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はてなキーワード: 普段とは

2024-02-07

anond:20240207084205

今どきTV観てるのはネット親和性低い情弱(ネットやっていても検索すらろくに出来ないし、反AIやってるかAIって何?って層)か

普段から自分の目の前のことに全力コミットであらゆることに興味ない人は、単なる事実

 

増田でも謝らないが正解(https://anond.hatelabo.jp/20230103181631#)がバズったろ?

実際、ナチス大学教授はしれっと復活してますジャニーズ吉本セクシー田中さんの件もクソやばかったですよね

 

やりたい放題やってたそして今もやりたいというTVマンの熱い魂を感じさせる

平成少年ダン並みに昭和エアプで時代考証めちゃくちゃで差別オンパレード

クドカンの『不適切にもほどがある!』だって悪い意味話題になっていない

やっぱTVは終わったのだと思います

 

別にメリケン韓国ドラマ恋愛バラエティ(笑)などのリアリティショーが高尚とは言いませんけど、

どう考えても終わったのだと思います

 

しかナチス大学教授がしれっと復活しているのもほんとスゲーーーーなって

 

社会人種ではなく知能で分断されている

2024-02-06

ミニマリストに憧れてがんばってたけど、年明けの地震を機にすっぱりやめた。

トイペ、水、食料は普段食べてる日持ちがするやつを箱買いした。サバ缶好きだからサバ缶とか。

すっごい晴れ晴れした気持ちだ。無理してたんだよなー、多分。

anond:20240204002043

ワイも普段から家事育児積極的に関わってるから、こう思ってもらえてたらいいなぁ。もちろんピンチときに融通の効く仕事にも就いているし、実際早上がりしたことも何回もあった。

けどなんだか妻の方が楽しすぎてないかなぁと最近思い始めて来た。

日中仕事密度に比べたら育児は空く時間もあるけど、こっちは家に帰ったら家事育児自分時間はないわけで。

休日の過ごし方も、将来の住まいお金管理も、全部自分。あっちは何も考えていない。

二人の時間ができてもセッさせてくれないし。

これで離婚しても子供親権とれないんだよね。理不尽

「ホブゴブリン」の語源

悪戯が好きな醜い妖精」の総称としてゴブリンとか、その中でも家事をしてくれたりするものブラウニーとか呼んだりするが、ブラウニーバリエーションとして「ホブ」という連中がいて、それがのちのち「ホブと呼ばれるゴブリン」ということで「ホブゴブリン」と表記されたのだろうと思われる。

ゴブリンは、ヨーロッパ各地の民間伝承に登場する、小柄で醜い、恐ろしい生き物です。中世物語で初めて言及され、起源となる物語や国によって、いたずら好きな家事妖精から悪辣で残忍な泥棒まで、矛盾するような能力・気性・外見が与えられています。彼らはしばしば、妖精悪魔のように、変身などの魔法的な能力を持っています類似する存在には、ブラウニードワーフ、デュエンデノームインプ、レプラコーンコボルドなどがいますが、より一般的に小さな妖精総称としても使われます

https://en.wikipedia.org/wiki/Goblin

ブラウニーは、スコットランド伝承に登場する家事妖精またはホブゴブリンで、夜になると家の所有者が眠っている間に出現し、さまざまな家事や農作業を行うとされています。家の人々は、ブラウニーに対して通常、炉辺にミルククリーム、または他のいくつかの供物を置いておかなければなりません。ブラウニーは怒りっぽく、侮辱されたり、何らかの形で利用されたと感じると、永遠に家を去ると言われていますブラウニーはいたずら好きで、怠け者の使用人に罰を与えたりいたずらを仕掛けたりすると言われています。怒らせるとボガートのような悪意のある存在に変わるとも言われています

https://en.wikipedia.org/wiki/Brownie_(folklore)

ホブ(hob)は、イギリスのミッドラン地方、北イングランド、およびアングロスコティッシュ国境地帯伝統的な民間信仰における、小さな神話上の家事妖精です。彼らは家の内外に住むことができました。彼らは農場で働き、したがって役立つこともありましたが、怒らせると厄介な存在にもなりえたと言われます

https://en.wikipedia.org/wiki/Hob_(folklore)


