はてなキーワード: 逆立ちとは
その1社が担ぐ1競技すら、製品寿命が来たら使い捨てで新しい別の競技を担ぎ直す。
商品と競技を上手く切り分けできてないから、商品の寿命が来たら競技の寿命も衰退の一途を辿る。
せっかく「公式のオンライン対戦」という既存のスポーツでは逆立ちしても実現できないメリットがあっても
一番キツイのは、世界大会でトップに立ったところで、PC周辺機器の広告塔としての価値が多少上がる程度な事だな。
でもまぁ、この辺は歴史の積み重ねだから、今すぐどうにかできる方法なんかないので継続して頑張っていくしかない。
まぁ、ゲームタイトルの製品寿命が終わったらその歴史も0から積みあげ直しなんだけど。
ヤフコメでよくあるんだけど、高級車、タワマンとかの所有者の記事に対して条件反射的に
「本当の金持ちは買わない」
「こんなの無駄、車なんて軽で十分」
「買う奴は見栄っ張りで自己顕示欲の塊で惨め」
とか何十件もコメントついて、かなり賛同されてるけど、こういう思考回路持つ奴ってどんな人生送ってきたんだろう。
本当の金持ちは質素? 資産10億以上の中で質素な生活しているのは何割いて、その人達が本当の金持ちであるという具体的な根拠、基準は?
こんなの無駄、車なんて軽で十分? 一度も体験した事のないタワマン生活、一度も運転した事のない高級車の感想がわかるって、あなたエスパーですか?そもそも逆立ちしても買えない上に、現状への不満とコンプで一杯の奴な意見が、中立な意見とは思えないしさ
だいたいヤフコメ民はタワマンは地震の心配があるって毎回言うけど、今後1年以内に車の事故にあう確率のほうが何千倍も高いのに、なんで軽に乗ってるんだよ。
上から目線で他人に対して地震のリスクを指摘するくせに、10年で半額になる埼玉の新築3000万の建売を35年ローンなんとか買って、
事故ったら人間もろともスクラップの軽で高速走り、週末は金持ちを批判して「物事をよくわかっている僕は凄い」と自画自賛か、ギャグとしても全く笑えないよ
自分はいわゆるゆとり世代。2013年度新卒。希望通りでは無かったが、特段苦労する事もなくトントン拍子で中堅の会社に就職した。周りをみても、就職活動の苦労は、第一希望の業界や会社に入社することは出来ないがどこで折り合いをつけるかだった。無い内定の友人達は、どうしても希望の職業に就きたいか、モラトリアムを延長したいかと言った感じ。
モラトリアムを謳歌した友人達も、自分で何か始める、または数年遅れですんなりと就職。
一方、自分の親はバブル世代で、自分が逆立ちしても入れない企業たちから囲い込みされてその中の一社に入社したらしい。親の就活話しを聞くと、羨ましくて自分達は苦労したものだと思っていた。
ちなみに母親は新卒時に超大手企業に勤めていたため、子育てが終わってからの再就職も経験を買われた為、用意だったらしい。
会社に入ってからは、いわゆる氷河期世代の人達もいたが、自分達や親世代と同じようだと思っていた。たまに飲み会で当時の就活苦労話等も聞いたがイマイチよくわからなかったし、今思えば、彼らは氷河期でも勝ち組の人達だったんだなと思う。
しばらくして、違う事を経験してみたくなり退職。職業訓練校に通う事になった。
訓練校では生産管理を学んでいた。クラスメイトの構成は、バブル世代3割、ゆとり世代3割、残りは氷河期世代だった。バブル世代の面々は、リストラにあった人もいたが、子育てが終わり早期退職し、今後はゆっくりしたい人や現場から管理職へキャリアアップしたい人達だった。一方のゆとり世代は、自分のように違う事を経験したくなった人、モラトリアムを味わいたくなった人、結婚を機に退職した人、フリーターから正社員を目指す人々だった。
自己紹介で今までの経歴を話すのだが、もちろんゆとり世代は学生に毛が生えた内容だった。
