2014-01-31

例えば 原発の是非 を語るとき

 

1  当時は オイルショックの後だったという社会的情勢

2  現状 原発は0稼働かも知れないが 燃料代かかりすぎて 貿易赤字

3  電気代は製造業の製造コストに跳ね返るから 2重に 貿易収支に影響

4  貿易収支の影響は為替に影響してくるから 3重に 燃料費に跳ね返る

5  当時は、冷戦であり 核兵器開発の問題がある

6  軍需は0にはできない

7  原発事故地震で起きたものではなく、津波の影響

8  原発事故津波の影響だけではなく、人災の影響

9  人災の影響が起きたのは、派閥政治などによる、東電の内部の問題 と 政治的問題

10 派閥政治は 田中角栄以後の問題や 偏差値教育と塾による暗記の学問であり、応用力を育ててこなかったことにも起因する

11 経済グローバル化により、優秀な人材のヘッドハントなどが国際的に起きていた

12 その他 同時期に起きた さまざまな 建築の問題

 

などの 少なく見ても このぐらいのことは 前提として あったうえでの原発の議論だからなぁ。 放射能問題以外にも 考慮すべき事項は多い。

つの要因だけが 原発の問題を左右できるわけじゃないんだよね。

でも 日本だと どれか1個だけの議論になりがちだろ。

 

放射能未来に影響する 故にやめよう のみ みたいな。

そんな社会じゃ、まともな経済は発展しない。

 

※雑に書いてごめんね。適当だけど 要素が多いというとこをろ 感じて欲しいだけ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん