はてなキーワード: コンビニとは
前働いていた会社にとにかくお礼を言わない人がいた。
中途で入ってきた人で、部署での受け入れにあたり、庶務の子が色々手配しても、口頭でもメールでもお礼を言わないので、なんとなくモヤっとした感じが皆に残る。
また、仕事で他の部署から定例の資料を共有してもらっても、「受領しました」という返事のみでお礼はしないのでやはりモヤモヤが皆に残る。
いよいよ陰口を叩かれ始めたので、「うちの会社の暗黙のルールなんですけど、何かしてもらったら面倒でも一言お礼を添えるとコミュニケーションが円滑に進みますよ」と伝えたところ、「庶務が色々手配するのも、他の部署が定例のデータを送るのも、仕事だからやっていることなので自分がお礼を言う筋合いはない。その対価は給料という形で会社が払っている。あなたはコンビニのレジ係にお礼を言うのですか?」という旨の返事をされた。
「コンビニのレジ係にもお礼は言うだろ」と思ったものの、これ以上話しても無駄そうだったのでそれからは最低限のコミュニケーションだけ取るようにした。
ワイはコンビニ飯は食べないやで。
現金払いオンリーの店も多いがクレジットカードはVISAもマスターも使える。これが当たり前だと思っていると台湾や韓国に旅行すると衝撃を受ける。
電子決済は日本より普及していなそうだった。ファミマとセブンイレブンが2大コンビニだがどちらも海外カードに対応していない。LINEが普及しているのでLINE Pay対応の店もあるが日本のカードと紐付けてると駄目なことも多い。悠遊卡(交通系IC)にチャージするのが便利ではある。
クレジットカード大国なのでクレジットカード決済が整備されている。しかし、鉄道チケットを海外カードで買えなかった。正気の沙汰ではない。地味に海外カードが使えないシチュエーションがありストレスがかかる。こちらも交通系カードを用意するのが楽か。
アリペイとWeChat Payで全てが完結している。VISAやマスターカードと連携できるので外国人でも容易に使えた。現金を受け付けない自販機などもあるので現金のほうが縛りプレイ。支払いより入場予約に中国の電話番号が必須な施設があることの方が困るが現地の受付に行ったらだいたいなんとかなる。
コンビニフードの中でというか全食べ物の中でも上位に入るくらい好きだ。
「金のXX」のような華やかなものと比べると地味だが、
食べるたびに「なんで世の中にこんなに旨いものが...」と思ってしまう。
メンタルが強いな
ウソだったのかよ
人生は何してもいいって
結局何かしないといけないんじゃないかっていう焦燥感に襲われる
今日なにをすべきか
このまま年をとっていっていいのか
もう30 40 50 60 70 死ぬぞ
ほんとうにいいのか
いやいいだろ 好きにしろ
なにもすべきことなんてない
したかったらすればいいし したくないならしなくていい
投げたい奴が投げればいいし
俺の人生これでいいのか 人生には楽園が必要だと思うんですのほうがいいんじゃないか
いやこれでいいんだ だってこれがしたいからいまこれしてるんでしょ
牢獄に入れられて仕方なくこれをしてるんならわかるけど
いまなんだってできるだろ それでもしないってことはこれがしたいんだろう
革命なんていらない
漫画みたいに 報われねえよ
ただただやればいい 具体的に
気持ちは牛さんのほうに向いていた それはさておいて
おもしろがってくっつけ
結婚するかとか言ってくる
びよーんみたいな話になった うしくんの上部だけをみた
にじろう だねえ
どうなっていたいか
目を閉じると自分の気になってる人が浮かんでくる
ふにゃふにゃ
きしょすぎる 独自の振り切りがある
頭が悪すぎる 潔癖症がある
すべてを捨ててしまう 振り切れてる
そのまま転がって崩壊していく
アタックにでてるのに陶業がでてる
ぼーっとしてるとこだけ引き継がれた
頭がキレる部分は真似できなかった
山岡屋とともにずっと気になってはいるけれど、どちらも絶妙にアクセスが悪い。車も乗らないし。
