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はてなキーワード: 汚部屋とは

2015-07-30

ミニマリストゴミを捨てただけじゃないの?

ミニマリスト界隈が盛り上がってますが。

どうも日本ミニマリストの方は、

ゴミ屋敷に住んでました  物を捨てたらスッキリしました  経済的にも落ち着いて貯金もできました おまけにダイエット成功しました

的な感じになってますけどね、、、。

これって、元の部屋が汚部屋だっただけじゃない?ゴミを捨てただけじゃない?

ついでにいうと低収入のくせに、部屋もゴミまみれのダメ人間だったのが、ゴミだけは捨ててすっきり。みたいな?

って、元の部屋には、ゴミガラクタしかなかったわけだから、そりゃそれを捨てれば見た目はミニマリストでしょ?

という感じ。

なので、内面に迫ってない。

たとえば、元もとそこそこ綺麗な部屋に住んでて、収入もちゃんとしてて、デブでもなくて。

でも、どうも最近物が多いし、片付けるのに時間がたくさん取られる。みたいな人がミニマリストになりました、という体験談日本では少ないんじゃないのかな?

そこそこ収入があれば、いろんな趣味も持てるし。

例えば、カメラ旅行趣味で、エクササイズもしてて、今度はトライアスロンもしたい、家族もいる。なんて人がいたら物はどんどん増えますよね?

そういう人が物を減らすには、内面のやりたいことを変えないとだめ。つまりインサイドアウトの流れで変えないと。

本質に手中することで、内面のやりたいことも絞り込んで、より厳選されたことにフォーカスすることで、高いアウトプットを出すみたいな。

こういう人に参考にある記事とは本ってないですかね。

ゴミ捨てて、ガラクタ捨てて、なんにもない部屋で、水だけ飲んで、収入支出質素に、なんてのは、働くのやめて、生活保護でもうければ誰でもできるので、実行するのに障壁なんてないわけですよね?

2015-07-21

クソスタグラムの憂鬱

Instagramに付き合いでフォローしてる相手がいるんだけど、とにかく写真不快

別にグロあげてるわけじゃないのでほとんどの人は気にしてないのかもしれないが。

例を挙げると、

etc

自分がちっこいのはわかってるんだが、正直なんでその写真を挙げようと思うのかわからないものばかりなのだ

食べ物写真を見れば「それは餌か?」と言いたくなる。

リムればいいんだろうが、そのことをネチネチ言われるのもしんどい

TLでその名前見るのが苦痛

はあ、ミュー機能欲しい。

2015-06-15

女子高生体操服盗んで捕まった男

すごくね?

あの顔つきと体型見ただけで

体操着抱えてよたよた走って逃げてフェンスよじ登って無様に捕まるところとか

自宅の汚部屋でオナってるところとか

かなり鮮明に想像できちゃう

稀有人材絶対関わり合いたくない

2015-04-05

初霜「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」

 特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。

「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」

 汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」

「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。

「…はい、準備万端ですよ。」

 その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

 怖い

 だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。

 結局私はその願望に忠実になる事にした。


 提督の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。

 私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人

ある。体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、

彼は私の行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。

ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。


 一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。

 舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。

 先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。それに火薬匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。

 少なくとも重油火薬と潮の混ざり合った香り世間一般で言う少女香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外提督特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれている

のかもしれない。


 そんなくだらない事を考えているうちにも提督の愛撫は激しくなってくる。

「んっ、うん、あっ…」

 自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。

 提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

初霜、弄るぞ。」

はい提督…初めてなので優しく…」

了解。」


 提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。

「うっ、ああっ、提督…」

「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」

 そう言って提督中指を立てて秘部への挿入を始める。

「待って、心の準備が…」

 私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。


「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」

「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」

 提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。

「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」

「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」


 しばらく提督の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。

「…提督そろそろお願いします。」

「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」

 提督に言われて私も服を脱ぐ。


「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」

「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」

 そう言って提督は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。

 服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。

初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」

はい。」


 そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。

これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。

 しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。

「ぐっ…くぅっ…痛っ…」

「…すまん、もっと優しくするべきだった。」

「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」

 私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。

からといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。


「あっ…くっ…提督…私は大丈夫から提督の好きに動いて。」

「だが…」

「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」

「…初霜。」

 そう言うと提督は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。

「無理をするなって言ったろう?」

「…提督心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」

「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」

「お願いします。」

 そう言って提督行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く。


 初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」

「俺もだ…」

「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」

「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」

 ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。

「私も…イキそう…提督今日安全日なんです。だから…中にっ!」

初霜っ…もう限界だ…」

はい提督、いつでも…どうぞ。」

「うっ…くうっ…」

 提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。


「イクっ…イっちゃう…」

 殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」

 抱き合いながら提督が呟く。

「…はい…その心構え、立派だと思います。」

「男としてそれくらいは…な。」 

 上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。



初霜に渡したい物がある。」

 事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、提督はそう言ってベットを離れ机の中からつのさな箱を取り出し私に手渡してきた。

「なんですかこれ?」

「開けてくれれば分かる。」

 恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石トパーズだろうか?

