はてなキーワード: 邪魔者とは
あと数時間、エアコンがなく密閉された部屋で音を立てずに過ごさねばなりません。
同居人が在宅の仕事をしてて、それが他人とスカイプでお話し等するみたいなやつ。
邪魔者はお客さんの目に触れんところにすっこんでおれ、と言われてこの部屋で待機している状況なのですが。
自宅の間取りが私のことなんて全く考えて下さってはいませんでして、玄関・トイレ>仕事部屋(エアコンあり)>居間(エアコンなし)となっている訳です。
「私の休日をなんだと思っとるんじゃ」と同居人氏に訴えたところ、「俺の仕事をなんだと思っとるんじゃ」と返されました。ですよねー。
でもさ、生活費折半どころか私が多めに払ってるいますよ。家事だって掃除以外は全部私がやってるんです。何も生み出さない奴が仕事中の俺の邪魔してやがる面はやめてほしいのです。
同居人様は仕事してる人の方が休みの人より偉いメソッドを常々仰いますが、100%ヨソで仕事してる私は自宅内で常に弱い立場になるんですけど。
ほら、私が休みでゴロゴロしてるのも明日の仕事に備えて英気を養ってる訳ですよ。つまりこれも仕事の一部っちゃ一部ですよ。
むしろ一緒に住んでるやつに迷惑かけながら仕事する形態って、こっちに悪びれながらやるのが当然なんじゃないんですかねええ?
などと思いの丈を同居人に打ち明けてみましたが、やはり仕事中の人間の方が偉いメソッドは彼の中で強固であり認識を覆すことはできませんでしたとさ。
上記私の主張は筋通ってる気がするんだけどなあ。それとも彼の言い分こそ生きとし生けるものに共通の正論で、すなわち私は文句言える立場じゃねえなんでしょうか。
なにこの休日。
そこまで思わないけど、
「加害選手は立派。素直で聡明な学生だ」と人格やら頭脳までもを賞賛している奴は
あんなんだんまり決め込んでたら情状釈明の場もなく断罪される恐れが出てきたから渋々行った顔出し会見だし、
失敗は許されないから何回もデモストレーションしているはずだし、
目的から乖離しそして自身の不利になるような、日大側への攻撃意図や自己弁護、被害者側への媚びといった意図的メッセージと解釈されかねない言動は慎重に避けられた会見だったはず。
そこに語られていないところまで勝手に補完してヒステリックに騒いでる各種コメント欄やらちゃんねらーやらついったらーは結局加害選手にとって邪魔者というかノイズでしかないような気がするよな。
金を出してまで同じ問答をした人がいてそのアーカイブね。一番下のがあれだけど。
一番の説明は社会というのは一つの大きな生き物で、そこでは他殺も自害であるため、免疫機構に狙われるからです。
ゲームとの比較でいえば「現実でやるとかならず、恐ろしい音や血や、始末にこまる大きな死体(ほうっておけば腐る)、そして不愉快な牢獄入りが発生するから」でも、とりあえずはよいかもしれない。
ゲームでは死体が出なくて、邪魔者を消す作業がとても「気持ちいい」感触となるように作られていますが現実はそうはいかない。
もっと難しいことがわかりそうなら「ロシア元スパイの英国民をロシアが殺したために今まさにロシア外交官がEUやアメリカから退去命令されている事実」について説明し、1人の邪魔者を殺したことで報復として200人の失業者が発生したことについて説明するといいかも。
「飯山陽 @IiyamaAkari
日本中がモリカケに熱中している間に世界は激変。アメリカとEU14カ国がロシアの外交官の国外追放を決定。」で始まる一連のツイート見て。
結婚は生活費折半できるしメリットあると思うけど、子供作るのってあまりにハイリスクにしか思えない。
育てられなくなっても手放せない
お金や手間が死ぬほどかかる、下手したら金銭的に一生面倒をみないといけないかもしれない
子供を持つと仕事が続けられなくなる、少なくとも邪魔者扱いされる
最近子供を産まないのは非国民だーって風潮あるけど、これだけハイリスクローリターンなのが分かってきて、避ける人が多いから、強制しないと何ともならないだけでしょ?
