はてなキーワード: 繁殖とは
これが男女逆なら、童貞はソープに行け、と言いたくなる事案だと思った。
なんての、男とか女とか、フィジカルに(自分の体で)理解するもんで、それでよくね?
もし理解できなきゃ、それはあなたにまだ「その時」が来ていないだけだ。
あとね、女の性は、中年になると変わるよ。
30代中盤~後半くらいに、子供を産むなら今がチャンスって焦りが体の中から沸いてきて、
それ以降にやっと主体的な性衝動みたいものが沸いてきて、性が楽しめるようになる。
何故かそういう風に出来ている。
(たぶん10~30代くらいまでは雄の性衝動が原動力になって、それ以降は雌の性衝動が原動力となって、
長い期間繁殖できるようにできてるんじゃないかな。人間という種は。)
匂いっていうのは、体から分泌される脂肪やタンパク質のほか、死滅した上皮細胞などが、常在菌によって分解されることで発生するんですね。
問題は、どの種類の常在菌が分解するか?で匂いが決まるということなんです。
仮に、彼氏のちんこの匂いを作り出していた菌をちんこ菌Aと名付けます。
彼のちんこをしゃぶったときに、ちんこ菌Aがあなたの口腔内に感染し、運悪く居座られてしまうと、
食事後の食べかすが、ちんこ菌Aによって分解されるために、口の中からちんこの匂いが発生してしまうというわけです。
なので、最初に試すべきことは、殺菌力の高いうがい薬、例えば、コンクールFなどで殺菌したのちに、
ライオン 歯科用オーラル ヘルス タブレットで口腔内を乳酸菌優位にすることで残存したちんこ菌Aの繁殖を抑えることです。
騙されたと思って是非お試しあれ
メスはオスとバンバンやりつづけて自分の体も痛めて次の子供作るより
今居る子供の世話に注力する方が賢い
それに共通の遺伝子を持った子供をある意味人質にとって居るので
オスが離れにくい筈という打算もある
オスもメスも、生まれた子の世話や教育に熱心なほどセックスに積極的でない
お前と嫁は戦略の方が違ったのかもしれんね
子供が生まれた途端妻子を省みなくなり他所でセックスするようになる
父親からのリソースが注がれなくなる為生まれた子供1人1人の生育クオリティは落ちるが代わりに沢山種ばら撒けるという戦略
スザンヌの旦那みたいに何度結婚しても浮気して際しいじめて別れるようなオスはその戦略の遺伝子持ってる
お前の嫁の受胎になったメスがまたセックス好きになることはほとんどない
それだけ出産子育てに慎重なメスは仮に性欲を持つとしても同じオスの子を再度は産まない
最後に嫁が自分でセックスの相手しないくせに他の女をシャットアウトしたがるのは
地球上の誰かがふと思った
地球上の誰かがふと思った
地球上の誰かがふと思った
「こんなにかわいい子が女の子のはずがないって諺があるんじゃよ?」
\ガシャーン/
「!!?」
「さて、そこで問題。
今わたしの体内で育っているもの・・・それは、いったい何でしょう?」
「さすがにフレンズね
こんな生物ってある?」
\ガタッ/
「わたしは帰る。
興味のない話だ。自分の正体を知ったところで何が変わるというわけでもない。
腹が減ればジャパリマンを食うし、カレーがあればカレーを食う」
「さて、カバンちゃん。
人間はときどき理解できない行動をとるようだから一応忠告しておくわ。
わたしもなるべく”フレンズ”としての身分を守りたいから無茶はしないつもりだけど、
(舌技披露)
「3秒で皆殺しにできるわ」
・
・
・
「たいしたフレンズだね!カバンちゃんの恐怖心をここまで引き出すなんて!」
「つめたい!何をするの、カバンちゃん!」
何かに寄りそい・・・
人間も動物なので繁殖活動が必要だという遺伝子で動いています。
例えば花が時間の経過で知識を得て「なぜ受粉されないといけないのだろう」と思うようなことであなたの考えていることは無駄なことです。
しかしネットの発達によりSNSやそういうもので興味のないものも目に入り無駄な情報が入ることが多いため、自分の意思よりも周りの情報の速度の方が早く自身がついていけなくなってしまったが故そういう疑問にたどりつくのでしょう。
人の存在している定義など存在しませんし、人が人の為に社会を創りその中で生まれたのがあなたです。
この地球に生き物として人間として生まれてきたのであればそれだけの観察力があれば良くお分かりでしょうが、生き物の世界に競争も存在して当然であり多かれ少なかれ勝ち負けはあります。
恋愛に妬みを持つということはその妬みを負けだと思っていることに素直になるべきです。
その負けを認めずに否定することは悪いこととは思いませんが、絶対に勝ち負けは存在します。
あと特定の人間を好きになると他を除外と思っているようですが、それが正しいなら浮気や不倫は存在しません。
あなたが老後、一人で生きていけるだけの財産や人脈があるのなら生涯自身で生きていくのも悪くないと思います。
本題の付き合うということは何かということですが、一緒にいてステータスになる人であれ一緒にいて生涯すごせる安心感が感じれるであれ金銭面での安定の為に応援するであれ
個々がその人と関わっていて得だと思えばwin-winで良いのではないでしょうか?