「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」

「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」

「と、言いますと?」

 提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。

 何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘対象にした強化計画が発動されたらしい。艦娘能力にはある程度リミッターが掛けられているが

それを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である

そこで艦娘に無理の無い範囲安全にリミッターを解除するのがこの指輪効果らしい。提督艦娘指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。


「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」

「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」

「君への思いは本気だぞ。」

「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」

 私の生まれは1933年。今年で81歳である艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。

「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか?」

「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」

 受け取った指輪を色々な角度から見ながら私は尋ねる。

「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」


「でも加工しても指輪効果って大丈夫なんですか?」

「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…艦娘誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったか初霜の進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」

 私の進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。

「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」

 トパーズの石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。汚された私の名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。

トパーズは嫌いだったか?」

「…いえ、大好きです。」

「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」


 言われた通り指輪左手の薬指につける。大きさはぴったりである。そして同時に力が湧いてくるような気がした。

「どうですか?」

「うん、似合ってる。初霜可愛いな。」

 面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。

 私はお返しとばかりに提督口付けした。



(終わり)

2015-03-16

初霜「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」

 特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。

「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」

 汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」

「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。

「…はい、準備万端ですよ。」

 その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

 怖い

 だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。

 結局私はその願望に忠実になる事にした。


 提督の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。

 私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人

ある。体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、

彼は私の行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。

ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。


 一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。

 舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。

 先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。それに火薬匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。

 少なくとも重油火薬と潮の混ざり合った香り世間一般で言う少女香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外提督特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれている

のかもしれない。


 そんなくだらない事を考えているうちにも提督の愛撫は激しくなってくる。

「んっ、うん、あっ…」

 自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。

 提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

初霜、弄るぞ。」

はい提督…初めてなので優しく…」

了解。」


 提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。

「うっ、ああっ、提督…」

「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」

 そう言って提督中指を立てて秘部への挿入を始める。

「待って、心の準備が…」

 私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。


「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」

「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」

 提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。

「ああっ…はぁ…提督、気持ち良いです。」

「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」


 しばらく提督の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。

「…提督そろそろお願いします。」

「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」

 提督に言われて私も服を脱ぐ。


「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」

「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」

 そう言って提督は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。

 服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。

初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」

はい。」


 そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。

これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。

 しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。

「ぐっ…くぅっ…痛っ…」

「…すまん、もっと優しくするべきだった。」

「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」

 私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。

からといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。


「あっ…くっ…提督…私は大丈夫から提督の好きに動いて。」

「だが…」

「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」

「…初霜。」

 そう言うと提督は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。

「無理をするなって言ったろう?」

「…提督心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」

「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」

「お願いします。」

 そう言って提督行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く。


 初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」

「俺もだ…」

「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」

「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」

 ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。

「私も…イキそう…提督今日安全日なんです。だから…中にっ!」

初霜っ…もう限界だ…」

はい提督、いつでも…どうぞ。」

「うっ…くうっ…」

 提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。


「イクっ…イっちゃう…」

 殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」

 抱き合いながら提督が呟く。

「…はい…その心構え、立派だと思います。」

「男としてそれくらいは…な。」 

 上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。



初霜に渡したい物がある。」

 事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、提督はそう言ってベットを離れ机の中からつのさな箱を取り出し私に手渡してきた。

「なんですかこれ?」

「開けてくれれば分かる。」

 恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石トパーズだろうか?

「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」

「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」

「と、言いますと?」

 提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。

 何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘対象にした強化計画が発動されたらしい。艦娘能力にはある程度リミッターが掛けられているが

それを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である

そこで艦娘に無理の無い範囲安全にリミッターを解除するのがこの指輪効果らしい。提督艦娘指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。


「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」

「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」

「君への思いは本気だぞ。」

「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」

 私の生まれは1933年。今年で81歳である艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。

「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか?」

「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」

 受け取った指輪を色々な角度から見ながら私は尋ねる。

「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」


「でも加工しても指輪効果って大丈夫なんですか?」

「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…艦娘誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったか初霜の進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」

 私の進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。

「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」

 トパーズの石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。汚された私の名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。

トパーズは嫌いだったか?」

「…いえ、大好きです。」

「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」


 言われた通り指輪左手の薬指につける。大きさはぴったりである。そして同時に力が湧いてくるような気がした。

「どうですか?」

「うん、似合ってる。初霜可愛いな。」

 面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。

 私はお返しとばかりに提督口付けした。



(終わり)

