はてなキーワード: 核兵器とは
★個人情報のアングラルートとして、「遺品処理業者からの名簿横流し」がある、という話を聞いた。
遺族が故人の遺品をまとめて処分を依頼
⇒遺品処理業者は「換金出来るものは換金する」から、同窓会名簿などを遺品の中から見つけたら即換金する、という流れ。
私見だが、名簿屋の持ってる高齢者名簿の大半は、実は遺族経由の名簿なんじゃないか?
★「80歳のおじいちゃんの自宅にあった同窓会名簿なんて、ベネッセの子供名簿と比べたら大した価値はない」、
と遺された遺族は思い込み、安易な気持ちで遺品整理業者へ依頼する。
しかし、高齢者の同窓会名簿は、振り込み詐欺業界・投資詐欺業界・リフォーム詐欺業界からすれば「宝の山」だったりする。
★そもそも、わざわざ故人の遺品蔵書を全て目を通す「暇な」遺族は少ないのではないか?
主だった遺品を抜き取ったら、あとは「この一部屋全部、遺品整理業者さんお願いします」な感じで依頼していて、
部屋の片隅に「帝国大学同窓会名簿」が転がっていたことなんか、気付きもしない
えてして、「帝国大学同窓会名簿」とか「大蔵省職員名簿」とか持っている人はハイクラスな方々なので、蔵書の数が庶民とは桁違いだったりする。
だから、遺族側も、膨大な蔵書の全体像を把握出来てないし、その中に名簿があるかどうかも知らない
だから、そういうハイクラス層の物故に伴う名簿流出って、結構あるような気がする。
★名簿とかじゃなく、設計図面とかだと、理系な高齢者の遺品とかで結構ありそう。
そういう理系な遺品の中には「企業秘密に属するような遺品」も、中にはあるのではないか?
★例えばベネッセ的な個人情報が入ったメモリーを「私物的に」持ってた人が、交通事故とかで突然死した場合、
一般論でいえば、たとえ「盗品」であっても、実は盗品だと知らない遺族が、遺品(=盗品)を処分するのは合法。
但し、仮に遺族が「盗品」だと知っていたら、どうなんだろう?
★最近は、仮想化デスクトップ、シンクライアント、クラウドが花盛り。
顧客情報などの個人情報をクラウドなデータセンターに預けて、そのデータセンター業者が倒産した場合、データセンター業者の破産管財人が
企業倒産というのは、バッタ屋にとっては「稼ぎどき」。倒産企業の備品を買い叩く。
今後のデータ社会で「倒産企業のデータ財産の取り扱い」が気になる。データのバッタ屋にとっては「稼ぎどき」
例えば、山一証券の顧客名簿は、適正に「廃棄処分」されたのか?破産管財人が名簿屋に売却してないか?
真っ当な債権回収屋もいなくはないですが、「893」な債権回収屋も多いからなあ。
彼らが債務者が持つ各種情報(含個人情報)を「適正廃棄」してくれる、なんて期待薄。
★例えばベネッセとかジャストシステムが、仮に今回のデータ流出の件で倒産とかした場合、
果たして大量の名簿データが、「適正に廃棄」されるのか、極めて疑問。
「倒産」となると、社員のモラルも無くなるし、セキュリティもザルになる。
たとえて言えば「ソ連崩壊時の核兵器技術拡散と同じ状況」になる
倒産法制の中で、倒産企業が所有するデータについての取り扱い規定は、ちゃんとあるのか?
なければ改めて規定すべきでは?
