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はてなキーワード: 負債とは

2018-02-05

職場倒産した

やったー!ばんざーい!

まあみやがれwwwwwwwwwwww

売り上げが伸びないとか言ってたけどあったりまえだろ。

出世してるの、ごますりのうまい無能ばっかりだったじゃねえか。

本当に優秀な人は、ごますりが下手で、それだけでできないやつ判断して、給料に反映されないから、次々辞めていったのに、まったく危機感抱いてなかったんだからしらんがな

ベンツ乗り回してた社長がこれから負債貧乏生活と思うと飯がうまい

それ以外の専務とかその他諸々も経営責任問われそうでワクワクしている

2018-02-03

嫌われて終わり

今まで多くの人と出会って来たが、長い短い、深い浅い含めて、その結末がいつも嫌われて離れて行く

最近も、今まででも結構長く深い付き合いをしていた相手が、距離をおき離れていった

もういくら人と関わっても、その過程いくら良かっても結末がこれだから、いい思い出が全て悪く反転してしまって

心の負債が増すだけで、もう踏み出す気力も尽き果て生きていてもしょうがいない

2018-02-01

少子化解消しろ

っていうけど

ちょっと扱いにくい子、学習障害発達障害など抱えた子が登場したら

「うぜぇ」

ってなってるよね、増田ふくめ日本人

どんな子供が生まれてくるのかわかんない、確実に定常の範囲内に収まる子供が出来るわけじゃないのに

「うぜえ」「社会たかんなクズ」「福祉家族で」

って世の中で子産リスクにあえてチャレンジャブルなカッポーってどれだけ出てくるのよって。

家族に面倒押し付けようね、社会負担を少しでも減らそうね、ってメッセージガンガン流してんだから

子供産め(なお将来の納税者として完全体でない場合、その負債は両親が追え)」

って本音剥き出しならそりゃ子供産むカッポーは減るって思うの。

2018-01-25

保守光と影

左派価値観(https://anond.hatelabo.jp/20180120234044)を書いたおっさん増田っす。ダラダラ長い補足をつけるのは何なので放置していたんだけど、いくつか気になるブコメをつけていただいたので、続きというわけではなく別記事で書いてみたいと思うよ。

なるべく教科書的なおおよそのところを書くつもりだけど、やはり人間なので私見は入る。明確に個人意見場合マーキングします。また左派右派って分類は今回の場合そぐわないので、革新保守と言う表記で書くよ。

右翼も現状否定では一致してるからな、左翼のそれとなにが違うんだろ』

革新保守の何が違うのか? どっちも「今の社会をより良い方向に一歩でもすすめる」という点では一致しているのにどこが違うの? っていう疑問はなかなか良い切り口だと思う。

教科書的な答えは「革新は(ある任意の)理想の状況や体勢に跳躍、急進しようとする」「保守は方向に進むにしても一歩ずつ漸進(ゆっくり進む)してゆく」なんだけど、まあ要するに違いは「アクセルの踏み方だけ」。もちろん現実的には進むべき理想の方向や、その方向に進むにしても進む方法の実現手段では様々に意見割れるんだけど、そんなもの革新と呼ばれる人の中でも保守と呼ばれる人の中でもバラバラなので、革新保守の違いは? といえばアクセルの踏み方くらい。

でも、「違いは速度感だけ」っていうと、凄く小さいことに聞こえるし、なんでそんなことで揉めてるかさっぱりわからないよね。

増田的にこの部分を説明してみると以下のようになる。

「長い歴史と非常に(っていうか非常識なまでに)ユーザーの多い複合型の巨大Webサービス存在する。日常的なメンテバックアップはあるのだけど、このサービスに対して現在ユーザー環境や競合サービスを鑑みて大規模改修を加えることになった。

なお、この大規模回収にあたってサービスの停止やユーザー不利益を与えることは許されないとする。また別サービスを立ち上げてのテストユーザーサービス間移動も許されない。