2015-01-28

猫がどこに漏らしたかからない

今朝、猫を抱いたら尻や足のあたりが小便で濡れいて、どこかトイレ以外の場所で漏らしたなって思ってテレビの裏とか怪しい場所を探したけど、どこだかわからない。

夜帰ってきて鼻が慣れないうちに家の中を嗅ぎまわったけど匂いがしない。

諦めてこたつでくつろいでたら、ツンと匂いがしたからやっぱどこかに漏らしてる。

部屋が汚部屋で物が散乱してるからものをヒックリ返して探したけどやっぱりわからない。

どこに漏らしてるんだよ。

2015-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20150121083601

よう、俺。

とりあえずネタ元は書いておこうな。

http://anond.hatelabo.jp/20140609130314

アラフォー結婚して5年目になるオイラが答えてやろう。

・他の女とセックスできなくなる

え?別に普通に他の女とセックスすればいいんじゃないの。ばれない自信があるなら。

墓場まで持っていく秘密の一つだと思えばあんまり気にならないよ。

子供がほしくない

嫁さんは子供が産めない体なので、ずっと独り身だったからちょうどよかった。

結婚して二人で一生、老後も楽しもうねって話してる。

彼女の親や親戚との付き合いが嫌

まったく付き合わなくてOK。盆と正月あいさつだけは行ってくれと泣いて頼まれたので、その日だけは一日酔っぱらってなんとかこなしてる。

彼女と一緒に住むのがストレス

彼女の方が汚部屋だったので、一緒に住んで何の問題もない。

自分の方がちょっと掃除をがんばればいいぐらい。

まぁ、クズみたいな人間でも結婚できるってこった。安心して今の彼女にフラれてくださいw

(あ、いないのか、こんなクズと付き合ってる彼女は。よかったー)

2015-01-10

未清掃物件

清掃がまだ入ってない賃貸物件内覧に行くと、結構確率でクッソ汚い部屋があるけどなんだあれ。

汚部屋ってありふれてるんだな。特に水回りは酷い。シンク排水口のヘドロとか、ユニットバス排水口の毛の塊とか。せめてそのぐらいは掃除してから退去しろよと思う。

そういう状態を見て「まあ清掃入るしいいか」って思える人は合理的な人だと思うけど、自分は無理だ。その状態を見てしまったら無理だ。

今住んでる部屋だって清掃前はどんなものだったかからないけど、実際見てないからセーフ。

見てしまったらずっとチラつくんだよな。自分でどれだけキレイにしてても。

まあ自分もかなり無精で、部屋も人に見せられる状態じゃないことが多々あるけど、自分が汚す分には気にならないんだよなあ。

これも潔癖の範疇に入るのかな。

2014-11-30

やばいだめにんげんかがすすんでいる

誰か助けてくれ

汚部屋を片付けようと思ってまずは玄関から始めようと思って、玄関にかれこれ3ヶ月くらい放置していたスーパーレジ袋(中にはレシート)を拾って、部屋まで持ってきてまずはそこに拾ってきた袋を置いた

玄関は靴だけになり、玄関は片付いた

オレは満足した

テレビみながらインターネットして楽しい

おわり

2014-11-23

http://anond.hatelabo.jp/20141123163404

ん~ ゴミゴミ箱に捨てないで適当場所にほったらかす だけでも 汚部屋になるよ。

汚部屋って

どうすればあんなに汚くできるの?

イヤミじゃなく、本当に「どうやって」汚くしてるんだろう。

あんなに不潔にするのって、意識しないと出来ないと私は思うんだけど。

あれってやっぱりわざとやってるんですか?

2014-10-31

発達障害なんて概念はそもそも存在しない」と、感じています

昔の私を見ているようです。

自分他人のズレに気付いている」から、辛くなってしまうんですよね。

http://anond.hatelabo.jp/20141030020525

この日記を書かれた方に、何かしらお伝えしたくなりました。

からさっきはてなに登録しました。初めて日記を書きます

書きたいことをつらつら記しただけの、まとまりのない文章になってしまいましたが…

何かの参考になれたら幸いです。

私はあなたお話もっと聞きたいと思いました。

どこのどなたか存じませんが、日記を書いてくれてありがとう

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私も、昔は「自覚のない当事者」でした。

自分の当たり前が世間常識とずれている」と気付けなかったせいで、

人を不快にさせたり悲しませたり傷つけたと思います

でも、実はそれと同じくらい、私自分も苦しみ、辛く悲しく傷ついてきました。

高校とき発達障害示唆されてから、いま25歳です。

(そうか、自分欠点に気づいてから、もう10年近くなるのか…)

今は、「自覚のある当事者」として、おだやかに生きていく方法模索しています

自分欠点をおぎなう努力はもちろん、人に気配り・感謝を忘れず、自分にも無理をさせすぎず…

まだまだ課題は多いですが、生きることが少しずつ楽になってきたと感じます

-----

作者さんはこれから病院に行きますか?