この「ホブ」の由来には二つの説がある。

まずは、英語の「ホブ」は「暖炉食べ物を温めるための棚」を指しているので「暖炉そばにいるもの」「家に棲み着くもの」といったような意味だという説。実際にホブ(あるいはブラウニー全般に言えることだが)の伝承暖炉との結びつきが強く、たとえば仕事の対価として暖炉そばクリームを置かねばならないだとか、普段暖炉の上の梁に座っているだとか、そういった逸話が残っている。

もう一つは、「ロバート」「ロビン」の愛称だというもので、日本でいうと河童に「太郎」という名前をつけるみたいなノリかはわからんが、神秘的なものにありふれた名前をつけることで恐ろしさを薄めている、あるいは親しみやす名前を与えてご機嫌を取っている、という説。

たとえばイングランドの有名な妖精として「ロビン・グッドフェロー」がおり、これはシェイクスピアの『夏の夜の夢』では「パック」という妖精異名の一つとされ、同時に「ホブゴブリンであるとも書かれているが、その名前を直訳すると「いい奴のロビン」といった意味になる。しかロビン・グッドフェローは陽気でおしゃべりだが、悪戯好きでよく人を困らせるので、単純な「いい奴」ではない。「ホブ」の由来であるロビン」とはロビン・グッドフェローのことではないか、という説もあるが確証はないようだ。

「パック」はまた「グッドフェローズ」または「ホブゴブリン」と呼ばれることがあり、そして「ホブ」は「ロブ」または「ロビン」と呼ばれることがあります。これは「ロビン・グッドフェロー」というキャラクター名前にまでさかのぼます名前の「ロビン」は中英語起源を持ち、古フランス語の「Robinから派生しており、「Robert」という名前愛称です。それは妖精表現する際の「グッドフォーク」と同様に、妖精たちが悪戯好きでありながらおだてられやす性格であることを利用しようとする、ある種の願望的思考と懐柔の試みを反映していました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Puck_(folklore)


ともあれ、「ホブ」「ゴブリン」「ブラウニー」「パック」「ロビン・グッドフェロー」などは、もとは別々の存在だったのかもしれないが、それぞれ共通する性質を持っていて、次第に同一視されるようになっていった、ということではあるらしい。

日本インターネットでは、しばしば「ホブとは善良という意味である」あるいは「ホブとは田舎という意味である」といった言説が見られるが、せいぜい「ホブというありふれた名前田舎っぽい感じ・朴訥として善良なイメージを想起させる」というくらいのことであろう。「神秘的なものにありふれた名前をつけることで〜〜」というあたりの話を拡大解釈したものと思われる。まあ、指輪物語以降の現代的な「ゴブリン」のイメージからすれば、悪戯で済ませてくれる妖精は確かに「善良」と言えるかもしれないが。

ついでに、「ホブは古英語で大きいという意味」とか逆に「小さいという意味」といった言説もあるが、「Hob」の語源を確かめてみてもそのような事実はなさそうだ。

容姿いじりに対してはきちんと反論する方がいい

私(男です)は髪をセミロングの長さまで伸ばしているんだけど、学生時代同級生(男)からからかわれたことがある。

そいつから「お前男なのに髪伸ばしてるの(笑)」なんて言われた。

とっさに私は「お前はその顔で何で氏なないの(笑)」と言い返したら、何も言わずに消えていった。

なぜそう反論たかというと、そいつお笑い芸人みたいなノリを普段から出していて、顔も芸人系だったから。

私の髪をいじってきたのも、そのノリだったのだろうか。

強い言葉反論すれば、絶対にナメられることはないということだ。

anond:20240206122505

わかりにくい文章だなぁ

普段本読んでなさそう

増田って本普段読んでる?メール文章もうちょっとにわかるように書こうね」って言われすぎてまじでしんどい

お前の好みじゃん。

この人が先輩になってからずーっとずーっとメールの文面指摘され続けてて、何書いたら気に入られるのか全くわからない。

「この文章読んで俺が思うのは」ってお前が読解力低すぎるだけじゃん。

普通に通じるって言われますけど…。

確認させずにメール送ったらそれはそれであとからちくちく言われるから、それしないためには絶対確認してもらわないといけない。

本当に本当に本当に指摘が鬱陶しい。

そもそも本読んでるって本読んですよ。あなたが思う以上に。

あーーー本当にストレス。すっごいストレス

ドラマ映画外国語習得って本当に出来るの?

