はてなキーワード: 足枷とは
自分はとあるアイドルグループのファンをしてる。特定の好きなメンバー、いわゆる推しはいるが基本的には全員好きだ。同じグループのファンには、自分と似たスタンスの人が多いように感じるけど、もちろんそうじゃない人もいる。特定の誰か(ひとりとは限らない)だけが好きで、他のメンバーには興味が無い、って人。それは別にいいんだ、箱で応援するのが義務なわけでもないから。
でも中には、誰かを応援しながら他のメンバーのアンチをしだす人もいる。それどころか、グループのアンチだって。自分にはこの時点でちょっと意味がわからないんだが。
残念なことに、私の推しのファンには、こういう厄介なのが他のメンバーのファンに比べて格段に多い。
こういう人たちは、想像に難く無いだろうけど、推し賛美と他メンdisを同時にするんだよ。息をするように。「(推し)はこんなに素敵!それに比べて(他メン)は……」って。いや、「こんなに素敵!」で終わらせちゃダメなん?
で、推しが他メン褒めてたとか、都合の悪い事実はもちろん無視。それだけじゃない。自分が思ってることを、推しが思ってることだってすり替えて大きな声で言いだすんだからびっくりする。「(推し)は○○をやらせてもらえてない」みたいなこと言ってるけど、推しがいつそれをやりたいって言ったのかな。心の中は知らんけど、少なくとも公言してないぞ。あと、推しが自分の納得いくような取り上げられ方されてないと根拠もなく他のメンバーのせいにしだすこともあるよな。他メンが邪魔してるとか、贔屓されてるとか。推しと他メン、自分にはリスペクトしあってるようにしか見えないんだが、同じ光景を見てるのに価値観がこうも違うとむしろどんな思考回路してんのか体験してみたい。ごめん嘘、絶対に体験したくない。
まるでモンスターペアレントだな。
あ、大前提として、自分には嫌いな芸能人は思いつかないし(好きじゃなきゃあとは興味無いから)、気に入らない誰かを悪意で叩くって行為もちょっと理解できない。
それに、嫌な気分になることに労力をそそぐことほど馬鹿なことはないと思ってるから、嫌いなものは徹底的に視界に入れずに存在しないものとして扱ってるし、推し関連だろうと嫌いなもの関連だろうとアンチスレなんかも見ないし、ひたすら何かをdisってるようなアカウントは目に入ったらすぐブロックしてる。たまに地雷踏むけど、そんときは自業自得だから早く忘れられるように美味しいもの食べて自分労わってる。
だけど上に書いたように、推し賛美の中にしれっと他メンdis入れ込むのがモンペファンの常套手段なんだよね。あとただ褒めてるだけの非ファンのツイート引用して他メンdisったり。そういうの見ると普通の誹謗中傷よりも怖いし、何より潜むdisに気づかずに拡散してる人の多さにゾッとするわ。自衛してても視界に入ってくるもんから、最近、推しを純粋な目で見れなくなってきてしまったのが本当に辛い。「素敵だ」と思っても、「あのモンペファンたちまた文句言うんだろうな」とか、「また騒ぐんだろうな」とか。そんなことばっかが頭の中に思い浮かんでくる。
そいつらもただのアンチと同じようにほっとけよ、って思うよな。でもこのままほっとくと推しに被害がいきそうなんだわ。事実、モンペファンが推しについてるってのが界隈でだいぶ有名になってきてしまってる。
てか実害は多分もう出てる。本人自身の耳に入ってるかどうかはわからんけど、本人たちの側には、モンペファンの存在なんてとっくに伝わってるだろうし。CMの契約が切れただけで抗議したり後続タレントの批判しだすんだぜ?そんなファンがいるタレントを使いたいと思う企業がどこにあるってんだ。
推しのソロ仕事ガーって嘆くのは勝手だけど、他メンdisってる自分たちのせいだっていい加減気づいてくれよ。自分で自分の首絞めてんのにいつまで他人に絞められてる気になってるんだよ。
大体、他メンdisったところで(グループから完全に離れた)ソロ仕事なんて来ないよ。
何が「推しのため」だよ、あんたが気に入らないやつ叩きたいだけだろ。あんたのエゴのために推しを使うな。推しを何だと思ってんだ。
ついこないだなんて、推しの誕生日に「グループ抜けて!」ってハッシュタグつけて呟いてる人がいてびっくりしたわ。アンチが抜けろって言うのはまだ理解できるんだけど、推しにグループ抜けろとか、ジョークにしちゃ上手くないよな。