行ったら、なにかしらの診断は出ると思います

でも、そこから先、「苦手を抱えながら、どう生きていけばいいか?」というお悩みを解消してくれるような先生はなかなか見つからないかも…。

また、下手なお医者にかかってしまうと、精神病混同されて精神薬を処方されたりします。

お薬を一旦飲み始めて、次の診療で「まだ辛いです」っていうと、処方が増えたりします。

どうしても薬を飲みたいんだ!という時には、漢方薬がよいかもしれません。

無用な薬漬けを回避するために、くれぐれも気をつけて下さい。

こういう時、病院以外に相談できるところって、中々みつからないですよね。

気軽に話ができる環境がみつかれば、いいですね。

(変な壺とか水とかオーラとか、怪しげな商法にも気をつけてくださいね。)

-----

作者さんは、将来会社に属さず自分で稼いでいけそうですか?

だったら、フリーランス個人事業主っていう生き方もありますよ。

職場通勤での辛いなにかを我慢しすぎて、自殺を考えてしまいそうになったら、

「一人で金を稼いで生きていく」道もあるっていうことを思い出してみてください。

ただ、独立するためにはある程度のスキル自律心が必要です。

開業するならコミュニケーション能力も磨かないといけません。

そのためには自分自分を支え成長させる努力が大切になります

(それができねーから苦しいんだろー!と突っ込まれるかも…^^;)

-----

作者さんは、どうして準備を前もって出来ないのかとか、物をなくすかとか、「原因を分析」されたことは有りますか?

私は数年かけて「自分の行動のクセ」を観察・分析しました。

ゆっくり少しずつですが改善できてきたように思います

例えばものの置き場について。

作者さん、たとえば小学生の時に、鉛筆プリントをなくしたこと、よくありましたか?多分、答はイエスだと思います

では「上履きを毎回違うところに置いた」って経験はありますか?多分、答はノーだと思います

定位置をしっかり覚えているからではありませんか。

まり、(努力次第ですが、)意識を何度も何度も繰り返せば、あなたはなんでも片付けられるようになりますよ。

生活パターンルーティン)を分析して、「置き場を設定」しましょう。

自分生活動線を把握したり、モノの置き場をクセづけるまでが大変なんですが、

「本当に改善したい」と思われるなら、張り紙でもなんでもして覚えましょう(^^)

鍵は玄関のここ、服は(脱ぎっぱなしでもいいから)部屋のここ、というふうに、

「モノの住所」を決めておくだけなんですが、結構部屋がスッキリしてきますし、「アレどこだ?」でイライラすることも減りますよ。

自然と体が覚えてくれて、そのうち無意識に定位置へ戻せるようになります

(ただ、眼鏡は不意に脱着するから、「メガネメガネ」は私もまだよくやります。笑)

自分が何を持っているのか覚えていないほど、物を多く持ちすぎている時は、整理しましょう。

断捨離」「ときめく片づけの魔法」などの考え方がある程度参考になります。まとめや解説サイトなどを御覧ください。

-----

洗濯物をたたむ時間がなが~いっていうのも、すっっっっごくよくわかります

タイマーを使ってみませんか。

5分でも3分でもいいので、「このタイマーが鳴るまでたたむ」と決めて、たたんでみるんです。

好きな音楽をかけてもいいかもしれません。

タイマーがなったら、一旦休憩してもいいし、やる気があれば続行してもいいです。

私は、やる気がでない作業の時は、タイマーや曲をつかって、「ゴール」を決めてから行動しています

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片付けや準備のスキルに関しては、育った家庭環境の影響もあるかもしれません。

私の場合は、両親・祖父母共に掃除や整頓がとーーーっっっても下手な環境でした。

(例:冷蔵庫には賞味期限切れのあれこれがどっさり、タンスは常にぎっちぎち、部屋中モノであふれて床が見えない)

まともな「掃除概念」を持たないまま大人になり、アルバイト職場でやっと

「へー、掃除ってこうするものなんだー」と常識を知っていったような感じです。

もしも、作者さんに何か心当たりがあれば、それは「障害のせい」ではなく「家庭の影響」なのかもしれませんよ。

ちなみに私は昨年まで汚部屋の住人でしたが、今は掃除大好き人間です。

何歳になっても人は変われると、声を大にしていいたいです。

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人付き合いが苦手とか、ひとつの分野に集中しすぎるとか、得手不得手は色々あると思います

多くの人が楽しいことでも、私はぐったり辛い…ってこともありますよね。

そんな特性って、別に変なことじゃないと思いますよ。

多くの人を比べた中での「少数派だから」という理由特別視されやすいだけだと思うんです。

発達障害は、ある意味「作られてしまった障害」なんじゃないかな~と感じてます

自分普通」が、普通に通じるところで暮らせるなら、全然辛くないんですよね。

まぁ それがなかなか、難しいんですけどね(^^;)

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ちなみに、「障害」っていう言葉は、脚を切断したとか失明したとか、不可逆的なものっていうイメージがあるんですよね。個人的に。

でも、ある程度軽度のアスペルガーとかADHDとかは、思考や行動パターンを調整していくことで、徐々に生きやすくなれると思うんです。

可逆的、といっていいのかな。

良くしていけるものから、「障害」と断言してしまうのは、なんかしっくりきません。

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例えば極度の近視でも、強いレンズがあれば生活できますよね。