よく「ネットフリックス海外ドラマを見て英語勉強!」とかあるじゃん

映画見るの好きかつ字幕派だから普段からそこそこ英語は聞いてるけど、字幕なしでも理解できる=英語力がついた ではないと思うんだよね

何度も見てるからなんとなく話を理解できるだけで、実際に今のセリフ英語で言ってみましょう!って言われたら頭に何も浮かばないわけ

日本アニメ英語吹き替えで見たりもしてるけど、「映像文脈と一部理解できる単語で内容を推測する能力」は身についたけど肝心の英語力は全くついていない

TOEICリスニングでなんとなく話の流れは掴めたけど設問になるような細かい部分は理解できてない、みたいな感じ

結局は文法単語を一個一個地道に勉強していくしかないんだな。そんな面倒なことはやりたくないので、人生何度かめ英語勉強挫折と相成った

実家に帰ると喉が痛くなる

のなんでだろうってずっと不思議だったんだけど

もしかして普段全然喉使ってない(おはようございますお疲れ様でしたくらいのやりとりしかしない)から

実家帰って雑談とかした時に喉が筋肉痛起こしてる…?

anond:20240206105857

チビガリの俺なら間か脇を通過できる自信があるので、標準体型以上の人間はこういう時不便やなと思う(普段マウントをやられてばかりいる立場から、こういう時くらいやる方に回ってもええやろ)

まだ早いが仮に能登半島地震の教訓を活かすとしたら

早いとこパワードスーツ実用化して、普段業務で使う人をバンバン増やしておくことなんじゃないかと思う。

非力だろうが女性だろうが年寄りだろうが、その場に居る被災者自身が救助活動の戦力になるような機材が必要なんじゃないだろうか。

パワードスーツが無理なら小型の重機を扱ったり、油圧ジャッキを使ったりして瓦礫をどける訓練を普段からやるとかだろうか。

でも重機とかよりはパワードスーツだと思う。

バッテリー問題とか地震津波パワードスーツが壊れるケースも多いだろうけど、全部が全部ダメになる訳ではないだろうし。

地方マンパワー不足が災害時にはより鮮明になるって事が分かったんだからパワードスーツの様なマンパワー不足を補えそうな機材への投資災害対策意味でも重要なんだと思う。

2024-02-05

anond:20240205211710

普段は見ないで済んでいる現実日本の中心は東京であること)を目の前に突きつけられるのが嫌なのでは。

実家太くて得したこと(医者の息子編)

当方両親医者長男

現在IT土方

習い事に通わしてもらった

両親とも医者で親が仕事終わるまで時間を潰すために毎日何かしら入っていた

自営なのもあって送迎はしてくれた、祖父母の手も借りていた

もっと色々あったが忘れた

中学受験をして私立入学した

これは半分やらされていたが、そこそこ有名な私立に行くことができた

毎年海外旅行に行っていた

のどっちか

普段両親が休みがほぼないので、毎年夏だけリゾート地に行っていた。

地方大学入学し、仕送りをもらい一人暮らしをしていた

したことはここまでで、損したこと偏見あるなーって思うこと


私は実家に家を出てから二度と帰ろうとは思わないので、別に実家太くなくてもよかったと思う。

それよりも親から愛された証左があっていつでも実家に帰れるような精神状態で幼少期を過ごせた人間を羨ましく思うよ

anond:20240205201030

いやそれはそれこそ「普段ぜんぜん降雪しない首都で降り積もって皆が対応に苦慮してる」レベルの珍事という意味での風情でしょ😅

anond:20240205193140

普段から差別はよくないって言ってるのに自分はするのかよ

お前らは脚本家のことを舐めすぎだと思います

普段脚本すら読んだことないであろう人たちが、脚本家を攻撃していて困惑している。

よく言われていることだけど、脚本とは映像のための設計図です。

漫画小説とは全くもって、似て非なるものです。

ここをほとんどの人は勘違いしているように見受けられます

脚本は何度も何度もプロデューサーに訂正され、さら現場では監督役者セリフも直されます

例えば何をやっても上手くいかない主人公が、恋人に振られたうえに雨に降られてずぶ濡れになるとします。

漫画では、雨に打たれるシーンはスクリーントーンと線を引けばいいのです。

小説では、雨が主人公の肩を濡らした。とか書けばいいのです。

しか映像作品では一回雨を降らすのに200万です。雨のシーンが続けばあっという間に予算オーバーです。

自身オリジナル作品で何度も映画化したことがある大物脚本家ですら、雨のシーンが実現されたことはないとボヤいていました。

そういった時に雨を降らさないでも、どうしたら雨が降っているような感情を伝えられるか?