方針A:サービス機能ごとに切り分けて細かい部分を解析して、小さな改修を加えて、少しずつ改善していく。改善を繰り返す。

方針B:機能単位、あるいはサービス単位、あるいはそれらをより大きな範囲コードを新作してブロックごとまるっと入れ替える。」

方針Aが保守と呼ばれている思想で、方針Bが革新と言われている思想

こうしてみると「AとBってぜんぜん違うじゃんよ!?」ってなるとおもう。主に現場悲鳴的な意味で。

他の競合サービスへのキャッチアップや理想の快適サービスを目指すのであれば、たしかにBが良い。最近開発された新技術も突っ込めるし、技術負債の返済もできそう。だけど、Bでなんかトラブったとき災害ってAの比ではない……。でも競合サービスに勝つため、あるいは環境変化に追従するためにどうしてもBを選ばなきゃならんこともままあるわけで……。そもそもAではなくBでしかたどり着けないサービス設計方針転換だってある。

じゃあAの、つまり保守の言い分ってのは何なのか? と考えると「人間集団(および集団の作るもの)なんて絶対ろくでもないアホやアホミスが混じってるものなんだから、いきなりすごいことしようとしてもコケるんだよ。今現在サービスは稼働してるんだからゆっくり進んでいくしかないんだよ」というもの

例えておいてなんだけど国家というのはWebサービスと違って逃げ場がない。他サービス移住とか容易く出来ないし、サービスが停止あるいは混乱したらすごい大きな迷惑がかかる。死人とか出ちゃう。だからゆっくり行こうぜ。と。

保守のこの言い分は説得力がある。人間は数が増えれば増えるほどカオスになっていっちゃう生き物だからだ。

革新(この場合左派リベラルも)は「みんなから見て素晴らしいこの理想を見せれば、その素晴らしさを理解したみんなは協力してくれるから、この理想は実現するはずだ」という理想主義ともいえる無邪気な思いを持っている。それそのものはそこまで間違ってるわけじゃない。明るい未来ビジョンも見せずに人がついてくるかと言えばNoなので、理想を見せるというのはとても重要だ。

その一方で、理想に耽溺しちゃうと説得する手間を惜しむようになる。程度の低いリベラルは「正しい理想はこれなのになんであなたはそれが分からないの? バカなの? 死ねば?」みたいな態度になりがちだ(あえて例は挙げないけどみんな心当たりあると思う)。

そこへ行くと保守というのは「人間は全員バカなので正しい理屈他者に必ず認められるとは限らないし、ましてやそれが正しい設計や正しい実装として実現されるとも限らない。失敗前提でいくしかない」という、ある現実的な、ある意味非常に後ろ向きとも言える考えを持っている。

だが一方で、保守のその後ろ向きさは「俺はバカだしあんたも多分バカなので、今俺が考えてることを理解してもらうためには手間ひまかけて説得しなきゃならん(それでもうまくいくかどうかは賭けである)」という考えも内包している。つまり、説得したり協力したり、時には泥臭く妥協したり、薄々間違っていると思うことでも頭を下げたりすることを前提としているのだ。

私見だけど、自民党という政党歴史とか規模において他よりの一歩抜きん出た存在になったのは、まさにこの「説得の手間ひまを惜しまない文化意見細部は異なる他人同士が同じ舟に乗るというノウハウを持った」という理由によると思う。これがすなわち思想政治的な正しさ保証するわけではないけれど、多人数が話し合うという政治現場に対して技術力があるという言い方は出来るだろう。

今の日本は概ね保守な方向の国だと思うのだけど、じゃあ、この記事説明した保守という思想に弱点がないのか? といえばそんなこともない。

革新原理主義と相性が良くてダークサイド落ちしやすいように、保守も泣き所がある。それはおおざっぱにいえば「怠惰」だ。

「今現在サービスが稼働してて、変な改修をするとサービス悪化するかもしれない」という考えは、一歩間違えれば容易く「今動いてるんだからこのままでいいじゃんよ」になりうる。そんな風にメンテをサボったシステムリスクで膨れ上がる爆弾みたいなものだ。