それと同じように、「多数派との”ずれ”を補正する手段」があれば、生きやすくなる気がしています

いまの日本では、その「補正ツール」たりうる何かが流通しきれていないから、苦しんでいるだけなのかも。

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「人の目を見つめるのが苦手」な人と「血を見るのが苦手」な人がいたとして、

「その苦手と向き合う機会が多くて」かつ「そのせいで社会的な損をする」リスクが大きいのは、おそらく前者ですよね。

苦手なことには人それぞれ違いがあるっていう、それだけのことなだけど…

画一的社会では、そのズレが許容されにくいみたいなんですよね。

誰しもが感覚に違いを持っていて、ある種の過敏性を持っていると思うんです。

パクチーが食べられない」「強い光が苦手」「テレビを付けないと寝られない」「人混みが嫌い」とかね…いろいろあるでしょう…

その特性が、社会的に損をするかしないかは、ただの運次第じゃないのかな…

いまはコミュニケーションが出来ないと損をする社会から、対人関係行為に苦手があるひとが、損をしやすい。

それだけじゃないかと思うんです。

から発達障害の疑いや診断がある人は、「へーそうなんだー」くらいで気楽に受けとめていいんじゃないかなぁ。

必要以上に自分を追い詰めて鬱々としたり、劣った人間だと思い込む必要は無いんじゃないかなあ~と思ったりします。

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最後自分の話も少しだけ。

私自身の体験や特性については、テーマからそれるので割愛します。)

私は小中高と学校生活で苦しんだ末、鬱で登校拒否引きこもりとなり精神科に駆け込みました。

ある所ではうつ病、ある所では自律神経失調症…と、医師によって変わる診断と処方箋右往左往

数件目の病院でやっと「発達障害」の話を切りだされ、ショックと同時になぜか安堵したのを覚えています

それからは、むさぼるようにネット書籍論文などから情報を探しまくりました。

WISC-IV 知能検査を受けて、自分IQを知ったり、「はー、この分野は得意で、この分野は不得意なんだな」という分析は出来ました。

でも、「それだけ」でした。

私はてっきり、知能検査を受けた後には

あなたが持つ弱点は、こんなシーンで困り感をまねきやすいです」

「だからこういう風に考えましょうね」という風に、

「”普通”の人と自分がどんな風にずれているのか」を

具体的に解説してもらえるんだと思い込んでいたので、なんだかがっかりしちゃいました。

その間1年ほどは、医師に言われるがまま通院していました。

しか抗鬱剤をどれだけのんでも、苦しみの原因はなくなりません。

「どうして苦しいのか」、根本から解き明かさないと、一生苦しいままだと分かりました。

自分自身社会のズレ・偏りはなにか、自力研究を始めました。

そして気付けば10年近く。

これが早いのか、遅いのかはわかりません。

確かなことは、年々生きやすくなってきた、ということです。

また、曲がりくねった人生の中で、世界に一人だけ心から愛せる人と巡り会えました。

この人さえいてくれたら、もうそれだけで十分に幸せだと感じます

その人に恥をかかせたくないから、きちんと生活できるようになろうと決めたことが、私を変える大きなきっかけの一つになったのでしょう。

苦手なことも、愛する人のためなら頑張れる、それが私の力強い支えになっていると思います

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作者さんが私の日記を呼んでくれるかどうかは分かりませんが、

