はてなキーワード: クローズとは
コメ欄封鎖しても、よく訓練されたはてブ民同士はコメントが見えてしまっているので、
隠せてるつもりで全然隠せてなくて、自ら望んで影でクスクス笑われてる形になっているだけだよ。
google検索「site:http://b.hatena.ne.jp/ bookmark-260021322」
コメ欄がクローズされてる記事をブックマークして、自分のブックマークコメントの日付をクリック。
URLの末尾の「bookmark-000000000」という部分をgoogle先生にたずねると普通に見える。
例2:めぼしいはてブユーザをまとめてフォローするorフォローしてる人のページを見に行く
はてなブックマーク - fusanosuke_n のブックマーク - 2015年7月20日
該当ブックマークの下にずらっと並んだアイコンでコメント欄の代わりがほぼ果たせてしまっている。
可能性としては1.別人によるツイート、2.本人によるツイートの2つ。
1.別人によるツイート
1-1.アカウントを一部共有する関係者(仕事関係者、家族、友人)によるツイート…よくあるパターン。安倍首相アカウントの山本一太だったり、友人に管理を任せて放言させていたスポーツ選手だったり。
1-2.アカウントを乗っ取った関係者によるツイート…(補足)スマホなどの端末を置きっぱなしにしたまま離席し関係者(敵味方関わらず)に勝手に投稿されたなどのことが考えられる
1-3.アカウントを乗っ取ったハッカーによるツイート…ツイート内容は内情をよく知らないとできないというが本当に「内情」知らずして作文できないのか分からないので否定できない。
2.本人によるツイート
2-1.本人が実際にツイートして「乗っ取られた」と言い訳…放言した有名人の「乗っ取られた」言い訳はよく見るが、その後捜査して犯人を捕まえたとか聞いたことがない。
2-2.本人がDMと間違えてツイート…ダイレクトメッセージを誰かに送るつもりでツイートしてしまった。
2-3.本人が気付かぬうちにtwitterと別のメッセージサービスを連携してしまっていてtwitterに投稿
(追記)
3.1と2のハイブリット
香山リカが別のところでクローズで発信した内容を、関係者(敵味方関わらず)が勝手に香山リカのtwitterで投稿した。…岡田斗司夫のケースのような感じ
・以下の7つのおすすめ漫画ランキングに登場しなかった漫画を選びました。
おすすめの漫画ベスト100をランキング形式で紹介する - しっきーのブログ
http://skky17.hatenablog.com/entry/2014/03/09/214250
ランキング形式で、オススメの漫画ベスト100を紹介する - はてなで語る
イッキ読み出来る!今まで紹介した おすすめの漫画ベスト100 をランキング形式で紹介してみる - だから漫画はやめられない
http://mangacomic.hateblo.jp/entry/manga-best100-1
おすすめの漫画ベスト100をランキング形式で紹介する - 必需品ブログ
http://hitujyuhin.hateblo.jp/entry/2014/12/13/152803
おすすめ漫画ベスト100冊をランキング形式で紹介する | @raf00
http://ikdhkr.hatenablog.com/entry/2015/01/28/120500
おすすめの漫画をランキング100位まで紹介 - きりんの自由研究
http://giraffyk1.hatenablog.com/entry/recommend-manga-ranking-100
・もし「漏れてないよ!ちゃんと選んでるよ!」って漫画があったらごめんなさい。
・もちろん、他にも面白い漫画は山のようにありますが「その作品について、ある程度の熱量でもって語れるかどうか」を最低基準として選んでいます。
・50選にしなかったのは、①くくりが思いつかなかった②これ以上夜更かしすると明日の仕事に差し障るため
・そもそも面白い漫画が多すぎる。100や200に絞れるわけがない。
・みんな漫画読もう
バットマン・キリングジョーク - アラン・ムーア/ブライアン・ボランド
ウォーキングデッド - ロバート・カークマン/トニー・ムーア/チャーリー・アドラード
バチバチ - 佐藤タカヒロ
そろそろ飽きてきてクローズしようとしてる?
