はてなキーワード: 徹夜とは
いつか、もしかしたら。今の悲しい気持ちが消えてしまうんじゃないかと思うとゾッとするので、どこかに悲しかった証拠を残したかった。
私は27歳。職業はある国家資格を使う仕事。手前味噌だが世間的にはまあまあ立派な職業だと思う。
猫を飼っていた。先月死んでしまった。17歳だった。人生の半分以上をこの猫と過ごした。
毛先が黒色だけど根本が白い、不思議な色をした雑種の猫だった。誰よりも私のことを考え、誰よりも私を愛してくれたと思う。
祖母の実家の地域でやっていたお祭りで、ドブに捨てられていた子猫がいたって騒ぎがあった。実は祭りの一年くらい前に母が飼っていた猫が亡くなっていた。直感で飼った方がいいと思った。まだ小学生で金がなかったため、祖母と母に土下座して飼いたいとお願いした。
今までで土下座したのはあの一回だけだし、やってよかったと思う土下座ももうあの一回だけなんだろうなって思う。
実を言うと親とは仲良くない。親は兄弟を殴ったし、作る料理はまずい。
猫がいなかったらとっくの昔に私は死んでいたし、家には帰っていなかったと思う。
中学時代は本当に幸せだった。友達も多く、学校が楽しかった。そのこともあり学業は非常に伸びた。しかし高校では吹奏楽部というブラックな部活に入ってしまい、週7日部活だった。先生は怒鳴るわ、洗脳じみたことはするわ、テスト近くても大会があれば部活するわで最悪だった。びっくりするぐらい成績が落ちた。今思うとあれは鬱症状だったんだと思う。泣きながら登校し、血尿を流し、声が出なくなるときもあった。あの時は猫の世話を疎かにしてしまうこともあった。本当に申し訳なかった。それでも猫がいたから首を括らずに済んだと思う。
偏差値は低めな大学だが、なんとかして特待生として合格することになった。引っ越しにも猫を連れて行った。実はこの猫5回も引っ越しに付き合ってくれた。猫は犬と違い、基本慣れない場所にストレスを感じる。それでも連れて行かさせてくれて感謝しかない。
大学では成績は上位をキープすることができた。勉強する私の膝には大体猫がいた。猫と一緒に1人暮らしする時もあり、本当に幸せだった。この時点でまあまあ猫はおじいちゃんである。尿路結石になった。まだ車を持っていなかったがなんとか獣医に連れて行った。食事もちゃんと選んで買った。
国家試験が近づくたびに、お願いだから国家試験の時には死なないでくれとお願いした。叶えてくれた。そして無事に留年することもなく一度の試験で合格することができた。
就職した。今も同じ職場にいる。就職も見守ってくれたことに感謝しかなかった。自由に使えるお金が手に入り、猫にはおもちゃを買ったり少しお高めの餌を買ったりした。
帰宅すると猫が待ってくれていて、頭を撫でると嬉しそうに鳴いた。
朝起きると猫が腕の中にいるか、近くに座っている。平日は私を叩き起こすのに、休日はそっと寝かせてくれた。本当に優しかった。
お昼寝する時は額を寄せ合って寝た。
食い意地が張っている猫なので、私のご飯を欲しがった。味が薄めで猫が食べられるものは少し分けたりもした。
尿路結石は食事に気をつけたり、水飲み場を工夫したりした成果か、死ぬまでの5、6年再発しなかった。だから油断していた。
就職から一年たった。仕事も覚えて来て、後輩指導を任され、大変なことも多いが順風満帆だと思った。思っていた。
猫が食事を食べなくなった。といっても全く食べないわけではなかった。通常猫は貰った食事を少し残すが、食い意地のはっているうちの猫は毎回すぐに完食していた。
この時点でおかしいから病院に行こうと思って、平日なんとか定時で帰って病院に連れて行った。末期慢性腎不全だった。もう年齢のせいだろうと、無理に治療するより看取りに入った方がいいだろうと言われた。獣医によると、これから吐き気が出てご飯が食べられなくなるから無理に食べさせないこと、水はたっぷり用意すること、いつもと違う匂いがし始めたらそろそろだということ、死ぬときは苦しまないで高カリウム血症でぱたっと亡くなることを聞いた。
