はてなキーワード: 理不尽とは
6月頃から見始めたおしん。ついに最終回に到達した。全297話を一気見して感慨深い。おしんは明治に生まれ、大正昭和と激動の時代をたくましく生き抜いた女の一代記である。
これまでも2019年頃に再放送された際に断片的にはみていたのだが、フルバージョンで通してみたのは今回が初。全篇を通してみて、いろいろと誤解していたことも多いことに気が付いた。
全く違った。もちろん困難に負けないといった不屈の精神みたいなテーマもあるし、海外ではむしろそこが受けたのだろう。しかし、おしんの本質はそこだけではないというのが全話みた感想である。
いや、もちろん少女時代の奉公先での過酷な試練は、おしんのイメージともなっているし、全編通して苦労が絶えなかったのは確かである。それに耐えようとする根性もみせた。しかし、おしんは最初の奉公先である材木問屋からは逃亡しているし、佐賀の豪農の嫁となってからは、姑の嫁いびりに耐えきれずに幼い一人息子を奪うようにして家出している。7歳のおしんが座木問屋で受けた仕打ちにしても、24歳のおしんが佐賀の田倉家で受けたイジメにしても、視聴者から見るに堪えないとのクレームがあったほどのもので、おしんが耐えきれないのも無理はないものである。特に壮絶だったのは、妊娠したおしんに対する佐賀の姑の仕打ち。まかり間違えば自分が命を落としかねない危険な死産を経験したおしんはついに、佐賀の家を離れ東京行きを決意する。朝ドラとしては、佐賀時代は1ヵ月以上もあり、視聴者にとってもきつかっただろう。なにせ毎日いびられ、佐賀時代におしんが笑顔を見せることはなかったのだから。朝から気持ちを明るくさせるという朝ドラの使命を真っ向から放棄した凄まじく理不尽な展開だった。
後年、佐賀の姑・清を演じた高森和子は、こんなことを言っている。
佐賀編で、田中裕子さん演じるおしんをいびる田倉家の姑・清を演じた高森和子さんも「私はさほど厳しいと思っていなかった。きついといえばきついけど清から見たらおしんのことを我慢できない部分も当然あっただろうし。だから憎まれ役のつもりはなかった」という。ところが、まず舞台地の佐賀からどっと清に対する反発の声が上がった。「役者冥利に尽きるとも言えるけど、そんなに怒られると思わなかったので、最初は少し落ち込みましたね(笑)」。とはいえ、高森さんもおしん役の田中裕子さんの熱のこもった演技に、いびる立場でありながら「あまりにかわいそうで」思わず涙したこともあったようだ。(NHKアーカイブより)
さほど厳しいと思っていなかったという回想は、放送から40年後に、おしんを視聴した私にとってはむしろ衝撃である。なるほど、あの姑・清の行動にリアリティがあるのはそのためか。清の役柄を完璧に理解してこその発言である。プロとしかいいようがない。おしんの娘が死産した際、ほぼ同時に出産した娘・篤子には乳が出なかった。困った清はおしんの乳をもらえないかと頼む。清は授乳するおしんの姿に慈母観音をみる思いだと感動し、死産した娘に愛と名付けていたことを知った清は、自分の孫に愛という名前をもらうことにした。もとはと言えば、おしんの死産は田倉家での嫁としての過酷な日々により体力が奪われていた結果である。自分の孫に愛と名付ける姑の無神経さもさることながら、こんなところにいたら殺されてしまうという思いがおしんの東京行きを決意させた。その際、一粒種の息子・雄を清の手から盗み取って、自立しようと家出するおしんを手助けしてくれたのは、田倉家長男の嫁・恒子。恐らく当時の日本全国の農家の嫁たち(視聴者)は恒子の行動に大きな共感をもっただろう。誰しもおしんのように行動はできない。つらくても長男の嫁として根を張って生きてゆくしかない。真の意味で辛抱する女は恒子である。
これは半分は正しいが、半分間違っている。確かにおしんは、9歳から16歳にかけての酒田の米問屋・加賀屋で奉公した際、大奥様から見込まれ、お茶や料理、裁縫などありとあらゆる花嫁修業のみならず帳簿の分析の仕方など商いのイロハを徹底的に仕込まれた。これは加賀屋を継ぐことになる孫娘加代が商売に何ら関心がなく、将来とても加賀屋を任せられない不安から、加代をバックアップしてくれる存在としておしんに期待していたからである。