Option Explicit Private Const INTERNET_OPEN_TYPE_PRECONFIG = 0 Private Const INTERNET_OPEN_TYPE_DIRECT = 1 Private Const INTERNET_OPEN_TYPE_PROXY = 3 Private Const INTERNET_SERVICE_HTTP = 3 Private Const INTERNET_DEFAULT_HTTP_PORT = 80 Private Const INTERNET_FLAG_RELOAD = &amp;H80000000 Private Declare Function InternetOpenA Lib "wininet.dll" (ByVal sCallerName As String, ByVal dwAccessType As Long, ByVal sProxyName As String, ByVal sProxyBypass As String, ByVal dwFlags As Long) As Long Private Declare Function InternetConnectA Lib "wininet.dll" (ByVal hInternetSession As Long, ByVal sServerName As String, ByVal nProxyPort As Integer, ByVal sUserName As String, ByVal sPassword As String, ByVal dwService As Long, ByVal dwFlags As Long, ByVal dwContext As Long) As Long Private Declare Function InternetReadFile Lib "wininet.dll" (ByVal hFile As Long, ByRef sBuffer As Byte, ByVal lNumberBytesToRead As Long, ByRef lNumberOfBytesRead As Long) As Long Private Declare Function InternetCloseHandle Lib "wininet.dll" (ByVal hInternetHandle As Long) As Long Private Declare Function HttpOpenRequestA Lib "wininet.dll" (ByVal hConnect As Long, ByVal sVerb As String, ByVal sObjectName As String, ByVal sVersion As String, ByVal sReferer As String, ByVal sAcceptTypes As Long, ByVal dwFlags As Long, ByVal dwContext As Long) As Long Private Declare Function HttpSendRequestA Lib "wininet.dll" (ByVal hRequest As Long, ByVal sHeaders As String, ByVal dwHeadersLength As Long, ByVal lpOptional As String, ByVal dwOptionalLength As Long) As Long Private Function submitPost(ByRef host, ByRef url_path, ByRef sendString) As Variant Dim dataArray() As Byte, dataPosition, dataSize 'WinInet初期化 Dim hInternet hInternet = InternetOpenA(vbNullString, INTERNET_OPEN_TYPE_PRECONFIG, vbNullString, vbNullString, 0) If hInternet = 0 Then submitPost = dataArray Exit Function End If 'サーバ接続 Dim hConnect hConnect = InternetConnectA(hInternet, host, INTERNET_DEFAULT_HTTP_PORT, vbNullString, vbNullString, INTERNET_SERVICE_HTTP, 0, 0) If hConnect = 0 Then InternetCloseHandle hInternet submitPost = dataArray Exit Function End If 'リクエストを初期化 Dim tmpURL As String * 255 tmpURL = url_path Dim hRequest hRequest = HttpOpenRequestA(hConnect, "POST", tmpURL, "HTTP/1.1", vbNullString, 0, INTERNET_FLAG_RELOAD, 0) If hRequest = 0 Then InternetCloseHandle hConnect InternetCloseHandle hInternet submitPost = dataArray Exit Function End If 'リクエストを送信 Const strHeader = "Content-Type: application/x-www-form-urlencoded" HttpSendRequestA hRequest, strHeader, Len(strHeader), sendString, Len(sendString) 'データ取得 Dim readResult, tmpArray(1023) As Byte, tmpPosition, tmpSize dataPosition = 0 dataSize = 0 Do tmpSize = 0 Erase tmpArray readResult = InternetReadFile(hRequest, tmpArray(0), 1024, tmpSize) If Not readResult = 1 Or tmpSize = 0 Then Exit Do End If dataSize = dataSize + tmpSize ReDim Preserve dataArray(dataSize - 1) For tmpPosition = 0 To tmpSize - 1 Step 1 dataArray(dataPosition) = tmpArray(tmpPosition) dataPosition = dataPosition + 1 Next Loop 'クローズ処理 InternetCloseHandle hRequest InternetCloseHandle hConnect InternetCloseHandle hInternet submitPost = dataArray End Function Public Function downloadFilePost(ByRef targetURL, ByVal sendArray, ByRef savePath) As Boolean 'URLの分解 Dim startE, endE, host, url_path startE = InStr(1, targetURL, "//") + 2 endE = InStr(startE, targetURL, "/") endE = IIf(startE > endE, Len(targetURL) + 1, endE) host = Mid(targetURL, startE, endE - startE) url_path = Mid(targetURL, endE) 'ポストデータのエンコード Dim jscript With CreateObject("ScriptControl") .Language = "JScript" Set jscript = .CodeObject End With Dim ix, sendBuffer For ix = 0 To UBound(sendArray) Step 1 sendBuffer = Split(sendArray(ix), "=") sendArray(ix) = sendBuffer(0) &amp; "=" &amp; jscript.encodeURIComponent(sendBuffer(1)) Next Set jscript = Nothing Dim data data = submitPost(host, url_path, Join(sendArray, "&amp;")) If LenB(data) <= 0 Then downloadFilePost = False Exit Function End If 'バイナリで書き込み With CreateObject("ADODB.Stream") .Type = 1 .Open .Write data .SaveToFile savePath, 2 .Close End With downloadFilePost = True End Function
お疲れ様。
そうなんだよ。
人あつめるのって結構大変なんだぜw
マッチングサイトの場合は、スタイリストとカットモデルを両方集めないといけないじゃない?
だからマッチングサイトは他のサイトよりスタートさせるのが2倍以上は大変。これホント。
美容室を何軒か回るか、メールアドレスかFAX番号を収集したリストつくって資料送ってもいい。
行ける範囲のスタイリストが登録してるなら、カットモデルは集まるような気がするから、まずは最初のエンジンかけるとこだけはやらないと。
他の増田が厳しくツッコミいれてるけど、トップページみても過疎ってるのか、人が沢山いるのか、これから伸びそうなのか、ぜんぜん判断できないじゃん?