そういったことを考えるのがプロデューサーの意を汲んだ脚本家です。

「ここちょっと予算的に雨降らせられないからなんかないかなぁ」

「じゃぁ、散水している工事現場の水がかかったことにしますか」

よくドラマとかで見るアレです。

これは原作にない脚色かもしれませんが、恋人に振られた主人公が惨めな気分であることを表現できで観客に伝わればいいのです。

さら帰宅してすぐにあったまろうと風呂に入ったことで、仕事上の大事電話に出られなかったって繋げればさらに惨めさが際立ちますね。

そうやって脚本では話を「コロガシ」て話を繋いで行きます

小説のようにいきなり章を分けたりするとドラマでは不自然さが強調されるからです。

仁義なき戦い」で有名な東映ヤクザ映画時代からあるコロガシという脚本用語です。

まり何が言いたいかというと原作脚本では本当に違う技術必要とされているのです。

そしてゼロからイチであろうがイチからヒャクであろうが、どちらも技術を磨くという点において努力の賜物なのです。

 

「グレート・ギャッツビー」を書いた、20世紀の偉大なアメリカ作家スコット・フィッツジェラルドでさえ脚本家としては三流でした。

「どうする家康」「リーガルハイ」の古沢良太はもともと漫画家をめざしていたが、挫折し、脚本家として売れっ子になりました。

早稲田映画を専攻し、学生時代映画脚本を読みふけっていたという村上春樹は、脚本はどうしても上手く書けなかったそうです。

自身作品映像化の条件について、こんな趣旨のことをエッセイで書いていました。

「私が小説で書いたセリフを、そのまま使わないで欲しい。あれは文章のための表現からそのまま映像にすると不自然になってしまう」

死者に鞭打つわけではないが、原作者も映像化については正直漫画的な表現でなんとかできると思っていたのではないだろうか。

その違いに対して普段から意識的である脚本家は、漫画小説をそのまま映像化しても全く面白くない作品が出来上がることを知っています

 

ネットの反応は「自分の大切な原作をいじられてしまたか自殺した」

という見方が大半だが、私はそれだけだとは思わない。

冷静に考えてほしい。

実はその考え方の方がかなりバイアスがかかっていると思う。

しろ自分の大切な原作を、自身脚本台無しにしてしまった自責の念

と「その後ブログにて舌禍を起こしてしまたことに対する責任

の方が強かったのではないかと思う。

から攻撃する意図はなかったとわざわざ書いたのだろう。

自分大事作品を楽しみにしてくれるファンに向けて「色々な事情があって上手く表現できなくてごめん。」

ただそう弁明したかっただけなのだと思う。

それを勝手拡大解釈したテレビ局憎しの人たちが、騒動を大きくしこの悲劇を生んでしまったといっても過言ではないと思う。

もちろん、本人にしかからないし、本人にもわからいかもしれないが。

ただ私もクリエイターの端くれとして、

もし自分の子供をいじめられたらなんとしてでも子供回復をしようと頑張るが、

もし周りを巻き込んだ挙句自分自分の子供を傷つけてしまったと考えたら自殺するかもしれない。

そんなふうに思ったからだ。

ご冥福をお祈りします

婚活の顔合わせ現場によく遭遇する

よく婚活カップルの顔合わせらしき場に遭遇する。

私がずっと前から通っている喫茶店結婚相談所からおすすめスポット指定されたようで、一昨年あたりから、土日に行くと席の7割がお見合いらしき二人で埋まっている。

しかも、これは私の自意識過剰かもしれないけど、お見合い同士を隣席にしないようにか、カップル-私-カップルサンドイッチになって、左右を顔合わせに挟まれることも多い。大体みんなコーヒーカフェオレを頼んで、1時間ぐらいで解散している。

それで婚活現場垣間見ることが多いんだけど、Xの婚活エピソードで流れてくるような酷い感じの人はそんなにいない気がする。女性はみんなおしゃれで、男性清潔感のある服装をしていて、朗らかに会話を楽しんでいる。ただ、確かに時々、横にいながらちょっとこれは、、と思う人もいる。その「これは、、」というポイント面白いぐらいに男女で分かれるので、書き出してみる。

