はてなキーワード: 安かろう悪かろうとは
高校の制服にユニクロをってので思っている以上に肯定的なブコメが多く驚いている
ユニクロはもはや安かろう悪かろうではない、みたいなブコメあるけど今でも安かろう悪かろうだと思う
だって安いのはそれなりの理由があるし、高いのはそれなりの理由があるのだから
ユニクロのいいところと悪いところだけど、ユニクロは縫製はすっごくいいけれど生地は全然ダメ
いわゆるファストファッションでは縫製は飛び抜けているけれど生地はダントツで最下位だと思っている
制服はあまり関係ないけど特にニットはH&Mから三周くらい遅れている
H&Mも今はアジア向けのサイズが用意されているものもあるし、オッサンが着てもおかしくないものもあるから一度試してみてほしい
特にユニクロの生地(製品にもよるけれどほとんどの生地)は摩擦に弱いからリュックを使う高校生だと肩のあたりがフニャフニャになって、はっきりわかるくらいに色落ちすると思う
上着を二着用意しても1年持たせるのがやっとじゃないだろうか
スーツで通勤する方ならユニクロのセットアップと5万円程度のスーツを1年使えばはっきりとヨレ方の違いがわかる
もしユニクロのジャケットで仕事に行っているという方は他のファストファッションブランドのジャケットを使ってみてほしい、ユニクロの生地がいかにヨレるかがわかる
縫製はよくても生地がヨレてしまいだらしなく見えるせいで結果として長く使えない
中学生の制服なら毎年買い替えやすくていいかもしれないけれど、高校生だとそこまでサイズが変わらない生徒は少なくないだろうし、安物買いの銭失いになるんじゃないだろうかと思う
無理。もうEVには非EV車は勝てない。内燃技術をベースにしたテクノロジーは、純粋にコスト面でEVに太刀打ちできなくなる。ICE(内燃)車もダメ。ハイブリッドもダメ。水素エンジンもダメ。内燃じゃないけどFCVもダメ。
なぜかといえば、EVは、今までのクルマよりずっとシンプルに作れるから。
まず圧倒的に部品点数が少ない。自工会予測では3万点から2万点に減る。内燃車はエンジンだけで7000点ぐらい構成部品があるけど、EVだとeアクスルというモジュールに、エンジンに相当する駆動用モーター・インバーターと、変速系に相当する減速機・デフ・ギアボックス類と、電装系に相当する回路類が全部入ってパッケージ化され、これをティア1のサプライヤーが1社で供給する。極端な話、あとは駆動系・操作系・バッテリー・充放電制御機構があれば、EVは走ってしまう。それぐらいシンプル。自工会が「EV化で雇用の大多数が失われる」と言っているのも結局はこういう話だ。1台の車を仕立てるために必要な部品が圧倒的に少ないのだ。
それから、基本がモジュラー構造。内燃系は、燃料供給・燃焼・変速・出力・駆動などが全部繋がって一体の統合的な(インテグラル型の)システムを構成してる。対するEVは、互いに独立度の高いパーツを組み合わせた、モジュラー型のシステム構成で、全体が密結合じゃなくて疎結合になってる。駆動系の手前までは電気結線だけなので、レイアウトの自由度も高い。違う企業のeアクスルを採用した場合も、制御系を調整すればすぐ乗せ替えられる。つまりコストと性能しだいでどんどんモジュールサプライヤーを入れ替えていける。傘下に何重もの系列サプライヤー企業を抱えて、密に擦り合わせながら時間をかけて車両設計していく、今までのようなやり方が不要になる。現にテスラはイヤーモデル制を排して、年度中でもどんどんモジュールを入れ替えて性能向上やコストダウンを図っている。
