はてなキーワード: 民間療法とは
うちの母は直腸がんで死んだけど
医者の余命宣告が誤差1週間以内で的中して(もちろん偶然なのも分かってはいるが)医学ってすげぇなと思った。
もうすぐ死にま~す!って時はもう会話どころか意識がないし
そろそろ死ぬかもって時は体力もないしナーバスになってて会話どころじゃないし
フィクションみたいに病床で感動的な言葉を残すみたいなのは起きないんだな~って思ったわ。
変な民間療法吹き込むと どうせ死ぬなら「リスクのある正規の治療」より「リスクがない(効果もない)眉唾療法」の方がいいか っていう思考になって
セカンドオピニオンとかも一切拒否するようになるから気をつけろよ。
あれは全部死にゆく者がそのコミュニティ内で強固な発言権を得ることに漬け込んだ詐欺で、とにかくありもしない甘言をならべ現行医療をこき下ろすことで死人が易きに流れるようにしてる。
残された家族は「俺がもっとし強引に治療させていれば」って言う自己嫌悪だけが残る、もちろん「どうせ死ぬなら自分で選びたい」と言われれば強引になんてできるわけもないから無意味な後悔だが。
ちなみにうちは医者から「もうマジで死ぬから病室こいや」って言われてから1時間待たずに死んだ。
仕事中で色々片付けてから会社出て病院まで走っても間に合わなんだ、親戚一同揃ってて「息子間に合わなんだの?」って視線に晒され相当気まずいから高速移動の準備はしておいた方がいい。
つい先週まで「ワクチンを打たない人間は何を考えてるのか」という、それはそれで偏った発言をしていた母が、今週本屋に寄り道してきた途端「ワクチンは打つべきではないのでは」と言い出した。
今更言い出したところで2回接種済みなので今のところの実害はないのだけど、3回目でグダグダ言い出すかも知れなくて面倒だなー、と思う。
N=1ではあるものの、「なぜ反ワクチンなのか」の思考の一端が垣間見えた気がするのてチラ裏として。
・その医師は「他の医師が隠すことを自分は隠さない」ので信用できる
・母自身のがん治療の実体験として、病院側に不信を抱く(バカにされている/侮られている/軽んじられている/カモ扱いされていると強く感じる)出来事があった
・TVドラマや医療マンガや民間療法でも「がんに効く」とか言えばやり放題に見えている(これは自分も)
・その人以外の「医者とか病院とかって割と信用できない」ということを強く思い出す
というようなことらしい。
つまりコロナになる前の平時の病院が日々こつこつ積み重ねた不誠実、が反ワクチンの一端を担っているように思う。そして例の医師に付け入る隙を与えてるのではないかと。
実際のところ、「ワクチン受けたら5G電波経由で洗脳される」と言うトンデモな人より「病院が信用できないからワクチンだって信用できない」という人の方が多いんじゃないかと思う。だってこっちの方が理解できる(我が身の隣にある)思考。
で、この病院不信が発展すると「むしろ医師じゃない人の言うことこそが正しい」からの陰謀論に繋がっていく、のかも。
まぁ、とはいえ近隣の病院が信用できないのと、世界的に開発・使用されているワクチンが信用できないのは別の話なので、「お外でそんなこと言ったらメッでちゅよー?」とバカにしつつなんとか考え直してもらいたいなー、などと。
普段本屋に行かない人だから、1週間もすれば忘れるかも知れないし、関連情報の「ワクチン」は日々報道されてるので無理かも知れない。
とりあえず病院や国の皆様は普段から不誠実を積み重ねる(信用を失う)と、いざという時にいうことを聞いてくれない(信じてくれない)人が出てくるということを肝に銘じて欲しいなと思う。オリパラのせいで手遅れかも知れんけど。
https://togetter.com/li/1757033
私の理解が間違っていなければ、ワクチンというのは「弱毒化したウイルスそのもの」のことで、「免疫機能にリハーサルをさせることで、特定ウイルスに対する抗体を得る」というプロセスで感染予防をするものだと思っていたのですが、「ワクチンを解毒」という表現の何がそんなにおかしいんでしょうか?
