はてなキーワード: Gwとは
中高の同級生が亡くなった。
最後にあったのは2年くらい前か。
彼のお父さんがFacebookにGW中に彼が亡くなった事を報告されていた。
その投稿には、彼と友達になっていた人たちからリアクションやコメントが残されていたが、どうしてもそこに何かを書く気になれずにここに書いている。
彼は中学時代にも一度長期入院をしていて、最近も長期の闘病をしていた。
なんであいつなんだよ。
もっと他にいるだろ。
長い闘病の末に亡くなるってなんなんだよ。
死っていきなり来るんだな。
俺は、あいつのぶんまで生きるとかそういうことはできないけど、生きてる間は自分が好きなことして生きたい。
俺はこんなに楽しんだぞって。
ちょっと前まで日ハムも暗黒ロードをひた走っていたはずなのにもかかわらず
もう急浮上である
やはり昨年優勝しただけあって多少の躓きぐらいなんのその
ついにドラゴンズも浮上の時だ
そうなると思ったのだ
おもったのだ
だが
怪我明けのドラ1小笠原が満を持して登場
けれども実に平凡なピッチングをして5回3失点
見事雑魚っぷりを発揮して完敗
なんだこれは
ひどすぎる
そして横浜3戦目
とにかくピッチングが安定していて
ここで勝たずにどこで勝つ
その勢いで4回に打線が奮起して3対1の逆転
もうこれは勝った
そう思うじゃないか
7回に我らがWBC日本代表でベンチを温めていた岡田に投手交代
4球
たった4球で同点
そして逆転される
バルデスおじさんが頑張って1失点に抑えたんだ
打線も頑張って3点取ったんだ
それなのにたった4球でバルデスおじさんの勝ち星が消えてしまった
そこからもうあっという間
1点差
打てない打てるはずがない
そういう打線なんだ
見事雑魚っぷりを発揮して逆転負け
35試合目にして13度目の逆転負け
どんだけ逆転されてんだよ
くっそ雑魚すぎる
交流戦楽しみで震える
4月は着任4日目から授業って、どうやればいんじゃと悶絶。
4月も中旬になると慣れてきて、何が合っても「まあいいか」とおおらかな気持ちで仕事ができるようになったよ。
4月が下旬になると、サボりかたを覚えてきた。学生よ、ごめんねダメな教員で。
GWが終わって絶賛5月病を発症中です。もう明日は授業やりたくない、天気が良いから休講にしたいぞい。
「高専というものは大学でも高校でもない」と言われていたが、まあ確かにそのとおりだ。
しかし、高専ってのは高専と大学の線型結合だ。つまり、全く新しい何かではなく
(高専) = 0.7 × (高校) + 0.3 × (大学)
って感じだよ。
学生は一様に都会への憧れを抱いていて、これじゃあ地方の未来はないよなあとため息が出る。
卒研はニコ動の「やってみた」(技術部)が許される雰囲気なので、研究テーマ考えるのが苦手な自分にはハードルが低くて良い。
レベル高い研究室は、学会発表くらいまで持っていけそうな雰囲気。学会で高専生が発表すると微妙な雰囲気になる理由がわかった。
高専に来て、間接的に「大学のクソみたいな教育でも大学生を育てているのだなあ」と感心し
高専の1年生だって、卒業までには大きく成長してますよ。ただ、ゴールが違うだけです。
数学を捨てたエンジニアに未来はあるのか? と思うほど学力崩壊してる。
就職率は高く、なんだかんだで卒業までに職を見つけているから社会的には許されるのだろう。
しかし、コレまで当たり前のようにしていた会話
(後輩)「めんどくさいから、級数解法でやってみたら傾向がみれていいんじゃないスカ」
こんな感じの会話ができないのは辛い。
学生は「こまけえこたぁいいんだよ!」なんて言わないが、いつも何も考えず装置を使ってる。
こういう大胆さってときに大発見につながるからちょっと羨ましい。
飲酒を注意したり、遅刻学生に声かけてみたり、チャリの乗り方にイチャモンつけたり
月に一度の看守ごっこしてみたり、体育祭を盛り上げてみたり...