しかし、全編通してみると、おしんの才覚はむしろ夫の事業や息子の事業をサポートするために発揮されていることがわかる。10代の頃に加賀屋奉公時代に培った経験は、のちに田倉商会の旦那と結婚し、田倉商店を支えようとするときに力を発揮する。帳簿をみて夫の田倉竜三の経営能力の弱さを見抜いたおしんは、そのを不安を源じいと相談する場面がある。源じいは佐賀の本家から三男・竜三のお目付け役として東京で同居していた使用人である。夢ばかり膨らみがちな竜三の経営には源じいもハラハラしており、おしんの商才を見抜いていた源じいは、おしんが竜三坊ちゃんを支えてくれるものと安心していた。しかし竜三は甘く世間知らずだった。田倉商店は詐欺にあい、あっけなく倒産してしまう。
田倉の再起をかけておしんは自ら稼ぐことを考えた。おしんは手先も器用だった。17で上京した当時、日本髪に弟子入りした経験から、出前の洋髪を始めるとたちまち客がついた。一方、竜三は堕落した。会社員の月給の何倍も稼ぐようになったおしんをしり目に、竜三はカフェを飲み歩く日々。完全に髪結いの亭主化してしまう。日本髪のお師匠さんに相談すると離婚してしまえと助言を受けるが、ここでおしんのとった行動がすごい。夫を再起させるために、自ら稼ぐことをやめてしまうのである。おしんが働くのをやめ、ついに貯金がつき、明日の米を買うお金も無くなった。お金が尽きたとお師匠さんに報告した際にいったタカの言葉「ダメは男はどこまでいってもダメなんだよ」は自分の胸に突き刺さっていたい。どん底を理解した竜三はプライドを捨て勤め人として働きだす。それからのおしんは、再び商売を始める竜三に対して、どんなに商売にセンスがなくても温かい目で見守ることにした。先行きに不安でも、それを表には出さずヨイショを欠かさなかった。夫と一緒ならどんな苦労でもすると明るく振舞う。黙って俺についてくればいいんだと竜三に言わせることで、おしんは夫の背中を押していた。やがて子供服の需要に目をつけ、竜三は工場建設に乗り出すも、関東大震災で多額の投資をした工場は瓦解、田倉商店の夢も泡と消えた。失意の竜三は佐賀に帰ろうと言い出す。そもそも三男坊である竜三は実家の資金で東京で事業を始め、失敗し、夢破れて、太い実家をあてにして舞い戻ってしまうような根性なしだった。前述のおしんの佐賀地獄はここから始まる。
それから数年、佐賀地獄から幼い息子を連れて脱出したおしんは、東京、山形と転々とし、最終的に伊勢に落ち着き、魚屋として地道に商売をする日々が続いた。いずれ夫と家族ともに暮らせる日を夢見て。最初の3年は一人で魚屋を切り盛りしていたおしんっだったが、夫の竜三からは手紙を出せどなしのつぶて。そんな折、有明海干拓の夢破れた竜三が、満州で一旗揚げると別れの挨拶にひょっこり伊勢に現れた。渾身のタックルで、逃げようとする竜三をつかまえるおしんの演技は、天才女優・田中裕子のすごさがわかるシーンである。竜三は自分には甲斐性がないことを承知していた。おしんが行商した金で店を開くのに亭主面して乗り込めるかと、あくまで干拓に拘っていたのである。しかしおしんには会いたい。干拓の夢破れた自分を恥じて、おしんに顔を向けられない。おしんに見つかった途端に逃げ出してしまう竜三。そんな旦那にしがみついて、プライドを捨てて魚屋から一緒にやり直そうと説得するおしんの行動には、ある意味、全篇通して変わらないおしんの本質がある。田中裕子の猛烈なタックルをみるだけでも「おしん」を見る価値がある。マイベストシーンといってもいい。
やがて伊勢に根付いて20年が経ち、この伊勢の小さな魚屋を軍部お抱え業者としての水産加工工場にまで事業拡大させたのは竜三の手腕である。
竜三と長男・雄を戦争で失い、おしんはもう一度魚屋として再出発する。魚屋を手伝い始めたおしんの息子たちはやがて魚屋をアメリカ式のレジを導入したセルフサービスの店に転換しようと奮闘する。それがのちのたのくらスーパーの出発点となった。今日ではどんな店でも当たり前のレジによる精算が当時は画期的な仕組みだったというのも興味深い。それまでは品物の中央に座りザルをぶら下げて、商品の受け渡しと代金の受け取りをするのが一般的だったのである。
魚屋として地域に根差し、身の丈に合った商売をしたかったおしんは当初は反対していたくらいであり、事業の原動力となったのは次男の仁である。おしんは夢ふくらむ仁の行動に不安を覚えつつも、その後の事業拡大を支えていたのは間違いなくおしんであった。しかし、情熱をもって会社をリードしていたのはおしんというより次男の仁であったというのは間違いない。