やっぱ、そういうとこに登録する人っていないのよ(TwitterとかFBで話題になってれば別だけど、人が集まる前から話題になるはずないしね)
「なんか楽しそうだから登録しとくか」って思ってもらうことが大事よ。
完全クローズにしないで、どんな人が登録してるかチラ見せ程度のページは用意しよう。SEO的にもいいと思うよ。
人数集まってきたら、市区町村でのエリアページ作って、登録してるスタイリストの人数とかカットモデルの人数を表示するページがあってもいいかも。
デザインは大切だけどエンジニアなんだから見た目よりも情報の伝え方で何とかする方向で頑張ろうず
がんばってねー
『生野区連続通り魔事件』の削除について 該記事は特筆性無しとの主張により数度の削除を経て、現在削除(白紙保護)という状態に陥っています。 経緯 ①(初版作成) ②Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526(削除5、存続4)、管理者Muyo(ノート/履歴/ログ)氏により削除 ③Wikipedia:削除の復帰依頼/生野区連続通り魔事件(復帰26、削除15)、管理者Freetrashbox(ノート/履歴/ログ)氏により復帰 ④Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130618(削除31、存続26)、管理者Triglav(ノート/履歴/ログ)氏により削除 ⑤(復帰強行) ⑥Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件20130629(削除8、存続1)、管理者Bellcricket(ノート/履歴/ログ)氏により即時削除、白紙保護 ⑦Wikipedia:削除の復帰依頼#生野区連続通り魔事件 - ノート(復帰1、反対1)、管理者Bellcricket(ノート/履歴/ログ)氏により即時却下 ②③④ の段階では削除、存続意見が拮抗している状況が伺えます。つまり、特筆性無しでコミュニティでコンセンサスが得られている状況ではありません。しかし、④ の段階で削除が実施され、⑤にて手続きによらず復帰強行、⑥にて即時削除(白紙保護)がなされています。そこで、⑦にてわたしのほうから手続きに則り復帰 依頼をかけましたが、管理者Bellcricket(ノート/履歴/ログ)氏により即時却下されてしまいました。事由としては<同じことを繰り返すな>ということですが、そもそもわたしの理解ではコンセンサスなき削除状態をただす依頼であったため、<同じこと>という認識は誤りだと考えています。 本件につきまして皆様のご意見、果たして特筆性無しというコンセンサスが得られているのかどうか、をお聞かせください。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月29日 (土) 14:54 (UTC) コメント ④の削除は、②の削除で合意不十分として③で復帰した経緯を全く無視したものに見える。よって⑦が提案されたものと考える。しかし、この経緯が理解されなかったらしく、⑦が即時却下されたため、まずここで認識の違いを埋める作業が必要だと考える。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月29日 (土) 16:23 (UTC) コメント この中で一番問題なのは⑤ですね。なので⑥は当然の処置、⑦は却下されて当然です。一方、②から④の判断が適切だったかどうかは削除依頼を隅から隅まで熟読していないので、判断は控えます。--JapaneseA(会話) 2013年6月30日 (日) 01:11 (UTC) コメント ②および④では、「特筆性あり。存続すべき」ということの妥当性を保証できるような情報がついに提示されなかった、ということでしょう。ですから、少なくとも④については、それぞれの経緯を踏まえた上での、問題のない判断だったと言えます。(個人的には、③では「復帰すべき」とするコンセンサスが得られていない状況だったので、復帰が適切だったのか、少々疑問に感じています。結果論ですが、あのまま「復帰せず」でも良かったのではないかと・・・)⑤は行為として最悪なので論外、⑥は当然の処置、⑦は却下されても仕方がないでしょう。⑦は、削除状態を「正す」のではなく「質す・糾す」依頼であったというふうに私の目には映っています。--Rienzi(会話) 2013年6月30日 (日) 02:26 (UTC) コメント 各依頼について、 ②の時点では存続意見より削除意見のほうが妥当(この時点から資料にニュースでは不十分、以後の経過次第では復帰可能と示唆されています)。 ③については削除依頼で不参加の利用者が多く参加した(何故最初の削除依頼で意見を言わなかった方々がこれほど参加したか原因は予想できますが)ため、意見の合意が出来てないという理由。 ④については意見が十分に出尽くしWP:DP#CLOSEで言うところの『審議がまとまった』(自分は削除意見と存続意見の大勢が出揃ったと解釈しております、意見がまとまったという意味ですと『意見が拮抗している、その他技術的な理由等により、終了判定と削除実施が遅れることがあります』と相反するものになるので)ところで、削除意見のほうが理にかなうという判断。 ⑥はGFDL違反が絡む案件。 ⑦は新たな材料が無いため③,④の焼き直しとなることは自明。 現状ではこういう解釈をしており、どの管理者の行為についても問題は無いものと考えます。そもそも特筆性を問題にされている案件なのに二次資料の提示がされないことが現状での特筆性の無さを示していると考えます。よそでも言ったのですが『現状では確認できる資料が新聞レベルでありその域を越える資料が提示されていないため、特筆性(WP:GNG)を担保する二次資料(WP:PSTS)がないためウィキニュースか最近の出来事止まりということです』。 ④において無効撤回も含め賛否コメントの内容を大分すると 削除意見「現状特筆性が無い、特筆性を裏付ける資料が無い、特筆性を担保する資料が出てきてからでも遅くは無い」27「ウィキニュースの範疇,報道量の不足」4「雑報である、単なる嫌韓感情」1 存続意見「犯行理由等が特異,人種にまつわる事件」10「特筆性の理由は不適」1「特筆性はある、資料は十分」11「ネットニュース,削除依頼などで多く関心を持たれている事が特筆性の証紙」3「発展性がある」3「削除に足る要件を満たさない」2「議論不十分」1「事件の大小は問題無く十分百科事典的」1--210.141.54.34 2013年6月30日 (日) 03:35 (UTC) 分量が多いので若干見落としがある可能性などは否めませんが、だいたいこんなところです。