また同じように「更新を停止して監視が緩んだシステム」は既得権益の温床になる。特定ユーザー利益を受けたり、地位に居座ったりすることが固定化されてしまう。

この怠惰は話し合いの場にも及ぶ。「アホ同士の話し合いなんてどうせ完全な合意や完全な正解はないんだから、話し合いの内容なんて適当に打ち切って地位が上の人の命令に従えよ」という怠惰は、本当に発生しやすい。妥協必要だっていうのは保守の言い分なのだけど、妥協し過ぎという怠惰には目も当てられない。

これらの怠惰保守思想は本当に相性が良い。世襲制や不顕性のつい良い地方農村的な自治体とか、血族経営企業とか。

しかし、左派がそうであるように「保守の綱紀を引き締めるのもやはり保守であるはずだ。

そもそも保守真骨頂は「たゆまぬ、あきらめぬ」ことにある。

社会をより良い方向に一歩でもすすめる」に関して、その理想の輝かしさは革新保守だ。実現の確度を度外視して「一番良い理想をくれ!」で動ける革新に、保守キラキラでは勝てるはずがないのだ。そういう革新の優位性にたいして保守ができる返答は「たゆまぬこと、あきらめぬこと」でしかない。

一歩一歩は小さくても、「ずっと歩き続ける」「不断改善を続ける」「さぼらない」ことが保守思想本質的な光だ。

その意味保守は「議論をつくす」と胸を張るべきだし、自分メンテするシステム監視を厳しくすべきだ。「相手自分とは全く思想の違う存在でも、ギリギリギリギリまで説得を続ける」という汗のかき方が保守美徳であるはずなので、保守的には「むしろ議論バッチコイ!」くらいが健康的だと思うよ。