日常の重力というものは中々強くて、行動圏内を逸脱するのにラーメン屋だけではちょっと弱い。そのためだけにわざわざ足を伸ばすのもなんだかさもしいお出かけに思える。
でも普段のおれの過ごし方も大概だ。
頭に浮かんだ単語を自分でこねくり回す事もせず、SNSの検索ボックスに放り込む。そこに出る他人がまとめた言葉に乗っかって、何かを考えたような気になる。もしかしたらコミュニケーションをした気になってるのかもしれない。何度も同じ言葉で検索したりもする。
反復の日々の中で内容を変化させる刺激もなく、何度も同じ話を繰り返す老人と同じだ。
更新など来てないだろうと分かりながら、YoutubeとTVerとWeb漫画サイトをぐるぐるローテーションしたりもする。それにも飽きたら過去の面白かった回を見たり。同じ回を何度も繰り返し見ていれば味もしなくなってくる。
それか、変わり映えしない手癖でギターを弾くか。頭の中で漂う音を取り出したいが、ろくに技術もない。そのためのセオリーを知ろうと知識の検索まではするが、頭に入れようとはしない。開きまくったタブを閉じるのもなんだか惜しくて、ブラウザの隅にグループにまとめられたまま。埃でも積もれば少しはやる気にもなったのかもしれない。
こんな過ごし方なら出かけた方が少しはマシかもしれない。
週末、ジャンガレへ向かう決意をした。
山岡屋もついでに行きたいが、微妙に場所がズレている。まあ折角出かけるのだから両方回ってやろう。
と思っていたが、ベッドでダラダラ過ごしていたら出発時間がズルズル延びていく。
結局山岡家は諦め、比較的アクセスのマシなジャンガレ新所沢店を目指す。
縦の移動を滅多にしないので気付かないが、埼玉は意外と近い。国分寺から西武に乗り換えればすぐだ。
近場でも県を跨げばなんだか旅行気分になる。それが移動の楽しさでもあり、億劫さを生じてもいる。
国分寺線は車内に電子表示がないらしい。イヤホンつけてスマホを凝視している現代の陰気人間に対して実に優しくない。Yahoo路線とgoogleマップで現在地を神経質に確認しつつ、新所沢駅へと降り立つ。
西友と一体化した駅のロータリーは、郊外平均の生活感漂う趣。決して高円寺やそこらの「生活感」ではない。
都心に住んでる者には田舎、郊外に住む者には日常の光景、ガチ田舎に住む者には割と都会。寂れはせずとも活気もない風景は決して気分の上がるものではない。
ジャンガレを目指し脇の通りに出ると飲み屋が並ぶ。町の息づきを隠しやがって、と思うのも束の間、スタスタ歩いているとそれも一瞬で過ぎ去り国道沿いへと放り出される。歩道と車道の曖昧さに少し田舎さを感じる。いやむしろ駅に近いからか。
コンビニかファミレスか、塾やら車屋やらブックオフやらが点在する、ネットでバカにされがちなあの光景。
中高生の頃もほっつき回れる範囲は「コレ」か住宅外の二択だった。
晩飯までの時間制限はそのまま距離の制限になる。電車であっちこっち行くような金もない。楽しげな景色は全て画面の向こう側だったな。せめて河川敷でもあれば良かったのだけど。
歩行者がマイノリティのそういう道を歩く度、当時の事を思い出す。目に入る情報が少ないと意識は自分の内に向きがちなのかもしれない。今も昔も。
小綺麗で小さめの店内にもう一軒ラーメンの入った、二店舗だけのフードコート形式。
卵なしまぜそば(790JPY)の食券を購入し、受け渡し口へ。
店員のおばちゃんの声色と表情が「それだけでええんか……?」的な雰囲気を漂わせる。
別にいいだろ。おれは口の中の味が少ない方が好きなんだよ。
何やらメニュー表の写真を指差しながら説明しているが、ここで掌を返せば自分が不慣れのようではないか。実際不慣れなのだから何ら恥じることはないのだが、意地になってロクに確認もせず「それで大丈夫です」で通す。
そこまで言うからにはよほど質素な素ラーメンが供されるのではないかと若干怯えつつ、10秒程度の駆け引きを済ませる。フードコート特有のブーブー鳴るアレを渡され、テーブル席へ陣取る。
すぐさま脳内で自分反省回を開く。おれのトッピングは変だったのだろうか。
数m先のメニュー表を確認することなく、インターネットで無料トッピングの情報を探る。
