はてなキーワード: 入院とは
どうすんのこれ...
from:DARTHREIDER 税金 OR 公金 - Twitter検索 / Twitter
税金使って政治主導で国際的にやってるイベントと民間で対策考えてやってるイベントを同列で考える人が1人でも減ることを切に願います!
僕は公的、税金が投入されるような施策に対してチェックするようにしてます。民間のイベント(夏祭りでも帰省でも)が実施できるように環境を整えるのも行政の責任です。その責任をまず果たして欲しい。だから五輪の話をしているのと行政は視聴率ではなく、感染の実態に向き合って欲しいです。
ううむ、まだ国をあげて税金投入してるイベントと民間のイベントを同じだと言ってる人だらけだなぁ。そりゃ統治は楽だわな。
午後9:44 · 2021年8月21日·Twitter for iPhone
https://twitter.com/DARTHREIDER/status/1429061911631462405
さざん
@2D7WPJKVfR3x4th
開催するという意思決定をしてしまうと、損害が大きすぎて民間の一企業としては中止はできない。
そんなプランBなしの大博打を #fujirockfestival の主催者は打ったわけです。
イベントを愛する方々が、馬鹿な決断をしたものだと音楽を愛するひとりとしてガッカリしております。
さざん
@2D7WPJKVfR3x4th
皆さん、ご自身には、お身内には、ごひいき界隈には目が曇る。それにもガッカリしています。
皆さんとは誰でしょうか?僕ですか?
さざん
@2D7WPJKVfR3x4th
出演されコメントを出されている方、補償がないので中止できないと弁護する方皆さんです。
中止できないプランに突き進む恐ろしさを、主催者経営者は考慮すべきです。
今まで積み重ねてきた #フジロック の歴史を台無しにする愚行だとガッカリしています。
それを何故僕に言ってるのでしょうか?
さざん
@2D7WPJKVfR3x4th
『国をあげて税金投入してるイベントと民間のイベントを同じだと言ってる人だらけだなぁ。』
とおっしゃったので。
#フジロック に税金は投入していませんが、撤退プランなく進軍、感染拡大の不利益(金銭も含む)は国民が等しく被る点では、オリンピックの感情優位体質と何ら変わりません。
税金を投入してる、してないで変わるという話ですよ。僕にとっては全く違うんですが、それを同じと考える人がいれば行政は楽だと言ってます。
さざん
@2D7WPJKVfR3x4th
税金を投入すべきところにしていない、最適な再配分は全く行われていない。
酷い状況だと私も思います。
それでも、中止できないイベントを企画・開催すべきではなかった。
ダースさんに絡むつもりはなかったです。ただただ フジロック開催が残念で。
僕は税金を払ってるので五輪開催の有無については話せますよ。そこそこが“本質“で、あとは感情の話です。残念なのは分かりますが僕に言われてもそれこそ残念です…
Moritomo Ayako さざ波の泡粒
@_a_t_d_
せめて税金使う方は
医療に回して欲しい。
始めから
思ってたから
捨てきれない思い。
あ、でも、オリンピックは税金使った民間イベントだからあれか。どっちだ。
↓
国も支援「開催できる道探っていきたい」
新型コロナで影響を受けた公演を支援するため、経済産業省が3日間で9000万円を補助しました。
「国としても事業者や自治体との間に立って、関係者の理解を丁寧に得ながら、公演が開催できる道を探っていきたい。感染が収まっていくことが前提になるが、屋外、屋内、人数などさまざまなパターンごとに、どのような感染対策をすれば安全に開催できるのか、実証実験を重ねながら、データを採っていきたいと考えている」
News Up フジロックから考える コロナ禍の“分断” | 新型コロナウイルス | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210825/k10013223231000.html