まあお医者さんだともっと妥当な表現を使うだろうなくらいには思うけど、元ツイートからして伝聞なのだし、ここまで大袈裟に騒ぐ理由がよくからない。
「とにかく体力をつけさせる」しかできない対処療法に関してはエビデンスに乏しい部分もたくさんあって、その中でお医者さんが「少なくとも危険はない」程度の民間療法をオススメすることの何が悪いのか。
ビタミンCとたんぱく質なんて、別に今回に限らず普段からバカみたいにたくさん摂ればいい。
ワクチンにも種類があるのかな。
何にせよ叩いてる医者も見当たらなければ推奨している医者も見当たらないというのが答えかと。
「信じても信じなくてもいい」という程度のグレーゾーンなんでしょ。
ゴールデンカムイを書けるのは野田サトルだけだよ。尾田栄一郎にも吾峠呼世晴にも書けない。でも野田サトルにはワンピースや鬼滅の刃は書けないんだよ
元増田が言ってるのは「ゴールデンカムイと同じレベルの面白さの作品が描けるとは思えない」であって、それはつまり「ワンピースと同じレベルの面白さの作品が描けるとは思えない」でもあるし「鬼滅の刃と同じレベルの面白さの作品が描けるとは思えない」でもあるわけだ。
このブコメは単に傷口に薬と偽って塩を塗り込み砂糖を塗り込みしているだけだ。
日頃ホメオパシーをコケにして笑い、精神医学に関する無理解もまた笑うはてなーが、それと同じレベルの猛毒民間療法的なアドバイス罪を積み重ね、それに拍手喝采が湧き上がっている。
衆愚とはまさにこのことだ。
衆愚とはツイッターであり自民党政権であるとはてなーは語るがそれは自分たちの棚上げがすぎるだろう。
もはや現代衆愚を暴くコンパスが指し示す極北点ははてなブックマークにある。
金カムはいろんな分野をよく取材してあるし、映画とか絵画とかからのオマージュも多くて、膨大なインプットに支えられて成り立っている作品だなと思う。勉強しよう。
金カム読んでて感じるのは天才性よりも極まった知識とテクなので創作者にとってはむしろ希望かもしれない。まあ仮に変態を完全にトレースする常識人がいたらそいつは実質的に変態ではという気もするが。
トップのみでなくそれに続くセカンドコメ・サードコメも地獄のような有様である。
おいおいはてなーよ「努力ができるのも才能」「学習ができる環境も才能」と日頃口にしていたのは、単にその場で格好つけるための戯言だったのか?
キャバクラでオッサンが「俺筋トレにハマっててさ~~」から腕立て伏せの回数を10倍サバ読んでくるのと同じ現象か?
全くもって話にならない。
野田サトル作品が他の作家では作り得ない何かによって支えられているのならそれは間違いなく彼の転生の才能であり、それが学習と模倣によって成り立っているというのならそれは反論ではなく「野田サトルの才能とは学習の才能と模倣の才能なのである」という言論にこそ結び付けられるべきだ。
狂っている。
というよりも理論を組み立てる能力というものが完全に欠如している。
論理的思考能力がないからこそ自分の論理的思考力の低さを客観視することが出来ず、それ故に狂った論理を語りながら「俺って論理的だな」と思い込むのか?
トップブコメとは結局の所は単なる人気投票であり、人気投票とは「優れているもの」を暴くものである以上に「集団の中における投票者の性質」を暴くものであるわけだが、まさにはてなにおいては「論理的思考力がないが故に論理的思考もどきを有難がるもの」が多数派であるということだろう。
人気コメントは自分が馬鹿と気づいていない馬鹿を多数派とする多数決によって決められていると言い換えてもいいだろう?