分かってはいたものの、競走馬として生まれたものの9割以上は命を全うする前に屠殺されてしまう現実がある。
戦力にならない馬は、オーナーさえ見放してしまえばいつでも死ぬ可能性があるという。
勝ってなんぼ、稼いでなんぼの競馬界。
馬の入れ替わりは目まぐるしく、1年に何千頭もの競走馬が生産されてゆく。
勝てない馬は必要とされなくなり、戦績も良くないものは繁殖馬としての需要もない。
しかし、毎日厳しい調教に耐え、戦いを強いられてきた馬に、せめてもの労りのようなものがあってもいいのではないだろうか。
もちろん食肉用としての家畜を否定するつもりはないし、命に感謝して残さずいただくのが自分にできる当たり前のことだと思っている。
勝てない馬を全て生かすことは物理的に不可能というのもわかる。可哀想だという気待ちだけでは何もできない。
でもなんだろう、稼げなくなり生きるための費用を出してもらえなくなった馬=死 というこの現実に、心の奥がモヤモヤしてしまう。
・フレンズとは超科学(サンドスター)が作り出した新しい不死生命体
サンドスターのエネルギーによって死ぬことはなく永遠に生き続けるが、恐らくジャパリまんを補給しないと死ぬと考えられる
通貨にもなっていてフレンズたちにとって食料以上の価値があるものと認識されているジャパリまんは不老長寿を維持するサプリメントである可能性大
通常は死ぬことがないため繁殖が必要なく1種族につき1個体で問題がない、同様の理由でオスが不要なためメスしかいない
超生命体フレンズはあくまで兵器ではなくテーマパークの死なないマスコットキャラのようなもの、
セルリアンを倒すことができるということは想定外のことだったのか、
もしくは後天的にセルリアンに対抗する能力を与えられたのかは定かではない
・人類は既に滅亡している
第4話にてツチノコの発言から既にかばんちゃん以外の人類は絶滅、もしくはそれに近い状態であると推察できる
滅亡の原因は詳しくは不明だが唯一の外敵であるセルリアンが原因であると考えるのが自然
人類を攻撃対象にし、絶滅に追い込んだ後のセルリアンは次にフレンズを敵として認識しはじめたのかもしれない
・フレンズは物理的な外傷では死なないが、唯一セルリアンに食べられると死ぬ
バスに引かれた、高所から落下したという物理エネルギーによる損傷があってもおかしくない状態でもサーバルちゃんは無傷
しかしそんな無敵のフレンズもセルリアンを脅威として捉えていることからセルリアンからの攻撃により最悪死亡すると考えられる
集落を作り情報交換をし知能指数が向上してしまうとジャパリパークにて生きるフレンズたちが
集団でセルリアンから自衛するよりもフレンズたちの由来を知られることを危険とみていることがわかる
今まで人類がフレンズ化しなかったのは「人間を不老不死にしていいのか」という観点と
「フレンズたちに楽園の真実に気づかせてもいいだろうか」という危惧から実行されなかったのであろう
ところが結局かばんちゃんがやってきたということはそれ以外に人類の選択肢が残されていなかったということの証左である
そして第4話にてツチノコが他のフレンズにはラッキーモンスターは反応しないと説明しているのでかばんちゃんは最後の人間ということになる
この節ではライブ音源を礎と築いた伝説とまで称されるマイク・ミラードという人物を紹介しよう。
彼自身に関してはWikipediaをはじめとして、雑誌の特集や個人のブログ記事を通して幅広い話題があるので人物名のみの紹介で割愛する。
前節でも話に触れたマイク・ミラードが伝説のテーパーと言われる所以は、何も伝説と称される名演を残したことだけではない。
本人の意図せぬ部分である可能性はあるが、彼の歩む足跡に付随したテープ・トレード文化の発展に貢献した軌跡である。
本稿はテーピング・ポリシーに則ったアーティストのテープ・トレードの文化に対して触れることはない。