ダースレイダー(DARTHREIDER)(本名:和田 礼〔わだ れい〕、1977年4月11日 - )は日本のヒップホップミュージシャン・トラックメーカー。
フランス、パリ生まれ[1]。4歳までをパリ、6〜10歳はロンドンで過ごす[1][2]。父は朝日新聞ヨーロッパ総局長や論説副主幹を歴任した和田俊。祖父は『キューポラのある街』や『戦争と人間』を手掛けた映画プロデューサーの大塚和[3]。
小4の夏休みに帰国し明星学園小学校へ転入[2]。武蔵中学校・高等学校を卒業後[4]、駿台予備校お茶の水校での浪人を経て、東京大学文科II類に進学。同科類の学生の多くは経済学部へ進学するが、数学が得意ではなかったため3年次の進学振り分けでは文学部東洋史学科を選択した。しかし、所属した桜井由躬雄のゼミで求められたオランダ語文献の読解に挫折し大学を中退する[5][1]。
1998年に「MICADELIC」のメンバーとして活動を始め、P-VINE、CUTTING EDGE、ビクターに作品を残す。東大在学中の23歳でアルバムデビュー[6]。2004年にレーベルDa.Me.Recordsを立ち上げ[1]、KEN THE 390、COMA-CHI、TARO SOUL、環ROYなどを輩出。高速回転頭脳とHIPHOPをはじめとする音楽愛に溢れたスタイルでのMCにも定評あり、「DMC」や「B BOY PARK」、3on3から民放の『流派-R』(テレビ東京)・SPACESHOWER TV・NHK・『BAZOOKA!!!』「高校生RAP選手権」(BSスカパー!)など様々なメディアに出演。
2010年6月、クラブでのMCの直前に脳梗塞で倒れ1ヶ月の入院を余儀なくされる。入院中の検査で糖尿病に罹患していることも発覚。合併症により左眼を失明するも、のちに現場復帰[1]。以後、その左眼につけた眼帯(自身が立ち上げた眼帯ブランド「OGK」のもの[7][6]。)がトレードマークとなっている。2014年4月末より、MC漢率いる鎖グループ傘下のレーベルBLACK SWANの代表兼所属MCに就任。
2015年6月頃よりギターレスファンクバンド、「THE BASSONS」の活動を開始[8]。
2017年7月、鎖グループを退社。同年9月『NEWS RAP JAPAN』(AbemaTV)にて共演していたプチ鹿島の勧めによりオフィス北野に入社。
2018年4月末をもってオフィス北野を退社。7月20日から吉田正樹事務所の所属となった[9]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC
ここ数か月ワクチン接種問診バイトというものが医師求人サイトに掲載されており、私も時間が空くと勤務している。
主な仕事は問診し接種可能か不可能かを判断し、可能な場合は接種後の待機時間を15分か30分か判断することである。
判断基準は厚生労働省が発布する手引き(https://www.mhlw.go.jp/content/000788636.pdf)に従う。
すなわちこの判断基準は全国一律どの会場でも職域でも地域でも変わらないはずである。
しかし、調布のワクチン会場では、会場に着くなり現場責任者の保健師から次のような指示があった。
・迷走神経反射既往のある人(採血等で気分が悪くなったり気を失ったことがある人)は15分待機にしろ
→手引きでは30分待機することになっている
→若い人が多いこともあり倒れる人が続出する
→手引きでは接種後30分待機すれば打てることになっている。
・コロナ既感染の患者は発症から4週以上たっていなければ接種不可にしろ
→手引きでは隔離解除後、主治医の許可があれば接種可である。また、主治医の許可がなくとも、治療にモノクローナル抗体を使っているかどうかが問題なので入院治療を行っていない人は全員摂取可能である。
・気管支喘息のある人の30分待機は不可