正直、この方面はあまり興味がないのでテキトーにやって楽しむぞと思っている。
博士課程への進学を投資として捉えれば、たぶん生涯賃金では回収できないだろうと思う。
だけれど、上司からプレッシャーをかけられたり、追い詰められたりしないので良い。
残業代がデないという噂は本当だった、残業の付け方さえ教えてもらえなかった。
チョットでも準備をしようと思うと、帰宅時間が20時を超えてしまうので、終末に向けて疲労が貯まる。
土日は寝てるだけ。これはつまらん人生だな。もうすこし早く退勤する方法を検討中。
てか、システムが基本高校だから朝は勤怠管理されるし勝手に休講出来ないのがつらい。
職場の外では先生として見ないでください。学問の手本くらいにはなれますが、人生の手本にはなれません。反面教師です。
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もう疲れちゃったなぁ
準大手、中小、ベンチャー、ぜんぶお祈りされたんだけど売り手市場って何なのかなぁ
涙止まんないなぁ
眠りたいのに眠れない
まだまだこれからだって言われても成功体験のないまま6月を迎えて辞めずにいれる会社に入れるのかなぁ
頑張っても頑張りが足りないって言われるし上手く出来たと思っても祈られるし
未来が真っ暗
明日が来るのが怖いなぁ
死にたいわけじゃない
死にたいわけじゃないけど
一生覚めない幸せな夢の中にいれたらいいのになぁ
GWに四国アイランドリーグ初観戦
ちなみにワイ、学生時代には大阪ドームに通い詰めで、3連戦3つとも観に行くのはザラ、社会人野球も日本選手権の準決勝2試合は毎年観に行ってた近鉄ファン
まずは四国アイランドリーグのレベルから
四国アイランドリーグのチームが都市対抗に参戦しても、まず優勝はできないと思われる
やはり、ええピッチャーはプロに行きやすいし、社会人に比べて年齢も若いので、ILは社会人に比べて打高投低なイメージを持った
観た日マニーに投げてたピッチャーは、社会人ならエースクラスだろうけど、ドラフトはかからなそうなレベル
スライダーでカウントも取るし決めにも行けるタイプのピッチャーだった
なんだろう、高2のマー君みたいな感じかなー
そんな中でみたマニー
やっぱ、このレベルでは格が違うわ、というのはひと目でわかるレベル
スライダー5球見逃したフルカウントからのストレートを一閃して、痛烈なセンター返しがひとつ
次もスライダー攻めの末、最後までストレートが来ず、外角のスライダーをしゃあなしで打ちに行って右中間フェンス直撃
どちらもストレート待ちが完璧わかるようなタイミングの取り方だけど、待ってないスライダーも右に打てるし、ストレートも打ち損じない
まあ、このレベルのピッチャーじゃさすがに無理よね、ってレベルだった
それは難しい問題
かつてはウェスタンリーグも何度か観に行ったけど、かつて阪神でレギュラーだった藤本、近鉄で不動の1番だった大村なんかが、故障開けでファームで調整するような試合を観に行ったこともある
このようなケースでこのあたりの選手でも、ファームレベルじゃ抑えれんな、って印象を与えるほど強烈な印象を残すんよね
もし、ILとファームが同レベルとするなら、フルでコンディション維持できたら、一軍でもあの頃の藤本、大村と同じ程度、つまり3割程度は打てる可能性がある
でも、ピッチャーは明らかにILのレベルは高くなかったからなー、一軍レベルだとどうかなー
しかし、とにかく現在でも、もはや全然やで笑、みたいなことは決してない
打撃に限れば、確実に通用する
控えめに予想して、、、、フルで出たら、、、、2割6分22本くらいかなー
GWに実家に帰ったときに地元の友達に話したら面白がってくれたのでちょっと書いてみようと思う。
今作っているアプリは、売れていない。
二年前に開発が始まって、リリースして一年半ほどになるが、一円も稼いでいない。
エンタメ系snsのはずなんだが、アクティブユーザーが増えるはずの大型連休で、起動したユーザーがたったの三人だった日があるほど、売れていない。
売れてないが故に常駐しているエンジニアは僕一人だ。外部のエンジニアにスポットでたまにタスクベースでお願いする程度。
ディレクターっぽい人が二人(マーケティング兼任)と、デザイナーが一人いて、