確固たるシステム、または精神が介在することのない海賊版の流通経路、関わる人間達の側面に対して潜考するための草稿である。
容赦願いたい。
マイク・ミラードがパラノイアと誇張表現を得るまでに至るには、収集家、好事家といった類の人種が関与する。
聖地と呼ばれる西新宿で販売される製品も、データを取り出した後は製品としての価値が形骸化する。
生産数が限られた廃盤製品とは違い、複製されることが前提であるブートレグは実物として鑑賞に耐えうる強度を持たない。
昨日の日付の演奏も、インターネットの海を眺めれば数時間もしない間に流布されたライブ音源を入手出来る。
それは砂浜に漂着した瓶詰め入りの手紙のように。
収集物に関しては興味を持たない人間には一銭の価値も感じられないものが多い。
生前の身内のコレクションを二束三文で手放したという事例を耳にする限りでは少ない話ではない。
"事物が本来の実用的な機能から切り離されて日常とは別の体系に組み込まれること"という哲学者が打ち立てたコレクションの定義を借りて、ブートレグ・コレクターを表するなら鑑賞を前提としない膨大な演奏の記録を持つ人種である。
だが、彼らのコレクションがアーカイブとして日の目を見る日は来ない。
密造酒は興味を持たない人間には味を噛み締めながら酔うことは叶わない。
それは味を理解出来る人間にしか味を説明出来ないことでもあり、コレクターが希少価値を訴える相手が同種の人間に限られる。
マイク・ミラードは自身の録音が外部に供給されないようにテープにデジタル信号を付加するなどの工程を経た。
それは自身の録音のコピーが出回った際に誰が流布したか把握するように念を押した作業であった。
現在では容易にミラード・テープを見つけることが出来るが、当時は残したアーティストの演奏の内容、また入手のし難さから数多くの好事家が録音を欲した。
中には彼の死後に彼の生家を訪ねた者もいるという。
趣味で集め始めた者がいつしかコレクションの穴埋めをするという脅迫観念に囚われ、寄生した。
彼が懸念した事態は奇しくもミラード・テープを愛する人物達からの評価と、年月を経たテープ・トレード文化の発展の影に忘れ去られた。
市場が介在しない空間で語られる希少価値という曖昧な価値観に汚染された人種はやがて、パラサイトとなる。
マイク・ミラードが残した同時期から日本でも同じ状況であり、秘密裏に録音された多数のライブ・テープが存在する。
古くは音楽雑誌での投稿コーナー、インターネット黎明期に於いてはファイル共有ソフト、好きな内容を書き込むことの出来る掲示板まで、ライブ会場で知り合ったアーティストのファン同士の交流から、現在ではSNSまで水面下ではあるが数多くのブートレグが生産され、流通する。
Dead Headsに倣うように群れを成して活動した録音者達が、日本のアーティストの録音を販売したことで逮捕される事案も聞かない話ではない。
YouTubeから連なる動画共有サイトでも初期の段階では、日本のアーティストの動画も数多く見受けられた。エンコード情報を消す手段を知らない者から得られなかった者に供給される状況は、テープ・ヴァインに連なってコンパクトカセットかDATを使用しダビングによる劣化する状況を再現する。
とあるアーティストのニコニコ大百科の項目では、ブートレグの存在を明記されるほど動画共有サイトの発展は影響を及ぼした。
ともあれ、YouTubeでも著作権侵害での削除要請が相次ぎ、現在では日本のアーティストのライブ録音を公に聞ける場面は少ない。
コンサートワッチを嗜む人間は録音現場であるライブ会場で知り合うこともあり、時には機材者の駐車場の取り合いになることもある。
デビューを前提に結成されたアーティストではデビューからブレイクに至るまで、また精力的に活動する現在までの公演の80%の記録が現存すると言われている。
