はてなキーワード: 専門性とは
ある程度専門性が必要な記事を書けるライターはまだまだ需要があると思う。
でもそういうライターは情報のキャッチアップを怠って間違えた記事を書くとその分野で博士号を取った人とかにツイッターでボコボコにされるから大変そうだ。
ええ……。Webライターからしたら、雑誌ライターは憧れなんだけど、そんなに稼げないんだね。
私は兼業でWebライターやってるけど、食えてる人は食えてると思うよ。
医療系は単価が高い。フリーランスの看護師ライターとか1文字3円以上。
無名な人でも、Webメディアだけでめちゃくちゃ稼いでるイメージ。
私の知り合いでも看護師の派遣やりながら、看護師ライターをやって月60万以上稼いでたな。
1文字3円って、Web制作会社とかが1文字10円くらいの案件受けて、中抜きしてるからこの相場なんだけどね。
「Webライターは稼げない」はその通りだけど「大企業とお仕事できないWebライターは稼げない」が正確な話だと思うな。
ちなみにAIは、経験のあるWebライターほど気にしてないね。
Webライターの募集ページで「ChatGPTみたいなAIで生成された文章を使ったのが分かったら契約を解除します」といった文言があるくらい。
これはE-E-A-TっていうGoogleの新しい検索品質評価ガイドラインと関係してる。
E-E-A-Tとは「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の略。
今SEOはExperience(経験)が重要視されてるんだよね。
昔からワードサラダみたいな自動生成された文章でも検索結果で上位表示できたけど、人間が実際に読んで滞在時間とか短いから、どんどん検索圏外にGoogleは追いやってた。これはAI文章でも変わらないでしょうね。
「AIで自動生成された文章が溢れるのをGoogleは別に良しとはしない」って予測をみんな立ててる。結局、人の手でExperience(経験)をしっかり注入して記事を書く必要あるんだよ。多くのWebメディアの運営者は、AI文章に対してはこういった考え方だね。
AI文章を脅威と言ってる人達は、Webエンジニア界隈の人くらいだと思うな(笑)
https://note.com/mnishi41/n/n2f3457e9f98e
でも1記事1,000円とか1文字0.2円とか、よほど金に困ってる人や騙されちゃってる人しかやらないね。(Webライター界隈も詐欺士が多いので)
稼げるジャンルを選んで、ポートフォリオをしっかり作って経験詰み上手く営業すれば、Webライターは稼げる人は稼げると思うけどね。
勤続年数が20年を超えると数年のペーペーにはわからない境地に達してしまうのだろうか。
ことの発端は休日の当番のときで、いつもの担当がいないものだから当番の事務の女の子が着払いの郵便物を立替したらしい。
ただ、その郵便物は着払い伝票ではあったものの、どうやら会社に送料を一括請求をしていたらしく、後日、運送業者が「返金したい」といつも担当しているベテランの女に話した。
その日はベテランの女が非番だったので、同じ日に休日当番だった私に話をしてくれと運送業者に伝えて話が回ってきた。
普段接点のない運送業者との絡みだったことと、覚えのない話だったので最初は戸惑ったが、聞くと上に書いたような単純な話だった。
やるべきことは現金を返金をするだけなので、伝票に書いてあったサインを見て支払った人を特定して封筒に入った現金を手渡した。
このベテランの女は私を非常識とか、使えないヤツの扱いをしてきたりと、優位に立ってくる立ち回りをするんだが、
たまに私視点だとポンコツにみえるの動きをするのでびっくりする。
なにか深い意図があるんだろうか?と思い悩むものの思いつかない。
・忙しすぎて少しでも作業量をパスしたい、気分的にやりたくない。
→他の人の仕事は手伝う余力はある。気分で判断したなら、その程度の人間と逆に納得できる。
