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2023-02-09

小学校中学校とき異様なレベルの少食でめちゃくちゃ寒がりな女の子ってクラスに1人はいたやん?

あれ早死するんだろな

芥川龍之介の「杜子春」の劇を小学校で見た記憶

かすかにあるんだけど、物語のあらすじとかほとんど覚えてない。

劇団の人は全国各地の小学校とかを回っていたらしい。

あい生業人達が時々めっちゃ気になってしまう。

2023-02-08

外国で暴れて精神科に入れられたんだけど

なんか書いたけどクソ長いか外国精神科措置病棟が気になるやつは下までスクロールしてくれ。

入院に至るまで

お前らは精神科入院したことはあるか?俺は一回もなかった。でも精神科/心療内科に通院はしてた。俺はADHDから毎日ストラテラを飲まないと仕事にならない。ストラテラは処方薬だから医者に行かねば貰えない。毎回医院に行って1分話して処方箋貰って金払うだけ。

ある時、俺は海外一身上の都合引っ越した。医療制度というのは国毎に大幅な差異がある。引っ越した先の国では生憎ストラテラは18歳以下のみの保険適用だった。やっとのことで見つけたクリニックの先生は、ビバンセを勧めてきた。言うには最新の作用機序リタリンよりOD不安もない。そして保険適用。かつてコンサータがまるで駄目な方にしか効かなくて3日でやめた記憶もあったものの、軽い気持ちスイッチしてしまった。

ADHDにはニ種類の薬がある、と俺は思ってる。集中力を高める薬と、気が逸れにくくする薬である。似たような響きだがまるで逆だ。後者が俺の相棒であるストラテラ、前者はコンサータ(どちらも先発名)。コンサータは薬というと聞こえはいいが、どちらかといえばヤクと読むべき、ほぼ覚醒剤である。もちろん患者が薬物依存になるとまずいので、徐放剤といってガツンとキメないように調整はされている。先生の勧めてきたビバンセもこの覚醒剤サイドで、違いといえば覚醒剤原料が体内で覚醒剤に変わるというところであるビタミンAじゃなくてカロチンなのかくらいに俺は認識していた。間違ってたら教えて。

そうして薬をビバンセに変えたら途端に寝れなくなった。初日なんて考えてるだけで夜が明けた。今思えば当たり前で、覚醒剤なんだから眠れなくなるのは当然だ。でも俺は一日の睡眠が減っても活動できると喜んでいた。季節は夏。高緯度の日照も相まってたいそう便利だった。

しかし季節が進むにつれ、困ったことが出てきた。まとまって考えることができないのである仕事の都合上ゆっくり腰を据えて考えられないのは致命的だ。家族にも最近まるで話ができないと呆れられている。俺は薬が足りないのだろうと考えた。先生相談して薬は一日40mgから徐々に増え、ついには120mgまで達した。高緯度では夏昼が長いかわりに冬がとことん暗い。俺史上で最悪の冬が迫っていた。

冬になると俺の考えはいよいよまとまらず、出前一つ頼むにも1時間かかるレベルになっていた。仕事でも当然頭は微塵も回らない。上司は進捗の無さに苛立ちを隠せず、俺は完全に途方に暮れていた。家族心配してるものの俺にも全く見当がつかない。しっかり薬を飲んでるのに…俺は焦って更に薬を飲んだ。そうして寝室に籠もって考えると、ふと人生とは詰んでいる気がしてきた。人生とは詰んでるから人生は詰んでるのだ!ただの循環論法小泉進次郎も逃げ出すくらいのアホくさい"証明"だが、当時の俺にはQEDと思えた。そして俺は一切の社会活動をやめた。

俺は恐怖に怯えて布団にこもる。世界は詰んでるから何をすべきかわからない。俺は何日も何週も寝てないように感じた。もはや家族もこの世界を詰ませた陰謀一角に違いない。俺は家族の一人をその首謀者と断定し、他の家族と俺は囚われているか処分しなければならないと画策した。幸いこの企てはすんでのところで失敗し、家族は俺を行きつけの精神科に連れて行った。そこでも俺は先生に向かっていか家族が俺の世界ダメにしたか語った。診断は統合失調症、なんか薬を処方されて俺はそれを飲まざるを得なかった。そして俺は意識を失った。