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ディ「〇〇な機能が欲しいんだけど」(延々ぐらぐらのビジョンを演説する。)
僕「ビジョンはだいたいわかったんですけど、どういう仕様にするつもりですか?」
ディ「ここはこう、Facebookみたいな感じで、Instagramのこういうのも入れたくて、twitterもやってるからこれも組み合わせたい。」(ふわっとした仕様で細かくは決まってない。)
僕「(俺一人でやるってことわかってる???)納期はいつですか?」
ディ「一ヶ月後くらいにリリースしたいんだけど」
ディ「今週には決めるよ。」
僕「わかりました。待ってますね。」
~~~~数日後~~~~
ディ「できた、もう一人のディレクターと話し合ってすごいいいものができたよ、これは本当に売れるよ。大逆転できる。」(毎回言う。最初はなるほど、と思っていたが一年半言い続けられる神経が理解できない。)
ディ「そうなんだよ、ここはこうでここはこうで」(新しいぐらぐらのビジョンの演説)
僕「(まあいいか・・・)こことここは難しそうで時間かかると思うんですけど、納期は一ヶ月後のままですか?」
僕「わかりました、これだけならなんとかやってみます。デザインはもうあるんですよね?」
ディ「まだない、すごく重要な機能で本当に今後を左右するからこだわりたい。」
僕「(こだわり・・・)わかりました。じゃあ一旦機能側から作りますね。」
~~~~数日後~~~~
ディ「デザインできたよ、本当にこだわって作ったからね。デザイナーから受け取って」
デザ「どうぞ」(PDF渡される)
僕「・・・・・」(PDFだとダメって二億回くらい言うてるけど、耳がついてないんだな・・・sketchの存在知ってるはずなんだけどな。)
~~~~数日後~~~~
僕「ここ、スマホだとデバイスによって幅変わるんで、こう直しておきましたよ。割合的にずれてないので、問題ないと思います。他のサービスもだいたいこうやってますんで。」
デザ「え、なんでですか?」
僕「スマホだとデバイスによって幅変わるんで。iphone5とiphone6だと幅違うじゃないですか、解像度も違うじゃないですか。」
デザ「え?なんでですか?」
僕「え?なんでですか?」
~~~~数日後~~~~
デザ「レスポンシブデザインにしたいんですけど。」
僕「いいですよ。」
デザ「こんな感じで」
僕「レスポンシブデザインだと、html変えられないので、こういう全く違うのは難しいと思いますよ。」
デザ「え、なんでですか?やってるところありますよ。」
僕「え、だから、html自体をいじれないので、PCもSPもどちらもデザイン段階から考慮して作らないとダメなんですよ。それに言ってるサービスはレスポンシブじゃないですよ。」
デザ「え、なんでですか?」
僕「え、なんでですか?」
~~~~数日後~~~~
ディ「どう?」
ディ「どれどれ?」
ディ「え?なんでこここうなってないの?これは?ここは?これ何?これこうなってないのなんで?」(本当にくだらないボタンの位置とか、fontの微妙な大きさとか)
僕「え?仕様に書いてます?それに俺それ確認してあなた納得してましたよね?それにPDFだとこれが限界です。」
ディ「うーん、大問題だぞこれは・・・」(一円も売り上げてないサービスで大問題とか起こりえないでしょ?)
~~~~数日後~~~~
ディ「昨日考えたんだけど、やっぱりこの機能、こうなるべきだと思うんだよね。」(根本から覆す意見を振りかざす。)
僕「え、明日リリースですよね?もうそのつもりなんですけど。その修正、リリース後じゃダメなんですか?」
ディ「大丈夫だよ、本当に簡単な修正で終わるだけだから。二時間だよね?このくらい」(簡単な修正なんて、中身知らないお前がどうして言える。)
僕「いや、このレベルだと、作り直しですね。」
ディ「え?なんで?だってここチョロっと直すだけだよ?」
僕「ご存知ないかもしれませんが、あなたが途中で細かく仕様変更されたのに対応した際、説明したはずです。こことここは相関関係があるので、影響的には全部ですよ。」
ディ「なんでそんな実装になってんだよ!!!」(なんでそんな仕様にしたんですか?)