家に帰って泣いた。ものすごく泣いた。鼻水めっちゃ出た。ご飯は食べられなかった。でもそんな私を見て、猫は私を心配そうに私を見ていた。どうしたの?って顔で私のそばにいた。猫自身の方がしんどいくせに。
次の日、猫は箪笥の奥に入るようになった。死ぬ前の猫は普段行かないような暗くて狭い所でじっとする。共倒れだけは避けないといけないと、無理矢理ご飯を食べた。それでも私は2週間で4キロほど痩せた。猫はいつもの餌を食べなくなり、死ぬ2日前にはちゃおちゅーるも食べなくなった。ちゃおちゅーるの封を切って差し出す私に悲しそうな様子を見せていた。
猫としてのプライドを守ろうとした。猫本人の意思でもある。ふらふらになりながらも出来るだけ粗相したくないと自分のトイレに自分の足でいこうとしていた。水飲み場は、すぐ飲めるように引きこもる箪笥の入り口付近にも作ったが、それよりも遠いいつもの水飲み場で水を飲んでいた。
なんとか歩けるようにとペットシーツを部屋全部に敷き詰め、持っていたヨガマットはこけた時のクッションになるだろうと、切ってよく通るところに並べた。お気に入りのヨガマットに爪研ぎされた時にはあんなにショックだったのにおかしい話だ。
獣医に行ってから2週間後。早朝に亡くなった。有給を取っていた朝だった。猫は死ぬ日まで気を遣ってくれた。徹夜してそばにいようと思ったが、看取られたくない、そっとしてほしいという猫の様子に任せた。
その日のうちに火葬した。昼ごろに火葬の予約を入れて、その時間まで久しぶりに猫と添い寝した。葬儀屋の人には、こんなに骨が太く残っていて、腸あたりに食べ物の跡が残っているということは、飼い主と猫本人が最後まで頑張った証だと言ってくれた。会ったばかりの葬儀屋の人の前でもドン引きレベルで泣いた。
火葬して遺骨は粉骨にし、手元供養しようと考えていた。2週間も猶予をくれた猫のおかげで考えはまとまっていた。
もう少しで月命日。一か月毎日泣いている。四十九日が悲しみの折り合いらしいが、四十九日が過ぎても泣いていると思う。100か日が四十九日の次の目安だ。この間に猫はこんなに立派でしたと閻魔様に証明する必要がある。猫のお陰で取れた資格で仕事をし、泣いたり偲んだりすることで証明できるのではないかと思って、今生活している。100か日を過ぎたら猫を追いかけようか悩んでいるところだ。ぐちゃぐちゃの文章だが、記録を残せて良かったと思う。
ns********
急な話、というなら、極論をすれば計画書がなくても現場の警備が徹底的に行われて警護できればよい。本部長は事前に自ら現地確認し、警備態勢を指示したか?計画書を徹夜で作らせたかもしれないが、それは官僚の体質、手続き、作業でしかなく、現実の警備が疎かなままなら、何の意味もない。本部長以下、警備責任者は事前に現地にて警備態勢を具体化し、指示したか?演説中も現地で指揮に当たったか?今思えばそうすべきだったと感じていることだろうが、それこそが必要な行為だったのだ。それを問え!県警に検証させても保身しかしないぞ。第三者が調査し、責任の所在を明らかにし、責任をとらせろ。https://news.yahoo.co.jp/articles/3f8a354def5d5922fc5eb1d848db629cfbcba6d0/comments?page=2
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/65G0xnuTa2pMS5FB8qdGCGvhpQpqJfB.aSYwiQ--/comments
今では集中力が続かず、毎日1ステージずつちまちまクリアしている