→手引きでは言及されていないが、日本喘息学会の通知(http://jasweb.or.jp/members.html)では30分待機が推奨されている
2点目についてその場で保健師に手引きではアナフィラキシー既往では接種不可にならない旨を伝えたところ、
「この会場ではエピペンがなく、アドレナリンしかないので十分な対応ができない」
「ファイザーではなくモデルナなので危険。アナフィラキシー既往のある人はファイザーでうってもらった方がいい」
等のお言葉をいただいた。
ちなみにエピペンは各自治体に無償提供されている(https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=70719)し、病院ではエピペンではなくアドレナリン製剤を使っている。
もちろんモデルナがファイザーよりもアナフィラキシーが多いというデータはない。(https://honda-naika.net/disease/corona/06)
これらにより最も不利益を被るのは接種不可にされてしまった人々である。
ただでさえ予約を取るのが困難といわれるのに、せっかくとった予約がチャラにされてしまうのだ。
ある科の病棟でクラスターが発生し、病院全体で入院、検査、手術の類をほとんど中止・延期としてしまい、本格的にやることが無くなってしまった。
朝回診したら患者のコピペカルテにバイタルと検査を書き足す作業を数回繰り返したら検査の類はほとんど全て中止なので夕回診までほぼやること無し。
仕方ないので医局で大学からやってる研究の作業や本を読んだりしてそれなりに有意義には過ごしているが、こんな優雅な生活で一般の初任給の倍ほど貰えるわけだから大変良い身分である。
元々感染症指定医療機関ではないので、コロナ診療をしない病院だったが、今は病棟1.5棟分ほどレッドゾーンのコロナ病棟になっている。ただ今後積極的にコロナ患者を受け入れるわけではなく、クラスター発生前後で退院して体調不良のあった患者など再度引き取ったりもっぱら尻ぬぐいが主だ。
入院や検査を減らすのは、どちらかというとリソースとして医者よりもっぱら看護師が不足するためである。コロナ病棟になったフロアには普段の倍近くのスタッフが動員されている。病室の出入りには常にPPEが必須で、何をするにしてもエプロンやグローブなど交換しなければならない。一日二回の回診でさえかなり面倒臭さを感じので、看護師たちはなおさらだろう。
これまで一日何人も来てた入院をキャンセルし、一日何件もやってた検査を全くやらず、手術も本当に緊急のものしかやらない状態になると、まず患者たちは本来受けるはずだった医療を受けられないことになる。救急の受け入れは近所の病院と輪番で行っているが、その当番も当面はスキップになるので、近所の病院の救急患者が増えることになる。
元々日本はどこも過剰診療気味で、これまでゲロほど混んでいた外来も殆どは経過観察や定期処方であり、ちょっとやそっとサボっただけでは現実的にはダメージは無いようだが、いつかその余剰分を食いつぶすときが来るはずである。
病院経営も普段の回転率を前提に計画されているはずなので、この状態があまりにも長引くようであればいよいよ存続自体危ういかもしれない。
久しく「コロナで医療崩壊と言われてもなあ」と思ってはいたが、周りがこんな感じだと十分に現実として起こりうる出来事な気がしてくる。
4月の終わりから5月にかけて大阪・兵庫・京都の3府県では医療崩壊を起こして入院治療が受けられなくなって自宅に放置されそのまま命を落とすケースがあり、大阪では連日2桁の死者を出していた。
しかしあまり報道されなかった。府知事は表立って非難されることなくほぼノーダメージだった。
いま首都圏で同じことが起こっている。関西圏も再び同じ状態になることは間違いない。
専門家の代表は少し前にこのままでは大阪のような事態になるという主旨の発言をしていた。認識していながら何も対策を講じなかった癖にそういうことを言い、そして避けられなかった。
入院出来たら死んでもいいの?
入院出来ずに、ですか?