そんなに子供を産んで欲しかったら、支援体制を充実する、子供を産み育てる事は立派な職業だから給料相当のものを出す、ってするしかないと思うけど、絶対やらないんだろうな。
こんな程度で親元から離れるなんてガキ思考の親不孝者だけれど。
出て行ったらもう関わるつもりはない。
もしかしたら離れることでそこそこの関係が保てて連絡くらいは取り合うかもしれない。
とにかく、まずは家を出たい。
不細工と言われて育てられた。
全ての行動が遅くて、よく鈍臭いと言われた。
鏡を見るのが嫌になった。
少しでももたもたするとすぐ怒られた。
よく出される夏休みの宿題。
初めてのりんごの皮むき。
よく見るマンガのようにつらつらと長い皮なんてできるわけない。
以来、台所には立っていない。
手伝えと言われて行くことはあったが、分からないことを訪ねても教えてくれなかった。
分からないままの私は手伝いが出来ずに怒られた。
料理以外のことも、次第にやらなくなった。
母親に何かをしているところを見られるのが嫌になった。
でも、コソコソしているのがバレると機嫌が悪くなる。
隠れてやるくらいならするな、が口癖の時期があった。
今も隠れてたくさんのことをしている。
自室にこもって絵を描くのも楽しみの一つだ。
誰に何も言われない空間は気を遣わなくていい。
今まで幼かった精神が成長してそういったものに気づけるようになったか。
ある程度の自我を持ち始めた娘にはもう隠す必要はないと思われたか。
父親が帰ってくるなり舌打ち。
父親が出て行った後、加齢臭が臭いと家中をアルコールで消毒してまわった。
まるで思春期の娘のようだ、と思春期真っ盛りの私は感じていた。
それよりも、汚物、邪魔者扱いの父親を見るのがいたたまれなかった。
たまにこちらに飛び火が来ることもある。
隠れてやるくらいならしなければいいのに。
消毒の件に気づいているかは分からないが、父親が何か反発したところを見たことはない。
対する私もこの頃が一番嫌悪感があった。
痛いほどに掴んでくる母親の手を必死にふりほどこうとした記憶がある。
虐待で訴えられてもいい。お前を育てずに済むならそれでいい。
母親は姑を嫌いだった。
私からすれば、母親の母も姑も同じ祖母なのに対応の差は歴然だった。
成人式の写真。元々乗り気じゃなかったが、おばあちゃんのために、と泣きじゃくる母親を見て撮ることとなった。
撮ることには文句はないが、母方の祖母にはアルバムを送ったのに、父方には何もしなかった。
母方の祖母が言うには、あっちには何もしなくていいと本人が言ったそうだ。
家に帰ればご飯があった。
私は恵まれている。
だけど、母親に感謝する気になれないのは、この状況が当たり前だと思ってしまう、ゆとりの子供だからだろう。
私は親不孝者だ。
この程度のいざこざで家を出ようとするのだから。
育ててもらった恩よりも、ほんの少しのワガママが勝つのだから。
私は鏡が嫌いなくらい自分の姿を眺めていたくはない。
撮影後、家でまだ化粧の取れていない私の顔をこっそりケータイで撮った父親。
このアルバムを渡せば、あの時感じた心苦しさを消せるはずだ。
あと一年。
就職先を早く決めて、バイトで貯金を増やして、早く自由になろう。
一人の家なら、料理を始められるかもしれない。
あと一年、頑張ろう。
■TL;DR
■経緯
・もろもろの事情があり、最近、「人が面白いことをやっているのに乗っかる」職業の人(営業・編集等々)に携わることが何回かあった
・素人目には「面白いこと」に近い人間なのだから面白い人なんだろうと思ったが、考えてみたら乗っかることしか出来ない人間なんだからむしろつまらない人で当然だった
■思ったこと
・たとえばウェブサイトの記事ひとつとっても、最終的な記事はライティングを経て生み出されるので記事を作る人は「ライター」という職業にはなってしまうのだが、文章自体は平易であればなんでも良い(技巧を凝らした文章に需要はない)わけで、記事を作る上で「書く」という営みは最も下位レイヤーで属人性が低い。さらに供給活動に近い、「編集をする」「流通させる」はもっと下位
