はてなキーワード: 苦痛とは
あまりにも界隈や客層を意識するあまり何も好きになれなくなった
レコメンドAIに勝手に人間性を決めつけられるのが苦痛なのもそれを手助けしてる
人と会話したい内容が嫌いなものの話ばかりで好きなものの話が一切できない
好きなものがもしジャムティーみたいな問題起こしたら責任も感じるし
それに好きになったものは必ずあとあと後悔してる
もう二度と何も好きにならない
競馬に限らずやけど、奉仕や労働を前提に繁栄する種ってのはあってなあ
食われる家畜の牛や豚や鶏も、殺して食うんだからそりゃ虐待だよね
しかし食われるまでできるだけ苦痛なく暮らし、苦痛なく殺さなきゃね、というコンセンサスはできつつある
そして、食われる代わりに人間に保護され、繁殖され、種としては大繁栄している
だからヨシとしよう、と言えるほど簡単な話ではないけど、ひとめで虐待だ、とか、繁栄してるんだからいいじゃない、とか言える話でもないことは明らかだ
で、これが食わなくともペットとして消費される金魚やハムスターならどうだろう?
犬猫ほど大事にかわいがってもらえないし、子供が無責任に飼うケースも多い
それは良くないことではあるけど、それを禁止すれば今ほど売れずに、種としては減る一方だろう
競馬が虐待として禁止されたら、馬は車の普及とともに絶滅しただろう
馬全てがその状態になってしまうのは、馬という種の繁栄を考えると、後退に思える
そしてやはり、馬を生産し、世話をし、トレーニングし、馬に関わって馬のおかげで食わせてもらってる人間もめちゃくちゃたくさんいる
人に物を借りられない心理、分かるなあ
普通は「わああっ!助かりますぅ!」「ありがとうござましたぁ!センパイのおかげで助かりましたっ!」と人懐っこくはじけるような笑みを浮かべて相手の気分をよくさせてあげてそれで終わることなのに
陰キャだから「アッ……アッ……アザス……ドモ……(ペコペコ)」くらいしか言えない
人に物を貸すなんて大変なことをしてもらってるのにこんな態度じゃお礼をしていないのと一緒
きっかけはポケモン実況者が楽しそうにポケモンをやっているのを見て剣盾から始めたが、主に2つの理由で辞めた。
ポケモン実況を見ていた自分は目標レート2000を目標としていた。強い人は何を考えているかを知りたくてTwitterでランクマで結果を残している方をリストに入れて参考にしようと思った。
しかし「TN◯◯4ね」「◯◯運だけ」「4桁は障◯者」など普通に書き込んでいたり生放送でも似たような発言があったり、日々レスバしていて心底幻滅した。
こういう人ばかりではないのはわかるが、正直あんまり関わりたくないと思った。偏見ではあるが現実を捨ててまでポケモンにのめり込むような方々は現実で馬鹿にされたり、蔑まれたりして嫌な思いをした方が多いはずなのにネット上で同じことをしているのは不思議に感じた。
2つ目、公式が色々終わってる。
こっちの方が大きいかもしれない。
剣盾からSVに変わった際、ポケモンの育成環境がもっと楽になっていると思っていたが待っていたのは更なる苦痛だった。
テラピース変更に50個、努力値振りをするためのお金集めは連射コン前提。なんで対戦するためのハードル上げてるの?ユーザーの意見聞いてますか?