実父は20年間いつ死んでもおかしくない肺の病気でコロナ入院みたいな状態で20年間生きてる
酸素ボンベ+酸素濃縮機つかって在宅で実母が看護師役で24時間介護(実母が老いてきたのと負担が増してきたのでデイサービスも利用)
まあ年も年だし最近は車椅子から出るたびにSO2が80台という状態で本当にあぶない
あぶないけどワクチン無しで会って万が一移したら元も子もないから一年八ヶ月ワクチンまちしてた
最終章ではありますがまだやるべきことが残っているので第1篇となるでしょう。
- 母親の介護から逃げてから、その後 anond:20210322144223
- 母が精神病棟に入院した anond:20210403022555
以前に語ったとおり、母親は病気で自活が不可能となり父親による老老介護を受けた後に精神病棟に入りました。その後は体調不良のたびに転院を繰り返し、最後は実家からほど近い病院で息を引き取りました。最期を看取ることはできませんでした。そもそも職場から2時間近くかかりますし一報があった時点ですでに危篤状態でした。
その少し前から体調不良が続きいつ旅立ってもおかしくない状態でした。でもコロナにより面会はかなりの制限がついていたので、病院からほど近い父でも最期を看取ることは難しかったのとこと。特に第5波の現在ではまともに病院に入れることすら怪しいのですが。
母親に関しての良い記憶は殆どありません。私が子供の頃から彼女の周囲はストレスと負の感情が渦巻いていました。あらゆることに怒鳴り散らし厄介事を量産します。隣人、宅配業者や取引先とのトラブルは枚挙にいとまがありません。家族の中にあっても暴力と暴言は絶えず、幼いときから母親は嫌悪と畏怖の対象でした。常に誰かしらを敵に回すことでしか自分を保てず、最後は泣きわめいて八つ当たりを繰り返す人でした。機械音痴だったのが救いでしょう。彼女はスマホやPCどころか自身のケータイ電話すらもっていませんでした。仮にスマホを扱えたとしたらツイッターやらでどんなことを書いたかわかりません。
そんな母も亡くなりました。
一番最後に家族が聞いた言葉は「来てくれてありがとう」だったそうです。数すくない面会の中で唯一話せたのはそれだけだったとか。そもそも、4月以降の入院生活の多くで彼女は心を閉ざしていたようです。閉鎖病棟という空間が耐えられなかったのかもしれません。彼女自身が介護状態になってから父への依存がマックスになっていたこともあり、父に会えず家族の顔を見れない寂しさが彼女を内向的にしていったのでしょう。だから面会時に言葉を話したことに周りの看護師が驚いた、と聞きます。おしゃべりだった母親がおとなしく心を閉ざすということはよほど病院の生活が心を折るに充分だったに違いありません。
父はそれを後悔しているようです。
葬儀は直葬でした。リーズナブルで早いというそれだけの理由でしたがコロナ禍では最善の方法だと思います。母親の親戚縁者数名と私の家族だけで執り行いました。
葬式自体は何度か経験があるものの、直葬は初めてです。住職もなく火葬場に直接集まって遺体を焼いて納骨するだけというもので、移動時間を除けば1時間半で終わりました。
従来型のように通夜と告別式を執り行うことが悪いとは思いません。故人を悼む人の多さや気持ちの整理をつけるために必要な儀式もありますから。
高くとも50万せず、極めて簡易的でスピーディ。遺族の負担が本当に少ないのです。
なぜ喪主が大勢の人の前で挨拶をしなければならないのか。多くの時間とお金をかけて悲しみと疲れをふくらませる必要があるのか。ほとんど交流のない親戚や会社の人々に頭を下げなければいけないのか。お坊さんの固いお話。。。
それらをすべて省くだけでここまで楽になれるのかと感動しました。いままでの葬式は何だったのでしょう。
コロナは多くのものを奪いましたが、葬式に対する考えを改める機会をくれたことだけはメリットと受け取っています。
さて、旅立ちのあと家族と合流していくつかわかったことがあります。
母親はいくつか不動産を持っているのですが、その一つが少々どころかかなり厄介な物件だということ。保険嫌いだったのにいくつか保険に入っていたこと。預貯金はそこそこあるのですが、額よりその中身についてここで書くことが憚られるものであること。デパートの預け金が結構な額になること。そして、母親が成人後に殆ど健康診断等を受けていなかったということ。
母親が病院を嫌っているのはわかっていましたが、健康診断そのものをまともにしていないのは驚きです。歯もぼろぼろだったので長く歯医者にも行っていなかったのでしょう。
思えば母親の数々の病気は、去年の夏に倒れてからようやくわかったものですばかりです。糖尿病やガンなど、本当は健康診断で発覚するものばかりです。少なくとも献血でいいからしておけばなんらかの予兆を見て取れたかもしれません。
恐らく長いあいだ健康上の不安を抱えていたと思います。でもそれを認めずに騙し騙し過ごしていた結果がこれです。