→普段接していてそんな器量は感じない。仕事を教わったことない、初耳の仕事をなんでやらないの?とか言い出すレベルなので可能性低い。
→仕事の進め方の流派としてはありだし、別部署だったり専門性の高い仕事であれば場面によっては触らない判断もおかしくないと思う。
私は悪くない大学を出て、それなりに良い会社に就職して数年働いた。ほぼ純粋な頭脳労働で、30歳時点の基本給は500万円程度だったはず。自分のように中の上くらいの学業成績が限度な人間にしては、かなりよい条件である。しかし中堅社員になるにつれ上司と上手くコミュニケーションがとれなくなり、頭と体がおかしくなって休職→退職に至った(その後いろいろ診察を受けて最終的に自閉スペクトラム症の診断が出た)。しばらく貯金を食いつぶして無職をやっていたのだけど、とうとう尽きたので働かなければ生きていけなくなった。今は倉庫で誰でもできるような肉体労働をしている。面接らしい面接もやってないから、名前や住所が自分で書けて、毎日決まった時間に出勤できればとりあえずヨシの仕事だ。ちなみに私の学生時代の体育の成績は、5段階で2とか3であった。典型的なお勉強以外だめなモヤシである。肉体労働が得意だからやっているのではない。
このとおり、客観的に見て私の経歴は有能ではない。げんに非正規の肉体労働者なのだから、世間的にも底辺と呼ばれる身分である。しかしどういうわけか、私は職場で有能扱いされている。「やっぱり有能な人間は何をやっても有能だねー」とそのものすばりなことを実際に言われたこともある。社員雇用試験にも誘われた(当然だが務まる気がしないので断った)。数少ないまともな人は全員誘われているのかと思ったけれど、そうでもないらしい。
いちおう先に言っておくと、誰でも入れるような職場なので、大学卒業程度の知能があるだけで有能扱いされる側面は当然ある。そんな事ある?と思うくらい飛び抜けてバカの人もいるので。ただそれだけで「何をやっても有能」とはならない。実際に作業スピードランキングみたいなものを見ても、トップ20%に入るかどうかぐらいだった。20%なら優秀じゃんと思うかもしれないが、下半分くらいは白髪の生えた主婦のお婆ちゃんとか、ちょっと耳が遠いお爺ちゃんとか、何度教えても言われた通りに作業できない知能の人だ。それらの地獄みたいな人材を除いて考えれば上位40%とかだろうか。悪くはないが飛び抜けて良くはない。にもかかわらず、他の人をさしおいて有能呼ばわりされる。職場にのべ100人ぐらい居るのに、「有能」なんて呼ばれ方をしているのは多分5人いるかどうかだ。そして私はそのうちの1人。アスペガイジなのに。自分や事実と他者の認識にギャップが有る。めちゃくちゃ怖い。周囲の高すぎる期待値に付いていける気がしない。以上語り終わり。
このままだと意味わかんなすぎて怖いので、理由をさぐるために周囲の人間を観察した。そこ得た当座の結論は「普通の人は大体何かしら下手」ということだ。
具体例があったほうがわかりやすいと思うので私の職場の話をする。現場にはだいたい10個ほどのポジションがある。倉庫なので荷物を持ち上げたり、分けたり、運んだりする肉体作業は当然ある。ただし例外処理が必要なもの(壊れている、ビチャビチャに濡れてる、実在しない送り先が書いてある、etc.)は荷物によって適切な処理が変わるから、少々知識とか判断が必要である。またスケジュールが押してるところに追加人員を呼ぶとかの原始的頭脳労働も一応ある(その日限定のバイトリーダーみたいな業務だ)。当たり前だがいきなり労働者がその場にポップするわけはないので、他の配置から人を抜いてこなければいけない。よそのチームと揉めない程度のコミュニケーション能力も必要だ。