まあ今更の話ではあるな。
だが、それがここまで嫌というほど再認識させられる状況もそう頻繁ではないだろう。
今回のは月に3回あるかどうかレベルの酷さだと思う。
なんでこんなにも馬鹿の自覚がない馬鹿が、自分は馬鹿だと気づかぬままに賢いかのような態度で明後日の方向へとアドバイス罪を重ねるのか。
呆れ果てる
民間療法(昔から伝わってるやり方)は効果があるものもちらほらあるけど、新しい物質や新たな使い方って十中八九効果ないからな
科学で解明できないものが多いことと、科学的に証明されてないものはほとんどの場合効果が無いことは両立するし、現段階で証明されてないのに効果を謳ってるような商品はオカルト以下のゴミ
妻が情弱なので、よく医学的な根拠が怪しい美容関連の商品や、民間療法みたいなものに手を出すことがある
たとえば酵素ドリンクとか、次亜塩素酸噴霧系商品とか、プラズマクラスターとかそういうの
安いものでもないし、内心やめてほしいなという気持ちがあるのだが、
プラシーボというものもあるので、どうせ止めてもやるのであれば、
変に疑念を植え付けるより信じ切らせた方が効果が期待できるのかもしれないとも思う
俺も基本的には科学を信じているし、オカルトは信用していないが、
科学で解明できていないことがたくさんあるのも知っているので、
そうなんすねぇ、とりあえずかかりつけのお医者さんの言うことちゃんと聞いて、不安だったら別のお医者さんにもお話聞きましょうね
自分が医者でもないのにネットで調べた記事鵜呑みにして弱ってる存在を批判してるの無茶苦茶害悪だからやめな〜?って書いた方が良かった?
常識もクソもテメェの民間療法レベルの対処してさっさと医者行けばすぐ治るものを先延ばしをしてるのが鬱は甘えの真実だろう?
そしてそれが本当に鬱かどうかもわかってねえんだろ
例えば大腸癌だとしたら?なんかずっと気分が凹むんだけどヤクルト飲んでりゃOKだよね、じゃねえんだわ
それとも腹に水が溜まってから気付くのか?
いや、気付かねえだろ。気付いてねえから鬱は甘えで誤魔化して不審死を増やしてきたんだろ?
お前がテキトーこいてこれとこれ飲んでりゃ治るよって言ったらそれを一生信じられるものだと思って言葉を吐いてください
癌とか鬱とかそれ以上の変化球を喰らわされてもガンにも鬱にも俺達は対処してこれなかったんだから
蔓延ってるものが対処できてねえから増田の出したなんたらかんたらの信憑性は低いの
腸内整えても自分の家の人間がずっとストレス与えてくる存在だった場合の対処も書いてねえじゃん
人の判断力に甘えてるのはどっちなの?
だからテメーがどこに向けて言葉吐いてんのかわかってねえからテメーの発言は俺みたいにヒマな奴相手としか語り合えない訳でしょ
知能レベルが低い奴が拾いやすいワード放って何が『知能レベルが低い』だよ
じゃあわかってんだろ
頭良い奴、比較的常識的な奴はお前の話なんか一つも聞いてないのよ
数年前癌になって治療して寛解して、以来3ヶ月に1度ほど病院で精密検査受けて再発がないかチェックしていた…のだけど、この度妊娠したので当分は癌に関しては最低限の検査しか受けないことになった。
夫は癌になる前からずっと付き合っていて治療中も当時籍は入れてなかったけど同棲はしていた。
治療中は仕事を大幅に減らしていたけれど、過干渉箱入り娘なのでその分親が生活費を支援してくれていた。
「人には病気の事を言うな」と親には念を押されていたので、生活費を支援して頂いている手前なるべく人には言わないようにしていた。
そのおかげで民間療法だの宗教だの、病気につけ込んで変なものを勧められる体験はしていない。
それはそれで良かったと思うんだけど、思うんだけど、
薬の副作用で辛くても愚痴る相手もあまり居なかったし彼氏(現夫)は元々他人の辛さにやや鈍感なタイプなのでしんどくてもデートに連れ回され(まぁ体調はともかく私も折角だからと割り切って楽しんだのは事実だけど)
元々私が具合悪くてもパッと見ケロッとして見えるタイプな事や私がいい歳して他人への甘え方を分かっていない事により色んな事にモヤモヤしながらもなんやかんやで寛解。
いや本当寛解して良かった。良かったけど親族やごく一部の病気を知る知人から「大した事無くて良かったね〜」みたいなノリで言われるのがマジで納得いかない。
投薬の影響で起こった神経痛や血管痛が辛くて夜な夜なシクシク泣いてたのは何だったのか。
さて今妊娠しているのはその後ちゃんと籍を入れた現夫が子供は早い方がいいと強く主張したからなのだが、私がまだ癌の予後を見てる状態なの分かってる!?