グループ活動がそんなに嫌ならグループの仕事見なきゃいいのに、わざわざ見て文句言うんだから物好きだよな。そんなに嫌な気分になるならもう応援するの辞めたらどうかな。あんたらのためだけに推しは活動してるんじゃないし。お客様は神様って、それ客が言っていいセリフじゃないから。
本人大好きなのにファンが嫌で応援できなくなりそうだわ、このままじゃ。我慢できなくなったら、本当にファンやめるかもね。もうこの際、「その程度で辞めるとか(笑)」とか「本当のファンは~」とか言われてもいいわ。現状を体験してない人にはこのしんどさ理解できると思わないし。
あー、まとまらない。読みにくい文章で申し訳ない。推し巻き込みたくなくてグループ名伏せたりしたけど、わかる人にはわかるよな。
自分も結局、気に入らない人たちのアンチでしかないな。そんな自分も嫌だわ。
とりあえず推しの載ってる雑誌買って、推しが出てるCMの公式動画の再生回数増やしてくるわ。あと推しのいいところ呟いてくる。
関西ジャニーズJr.に、四年ぶりに新ユニットができた。
その名も「なにわ男子」
西畑大吾くん、大西流星くん、高橋恭平くん、道枝駿佑くん、長尾謙杜くん、藤原丈一郎くん、大橋和也くん。
この七人とどんな景色が見れるんだろうって今から楽しみで、今はその気持ちでいっぱいです。
早売りでユニット結成を知り、Twitterが一気に荒れた。私は担当の名前があるのが嬉しくて、「やっとここまで来れたんだ、十五年目に掴んだチャンスを絶対に手放したくない」と思った。Twitterを見てから十数秒で全てを受け入れた。
時間が経つにつれて流れてくる様々な意見。本気で腹が立ったし、正気か??
「Funky8はどうなるの??」ってどうもならないし、ここ一年の様子を見てどうにかなるってよく思えるなぁ、何を見てたの?ってなった。もしかして今さら八人で何かするとでも?
それ以前から「丈橋が引っ張って」っていう他担の意見が本気で気持ち悪かった。正式なユニットでもないのに他の人ありきでどうにかなろうって甘すぎない??いやいや自担に頑張ってもらってください。結果そういうところだと思うよ。
八人で公式化とか単独公演とか、こちらからすれば余計な道のりでしかないのにね。Travis Japanとコラボしたい!って八人が同じステージに立たなくなったこの一年半であっちはメンバー変わって、この一年は松松含めた七人で横浜アリーナ埋めて、先輩のメインバックでドーム回ってオリ曲もらって、夏も単独公演して今もそれぞれが舞台に立ってる。そんな場数を踏んできたトラジャと、この一年半同じ括りで仕事したのは雑誌撮影のみ、それもこの半年は雑誌に載れない人すらいた八人が??どう戦うつもりだったの??えーやだこっわ。
人の好きはそれぞれだから仕方ないけど、でも自担が前に進むのに足枷になるものは本当にいらないし、女と写真撮られて謹慎になるような人が人がいる括りに夢も希望もあるわけないじゃん。主演舞台して、千秋楽の翌日から休む暇もなくホームの松竹座に戻ってステージに立ってた人と、また同じところに並べると思ってたのかな。厚かましいにもほどがあるし、もしそうなってたなら二人の頑張りを踏みにじってるでしょ。そんなことをよく望めるよね。なにわ男子結成を機に他の担当が八人に名残があるのはまだ分かるけど、あの人の担当だけには何にも夢を見る権利はないと思うよ。決定打を打ったのに。
「この七人で二人が今までどおりのパフォーマンスができるとは思えない」
「スキルが違いすぎる」
丈くんと大橋くんはその場に合わせて手を抜くような人だと思われてるんだ。何を見てきたんだろう。どこにいても力を十二分に発揮するアイドルなのにね。そんな見当違いなことを言われなきゃいけないんだ。ユニットに選ばれるって大変だね。何にも分かってない人に、今までのことを全て否定されるようなこと言われなきゃならないんだ。
スキルが違うのなんて当たり前なのに、それを言ってどうしたいんだろう。スキルが同じくらいでも女と頻繁に目情上がる人とか写真流出するような人と一緒にいるところなんて見たくないよ。
なにより、八人にこだわって上のような発言をする二人の担当が無理だった。内輪でワイワイして盛り上がってってそれだけで満足なんだ。今年の二人を見てもなお八人に何かを望むのはお門違いじゃん。あんな仲間と本気でデビューできるとでも思ってた?デビューなんかしなくていいから八人でユニット組んでほしかった?なにわ男子で端にいるのが許せないのに足引っ張ることしかしないあの人たちのことも、そんな人たちと一緒にいることも許せるのにね。三列目の逆襲だってしなくてもいいんだ。三列目でもセンターにいればそれで満足なんだ。