2018-01-20

anond:20180120173530

負債は貯蓄を吸収して金を回す手段

国全体で、家計企業が溜め込んだ金(資金余剰)と企業政府調達した金(資金不足)は事後に一致する。

企業に派手な貸し剥がしで、資金調達を嫌うようにして、それで政府財政均衡を狙うと、金回りが悪化して超絶不景気

特に財政均衡真理教だった民主党政権ときに最悪の頂点を極めた。

なおかつ、資金余剰が多すぎるので、金利も全く問題ない。金利資金余剰と資金不足のバランスで決まる。資金余剰が多いと金利が下がる、資金不足が多いと金利が上がる。

これだけ累積赤字が膨らんでるのに、金利が極底なのは資金余剰が多いから=溜め込む金が多すぎるから

anond:20180120172721

田舎インフラ作れ」ってのが田中角栄って事

バブル期の話とは別だアホボケ文脈

バブル期公共投資しまくって弾けたとたん負債抱え込んだのは何処の国だ言ってみろ

田舎行ってみろ

いらん橋やらオブジェばっかじゃねーか

2018-01-11

anond:20180111130937

問題は弱い男性マッチョ男性を目指そうとしたら昔は競争相手が男だけで済んだのに

まるで関係のない外野からキモいオッサンは頑張るなw」って横やりで刺されて満足に走れず子孫も残せず死ぬってことだな

国民の総数が国力に直結する以上は優秀な人間だけ残っても生存バイアスは働かないどころか

大した能力でもないのにテッペン取れる状態になって尚更悪化する未来しかない

これが昭和のクソ爺たちがやってきた反動遺産だというならそうだろうなと思うけど

その負債昭和のクソ爺たち本人ではなく今の若い男たちに背負わせるってのはマジで理不尽しかない

2018-01-08

毒親のもとで育った自分が最悪

はあ

なんでこんな苦しいんだろう

いっぱい負債を抱えた人生だったし健康も損なわれている

苦しい

2018-01-05

anond:20180105145556

こんなネタなんだかマジなんだかよくわからん、どっちにしても毒にしかならないような文章書きやがって

増田は本当にネットにとって負債しかないよ

インフルエンザで休むなとは言わない

ただ、それで復帰して何日も業務滞らせてるのに些細な発言で傷付いて「転職したい」とか頭の病気なんじゃねーの

会社にとって負債しかねーよ

追記:ごめんね。冗談だよ。体大事にしてね。

2018-01-03

大隅良典先生2019年参議院選挙に出て欲しい、という話

以下、高校受験を控えた中学生正月勉強サボって書いた妄想文のようなもの
誤情報・誤認識に基づいた記述が多々想定されるので、くれぐれも「その通りだ」などとは思われぬよう。

1、ノーベル賞を受賞しても国家予算は決められない

大隅良典先生は、オートファジーなる現象発見2016年ノーベル賞を受賞された。
その後、いくつかのメディアなどを見ていると、大隅先生
・独創的な発想に基づく研究の推進
・若手研究者支援など人材育成の充実
などを提言されている。

しかし、この影響は極めて部分的ものにとどまると思う。
まり、今後も独創的な研究支援は増えないし、
若手研究者研究環境生活環境は悪劣なまま維持される。

なぜなら、「科学技術振興予算は今後、増えない」から
(ごまめの歯ぎしり河野太郎代議士ブログ参照)
https://www.taro.org/2017/01/%e8%ac%b9%e8%b3%80%e6%96%b0%e5%b9%b4%e7%a0%94%e7%a9%b6%e8%80%85%e3%81%ae%e7%9a%86%e6%a7%98%e3%81%b8.php

科学技術振興予算の内訳を組み替えるにしても、
すでに奪い合いの激しい中で、目に見えた結果の出にくい
上の二つをどこまで拡充できるかには疑問がある。

もしも予算を増やそうなどと思ったら、公民教科書ではないが
概算要求政府案→予算審議→予算成立
という国家予算プロセスの中で、負債の返済や、
増え続ける社会保障費などとともに俎上に載せた上で、
予算成立までこぎつける必要がある。

どちらにしても、研究者という存在限界
大きく超えているように思い、いくら愚考してみることにした。

具体的には、
研究者国会議員になることで科学技術振興予算を増やせないか
ということだ。
多分、ノーベル賞学者知名度なら参議院議員になれると思ったので、
2019年選挙もそう遠くないし、勝手に考えてみた。

2、象牙の塔からの発信ではなく議員として予算委員会

いきなり乱暴議論だが、上記予算プロセスを経て、
平成29年予算政府案どおり成立した」らしいので、
http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2017/
政府=研究者ならば問題解決する気がする。お手盛りで決められるかもしれない。
当然そうはならないが。

では立法、つまり国会から研究支援法のようなもの提案することは可能だろうか。
これもなかなかハードルが高く、参院ならば10
(予算がらみなので20名以上?)集めないといけない。

おそらく、まず初めにできることと思われるのは、
予算委員会発言する事のように思う。できれば議員として。

予算審議の公聴会における公述人でも良いではないかと言う考えもある。
しかし、それでは足りないと考えている。

五年前くらいに災害対策特別委員会京都大学教授
内閣官房参与の方が日本災害対策インフラ問題について、
公述人として熱く語っていた。
しかし、地方インフラ悲惨さが変わる気配はない。

まり、考えの正しさだけでは足りない。
国民理解を得られている、という事を示さないといけない。
やはり選挙を経て、国民の信任を受ける必要がある。

しかし、わざわざ著名な学者でなければならないのだろうか。

3、果実をもぎ取った人の説得力必要

結論としては、著名であることは何より必要であろうと思われる。

国民に対し研究重要性を訴える事は、誰でもできる。
しかし信頼を得るには、担保となる実績が必要だろう。

研究の種が花開き、果実をもぎ取る季節までは、
気が遠くなるような時間がかかる。
蝉の一生ではないが、ほとんどの時間は日の当たらない
地中生活といっても過言ではない。研究者にとっては、
その生活楽しいのだが、たぶん理解されない。