こうしてみてくると、おしんは実業家として全く野望を持っておらず、本心は堅実に地域に根付いた商売をしたかっただけである。
極貧の小作の娘から、女一代でスーパー16店舗をかまえる地域の実業家になった、というのは筋としては間違ってはいない。しかし、大正、戦前、戦後とその時代時代でおしんがしてきたことは、成功しようと夢見みて危険なかけにでる夫や息子の行動を冷静に分析し、正しく軌道修正しようとすることであった。事業拡大をしようと竜三や仁がいうとき、おしんはいつも反対してきた。これまで大切にしてくださったお客様など義理人情を捨ててまで商売をしようという考えはおしんには全くない、ある意味とても保守的な人間であり、実業家によくある野心家では全くなかった。野心家は夫の竜三であり、その血を引いた次男の仁のほうだった。
もちろん、おしんにはおしんの商売に対する信念があった。それは人のつながりを大切にすることであり、恩を大切にすることである。おしんは昔から自分を育ててくれたり支援してくれた人たちへの恩を忘れず、いつでも義理と人情に生きようとする人なのである。
大正時代に縫製工場を拡大したときも、従業員をこき使おうとする竜三に、社員の健康、福利厚生の大切さを説いていたおしん。ここにはかつて製糸工場で結核になったおしんの姉・はるが使い捨て同然に実家に戻され亡くなった経験がにじみ出ている。伊勢で魚屋の店舗を構えることになったときもおしんはお世話になったお客様を忘れず、なかなか行商をやめようとはしなかった。
またおしんをめぐる当時の関係人物にはそれぞれやはり、一宿一飯の恩義という観念がつよく働いていた。それを象徴するのが、息子・雄の戦友である川村である。雄は南方戦線で亡くなってしまうが川村は戦友に報いるために自分が取得した駅前の土地を田倉家に譲渡するという行動に出る。そしてなんといってもおしんの人生最大の恩人は16歳のときの初恋の相手・浩太である。浩太にとってもおしんは恩人であり、かつ激動の時代を共にしてきた戦友のような存在だった。
おしんの物語は、事業家としての成功の一代記というより、ひとの縁と恩を大切にする人生観がより胸に迫ってくる物語である。いってしまえば浪花節である。いやそもそも成功などせず、ほぼ失敗して物語は終盤に向かう。その失敗についても、その救済についてもいろいろと誤解していたことがわかった。
転職がしたい
この書き出しはよい。インパクトがある。
製造業に就いて作業していて、幸いパワハラもなくサビ残もないが、業務を進めるのに不明な点が多く、その業務を知る人がおらず相談しても解決につながらず時間をかけてようやく解決にいたる。
「製造業に就く」「作業していて」「パワハラもなく」「サビ残もない」を並列に書いているけど、これは並列に書くべきではないよね。全然レイヤーが違うんだよ。
書き直すと「現在、製造業に勤めている。詳細は明かせないが職務内容はどちらかと言うと作業。職場はパワハラがなくてサビ残がないことを気に入っているんだけど、このまま続けていいのか悩んでいる。職場で問題が発生したときに解決に時間がかかってしかたがないんだよ。職場に業務を知る人がいなくて相談できないんだ。みんな右往左往してるんだよ。」といったあたりか。
設備や加工した部品にトラブルが多くそのたびに原因の追求と対応をしなければならずそれが毎日続いて本来の業務が遂行できず反対番に業務を押し付けるような形になる。逆に反対番から業務を押し付けられることもある。
これはどこの組織でもよくあることなので、ひとことで言い表せる言葉がある。「セクショナリズム」「縦割り」だな。この言葉を使うと簡潔にかける。
書き直すと「職場に作業全体を見渡せる人材がないことに加えてセクショナリズムが横行してるため、トラブルのために責任の押し付け合いが始まる。最終的には縦割り組織の力関係で意味もなく業務を押し付けられることになるんだよ。」
これによってお互いやったやってないの言い合いが発生することもしばしばある。
これは省いてよい。よくあることだから。
ミスをしたら責められるのはあたりまえ。ここは理不尽なことがあることを強調したい。「いいだしっぺが責任を取らされる」と記述すると、みんなの同情を集められるよ。