ノーマルでやっているが本家FEと同じように武器兵種による得意不得意のアドが強く
敵に弓兵がいるだけで生命の危機に陥る飛行系ユニットの使い勝手が悪すぎるのが辛い
こちらには出撃人数の縛りがあり、弓は得意兵種が少ないので編成に悩むのだが
相手側は別に気にせずにしれっと弓兵を混ぜてくるのがいやらしい
基本は自分が操作するキャラクター(リアルタイムでステージ内の別のキャラクタと切り替え可能)で無双しながら
ステージを見ながら他のキャラクターにあいつを倒せ、こいつを守れと指示を出していく
AIは賢すぎはしないがバカでもないので得意兵種に当てればサックリ倒してくれるし
苦手兵種に当てればサックリ死にそうになる
このあたりのRTSなゲーム性は結構楽しいが次々指示を出さないといらんことし始めるので操作がやや忙しい
何も考えんと敵をバッタバッタとなぎ倒したいんじゃあ!という人には不評かもしれない
苦戦していたり、ここだけはさっさと片づけたいというキャラクタに操作を切り替えて戦局を打破するのはよい
FE無双はうまく戦局を操り続ければ移動はCPUにやらせてオイシイところだけ無双しつづける
なんてことも可能なので無双らしい楽しさにつながっている気もする
今回のFE無双は風花雪月をベースとしているので、風花雪月でもやや問題になった
ADVパートが長すぎるという点は、人によってはマイナス評価になるかもしれない
ストーリーはまだ途中なので評価は伏せるが風花雪月をプレイしていた人なら
名前や立ち絵だけは登場していたキャラクターの肉付けがされており思わずうれしくなってしまうかも
今のところ満足度は高い
ただこれ、6000円くらいにならんかったもんか
その永久おで水曜はかえってからトマト缶にぎょうざ入れたのレンチンしてくってすぐねた
もくようはよる1時半だかにねたけど、きのうきんようびもしごとおわってよる7じまえくらいにねた
今朝は10じくらいにおきた
ごしごしあらえるというのがうりのボディタオルでガシガシあらった
さっぱりんこ
あめだからすずしいかなとおもったけどびみょうにほてるかんじがおさまらなかったからクーラーいれた
扇風機でもいいんだけどシャワー直後は浴室を乾かすために使ってるからほてるからだをおさえるのにつかえないんだよなー
やっぱもう一台いるかなー
全部タオルで拭き上げればいいんだろうけどそこまでするのはめんどいから、
いつも天井以外を水シャワーでざーっと2週くらい流して窓あけ+扇風機でかわかしてる
浴室いりぐちふきんがかわいたら扇風機を浴室の中でクビふらせてかわかす
これで1年カビ・掃除知らず
換気扇なくてもなんとかなるもんだなー
ほかのへやはどうしてるんだろうなー
んでちょっとおなかすいておなかぺたんこになってたから、レンチンラーメン容器にトップバリュのとんこつ袋ラーメンと卵1個入れてたべた
おいしー
まあpsplusのプレミアムにも入ってるから飼わなくてもやるゲームはたくさんあるんだけども
それ以前に昨日テレワークだけどさぼっちゃったぶん土日のどっかで取り戻さないと行けないんだよなー
元気があるうちにやったほうがいいなー
しごとする
今度東京いくからけいたいかえて連らくとってなかった人に連絡してあえるならあう
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うわあああああああめんどくさいいいいいいいいいいいいいいいいい
『平家物語 犬王の巻』とか『きのう何食べた?』とか数冊の本だの漫画だのと平行して読んだので、すごく時間がかかってしまった。最近、年のせいか集中力が続かなくなってしまってなぁ。でも集中力が衰えたからといって本を読む気力がなくなったわけではなく、好奇心旺盛な性格は変わってないお陰で、複数の本をかわるがわるちょっとずつ読むことで気分転換が出来るので、いいんだけど。