さらに病気がわかっても頑なに医者を信用せずかなり説得が難しかったと聞きます。
自分の家族が崩壊寸前だった記憶が強いがために、幸せな家族という存在が実感できないのが本音です。配偶者の実家にお邪魔したとき、リビングに家族との写真が所狭しに飾ってあったのはかなり印象的でした。そうやって家族と記念写真を撮って飾っておく習慣が失われた家庭でしたから。実家で目につく写真といえば、唯一仏間くらいにしかありません。本当は以前にもありましたが引越しの際に殆どなくなってしまいました。
今一番不甲斐ないのは、遺産や死後の手続きの諸々を実家の家族に任せっきりだということでしょうか。でも多くがオートメーション化されているのでかなり手続きは簡単とのこと。いい時代ですね。
遺産の整理がついたら第2編を書くかもしれません。
例えば「入院優先度判断基準」のような事前に文書化された基準をベースに専門家の目と判断力で判断してほしいです。
https://www.pref.chiba.lg.jp/iryou/documents/score0716.pdf
その際に権力者の圧力や一般人だとしても「ブチギレ」といった感情的な圧力で基準が歪められるようなことなければ一定の公平性があると考えます。
まず、raccoonhat氏の指摘で、以下のブコメに誤りがあったので謝罪します。
家族と暮らす22歳で保健所は入院不要と判断、結局入院4日目にSpO2が94を切る程度。親の圧力により救急車を来させ6時間占有し入院…。命の待ち行列に割り込んだ訳で、人殺しの顔をしろって言葉こういうとき使うのかな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4707316277930908002/comment/Gakkuri-Kanabun_09
「家族と暮らす」という部分が誤りです。冒頭の記述を見落とした上にその後の文で親が近くにいる絵が浮かんでいました。
それ以外の部分については、やはり不公平な入院経緯ではないかと今でも疑問に思っています。
話は変わりますが、多分自分のブコメへの反論と思われる以下の意見が、問題意識が伝わっていない感じがして気になったので、意見を述べさせていただきます。
これ叩かれる要素なくない?自分がこの人の親なら当然同じことする。家族の命が危険にさらされてるのに何もしないで死んだら絶対後悔する。正義感振りかざす前に、今一度自分ごととして考えてみてほしい。
喉の痛みが増して水が飲めないくらい痛くなる。明日まで待てる余裕がないくらいきつくてまた119番。
しかし保健所に「入院の必要なし」と判断されて一回救急車帰る。
この文章の「ブチギレ」という部分は文系大学生氏にだけ見せた姿で、
実際には医療機関へ入院の必要性を訴える際は声を荒げることもなく主張したのかもしれません。
声の大きい者が覆した不公平な事例であると解釈したので、その仮定で話を進めます。
ではもし、皆が家族の為に「ブチギレ」で交渉するようになったらどうなるでしょうか?
次に声の大きな家族のいる患者、~中略~、最後に身寄りのない患者という形で、
弱い立場の患者が最後に押しやられてしまうのではないかと危惧します。
また、「ブチギレ」が横行することでコミュニケーションコストが跳ね上がり、
結果的に弱者を踏みつてしまうような「ブチギレ」は全く賛同できません。
家族のいない弱者にも公平に医療を受けられるようにするべきという正義が大事です。
多分こういう尊い気持ちが他者を踏み潰す構図は歴史の中で数限りなくあって
差別の問題とかいろいろなところに顔を出して、これからも数限りなくあるであろうから
人間という種の不完全さに起因する誤りであって、悪意として断罪することは行き過ぎだろうけど
ポリティカルコレクトネスではそういうバッファがなくて公職追放が当然な世の中で
それはどうなんだろうと思うのだけど、どうしたらいいのか分からないのですが、
発信すれば誰かがいい考えを出してくれるかもしれない思い書かせていただきました。
わざわざ病院に行かずとも自宅で寝てれば治るのだから入院させる必要はないだろうってことらしい。
五類相当になったってことかな?
存分に栄誉を味わって下さい。
東京ではコロナ蔓延で4万人の感染者が入院できずに自宅で不安な療養生活を送っていますがそれはあなた方パラリンピアンとはなんの関係もありません。メダルおめでとうございます。
東京ではパラリンピックに医療従事者を取られて普段なら生きられた病人が死んだりしていますが、それもあなた方アスリートの責任ではありません。大会を楽しんでくださいね。
東京都の人的リソースがパラリンピックに吸い取られてPCR検査が足りずコロナ感染拡大は止まりませんが、それもあなた方スポーツ選手にはどうしようもない事柄です。競技で日々の鍛錬の結果が出るといいですね。