驚いたのは氷河期世代で、華やかな経験を持つ人達もいたが、就職に失敗しその後派遣を転々としているとか、40代過ぎてバイトの面接も受からないだとか、就職を諦め今まで資格取得の勉強をしてたが年齢的に諦めたとか、ブラック企業を超える漆黒企業で長年勤め身体を壊したとかだった。
今まで、正直、氷河期とか言ってるけど結局は自己責任じゃないか?と思ってたが、こうも世代が偏ると明らかに不平等さが際立っていた。
氷河期世代の人達は愚痴っぽく、ゆとり世代の呑気さや、バブル世代の経歴について、よく愚痴を吐いていた。気の毒だとは思ったが、話を聞くのは正直辛かったし、氷河期世代で無くてよかったと思った。
訓練校生の就職活動は、ゆとり世代は若さを買われ、バブル世代は経験を買われトントン拍子に進んでいった。
氷河期世代は、漆黒企業の専門職経験者以外は、苦労していた。若くも無く、経験や技能を持たないものは選ばれないのか。
見ていて辛くなったが、どうする事も出来なかった。
どう逆立ちしてもゴミはあふれる。それはどうしょうもない。恐らく増田が帰ってもあふれる。
このように、死なない程度の事は気にしないことが大事。
うちの親父も台所に入ったことがないような昭和の男だったが、母が脳卒中で倒れて七転八倒しているうちに、今では毎朝味噌汁を作り、ご飯をたき、惣菜を買い、食事を準備するところまでに至った。もちろん、豪華な食事でもなんでもないが、別に問題はない。
だが、どうしてもできないときがある。そんなときは、冷凍弁当の出番。美味しいし、栄養バランスも取れる。
それから、地元の社会福祉協議会では、定年後から習う、介護ご飯、と言うズバリの料理教室をやっており、そこに送り込んだ。あちこちでやっているそうなので探してみてはどうか。
いろいろな事例があるから、それを参考に監視カメラやセンサなどをつけ、テレビ電話をつけよう。
責任とか取り合えず置いといて、親父のためならしゃーねーな、とか思えるならやればいい。
思えないならやらなくても良いと思う。
ただ、ネットではこう言う相談をすると「そんな親棄てろ」みたいな反応ばかりになるが、それも違う。
支えてやりたいと思うなら帰ったっていい。
帰郷をする35歳というのなら、増田のレベルだと移住の要件に該当すると思う。だいたい行政には移住促進課とか、IターンUターンを司る部署がある。
そこに相談せよ。
就職支援、住宅支援はあたりまえ、さらにいろいろな支援が受けられる。引っ越し代や生活費の支給が得られたりするパターンもある。
28歳、男。
大学院を出て新卒で戦略系のファームに入り、3年ほど働いた後同業種に転職した。
タイトルに記載したとおり、ここ数か月自分の様子がおかしい。最近Twitterを介してはてな匿名ダイアリーをしばしば目にし、気になっていたので備忘的に今の状況を投稿してみた次第。
前提として、仕事自体は心から愛している。普段何気なく目にしている製品やサービスの裏側は私の好奇心を刺激して止まないし、チームで一丸となって課題を特定し、あるべき姿の定義とそこに向けた道筋をロジカルに定義するプロセスは非常に美しいと感じる。勿論コンサルタントとして自身の能力や会社のリソースを活用し、彼らの課題解決に資するものなら、これほど喜ばしいことはない。
労働時間は長いし、その割に給料も大したことないというのが正直なところだが、実家の太さも、顔面の強さも何一つ持ち合わせていない私が成り上がるためには最高の環境だと思う。
具体的には、
・ 始業ギリギリまでPCを開けない(普段は早朝からPCを開いてダラダラリサーチや資料準備をしている)
・ 原因不明の発熱(37-38℃くらいを行ったり来たり)が1週間程度続く
・ 食事の喜びが感じられなくなり、平日食べるご飯の味がしない
といった感じだ。
原因として明らかに長時間労働と業務上のプレッシャーが該当するように思えるが、早朝から深夜まで馬鹿みたいに働いて睡眠不足なのはここ数年変わってないし、上司の激詰めは今に始まったことではない(寧ろ新卒の頃のほうが酷かったような…)。