~~~~数日後~~~~
ディ「ここのこの仕様なんだけど、どうなってる?」
僕「そこはこうなってますね、どうしたんですか?」
ディ「そこ、やっぱりユーザーフレンドリーじゃないと思うんだよね、こう変更して」(中身が複雑で聞いた端から忘れるレベル。ユーザーフレンドリーとは。)
~~~~数日後~~~~
ディ「あの、前にユーザーフレンドリーにしようって変更したところだけど。」
ディ「ここの仕様ってこうだったっけ?」
僕「いや、そこはこうで、こことこことここと関係しているのでこうなっていて、コードレベルだとこんな感じですね。別のところにも影響あるのでそこもこう直してあります。」
ディ「え?そんな仕様だったっけ?」(ユーザーフレンドリーとは。シンプルイズベストとは。)
~~~~リリース後~~~~
ディ「お疲れ様ー。」
僕「お疲れ様でした。」
ディ「だいぶ遅れちゃったけど、なんとかリリースできたね。やりたいことの10%くらいしか実現できなかったけど。」(何作ろうと思ってるんだ。国か。)
僕「そうですね^^」
ーーーーーーーーーーーーーーー
もちろん売れているサービスも売れてないサービスも、同じような現場なのだとは思う。
ただレベルが違うだけで。
僕も全く優秀なエンジニアではないから、スキル不足の面も大きいのだと思う。
これがいつまで続くのか、という不安となんでも経験だろ、と突っ込んでしまった後悔しか残っていない。
~~~~~~追記~~~~~~
仕事の合間にみたら思ったより拡散されているので、ちょっと困惑しています。
多少の誇張とごまかしはもちろんあります。特定を避けるためです。
そして、現状に対してキレているわけでもどうにかしたいと思っているわけではないです。
あ、これを書いた昨日は相当キレていましたが。
これらのことはだいたい普通だと捉えています。人間のすることですし。プロジェクトは期間が長いですから、変化が当たり前です。変化の仕方が変なだけで。
エンジニアは発信する文化があるので、結構他のエントリでも読めますが、もっといろんな業界の人の専門職のバージョンを読みたいので、見ている人がいれば、ぜひ投稿してください。
最後に、胃が痛くなった人、古傷が痛んでしまった人、思い出したくないこと思い出させてしまった人、申し訳ありません。
~~~~~~追記2~~~~~~
続編書きました。いくつか反応に返信させていただきました。
『泣いた』なんて表現は安っぽさというかミーハー感があって好きじゃないから、多分おそらくきっと『泣いた』は、この22年間で一度も使ったことのない言葉なんだけど、今日は初めて使うことになりそうだ。
大学4年生の僕は、だいたいの人と同じように年明けくらいから就職活動を始めていて、だからそろそろ半年を迎えようとしている。リクルートスーツもそれなりに様になってきたし、おかげで春服も夏服も、もしかすると秋服まで買い足さなくて良さそう。
こんなはずではなかったというのが本音で、3月末にはそれなりに大きなIT企業の最終面接にいくつか呼ばれていたから、わりとすんなり内定は取れそうだしGWはどこに行こうかなんて考えていたんだけど、その慢心というかもともとの人間性が正当に評価された結果だろうか、結局ことごとくお祈りを喰らい今に至っている。
はっきりいってヤバい。5月の大型連休は明け、依然として『無い内定』だ。
就活解禁の3月に余裕をかましすぎて学内説明会を始めとした企業研究を一切やってこなかったし、自分なんか一生かけても見つからないだろうというどこかで聞きかじったような知識で自己分析を疎かにしているから自己PRなんてできないし、そもそも中学校受験ぶりのテスト勉強(SPI)に四苦八苦している。
なんとなく東京のキレイなオフィスでなんとなくカッコいい仕事をなんとなくするんだろうなあと漠然に描いていた人生設計は早くも崩れそうで、ときたま深夜に『みん就』を見ていると将来の不安と、将来の不安と、将来の不安で本当に切なくなってくる。