今ダブルバトルの世界大会予選で色々問題になっているが、問題が起きた時に早急にアナウンスしない、ユーザーとの意見交換もない、これは本当になんなんでしょうか。剣盾の切断バグの時からずっと感じてはきたが、流石に今回の件でもう期待するのを辞めた。
広義の好き避け 彼女は自分のことが好きすぎて嫌いすぎる ”自分のことが嫌い”なのは「自分は増田に誕生日を特別に祝ってもらう資格がない」と思っていることだ(これは表面には表れていない) ”自分のことが好き”なのは増田に迷惑をかけても構わないと判断して迷惑をかける行動を選択したという形で表れている 何かをしてもらうということは負債を負うこと 恩は返さなくてはいけない だから何かをしてもらうことは苦痛である 苦痛に感じるレベルは人によって違う
小物臭増田はボーイスカウトで軍手を貸してもらうことが苦痛だったわけだ 増田の同棲相手は「かつ丼を作ってもらう」という負債には苦痛を感じず(親にごちそうされるという行為にも借りは感じず)、誕生日に寿司&ケーキで増田に祝ってもらうということが苦痛だった
増田は同姓相手にとって良いやつなんだろう だからこそ自分(同棲相手)は増田にふさわしくないと思っている
「二人とも結婚は望んでいない」と書いていたな? だが本心は一つではない 彼女には結婚したいという気持ちもあるししたくないという気持ちもある (したくない気持ちを誕生日すっぽかしで非言語的に表現している) 永続的な関係を結びたいと思っているが自分には増田と結婚する(拘束する)資格がないと思っている ひとつには増田の方が若いこと(あとは過去の事象からだろう 広義のトラウマ)
いや、嫁が専業主婦ならそりゃ行けるだろ
みんな「私が私が」ってなって不満をため込むから
ゲームを止めた?
それが平気だった?
何の参考にもなりゃしねぇよ
個人主義に走ってイエにもムラにも属さず
「わたしのらいふぷらん」が崩されるのに
ダレモワタシヲリカイシテクレナイ、コソダテハコリツシテルってな
ガキなんだよ
ガキがガキ育てられるわけないんだ
結婚をしたくないという人はメリットとかデメリットを語りがちだけど、結婚ってメリットやデメリットではないと思うんだよな。
カイジのワンポーカー編で「命は2番、1番は人生」っていうセリフが出てくるんだけど結婚っていうのは人生の一つであってそれって命より大切なものなんじゃないかなーって思った。
結婚しないメリットを傍受したのも、まぁ、人生なんだけどその先にある人生に何かあるんだろうか?
結婚しないと決めた時点で人生は消化試合になってしまって、その先に起こるなんとなく予測出来るような余生を過ごすのは面白い人生なんだろうか?
もちろん仕事に情熱をかけられていて世界や社会を変えることを目的に行動出来る人は別だろうけれど。
結婚すれば金もないし、時間もないし、伴侶のご機嫌で苦痛を味わうかもしれないけどさ、それって何も起こらない人生を過ごすより人生としては味わい深さがあるんじゃないかなって思うんだよね。
△もうちょいある
×お仕事なのでしてる
△喋れはしないがチャットでのコミュニケーションに役に立ってる
・管理職になれなかった(本人はならなかったと思っている)
○これはそう。
△出社しても適度にサボっている。通勤が苦痛なので主張(リモートワークできても週1になっちゃった)
・会食はしたくないし人脈をズルだと思っている
×したくないこともないし、人脈は別にずるじゃないと思う。
・根回しはしないし同僚とコミュニケーションも取らない
△8割自分。
×崇拝してないけど、なれるわけないでしょ。
×安易に言い出すことはないけど、ほんとに行ったほうがいい人いるからなぁ。
×はてぶでもそんなこのコメント見る?