男性

〇外見

びっくりするぐらい身だしなみができてない人がたまにいる。女性では見たことない。

男でもさすがにTシャツデニムとかは見たことない。着てるアイテム(服)は合ってる。でも身だしなみができてない。

・髪の毛がボサボサ→坊主でない限りは短くてもクシで梳かないとダメ特に後頭部。寝ぐせついてる人いたよ。

・服が薄汚い→砂かぶってる?ってぐらい色褪せた服着てる人がいた。どんなに大切に扱っても、服は着ているうちに古びるよ。特にトップス一年上前に買ったトップス婚活の場には着て行かない方がいい。アイロンもかけなさい。

カバンが汚い!!→これ多い。普段から使ってるんだろうけど、ボロボロに擦れて肩紐が伸び切って太もも丈ぐらいになってたり。仕事用のと別に買ったほうがいい。中に何を入れてるのかしらんけど、パンパンに膨らんでる人もいる。

臭い→隣の席でもキツいぐらい臭い人がいた。ブックオフ古着コーナーのすえた臭いもっとキツくした感じ。本人じゃなくて服とかカバンに染みついた臭いだと思う。こういう匂い洗濯しても取れないから買い直すしかない。

〇話し方

・声でかい→びっくりするほど声が大きい人がいる。静かな店内に響き渡る個人情報

・変な褒め方→褒めたいのか知らんけど、会って早々に「スタイルいいですね」って言ってる人いた。たとえポジティブ言葉でも、相手の見た目にいきなり触れるのは絶対やめた方がいい。お綺麗ですね、で超ギリギリセーフ

正直、男性で話の内容でうわって思う人はそんなにいない。話が弾まなかったり、早口だったりはあるけど、性格悪いな~って人とか、変な冗談言う人は、居合わせた限りはいなかった。そういうのは顔合わせじゃなくてデートで出るのかな。

女性

〇外見

例外なく全員綺麗。若い人は女子アナみたいな雰囲気で、年配の人も落ち着いた上品な感じ。

本当に、女性は見た目に気を配っている。

〇話し方

ネットでは男性コミュ力非難されがちだけど、話を零れ聞いていて引いたのは、女性の方が多かった。

・高圧的

横で気分が悪くなるぐらいに態度が悪い。店員さんにはにこやかで、その顔が相手男性に向いた途端鬼みたいになる。会話も怖い。詳細は覚えてないけど、いちいち嫌味で、相手馬鹿にする感じ。横の私さえ悪意に胃がキリキリした。

キャリアウーマンっぽい女性と真面目そうな男性の組み合わせの時、女性がキビキビと意地悪くエスコートしてて(男性メニュー見てちょっと時間かかってたら、「あ、もういいですよね?じゃあ私と一緒でカフェオレしましょう!時間もったいないんで!」って有無を言わさず言ったり)怖かった。仕事できそうな感じの人に多い。

男性が何か聞いたら、「それプロフィールに書いてましたよね?会う前にチェックもしないんですか?」って即答してた人もいた。怖い。

被害妄想

男性の言うことを全部マイナスに捉える変換器みたいな人。そんな悪意いっぱいに受け取らなくてもいいじゃん。なんかもう、特定ワードが出た瞬間にアウトみたいな、アレルギーみたいになってる人いる。

男性は単純にコミュニケーションが苦手で、女性性格が悪い人が多い。相手の顔見た瞬間に「ナイな」って感じで、それから雰囲気悪い女性結構いる。

男女とも、うわっと思う人は年配が多かった。若い人はみんなちゃんとしてる。

あと、これは別枠で厳しそうと思った顔合わせも見た。

コーヒー一杯1000円超えのホテルラウンジで隣に来たカップルで、二人とも慣れてる感じであまりにも会話も立ち居振る舞いも完璧で、初対面だろうにお会計まで阿吽の呼吸で全てがスムーズ過ぎて、武道の達人同士の立ち合いを見ているようだった。でも、なんか、人間味が無かった。完璧に洗練された型を見てる感じ。

anond:20240120233738

これ、単純に能力不足で他人から対等に見られない機会が多すぎて拗らせてると思う

 