広い人々に訴え、信頼を得るには、
その手に確かに、たわわに実った果実必要だろう。

現状、日本科学技術の振興をやめつつある。
他の先進国との競争に負けつつあり、新しい研究の芽吹くことのない、
研究の土壌として貧しい国になりつつある。
Nature Indexについての記事話題になったのは記憶に新しい。
https://www.natureasia.com/ja-jp/info/press-releases/detail/8622

これでいいのか、このままでいいのか、
ということについて述べるのは、あまり意味がない。
悲しいことだが、国民が選び議論した結果だからだ。

それでも保険会社子供に夢を聞けば、
学者」は高い人気がある。
彼らが果実をもぎ取ることができる未来
このままだと日本という国からは着実になくなっていく。

衰退しつつあることが現状である以上、
現状維持は衰退の維持である
わかりやすいところでいうと、
大学院博士課程には、もう学生がいない。

愚考はいえ、著名な研究者の国政進出を願いたくなるほどに、
現状は深刻で、喫緊対応を要すると思う。

4、別に大隅先生でなくてもいい

現実的なところでいくと
政府内閣国会が突如科学振興に目覚めて予算方針法律が変わる
法律閣議決定された予算基本方針などに逆らって
 勇敢な予算編成が組める官僚が出現する

もう少し現実的には
研究者が大挙して霞ヶ関に大々的に陳情に行く
(パブリックコメントって効果あったのだろうか)
国会議員積極的に働きかけ理解を求める

しかしこれらの効果限界があるように思われるので、
研究者国会議員になる
短期的には最も有効である気がしてしまう。
中期的には研究者が中心となって小さくても良いので政党化すると良いと思う。

長期的には
科学振興が選挙における関心事になる
ことが良いように思うので、
少しずつでも科学者象牙の塔から出て、
地域イベント飲み屋に繰り出すべきではなかろうか。

研究者という生き物が国民に、さらには国会議員にきちんと理解されるようになれば、
研究者象牙の塔ならぬ地中暮らしで満足なのだから
大隅先生など著名な先生を国政に引っ張り出す必要もなくなる。

以下の文などを読むと、すでに飲み屋には
大隅先生をはじめとした研究者がたむろっている気がしてならないが。
http://www.jscb.gr.jp/jscb/contribution/contribution.html?vol_id=223&no=9&id=28

以上、あまりの散文に目眩を覚えつつ、間違って投稿ボタンを押すことにする。

2018-01-02

https://anond.hatelabo.jp/20180101094940

能力がない人間技能職をさせるんはいつの時代も無理やし無理なことしろというのはつらいだけだろ

能力がないならなくてもできることをすればいいだけ

大金持ちにはなれないかもしれないけど大損害でその身だけで抱えられない負債をかかえる心配のない安らかな日々がすごせるだろ

いい思いをした経験がないのに苦しいのならゼロスタートなのにいい思いをひとつもつくれないやつが

どんな能力発揮しても最大限の負債をかかえる結末にしかならないんじゃないの?

2017-12-31

親友会社を取られた話

以前、会社経営していた。リーマンショックの影響で税金借入金で1000万円近い負債が出来てしまった。

ただ、事業自体はまわっていたので、事業は新会社に移して、俺は負債を引き受けて破産することにした。

会社社長親友に任せることにした。取引から従業員、機材から何もかも新会社に移した。

しかし、新会社からは俺は追い出された。

会社は毎月利益も出ている

そりゃそうだ、負債を全部俺が引き受けて、良いとこだけ引き継いだのだから

結果、友人は金に恵まれて豪華な生活をしている。

俺は何もかも失い、生活保護を受けるしかいくらい困窮している。

人は信用できない。。。

anond:20171230221321

こどもは親への最大の反発者だから

それを良しとしない人には負債しか映らないんだろうけど

anond:20171230111228

「生きる事は苦しみである」って事から逃げちゃいかんよね。

主張としては少しずれるかもしれないけど、子供を作るなら「子供自分達を親とした人生を歩む事を強要する」って言う事だと強く意識した方が良い。子供は親も、住む地域も、小学校同級生も、教えを請う先生自分で選ぶ事ができないのだし、親にしたって子供を選ぶことはできない。完璧幸福な親子になれることはない。親となる自分たち、あるいは子供が今後出会うてあろ誰かの「至らなさ」の負債を抱えて生きる事を強要することなんじゃなかろうか。