正確なところは専門家に判断いただこうと思っているが、個人的には環境要因というよりは、自縄自縛的に事故っているように思う。
日々逆立ちしても敵わないような優秀な人間に囲まれ、彼ら彼女らに間接的に自身の至らなさを指摘され、それによって自己嫌悪に陥るサイクルを何年も繰り返してくると、能力の輪郭がはっきりしてくる。当然輪郭は一定努力によって拡張できるものと思うが、たかだか数年の努力で優秀な人間が積み重ねてきたものに敵うはずがない。「ああ、自分の限界はこの程度なのか」という現実が受け入れられず、肉体的・精神的にエラーが出ているものと思う。
病院で適当に診断書を書いてもらえれば休職は容易に可能だが、これは私にとってこの業界から渡される引導であり、今後ここでキャリアを築くことは難しくなるだろう。私はまだ、ここで働いていたい。
等身大の「この程度の仕事ができる自分」と「この程度しか仕事ができない自分」をどのようにして受容し、乗り越えてきたか(或いは、回避してきたか)、先人の知恵を拝借させていただきたい。
ところが自分にもその波が来てしまった。もう全てが手遅れだが、正気と体力が残っているうちに書き残す。
せめて同じ轍を踏む人が一人でも減ることを祈る。
35歳、166㎝、63kg
年収500万(賞与無し、固定残業45、1000人ぐらいのJTCで役職付の事務職)
加齢による衰えは、最初はほとんど気にならないレベルで、しかしある日突然重くのしかかってくる。
30代前半までは何ともなかった体が、中年になると自分を裏切り始める。
・体力の低下
40時間、50時間とこなしていた残業が、急に辛くなってくる。
とにもかくにも疲れやすくなってしまい、そして回復しなくなる。体はずっと疲れたままで、元気な感覚を思い出せなくなる。
・思考力の低下
体だけじゃない。頭も疲れたままで、仕事中に無理やりフル稼働させるのが精一杯。それすらも徐々に動きが悪くなってきた気がする。
それまでは意識しなくてもできたようなこと、簡単だったことが急にできなくなる。何かをするのに物凄い気力と集中力が必要になる。
・性欲の低下
下品な話で本当に申し訳ないが、事実だ。男性にとっては多分重要でもある。
これだけならただの加齢症状で済んだのだが、明らかに狂ってきた部分がある。
・趣味が突然楽しめなくなった
趣味に生きて独身を謳歌するはずが、ある日突然興味が無くなってしまった。寝食を忘れてのめり込み、人生を捧げて良いと思った趣味が、それも複数。
全く興味が無くなってしまい、途方に暮れている。人生の楽しみが突然消えてしまった。
・食事が辛くなってきた
加齢で胃腸が弱ってきただけとも思うのだが、とにかく食事の味がしない。油物は胃に収めるのがきつい。
平日は昼と夜だけ頑張って食べるのだが、休日になると1回食べるかどうか。空腹感はあっても食欲が無くなり、むしろ次に続く問題の方が大きい。
・体が動かない
通勤が限界。帰宅すると膝から崩れ落ちてしまい立てないことも多い。
食事を作る、洗濯をする、風呂に入る、掃除をする、生活の買い物に行く。こういう当たり前のことができなくなり、洗濯と風呂だけはギリギリ仕事の為に、社会性の為になんとかしている。
問題なのは週末で、ベッドから立ち上がれない。食事も風呂も億劫でしんどい。かろうじてトイレには行くが、後はひたすら眠るか横になっている。本当に何もできない。今これを書くのには力を振り絞っている。
・夜中に目が覚める
毎晩必ず悪夢で目が覚める。どんな夢かは覚えていないのだが、とにかく目が覚めると同時に、凄まじい量の処理できない情報の洪水が襲ってきて、その瞬間は間違いなく発狂している。
荒らしが過ぎ去るのを叫びながら待ち、疲れ切ってもう一度眠るのを願うのみ。
・朝の目覚めが絶望
朝、目が覚める。その瞬間に強烈な絶望感が胸を支配して痛む。なんで、とかどうして、とかそういう理由は無い。ただただ自分の目が覚めてしまうことは絶望とイコールだ。