暴力団の有力幹部・韮崎が何者かに殺害された。事件には暴力団同士の抗争の痕跡がなかったため、単なる殺人事件として本庁捜査一課が担当することとなった。
事件当時の状況と推定された凶器から、プロの殺し屋の仕業とは考え難い。捜一の係長・麻生龍太郎警部は韮崎の周辺を捜査にあたるが、その過程で韮崎の企業舎弟・山内練と再会する。練は十年前、麻生が担当した強姦未遂事件の犯人だった。
当時は気弱な大学院生でしかなかった練が、なぜヤクザの片棒担ぎに堕ちてしまったのか。麻生は韮崎殺害事件を捜査していくうちに過去の因縁に翻弄されてゆくのだった。
同作者の『RIKO――女神の永遠――』から始まる「緑子シリーズ」のスピンオフ作品。約670ページ、しかも2段組みで細かい文字がびっしり。鈍器のようにずっしりと重い……読む前に見た目に心を折られそうになった。本編よりも分厚いスピンオフってなんなの。でも読み始めてみると、かなりのページターナーぶりで、本の厚みなど気にならなくなる。きっと二十代の頃に読んでいたら徹夜で一気読みしたことだろう。
前半は練ちゃんの章と麻生の章が交互になっていたので、韮崎殺害事件そのものよりは練と麻生のBLがメインなのだろうかと思ったらそうでもなく、ちゃんと骨太サスペンス小説。事件の重要参考人が登場するごとに謎が謎を読んで、なかなか推理のし甲斐のあるストーリーだった。
登場人物の心理描写が巧み。特に、麻生が慣れと惰性から無意識のうちに練ちゃんに自白を強要してしまった事に長年気づかず、担当弁護士から指摘されてもプライドが邪魔をして認められないという所がリアルだった。
練の冤罪事件に関しては麻生はかなりの悪人ぶり。主人公なのにこんなナチュラルに悪い事してていいのかよ……と思いつつも、文章が共感ベースというよりは理解ベースというか、登場人物をちょっと突き放した書きっぷりだから、共感できない事が読書のストレスにならなかった。へぇー、なるほどなるほど。お前はそんな風に思ったからそうしてしまった訳ねー、と他人事として読めるというか。こういう感情移入のし難い主人公も、ありなんだなあ。もし文章が下手な人がそういう主人公を描いたら、ただのイラッとするキャラになるだけなんだろうけど。
女性の登場人物がとても魅力的。麻生の恋人の槙や、韮崎の愛人の皐月、捜査一課の静香など。特に静香は若い女性らしい真面目さと潔癖さと甘さがいい。著者が女性だからなのか、女性の描き方が単純な可愛さやお色気の枠にはまっていない。
しかし一方で、男性の恋愛心理が微妙にリアルじゃないなと思う所もあった。恋人に裏切られたときの男の反応なんかは馳星周の小説の方がいいな。よりバイオレンスだけど。
後半は、韮崎殺しの真犯人は誰なのか、見当がつくくらいにいい案配で小出しに情報が与えられるので、犯人が解らなさすぎて嫌んなったなんて事にならなくてよかった。ラストの犯人との対決シーンも緊張感があってよかった。
https://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%82%B4%E3%83%9F%E5%B1%8B%E6%95%B7
私もADHD診断済の元汚部屋住人だったが、今では客観的に見てきれいな部屋に住んでいる(というか諸々の事情で強制的に片付けざるを得なかった)
片付けざるを得なかった理由は下記
・引越し後に猫を飼い始めた
必要な物を段ボールに詰めることも、必要でないものと必要な物を分けることも苦痛極まりない。
毎回徹夜で段ボールに物を詰め、引越し後も、数年単位で段ボールが残ることになる。
私の場合、引越し後にある程度生活が整った後も段ボールが残っていたので、思い切ってその段ボールごと捨ててしまった(実家に送るのでも良いかもしれない)
引越しを繰り返すたびに持ち物は減っていった。
ある程度物が減った頃、猫を飼うことになった。