意識を取り戻すと俺は大変なことに気づいた。家族は俺を陥れるのに成功し、完全に俺は世界から分断されてしまった!行動するのは今だ、そう思った俺は誰かに家族陰謀告白するたった5,6行のメールを2時間かけてしたためて、覚悟を決めて救急車を呼んだ。俺はこの内容を見せて告発するんだ。しばらくして警察が家に来た。俺はぱっと玄関に出た。あれ、俺は鍵かけて閉じ込められてたんじゃなかったのか?それに警察?でも俺が家族に嵌められてることを説明するには誰でもいいか。そう思い俺は警察官についていった。本当は俺が傷害罪犯人っぽいか警察署に連れて行かれたんだけど、俺は家族が悪いと信じて決めつけている。警察官も通訳挟んでもまるで話が通じない東洋人にさじを投げたのか、救急車措置入院と相成った。

入院

救急車外国っぽい青いライトを光らせて夜の山道をひた走る。救急車に本人として乗るのに怪我一つしてないのは不思議なもんだなと、妙に冷静なつもりの俺は思っていた。どれくらい走ったか救急車は薄暗い建物の前に止まった。俺は促されるとおり建物に入った。石造りの古い建物で、照明もロクにない薄暗い廊下を右に折れて、15人位入りそうなでかい部屋に通された。巨大な机の向こうに何人か人がいて、書類に何通かサインさせられた。正直何喋ってるのか全然わかんなかった。部屋が暗かったのか、その人たちは顔だけ真っ黒に塗りつぶしたように見えた。その後は夜も遅かったこともあり、すぐ相部屋の寝室に通された。枕元にはスーパーで一番安い炭酸水ボトルが置かれていた。一杯だけ飲んで徐々にせり上がってくる不安に蓋をした。途中同房の人にトイレ場所を聞いたところ、寝ているように見えたもののすぐ教えてくれた。でも何言ってるか分かんなかったか自分で探した。

次の日起きて俺は焦っていた。なんで精神科入院してるんだ…言ってる意味が全く分からないと思うが、マジで焦っていた。

朝起きたら何もすることはない。みんなおもむろにロビーに出たり朝飯を食べている。それがまず気に食わない。生産的ではない気がする。周りのやつの目が全部死んでるように見える。ここにいたら俺は終わりだと思った。なんのことはない、家族仮想敵に仕立ててたのが精神科になっただけだ。なんだけど、俺は自分危機的状況に最悪なリアクションを取った。錯乱だ。

まずはでかい声を出して職員を探した。しかしまるで相手にされない。そのまま逃げようと思って大声を出しながら雪の上を素足で走った。しかし、精神科だけに柵がある。逃げ場はなさそうだ。少しだけの理性で俺は柵をよじ登るのを諦めて戻った。すると職員が騒ぎを聞きつけて何人か集まってきた。外に出れるチャンスか?俺は必死自分はまともだからここから出せと迫った。しか職員はつれない態度ですぐ俺を元のロビーに戻して対応をやめようとする。なるほど、騒ぎを大きくすればするほど対応する職員も増えるんだな。それを学習した俺は更に声を荒らげて職員を捕まえた。

彼は俺にこういった。あなたがまともなら、それでいいじゃないですか。俺は焦った、こいつはこのまま話を終わらせようとしている。逆を言えばいいのか?そう思って俺は自分サイコパスから危険から病院から追放したほうがいいと逆張りしてみた。そうすると職員サイコパスかどうかは血液検査しないと分かんないですねと返してきた。んなわけないだろ、その時の俺ですら分かった。分かったが、検査を受けないと何も変わらない気もしていた。なので必死サイコパスだね俺は危ないねと話を合わせ、とうとう採血までされるに至った。

しかしどうだろう、検査が終わったら彼は、はい用済みと言わんばかりに俺をロビーに戻すではないか。これまでの会話で勝手検査=退院と思い込んでいた俺は完全に頭にきて、いよいよ本気で暴れた。そうすると複数職員外国語で(当たり前だ)何か言いながら迫ってきた。それがちょうど進撃の巨人普通巨人みたいに見えた俺は恐ろしくて走って逃げた。ロビーから裏の通路を通って行き着く先は袋小路。ドアが閉められたとき、俺はそのドアにドアノブがない事に気がついた。