結婚の限界年齢が35歳というのは、本当に理にかなっているラインだった。
体力、思考力、感性。そういうものが衰え始めてからの結婚や子育ては、そう簡単にできるもんじゃない。
そして何より、醜く狂った中年に家庭を持ち人並みの幸せを手に入れるチャンスなど来ない。
20代の内に、恋愛して、結婚して、子供を産み、家庭を築く。家と車を買い、資産形成もする。そういう当たり前の道を早くから目指さなきゃいけなかったんだ。
年収を上げるのだと仕事を頑張り、キャリアを求め、転職も重ねた。大外れを引いてしまった事もあった。
なんとか年収400万を超えた31歳、結婚相談所で婚活などしてみた時期もあった。なけなしの貯金がマッハで消えていった。入会金、月会費、写真代、服代、美容室代、交通費、お茶代。
ありがたい事に週末の予定が埋まり切る程度にはお見合いを重ねたが、まるで就活のようなお見合いの連続に疲れてしまった。しかも出会ってからたった3ヶ月で結婚するかどうか決めろと言われても……困る。
更にトドメとなったのが金銭の問題。婚約指輪、結婚指輪、結納金、両家挨拶会、結婚式、新婚旅行、新生活に子育てまで見越したパンフレットがあってだな、もう無理。俺にはその大金、逆立ちしても出せなかったよ。
この時の自分は、人付き合いが何よりも苦手だし、趣味に生きたいし、実は子供も苦手ということもあって、もう一人で生きようと思った。結婚なんか向いてなかった側の人間なんだと。
その判断が正しかったのかどうかはわからない。ただ、独身中年は社会的信用が無い。賃貸契約もローンも保証人や緊急連絡先を書けない問題が付いて回る。昇進も頭打ち。(ま、現職のJTCは育休取ったら降格だけど)
税金は上がり続ける。物価も上がり続ける。一人で住む家が欲しかったが、ここ10年ぐらいで価格が上がり過ぎてどうにもならない。
自分の限界は見えた。独身貴族にはなれない。夢も望みも叶わない。生きる楽しみも無くなった。真っ当に家庭を築いていればそこに拠り所があったんだろうが、そんな物は手に入らなかった。
一番の問題は年相応に金を稼いでこなかった事。
完全に人生負けだ。負けを認める。この先は只々悪化していくだけの惨めな人生なら、もう終わりでいい。疲れた。
男らしさから降りるのがどうこうとか話題になっていたが、今の自分は人生から降りさせていただくことだけを考えている。
こんな風にはなるなよ。
ホストの掛けってシステムをヨッピーのnoteを読んで初めて知った
興味深いな~キャバクラもホストも行ったことないけどホストでだけ掛け(つまりツケ)が許されるのか
ただnoteの以下の文章読んでちょっと疑問に思ったことがあるので、調べた事をここにメモしておく
悲しいかな、我々オッサンは手元にお金が無いと逆立ちしたってキャバクラで豪遊なんて出来ませんが、若い女性は手元にお金がなくたって豪遊出来ちゃうんですよね。若い女性は換金出来る仕組みがあるから。おっさんは売ってもお金にならないけど、若い女性は換金出来てしまうという。すごく怖い話だと思うんですけど。
そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか|ヨッピー|note
って抜粋部分の要旨なんだけど
若い女性は換金出来る仕組みがあるからホストクラブでは掛けが許される……って書き方は違うんじゃないのか?って直感
なんか順番が逆な気がするんだよな……
若い女性は換金出来る仕組みがあるから掛けが許される、ではなく
何らかの理由でホストクラブでは掛けが一般的で売掛金回収のために若い女性が現金化されることがある、なんじゃねーのかと
(換金だとか現金化ってのは要は女性性を売り物してお金を稼ぐことを指している)
じゃあそのホストクラブで掛けが一般的である「何らかの理由」ってのは存在するのか?