トラブルが多く仕事がうまく進まない、ミスすれば周りから叩かれる、さらにはやる気なんか持たず誰かにやらせればいいという他力本願な人が多く仕事のモチベーションがどん底に落ちてる。
これもあたりまえ。もっと理不尽なことがあるはずなのでそれを記述するとよい。他力本願な人の解像度をあげたほうがよいのでは。管理職が職責を果たしていないのであればそれについて記述しよう。
見限ってやめるひとの捨て台詞などを記入するとgood。
こんな状況でも30代で無能な自分はこの会社を辞めたところで先があるかどうかわからず未だに退職するのに二の足を踏み続けている。
退職の話だけでなく、転職活動について書くと解像度があがるよ。転職活動をしているのであればその内容を記述。してないのであれば、していない理由を記述。どんな理由でも増田にいるみんなはわかってくれるよ。
この結語はよい。インパクトがある。
プレミチェックばかりの運ゲー。
ひたすらプレミチェックだけが行われて、成功判定は運が乗るのかどうか。
先を見越して確率計算する要素が極めて薄く、とにかく淡々と最適解をミスらないように選ぶのみ。
何がクソってイベント結果がマスクされているから、結果を検索するか記憶を頼りに選ぶかする所でプレミチェックが起こること。
ゲーム性としてはクソにも劣る。
いじめやすい見た目してるからか結構理不尽な扱い受けてきたんだけど、最低限の知識と人脈はあるので、スカッとみたいな展開5年に1回起きるんだけど、正直全然スッキリしない。こんなことになるなら最初からやるなよって毎回思う。
そして俺がそうだと言えば、最低一人はそうである事実を観測する人間が世界に存在することになる
だから増田みたいな匿名サイトで、前に俺へナメた口を聞いたヤツと同じだろうなという投稿を見つけて「てめぇ俺を前に叩いたクズだろうが」と言っても
辛い事があってもどんな理不尽でもいつも変わらず落ち込まず上機嫌でいろってイメージになるんだよね
おおかみこどもの主人公みたいに親の葬式でもニッコニコしているみたいな女を求めているように見える
何故って、「機嫌を取る」という言い方からストレートに想像するものが、贈り物をしたりおべっかを使ったりして
だから自分にご褒美をあげたりしてポジティブになるよう心掛けています!と個人で実行する分にはいいと思うんだけど
まず、事務職に中途で入るのが無理。
事務職という世界はこの世界において最も過酷なレッドオーシャンで総合力が求められるから、半端なトガリを評価するようなIT業界の人間が食い込むスキはない。
営業とかで入ってもマクロで時間短縮できるのは全体の1割り程度。
そして営業職の仕事の大部分は飛び込み的な部分と新規開拓だけど、IT業界の営業は既に完成されたあとの下請けツリーだったり、ランサーズを利用したばら撒きだったりなので、他の業界における営業と技術が違いすぎて役に立たない。
最もヤバイのが飛び込み系の営業で、IT業界にいたような変に頭でっかちな人間はここが全く駄目なので営業職採用におけるブラックリストみたいになってる会社もある。
筋トレブームだなんだでイキった所で、基準が学年最下位もやしっ子の中ではマシな方かどうかという状態では一般社会の肉体労働では下の下。
学生時代の運動経験の少なさからマッスルメモリーが足りておらず、鍛えても鍛えても全然強くなれず、同期で入った「学生時代は運動バリバリだったけどサボっててめっちゃ筋肉落ちた」って人がメモリーでムキムキ育っていくのと比較されて「コイツ成長率も低いのかよ~~~」という扱いに。
最も適正がないのが公務員。
ルールが厳密だし、そもそも組織がITオンチすぎるのでイライラすること請け合い。
そしてITを全く活用しない仕事の仕方についていけずに「コイツこの年までなにやってたの?」みたいな状態に。
片目の国では両目開きは王になれるかもだが、盲目の国では耳も肌も軟弱すぎてコミュニケーション不能の障害者扱いになる感じ。
ぶっちゃけいける場所は、タクシー・運送・塾講師・ライターのような経歴もクソも関係ない残業耐性理不尽耐性だけが重要な業界のみ。
理不尽耐性が低いからIT業界から零れ落ちた人達の行き先はありません。
人生、詰みです。
スプラ3で利敵を繰り返し、2週間のBANを一回受けた前科者です。