★逆にいえば、企業が保有するデータ類、個人情報とか技術情報を、きちんと会計評価すべきなんだろう。
ベネッセが2000万件のデータを持ってるなら、会計士が適正にデータの資産価値を時価評価して、
たしかに
文章において
改行は
と言ったのは私ではない。
というか、そういう意味でテキストサイトのフォントいじりもベスターもラノベもウリポ(マンガの試み、ウバポもある)もみな同様にすばらしいと思うし、ああそういえば倉田タカシ氏の作品にもあった。
倉田タカシ「夕暮にゆうくりなき声満ちて風」(河出文庫「NOVA2」所収)
そこには書き手と読者との壮絶な綱引きがある。読者は読みたいように読み作者はそれをコントロールすることはできないという大原則はわかった上で、それでも書き手は読者になにかしら特別な体験をさせたい、そのためにはなんだってやってやるんだぜ?っていう想いの綱引きだ。
既存のインタフェースの上でおもしろいことをやろうという試みや、あるいはあらたなインタフェース新たなプラットフォームの上でおもしろいことをやろうという試みはとても好きだ。もちろん、そういう試みが試みに終わってしまって作品としてはつまらないということもあるだろう。そのときは正直につまらなかったと意見をよせ、また次を期待する、と声をかけてやればいいのだと思う。
だってそうだろう?
読者が書き手を育てる
べきだ
からね。
遅ればせながらゴジラを見てきた。作品の感想は事前の期待が大きかったせいもあるがイマイチ。その理由を自分なりに一晩考えて出た結論が「人間にとって都合のいい存在としてゴジラを描いてしまっているから」。1954年に公開された初代ゴジラは明確な反戦・反核のメッセージを含んだ作品であり、水爆実験でよみがえったゴジラは、人間がコントロールできない「核兵器」という科学技術を使うことへの批判として描かれている。
人類が調子こいて水爆実験連発。その衝撃によりゴジラが目覚める。
↓
↓
ゴジラを殺せる可能性のある、水中の酸素を破壊するオキシジェンデストロイヤーという化学兵器を若い科学者が発明。
↓
しかし博士はその兵器が戦争に使われることを恐れ、使用を拒否。
↓
ゴジラをぶっ殺すか? 強靱な生命力を研究対象にするべく生かすのか? 議論が割れる。
↓
結局、オキシジェンデストロイヤーでゴジラ死亡。博士は兵器の悪用を恐れ設計図を破棄し、自らの命を絶つ。
ゴジラは60年前から反戦・反核のメッセージとともに、際限のない科学への信頼に対する警鐘も鳴らし続けている。しかし、ラストでゴジラを倒すのは核兵器よりも強力な化学兵器であり、これは結局諸刃の剣である科学の呪縛から逃れられない人類を象徴的に描いている。「人類が核実験を続ける限り、第二第三のゴジラが現れるだろう」という最後のセリフは今もって有効だ。これがハリウッド映画であれば、「核兵器でも死なない大怪獣を倒した科学技術は素晴らしい! 人類の叡智バンザイ!」的なハッピーエンドになるはず。
ネタバレになってしまうので詳細は避けるが、なにが言いたいのかというとゴジラは大自然や神様といった人間にとってアンタッチャブルな概念の具現化であり、人類のために戦うヒーローになってしまっては興ざめということ。この辺はおそらく、神様が世界と人類を想像したというキリスト教的な欧米の世界観では理解しにくい存在なのかもしれない。それらの文化圏では神様とはこの世界のスタートとゴールを設定した絶対者であり、人類を正しい方向に教え導く役割を担っているのだから、試練を与えつつも最後にはハッピーエンド(人間にとって都合のいい)が約束されていなければならない。
その点、日本では不可侵な存在としての神様を描くのが得意なようで、例えば「もののけ姫」のシシ神さま。あれなんかは完全に、人類ともののけの人智を超えた存在として描かれている。シシ神さまにとっては森を守るアシタカも森を開発しようと企むエボシ御前も関係なく、ただ目の前の者に死と生命を分け与えるだけ。間違っても「お前は森を大切にしているから褒美として寿命を10年延ばしてやろう」とも「お前は森を破壊した罰として寿命マイナス10年!」とも言わない。人間の都合ももののけの都合も一切勘案に入れず、己の職務に忠実なだけだ。それは、どんなに弱者や善人が住んでいても地震や台風が発生するときは容赦なく発生するのと同じこと。つまり、本来自然や神様は人類の都合など考えない、極めて不条理な存在であるわけだ。