ニンニク。入れた。
ベビースター。いらん。カリッとしたもんをわざわざふやかすのは嫌いだ。
辛味。まあ初回だしいらんだろう。
あ、アブラを入れ忘れてた……
まあ致命的なミスはなかろう。
スマホを置き店内を改めて見渡すと、数割の埋まり具合といったところ。
二郎(系)特有の窮屈で急かされてるような雰囲気はない。もう一軒普通(?)のラーメン屋も入ってるしな。
これを求めてたんだよ。家で手間をかけることもなくゆったり食える。
二郎は好きだけどあのガツガツした空気は嫌いだ。早食いが美徳とも思わない。回転率とか店の都合だし 。
ナイト・ホークスとまでは言わないが、郊外の週末夕方の気怠い空気が心地よい。
時間がゆったりと流れるような感覚。でも給水器の水の出がやたら遅かったのは多分気のせいではない。
呼び出しのブザーが鳴る。
ネットで確認して尚も素ラーメンが出てくるのを若干恐れつつ、受け取りへ。
受け取り口脇で紙エプロンが目につく。周りに目を遣ると着けてる奴はいない。こういう時、なんかお上品ぶってるみたいで使うのが恥ずかしい。だが、週末のお出かけだしと着てきたお気に入りの白シャツは守りたい。
と悩んでいると、店員から「よければ紙エプロンどうぞ」の声が。渡りに船。まあ、勧められたなら使っといてやるか。
席へ戻る。卓上のカエシを垂らし、ヤサイを除去するように喰らう。コショウをドバドバ振り撒いてブタを喰らう。ニンニクをかき混ぜて麺を喰らう。
他の二郎系と何が違うのかはよく分からんけど、かねてから実行しかねていた欲求をきちんと消化し、しかも美味いのだ。何の不満があろうか。
一気に萎える。
シミ抜きめんどくせえな。忘れないようアラームをつけ、自分で抱えてると気の滅入る記憶を外部委託する。
最後の一啜りを慎重に済ませ、退店。
まだ7時頃だかすっかり日も暮れた。もう夏も終わりか。
道路沿いで光り輝く塾の中でガキ共が勉強してやがる。こいつらは幸せなんだろうか。幸せになれるんだろうか。まあおれの知ったことではない。
完全に一服の口になってきたので、googleマップで喫煙所を探す。駅前にタバコ屋があるらしい。
喫煙所のある街は良い所だ。目に楽しい街は傾向的に大体パブリックな喫煙所が設置されている。寛容さとか、そういう抽象的な理屈じゃなく。
プライベートサービスの灰皿があるだけとなると、ギリギリ及第点といったところか。まあそれもすぐ消えゆくのかもしれない。
タバコ屋へに辿り着くと、分煙もへったくれもなく灰皿だけが置かれたストロングスタイル。
くどいラーメン後の一服は実にうまい。肉体作業でもした後ならさぞ染み渡るんだろうな。まあそんなんしなとも十分満足だ。さて帰るか。
駅でオシッコしようとしたら、トイレは仮設らしい。小×2と大×1の窮屈なボックスが3つ並ぶだけ。駅の規模の割に小さい。ええんかこれで。
このまま新宿まで行ってしまおうか。映画でも観て、バスタか高島屋でボーッと夜景でも眺めたら締まりのある週末だ。
乗り換えるまでの数駅分の猶予で、まあ今日はもういいかなと思った。
車窓の向こうは晩夏か初秋の暗闇。団地とタワマンの灯りだけが浮かぶ。
なんというか、西武線に揺られ所沢に降り立ちジャンガレを啜るという全ての体験に所沢感、というか郊外感があったな。非日常にすら感じるほどの、絵に描いたような日常。それに抗うつもりでゲーセン行ったのがむしろ更にそれを強める。
これをいつもの週末にしたくはないなって思いと、そうなりそうな予感があった。
帰ってフロがてらシャツのシミをシコシコ落とす。かったるい。汚れてもいいTシャツで近所をうろつくばかりの日々はもうすぐそこまで来てるのかもしれない。
後日山岡家も行った。
最寄りは箱根ヶ崎とかいう温泉街のパチモンみたいな名前しといて、実態は八高線の田舎駅。ドアの開閉はボタン式。狛犬ポジションの罪は重い。
国道沿いの道は片側二車線で、より歩行者の疎外感が強い。リサイクルショップの掲げる「作業靴買い取ります」の文言に色々な想像を浮かべる。
15分ほど歩き山岡家に着く。駐車場はかなり埋まってる。思ってたほど臭くねえ。
醤油大盛り