「ホスト 掛け なぜできる」などのキーワードで軽くググって見たが、ホストの給料が完全歩合制なのが理由と書かれたサイトをいくつか発見
ツケで金を使ってもらえばもらうほど売上があがる
一方でキャバクラは時給+歩合の店が多い?
キャバも完全じゃないにしろ歩合あるならツケがもうちょっと一般的でも不思議じゃない気もするが……?
それだとキャバだって浮気してほしくないだろと、理由としては弱い
なんでホストクラブにだけツケがあるのでしょうか?キャバクラとかにはない... - Yahoo!知恵袋
昔の高級クラブなんかはツケはよくありました。
ツケと言うよりは会社に請求書を送ったりの後払いみたいな感じですが、それだと払って貰えない分は担当がかぶる事になるのですがキャバクラみたいに誰でも来れる店でそれをやるとキャストの金銭的と回収の負担が大きくなります。
高級クラブなんかは一見はダメである程度の社会的地位があり身分がハッキリした人相手なので取りっぱぐれが少ないから出来た訳です。
言い換えるとそもそも今の時代でツケが一般的でないのは取りっぱぐれるから、と読める
うーん、この話は若い女性からは取りっぱぐれないという論を補強してしまうな~
↑いや、とはいっても昔の高級クラブだって数百万のボトルを開けるとかの豪遊レベルのツケを許していたかどうかはわからないんじゃないのか?ツケの種類が違う可能性?積極的に掛けで払わせるホストと消極的に掛けにする昔の高級クラブ?
完全歩合のキャバで掛けやってる場所があるか?を探してみるか?しかしググっても「あの店ツケOKだよ」という情報が簡単にヒットするとは思えないな……
ホストとキャバの経営形態の違いから掛け許可不許可の差が生まれている、という予想をたてて調べてみたけどこの仮説はちょっと弱いかもしれないなあ
そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか|ヨッピー|noteの
以下から最後までがヨッピーが言いたかった結論部分だろうから、自分の枝葉部分の疑問はヨッピーが書きたかった事とは何ら関係が無い
最初から嫌悪感がなかったというのはでかいですね。合わない人は逆立ちしたって合いませんから。「大切な人」という表現、いいですね。たいへん参考になりました。ありがとうございます。
西武池袋本店へのヨドバシ出店 東京・豊島区長「低層階は反対」
lacucaracha 丸の内の街並みならいざしらず、西武池袋の一階なんて外から見てもたいして高級感ない気がするが。
aoetom2828 30代の俺が小学生の頃から区長が高野之夫だったわ なんで区長が口出すんだ 池袋はいくら逆立ちしてもハイブランドな街にはなれないし、更に渋谷や新宿にはなれないんだよ これでも綺麗になったんだから弁えるべき
hironagi 丸の内とか銀座とかが言うならまだわかるけど池袋にそんな高級イメージある?すぐそばにヤマダもビックカメラもあるのにヨドバシが入ったからといって変わらんでしょ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOCC112BK0R11C22A2000000/
これを見て「いや、個人の意見を言ってるのであって別にこの件に抗議したり大事にしているわけではない」みたいなムーブは要らないから
ブコメに書いてスター貰えることを前提に書いているって事は、それだけこの話を無駄に煽って攻撃して愉悦を味わっているって証拠だから
中には「区長がなにをいっているんだ」という論調がしばしば見受けられるが、それこそブコメは最もこの件から離れている部外者なんだよね
部外者が騒ぎ立てているのはみっともない