現在ではマスタリングの手法が容易になったこと、高品質の内臓マイクを備えた録音機材が安価であることも鑑みると簡単にミラード・テープに匹敵すると言っても過言ではない録音を生産出来る。またスマートフォンの流行による簡易的な録音も存在する。
特に売上の上位に列なるアーティストの大規模なツアーが行われる期間には、音楽交換掲示板の投稿の量も膨大に膨れ上がる。
彼らの多くはメールで連絡を募り、アップローダーを利用したオンライン・トレードを行う。
海外ではDimeを中心とした界隈があるが、ライブ会場に足を運べなかったファンが、その日の間に新しい演奏を聞こうとするのは日本でも難しいことではない。
時にテーパー、トレーダーの各種が集う場所には目的の物を耳にすることで出来なかった愚痴や被害報告の類も見受けられるが、
ライブ会場でのアナウンスにもあるように禁止行為ということを理解しながら禁忌に触れようとする連中である。
善も悪もないのが前提だ。
表立って行動しない録音者から音源を入手した後に、希少価値を訴え、人の褌で相撲を取るトレーダーも一定数はいる。
マイク・ミラードが至った思考は時代のうねりを渡ろうと、現在のテーパーにも精神は濃厚に受け継がれる。
( 4 ) 決別
筆者自身も隠しもしないがテーパーであり、コレクターでもある。過去形だが。
ひとつの音声ファイルでも再生時間は数時間になり、非可逆圧縮音源だとしても保存容量は比例して肥大化する。
ブートレグを入手することのメリットを語るとすれば、自身の生前以前のライブ音源を聴けることや限られた会場でのみ披露された楽曲を聴けることであろう。
だが、マイク・ミラードが録音を残したことは後世を憂いてのことではない。彼は自身の録音が拡散されることを望まなかった。
彼の近親者のみが入手したfirst-generation copiesと呼ばれる最初のコピーは、彼の直筆のイラストや文字が散りばめられ包装としても凝ったものであった。
簡素なダビングでも済む作業に余計な一手間を付け足したのは、彼がパラノイアであったからではない。
喜ばせることを前提として、実物としての鑑賞にも耐え得る付加価値を生み出そうとしたからだ。
複製の芸術でもある写真を表現手段と選択するアーティストは生産数を限定して、価値を高める。
現在、流通するミレード・テープのコピーに彼の意思は介在しない。
それは現在でも同様に個の間柄から逸脱しては配布されるブートレグに於いては録音者自身の意図は抜け落ちる。
ミラード・テープの精神はテープ・トレードの文化で生まれた星の数ほどあるブートレグにも共通する。
またテーピング・ポリシーを持たないアーティストのファンの間では、流通しないライブ・テープを持ち合わせないトレーダーは相手にもされない。
テーパー同士の限られた関係性の中でしか交換されることのない録音も存在する。同時に寄生虫は繁殖する。
自身の経験を振り返っても、総再生時間にして年単位に匹敵する膨大なライブ音源を耳にすることはない。
愛着と思い入れのあるブートレグ、またはテーパーとしての自身の録音を耳にすることの方が有意義であろう。
ライブ音源を耳することの最大限の感情の再現性にある。時にライブ会場の音響よりも優れた音質で聞かれる演奏には違った感情が湧き上がるかも知れない。
アーティストの込めた感情は違った形ではあるにしろ、いつか聞きたい者の耳に届くことだろう。
パラサイトから見れば喉から手が出るほど欲するブートレグの大半のデータを削除した。
人生を賭けて手に入れようとしたライブ・テープを入手した時から遅かれ早かれ決断しようとしたが、この瞬間に決別をしよう。
ミラード・テープは彼の友人のために。何より彼自身のためにある。我がテープは我が友のために、誰より私のためにある。
Thank You Tapers. I Love You Baby. Fuck You Traders. I Hate You Baby.