平均とは。
俺は元ニートFラン卒だ。現職はソフトウェアエンジニアで収入はそこそこある。
親は元生活保護で、俺を養うために仕方がなく婚活をして結婚をした。
俺は中学を出て働く予定だったんだけど、労働への反骨精神があまりにも強すぎて高校に行くことになった。
高校を出たら働く事になっていて、危険物取扱者試験を取らさせられた。
ニートの時にあまりにもやることが無かったのでひたすらプログラミング(Webアプリ、OSS、競技プログラミング)をしていた。
それが親からすると勉強熱心に見えたようで、大学に行くことになった。
大学では勉強自体はしていたが、あまりにも怠惰すぎて必修を落としてしまい、1年留年した。
このあたりでようやく、自分が忌避していたのは肉体労働であり、ホワイトカラーの仕事は苦痛に感じないことが分かったので就職をした。
自分が性に目覚めたのは小学生の頃に遡る。親のエロ本を探し当てて読み耽っていたのを覚えている。
性行為に興味津々だった。
しかし、中学生で電車通学するようになってから、頻繁に痴漢に遭うようになった。始業に遅刻したくないから黙っていた。露出狂にも何度か遭遇した。
大学に入ると、いきなりモテるようになった。その頃には「男性は誰もが自分のことを性的に見ている」という感覚を持つようになった。
当時の自分が、「新入社員に元気になってもらうために『月曜のたわわ』の広告を出したそうです。こちらがその本です。あなたはどう思いますか?」と聞かれたら、多分「え、何の問題が?」と答えただろう。
男性が若い女性を性的に見るのは当然のこと。電車の中にもコンビニにも、自分と年齢の変わらない女の子のグラビアが溢れている(当時)。道ゆく名の知らない人も、同級生も、大学講師達も、バイト先の人も、男性は皆、自分のことを性的な対象として見ているのだろう。
そう思っていた。
そんななか彼氏ができると、性的なことには変わらず興味があるのに、その機会を全力で避けてしまった。彼氏が見知らぬおじさん(他人である自分の体をいきなり触ってくる人)と同じになるのが怖かった。
それでも、誕生日に旅行に誘われたりすると断る理由がなく、何度かセックスしたが、気持ち良くないし好きになれなかった。最終的に別れた。
一方、社会人になってから出会った夫は奇特な人で、私が好きになるまで待ってくれる人だった。元彼は何かと泊まりに誘ってきたが(いま振り返ると理解できる)、夫はただただ一緒に過ごす時間を重ねてくれた。その結果、自然と自分から最初のきっかけを作っていた。夫とのセックスは気持ちいい。積極的に楽しんでいる。
思い返して考えると、性嫌悪は相対的なものだったり変化する可能性があるものなのではないかと思う。
分かりやすい例で言えば頻度。
そもそも、毎日性行為をするのが標準なのか?週一がちょうど良い人、あるいは月一がちょうど良い人はどうだろうか。極端な話、毎日したい人から見たら、週一でしたい人は相対的に性嫌悪だ。
大学生の自分は「彼のことは好きだけれど、性犯罪に晒されてきたので体を求められることが苦手」だった。それはトラウマの一種だと思うのだけれど、自覚が無かった。性犯罪ではなくても、「元彼が激しく突いてくるのが痛かった」というような経験が無意識にトラウマになっていることもあると思う。
その場合は、逆のアプローチをすれば癒されるので、性嫌悪でなくなることもある。
彼氏との性行為は辛いけれど、性的な関心は持ってる場合は?男性の場合、妻(彼女)だけEDという症状があるけれど、女性にも精神的なEDのようなものはあるのではないだろうか。もちろん勃たせる必要はないのでセックスはできるが、苦痛を伴うという‥
しかしその場合に、なぜ苦痛なのかを言語化することは、日頃から抑圧されがちなので難しいと思う。もしかしたら体臭が合わないのかもしれないし、体位が辛いのかもしれないし、前戯が不十分なのかもしれない。あるいは、セックス以前に関係構築が上手くいっていなくて、それが影響しているのかもしれない。
仮にそれらを自覚したとして、相手に伝えるのもまた難しいと思う。とてもデリケートなことなので。
そこで経過として、
◯◯さんと初めてしたけれど、緊張したからか何か違和感あったな
→なんだかセックスするのが辛い気がする。我慢できるかな(言語化できない)
→やっぱり無理。私は性嫌悪なのかも(原因を自覚できない・あるいは自覚したけれど伝えられないので性嫌悪ということにする)
という流れを経ることもあるだろうと思う。
