はてなキーワード: 安かろう悪かろうとは
なぜこういうゲームシステムにしたのかを原作者にレクチャーしてるとは思えんし、
失礼だけど「魔王の始め方」なんかは最初から安かろう悪かろうで大ヒットなんか求められてないゲームじゃん。
リリース自体も2017年で、まあ雨後の筍が生えてくる時期ではあるよ。
しかし、サクラ革命やファンリビは、かなり力の入った企画で、しかもリリースは2020年末だよ。
「ヒットを狙うならなぜいまさらFGO?」という疑問は「魔王の始め方」以上に出てくるよね。
いや、ファンリビなんかは言っても富士見単体だし、それほど予算が無いのかもしれないけどさ。
それならそれで、本当に「予算がない」故なのか、その実情を知りたいわけよ。
和民は企業イメージとか、社長のキャラとかあまり好かれてないよねー
俺も好きじゃない
でも焼肉は食べたいなー
ぶっちゃけリーズナブルなチェーン焼肉屋って、あんまりオイシイところが無いんだよね
そうだねー、せめて牛角くらいのレベルの肉を出してくれるなら焼肉の和民かんげいだよね。
安くてそこそこ、うまいなら、社長が嫌いでもみんな行くんだよね、結局さ。
牛角とヤフーのコラボみたいに、キャンペーンとかで激安にしてくれないかな(キャンペーンの時しか行かない)。
ヤフーダイニング(ヤフーロコ)は毎月牛角半額やってくれるので助かるわー
今月もやってるみたい→https://www.whitepapablog.com/2018/11/tyahoo.html
あー、焼肉たべたくなってきたー。
深夜なのによだれが。。。
最近サビキ釣りでサバばっかり食ってるから、なおさら牛がくいてーなー
あー、とりあえず牛角いってくるわ
想定しているスキルについてもう少し書いてみるやで
勤務先は県内に5店舗を展開する、とある会員制サービス業である。
他店と自店を比べてみると、明確な根拠はないのだが、どうも自店のみ客の質が悪いように感じてしまう。
小さなことに難癖をつけてくる、普通(何をもって「普通」とするか議論の余地はあるが)ならまず言わないようなことまでことさらあげつらう、嫌味が多い、など具体例は枚挙に暇がない。
あくまで私が主観的に感じるだけであるが、そう感じるのは「何らかの理由や根拠があるに違いない」と仮説を立て、思い当たりそうなものについて考えてみた。
自店の接客レベルが低い、基本的所作がなってない、地域性、双方の個性の問題…。
当社は同業他社に比べれば会費が安いことを売りのひとつにしているので、安かろう悪かろうの言葉通り「それなりの」客層になるであろうことは否めない。
少なくともビジネスとして萌芽であっても、科学技術としては明証分析総合枚挙と、合理的批判に耐えられたものは科学技術としての成果なわけだ。
とすると、科学技術としての萌芽・基礎研究を積み上げていくしかないと思うがね。望むらくは並行して顧客と技術のすり合わせをして。
あとどのみち科学技術でも専門家も近い分野の技術しかわかりません。ビジネス系の人間はまずわかりません。せいぜいブームになったテーマでちょっとわかるか程度だろうか。
けどね、例えばある有望な商品Aが非常に高価だったとする。である時商品Aを安く作れるというベンチャーが海外で生まれた。そして日本でも後追いで新しい技術で商品Aが安くできるといくつもの大金を集めたベンチャーが生まれた。
最終的にどうなったかって?実はそのころある商品Aというのは特許切れが起き始めていたんだ。安く作れるというベンチャーは特許切れの技術でそこそこ安かろう悪かろうの商品Aを作れたというものだったんだ。
最初に起こしたベンチャーや、商品Aで強いと言われていた日本の有名企業、その他一時天下を取ったという企業、多くの企業がつぶれた。
結局最後には古い特許切れの技術のみに対してチキンレースで大量の銭金をぶち込んだ中国企業が複数残ってる。なんて言う栄枯盛衰があるね。
ブームになってビジネス系の人間もこれなら安く作れるかもしれないと思って大金ぶち込んだけど、実は全員技術の勘所をわかっていなかったんだわな。
若い頃から「本物」を食べたくて、恋い焦がれている料理がある。
ロッシーニは有名なウィリアムテル序曲の作曲者だが、美食家として色んな料理を考案したらしく、これはその代表的一品と。
一頭の牛から細長い形で取れるフィレ肉の尻尾側1/3(これをフィレミニヨンという)を、更に半分に分割した頭側の、トゥルヌドという部位のステーキにフォアグラのソテーを乗せ、刻んだ黒トリュフ加えたマディラワインソースをかけたもの。
ちなみにフォアグラはガチョウと鴨があるが、多分食感固めでも熱で溶けにくいガチョウのフォアグラ(フォアグラ・オアという)のほうが良さげ?
とまあレシピはそこまで込み入ってないが、その分食材の質が命なので、いつでもどこでも食べられる料理じゃないのは確か。
実際、本場フランスでもクリスマスくらいしか食べられない珍味と聞く。
日本だと運が良い人は結婚式で食べたことあるかもしれないくらいの話。俺はそんな機会なかったけどな。
あとは昔、デニーズで冬の限定メニューの目玉だったこともあり、それはそれで美味しかったが、あれは付け合せのキッシュやポテトピューレの美味しさがメインで、いうなれば「雰囲気イケメン」みたいなものだった。
まあ値段的には当然そうなるが。
さて、そんなフィレロッシーニだが、都内の某ビストロがこれを看板メニューにしているわけですよ。
それも、高級フレンチよりはお高い値段じゃなさそう。
というわけで先日、行ってきました。
だって1500円くらいだよ?ヤバくね?激安だよ激安。多分昔のデニーズで出たやつより安い。
そして、味も激安だったと。
「安かろう悪かろう」の見本みたいな味。
だって、レアのフィレ肉が固いんだぜ?信じられるか?ありえねーだろ一体どこの肉使ってんだよ。
フォアグラが缶詰っぽくても、「よく見れば入っている」程度にトリュフをケチっていても、ソースにマディラワインの風味が全く無くても別にいい。そんなのデニーズで経験済みだし。
でも肉質にフィレっぽさが微塵もないのは、流石にカネ払う気をなくすレベル。しかも看板メニューとか詐欺じゃねーの?
これだったら、固い謎の赤身肉(文字通り脂肪が全く無い肉)を血が滴る程度のレアで焼いて、ハーブ入りバターソースぶっかけて、フライドポテトと一緒にムシャムシャガツガツ食ったほうがよっぽど満足できる。
というかビストロだったらそっち出せよ。
あ、でもお店の名誉のためにフォローしておくと、フィレロッシーニ以外のメニューはどれも本当に美味しかった。
まあ値段相応の食材使ったメニュー(つまり高級食材使ってない)な感じだけど、美味しかった。
てかパリ風ステーキを目玉にしてくれたら、俺ももう一回くらいは行くから。
というわけで、お口直しに本物のフィレロッシーニが食べられるお店を知りたい。
「そういう高級料理は、値段を気にするくらいなら食うな」というのは心底実感したので、あとはどこで食えるかだけ。
もしコースで魚料理も一緒に食べるなら舌平目のムニエルも食べてみたい(これも食べたことない)。
で、どういうお店に行けばあるの?