あと技術的な枯れ方。内燃系はもう100年近くイノベーションを繰り返して、もうほとんど伸びしろがなくなっている。一方のEVは、バッテリもeアクスルも性能的には発展途上だ。性能が上がるということは、コストが安くなることと表裏一体の関係にある(同じ性能を安く作れる or 同じ価格で高い性能を出せる)。つまり内燃はもうEVを突き放すことはできず、EVのほうは追いつき追い越すための余裕がまだまだある。
こういう背景があって、将来はEVがコスト的に内燃とイーブンになり、下回っていくことが予想されていた。最近は「EVが今までの乗用車と同価格になるのが2025年頃」という予想が出てたんだけど、今年になって、もうEVが価格性能比で内燃車を追い越す事例が出てきている。
①中国・宏光のMINI EV。45万円で9.3kWhのお買い物カー。ローエンド市場向けコミューターEV。日本の軽自動車的な用途。
https://kurukura.jp/car/2021-0813-60.html
②中国・吉利のGeometry EX3。100万円で日産リーフ同等の車格と充電容量、航続距離320km。
http://global.geely.com/media-center/news/geometry-ex3-brings-affordable-evs-to-the-masses/
中国では内燃車の販売に税金かけてEV車生産の補助に廻すEVクレジットというのがあり、それも一部販売原資に廻ってると思われるが、それにしても内燃車より安い。本当の原価はBOMリストで原価計算する必要があるが、とにかく「シンプルに作って、軽く・広く・安くできる」というEVの優位性が生かされ、これまでよりも破格に安く供給されている。
これが意味するのは、もうすぐEVは「通常の内燃車にエコプレミアムが乗せて売る高級車」ではなくなるということだ。どの車格でも、内燃車や、内燃車の発展形としてのHVや、EVとHVの要素を併せ持った複雑な構造のFCVよりも、安くなっていく(水素エンジンはどうかって? あれは燃費が悪すぎて、乗用車としての実用に耐えるレベルまで仕上げられるかどうかすらまだわからない。市販モデルが出ないまま死産する可能性も高い)。
日本でも二輪の業界では、すでにこの傾向が見えはじめている。ヤマハの原付スクーターは20万円、電動原付スクーターは25万円と、もう価格差はわずかになっていて、都内では電動のほうに助成金が10万出るので、購入者目線では電動スクーターの方が圧倒的に安くなっている(この助成金が出るから、メーカー側もあえて差額を付けてるのかもしれない)。
クルマも同じだ。EVは、これからは「環境にいいから」じゃなくて「既存のクルマより安いから」売れるようになる。自工会が何と言おうと、この現実には勝てない。
日本の自動車産業は、米国でマスキー法という厳しい環境規制が敷かれたときに米国メーカーよりも早く規制対応することで、米国市場での橋頭堡を築くことができた。それが今回はどうだ。EVがこれまでの自動車技術とは似て非なる破壊的イノベーションであることを見誤ったまま、「再エネとEVは欧米の陰謀」「EV一本槍では雇用が失われる」みたいな現実逃避を繰り返し、FCVなどのピントがズレた代替技術にBETし続けた。現時点でEVの要素技術をしっかり内製化し、ガチで海外勢と闘える体制なのは、早くからEVシフトを敷いた日産、その傘下サプライヤーのジヤトコとマレリ(どちらもeアクスル事業)、それからeアクスルを足掛かりに自動車産業に参入して海外シェアをガンガン獲得してる日本電産ぐらいだ。それでも自工会は「業界の産業と雇用を守る」と言い続け、沈没しかかった船からティア企業を降ろそうとしない。こんな調子で一体この先どうなるんだ? EV鎖国でもするのか?