そしてアセクシャルについて。
性的な触れ合い自体が苦手だと言う人も一定数いるだろう。物心ついた時からアセクシャルだと自覚があり、心に沿った行動をできた人は良いが、最初は気付かずに人との関わりを通して自覚する人もいるだろうと思う。その場合は、性嫌悪へと変化する?経過を辿ることになる。
何が言いたいかというと、付き合い当初から「自分は性嫌悪です」と申告するのは難しい場合もあるのではということだ。特に、抑圧された状態では言語化できないし、言語化なくして自覚することはできない。
日曜日、夕方の時間が嫌いな人はたくさんいるだろう。明日からまた仕事、学校だとかまたお弁当作らなきゃとか。次の日のことを考えるとやな気持ちになるよね。
理由はざっくり言うと、父親の車に乗っている時間だったから。と言っても元父親になるけど。
親が離婚していたけれど、裁判だかなんだかの関係で父親とは定期的に会わされていた。
大きい声を出したり責め立てるような話し方をするから、わたしは父親があまり得意なタイプの人ではなかった。なんとなくの不満を抱えながらいつも渋々父親の車に乗り込んだ。
こんなことを父親に思うなんて、とかは特になかった。飲酒運転とか父方の家族とのトラブルがたまにあった人だから。
月に1回か2回。日曜の朝に迎えが来て、日中どこかに出かけて、ファミレスで昼ごはんを食べて、夕方家まで送られる。
いつも車内の会話はなかった。話すこともないから。それ以外でもほぼ話していないけど。虐待とかではないけど、でもここに書けないこともあったから、苦痛で仕方なかった。
ただ、子供ながら父親もわざわざこんな時間を設けて何が楽しいんだろうってずっと思っていた。今も同じ。
喋らない上に態度も悪い子供を連れて出かけて、何を話すでもなく適当に昼飯を食べ、時間になったら帰る。
本当に今でもなんでかわからないけど、そんな父親との外出はわたしが中1,2年生くらいまで続いた。
その後はわたしも学生生活で忙しくなって、もう会う暇もないということであっけなく終わったのだった。そして、最近までずっとこのことを忘れていた。もしかしたら嫌な記憶に蓋をしていたのかもしれない。
スーパーからの帰り道、なんとなしにいつもかける音楽ではなくカーラジオを流してみたのだ。
何か聞いたことのある声、ああ、これは。
気まずい時間を思い出す。無言の車内、重苦しい空気の中。無神経なラジオが響く空間を。
しばらくそのまま聞いてみた。
でも、途中でチャンネルを変えた。
通わなくてもいいらしいし。
ない。
マジで試験なしで入学できた。書類出すと入学許可証がきて、コンビニで金を払って終了。
入学はもう2年も前のことだから記憶は曖昧だけど、地味にビックリした。
いや、いいんだけど、学生証が届く前から専用ポータルサイトから授業が聞けるってのが変な感じで、じゃあ物理カード要らないんじゃね?
っと。
入学手続きじゃなく別のことなはずだけど、なんかの証明書発行で現金書留か郵便小為替が必要になったりして、今時マジで?って思った。
もう書いちゃったが、そんなわけでテレビみなくてもネット配信がある。
iPhoneからだとSafariしか対応してないのが不満。それにテレビにミラーリングも出来ない。
大学の教科書って、普通の本屋で買える本(と言っても漫画と週刊誌と小学生のドリルくらいしか置いてない俺の町の本屋にはもちろんないが)なイメージだったけど、全教科とも授業に合わせて製本して出版してるみたい。
テキストを一回読むか、放送を一回みるかのどちらかで単位認定試験は受かる程度になる。
後述するが、カンニング放題なので、テキストで勉強したほうが「たしかあの辺に書いてあったな」ってなるので有利だと思う。
試験が基本的に自宅なのでカンニング放題だし、テキストから逸脱した問題がでない。
カンニング放題なんだから、もう少し応用問題にしてもいいと思うけど、意外と平均点が低い。みんなカンニングしてないのだろうか。
易しいとはいえ、科目が多いとスケジュール的にきついから、働きながら4年卒業はかなり大変だと思う。
シラバスっていう冊子に授業の内容が書いてあって便利。
単位認定試験がカンニングし放題で事実上ザルなので、単位認定がレポートの科目はおすすめできない。特に、なんとか入門、基礎からのほにゃららって科目は総じて簡単。数学化学物理はほぼ高校の授業以下。これで大学なら単位としていいんか?って感じだけど、すっかり中年の衰えた脳みそにはうれしい。
