2014-07-03

狂気

例えば生まれた時から色素が欠落して、髪が金髪だったり瞳が青かったりするのと同じくらいごくごく自然に、「罪悪感」を感じる器官が欠落している人がいる。

見た目では分からないし、病気でもないから治りもしない。でも人を傷つけるのに、全くブレーキが利かない人がいる。極端な例かもしれないが、しかし、確かにそういう人が存在することは事実だ。

そこまで極端じゃなくても、かなり、罪悪感に乏しい人。共感力が乏しい人、というのは、当たり前に存在している。

何が言いたいかっていうと、ちゃんと、気を使うべき人を見極めるべきだっていうこと。

熊が人を襲うことについて、話し合いで何とかしようとする人がいないように、決して分かり合えない猛獣を相手に、心を通わせようと近づくことがどれだけ無意味なことか。

いや、動物ならまだ分かり合えるかもしれない。しかし、決定的に、共感する能力が欠落している生き物に、自分を何とか分かってもらおうとか、よもや理解してあげなければとか、そんなことを考えてはいけない。

彼は人ではないのだ。猛獣だ。不快もの容赦なく感情的に襲いかかる猛獣と一緒だ。そんな生き物が近くにいるとしたら、そしてたまたま同じ言葉を話しているとしたら。

あなたにできることは、逃げることだけだ。あなたコミュニケーションスキルは、人間同士のコミュニケーションのために磨いて、発揮すべきものであって、人間ならざるものに対して使うべきものではない。

気を使う相手を間違えるな。逃げろ。まともな人間コミュニケーションを取れ。

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