「それ言い出したら今後だってずっと再発リスク自体はある訳だし、だったら体力的にも早い方が良いのでは?」という夫の主張、
まぁそれはそうだ。私だって分かっている。
はぁ、私はそれでも「精密検査できない期間に再発したら死ぬかも」とか色々考えずには居られない。自分の命にかかわる事なんだから当然でしょ。
子供を作る作らないの話をした時に私は夫にそういう話もしたけど今の態度を見た感じだと多分忘れている。
お腹もだんだん大きくなり、手は尽くしたが妊娠線も増えてきてしまい日々自分の身体が不可逆な変化をしている事を目の当たりにする。仕方ないのは分かるが憂鬱な気分になる。
今まで割と細身の身体で人生を送ってきたので太ってきた事がそもそもストレス。太いの嫌だ。
でもね夫は私に働いて欲しいんだってさ。
財政が厳しいので。
身体つらいのに…再発云々で無意味に悩んだり、妊娠による身体の変化にストレス感じたりしてるのに…
なんやかんや書いたけど夫は不貞も働かないし私の家事にちゃんと感謝してくれて、喧嘩をしても冷静に話し合ってお互いの落とし所を探せる人です。
だから好きです。
ここまで読んで私がクソみてーな甘ちゃん女だと思った人もそれなりに居ると思います。
こんなのが母親になるとか大丈夫?とか思われそう。まぁどう思われても良いけど
あ〜〜〜〜〜〜しんど!!!!
あーーーーーーやれやれ。
結局1人でモヤモヤするなら最初から病気の事大々的に公表してこれ見よがしに体調悪いパフォーマンスすれば良かった!!!!!!!
なんつって 愚痴終わり
増田はカテゴリー的には「健康な若者」だ。高齢でもなければ基礎疾患があるわけでもない。医療職でもない。
従ってワクチン接種の優先度は最底辺。何ヶ月も先だろうと思ってた。
ところが職場接種の対象者になった自分は、ある日突然予約の権利を得ることになった。
結果として60代の両親よりも先に打てることになってしまったのである。そしてそれが明日だ。
自分は都内に行ったり、秋口にどうしても遠出しなければならない用事を控えていた事もあり、この突然のワクチン接種チャンスの到来は朗報中の朗報だった。
普通に自治体のものを待っていたら、秋口の遠出には少なくとも”2回目の接種後、2週間”状態に持ち込むのには間に合わないだろう。
ただ一つ心配があるとしたら、タイトルにある通り母親が反ワクチンであるという事である。普段から西洋医学や政府への不信感が強いタイプだった。
簡単に言うと、病院から貰う薬より疑似科学的な民間療法の方が効いていると確実に信じてるような人である。それでいて陰謀論者である。
流石にワクチンを打つことで5Gに接続するとは思っていないらしいが、ワクチン・5Gそれぞれの普及は政府の恐ろしい陰謀だと思っているようである。
お陰様で、子供の頃は病院にかからせてもらえなかったりもした。特に西洋医学的な薬は飲んではいけないと言われ、飲むことが出来たのは漢方だけだった。
漢方は体質改善には向いているが、今日出ている熱が1時間後に下がるようなものではない。用途が違うからだ。長く苦しい思いをした。
そういうようなことが色々あったが、古い家の跡継ぎとして生まれた自分には「毒親からは離れろ」という選択肢はなかった。
母親と物理的な決別が出来なかったから、精神的な距離を保ち続けた。生活に必要な最低限の話以外はしなかった。ここ数年雑談というものをした記憶はないし、応じる気もなかった。
自分とて、現代医学を100%信用している訳ではない。それでも現在の状況を見て総合的に打つべきだと判断しただけである。
「ワクチンを打ちに行けるようになった」と父に話すと、良かったこれで少しだけ安心だな、と笑ってくれた。
それを聞いていたのか父伝いに話が言ったのか知らないが、母親は自分がワクチンを打ちに行くことを知っていたらしい。
ある日静かに聞いてきた。確かに母親は前にワクチン打つのなんて……と自分に言ったかもしれない。
自分は無視をした。答えはYESしかないし、会話に乗ったら交渉か糾弾のどちらかが始まってしまうと思ったからだ。
100歩譲って、自分がいいと思うものを人に勧めるのはいい(私はやらない)が、勧めたものの感想を聞くのはやめてくれ。
面白かったらそう伝えるよ。良いと思ったらそう伝えるよ。思想も民間療法も本もアニメも曲も美味しかったメニューも全部。
自分がいいと思うものを勧めてくれるのは知らないものとの出会いにもなるから別にいいと思う。でもそこまででそれ以上は踏み込むなよ。
肩がタタタな感じで火がつきそうな痛さなのでこれは凝りなのかどうなのか?