他人評価基準を推察できてなかったり、メリットデメリット効率性を合理的判断できてなかったり、因果を正しく繋げて思考できてなかったり、文章から読み取れる足りてなさが結構エグいか普段言動に滲まないよう隠せてるとは思えない

これに比べたら、謝ってリカバリーできるような小さいミスで生まれマイナスポイントなんて誤差みたいなもん

 

こんなん仮に奴隷にしても被害しか出ないから、一定判断力がある他人は懐柔しようとせずに離れていくんじゃないだろうか

まずは「開き直らないこと自体に大きなメリットがある」という点について深く考えてみるのをおすすめしたい

anond:20240205115453

なるほど?

 

一理あるけどそれほんまに実態を反映しているかな。

自転車で一時停止するかしないかを、普段から話題にしないだけで、お前が会社で言ったら同僚の8割ぐらいがウワッってなるかもしれん。

anond:20240205110513

自分YouTubeおすすめに猫ミームなんて一切出てこないので、普段見てる動画の内容が良くないんじゃないの

anond:20240205103838

スーパーでは値段見ないってすごいね

普段どんな価格帯のスーパーに行ってるの?

都内だと西友ライフサミットオーケーあたりかな。

anond:20240205021246

縁遠い人生なんて言うから、「下の毛に白いもの発見して介護脱毛に走った」系のトークかと思った。

充分、普段生活からしポテンシャルあった人の話じゃん。

齢35にして、パイパンとなる

パイパン。まったくの無毛状態である女性器の通称である

私はそういった下半身状態には縁遠い人生を送ってきたのだが、つい1週間ほど前に突如としてなってしまったのであるパイパンに。

思えば3ヶ月ほど前、後輩の女の子との飲みの席で、毛の処理について話題が及んだときのこと。パイパンにするべく脱毛サロンに通っているという彼女を、まるで珍しいものを見るような目で見てしまたことを、深く深く反省している。

まさかそんなことが、数カ月後の自分の身に起こるなんて、考えもしなかった。

当方、35歳、未婚女。今年の夏でひとつ歳を重ねる。本厄であるこの年の始めには、きちんと厄払いにも行った。

これまで陰毛の処理といえば、セックスの際に邪魔にならない程度に毛を短く刈るぐらいだった。ビキニラインにしっかり生える毛をコンプレックスに感じているため、毎年夏になると脱毛サロンにいくかどうか迷ったりもするが、もうこの年だしそこまで気にする必要もないか、と半ば諦めるような境地でいた。

ましてやパイパンなど、まるで異世界風習のように感じられていたのである

話を元に戻す。

先月アプリで知り合った男が、パイパン好きだと言う。一度会って寝た後、次回までにパイパンにしておくように告げてきた。

趣味サウナに行きづらくなるので多少の抵抗感はあったものの、好奇心が勝る。何より、数年ぶりに本当に気持ちの良いセックスをもたらしてくれた相手意向には、何らかのかたちで応えたいと思った。

とはいえ、自らの陰部に剃刀の刃をあてるのには、いかんせん恐怖を感じる。結局、これまでにも女を自らパイパンにしてきたというその男に、私は自分の毛を委ねることにした。

朝の8時、宿泊先のビジネスホテル。前日夜から幾度となく交わったのちのまどろみから「さぁ、パイパンすっぞ」はなかなかパンチの効いた目覚ましである

曰く、ヒゲは朝剃るものから陰毛も朝剃るのがいい、と。

朝にヒゲ剃りの習慣がないため、そういうものなのかなぁ…などと寝ぼけた頭で変に感心しているうち、全裸で横たわる私の腰の下にはタオルが敷かれ、男はおもむろに自分の鞄からシェーバーを取り出した。

ヴィィイイン…

から柔らかな朝日が差すベッドの上で、男は仰向けになった私の股の間に陣取り、慣れた手つきで毛の長さを均一にしていく。羞恥心からつい脚を閉じそうになるが、抵抗しても無駄だと途中で諦めた。そのシェーバー普段あんたが自分ヒゲカットしてるものじゃあないのか…と心のなかでツッコミを入れてみたりするが、口にする余裕などない。「どういう状況?」という言葉エンドレスで頭の中を駆け巡るのみである