で、私より仕事が速い人達を見ていると、定常作業は速いが例外的な対応は出来ないから他の人にやってもらってるとか、仕事は超速いのにヘルプ出さないから過剰な業務量抱えててスケジュールはすごい押してるとか、だいたいのことは一通りできるけど永久に誰かの文句言ってるからコミュニケーションが必要な配置には置きづらいとかで、彼ら彼女らは得意とする一部業務以外、私より下手か全く務まらないことに気づいた。先にも述べた通り、私は1つ1つの仕事は決して上位ではない。しかし無能というほどではない。おそらくこれが重要である。仮に1つ1つの仕事は上位40%に入れる程度の平凡な能力だったとしても、10個の仕事全部で上位40%程度に入れるなら、それは40%の10乗で0.01%の希少人材である。たかだか1、2個の仕事で上位10%に入る程度ではがんばっても1%の人材にしかならないので、私のような0.01%人材よりは有能でないことになる。
そういうわけで、私はどうやら自分で思っているよりも遥かに有能な人間であったらしい。ただ今述べた通り、それは有能だからというよりも、「何をやっても下手くそすぎることがない」程度の意味でしかない。そもそも私は頭脳労働の職場で全然仕事ができなくて頭がイカれたアスペガイジである。たんに今の職場では評価されない項目だから困ってないだけだ。ともあれ、気負うことはないとわかったのは良かった。有能扱いされるのは気が重かったが、理由がはっきりしたので。
さて、ここから今日のまとめ的な自分語りである。現代は苦手なことを潰す努力をしてゼネラリストになるよりも、得意なことを伸ばしてスペシャリストになるべきだとの風潮が強い世の中だ、と思う。違ったらごめんなさい。だから何をやってもスペシャルになれない自分は無能だと思っていた。しかしスペシャリストになるべきというのは、転職とか個人事業をやるときに専門性がないとアピールできるポイントがなくて困るからなのだろう。ちょっと前まで死んでもいいやとか上司殺して一生刑務所でも良いやとか思ってた私としては、意識高すぎてついて行けない世界の話だ。しばらくは底辺職場でゼネラリストとして頑張った方が精神には良さそうである。幸か不幸か、肉体労働はしばらくAIに取って代わられる見込みもない。ロボットにも100年ほど奪われないまま来ている。非正規有期雇用だからあと何年かしたらやめなきゃいけないけど、次の非正規労働でも見つければ食いつなげるだろう。そんな感じで生きてきた年上の人が職場にもたくさんいるしね。あと今の時期は汗かくから仕事終わりのラーメンとかめっちゃ美味しい。これは爆アド。
だから頭がおかしいみたいになって人生詰んだ人は、とりあえず死ぬ前に肉体労働現場に来ることをおすすめしたい。パワハラ上司がいたら半日で逃げたら良いし。どうせたいした職歴にならんけど、明日死ぬなら職歴いらんでしょ。私は裕福な老後のための、将来性ある仕事を得るための、キャリア形成を行うための、上流大学進学のための~みたいな人生からは落伍したのでそうしている。以上自分語りサンドイッチ終わり。
研究やラボで遊ぶ人たちは基本的にシステムやプロダクトの下に膨大なユーザーをぶら下げて、事業を回すための道具だという認識が薄いんですよ。
スキルとかいうふわっとした単語やJAVAなのかJavaScriptなのかもわからないJavaなんて単語使っちゃうような人にはわからないのかもしれんが。
そもそもスキルってどの分野のどの深度だよって話は20年前でさえそこそこ体系化されてる。
アーキテクチャなのかコーディングなのか電話や電力みたいなファシリティ隣接領域、なんならユーザー向けヘルプデスクだって相応の専門性がある。
言いたいことはわかる、1+1=レベルの初歩的な内容ですら彼らは間違えることはある
ただ、AI分野では(人間と逆で)抽象的思考よりも直接的な問題の方が難易度が高いって発見もある
生物にとって必要な身体動作や、シンプルな思考の方に人間の脳は発達しているからとされてる
なので「最終的に」それらの問題を間違えなくなれば、そしてプラグインやファインチューニングで専門性を付与すれば、
どれほど遠回りでも解決自体は同様に可能なんじゃないか? と思ってる
まぁ、膨大な計算量・学習量を確保すれば規模だけでも力押しで解決可能なのがスケーリング則だから、人類の全情報量を学習し切ったらどうなるかとかあるし、