入った部屋は6畳くらいで、日本人感覚で言えば十分な広さだった。床はリノリウム、壁はクリーム色一色で、はめ込みの厚い窓が冬の寒々しい景色を切り取っていた。部屋には唯一つベッドが置いてあった。退院するために暴れてたのに閉鎖病棟に入れられるだって冗談じゃない。俺はドアをバンバン叩くがまるで開けてもらえなさそうだ。覗き窓からゴミを見るような職員の顔がちらりと見える。次に俺は窓を開けようとした。割ろうとも思ってこちらも叩くがなかなか頑丈でヒビひとつ入らない。この時点で俺は寝たら廃人になると思い込んでいた。ここ10日寝てない(体感から、寝たらパソコンRAMのように頭に入ってる記憶知識知恵すべてが失われ廃人になるに違いないと。しかし体は完全に疲労困憊していた。トイレに行きたいが行かせてくれる気配もまるでない。いよいよ俺は錯乱して部屋の中で小用を足した。これがもしかたら窓の外から目に止まり救出されるのではと思ったが、あとから思えばもし見えたとて重度の精神病患者が暴れてるようにしか見えないだろう。ともかく俺は疲れ果てて寝落ちした。

どれほど寝ただろうか、気がついたら閉鎖病棟に寝ていた。さっきの部屋だ。少なくとも廃人というには認知能力記憶連続性は失われてなさそうだった。あと、漏らして寝たはずなのに服やシーツは取り替えられていた。それには少なくとも満足した。

しかし俺はあまりの空腹と便意ですぐ耐えられなくなった。部屋は暗く時間も何日たったのかすら分からない。とはいえ2大欲求が充たされないことには始まらない。俺は再度ドアを叩いた。しかし飯が全く出されない。トイレも連れて行ってはもらえない。刑務所の部屋にはトイレがついてると聞いたことがあるが、この部屋はベッドしかない。ドアをひたすら叩いてようやく職員から得られたものは、おまるですらない用を足すお椀であった。このとき俺は完全に人権を失ってることを理解した。その後しばらくして食事も与えられた。ツナと冷たいジャガイモを混ぜた犬のエサレベルのもので、俺はさら人権がないと思って涙をこぼして食べた。こっちはよくよく考えると、実はただのメシマズな賄いだったのかもしれない。ともかく起きた日は俺の人生でも指折りの人権のない日だった。

次の日俺はまたトイレ交渉をしてみた。ダメ元だ。しかしあっさり外のトイレに連れて行ってもらえた。人は一度酷く当たられると、多少でもマシな扱いをされた時いいことをしてもらったのではと勘違いする。その時の俺はまさにそれで、トイレに行けただけで感謝した。同時にトイレに行けない可能性に恐怖した。何も口答えする気がなくなった。そしてその日はパンバターだけ食ってたまにトイレに出て終わった。

次の日は更に良くなった。部屋の扉を常に開きっぱなしになるように、食事も他の患者たちと取るようになった。もちろん俺はクワイエットルームに逆戻りしたくないから何も口答えはせず唯々諾々と従った。病棟全体には10人ほど入院していた。そのうち数人から閉鎖室に入れられるなんて可哀想にと同情されてしまった。そうして開かれた閉鎖部屋に何日いただろうか、ほどなくして相部屋に移された。

相部屋の相手はまともな学生さんに見えた。挨拶もするし自己紹介もしてくれた。ただ、虚空に向けて話し出すときと、段ボール箱ラジオと称して実際には携帯音楽を鳴らすときだけはヤバい奴だと思った。実際彼は軽症なのか、一週間ほどで退院していった。他の患者は古株そうに見えた。分かんないけど。常に冷蔵庫自分の食い物を入れては食べてるおばあちゃん、常に食洗機を回すおばあちゃん、常に電話してるトルコ人の女、2chにいそうな青年偶数日はクレオパトラ級のゴリゴリメイク奇数日はサロペットの地味子になる女の子、みんなそれ相応に精神を患ってそうに見えた。

部屋から出られるとはいえ閉鎖病棟自分のいる階から外には出られない。と言っても中で暮らしていくのは暇な事以外何も不自由はなかった。朝昼晩三食食事は出るし、キッチンで持ち込みの食事を作るのも自由だ。途中から家族文明IT機器を持ち込んでもらってからは暇潰しも簡単だった。社会に触れるのは怖かったから、オフラインゲームだけを黙々と遊んだゲーム時間を埋める作業か、あるいは順序立てて行動する訓練のように思えた。ゲームでもいいから何か進捗がないと人間としての価値がなくなるような切迫感を感じてプレイし続けた。