朝まで討論したいところだけど、
私にはそんな暇はないので、
以前に使っていた
あーあ、
久しぶりすぎて、
電池を充電しなくちゃいけないのと、
パッドが埃まみれになっていてくっつかなくなっていたので、
でも安心よ!
これで私の肩も不死鳥の如く蘇るのかなーって
期待を寄せてはかえしてみたものの、
充電池を5分ばかり充電しただけじゃ、
ウンともスンとも言わなくて、
松竹梅のどれが一番高級なのか松?竹?梅?問題ってあるじゃない、
それを地で行くようなウンともスンともの
とにかく凄い自信で充電出来てなかったの!
そりゃそうよねたった5分じゃ無理かーって。
それでも私はじっくり待ってみてその間ことこと煮込んだクノールのスープを冷まして飲めるほどの時間、
つまり30分ぐらい充電したら
ようやく動くようになったの!
これで稼働できたから私の肩はみごと不死鳥の如くか如かないかは1回の施術じゃ効果がないので、
引き続き施術していこうかと思う次第よ。
定期的に激痛がくるときがあったりして
月の満ち欠けか引力なのか?
そういうのが体調に現れるのかしら?って
なにかのエスエフでよくあるロマンシチュエーションの惑星直列って
実際になったらどうなるのか分からないけど、
今までないも起こってないとなると
太陽系が直列したところで
私の肩の凝りとかとは全く関係ないことらしいので、
あきらめて
やっぱり温めるのがいいみたいなのよね。
そう言った工夫もいくつかしてみたいところよ。
でもさー
私のお気に入りのジェットバスは4つのノズルで出てくるターボジェットノズルバスジェット!
点でなく面で当たるかの如く効き目がありそうなの。
あとのところは1つノズルの少し離れたところにもう1つノズルがあって、
ちょうど肩に当たると一応は1箇所ずつ当たるんだけど、
点ノズルなのよね。
ちょっと効き目が4倍違うわ。
私も違いの分かる人になったのかーって
私の持論だと
温めて揉むというのが、
よく公園で見かける年配のお年寄りの先輩の方々が独自に開発した動きの体操をし発見したかのように、
私の考えでは温めて揉むってのが
あの民間療法でネギ頭に巻いたり生姜スライスして貼ったり茗荷を脇に挟んだりと、
やたら民間療法って香味野菜を身体に貼ったり巻いたり挟んだりすること多くない?
私は素麺か!って思うぐらい、
そのまま麺つゆにドボンすれば
そのまま食べられちゃうぐらいに仕上がるのよね。
あなたも気を付けてね!