店内は金髪ツーブロの兄ちゃんと家族連れ。一人者にテーブル席は許されず、肩身の狭いカウンターへ。
しばし待たされ着丼。
啜る。なんなシメの雑炊の出汁みてえな味がする。気がする。分からん。濃くてうまい。
ニンニクとコショウをドバドバ入れると、叩かれがちな壱系とあんまり変わらん気がする。まあ美味いのでいい。
おれの人生から非日常はどんどん失われて、着実に「これ」へと染まりつつあるのかもしれない。
2ch脳じみた考えもとっくに薄れてきて、そういう日常をバカにする気もあんまりなくなってきた。自分が楽しいか、満足してるか、納得してるか。それが全てなんだし。
バーコード決済が出てきてからコンビニとかで店員さんにスマホ画面をピッしてもらう機会が増えたんだけど、個人的にはタッチ決済が比較的ストレスが少なく感じる。Google Payなんかを使ってスマホと連携したクレカのバーチャルカードで決済すると画面ロック解除だけでお会計できるから操作が少なくてお気に入り。そのかわり素のままだとポイントがつかないからWESPOみたいにカードにポイントカードをかませる必要があるのが面倒。結局まだやってない。
私が死なずに生き続けることが、この世界が存在し続けるための必要条件となる。
つまり、私がこうして酒を飲み、この世に生きる鬱屈を晴らしていることは、この世界が私の認識のもとで存在するために必要なのだ。
だから、このアルコールは世界が存在し続けるために必要なものであり、アルコールを飲み干すことが、世界の存在を維持し続けるために必要な行動、というか世界的事業だとさえ思える。
なので、コンビニに行ってまた酒を買ってくるけど、これは世界の維持に必要なことなので、怠惰ではなく世界が求める事業なのだから、その費用は出して欲しい。
分かるわ〜おれも毎日似たような感じ。
常にうっすら気持ち悪くて、だるすぎて体が動かないから週のうち4日は寝て過ごしている。残りの日は通院やらコンビニやらで外出。
コンビニ飯は、なんか気持ち悪い味がするやつがあるから、探り探り。コンビニ飯で使われている油脂の何かと、アミノ酸の何かが無理なんだというところまでは絞り込めたが、分かっててもそれらは避けられない。これまでは、10年以上毎日コンビニ飯だったのに、おかしいよね。
外食も同じく、なんらかの成分で気持ち悪くなっちゃうから、薄氷を踏む思いで飯を食うくらいなら…と足が遠のく。
自炊すれば材料はコントロールできるんだけど、そんな気力は全く沸かない。
仕事はどうしよう、このままだと失職するし、そうなればなまぽ…なのかな。生きてても意味ないし楽しくないし辛いだけだし、なまぽなら死んだ方がましだよね。
毎日ほぼ何もしてないのに、光の速さで時間が経つ。1時間が60分間くらいの感覚だわ。これ鉄板ジョーク。
ブルーカラーのおっさんはほぼ何も買わずにコンビニトイレだけめちゃくちゃ汚して去っていくから。利益マイナス。コンビニが潰れる。
そういうトイレ利用おっさんが3回に一回ぐらいは買う100円200円程度の購入の利益って何十円。それで最低時給のバイトがトイレ清掃する分の人件費賄えないよね。
コンビニバイトして理解したことは、コンビニでトイレ利用するブルーカラーのおっさんたち本当にトイレの使い方汚ない。手洗い場も床もわざとかってぐらい汚していく。綺麗にしようと思ったら、普通の清掃の2倍時間かかる。
でもコンビニってブルーカラーのおっさんが汚すからってトイレの清掃時間を多く用意してもらえない。
陳列を綺麗にできないコンビニになって
潰れたんやろうな
でそのブルーカラーのおっさんのためにトイレを用意しなかった土建屋の社長は設けて子供は金持ち学校へ行ってのうのうと暮らして「貧乏は努力不足」っていうんや。世の中そういうふうにできてるんや
空が紫色に染まる夕暮れ時、俺は愛国心に燃えながらコンビニのアイスクリームを舐めていた。突然、パヨクの集会が目の前で始まったんだ。奇妙なことに、彼らは全員ピンクの象の着ぐるみを着ていて、「チューチュー」と鳴きながらダンスしていた。