もうひとつの例としては、「ドラゴンボールZ神と神」のビルスさまも同じ。「プリンが食べられないから地球を破壊」「寿司がまずかったら地球を破壊」「ジャンケンに負けたら地球を破壊」といったセリフのオンパレードは、神様の不条理な一面をこれ以上ないくらいよく表している。初代ゴジラにとっては自衛隊であろうと戦災孤児であろうと自らの進路に存在する者は容赦なく踏みつぶすだけだ。
そんな人類の都合など考えないゴジラを期待して見に行った自分からすれば、なぜ98年のエミリッヒ版ゴジラがあんなにも酷評されているのかよくわからない。今作では日本の原発事故を絡めてはいるが、それもイマイチ批評性に欠け(というか単なる方便)、中途半端な社会派作品に堕してしまっている。
一つ興味深い点を挙げれば、人類がゴジラを「撃退」もせず「征服」もせずに「共存」の道を選んだこと。(続編のためにはゴジラが人類に撃退、征服されてしまっては元も子もないのだが)。これまでどんな凶悪な宇宙人も自然災害も撃退して乗り越えてきたハリウッド映画、これまで世界の警察を自称して世界中に西欧的価値観を広げてきたアメリカ。そんな、アメリカという国家が共存の道を選んだこのラスト、実はなかなかにレアなのではないかと考えている。メインキャストで唯一の東洋人である渡辺謙が発した「愚かな人間は自然を征服できると思っているが、そんなことはできない」というセリフは、「自然や子どもは管理されるべき」といったキリスト教の教えとは180度異なる。今回のハリウッド版ゴジラは反戦・反核のメッセージを含む初代ゴジラとは異なり、アメリカの外交の変化とリンクした作品として捉えるとまた違った一面が見えてくる。
俺から言わせれば、そもそもあんたら戦争の悲惨さを何も知らないだろと言いたい。
俺のひい爺ちゃんはインパールで撃つ弾も食う物すら無く飢えて死んだ。
俺のひいひいひい爺ちゃんは二百三高地で銃剣だけで突撃して機関銃に蜂の巣にされて死んだ。
まともな武器さえあれば死ななくてすんだのに。
武器さえあれば。
軍備さえあれば。
俺のひい婆ちゃんは敗戦当時、満州に住んでいて戦後のどさくさでかなりひどい目に合ったらしい。
だが、”身を守りたければ武器を持て”という家訓に従って、女だてらに日本刀を持っていたから、純潔は守れたそうだ。
武器を持っていなかった他の女性は……日本に帰ってから堕胎することになったそうだ。
原爆2発食らって、30万人も虐殺された悲惨な歴史を繰り返さないというなら、核兵器を持つことだ。
日本が譲歩するのは当然として、相手から譲歩を引き出すには、日本に手を出したらタダじゃすまないと思わせることだ。
この現実が分からず、戦う気がなければ相手は攻めてこないなんて、どんなファンタジーだ。
お前らは戦争の悲惨さを知らないからそんなことを言っていられるんだ。
”戦争の悲惨さ”というのは、泣いても喚いても、無理やりに力で屈服させられることだ。
こちらの都合などお構いなしにやってくる物だ。
そんなに憲法9条が素晴らしい物なら、今すぐウクライナに行って憲法9条の力でロシアの侵攻を食い止めて見せろ。
と、去年の夏休みの宿題の作文に書いて出したら再提出と厳重注意を食らった。
今年もまたやる。
「topisyu にセクハラを糾弾する資格はないでしょ? 」http://anond.hatelabo.jp/20140704234040
を書いた増田にひとつ聞きたいんだけど、【「topisyu」が「糾弾」した「セクハラ」】って、具体的には何の件??
なんでこんなこと聞くかっていうと、自分(topisyuっていう人とは無関係の別人)、以前にセクハラ野郎と増田でやりとりしたことがあって、「もしかしたらこの増田、あの時のセクハラ野郎なんじゃ??」と思ったから。
よくわかんないけど、もしも、もしもだよ、この「topisyu にセクハラを糾弾する資格はないでしょ? 」を書いた増田があのときのセクハラ野郎だとしたら……いっとくけど、topisyuっていう人はまったくの人違いだよ。「あのとき(仮)」あんたのセクハラを糾弾(?)したのはtopisyuっていう人じゃない。自分だ。
topisyuっていう人を、私怨(しかも人違い)で難癖つけて誤爆してないか??