加えて一度コメント入れて議論しない方もいますので編集者間の審議の合意は無理です、審議の内容であるコメントや議論に基づき管理者・削除者が削除の提案に合意をすることはあるでしょうが。--210.141.54.34 2013年6月30日 (日) 03:35 (UTC) コメント 大勢という文言を使ってらっしゃる方がいますが、基本的にWikipediaは多数決ではないと思っています。ですので、④の時点で「削除票が多い→削除が妥当」という解釈は間違っています。この間違いを糺そうとしたのが⑦の当方依頼および今次の議論提起です。削除されるのであれば、削除票が相当な大勢を占めねばなりません。相当な大勢であれば、それはコミュニティのコンセンサスが得られていると考えてもいいでしょう。しかしながら、そうではない。であれば、削除ということでコミュニティのコンセンサスが取れていない状況であると考えるのが妥当です。多数決ではないんです、コンセンサスが取れているかどうかなんです。何回も書いているんですが、ここの観点でのご意見を伺っているのです。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 05:21 (UTC) コメント ヒートアップしすぎです。お茶でも飲みましょう。いま、生野の件の参加者を平等に招集したところでありますから、皆さんの意見を聞きましょう。 もう一点。返信を乱発するのはよくないので、私のコメントの一部を撤回しました。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月30日 (日) 05:30 (UTC) 仰ることはわからないでもないのですが、本議論を提起したことによりこちらWikipedia:投稿ブロック依頼/BlueSkyWhiteSunでわたしにブロック依頼がかけられています。わたしがブロックと決したならば、本議論も自動的にクローズとされてしまうでしょう。あまり時間は残っていません。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 05:37 (UTC) 『大勢』は『たいせい』であり大体の状況という意味です。すなわち削除意見、存続意見が大方出揃いコメントの傾向が定まったということです。 元々の英語版の『Wikipedia:Deletion policy』にある『Deletion discussion』によると「削除依頼に参加する編集者は削除するか否か見解を出せる」「可否は多数決により決まるわけではない」「参加者は各々が自分の見解について説明し方針を参照する」といった内容であり、利用者の間で合意形成をするのではなく、利用者各自が見解を述べ管理者・削除者に対し合意を得るというのが本義であると考えます。そういった意味ではWikipedia:削除の方針の削除依頼のところは主語が省略されており誤解を招きやすい表現です。 自分は削除依頼は利用者の間で合意形成をするものでは無く、個々人の意見が集まったところで管理者・削除者が判断し閉じるものであると解釈しております。今回の件に関しては存続方の見解が削除方の見解に比べ具体的な証左に欠けていたのではないかと考えます(特に資料が新聞・ニュース止まりで特筆性を押し出すには力不足であったと見ております)。--210.141.54.34 2013年6月30日 (日) 08:03 (UTC) すべての合意は利用者間でなされるものと理解しています。管理者等は利用者間の合意に背くことはできないと存じます。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 09:47 (UTC) 特筆性という『弱い』制約にしたがって削除するには合意のレベルが低い。合意が取れているのか自体も明瞭でない。--60.34.102.131 2013年6月30日 (日) 07:46 (UTC) コメント 「④の時点で『削除票が多い→削除が妥当」という解釈は間違っています」とおっしゃられている方がいらっしゃるのでコメントします。そもそも、④の時点で「削除票が存続票より5票多いから削除しました」などという低レベルな判断・処置が行なわれたのではなく、削除票、存続票の中身をよく吟味し、検討して、総合的な判断の結果として、④で対処なさった管理者の方は「それぞれの投票時のコメント内容を見る限り、削除が妥当」と判断なさった、ということです。ですから、「④の時点で『削除票が多い→削除が妥当』という解釈」があったかどうかということは問題になりませんし、④の時点での管理者の方の判断には「糾す・糺す」必要のあるような間違いもありません。「削除されるのであれば、削除票が相当な大勢を占めねばなりません。相当な大勢であれば、それはコミュニティのコンセンサスが得られていると考えてもいいでしょう。しかしながら、そうではない。であれば、削除ということでコミュニティのコンセンサスが取れていない状況であると考えるのが妥当です」とのご意見については、結局のところ、Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは多数決主義ではありませんから見た場合に、意地悪な言い方をすれば「全有効投票数における削除票の占める割合がある一定量以上でないと『削除』という判断を下せない」ということになってしまいます。そもそも、「削除票が相当な大勢を占めねばならない」とする根拠が不明です。ウィキペディアでは票の数でコミュニティのコンセンサスが得られたかどうかが決まるわけではありません。投票の際に、どのような理由を述べるか、が重要なのです。ぶっちゃけた話、仮定の話として「方針文書・ガイドライン文書と照合した上で、具体的に理由を述べた削除票5票」と「個人的・主観的な理由を述べているだけの、適当な理由付けの存続票5票」があったとした場合、表面的には「票が同数」ですが、これは「存続」以外では判断できないということなのでしょうか。そういう事ではないと思うのですが・・・。「多数決ではないんです、コミュニティのコンセンサスが得られているかどうかなんです」との仰せですが、一連のコメントを拝見する限り、「削除されるのであれば、削除票は相当な大勢を占めねばならない。