猫はとても可愛く、部屋中のあらゆる物に興味を示した。
大事な猫が何かを誤飲したら大変だという一心で、右手に可燃ゴミの袋、左手にビニールごみの袋を持って、泣きながら部屋を徘徊した。
こうして私の部屋は片付いた
高校1年生の時の友人は東大法学部に行って官僚になると言っていた。実際東大法学部に行ったことは知っているがその先は知らない。
とにかく鬼のように忙しかった。大学でもこんなに書かせなかったわというくらいレポート(課題)を書かされた。
1年生の頃は書くのに数週間を要するような重めの課題学習レポートが各季節に1回くらいあった。スケジュール構成が下手だと、締め切り前日に完徹しても終わらず、ここで15歳の高校生たちが徹夜を覚えた。それから内容はともかく既定の分量を満たす長文を書く小手先のテクニックを覚えた。
1年生の3学期は学生4-5人で協力してパワポ資料を作成し発表する授業が各教科で3回程度あった。モチベーションの異なる学生たちとどうにか形のあるものをつくるコミュニケーション力とスケジュール力と諦めを学んだ。
2年生になると上記のような重いレポートは無くなるが、代わりに物理と化学の実験レポートが毎週のように課された。それぞれ年間で50本程度書いた気がする。これを1年時のレポートのように毎回徹夜で乗り切ろうとすると週の大半を徹夜しなければならなくなり、体調を壊す。これによりそこまで重くはないがとにかく大量で締め切りが複数ある課題をとりあえずこなす能力が鍛えられた。
さらに、高校2年時に1年かけて研究テーマ設定を行い、実際に研究する活動もあった。私はこういった自分でジャンルを設定する仕事はすごく苦手なのでものすごく手抜きで出した。今思うが社会人になって今やらされている新規事業創出はまさにこれだ。今死んでいる。私には適性がない。
3年生はさすがに受験なのでこういったレポートは落ち着くいた。
もちろん上記のレポートのほかにも他教科の予復習、宿題、部活、学校行事などあった。目まぐるしい3年間だった。私は下から数えた方が早いくらい素行の悪い問題児で、色々と周りの人間に迷惑をかけながらもどうにか卒業し、大学受験は浪人した挙句予備校ではほとんど勉強しなかったが、センター試験は向いていたのか私大に滑り込んだ。
色々あってようやく社会人になった。私は小さい会社のしがない会社員である。
この高校の人は、「うちの高校は大学卒業後に入ってよかったと思える高校だ」といったことをしょっちゅう言っていた。
社会人になったが、本当かなぁ。
でも確かに、社会人になって行う仕事って、高校生の時のような課題地獄と少し似ているなぁと感じる。結局はコミュニケーション力なところ。締め切りが複数あるところ。
私の職種はまだ、いわゆる机の上のテストのお勉強ができることを評価される職種だけれど、それよりももっと、幅広い知識のアンテナとかが評価される気がする。全然ないけど。
結論はない。勉強サボってこんな昔語りをしてしまった。コーヒーのせいかな。
いい加減おべんきょうせねば。面倒くさいなぁ
夜はメシ食えんしな😥
あと深夜インターフォン鳴らされるの若干気まずい
速攻でシュバって取ってるしそんなに防音ヤバいマンションじゃないけど気まずい
敗北しまくったり(anond:20210327005156、anond:20210327033055)
おかしな人(anond:20220409010751)や何故か倒れている人とかに遭遇したので
今は控えている
けどまぁ別にネトフリ見るとかゲームやるとかでも良いはずなんだよな空き時間
寝るべき時間に寝なかったり、スキルアップに使えそうな時間を無為に過ごしていると
妙な罪悪感があるけども、どっちも出来ないのだし、結局何もしなかったよりはマシかなと
ただ割と心配性なので睡眠不足が健康に影響したりせん?って若干不安だわ