・下位レイヤーの人がいないと消費者に行き渡らない時代は、その街道に寝そべって通行料を徴収するようなビジネスモデルでよかったのかもしれないけど、今は消費者に向かう道がありすぎるので、迂回をされて終わる。道の途中にいる人なんて邪魔者でしかない
・「モノを運んでお金を掠め取る」のではなく「誰もが運びたくなるようなモノを作る」サイドに回らないとキツいっぽい。
・人気の「ライター」の記事だって、別に「ライティング」の質が際立って高いわけではなくて、むしろそこは標準化されていることにこそ価値があって、需要がなかったところに需要を生み出すような着眼点を持っている。インタビューをするだとか、記事を書くだとかは手段でしかないのでこだわりは薄いっぽい。当然で、供給に近いほど誰でもできるようになる
・システム屋さんも構図は同じだと思った
・今までは、求められる要件通りにキレイにサーバーを設定できるという仕事に価値があった(上で言う供給行為)
・しかしそんなの簡単にできるようになっていくし、そこで技巧を凝らして欲しいなんて誰も思っていない
・「言われた通りのシステムを正確に作る戦争」から抜け出して、「システム要らねえと思ってたところにシステム入れたら良いんじゃねって言う」サイドに立ち位置を変えることで、上記でいう「モノを運んでお金を掠め取る」から「誰もが運びたくなるようなモノを作る」に移れる。「システムを作る」=「モノを運ぶ」とこなんて仕事減って困ってる奴らに競争させてタダ同然でやらせればいい
「沖縄の方ですよね?」
「沖縄だ!」
「沖縄に住ませてください」
「お願いします」
「ダメだ」
「お願いします」
「ダメダメ」
「お願いします」
「それなのに邪魔者扱いしているのは?」
「米軍基地がないと成立しない」
「その背後で笑いが止まらないのは?」
「中国共産党」
「ようこそ沖縄へ!」
「次!韓国」
「韓国の方ですよね?」
「そうニダ!」
「韓国に住ませてください」
「お願いします」
「ダメだ」
「お願いします」
「ダメダメ」
「お願いします」
「8億ドル!」
「その金で韓国経済はどうなった?」
「なんでそんなことをするかっていうと結局は日本が」
「うらやましいから!」
「ようこそ韓国へ!ようこそ」
「日本の方ですよね?」
「そうだ!」
「日本に住ませてください」
「お願いします」
「ダメだ」
「お願いします」
「ダメダメ」
「お願いします」
「あとは?」
「あとは?」
「でも結局ニュースになってるのは?」
「あとは?」
「ハニートラップでさわぐ女」
「あとは?」
「いや表面的な問題」
「ではなせそれがニュースになる?」
「なぜ数字が取れる?」
「それを見たい人がたくさんいるから」
「どうもありがとうございましたー」
「お前らのことだ!」
ウーマンラッシュアワー村本が宮台真司や町山智浩ではなく、百田尚樹やケント・ギルバートから学んでいたらこうなっていたかもしれないわけで。
これだって「テレビを干される覚悟でぶつけた政治ネタ」って呼べてしまう。
あの漫才でいい気持ちになった人は、テレビでもっとこういうのが見たいって思った人は、こういうのが出てきたらどうしますか。
周囲に相談出来ないから長文吐き出し。(全体的にすこーしフェイク有)
お互いプライバシーの意識とかあんまりなくて、スマホのロックナンバーもお互い知ってるし、
ソシャゲの協力プレイとかで、どっちか寝てる間にお互い平然と相手のスマホ使ったりしている。
数日前、ちょっとしたことで彼女のスマホをいじっていたら、急に取り返された。
でも、彼女が寝る前に「スマホ使っていい?」と聞くと、「いいよ」との返事が。
違和感は気のせいかと思ったけれど、少し気になってメールボックスを見てしまった。黒だった。
正直仕事中以外はほぼずっと一緒にいるから、安心しきっていた。
片方だけが残業や休日出勤の日、数少ないそういう少し生活リズムがずれるタイミングなんかで会っていたらしい。
夏頃に何度か帰宅が不自然に遅い日があって、何事かと心配していたけれど、そういうことだったらしい。
その男と彼女のメールと自分と彼女のLINEの履歴を色々照らし合わせて、過去の行動を考えていた。
「相方(自分のことらしい)急に来ちゃったから、折角来てくれたのにごめん」「残念」
「気付かれてた?大丈夫?」「大丈夫だった!相方、勘が良いわけじゃなくて、タイミングが良いだけだから。」
スーパーに行ったまま、なかなか帰って来なかった日には、
「買い物って言ってちょっと抜け出せた!スーパーのところ来て。」「すぐ行く!」
ざっくりだけれど、こんな調子。自分、邪魔者だったんだと痛感した。
電話や直接話している範囲もあるだろうし、メールも多分多少消しているようだから、全てのやりとりはわからない。
ただ、秋頃に別れを切り出そうとしている痕跡があって、別れたい理由が下書きに残っていた。
その男から来たメールは先月が最後のようだったし、返信もしていないようだった。
あまり好きになれなかったこと、おおっぴらに出来ない関係がしんどいこと、
相方のことを邪魔者扱いする言動が嫌だった、ホテルに無理矢理連れ込まれそうになったのが怖かった、そんな理由だった。
交際期間は2年ほどに及んでいる様子だけれど、彼女は元々カップルっぽいことをするのが苦手なタイプで、
その男とも手をつなぐことから躊躇していた様子で、キスや身体の関係はあったのかイマイチ分からない。
男の方が迫ってきて押されて付き合ったものの、いまいち好きになれなかったのだろうという雰囲気。
多分だけれど現在は自然消滅していて、知ったのが今更すぎるし、彼女のことは好きだから別れたくない。
スマホ自由にしていいと言われてたとはいえ、メールまで見て、知ってしまったことには罪悪感がかなりある。
それでも、数年間秘密にされて、邪魔者扱いされて、もしかしたらホテルも未遂じゃないかもしれないことには嫌悪感がある。
精神的にきつすぎて寝込んでいたら、心配してものすごく優しくされて、ますます精神的にキた。
とにかく一旦は立ち直ったふりして、色々悩んでたからと言い訳しておいた。
今日は彼女は友人と出かけていて(共通の友人のためこれは事実)一人で部屋で呆然としている。
こうやって書くとオチみたいだけれど、話がややこしいのは、自分が女であり、まずそこからおおっぴらに出来ない関係だということ。
相手の男からすれば私と彼女が付き合ってること知らないから浮気させてる自覚がないし、
そりゃあ自分の彼女とルームシェアしているただの友人が残業終わりにわざわざ迎えに来たら邪魔者だろうな、と。
彼女も、女同士で付き合うややこしい関係には悩んでるだろうから、押されるがままに付き合ってみたけれど、
いざ付き合ってみたら私との方が気楽で幸せだから戻って来たんだろうと思うし、戻って来てくれたなら許せる。
大体メール見ていてもそこまで楽しそうじゃなかったし、期間は長い割にそこまで深くない交際だったんだろうし、
彼女が自分のことを好きなのは、さすがに付き合いが長いから確信が持てる。
繰り返しになるけれど、長期間秘密にされてたことと、無理矢理にしても身体の関係があったかもしれないことがキツい。
女同士で付き合ってても将来が明るくなくて不安なのは分かるから、言ってくれれば応援できたかもしれないのになー。
知っちゃったこと言っても誰も幸せになれないし、自分が我慢して呑みこんでおくのが最善なんだろうなとは思うけれど。
はー、まじで誰か笑ってくれ、同情してくれ、助けてくれ。あと、相手の男、ざまーみろだけど、何かごめん。
右翼はともかく、理性的なフリしてる左翼も具体的に数値化したりして定義する気がさらさらないから
結局は感情論や恣意的な解釈が許されてしまうし、お互い納得できずに喧嘩が起きる
もし、救済される弱者の定義が明確になり、しかもそれに底辺右翼層が多く含まれていれば
彼らの多くは左翼になびくだろう
しかし、左翼の弱者救済って、完全他者責任なので、本人のやる気を引き出す環境みたいなのは弱いよね
彼らは可哀想な被害者でしかなく、左翼はホワイトナイト気取りに見える
自民の弱者救済計画は、機会平等やリカレント教育、職業教育でやる気のある人が伸びていける政策になってきてる
ただ、この場合、やる気のない弱者は邪魔者扱いじゃないかという不安もある
お互い、弱者救済に穴があるんだよなあ