大勢を占めていなければ「削除が妥当」とするコンセンサスが得られたことにならない」という意見は、削除票を不当に軽く扱うものであると思います。その理屈ですと、「票の中身を検討する必要性」が度外視されているように感じますし、何よりもまず、「削除票と存続票の扱いや重さに極端な差をつけている」ように感じますが、ウィキペディアにおける「票」の重みは、「投票時のコメントの中身」によって決まるのであって、「削除票だから軽い」「存続票だから重い」というわけではありません。削除票が相当な大勢を占めていたわけではないことをもってコミュニティのコンセンサスが得られていないとするのはかなり無理があるのではないでしょうか。投票時のコメントの中身や説得力次第では、表面上の票数とは関係なしに、票数が少ない側(④のケースだと、「削除」側)の主張が通るケースもあるでしょう。しかし、④のケースでは残念ながらそうではなかった、ということでしょう。長文失礼いたしました。(結局のところ、「④の判断は誰が何と言おうと間違っていた。④の削除処置を糺し、正すために、記事を復帰すべきだ」ということなのでしょうか)--Rienzi(会話) 2013年6月30日 (日) 08:18 (UTC) コメント そういうあなた自身が存続票の存在を不当に軽くみているとしか思えません。中身中身と仰いますが、一体どこで削除票には中身があり、存続票には中身がないということがあきらかになったのでしょうか。存続票に中身がないといっているのはあなた個人であってコミュニティはそのような判断はくだしていません。くだしていない以上、双方の見解票は同等の重みをもって扱われるべきでしょう。なお、「正す」「糺す」論については本論とは無関係なため割愛させていただきます。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 10:09 (UTC) 返信 (BlueSkyWhiteSunさん宛) 票の「中身」は管理者の方が判断材料としてよく読むわけです。そして、その結果として、記事は削除になったり存続になったりする、ということです。私は「存続票に中身がない」とは一言も申し上げておりません。強いて言うならば、存続票が削除審議に与えた影響力の結果は、管理者の方々のご判断(処置)に現れているのではないでしょうか。なお、「(存続票の中身についての判断をコミュニティが下していない以上)双方の見解は同等の重みを持って扱われるべき」とおっしゃられていますが、そうであれば「(削除票の中身についてもコミュニティが判断を下していない以上)存続票と削除票は同等の重みをもって扱われるべき」ということです。ということは、「削除されるのであれば、削除票は相当な大勢を占めていなければならない」という意見は説得力を失います。なぜなら、票の重みについていかなる予断もないはずの状況で、最初から「削除票は相当な大勢を占めていなければならない」(語釈に忠実に言うならば「削除票は議論において相当な力を持つ中心勢力・メインストリームとならねばならない」となるでしょうか)とすることは妥当性がないからです。「相当な大勢を占めない限り、『削除票』を投じても記事は削除にならない」ということであれば、存続票に比して、削除票がクリアすべきハードルが高い(「相当な大勢」を占めねば考慮されない)という状況を招きます。しかしながら、「双方の見解は同等の重みをもって扱われるべき」であるおっしゃれたということは、「削除票は相当な大勢を占めていなければならない」という見解は撤回又は否定されたものと考えられます。なぜなら、「削除票の側だけ、クリアすべきハードルが高い」ということはなくなるからです。(翻って、存続票について考えた場合、存続票も「存続の為には、存続票は相当な大勢を占めねばならない」とお考えなのであれば、まだ話はわかりますが、一連のコメントを拝見する限りはそのようなお考えは読み取れませんでした)--Rienzi(会話) 2013年6月30日 (日) 11:06 (UTC) あー、ごめんなさい。同等に扱われなければいけないのは「双方の見解」ではなく、「双方の票」ですね。これはわたしの2013年6月30日 (日) 10:54 (UTC)のコメントを読んでもらえればわかると思います。それと作成された記事はWikipediaでは存続が基本です(誰でも勝手に記事作成はできますが、誰でも勝手に記事削除はできませんよね)。記事に対して削除すべきというのであればそれ相応の根拠がなければいけない。その根拠をまとめたのが削除の方針です。削除の方針を適用するためには根拠を述べて審議を通さなければいけないのです。なかでも削除方針ケースE(特筆性)は立証が難しい、というかほぼ不可能。であるならば、コミュニティの大勢を以って判断するしかないわけです。それが最前から繰り返しているコミュニティのコンセンサスです。もし、コミュニティの大勢が一致していない場合、つまりはコンセンサスがない場合、ケースEについては削除主張者は根拠立証不可であり、作成された記事は基本存続の原則に立ち戻るわけです。つまり、「存続の為には、存続票は相当な大勢を占めねばならない」ということはないのです。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 11:36 (UTC) コメント 私はもう、この事件に関連する議論はもう疲れたのであまり参加したくないのですが、会話ページにお知らせがありましたので、お知らせがあったら必ずコメントする義務はないのですが、一応コメント残しておきます。あと機種依存文字である丸囲み数字は代替できる時には使用を控えるべきかと思いますが・・・。 まず私からすれば、②の削除措置は私個人としては問題のない事だと思っていましたが、まぁ仮に合意が取れていなかったとしましょう。そのための③があり、現に復帰しました。私からすれば、復帰する合意も取れていないので、削除の合意が得られていないとする意見に対して復帰の合意が得られていない意見が出なかったの不思議なのですが、復帰依頼で十分な人数と期間を持って議論をすべきという意味合いがあったのかもしれません。では、その間で特筆性を有する資料をどなたか提示したでしょうか?私は無かったと考えています。特筆性が「ない」の証明は複数の状況から総合的に判断するしかないですが、特筆性が「ある」と証明するのは、たった1つの資料を提示すれば済むことです。