俗な喩えをすると、ソシャゲ最初ガチャSSRの良いやつが出なかったらリセマラできるでしょ?でも人生ノーマルな親と、ノーマル地域住民ノーマル同級生を引きあててもリセマラできない。そんな感じ。

親にその責任は無い。と言うか一個人が背負いきれるものではないから背負わない方が良い。それでもこれからまれてくる多くの子供は「誰かの至らなさの負債」を背負って生きていく事実に変わりはない。

「これからまれてくる子供のことを本当に想っているのなら、生まないべきである」と言う主張に触れてなお子供が欲しいと思うなら、余計なお世話かも知れないが、生まれ子供真摯に向き合う覚悟を持って貰いたい。それが「生きる事の苦しみ」を強要した人間としてのせめてもの責任の取り方だと思う。

2017-12-27

自家用車に40年間乗ったときトータルコストは3396万円 そしてカネは生み出さな負債

https://anond.hatelabo.jp/20171225192801

自家用車に40年間乗ったときトータルコストは3396万円 そしてカネは生み出さな負債

http://fukupon.jp/economy/14082521.php

まあクルマを所有することのアホさと比べたら。

2017-12-22

anond:20171222003848

そもそもはあちゅう氏の騒動以前からネットの一部では金持ち馬鹿にしたり、ファッション化する傾向があった。(資産家はボンボンだとか、最近では高収入世帯への増税とか)

自分金持ちだが、この種の「金持ちいじり」には心底ウンザリしている。

そりゃあ、清貧に生きてきた人からしたら、負債の一つも持つことも出来ない成金なんて屑に見えるかもしれない。人間として、擁護しようのない欠陥を抱えているように見えるかもしれない。

けどな、そんな俺だって曲がりなりにも何十年も生きて来たんだ。それは他の人からしたら下らないものかもしれないけど、俺自身は一応満足している。自分キャパを超えるような商品を買ってローンを返す人生よりも居心地がいいし、痛風ではあるけれど悪いことばかりではないと思っている。

そんなの負け惜しみ金持ち強がり?ふざけるな。何で赤の他人に、貧困経験がないこと、返済を日常的に行う相手がいないことだけで、人生価値勝手に決めつけられなきゃいけないんだ。何で金持ちはこういう人間だと決めつけられなきゃいけないんだ。金持ち資産家も、その人の情報をまとめたラベルじゃない。スーパーで売られる商品は、ラベル殆ど全ての情報がつまっている。けれど、俺は人間だ。どこにもラベルは貼られてない。

金持ちを誇る気なんて一切ないし、心中金持ち馬鹿にしたいのなら大いに結構別に内心の自由にまでケチをつける気はない。けれど、それを公言したり、一方的イメージ金持ち押し付けないでほしい。ただただ、金持ちという事実をほっておいていてほしい。