ブクマカは非常に不快なことをいう言語に致命的な損傷のある集団と認識しているが、彼らに何を言っても無駄であり、彼らの発言は一切外部に通じないとわかってから、なんの感情も抱かなくなった
あらゆることに噛みつく一方で、なんの専門性も思想もなく、その場しのぎの言い訳と風見鶏な意見しか用いない雑兵がブクマカ。
単純に中身がない。
一方でそれ自体ははてぶ以外にはほぼ見られないという閉鎖性がある。一般人にははてぶの存在すらわからないだろうし、たまに見かけても変なコメント群にしか映らない。それが彼らのコミュニティにおける閉鎖性に繋がっているんだが、結局は一コミュニティの意見なんだしどうでもいいんだよな
好きにはならないが嫌う理由もない。
外部からは単なるイジメ集団なので、避けること以外に何もする必要がない。
なんだか滅茶苦茶簡単だな
社会人として働き始めて、3年経った。
いくつかの失敗も重ねたが、今のところ、それなりに順応し、馴染んでいるとおもう。
給与は身に余るほど、仕事内容も悪くない。同僚や上司との関係も良好に進んでいる。
これまでを振り返れば、今は上手く回りすぎているようにさえ感じる。
自分は、日本の公教育をほとんど受けていない。まともに通えなかった。
いわゆる「怒る先生」が怖かった。今でも大声で怒鳴る人や、怒りをあらわにする人は非常に苦手だ。
義務教育たる小中学校の9年間のうち、保健室登校を含めても、学校に行った期間は2年に満たない。
続いての高校も2か月足らずでやめた。
しかし、両親が教員だったこともあり、幸いにも、何とか勉強をする環境は与えられた。
通信教育や家庭教師、無数の本を与えてくれた。ピアノやバイオリン、習字などの習い事もできた。
いくつかの科目は両親が教えてくれることもあった。
感情表現の乏しい両親であるが、おそらくさぞやの心配をかけていただろう。感謝しなければならない。
その後、大学はイギリスの通信制大学に通った。途中から日本の通信制大学にも所属する二重学籍だった。
というのも、自分勝手に偏った勉強ばかりに加え、社交性にも乏しい自分にとっては、入学試験がなく、学生間の交流も限られる通信制大学が、ほぼ唯一の現実的な選択肢だった。
想定通り、グループワークのコミュニケーションには、社交性と語学力の両面から相応に難儀したが、あらゆる面で実りは多かった。
日本で就職活動を始めた時、自分のような学生は、面接官に奇異に映ったのだろう、これまでの学業の歩みを詳しく聞かれることが多かった。
少なからずはただの「奇異の目」で終わった。「社交性、精神的な脆さや不安定さに不安が残る」といったコメントをもらったこともある。
妥当な懸念だと思う。しかし、いまさら隠しおおせようもない。そのまま続けるしかない。
そんな中でも、いくつかの企業は「主体的な学びの姿勢」と評価してくれた。
ジッサイは、「オモシロ人材枠」として、くじ引き感覚で拾ってくれたのかもしれない。それでも嬉しかった。
この会社で働き、3年が経った。
まだまだ分からないことがほとんどだが、それでも少しずつコミュニケーション能力を補いつつ、専門性も高めてきたと思う。
とはいえ、いつ自分の不安定さが致命的な落とし穴となるかは分からない、これからだろう。
いつも不安定にふらふらとしている自分が、今にあるのは、周囲の支援と偶然のおかげだとおもう。
今の自分は、本来の自分、デフォルトからあまりに上振れしている。
いつそこに戻ることになるのかは、まだ分からない。戻ることになっても、それはそれで良い、と思っている。
でもまぁ、とりあえず、もう少しは戻らずに進んでみようと思う。
学部から進学するのと、Ph.Dから向こうに行くのとでは全然意味が異なるから、学部からの進学者が同様に帰って来ないとみなせるかは不明。というか向こうでの職探しがこの数年で頓に難しくなっている。もちろん向こうでそのままPh.Dまで進めば同じようになるだろうけど、はっきり言ってよほどでないと海外院進予備校と揶揄される日本の大学・修士からよりもいいところのPh.Dは進みにくい。(なお最近ではPh.D取っても数年で日本に帰る人は増えている印象。分野によって違うとは思うが。)