あと、内容が似たような科目がある。例えば、身近な統計と統計学は覚えなくちゃいけない数式は一緒で、試験の難度だけが違う感じ(といってもカンニング放題だし問題ない)。
独断でいうと、文化芸術系の科目はは聴いてて面白いが、試験もレポートも嫌い。
情報系の授業は、高校でやってない数学記号が出たりして面食らうけど(計算するのはコンピュータだからなんてことはないのだけど)。
officeのサブスクが安いんだけど、3月更新固定だし、Amazonとかで値下げ時を狙えばそんなに差額はない。iPadはたいした値引きじゃない。
Windows派はLenovoの学割でx1carbonだね。
映画や美術館は興味ないけど、そんな数百円ケチってどうすんだ?って感じ。
教養学部だし。
httpとhttpsの違いとか、チコちゃんに聞かれそうな小ネタをたくさんしれる。
そんくらい。
まだ、2年しか在学してないし、もうオッサンだし、卒業後就職に役立つかとかは知らん。
あと、面接授業っていう実際にF2Fでやる授業に行って、若い女の子拝もうと思ったんだけど、思ったよりジジイババアばかりだった。
※あくまでも仮説なので間違ってるかもよ
GWやお盆の時期など、大型連休で必ず高速道路に現れるサンデードライバー。彼らはなぜ追越車線を走り続けるのか。
などが挙げられる。しかし、これらの理由はサンデードライバーの特徴ではあるものの、追越車線を走り続ける理由としては弱い。
なぜなら、車線変更が苦手なサンデードライバーが、わざわざ追い越し車線に出てくる理由にはならないからである。走行車線をチンタラ走り続ける場合でも、上記の条件に当てはまる。
サンデードライバー追越車線爆走の謎を解き明かすためには、彼らが積極的に追い越し車線に集まる理由を考える必要がある。
その理由を解き明かすには、ICの存在が大きく関わっていると私は考える。
走行車線はICからの合流を受け入れる車線である。走行車線を走り続けるためには、数kmごとにICから入ってくる車と合流を強いられる。合流を大の苦手とするサンデードライバーにとって、これは非常に大きな苦痛となる。
しかし、追越車線であれば合流のストレスに晒されることはない。ICからの合流を回避するために追い越し車線に逃れることは、サンデードライバーが積極的に追越車線に集まる理由になりうる。
それ以外にも、走行車線はサンデードライバーがストレスを感じる要素が複数存在する。視界を遮りペースを乱すトラックや、登坂車線との分岐と合流がこれにあたる。
走行車線を走り続けるためには、走行車線を走り続ける意識を強く持ち、頭を使いながら運転しなければならない。逆に、追い越し車線であれば何も考えなくても走り続けることができる。このような高速道路の構造的な理由が、サンデードライバーたちを追い越し車線に集めるのである。
最後に、このような理由を踏まえ、追越車線爆走を無くすための対策を考えてみよう。
まず考えられるのが、PAでポスターなどを使い啓発を行うことである。しかし啓発のみの場合、効果は極めて限定的であろう。なぜなら、サンデードライバーが、強く意識して走行車線を走り続けることで得られるインセンティブが必要だからである。ただの啓発では、ポスターを見た直後に一瞬で忘れられる。
ゆえに、啓発とあわせて、通行帯違反で摘発を行うことが必要である。ドライバーにとって捕まりたくないことは、走行車線を守るインセンティブになる。
ただし、サンデードライバーはこのような取り締まり情報に疎く、取り締まりを行ってもなかなか周知されない可能性がある。そのため、厳罰化する、しこたま切符を切りまくる、ニュースで散々取り上げてもらうなど、「取り締まりで捕まるんだぞ!」ということがしっかり広まるような取り組みが必要だ。
これは、はてなーに限らず、ニュースにいっちょかみで何か言う人間は共通してそんな感じよ。
だって、生きてる人間にとって、虐待の苦痛とその後の心身の傷、害悪にしかならない毒親族を抱えた状態で、今後も悲惨な人生を送ることが確定してる人に対しては感情移入しやすいけど、殺された側には感情移入できないし。
人が死んだ後のことはよくわからないし、地獄と生き地獄とどっちがつらそうかっていったら生き地獄でしょ。
そうでなかったらみんな自殺しないよね。現世の苦痛より死ぬほうがマシだから自殺するんだし。
殺人事件は、被害者が殺される時の苦痛とか、残された遺族の悲しみを見て初めて「加害者死ね」ってことになる。普通のニュースでは悪趣味だからそんなのはそこまで報道されない。