こんなやつもいるんだよってことに気づいてもらえたらいいなと思います

苦手なことを「発達障害から」と断言してしまうのは簡単です。

が、光のプリズムのように、その強弱は加減できることもあるんです。

発達障害」という枠に、自分を抑えこまないで下さい。

変わりたいと思ったなら、きっと変われます

でもどうか無理をしすぎずに。

苦しい時もありますよね。

どうか作者さんの人生が輝きますように。

お互いがんばりましょう。

まとまりのない文章でしたが…

最後まで読んで下さってありがとうございました。

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2014/10/31 追記しました

http://anond.hatelabo.jp/20141031142843

読んでくださった方、コメント下さった方、みなさんありがとうございます

改めて読み返してみると、稚拙表現も多く荒っぽい文章だなぁ…と思いました。

でもあえて修正せず、当事者つぶやきとして匿名ダイアリーに残します。

2014-10-17

いろんな事に疲れてくると、汚部屋ぎみになりがちだった20代の私に、教えてあげたい事。

フローストックを分別せよ。

2014-07-30

信じられないかもしれないけど、ゴミが目に入らない

やすっかり汚部屋の住人である

自分の部屋が汚いことはしっかり自覚している。

部屋を片付けたくないわけではない。

しかし、いざ部屋を片付けようとすると、ある問題に直面する。

部屋の中にあるゴミが目に入らないのだ。

いや正確にはちゃんと見えているし、ゴミだと認識している。

なのに、部屋を片付けようとゴミを拾い集めながら部屋を一週したところで、部屋を見直してみると、ゴミがまったく減っていない。

手に持ったゴミ袋にはちゃんとゴミが入っている。なのに、部屋のゴミは無くなっていない。

ゴミ拾いをもう一週すると、なぜこのゴミを一週目に拾わなかったのか、と思うようなゴミが落ちている。

そしてゴミを拾い終わった部屋を見ると、やっぱりゴミがまだ落ちているのだ。

まり、どういうことかというと、一週目に拾えなかったゴミはその時には自分には見えていないである。

そして二週目でもやっぱりゴミとして見えていないゴミがあって、いくらゴミ拾いをしたところで、部屋からゴミが無くならない。

自分でもどうしてこうなってしまうのか不思議だ。

2014-07-27

http://anond.hatelabo.jp/20140727000157

上で汚部屋脱出レスしたもんだけど

本当に好きで吟味したものだけに囲まれてたのしいのは支配欲だったのかー

しかにそうかもしれない

把握しきってるのがいい

2014-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20140726215951

汚部屋10年で、三年くらいまえに脱出した。脱出前はカーテン一度もあけないくらいだった。今は掃除趣味かってくらい掃除好きマン。仕事で詰まったりすると気晴らしに掃除してる。

お気に入りのものだけに囲まれてると楽しいというのが一番かなー。

物が少ないと、買うときほんとに好きなモノなのか良いと思うものなのか吟味するようになるから、物が増えない。ただ安いという理由で買わなくなる。一つ一つのものお金かける余裕ができた。自然自分がかっこいいと思うものだけに囲まれてくる。→たのしい!

自分趣味がはっきりする→汚部屋だったときは、自分が本当に好きなデザインはどんなものかがわかってなかった。だからしょうもないもの似たようなもの質の低いもの適当にかってた。そういうのがなくなった。判断できるようになった。

ものがへる→掃除が楽→きれいになる→さら掃除がしやすい→たのしい!

あとおまけみたいなもんだけど、やせる→汚部屋時代料理億劫だったが、台所が綺麗にシンプルになって料理が気軽になった。同じものを何度も買わない→もの行方不明にならないので。

脱出きっかけは、心からこんな部屋に住んでみたいと思うようなブログを見たこと。それで突然、汚部屋脱出後の部屋のイメージが浮かんだ。唐突間取り図作って、フォトショップ汚部屋脱出イメトレしたら、やばいこれやばいぞいけるぞってなって、気づいたら10脱出できなかった汚部屋脱出できてた。

イメトレの重要さは2ch汚部屋スレでもよく言われてた。汚部屋まで汚くなくても大事なんじゃないかな。

多分、掃除が楽しくない人は、義務から掃除をしようとするんじゃなくて、こういう部屋にしたいんだっていうイメージがないとだめだと思う。掃除じゃなくて、好きな部屋にするになると掃除が楽しくなる。そのために理想イメージ必要イメージがない人は週末部屋スレログ見たりするのがいいと思う。インテリア雑誌理想論すぎて実感がわかないけど、週末部屋スレは本当に人が住んでる部屋だから自分には合ってた。

2014-07-23

糞女偏差値ランキング

理想の女はいるかもしれないが人生妥協である

糞女偏差値ランキング作ってみた異論は認める。(ver1)