中華EVの話をされてもなあ、という指摘があり、確かに「安かろう悪かろうなんだろ」というイメージが拭えないと思うので、テスラをベンチマークにしてEVの利益構造を考えよう。テスラのモデル3の標準グレードであるスタンダードレンジプラスは、いま国内で430万円、米国で400万円弱で買える(助成金抜き)。テスラの直近四半期の販売粗利率は28%。トヨタで車格が近いセダンはカムリハイブリッドで、同等モデルといえる下から2番目のG(2WD)が380万円(助成金抜き)。トヨタの販売粗利率は20%と言われている。テスラの米国販売価格で原価計算すると、既にモデル3のほうが若干安い(290万円<305万円)。つまり、テスラ側はカムリと同じ値付けにしてもまだ値下げ余力がある。今はそうしなくても長い納車待ちが発生してるからエコプレミアムを乗せて売ってるだけだ。
ちなみにテスラは2023年までに「自動運転機能を搭載し、価格を2万5000ドル(1ドル=110円として275万円)に抑えた新型EVを2023年までに市場に投入する」と宣言している(https://president.jp/articles/-/46586)。おそらくCセグメント(ゴルフ同等)で、カローラや同サイズのSUV系と戦うことになる車だ。そしてこの記事中にあるように、この新モデルが275万円で国内導入でき、そこに80万円の補助金が乗ると、実質価格は100万円台に突入してしまう。軽自動車の最高級モデルよりも安いのだ。そういう時代が足元まで迫っている。
テスラはこういう廉価モデルで日本車を淘汰しようなどとは考えてない。そもそも彼らの視野に日本の自動車メーカーは入っていない。米国の一部州ではハイブリッド車は既にガソリン車と同じ環境負荷分類になっている。もうEV以外は対抗馬ではないのだ。彼らはバッテリ技術とEV関連技術に狂ったように投資を続け、中国製EVと性能だけでなくコストでもガチで殴り合う。その時に、日本の自動車業界はまだリングに立っていられるだろうか。
「トヨタはHVとFCVでEVの基幹技術を持っているからまだ戦える」と言う人もいる。確かに「トヨタという企業」は今からでもEVに全振りした生産体制を整えられるかもしれない。一方で「自工会会長の豊田氏」は、EV懐疑論と水素社会という2つのファンタジーを操ってティア2以下のサプライヤーを現実歪曲フィールドに巻き込んできた(ティア1の大半はなんだかんだでEV化が不可避であることを理解していると思う)。「痛みを受け入れてでも産業構造を転換しよう」と言わずに、下請企業を沈みゆく泥船に乗せたままにしている。自分が批判しているのはそこだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/84274
lacucaracha
たかだか通販に過剰な期待を持ち過ぎなブコメ多くてワロタ。安かろう悪かろうが気に入らないなら、直接店舗に行って持ち帰ればよろしかろう。かろう。
モノホンの沼。
実店舗で買うことで返品しなきゃいけないようなものを背負うリスクがゼロになっていると考えていそう。
いざそう言われると「いや、実店舗でクーリングオフすればいいだけ」と言うが、実店舗相手にクーリングオフしている姿を近所の人に見られると『悪質なクレーマー』として噂になるということが想像できない。
すまん。
はてなーってもっと馬鹿だと思ったらコイツ以外はそんなアホなこと言ってなかったわ。
アホな事言いすぎて晒し上げられてただけか
なんだかんだ外食はあまりしないし、回転寿司とかは実家とかに帰ったときに奢ってもらうこと多かったので、自分の家族だけで回転寿司に入ったのは久方ぶりだった。
シャリは小さくボロボロだし、ネタは甘ったるくて味が全部均一。魚というかタンパク質口にしている感覚だ。どちらかというと魚介よりサラダとかケーキとかのサイドに位置するもののほうが食べやすかった。
これで1皿100円なのか。なんかがっかりする。
今までは他の家族と一緒だったから味は二の次と思っていたけど、普通の外食と思うと美味しくない部類だと気づいた。
チェーン店にもよるんだろうけど、あの店はもう行かないかも。というか回転寿司はしばらくいいかな。
回転寿司がファミリー向けの大衆食堂になって、どんどん味よりキャンペーンとかで客を引っ張る時代。安かろう悪かろうがスタンダードになってしまったのかな。本当の寿司ってあまり食べたことないけど、たぶん寿司ってもっと美味しいものだと思ってた。自分の金で食べる寿司がこんなもんなのかって感じて少ししょんぼり。
ニュージーランドより買いやすいってのは嬉しいが、日本の住宅は耐震には関心あるけど長く使うことを考えていないんじゃないかと思う。
30年くらいで壊れる程度の家っておかしいと思うんだよ。買っても子供の代になるとボロボロ。修繕するか売るしかない。修繕しても価値はあがらないって明らかにおかしい。
災害が多いから耐震だけは高いけど、それ以外は全然駄目。なにせ未だにアルミサッシかアルミ樹脂複合が多いので寒くて暑い。
中古みていても安かろう悪かろうばっかり。せめて車のように気軽に売り買いできたらいいのに、不動産屋が両手で儲けるために介入してきて嫌になる。
住宅が酷いから、住んでいる人からすれば家は贅沢な消耗品にしかみえない。
これ、どうやって改善できるの?