そんなときに見つけたのが、マガジンハウスという出版社の新卒採用ページ。
各部署の所属長たちが未来の新入社員に向けてメッセージを送っていて、僕は毎月欠かさず買っている雑誌『POPEYE』の編集長である木下孝浩さんの言葉に文字通り『泣いた』。
少しだけ引用させていただく。
“大切なのは、学生時代、何かをして満足するのではなく、それを経て、今何がしたいかだと思う。人生のピークはハタチじゃない、これからもっと楽しい事が待ってるよ。”
かっこいいなよなあ、ほんと。
はあ、就活がんばろ。
日ごろから保育士の待遇改善が話題になっていたのでGW中に帰省した時に母と話していたら
「民間の保育園・認定こども園などで保育士に支払われる給料は安すぎる」
と教えてくれた。
在職中は不満をこぼさなかっただけに意外だった、その流れで「保育士に見合った給料はいくらなの?」と聞いてみた。
「月給50万以上が妥当、子供の命を預かる仕事なのに今の保育士の給料は安すぎる」
現実的な話として保育士の給料を月給50万以上に最低ラインを設定したら、保育料が倍近くに跳ね上がり保育士は喜んでも子供を預ける親と民間企業が黙っていないだろう。
家なき子の名言で「同情するなら金をくれ」と言う言葉があるが、今の給料に見合わない労働を強いられている労働者の事を考えると重い言葉である。
と思っていた頃が私にもありました。
GWが無かったらもっと長く閉じ込められていたと思うとゾっとする。
んで職場行ったら「てめぇ……研修終わったからって仕事が出来るなんて勘違いするんじゃねぇぞ……あぁん?!」っていきなり上司に釘刺された。
こわ。
なにこれ。
こんな国でよく皆生きてるな。
むしろこんな国作っておいてよく平然としてんな。
無料エロ動画ばかりも良くないなと思って、DMMで有料動画を購入して見ることにした。セールの動画は安いし、クオリティーも高いので、満足して大人の階段登ってる感を実感してたんだけど、今日なんかアカウントのエラーがあったらしくて、アカウントが凍結された。それでさ、エラーページに電話番号が書いてあってそこに電話しろ、と。エロサイトのアカウントエラーの復旧で電話ってどうなのよ?こんなの家族がいる前で電話なんか絶対できねーじゃんかよ!それでさ、電話したらめちゃくちゃ事務的な声なお姉さんが出るわけ。
俺「ア、アダルトビデオの購入です」
姉「かしこまりました、ご利用のメールアドレスを教えてください」
俺「*******@gmail.comです」
俺「クレジットカードです」
姉「カード番号の末尾を教えてください」
俺「******です」
というようなやり取りをしたんだけどさ、要するにGWで行った海外で嫁が寝てる間にホテルのバスルームでDMM動画ストリーミングして**してたのが、不正アクセスだと思われたらしい。だからといってさ、電話かけてお姉さんと話させる仕様はちょっと酷すぎませんか?こういうのに興奮する人はいいと思うんだけどさ、普通の人は困ってしまいます。
鯛には塩!
博多には塩!
坂田にも塩!
あっという間に終わってしまったわ。
やっぱり、
これは気のせいかしら?
そんな中、
あのさ、
やっぱり頼んでないパンが入ってたのよ。
その時は間違えたのかなと思ったけど、
それを
2回に1回は違うパンが余計に入ってるの。
ダブルグーパンチでホームランを打った打者をベンチで迎える原監督もびっくりなランディーバースの打率をはるかに超えるのよ!
でも、
これってもしかして、
おまけなのかしら?と今頃気付く感じ。
なんかさ、
こういうのって
うーん。
これってもしかして、
そういう向こうの作戦だったら、
商売上手ね。
し、しかもよ、
じゃ、今度買ってみようかしらってなるのよね。
全く、商売上手。
今度、そうね勇気100%を持って聞いてみようかしら。
ドキドキ。
ところで、
魚屋さんにいい魚ないないって言ってる割りには、
見たことない初めて見る
これってどうやって食べたらいいのかしら?