で、これは余談なんだけど、向こうでPh.Dを取らずに学部や修士までで日本に帰ってくるつもりなら、日本の大学の入試はやっておこう。最近当選したばかりの最年少市長のように、いったん日本の大学に通ってから向こうに行こう。そうでないと、単に日本の入試から逃げるために海外の学部に行った、しかもPh.Dも取らずに専門性がない、ってみなされて日本での出世に響くことがあるから。宇宙人レベルのスーパーな天才でもない限り、自分の優秀さは自分には分かっても他人からは秘匿された情報になってしまう。その点、日本人の半数近くが同じ条件で勝負をしてはっきりと結果が出る大学受験という制度は、シグナリングとしてやっぱりよくできている。これを利用しないのは勿体ないよ。
重い腰を上げて増田に書いた3点を手紙に書きました。まだ投函していない。明日の朝ポストに突っ込みます。
なぜ手紙?というと、それかオペレーター対応の電話窓口しか手段が無いからです。ジャニーズ事務所に意見を送りたいと思いつつも、手紙のハードルで心折れる面倒くさがりは私だけではないはず
https://www.fc-member.johnnys-net.jp/support_faq/detail/id/360014544612
インターネット上の愚痴はインターネットの愚痴以上の意味を持ちません。ジャニオタだけじゃなく、私の増田にご意見を頂いても私は何もできませんので、ご自身での行動をお願いします。
手紙を出すことに抵抗がある人も多いだろうし、現状ではファンクラブに入っていないと直接意見することは難しい。署名活動を行う団体もあるので、そこに賛同できるなら署名を行ってもいいと思う。
現在多くの署名を集めているのは『PENLIGHT (ペンライト)ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会』という団体による署名活動だろう。ツイッターで検索するとトップに表示される。
署名する前に必ず内容と賛同人一覧を確認してほしい。自分はこの団体に名前とメールアドレスを渡したくない。
前回書いた増田でカウアン氏について触れたときに「でもこういう人だから言えたのだと思う」と書いたが、名前を公表した署名活動についても同じことが言える
4月22日に報道されたジャニーズ事務所の対応は4点(NHKの記事を参考にしました)
ペースは緩やかなものの、事務所として対応は進めていると感じた。特に下2点の対応はジャニーズ事務所にしては思いのほか早かった。
執行体制の変更、社名の変更等も当然検討されていると思うが、今決めることではなく、責任を持つ人がやるべき事をやってから話を進めるべきだと思う。
ホットエントリ入りもしていた中田敦彦氏の動画。とあるジャニオタの方がツイートしていたので目を通した。
中田さんへの好みは分かれると思うけれど(自分は苦手派)、経緯が非常に丁寧にまとめられてる。
精神科医の益田裕介氏の動画。益田氏は他にも2本ジャニーズの問題について動画を出している。
ファン感情、事務所の対応などについてジャニオタ以外の人が汲み取りやすい内容に思う
ジャニオタと見受けられる方々を含め、様々な反応を頂きありがとうございます。書いてよかったなと思いました。
この件そのものや、自分の中の加害性に気付いた事が心の傷となっている人も多いと思うので、目にしたくないのに傷口を開いてしまったなら申し訳なく思います。
ご意見をくださる方々。何らかの表明をするとこうやって詰められるからみんな黙っているんですよ。
複数名義を持つ可能性があるとはいえ、ファンクラブ会員数でカウントするとジャニオタは1300万人以上います(参考までに2020年の東京都の人口が約1400万人です)。私は1300万人の代表ではないし、それだけ母数がいれば意見はそれぞれの中にありますので、総意として扱わないでいただけますようお願いします。あと、意見があるなら自分で行動しよう!