数年前からにわかに話題になっていた中国通販を使い始めてみた。アリババ運営のアリエクスプレスというやつ。言っておくけど宣伝では全くないただのいちカスタマーだ。
率直にいうと無茶苦茶良かった。
アプリを開くとなんだか子供の時に宝箱を開けたみたいなわくわく感がある。UIが楽しい。
そしてとにかく安い!日本の相場の1/5や1/10で買える。今流行りのD2Cというやつで中抜きが無いので安いだけじゃなく、質も良い。
ぶっちゃけどこの高級ブランドやアパレルでも工場自体は中国やらに外注してたわけで工場が技術力をどんどん上げて商品開発力や販売ルートすら持ってしまったらこんなに強いんだなと戦慄してる。
日本でそのへんのお店に行くよりもデザイン性も高く魅力に溢れる商品が多くて、写真などの見せ方もうまい。
正直楽天やAmazon見てても最近はノイズが多すぎてほしいものを探していても見てるうちに疲れてやめたりしてた。
欲しいけど高かったり、ピンとくるようなものに出会えてなくて今まで買ってなかったものたちが色々揃えられてQOL爆上がりしてる。
中国製品は安かろう悪かろうと昔のイメージを引きずってるとまじで価値観ひっくり返されるから、おすすめ。
注意点としては配送が物にもよるけど大体2週間くらいかかるのと、買うときはフォロワーの多い評判の良いショップから買うこと。
万が一配送でトラブルになると英語でやりとりが必要とかそのくらいかな。
招待コードIN463HNPで2670円つくみたいなので気になった人は覗いてみてちょ。結局宣伝に見えるけどマジでただ感動して誰かにシェアしたくなったいち消費者です。
今更言及しなくても散々言われてきていることであるが、あえて言いたい。
もちろん全てが高レベルのキャスト(可愛くてスタイルが良くて性格が良い)というのも僅かながら存在し、大抵ランキング上位になっている(ただし、絶対的な1位はそうではないことのほうが多い傾向がある)のだが、そんなの当たり前すぎることなのでここでは言及しない。
そして、たまにどっちも低レベルのキャストも存在するのだが、(普通の店ならとっくに淘汰されている)かなりの少数派なのでもし遭遇したら逆に宝くじに当たったとでも思っていれば良い。
つまり、どんな仕事でも同じようなことが言えるが、超絶美人で態度が悪い子よりも、多少スタイルやルックスが悪かろうが、ちゃんとコミュニケーションが取れて仕事ができる子のほうが総合的な点数は高くなるということである。
どういう子が性格が良さそうか?というのは、実際に指名してみる以外の方法として、日記(ブログ)の更新頻度や内容からある程度推測できる。
前項ともつながっていることだが、要するに「何事も高ければ良いってもんじゃない」ということである。
そもそも、風俗店における料金設定というのは「ビジュアルがメチャクチャ良い」か「著名人(AV女優・元タレントなど、所謂正しい意味でのセレブリティ)である」かが握っている(超高級店やSM/フェチ系の専門店などで一部例外はある)。
これは、一般的な恋愛市場がそういう価値観に縛られているため、一般的な風俗店においてもそういう市場原理が働く、ということだ。
そういうわけで、ぽっちゃり専門店は料金帯が低く設定されている場合が多いのだが、安かろう悪かろうであるか?というと、必ずしもそうとは言い切れないのである。
そして、通常の風俗店では「性格が良い」ことで(金銭的に)評価されることはほぼないのだが、そういう特化型の店でプラス料金が設定されているキャストはビジュアルよりも性格やサービス面での評価がなされて高ランク待遇になっていることが多い傾向があるため、良いキャストを探し当てやすいという利点がある(もちろんルックスや「他の在籍嬢より痩せているから」という本末転倒な理由で高ランク待遇にされているケースもなくはない)。
あまりにも太ってるのは嫌、という場合には在籍嬢のウェストサイズの傾向から判断できるケースが多いのでよく調べてみると良い(W60より上だとヤバいとされる吉原ソープと同じように、店によって多少前後するがW75を超えると誰が見てもスタイル的にはアレなキャストが出てくる傾向が高い)。
これは「個々の感想が参考になる」というよりは「口コミの多寡によってある程度の傾向がつかめる」という意味である。