80

托卵した上に養育費請求裁判で相手が勝訴

75

托卵した上に養育費請求裁判

70

托卵

65

子供いるのに浮気して逃亡

■■■殺意が沸く壁■■■

64

風俗で働いている

63

浮気して逃亡

元が山田花子を超えるレベルの整形

62

付き合う前風俗て働いた過去

61

肉体関係ありの浮気

他者攻撃癖のある精神病

完全に金目当て

60

付き合う前の二股行為

経験人数が8人以上

家族犯罪者がおり濃い付き合い

58

学歴詐称

付き合ってるのにほかの男とデート

デブ

著しくブサイク

収入以上の浪費癖

40歳以近い処女

57

著しい頑固

過干渉

一人で苦しんでる精神病

驕ってもらって当然という思考

マンコがにおう

ブス

恋愛

■■■出来るだけ穏便に関係切りたい壁■■■

56

切れやす

ちょいデブ

ちょいブス

金のかかる女

汚部屋

悪口が多い

ちょっと頑固

経験人数が5人以上8人以下

30歳以上の処女

家族犯罪者がいるが付き合わなくていい

55

金を男に依存しようとする

プチ整形

高卒以下の低学歴

判断能力記憶力が低い

53

おっぱいがでかすぎるか形が悪い

おならをよくする

鼻毛彼氏の前で抜いている

52

メールの返信が1日以上かかる

■■■受け入れたくないが妥協すべき妥協の壁■■■

49

メールの返信に4時間以上かかる

47

引くような高学歴

46

自分より学歴が上

自分より給料が高い

45

形のいい貧乳

ホモ雑誌読んでる

■■■割とどうでもいい壁■■■

40

美人

やさしい

35

ひもになることを許してくれる

セックスの相性がいい

2014-07-13

http://anond.hatelabo.jp/20140711114927

汚部屋に戻らないための心がけ、を書いた人です。

おはようございます

ものすごい数のブックマークがついていて仰天しました。

コメントも拝見させていただきました。それについて幾つか追記します。

・分かってるけどそれができない

できてりゃ困らないんだよ!わかります。私もそうです。

そんな方にはこの本がお勧めです。意志力が弱く、だらしない私にとって画期的な本でした。

スタンフォード自分を変える教室 ケリー・マクゴニガル

http://www.amazon.co.jp/dp/4479793631

・部屋に人を呼ぶ

とても有効ですよね、それが彼氏彼女だったりすると効果覿面

モンハンにはまってた時は狩猟祭り場所として部屋を提供したりしてました。

ルンバを買う

汚部屋仲間が使ってます。とってもいいみたいですね。猫がいても大丈夫なら使ってみようかな。

・物の置き場所を決める

はい、これは私も実行しています

トヨタの片付け

http://www.amazon.co.jp/dp/4806145483

を読んでから見える化と置き場所固定化を心がけて、ずいぶんと散らかりにくくなりました。

運用規模の調整、物量に見合った収納スペース

はい、そのとおりです。自分管理できる物量の把握、物量に見合った収納スペースの確保が重要だと思います

自分はそれを意識しないでなんとなく物を買ったり収納したりしていたんだ、と片付けるようになってから気づきました。

・こまめに掃除

やりたくない仕事だと、掃除道具を取り出すために扉を開ける5秒ですら手間を惜しむ。これは自分で痛感しました。

やらない理由を作っちゃうんですよね…

すぐ手の届くところにクイックルワイパーや拭き掃除用のウエットティッシュを置く、大賛成です。

掃除手伝ってよ!

手伝うよ!家が近かったらね!後でケーキおごってね!

http://anond.hatelabo.jp/20140711114927

ルンバを買う

掃除機を買うのではなく汚部屋化防止の番人として買う。

ルンバを稼働させるには床にものが置かれないようにしなければならない。

必然的掃除するしきれいな状態を維持せざるを得なくなる。

ルンバが入れない狭いところ以外は掃除機をかける必要がなくなり一石二鳥

海外モデルのリファービッシュ(再生製品なら格安で買える。

音声は日本語に変更できる。

ショップによっては日本語説明書をつけてくれる。

2014-07-11

汚部屋に戻らないための心がけ

私はかつて汚部屋、汚屋敷の住人でした。

ようやく人並みの部屋を維持できるようになって1年ほど経ちました。

部屋を綺麗にしたいけどできない、という人のお役に立てばと思って普段自分が気をつけていることを書きました。

・広い家、広い部屋に住まない

収納スペースがたくさんあったり使わない部屋が多いと、どうしても物を貯めこんでしまうし

掃除おざなり、悪ければ床に荷物が山積み、ホコリも溜まり放題になってしまう。

自分管理できるスペースが他人よりも狭いことをよく自覚して、手狭な部屋に住むほうが片付けやすい。

セールストークにのせられて今使わないものを買わない

あったら便利ですよ、ひとつ持っておくと長く使えますよ、という物は往々にして不要品でタンスの肥やしになってしまう。

どんなにお値打ち品でも、使わないなら100円で買ったとしても損!