それを望むような二人じゃないのにね。「靴箱をメインの方にしたい」って言ったのも、「デビューしたい」って言ったのも選ばれた二人。それはあの八人での未来じゃなくて一人と一人の夢。
受け入れられないなら鍵付けるなり降りるなりしてね。自分が応援してる人を悲しませたりするような発言しか出来ないなら一生関わらないでください。
軍事大国日本が犯した過去現在に至る数々の凶悪な罪への贖罪や有史史上最低最悪アベ政権の残忍凶暴な実態とかを決死の覚悟で真剣にに提唱・告発し、
日本人という科学と政治に欠けた世紀遅れの愚民を、はてな民という何の報酬も頂かず啓蒙してくださる理知に富んだ殿上人が燦々と活動して下さるその隣で、
知性に欠けた幼稚で愚鈍なな言葉遊びを無為に執拗に騒々しくひけらかす醜悪な輩が、自身の劣悪卑怯な行動を「大喜利」と恥なく曰い、さも崇高な文化であらんと自他ともに錯覚させ、
殿上人が電子の海に住まう永劫無垢なる地「はてな」を、文化知性の低い大脳が破壊された人民が寝食している悪の住処だと外部に認識させるこの非常な行為は、
全世界の精神的向上発展に逆らう膨大な足枷でしかなく、それはまさに信念を貫いて各地で殺人を遂行するテロリスト、それ以下の存在であると言っても差し支えなからん。
自室に持ち込まなければ誰が何を見てもいいというルールを設けている
タブレットの中にはHDDレコーダーと連動するアプリが入っており、
視聴がバッティングした際、タブレットでテレビを見るのが通例となっていた
今朝起きてリビングに行くと
声をかけると飛び跳ねるように驚き、絵に描いたように動揺しつつ
「お母さんはお姉ちゃんと髪切りに行ったよ」
と聞いてもいない事をペラペラと喋る様子見ながら
「そっかーお母さんとお姉ちゃんは髪切りにいったのかー
お父さんは起きてノドが乾いたから台所に水を飲みに行こうかなー」と
あと処理の時間を与えることにした
そして俺は水を飲みながらこのあとどういう立ち回りが最適解なのか考えた
一、エロサイトの場合息子の為にもスルーしてあげたいがタブレットに履歴が残り、
お母さんとお姉ちゃんに遅かれ早かれバレるので
タブレットのシークレットモードの存在を知らせなければならない。
二、真面目に考えた時、万が一エロサイトでなく犯罪的なことや脅迫的なことをしてる/されていないとは限らないので
その場合は尚の事お父さんが味方だと伝えた上で何を見ていたか把握しなければならない
話を切り出すタイミングを見計らっていると、
息子は自室に行ってしまい、聞き出すタイミングを逸してしまった
ただし、タブレットは置いたままだったので
息子が何を見ていたかを探る事ができたのだが、
起動していたアプリもこれといって懸念しているような事に使えるものはないように見えた
もしや、小3にして履歴を見られてはならないという発想が既にあり、
私が水を飲んでいる間に履歴を消していたという可能性が新たに浮上したのだった
その後妻と娘が帰ってきて何事もなく息子共々お昼ごはんを食べた
心なしか目を合わせてくれないようにも見えた
私は考えた
お母さんと娘の前では件の話は息子の為にもしたくない
午後は娘と息子をプールに連れていくので
夜、息子と風呂に入る時以外は二人きりになれないのでそこで聞き出そうと
そして夜
ついに息子と対峙する時が来た
息子「うん」
俺「今日さ」
息子「うん」
俺「朝さ」
息子「…」
息子「…」
俺「何に使ってもいいタブレットだから何見ててもいいんだけど」
息子「…」
俺「見られて困るような事にも使ってもいいと思ってて」
息子「…」
俺「ただお父さんにだけでいいから教えてほしいなって」
息子「…」
息子「…」
俺「〇〇が困ってるようなことがあったら助けたいしさ」
息子「…」
息子「えっわかるの」
俺「うん」
息子「そうなんだ…」
息子「…」
俺「慌ててたしなんか困ってんのかなって」
息子「…困ってはない」
息子「テレビ見てただけだし」
俺「あーテレビ?」
俺「なんのテレビ?」
息子「……アニメ」
俺「なんのアニメ?」
息子「プリキュア」
俺「うん」
息子「…」
俺「…あっプリキュア見てたんだ」
息子「HUGっと!プリキュア」
俺「HUGっと!プリキュア」
息子「…」
息子「男が見てたら恥ずかしい」
俺「それは…そうなの?」
息子「学校で言われた」
俺「恥ずかしくないと思うけど」