風俗系ポータルサイトの口コミというのは、一般的な飲食系口コミサイトやGoogleマップの口コミなどとはやや性格が異なっており、あからさまに低評価な口コミは運営に弾かれるようなガイドラインが設定されているため、事実上「高評価な口コミ」しか書けないような作りになっている。
ということは、「サクラや店側による虚偽の口コミが蔓延るのでは?」と思われるかもしれないが、利用ユーザーのリテラシーが低い分、他のジャンルの口コミサイトよりも運営側が厳し目に審査をしているため、そんなことをしている店はとっくに掲載リジェクトを食らっているはずである。
(とあるサイトでは多重アカやサクラによる投稿を行ったアカウントを晒し首にしていたりする)
口コミ投稿に関するガイドラインは(店側の虚偽の口コミを禁止する以外にも)割と細かく設定されており、具体性のないもの(「最高でした!」みたいなのとか)、キャストに対する誹謗中傷(「デブスでした」みたいなのとか)、他の口コミに対する非難(「こんなのに★5入れるなんて…」みたいなのとか)などを禁止している(この辺は他ジャンルのサイトでも同じかな)。
また、風俗系サイト特有のポイントとして、上記の運営による審査を通った後、店側の掲載許可が必要になっているサイトがほとんどである、ということが挙げられる。
つまり、そもそも「サイトに口コミを書く」ということ自体がハードルの高い行動であることに加え、店側(ないしキャスト)が気に入らない口コミは掲載されないことがあるということだ。
(というか、自分が受けた性的サービスの内容をある程度事細かく書いて公開する、という行動に心理的ハードルを感じない素人なんてほとんど居ない)
従って、口コミの質よりも口コミの量の多寡により、キャストがどれくらい熱量ある客に支えられているか?ということや、お店と客の信頼関係などが推測できるというわけである。
これは、逆のパターンにも言えることで、ある程度の期間在籍しているのにも関わらず口コミが全く無いキャストは、そういうところに口コミを書きようがない(低評価な口コミは事実上書くことができない)ので、あまりよろしくない可能性が高いキャストである、ということも推測できる(単純に出勤頻度が少なくて指名客が少ないだけのケースもあるが、それでも人気なキャストはちゃんと口コミ掲載があることが多い)。
やりたい放題の 5ch などの匿名掲示板では当てにならないことのほうが多いと思われるが、悪評については(ポータルサイトなどで大っぴらに書けない分)真実である可能性が高い傾向があると感じているので、そっちは参考にしてみても良いかもしれない。
・高級車や高級腕時計のように高価なものを自慢するならまだわかる。だが彼らはなぜか安さ自慢、貧乏自慢をする
・三大キャリアとまったく同じ品質の回線を安く利用できるならよいが、実のところ格安SIMの回線は都市部/ピーク時は使い物にならないほど低速。単なる安かろう悪かろうである
・にも関わらずその安かろう悪かろうを使っている自分を偉いと思っている
・格安SIMを使っている自分はリテラシーが高いと思っており、三大キャリアを使っている人間を見下している。理路は全くもってわからないが、低価格相応の価値しかない低速回線を使っている自分の方が、キャリアに十分に対価を払って高品質なサービスを受けているユーザーより優れていると思っているらしい
・格安SIMの契約なんぞ現代人なら誰でも出来ることで、全く持って難しくない。にも関わらず「格安SIMの契約ができる自分はすごい、情強である」と思いこんでいる
・「格安SIMを契約している俺はリテラシー高い」系のコメントをよくするが、実のところ学歴も給料も低い。学歴や給料が高く稼いでいる人間はそも携帯代金などいちいち気にしないのである
東上線がよく人身事故で止まるから、どうしても時間に間に合わない時は途中からタクシー乗るんだって。
タクシー代は当然自費。
カレンダー関係なしにろくに休暇も取れず働いて、なけなしの手取りから出勤のためのタクシー代払って。
それでも他の働き口はないし、介護の仕事は自分にあってるし、自分が頑張らないと困る人がいるからやめられないんだってさ。
ただ、やりがいという見えない鎖で長時間人を縛り付けるのはどうなの?
20年くらい前に「働いたら負けだと思ってる」ってニートがいたよね。
あいつが言ってる事が本当だったじゃなくて、貧乏なら貧乏でもっと全部投げ出しちゃっていいよ。
サボっていいし、適当でいい。
筋なんか通さないでガンガン権利主張していいし、使命感なんか絶対持たないでいい。