「こんなこと書いてるから金持ちなんだよ」なんて誹謗を目にすることのない時代を、求めさせてほしい。

2017-12-12

ヤマカン終わったwwwwwwwwwww

@atxy1995

ヤマカン辞任の経緯を知る方からDMを貰いました

以下まとめです

山本日常的に打合せやチェックをサボっていた

ミルパンセ等はその尻拭いをしていた

結果的Ordetは億の負債をかかえる

声優へのモラハラセクハラもあった

制作委員会は以上を鑑み新章から山本を外すことにする

続く

続き

委員会声優作品を守るため、負債を背負うかわりに、WUGについて言及しない関わらないという契約山本に結ばせる

現状の契約違反については弁護士から通告している模様

また、辞任を説明しないことと、制作委員会メンバーへの中傷を行わないことは訴訟の際不利になるから

山本寛降板ではなく辞任です

勘違いされている方がいるようですから公的書類を上げておきます

https://pbs.twimg.com/media/DQ2SLPhU8AUaXW9.jpg

https://twitter.com/atxy1995

anond:20171212211324

子供を作らないことで自分自身がいずれ社会負債になるわけだが、

その責任を負う気もなければ、具体的なプランがあるわけでもなく

最終的には国や自治体研究者がなんとかしてくれると思っている、

高度成長の残滓の残り香を吸うだけで生きていけるようなドぬるい環境でひたすら甘やかされた子供大人になるとこうなる

anond:20171212150432

これだけ見ると頭いい人なら、コスパ計算できそうだけど。

事故の起きる確率とかその時の負債とか考慮に入れて、原発運用する時の生産性と比べて他の発電と比べてどれだけコスパいいのかみたいな

もし、大して差がないならやめていいし、かなりコスパいいなら継続って判断個人的にはしたいところ

2017-12-09

anond:20171209152709

そうこれ

不細工は10000000000000000兆円の負債を背負って生まれるのと同じ

犯罪者以下の扱いを世間から受けて苦しみ続けて生きてひとりぼっち死ぬ

まるで呪い

2017-12-04

デブには寛容じゃない服屋

久々に行った服屋で自分に合うサイズがなかった

海外大手ブランドの大型店なのに無いとは思わなかった

冬物アウターを買うには時期が遅れてるとは思うが

これがユニクロなら普通にあるのにと思ってしま

通販ならお取り寄せ出来ます」と言われても時間かかり過ぎだろそれじゃ

せめて試着用の全種類のオールサイズぐらい用意してくれよと

わざわざ試着するためにまた店を訪れろというのかめんどくさい

冬物アウター自体価格が高いし売れなきゃ在庫の山で負債になるからそれほど作らないのだろうとは思うのだが

まだ12月なのにもう店じまいムードで店開けてる意味があるのだろうか

再度言うがこれがユニクロだったらオールサイズあっただろう

購入の機会損失より損失の少なさを取ったのだ

製品に自信あるからとりあえず着てみてよ!」すら言えないほど体力がないのだ

考えてみればどこもかしこもダウンばかりだった

ファッション業界リベラル的な奴が多い印象だったがもはや多様性なんぞ謳っている場合ではないのだろう

種類が少ない服屋とか行って何が楽しいのやら

ユニクロで十分じゃん」とオタどもが言うのも仕方ないわ

だって着るものないんだもん

2017-11-29

anond:20171129081751

敢えて逆張りすると、

増田自営業後継ぎなら親からしたら「息子の配偶者=将来的に自分たち財産を渡す側」となるわけだから

自分で選びたい、気に食わない人間なら財産渡したくないから認めたくない、になる気持ちも分かる

まあそれなら最終的には息子に財産を継がせなければいい(最低限の遺留分だけにして、残りは継ぐ人間に渡せばいい)わけであって

息子の結婚を認めない権利は親にはないんだけど

その自営業が、嫁のタダ働きによらないと成り立たないレベルの傾いた零細だと言うのなら

財産というより負債だろうに何を勘違いしてやがる、で斬ってOK

2017-11-28

anond:20171128103502

バカにしてるわけではないんだが…というか別人?

そうではなくてキーを消した分の負債タッチ入力はちゃんと背負ってるということを言いたかった

マウスオワコン」とかどうやら俺の住んでる世界と違うようなので、こっから先の会話はもう意味いか

2017-11-22

ポイントを使うとポイントがもらえるポイントバックキャンペーンって

その後、次回のキャンペーンまでポイントを使わず貯め続ける客が増えるので

会計的にポイント引当金負債を減らすことが目的ならば、再度同じキャンペーンをしなければならず

いったん始めると辞められない終わりなき戦略感がある

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