息子「お父さんはそうかもしれない」
俺「お父さんはそうなの?」
息子「うん」
俺「そうなんだ…」
これは由々しき事態だと考えている
思っている以上に自分の足枷になる事を経験上俺は知っているからだ
前述した理由を下に妻に訴え、子どもたち自身の判断ができるように切ってきたのだ
面倒だし結果後悔する時が来るかもしれないけど俺はそうやって育てられたかった
そこで今は俺は考えている
どうすれば息子にリビングのテレビで家族と一緒にプリキュアを見れるようになれるかを
来週の朝家族全員で見ようとも思っているが、
プリキュアのみ自室にタブレットを持ち込むことを許可しようとも考えているが、
隠れて見るという事で余計に後ろめたさを感じるようになってしまうのも嫌だ
こういう気の利かせが一番うっとおしいっていうのもありそうだし
どうしよう
桃源郷は現実に存在しないから憧れる、それはあるかもしれません。でも凄く悲しいんです。だってまだ人間に興奮出来る人達っていくらでも手に入るじゃないですか、その、えっと、二次元上に投影されたなにかとか、あるいは二次元上に投影された奥行きがあるように見えるだいたい60分くらいある何かとかがですね。
私はですね、二次元上に投影されたなにかとかをですね、はい、それを探すだけでも1枚2時間とか平気でかかるんですよ、というか2時間で1枚も見つかったら良いほうですね、何しろインターネット上の絵師もサイトも全部私は彫り尽くしてしまいましたからね。真面目な話既存の絵師が新しい絵を投稿してくれるのを待つか、新世代の誕生を待つか(長い人生を書けてこれは現実のものとなりました!)、それとも新しく何かサイトが誕生していないかとか、他の絵師が突然目覚めないかとか、マジで待ちなんですよ。凄く辛いです。ああでもそれは少し脇に置いておきましょう。
あのですね、ちょっとですね、自分で手錠と足枷を買ってみてですね、拘束してみたんですけどこれはちょっとダメだなぁと、じゃあどうしようと思って、氷像にされてみたいので一回氷をたくさん作ってみたんですけど、冷たいし普通に痛いし氷が次から次に解けていくしそもそも拘束感が全然無くてこれもダメでした。
それで特殊メイクとかの話とちょっと繋がるんですけど、最近ちょっと真面目に考えてるのが石膏の型取りなんですよね、全身の。いや取ったからって言って何も使わないんですよ。だけどほら、石膏取ってる間って全身動けないじゃないですか。凄く石化っぽいなって思ってて、お金かかるけど体験するなら石膏の型取りだなっていうのはいっつも思ってます。
あとついでに石膏の外側に勝手に胸とか盛られたりしてそのまま猥褻な見た目にされて美術館に何日も飾られたりされたら凄く良いなぁとか思ったんですけどこれもちょっと難しくてですね、というのも排泄の問題が出てきますからね。
こうなると前の穴と後ろの穴にチューブでも突っ込んでという話になるんですけど、チューブが外に見えちゃったら「なんだ人入ってんじゃん石像じゃねえじゃんただの変態じゃん」って思われるからこれはちょっと受け付けないんですよ。あくまで私は無理やり石化されたいだけなので。
だからチューブは中に通す必要があるんですが、そうなると石膏内部にかなり可動域が生まれることになりますよね、そうなるとそもそも拘束されている感覚が失われてしまって両立しないんです、これは。かといって排泄管をなくして我慢して毎日石膏されなおすかとか4時間おきに取り直そうとかいう話にすると今度は長期間拘束されていることによる自分は石化されているんだという最低限の自己暗示すら無くなってしまって興奮できない自分が容易に想像できてしまいもうだめなんですよ。難しいですね。
あのですね、少子高齢化が我が県のみならず日本人全体の問題であるように、石化現実化問題も日本人全体の問題であると、私はそう強く主張していきたい。解決案を発明してくれる方や石膏代を出してくれる方、募集してます。どうかご連絡ください。
母親はこう言う
はあ、そうですか
自分は親のようにはならない、難しいかもしれないけど同じことはしない
この恐怖をずっと抱えて、危うくそうなりかけた場面もあって
それで、何年も付き合う相手作るのやめた時期もあったんですけど
実際に克服したと思えるまで、10年は掛かったんですけど
随分と都合の良いことを仰りますなあ
俺があなた達に対して、家族や友人に持つような親近感がないと言ったとき
すげーショックを受けてたみたいだけどさ、え、分からなかったの?