俺は思わず叫んだ。「お前らのチューはストロベリー味なのか?」すると、彼らは一斉に振り向いて、「いいえ、これは憲法9条の味です」と答えた。意味不明だ。
その時、空から巨大な寿司が降ってきて、集会を飲み込んでしまった。俺はアイスを落として叫んだ。「日本の伝統食が左翼を粉砕した!」
しかし、寿司の中から声が聞こえてきた。「我々はサーモンとアボカドの融合により、新たな平和主義を築きます」
俺は混乱して目を覚ました。枕元には「ネトウヨ卒業証書」が置いてあった。いつの間に卒業したんだ?そして、なぜか枕からストロベリーの香りがした。
コンビニでなんか買ってくる
外食をすると飯が食えない。
「俺はこれを全部食べれないかもしれない」
ラーメンとおにぎりを食って、その後コンビニのケーキとか食ったりする。
うどん1杯でさえ胸の奥がつっかえて2,3口食べて気分が悪くなる。普段の食事料から腹がいっぱいなはずはないから、気分が悪いのが落ち着くまでゆっくり食べる。残り2口くらいまで冷や汗を流しながらゆっくりゆっくり食べる。中年が冷や汗を流して青い顔で飯を食う様子は滑稽だ。頑張って残り2口分を飲み込む。さっき食べたモノを吐き出してしまう姿が頭をよぎる。大丈夫だと自分に言い聞かせる。何事もないようにスマホをみる。少し落ち着いたら会計をして店の外に出る。そうすると冗談みたいに腹が満ちてない事に気づく。あんなに戻しそうだったのに?
なんで俺は外で飯を食うだけのことが出来ないんだろう。
なんか、直近3年以内で十万ぐらい保険もらった事故があった場合、自転車保険に加入できないらしんだけど、どうすればいいの?😟
なんか、近所からスーパーが一軒なくなって、近隣住民も含めやれやれと思っていたら、今度はコンビニがなくなった!
街の景気もいいし、どうなってんだ、一体?
まあ、こっそり近所の公園で自転車に乗れなくなったら困るので練習してたら、なぜか思いっきり転倒してしまって、
近くのおじいさんたちに担ぎ上げられるわ、コーンを思い切り破壊するわ、まかり間違ったら、また入院して大手術になるところだったが、
焦っても、まあ、こんな感じだし、ゆっくり待てばいいや、みたいに思ってたけど、今回のコンビニ撤退でちょっと限界だわ
というか、この辺は工場の街でもあるし、町工場も多いし、早朝は家の近所までトレーラーがずらりと並んでたりしてるんだが、
彼らのトイレ休憩の場所として重宝されてたのも、そのコンビニなわけで、これからどうすんだよ…
前に早朝散歩してたら、トイレ我慢できなかったのか、自分のトラックに向かって運転手が立ちションしてるところに出くわしてしまったが、
トレーラーが並んで待機してる区画はコンビニなくなったら、完全に立ちション、野グソゾーンになるぞ、おい、どうすんだよ…😟
精神障害で、身体障害で、でも厚生年金に入ってないと貰えない程度なんで、
病気判定出てから会社辞めれば良かったんだろうけど、もう時すでに🍣だし、こんなんじゃ社会復帰できそうにないし、
社会復帰できたとしても、ブラックなブルーワーカー系が待ってるんだろうけど、身体障害だからできねーぞ、どうすればいいんだよ、水木先生、餓死するしかないですよ、もう…😟
今も残業時間中なんだが、仕事やる気しなくてこうやってはてなをやってる。
8-24時まで勤怠つけ放題でサボり放題のフルリモート、人と話す必要もなく仕事も自分のペースでできる。昼寝もできる。最高の環境だけど、すごくやめたい。
職場の人間関係は悪くないが顧客は常にいちゃもんをつけてくる。俺らのことを奴隷だと思ってるんだと思う。
俺は顧客に少しでも喜んで欲しいから時間かけて対応してるわけだが、それが当たり前だという反応をされる。感謝なんてされない。まだコンビニバイトの方が感謝されるんじゃね。
こんな仕事を年単位で続けてきたら軽い人間不信にもなるってもんで、まさに今それで、顧客に不誠実な対応を続けてる。
不誠実っていっても外面だけは良いから顧客にはわからないだろうよ、俺は裏で顧客のことをゴミと呼ばせてもらってる。人間性が終わってるからな。
こんな不誠実な自分が嫌になる。でも誠実に対応したところで、ありがとうの一言もなく、なんなら罵声を浴びせやがる。