まず、前もって私の利敵によって不利益を被った方々に謝罪したいと思います。
誠に申し訳ありませんでした。
最近、某配信者のXP5000チャレンジで利敵に遭遇し、625ほどのXPが減らされ話題になりました。
この出来事に対し、他の配信者が利敵を厳しく取り締まることくらいしか対策がないと諦めていました。
しかし、私はそうは思いません。
私が利敵するまでの経緯と利敵した理由と共に、私が考えた対策をここに記したいと思います。
私はスプラ2のフェス終了後からプレイしており、スプラ3も引き続きプレイしていました。
私が覚えている限り、去年までは利敵や煽り行為など通報されるような迷惑行為は行っていませんでした。
しかし、去年12月にXPの最低保証が実装されてから、k/dが極端に低い味方と組まされることが増え、理不尽にXPが減らされることにストレスがたまるようになりました。
また、配信者によるデスナイスが話題になった頃から味方の利敵行為に遭遇することが増えたように感じられ、Xマッチを楽しめないことが増えました。
今年の春頃には私生活に問題が発生し、以前より攻撃的になっていました。
きっかけをはっきり覚えてはいませんが、一生懸命プレイしても負けてしまったことだったと思います。
普通はメモリープレイヤーを見返してどこが悪かったのかを調べるのだと思いますが、短絡的な私は味方のせいと決めつけ、頑張っても報われないのだと諦めてしまいました。
そして、利敵することで味方を嘲笑い、プレイヤー人口を減らすことで間接的に任天堂にも営業妨害しようと企みました。
人によって利敵する理由は様々だと思うので、私のような頑張ってるつもりなのに負けてしまうけど、どこが悪いのかわからなかったり、自分は強いと思い込んでいるタイプへの対策になります。
自分のプレイの悪かった点を指摘できれば最善ですが、話を聞いてあげるだけでも良いと思います。
見ず知らずの他人の愚痴を聞いてくれる方はなかなかいないと思いますが、将棋の指導対局のように配信者や上手い方が有料でコーチングしてくれるといった、win-winなビジネスでもあると良いのかなと思います。
マッチングやブキの仕様に不満があって利敵している方は任天堂のご意見窓口
https://support-jp.nintendo.com/app/ask_opinion
に不満を書き込みましょう。
そう思ったきっかけは、選択的夫婦別姓、なぜ最高裁は拒むのか(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD287540Y4A820C2000000/)の記事。
最高裁については、直近でも性転換や優生保護法とか色々とあったけど、その時はほとんど賛成の声のみだったと思う。
しかし、同じ最高裁判断であっても、選択的夫婦別姓については、↑の記事にあるように「なぜ拒むのか」というように、反意を示す人が多いように思う。
多少納得できなくとも、少なくとも最高裁は理不尽なことは判断していないと思うので、夫婦別姓の最高裁判断を尊重しつつ、次の戦略を決めるぐらいの大局観や度量を、示してほしい。
なお夫婦別姓については、個人的には、子供の姓について結論が出ていない現時点では反対派。
子の姓の結論が出ないなら当面は旧姓の通称利用を可能にして、海外や一部国内(株や銀行口座など)で使うのが良いと思っている。
また子供の姓は、成人前までは同姓と通称姓の両方を利用可能とし、成人までにどちらかを選ぶ。その際に銀行口座など、姓の変更が必要なのは適宜変更する。(通称姓にするのを想定し、自分の意思で口座などを通称姓で作成は可能とする。赤子での通称作成や、両姓で二重作成は不可)
外で見かける家族に理不尽に怒鳴ってるのも嫁さんに怒鳴ってる爺とか、外食で水くんで持ってきてくれてる母親に愚図とか怒鳴ってる引き籠もり臭いおっさんとかばっかだよ。
普通のまともな人間は、次世代にツケを残して苦しめないために必死で政治やって理不尽を片付けるんですけどねえ
お前らジャップは世代丸ごとバカで政治無関心、理不尽を放置しまくり、次世代に負の遺産を残すクソムーブをキメてるゴミ親しかいないからじゃん
他国はもう何十年も前に終わらせてアファーマティブアクションなんて昔の出来事なのに、今更やってもなかなか追いつかないよ〜