ボボボーボ・ボーボボで毛狩り隊に襲撃された住民は、果たしてこのような気持ちだったのだろうか。

剃毛するのに丁度いい長さまで陰毛を刈られた私は、風呂場に移動させられた。

ビジネスホテルなので、風呂ユニットバスである。私はその中に全裸のまま立たされ、男は浴槽の外に跪いた。好みどストライクの整った顔が私の股の前にある。またしても脳内は「どういう状況?」の応酬である

片脚を浴槽の上に上げるよう指示された。ここまできたら、やぶれかぶである

男はシェービングクリームを私の局部に丁寧に塗ると、前日に購入したらしいVIO用T字カミソリで、ゾリゾリと毛を剃り始めた。

購入先の店のレジ係の人は、この男がその商品を買ったことについてどう思っただろうか、などとぼんやり考えつつも、真剣眼差し一心不乱に剃刀を滑らせる彼に身を任せるほかなかった。集中した赤の他人自分陰毛を剃っているという経験は、なかなか得難いものである。ただ下手に動けば出血することは目に見えているので、多少の緊張感と妙な信頼感が同居する、複雑な心境であった。

剃った毛をシャワーで流すと、仕上げをするとのことでまたベッドに戻された。

乾燥を防ぐため時折乳液を塗布するなどされる。これを思いやりというのだろうか。

男は指で何度も何度も剃り残しをチェックしつつ、細かい部分にまで念入りに刃を滑らせる。狂気じみた、執念すら感じられる。

しか一口陰毛といえど、毛の生える方向が部位?によって細かく違うことを知り驚いている私に、男が次の指示を出す。

はい、四つん這いになって、こっちにケツ向けて。頭は下げて。」

ア◯ル周り、俗に言うOラインである

このとき羞恥心ピークだった。恥ずかしさで心臓が止まるかもしれないと思ったことがあるだろうか。きっとそういう気持ちにさせるプレイでもあったのだろう。え、男って、寝る女のOラインを剃りたい願望があるんですか…??

脳内「どういう状況?」は限界突破を迎え、ここで私は完全に思考を停止させるに至った。単純に力を入れてたら危ないし。

かくして男の驚異的な集中力により、私のVIOライン思春期以来のツルツルになった。

その結果として、思いがけず新鮮な気持ちになったため、なんとなく文章に残すべきではないかと考え、公開するに至る。

ここからは、パイパンになってから感想である

・感度が上がった

これはよく言われていることだと思うが、その通りであると言える。作業後に早速一戦交えたが、今までで一番感じられた気がした。お互いに。

シャワーの水の流れが変わった

シャワーを浴びているとき、今まで毛によって弾かれていた水の流れが、割れ目から中に入ってくるようになり、思わずハッとした。

大陰唇のプニプニさに驚愕

今まで毛に邪魔されていたせいでまったく意識していなかったが、無毛状態大陰唇は触ってみると感触が非常に柔らかで、なんとも言えない気持ちになる。身体の他のどの部位ともまったく異なる感覚がある。35年生きてきて、自分身体については誰よりも知っているつもりでいたが、案外知らないこともあるものだなと驚きを隠せない。

以上、私がパイパンになった経緯と感想である。他の人にオススメできるかと言われれば、微妙なところだ。意外にもすぐ毛は生えてくるし、既に維持するのは難しい気もしてきた。

しかその男とはこれからも会うだろうし、清潔に保つよう言われたので、素直に従おうと思う。関係がいつまで続くかはわからないけれど、自分自身の身に関心をもたせてくれたうえ、新たな発見を授けてくれたその男にはある意味感謝している。

その男を本気で好きになり始めている自分にはドン引きしているが。

2024-02-04

anond:20240204002048

はてなリベラルの中には冷笑大好きと自認していて、普段から文末に(嘲笑 と書く人もいるし、気にせずどんどん嘲笑冷笑してよ。

ウヨもサヨも気にせず冷笑して社会の高みを目指せばいい。

冷笑きっかけで怒って殴り合いの大喧嘩に発展することもあるけど、それで世の中がよくなるから耐えれる。

anond:20240204163334

( ^ω^ )

坂本城

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E5%9F%8E

明智光秀城主だった坂本城は、地上にいっさいの遺構を残さないため「幻の城」と呼ばれています2021年11月琵琶湖の水位が低下したことにより、普段は湖底に沈む石垣が姿を現しました。」

https://shirobito.jp/article/1481

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