必要な物は必要になってから買うほうがお金もスペースも節約できる。

好みのデザイン流行は変わりやすいので、昔買ったけどいざ使う時になるとイマイチ気に入らない、ということもあります

ネットで見つけたいい言葉「あったら便利は無くても平気」

引っ越しするつもりで物を選定する

引越し料金は安くないので「この荷物に大金を払って移動させる価値はあるのか?お金をかけてでも次の部屋でこれを使いたいか?」

自分に問いかけると物が捨てやすくなるし、購入時に慎重に考えられる。

同様にこの荷物を部屋に置いて、そのスペース分の家賃を毎月払う価値はあるんだろうか?と自問自答してもいいと思います

・床に物を置かない

カバンは絶対床に置かないでポールに掛ける。

脱いだ靴は揃えてすぐ下駄箱に入れる。

洗濯物も絶対ダメ。やむを得ず置く時は何時までに片付ける、と制限時間を設ける。

マット、絨毯、ラグズボラ人間には不向き。

床に落ちているものゴミだと思って、目にとまったらすぐゴミ箱に入れる。

5秒も掛からないので気付いたらその場で済ませてしまう。

これを心がければ床に何かが山積み…なんてことは無くなります

ダンボールはホコリと汚れの塊だと認識する

新品のダンボールなら汚れはついていないけれど、一旦流通に乗ったダンボールものすごく汚い。

ダンボールを触る仕事をすればわかるよ、一日で軍手が真っ黒になります。鼻をかむとティッシュが黒くなる。それくらい汚い。

から部屋には絶対に入れない方がいい。荷物は玄関で出してしまう。

たとえ新品ダンボールであっても放置していると綿埃の巣窟になるので部屋には置かない方がいい。

もしダンボールが山積みになったまま放置されているなら、きっとその中身は長く使っていない、全部いらないもの

捨ててしまいましょう。

大事ものならダンボールの中に入れっぱなしなんて絶対しないはず。

掃除を習慣づける

毎日決まった時間に、決まった手順で、必ず掃除をする。

掃除機をかける、モップをかける、だけでも十分。

面倒くさくても絶対する。しない理由を見つけないで、つべこべ言わず掃除する。

気が乗らないなら、掃除が終わったらあのケーキを食べよう!とかゲームをしよう!とか報酬を目の前にぶら下げてでもやり遂げる。

私でも出来たんだからあなたならきっとできる!

応援してます

2014-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20140708171356

ものを捨てるには、まずコレクションを整理して、

それから捨てるもの吟味するのが一番やりやすいし捨てやすいんだけど

1Kじゃそもそも広げるスペースないだろうしねえ。

俺はとにかく局所的に片付ける方法でいったわ。

ある一部分だけを徹底的に掘り進む。この際別の場所に一時置きしてもいい。

そして一部分(20cm×20cmくらいのスペースでも)だけ完全にキレイな陣地を作って、

それからそこを拠点にキレイな陣地を増やしていく、という掃除法。

これなら作業スペースがだんだんと増えていって、掃除も少しずつやりやすくなっていく。

あと、汚部屋属性ある奴はフローリング床が一番いい。

カーペットにするとホコリが溜まって、もう歩くのも触るのもイヤな感じになるから場合によっては虫も湧くし。(衣類につくやつ)

その点フローリングなら、ホコリが溜まっても掃除機でシュッと吸えばそれでOKだしね。フローリング最強。

あとね。掃除するときは薄手のビニール手袋あると死ぬほど捗るよ。

こんな感じの100枚入りのやつ。

http://www.amazon.co.jp/dp/B005FLZ7J8

これさえあれば、どんな汚いものもワシ掴みできる。

ホコリだろうが虫だろうが三角コーナーだろうがお構いなしよ。

いやホントマジで最強防具のひとつだと思うわコレ。掃除中にMP全く減らないもん。

http://anond.hatelabo.jp/20140708171356

見ず知らずの俺が手伝ってやろうか?

「購入したもの結構恥ずかしいもの」は案外、同士かもしれないしw

それはさておき、

私が数年前にそんな状況で片付けを思い切って実行したときは、

もうひたすら

「捨てるしか無いんだ。」

念仏のように唱え続けていたよ。

最初にどうしても捨てたくない大切なものだけ

汚部屋の中からピックアップしておき

残りは取捨選択する時間無駄ということで

ひたすら捨て続けた。

今思えば、

もっと精査すれば、捨てたくなかったモノもあったかもしれないと考えない事もないけど

まぁ、それは縁がなかったということで諦めてわすれることにした。

物を捨てること(断捨離

引越し視野に入れて部屋(1Kの賃貸マンション)を片付け中。

しかし、一向に片付かない。

掃除が苦手で「汚部屋」といっても過言ではない状況だというのもあるが、

一番の理由が、十数年かけてため込んだもの処分するのに手間取っているから。

本や雑誌本棚からあふれても買い続けていたり、

捨てるのは嫌だけど片づけるのが面倒……というモノは、

適当段ボールに入れて積み上げていた(そのせいで外から中身が分からない)のと、

新品で購入した時の箱を捨てずに取っておくことを続けていたら、

モノがあふれていつの間にか足の踏み場もなくなっていたというわけ。

一時は業者を雇って処分してもらうのも考えたけど、

費用が折り合わないのと、購入したもの結構恥ずかしいものってのが

どうにも邪魔をして決断できず、自力でやるしかないと思っている。(←イマココ

腹を割った友人に来てもらって手伝ってもらう案もあるんだけど、

今の状況を見せても恥ずかしくないレベルの友人って近所にいないんだよなあ。

というわけで、とにかくめんどくさい。

こういうときって、どうやってモチベーションを保っているんだろうか。

今は梅雨時だから余計に片付けがはかどらないし。自業自得ではあるけど……とほほ。

2014-07-01

http://anond.hatelabo.jp/20140701154913

いや全然違う。

自分の為の家事はいくらでも妥協出来るし面倒だったらやらなくてもいいが、他人の為の家事はそうはいかない。

それが「全然違う」レベル人間とそうでない人間

また、「妥協」出来るレベルの違い、なんかがひとそれぞれだからね。

恐らく、元増田自分では妥協しまくってて汚部屋とかのレベル人間じゃん?

妥協がどれだけ出来るかどうか、っていうレベルは実際同棲とかしてみないとわからないものだし、

自分の現状を見て、このまま同棲なんてしたら無理、ってレベルなんだろ。

そうじゃなきゃこんなことに目くじら立てんわ。

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