(「わが国は核兵器を保有しています」と表明している相手に対して「こいつ核兵器保有してやがるー!!」とわめきちらしながら自前の核爆弾を暴発させてるようにみえるが……)
というのも、大元記事の「狂気」(http://anond.hatelabo.jp/20140703034518)はパーソナリティ障害・ボダの話で「ハラスメント」全般の話なのに、唐突に「セクハラ」って限定して斬り込んでるからさ……ムリクリ難癖系の私怨かな?と。
(みんなでブラック企業に関するテーマを話し合ってるときに、「あの上司は本物のスケベだと思う」って話が唐突に出てきたような違和感…)
547 ソーゾー君 [] 2014/05/29(木) 01:26:16 ID:nxzv1pwk Be:
それが露見したら原発による発電と言う大義がなくなるだろ?
其を誤魔化すためにアホみたいな数の核兵器を保有してしまったのw
こうすることで「軍事費」となるだろ?w
「だから世界が危険と言ってやらないアホ技術のプルサーマル=MOX燃料なのw」
だから強引に燃料にしてるのw
ね・・簡単でしょ?w
奴等の手口を理解しなさいよ?理解したらこんなことはスラスラ解るよ?
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/l50
547 ソーゾー君 [] 2014/05/29(木) 01:26:16 ID:nxzv1pwk Be:
それが露見したら原発による発電と言う大義がなくなるだろ?
其を誤魔化すためにアホみたいな数の核兵器を保有してしまったのw
こうすることで「軍事費」となるだろ?w
「だから世界が危険と言ってやらないアホ技術のプルサーマル=MOX燃料なのw」
だから強引に燃料にしてるのw
ね・・簡単でしょ?w
奴等の手口を理解しなさいよ?理解したらこんなことはスラスラ解るよ?
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/l50
さもなければ「一家に一台核兵器」な状況になりかねん
そもそも間接的民主主義は国民が一定の水準のバカであることを前提にした制度である
で、集団的自衛権の行使を巡って早速「徴兵復活!戦争反対!軍靴の足音が!軍国主義反対!慰安婦に謝罪を!レイシストくたばれ!」とちょっと色々混ざって趣旨がなんだかよくわからなくなってる反対デモと言うかそういうのをやっておりました。
じゃぁ彼らの言うように安倍政権が9条を改憲し、徴兵を行い真・超日本帝国になり海上自衛隊を皇国軍にして外洋に展開し侵略を開始した場合、
本当に若者は徴兵即派兵になるのでしょうか?小学生でもノーと言えます。
日本人の基本的人権を無視して軍国化するにしてもコストが足りません。
自衛隊を真帝国軍にするのは名称変更するダケで大丈夫です。しかし、日本は「侵略する為の兵器」がありません。今の自衛隊には外洋や外国へ展開し他国の領土を攻撃する能力がありません。
じゃあつくろうとなる訳ですが流石に常任理事国、特に大中国様が外洋へ展開できる艦船、航空機、空母を小日本が再度作る事は認めないでしょうし、1から自国でコツコツやる事になるでしょう。
流石に旧海軍の資産が多少は有るとはいえあくまで70年前の技術。この時点でコストは半端ない事になります。ちょっと国内の重工業が活性化します。
という事で世界のブーイングを押し切りネオ八八旭日艦隊やいずもを旗艦とする新生南雲機動部隊、そうりゅう型潜水艦をメインとする紺碧の艦隊を日本が完成させました。
同時進行で志願制の自衛隊員じゃ間に合わないので徴兵しましょうかとなります。この頃から世界の核兵器の標準が日本に向けられそうです。
作るかって事でイプシロンやH2Aを使い、もんじゅでプルトニウムの生成を行い、スパコン京を使い、衛生はやぶさで見せた精密誘導技術を駆使し、戦略核ミサイルを作りました。
無人島の竹島で実験成功しました。物凄いコストが掛かります。運用にお金も掛かります。
ココで念願の徴兵です。