それを悪魔の証明というかヘンペルのカラスというかは分かりませんが、そういうことです。 なお、⑤に関しては論外です。仮に前の復帰依頼で削除の合意が得られていなかったとしても、それは復帰の合意が得られている事と同義ではありません。議論を無視した復帰は方針に反します。したがって⑥の削除は全く問題ありません。 そして⑦についても問題ありません。というか、この議論もほぼ同義かと思います。④の削除でも言われていますが、記事の復帰にはこれまでに挙げられたもの以外の、全員とは言わずとも10人中8人くらいが「この事件には特筆性がある」と言える資料を提示すべきです。私はこの議論に対して最初から削除派を貫いていますが、そのような資料が提示されれば考えを変えますし、提示されても尚考えを変える気がないと判断するのでしたらいつまでも納得しない人としてコメント依頼を提出するなどの事は構いません。ですが現状では、はっきり言ってしまえばそういう現状を変えるような客観的な根拠を提示せずに復帰に固執する方が納得しない人に該当するのではないでしょうか?そして、各議論で「削除票と存続票は拮抗している」という意見が散見されますが、多数決主義ではないという方針は何度も述べられていますが、仮に票数を数えるとして、存続票のどの程度が中身の濃い、具体的な意見を述べていたでしょうか?依然出た意見とかぶるものもありますが、存続票が多いのに削除を断ずるのは不当だという意見は、中身の濃さを見ずに存続票と削除票のそれぞれの重さをないがしろにする意見かと思います。 --Kiruria281(会話) 2013年6月30日 (日) 08:33 (UTC) コメント 票の中身論については上にコメントしましたので割愛します。特筆性においての削除(削除ケースE)やその他の削除ケースは、削除要件によって削除を行うものです。そして、そのケースに該当しない場合、多くの記事同様、存続が適用されるわけです。削除を訴える側は自らの主張にともない、削除要件を立証する必要があると理解します。立証が不可能であれば削除を申請することは不可能です。ケースEについてはもっとも立証が難しいものでしょうが、コミュニティとして記事の特筆性がないという判断がくだれば、立証に代えることも可能でしょう。コミュニティとしての特筆性がないという判断、すなわち、コミュニティのコンセンサスが得られるかどうかが、ケースEの適用是非を決定するということになると考えます。しかるに本件の数次にわたる投票がなされている現況を顧みれば、コミュニティのコンセンサスが得られていないのはあきらかです。それを問うているのが本議論です。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 10:09 (UTC) コメント 私は②には参加してませんが、読み返すと④の時以上に、②の存続票が酷過ぎるなと感じました。5対4と言ってもスピード違反の論理な意見が二つにそれと同調する意見だけでは、他の削除票と同価値と呼べるものではないでしょう。②の時点で削除で決着ついたと言わざる得ないでしょう。その後状況の変化があったわけでも、加筆されたわけでもない④の削除が正当か不当かなんて論じるまでも有りません。⑤⑦に至っては問題外でしょう。加筆さえされて充分量の内容になったのであれば、復帰に協力でもしますが、現時点ではあり得ない話です。--あな34(須魔寺横行)(会話) 2013年6月30日 (日) 09:25 (UTC) コメント 票の中身論については上に述べましたので割愛します。充分量の内容というのはどの程度の量か、具体的にご提示いただけますか。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 10:09 (UTC) コメント 論点を整理します。ケースE(特筆性)による削除は立証は難しい(これは削除側にとっても存続側にとっても同様)、したがってコミュニティのコンセンサスを以ってその有無を判断せざるを得ない。本件については長期にわたってその特筆性の有無が審議されており、直近の正常審議の行われた④の投票においてもコミュニティとしてのコンセンサスが得られている状況ではない。票の中身云々については立場によってお互いが相手の票の中身を判断して良いものではなく、基本的にその票の重さはいずれのものであっても同等に扱うべきである。なお、わたし自身の特筆性を有りとする論拠は日本では稀有(初?)なヘイトクライムであること、外部のニュース媒体からWikipedia編集に関して報道があった、こちらも稀有(初?)なケースであることです。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 10:54 (UTC) コメント 二度同じことを言うのもなんですが、削除の方針について日本語版のベースとなっている英語版では利用者各自が方針に則り削除すべきか存続すべきか意見しその審議内容から削除者・管理者が判断するようです。日本語版でもWP:DP#CLOSEに『意見が拮抗している、その他技術的な理由等により、終了判定と削除実施が遅れることがあり
俺の場合で話す。
俺も相当な馬鹿だった。俺の馬鹿さ加減に親が心配して、中3の時に塾に通わせてもらったけど、そんな急に勉強なんてできるわけないし、ハッキリ言ってちんぷんかんぷんで全く頭に入らなかった。
んで、そんな学力で県立の高校を受験した。結果は合格だった。でもまぁ、それは定員割れだったから。たぶんどのテストも0点に近かったと思う。
そんな形で入学した俺の高校は相当な底辺。特攻の拓とかクローズとかそんなイメージ。入学してクラスの半分がヤンキーだった。あと半分はオタクと普通のヤツ。一応共学な。
そんな高校をひっそりと目立たないように過ごしてヤンキーの標的にならないように過ごして無事卒業した。
でもとりあえず働いてるぞ。
とりあえず、デリヘルの運転手なんかやってみたらどうかな。
https://twitter.com/tm2501/status/337084076311863296
やっと、ブログ記事の反響を見た。割と反響が良かった。僕のブログにしては批判が少なく心お穏やかに見られてましたが…まぁ、酷いのが一つあった。「一ミリも文学理論を使っていない批評に何の意味があるのか?」(ブコメより)←アホでしょ?なんでそんな高尚ぶったモノをかかないといかんの?バカ?
