ものを片付けるのが、苦手。
最近はまだよくなった。部屋は一見きれい。でも押し入れに段ボールを押し込んである。その箱の中は整理しきれないモノであふれてる。
それはどういう喜びなんだろう。
きれいにするとスッキリする、くらいはわかるけど、それ以上に何か積極的な喜びの感覚があるのではないか。
その感覚を参考にしたいので、教えてください。
追記
みなさん、ご回答ありがとうございました。
どれもなるほど感があり、参考になりました。
定位置のないもの=愛されていないもの、という話は、ちょっと深めになるほどでした。
自分の場合、主に本と、DIYの作業道具なのですが、この二つが自分に意味するものが、何かあるのかもしれないなと思いました。
片づけ上手の、片づけ好きの人と、反対側の自分は、なにか無意識の部分で、物や場の見方が全く違うのではないか、という気がしています。
大げさに広げると、生活や人生に対する感性が全く違うのではないか、と感じます。
では。
汚部屋歴10年で、三年くらいまえに脱出した。脱出前はカーテン一度もあけないくらいだった。今は掃除が趣味かってくらい掃除好きマン。仕事で詰まったりすると気晴らしに掃除してる...
http://anond.hatelabo.jp/20140726223730 ブコメでそのブログが知りたいというのがあったので。今本出したりして結構有名になって、そのせいでアンチもいるみたいだから直接かきませんでした。...
モノを片付けるコツは、モノの定位置を決められるかどうかなんだ。 段ボールに入って、押し入れに入れられているモノ達は、定位置の無いモノ達。愛されていないモノ達なんだ。 ...
ほとんどの人は汚れるのが嫌で片付けてるだけじゃないかな そもそも片付け好きって何だろうか 片付け好きな人が片付けが必要な状況に陥ることが想像できないんだけど
積極的な楽しみは、自分の持ち物と部屋や家を自分自身の手で隅から隅まで管理できているという達成感が得られ、支配欲が満たされること。 消極的掃除する理由は以下の通り 片付け...
上で汚部屋脱出のレスしたもんだけど 本当に好きで吟味したものだけに囲まれてたのしいのは支配欲だったのかー たしかにそうかもしれない 把握しきってるのがいい
女が男を捨てるのと一緒さ。