そんな刺激探究心を刺激される
みんなはどうだったかしら?
うふふ。
節約したいけど
ガラスのグラスのコップにひんやり冷たくしずくが付く感じがいいわ。
さやわか!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
7ヶ月付き合った女性から別れを切り出され、別れました。全て自分が悪かったのだとも思うし、自分ではどうしようも無かったのかも知れません。
隠してもどうせバレるし見栄を張る度胸も無いので最初に、女性と付き合うのは不慣れだけど楽しく過ごせるように努力する旨は伝えていました。要するに年齢=彼女いない歴です。
気さくな彼女は別に気にしない、自分だって駄目で売れ残ったからこんなところ(=婚活パーティ)に来てるんだよと笑い飛ばしていました。最初の頃のデートコースは一人で考えても時間の無駄だと二人で相談し、次第に互いの行きたいところ、面白そうなところを紹介するような形になっていき、手探りの中でも楽しく過ごせたのだと思っていたのです。典型的な勘違いですね。
3ヶ月は試用期間、その次の3ヶ月は新入社員、なイメージだったので半年過ぎた頃にきちんと、正式に付き合って欲しいと告白しようと考えていたのですがなかなかタイミングが合わないまま迎えたGW。仕事の関係もあり近場でのデートとなったのですがこれが最後になりました。
はきはきとした彼女は別れの時も変わらずはきはきとしており、多くの示唆に富んだ言葉をくれました。
ああ、これが噂に聞く「言葉にはしないけど察しろ」という超人スキル! まさかお互いに三十路越えた大人が、竹刀の切っ先を振って互いの動きを読み合うような超人バトルを強いられるとは……と僅かばかり思いもするものの、これが恋愛経験の有無なのだろうな、と受け入れるほかありません。言いたいことは進んで言うと思われる人でも言葉にしない思いは必ずあることぐらいは知っています。それを読み取れなかったのは私の罪でしょう。
思い出しているからこんな感想を抱けますが、聞いていたその場ではむしろ、自分の恋愛観が学生のようなものだと指摘されたことがとても恥ずかしく、情けなく、言葉を失い、同時に納得もしました。自分は結局、灰色の学生時代にできなかったことを取り戻そうとしていただけだったのか、と。気を遣っていたつもりが相手を傷付けていたなんて、結局全く気を使えていなかった、と。
ただ、遠い日の花火に憬れ続けていただけでした。
帰りの電車でクラスのグループからその子のLINEを探して連絡取って
なんとかGWに会おうという約束を取り付けて、今日行ってきたんだよ。
ちなみに互いに25歳な。
正直女の人と待ち合わせして会うなんてこと腐るほどやってるんだけど、今日は本当に緊張した。
昨日は浮かれて新しい服も買いに行ったし、今日は早起きして朝から家の周りを散歩してしまった。
LINEで「明日もお仕事あるしランチにしよっか」と提案した。
普段なら、今日は仕事で遅くなるから~なんて言って20時開始とかにするのに、今日は11時集合。
同級生だからというのもあるけど、どうも彼女を安易なセックスに持ち込みたくなかった。
「ひょっとして、恋してるのかもな」と思った。
それで今もう帰ってきてる。
普段なら今頃二軒目に行ってるところだけど、
さっきも言ったけどめちゃくちゃ緊張してさ、
ずっと、今楽しんでくれてるのかなとか考えてた。
出会い系で会う女の子にはそんなこと考えたこともなかったんだよ。
女の人とご飯食べてて、こんなに不安になったのは初めてだった。
すごく疲れて、なんと今は熱が出てる。
女性と真剣に向き合うのって、こんなに大変なことだったんだと思った。
でもさ、でもさ、聞いてくれよ。
他人と一緒に過ごしてこんなにワクワクしながら楽しめたのって、ちょっと記憶にない。
完全にこれ、恋してしまったみたいだ。
なんで同窓会に呼ばれたのか分からないような恵まれない高校時代でさ
恋愛なんかとは無縁だったよ。