https://twitter.com/tm2501/status/337084710763245568
『一ミリも文学理論を使っていない批評に何の意味があるのか?』と怒られたんだが…俺は経済学部出身だ。だから、文学理論何か体系的に習ってないから、そんな理論は知らん。だけど、文学って文学者・文学オタクのものなの?その人らが論じるだけのクローズなメディアなの?答えは俺が語るまでもないよ
https://twitter.com/tm2501/status/337085791891238913
頭の悪い学術的なことが好きな連中ほど「学術的なあの言葉を使え・あの理論を使え」というが、理論は後に考察した人「あとだしジャンケン」だぜ?名前とか言葉で定義を狭めるのではなく、現象をありのまま見て、それをちゃんと成文化して、研究する。そっちの方が真理の探求であり、学術的なのでは?
https://twitter.com/tm2501/status/337088722707308544
文学系がみんなバカだとは思わないけど、歴史と哲学以外の文学部の連中とはあの人らと話が合わない。法学部も頭でっかちな奴多いし、経済学部もデータ魔系バカ多いけど、文学部は…もっとこじらせた類の馬鹿が多いから個人的に関わりたくない。自分達の理論やメゾットに酔いすぎてキモい
メゾット
http://anond.hatelabo.jp/20130309233920
「下請けが客より技術的に上なのは当たり前」というが、それこそ思い込み。
俺は15年以上プログラマをやってきた。そんな俺がリーマン・ショックで職を失い、得た職はSE(SEになった後で「戻ってきてくれ」的な電話が元請けからかかってきたが、SEになってしまったので断った)。
今まで下請けだったのに、上流工程やったり、下請けが作ったプログラムの受け入れ検証をやる事になった。
そこでは元請けは元請けで、技術力があったところで下請けの尻拭いしか出来ない事を思い知った。
俺「あの、すいません。今ちょっとnetstat見たら、CLOSE_WAITだらけでして。ソケットクローズあたりで問題がありそうですよね?」
下「へ?くろーずうぇいと……ソケットとは限りませんよね?とにかく調べますが、それが何か問題でも?」
俺「このタイミングで必ずゾンビプロセスが発生するようなんですが」
下「はぁ。ゾンビって特にリソース食わないですよね?それが何か問題でも?」
俺「今回の修正、場当たり的で、多分ケースAは解決しますがケースBで破綻しますよね。これこれこう直して下さいよ」
下「いや、こちらではあらゆるケースを想定してその修正にしましたので。何か問題でも?」
俺「この監視システム、クラウドに載せる事を考慮に入れてませんよね?CPUガンガン振り回しても、監視システムが報告する使用率が90%超える事が無いんですが」
とまぁこんな感じで、いちいち素晴らしい回答が来るのですよ。
元請けなんだが下請けのデバッガのような存在になっていく(一般公開される前にバグを潰すに越した事は無いので、別にいいのだが)。
上流工程は特にITのスペシャリストじゃなくてもなれるかも知れないが、下請けこそ、IT未経験者で適当にプログラマになった人は多いでしょ。
特に下請けかつ課長・部長あたりだとITも分からず、単にスケジュール表をこねくり回してるだけで居るだけ邪魔な人が多いわけで。
まおゆうあたり見て、教育と上下の世界、そしておっぱいの素晴らしさを認識して、元請けやら下請けやらのフィルターでモノを見ないようにすべきではないだろうか。
「人に見せるためだ」
これが僕の中での、正解の半分だ
(ハイ結論おわり
そういう話になった過程が気になった人は以下↓)
「同人活動は本来、自分の創作意志の充足のために行うものであって
過度に第三者から評価される、注目されることを目的とした同人活動は
不純である」
なぜならば
同人誌というものが、「俺得」であり続けることができなくなっているからです
同人活動がインターネットや各種SNS、デジタルデータの流通の網に
分かちがたく捉えられた現代では
付加されたのなら
誰が好き好んで、自分を代償のない道化師の位置に置きたいと思うだろうか?