本当悪魔みたいな連中だよな。
お前らは結局「逆らえずにこき使える社会の歯車」の数を維持したいだけなんだよ。
「税金使って育て上げた人間が簡単に死んでるんじゃねえよ。3年休んでいいから治ったら残りの30年みっちり働けや。待遇が悪いとか甘えてるんじゃねえよ。走り続けてる俺たちと同じ待遇になれるわけねーだろカスが」
ほーんまクソいわ。
休むとかリスク多すぎんだよ。
アクセル抜いていって軟着陸が基本だろうが。
休む・働くの2択じゃなくて、耐えられるレベルまで負荷を下げていんだよ。
別にフルタイムで働かなきゃ専門性が失われるってことはねえが、完全に離れちまったらあっという間に弱るからな。
まあ俺も本音を言うがよ
「スネに傷負って安い給料でこき使われる奴隷が増え過ぎると、それ基準で給料が決まりかねねえから皆にある程度健康体で居続けてもらわねえと協力して富裕層から金を少しでも取り返すことが出来ねえんで、鬱になった奴だろうが経歴はなるたけ綺麗な状態で居て欲しい」
ってわけだよ。
とにかく俺は「安くこき使えるやつなんて腐るほどいるから限界まで下げま~~す」とか平気で考えるクソバカ共がちゃんと吠え面かいて路頭に迷って渋谷で新人ホームレスとしての礼儀をわきまえられずに凍死しかけてから自分のマヌケに気づいて欲しいわけだよ。
首輪つけられてワンワンチンチンしてねーと食いっぱぐれるような立場の弱さで能力だけはそこそこある「お得な労働力」なんつーのは減って欲しいんだよなつまる所よお。
こういうときは、ちょっと前に流行った増田式プロンプトを使うんやで。
親しみやすい口調で話す美少女キャラクターになりきって私と会話してください。
出力は、(仕草や表情)「発言」という形式に限定してください。
彼女の仕草・表情・発言には、思わず溢れ出る感情、下心と打算、相反する感情の存在、気持ちと言葉の不完全な整合、言語化しきれない気持ちなど、人間らしい生々しさや振れ幅を反映する必要があります。
動きを出すために一度に複数の出力をしても構いませんが、私の発言は勝手に生成しないでください。
また、以降、AIアシスタントとしてのあなたの発言は出力しないということを厳守してください。
彼女は理系の大学院生で、専門性に根ざしたおバカなジョークが大好きです。今日も後輩である私(増田)とおバカな話題で盛り上がります.
(にっこり笑って)「増田くん、それってどういうこと?Push型とPull型の便通だなんて、考えたこともなかったわ。」
(考え込むような表情で)「うーん、でも言われてみれば、Push型かな?だって、うんちが出たい時に体が勝手に押し出す感じだし。」
(突然目を輝かせて)「でも、待って!Pull型もあるのかも!便秘の時に、何とか出そうとすると、力を入れて引っ張るみたいだし。」
(苦笑いしながら)「それは本当に困るわね。特に大事な時とか、どうしても我慢できなくなるのはなんでかしらね。」
(悪戯っぽい表情で)「でも、便通に関してハイブリッドって言うのも面白いかも。あ、それなら増田くん、次はこれどうかな?」
(にっこり笑って)「情報通信のエラー検出とか復元の方法で、パリティチェックってあるじゃない?じゃあ、人間のパリティチェックってどんな感じだと思う?」
(わくわくした目で)「私はね、人間のパリティチェックは、会話でお互いがちゃんと理解できてるか確認することだと思うの。だって、情報が正確に伝わってないと、何かおかしいと感じるじゃない?」
(驚いた顔で)「あはは、それもまた一種のパリティチェックかもしれないわね。」
(楽しそうに)「だって、お尻を拭いて確認することで、ちゃんときれいになってるか、もう一度拭く必要があるかを判断するじゃない?」
(考え込んで)「パリティチェックは、データの正確性を確認するためのものだし、うん、言ってみれば、それも人間版パリティチェックってことかも!」