団塊の世代→徴兵なのにリストラ対象。 自分たちの権利保身の為に下をいじめる。医師会の金魚の糞で自分の身の保身の為に国家試験を操作して合格率を下げている現在の歯科医師会のような連中ですね。
学徒出陣!→少子高齢化で更に少ない。 しかも草食系多いので裸の絵だけ渡しとけばOK。追軍慰安婦いらず。Twitterでバルスを呟く為に現地で勝手に休戦協定結ぶ。
ってか、国民性が70年前と違いますから明確な理由もなく徴兵に応じるわけがありません。
でも、なんとか使える人材を徴兵しました。彼らの訓練が必要です。施設は…自衛隊の施設を使え…ません。狭すぎです。
ということで各地に訓練施設を建設。ちょっと地域が活性化するかもしれません。ただ、今度は教官がいません。
先生を生み出す施設を作る。この時点で即戦力の自衛官を相当数割り振る事になります。
後は、日本に住む敵性国家の民間人をどうするかですが戦時中のアメリカがやった様に日系人を収容所に送り込むとかは出来ません。
じゃぁという事で虐げるという事は日本の国民性から純日本人なら絶対に出来ません。アメリカ軍がやったように戦艦扶桑、山城の乗組員を救助してから甲板上で虐殺するとかできません。
ので自衛隊の名前が真帝国軍になったあたりで帰国支援事業が再開され全員が送り返されていると思います。結果的にそのほうが人道的でコストも最小限になるからです。
上記の全てのコストを計算した上で国家予算に計上した場合どうなるか考えれば国防軍になろうが田母神さんが総理になろうが今の日本にはもう一度戦争をするだけのガッツが無いのは明白なのにね。
多分100年以上は掛かるだろうし。その間に地球滅亡してるかもしれないし。
おっと、文句を言うなら対案を出せ、ですか。そういう論法好きですね。
日本の影響力からしても全世界がむざむざと中国に侵略させるわけもなく、
中国もようやく手に入れた先進国・経済大国のイメージをそう簡単に捨てるはずもなく、
といった状況下で、
憲法を改正し、自衛隊を軍隊として、核兵器も視野に入れて軍備を増強しないと「話にならない」というのは、
具体的にどのような状況を想定しての発言なんですかね?
元増田も含めて「中国さんはヤクザっぽいから拳銃を腰に下げておこう」というくらいの、
そこに「日本が再軍備をすれば中国は萎縮して外交でも有利になるだろう」という希望的観測がないと言い切れますか?
実際には中国は「日本が再軍備を進めている」といって日本を非難し、それを名目に自国の軍拡を正当化しているわけですが、
それに乗っかって日本も軍拡しないと、日本は中国に対して何も出来なくなるんですか?
元増田は「中国のロビー活動に国際社会が騙されて日本は中国の軍拡に怯えているんだ」と被害者ぶってるけど、
いまや日本も相当なロビー活動をして、軍拡への動きも見せているわけですよね。
どうして一方的に「リスクに対する備えをしているだけ」と言い切れるんですかね?
2 現状 原発は0稼働かも知れないが 燃料代かかりすぎて 貿易赤字
3 電気代は製造業の製造コストに跳ね返るから 2重に 貿易収支に影響
4 貿易収支の影響は為替に影響してくるから 3重に 燃料費に跳ね返る
6 軍需は0にはできない
9 人災の影響が起きたのは、派閥の政治などによる、東電の内部の問題 と 政治的問題
10 派閥の政治は 田中角栄以後の問題や 偏差値教育と塾による暗記の学問であり、応用力を育ててこなかったことにも起因する
11 経済のグローバル化により、優秀な人材のヘッドハントなどが国際的に起きていた
12 その他 同時期に起きた さまざまな 建築の問題
などの 少なく見ても このぐらいのことは 前提として あったうえでの原発の議論だからなぁ。 放射能問題以外にも 考慮すべき事項は多い。
1つの要因だけが 原発の問題を左右できるわけじゃないんだよね。
でも 日本だと どれか1個だけの議論になりがちだろ。
※雑に書いてごめんね。適当だけど 要素が多いというとこをろ 感じて欲しいだけ