いやない(反語)
具体例をあげるなら
この前、かなり特殊な嗜好をメインにした同人創作ゲームを作ったサークルが
本人がおそらくけして望んでいないであろう形で
あったんです
(胸糞悪かったんでブクマはしてないんで
ネットの発達で、同人活動がクローズな「俺得」であり続けることが
できなくなっている…
同人活動が、ネットとはコネクションしていないクローズな活動であっても
「第三者の視点」を望むと望まざるにかかわらず
意識せざるを得ない状況になっているし、また
不相応とも言えるくらいの悪意の視線にさらされるリスクがあると
そういう部分は確かにあるのです
だから
同人活動は
「人に見せるため」にやるもの
消極的な側面からはまず↑
積極的な側面からは↓
深夜のフジテレビで「ガンプラ世界選手権」のドキュメンタリーをやってたんですよね
そこに出てくる応募者の一人(PN・ざく太郎氏)にカメラは焦点を当ててたんですが
ざく太郎氏の作風は、
「子供の頃の、自分の(理想の)ガンプラ体験をそのまま充足させた」
みたいな作風で、
多分、作ってる時は心底ご自身の中で
充足感に満ち満ちた創作活動されてたと思ったんですけど
という結果だったんですけど~
「(こういう場で、他の応募者の作例を見ると)自分の作風が
「大会に出る人の心構えとして、『まず自分が好きなものを作る』…
出発点はそこからなんですけど
(その先に進んでいくには)どうしても人の目を気にしたものを作らなきゃならない
いくら『これが好きだ!』って声を大にして言っても
(受賞等のステージに行くには)難しい…」
的なことを言っていて
あぁ…趣味を深化させていくということは
向き合わざるを得なくなるということなんだ…
すごくずっしりと響いてきた感じなんですね
「ガンプラシーンのトレンドを踏まえ、なおかつ第三者に見られたときの印象」を
高次元で両立させていて
「さすがはプロだ…違うなぁ」という気持ちになったんですけど)
自分の中で
いつか趣味も
「自分のスタイル、自分の作風を頑として守り続け、自己充足のために行う」
「人に見せる(ことを第一義にして活動する)」
必ずやってくる
その時自分は
オリるのか?
それとも意識を切り替えて
「どうやったら第三者にもっと見てもらえるんだろう?」
そういう部分をモチベーションに、心底できるのか?
実のところその辺迷い始めてから
自分のキレキレ具合が悪くなってきてる気がするんで
こういう文章書いたわけなのでした☆
あなたは異性に対してどういうスタンスを取っているのだろうか。これまでの人生の中で、異性とどのように接してきただろうか。
あなたが異性と交流する中で、やがて「家族」となり「父母」となり、次世代を再生産する段階に至ることを想定したときに、その「家族」における「父」のポジションはどのようなものになると想定されるだろうか。生まれてくる子どもに「父」とはどのようなものと教えるのだろうか。
また、残念なことにその家族が何らかの理由で離散したとき、子どもが母親だけでなく父親を求める意志を発したとき、あなたはどのように対応するのか。
あるいはまた、「世間一般の平凡で幸せな家族」に対するあなたのスタンスはどうだろうか。あるいはあなたの所属するサークルであれ、会社であれ、「疑似家族」的に振る舞うことが求められるクローズな人間関係の中で、あなたは人間関係をどのように構築してきたのか。
そういうことを全て聞いてみてからでないと、あなたから何かが失われているかどうか、判断は難しい。私から見る限りは、あなたの書き込みには、「父親がいない」ということへの屈折した思い(それを抑圧することも含めて)が感じられたので、一応聞いてみた。
ただ、もちろん、それらを全部聞いた上でも、それを「不幸」と判断するかどうかは、第三者にではなく、全くあなたに委ねられているわけだが。…だって、「私は一応幸せだと思うのですが、私は不幸ですか」っていきなり聞かれたってなあ(汗)
それ、累積じゃなくて4半期でしょAndroidのシェアが65%って。
言い方変えると最新機種と 1年前の旧型 iPhohe4S が張り合ってるんだが・・・。
ぶっちゃけ、 旧型iPhone4S が 売れ続けていることのほうが 現状を示している。
Sonyとかでもよくあるけど、たいてい Sonyが勝つのはIPodの新機種発売前の買い控え時期の2週データーとか。
こんな5をみんな待ってる時に、iPhone4Sが売れてたら驚きだよ。
旧型と新型比べて なにいってんだか。つか、旧型にそれでもシェアを食われる(つまりiPhoneが販売感覚を短くしない)Androidってなんだよ。Androidなんて年何回モデルチェンジしてんだよ。
そのデーター自体が 市場が 旧型でもiPhone4Sを選んでるという良い証拠じゃん。
個人的には Appleはクローズすぎて Android頑張れとおもうけど、パクって安く売る事しか考えてないような端末ばっかだから 勝負になってない。
概ね同意ですが、思うことは
1 限定された聴衆で、一般公開されないなら、何を言ってもいいのか?という事ですね。
クローズドだから言えるというのはありますが、うーん。センシティブな内容についてオープンでない場所で言うのはどうか?という風にも言えます。
2 次にGIGAZINEが全てではないという事です。記事全文が読みたい人は全文を、エディトリアルが読みたい人はエディトリアルをという事だと思います。
結局、エディトリアルは広告収入で成り立っていたり、なんだりするので、ある程度指向性を持ってしまう。全文をフラットに読めるという事は必要だと思います。
3 最後に、 GIGAZINEだって広告収入を得てるじゃないか?という事はあるとおもいます。
すくなくともズブの素人がたちあげて、コツコツやったものではなく、プロがやっている。ということはあり、個人を名乗るには大きすぎですね。
いろいろ問題があることではありますが、有料でもいいですから、全文が読めるサービスは必要だと思います。
そして、全文公開できないことは、それが、有価な情報でないかぎりは、一意見、見解である場合は、クローズでもしゃべるべきではないと思います。