一般的な生物は個体の生存、個体群の生存を主な目的として生きているが
人間においては遺伝子や類型の遺伝子を保存するだけでなくそれ以外のもの(自己によって作られた情報)を繁殖行為、群れを守るための利他行為
以外の様々な手段を用い保存しようとしているさらにこの保存という状態も人間は非常に大きな幅でとらえることが可能となっており
間接的な部分においてその情報が形を失い別の形をとったとしてもその情報を保存したと考えることが可能となる、行為自体が情報の伝播という意味をなす場合などもある
さらには情報の保存、維持(一個体の在りようの保存、維持)という観点が主観の中においてのみ作用し、他に伝播するという行為を必要としない場合もある
だいぶ前に最新から2,3巻を除いて読んだことがある。
主人公かねきくんは気に入った。グール側の展開は面白いと思う。
ただし警察?側が出てくると駄目だ。うざったい!お話が面白くない!!
グール側から話が始まって主人公に感情移入してるからかもしれないけど警察?側が何のためにいるのかわからない。
いちいち戦闘中にくっさい会話を挟んできてそこの場面が妙に遅く感じる。
そんなことやってる間に攻撃されろ!とスピーディーな展開を気持ちを求める心が止まらない。
ていうか一昔前のヒューマンドラマみたいなコミュニケーションなんとかならん?
第一モブ顔が多すぎるしグールの死骸を利用して作った武器がカッコ悪い。
それグールの元家族じゃん!かわいそうじゃん!怒っても仕方なくない!?
グールは生存のために人体食わなきゃいけないんだからしょうがないじゃん!しょうがないじゃん!!
どうもグール寄りになる。
いや…死刑囚だったり募集制で死体集めてグールに提供しよ?人間社会の中に紛れて生きてる人間と同じ姿してる生き物だってわかってるなら歩み寄ろ?人権考えよ?知性が同等にある生き物じゃん…この世界だと捕鯨問題とかどうなってるん…?シャチはいるんでしょ…。
テクノロジーは十分あるっぽいから人肉の試験管内培養とか、実現可能レベルまでは来てると思うんだよな。
ちゃんとそういうの社会保障としてグールに提供して、人肉を食べなくては生きられませんが人が人を食べるカニバリズムはおぞましいですみたいな倫理観の教育をして、繁殖しないような管理をして、緩やかに絶滅してもらうほうがいいような気がしちゃうんだよなー。
父が死んだとかさ…いや父がグールのほうに寄ってってたんだしグールたくさん殺したよね…?そこはスルー…?まじで?
グール人権が気になる身としては全く人間側の事情が響いてこない。
キャラクターが…つまんない…。魅力ない…。
生活のデティールも興味ない二人のラブシーンもいらないよ…。全然おもろくないし…。
私怨のためにグール殺して正義を語(ってるように見え)るのが気に食わない。
いや社会保安のためにグールと戦ってるんですよね、まあ敵から身を守らなきゃいけないよね、殺されて食われたくないよね、それはわかるんだけどね。
まあグール側もね、もっと大きい冷凍保存場所確保して効率よく食べてかないと、東京といえど足りなくならない?っていうのも気になるけど。
おもしろい…気はするしこうやって物語全体をはっきりと見せないままストーリーはまだまだ現在進行形だよ!ってことなのかな。
キャラクターの掘り下げがすごい!みんな魅力ある!って感想を見たけどそれは、キャラ造詣が気に入ってる人はいいかもだけど、引き延ばしと回収できてないだけっぽく見えるっていうか…面白いっぽく見えるんだけどー、アニメとか面白いっぽく見えるような気もするんだけどーかねきくんがどうなってるのー?かねきくんはー??かねきくんどうなったのーー???モヤモヤが回収されないのがーイライラするんだよねーそれも手なのかもしれないけどー?