ほんと、何を見ているの?地に足を付けて生きてんの?どうなってんの
なんか、そんなんだからなあ
自信持てとか言われても、まだ追いついてないし
まあとりあえず、おっさんは懲りずに生きることにするよ
捥がれた手足を探して取り戻すような人生だけどさ
素直に人生を走れてる奴はがんばれよ
まあ、子供は大切にしてやってくれ
こいつとはやっていけない、という奴がいた。
ってのも理由の1つだが、このままこの会社に居続けても自分の成長はないんじゃないか、という理由だった。
完全に環境のせいにしていた。
今振り返ると、辞める必要は無かったんじゃないか、と思うときもある。
でも、前の会社に居続けていても「辞めたい」と思っていたはず。
苦戦した。
エンジニア不足とか言われているけど「デキるエンジニア」が不足しているのであって、
転職エージェントを使ったけれど、それも良くなかったかもしれない。
面接もPDCAを回していくわけだが、その更新されない推薦状が足枷になっていたのでは、
と思ってしまう。
もし転職前に、アルバイト期間、みたいなのがあるならば是非利用しよう、
というのが意見だ。
正直「いい感じの会社かも」と思っても実際入ってみないとわからないことがほとんどだからだ。
初めての環境に馴染んでいく、
というのもネガティブな感情をいだいてしまう理由かもしれない。
それが本当に望んでいたのかは怪しく思って来てしまった。
言われたことをただひたすらにこなしていく、
というほうが楽だから。
というのも強く思った。
人によってはどこで不快に思うかどうかのポイントが異なるので、
勢いで接すると嫌われてしまう。
どうか怒りが過ぎ去るのを待ち、出来るだけ接触しないように過ごそう。
良くも悪くも、新しい刺激、というのは転職して感じるので、
そこは良かったと強く思う。
辞めたくなったら辞めればいいわけで、
本当に辞めたくなるまで頑張ってみようと思う。
次はフリーランスかな。
電子書籍は小説しか読まないとか漫画しか読まないとか、用途が定まっていると便利なんだけど、いろんなタイプの書籍を読もうとすると画面の大きさという物理的制約がかなりの足枷になる
家の中で図表やイラストの多い大判の書籍を読むなら画面は大きくないと困るけど、それだと移動中にちょっと小説を読みたいというときには不便
用途に応じていろいろな大きさの電子書籍端末を何種類も買うというのもムダが多い
そもそも大判の見開きサイズを表現できるほどの大きさの電子書籍端末なんてデカすぎ重すぎで邪魔
複数の書籍を同時に開いて見比べる必要があるようなジャンルにおいても紙書籍優位だ。
電子書籍なら分割して一部ずつ表示するか、画面を縮小して小さくしないとこれができないし、机に何冊も同時に広げておくようなことができない。
辞書なんかも、"画面"の大きさはかなり重要なもので紙の辞書と電子辞書は用途が違う。
とっさに意味を調べたいときには電子辞書で引くけど、リラックスして辞書を引くのに時間をかけてもいいときには、
昨今蔓延る批評批判に対するフィードバックのなかに、「見てなかったり途中で投げ捨てたのに批判とかw」というものがちらほら見られる。
正直、この返答・ひいてはそこから引き起こされる結果は好ましくないものではないかと思う。
「批判は必ず誠実でなければならない。そこから外れた不誠実な批判は存在が許されない」まで行き着いてしまうとそれはそれで問題ではなかろうか。増田をはじめとして気軽に意見を発信できる時代となれば尚更だ。
ただし「見ないで批判」というのはそれを行う自由こそ保障されねばならないがきちんと見て批判されたそれと比較すると劣るものだ。その辺りの自覚が徹底されていないことが色々難癖つけられる原因のひとつであろうが。要は他人からの「批評の批評」に対する謙虚さの問題である。見ないで批判するにしても以下くらいは常に心掛けねばならない。
・表現するのは自由だが、見て批判されたものに対しては心証諸々の観点においてそれに勝るのは難しいということ。
・見ないで批評すると相手はどうしても「見ないで批評したこと」に目が行きがちになってしまい、建設的な議論の足枷となってしまうこと。
・「見ずの批判に対する(見ずに批判するなという以外の)批判」は見ないで批評するために集めた情報と基本的に同価値であるためそこに(情報源という観点において)バイアスをかけてはならないということ。