そういうのは素麺の薬味にしてしまって食べた方がよっぽど栄養になって身体のためになると思うし。
でね、
たたき、もみ、ほぐし、おすっていろいろ順繰り順繰り順番にまわってくるの。
強弱のメモリは65535レヴェルの60000メモリぐらいが一番気持ちいいかな。
でね、
たたき、もみ、ほぐし、おすで
低周波治療器ビリビリチャレンジ牛乳一気飲み選手権を1人でやってるように、
腕がぶるぶる震えて、
私の牛乳を飲みたいタイミングは不意に訪れるからまた厄介なのよね。
まあ、
今度は低周波治療器ビリビリチャレンジシャウエッセン一気食べ選手権を開催してみたいと思うわ。
うふふ。
たまにはこっちの方がお腹に溜まるような気もしないでもないけど、
ここぞとばかりに見つけたら買ってしまう癖がついてしまって困ったものよ。
グレープフルーツが98円で少し安かったので、
搾り器で搾った果汁を
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
3年前、目眩に悩まされた。日中は常にふらふらするし、夜はベッドに入っても目眩で寝付けないほどだった。
そこで、とりあえず近所にある「神経系も診る」という内科系クリニックに行った。(院長がテレビにも出ており、実はヤブ医者であることをこの時は知らなかった。純粋に近くにあった、それだけで行ってしまったのだった。)
思い返してみると、病院には保険適用外の治療(プラセンタ)のビラや、近隣の民間療法施設のチラシが貼ってあり、この時点で怪しいことに気づくべきだったのかもしれない。
見た目は親切そうな感じの院長が診察し、肩などを触ってから「肩こりに起因する自律神経失調によるものです」と診断を下した。
なるほど、デスクワークばかりで肩は凝っているだろう。そういうのもあるのか、と当時は納得した。
しかし治らない。程度に波はあれど、目眩が続く。治ったかと思えば再発する。良くなったりひどくなったりの一進一退であった。
もう1度病院に行くと、今度は強めの筋弛緩剤が処方された。効きが弱かったのだろう、と。
だが、よく見ると副作用に「めまい」が書いてあり、大丈夫なのか?とちょっと不安になった。
それでも治らないので、自分で自律神経失調について調べ始めた。どうやら「検査しても理由がわからない不調」とかに付けられがちな診断名らしい。「肩こり」ありきで進み、検査すらしてないが大丈夫か?
さすがに不安になったので「あまりに治らないのでセカンドオピニオンというか別の病院に行こうと思う。紹介状を書いてほしい」と依頼したところ、院長が明確にイライラしはじめた。
「他の病院に行ってもねえ、精神科の薬を出されて終わりですよ?精神科の薬でいいんですか?」
いや、治るなら何でも良いのだが。精神科にかかるべきならそれでいいのだが。
とはいえあの程度でキレる医師がろくでもないことは判明したので、別の病院に向かった。
一通り問診を受け、念の為脳を見ようということでMRIなども撮った。ただ、その結果としても特に異常は見つからなかった。
異常がないのは嬉しいことだが、また原因不明なのかと諦めかけたところ、「とりあえずこれ出して様子見ましょうか」と目眩を止めるための薬が処方された。あるんかい。
先日この記事
を読んでうちも不妊治療中だから他人事ではないなと思った数日後に妻が「もう病院行きたくない」と泣き崩れた。
曰く毎月生理来るたびに落胆する、仕事の合間を縫って医者に行くのが辛い等など。
確かに不妊治療は女性の負担が大きいように思う。俺のやることなんて病院に付きそうか、あとはせいぜいサプリ飲んで精子の数増やすくらいだ(医者には精子は質・量共に問題なしと言われたが)。
お互い30半ばだが、妻の姉が40手前で3人目を生んでたの大丈夫だろうと楽観視してた所はあったと思う。
うちは上記の記事のように何百万も使ってないが、それでも医者に毎月通うというのはかなり辛かったようだ。
不妊治療はやめるが他の形で妊活自体は続けるつもり、だが現代医療に頼っても授からなかったのに、妊活体操とかよくわからない民間療法では望めないだろうな。
妻の両親は義姉の子が初孫だが、俺の両親は初孫まだだったので抱かせてやりたかったが・・・。
まだ30代なので可能性は低いが一縷の望みにかけていくしかない。
40越えたら、養子縁組でも考えてみようかな。
余談だが、先日妻に付き添って産婦人科に行ったときに、まだ10代に見える女の子が母親と思われる女性に連れられてやってきていた。その雰囲気からしておそらく妊娠してしまったんだろう。
うちのように望んでも子供が授からない人と、望まない子供を授かってしまった人が同じ空間に集まる。産婦人科とはなんとも形容しがたい場所だと思った(語彙力)。