夜は就寝時間があり、あまり遅くまで起きていると当直の人にハロペリドールを飲まされた。すごく頭が鈍くなって好みではなかったが、あの部屋に戻りたくはないから諦めて飲まざるを得ない。

先に書いた通り閉鎖病棟から俺は一歩も出られなかった。当たり前に聞こえるけど、俺だけ外出が禁止されていた。他の患者たちは毎日午後一時くらいにお散歩に出かけていた。たまには俺も外に出たいと思って参加していいか職員に尋ねたが、あなたズボンと靴がないんですと残念そうにみな口を揃えた。自分の足で歩いて入院したのにズボンと靴が無いことがあるだろうか?しかし何度聞いても埒が明かないので、ズボンと靴は汚れて捨てられたのだろうと解釈した。家族に頼んでズボンと靴を差し入れしてもらった。そうしてズボンと靴が揃ってもなんやかんやと言い訳して外に出れず、入院して2週間たちようやく外に出ることができた。

散歩病棟の唯一外に出る玄関職員が開けて、その引率でぞろぞろと歩いてついていく。まず、俺が最初にいた病棟を通った。驚いたことに、この病棟は外の道路からなんの障害もなく行き来できるようだ。柵があって出られないと思っていたが、反対側は正面の入口に繋がっていた。はじめにもう少し理性があったら閉鎖病棟に連れて行かれなかったのにと思う反面、理性がないか入院したわけだし、あの錯乱状態で外に出たら車にはねられてそうだなとも思った。

この散歩想像していたものよりずっと大規模だった。30分から時間精神病院の周りの住宅街を黙々と歩いて回る。歩き電子タバコに歩き火タバコで吸い殻を投げる精神病患者達に近隣住民から苦情は来ないのか、非喫煙者としてはヒヤヒヤする。患者同士しゃべりながら歩いていて、小学校遠足くらい伸びた列を定期的に立て直す。そしてなぜおばあちゃん冷蔵庫食品を蓄えてるかも分かった。多分自分スーパーに買い物に行ってるのだ。そうなってくると家なんだか閉鎖病棟なんだかよく分からない。散歩で外の空気を吸えるのは嬉しいが、また俺はここにいたら駄目になると思った。今度こそ話で退院に持ち込まねばならない。

職員はのらりくらり退院の話を誤魔化し続け、医師の診察もろくになく、どうなってるのかと思い始めた、入院一ヶ月後。小原ブラス似の職員の引率で卓球テーブルサッカー遊んだ帰りに唐突に俺は数日後の退院が告げられた。退院する支度中に、その職員が「あ~ここにあったわ〜」みたいな猿芝居をしながらロッカーから俺のズボンと靴を出してきたが、既に俺にはツッコミを入れる気力は残されて無かった。彼らからしてみたら、話の通じない患者にどうやって秩序を与えるか、自分の気が狂わないか考えた結果がその猿芝居なんだろう。

そうして退院して数ヶ月はものすごく不安で仕方なくどうなるかと思ったけどその後はすっかり元通りになった。相変わらずのADHD、薬を飲まねば仕事にはならない。先生も上手いことストラテラ保険で落ちるようにしてくれた。ビバンセは少なくとも依存性は無かったようで、リタリン系の薬を飲みたいとも思えない。元々飲んでキマってた訳では無いからかもしれない。そのあとめちゃくちゃ面倒なことになったんだけどそこは割愛勝手に敵に仕立てて迷惑一方的にかけたのに見捨てない家族には感謝言葉しかない。

まとめ

anond:20230208111319

増田ほど厳しく躾けられた訳じゃないけど、やっぱり箸の持ち方は育ちというか常識をどれだけ教えてもらえたかだと思う

しっこうんこトイレでするとか歯は毎日磨くとか誰もが当たり前のレベルでできるはずなのが箸の持ち方

「箸の正しい持ち方」って小学校保健室前とかに貼ってあったと思うんだけど、それを見ても「正しい持ち方に直さなくても平気」って思ったまま社会に出た訳でしょ

そこが変なのはやっぱり育ちを疑わざるを得ない

anond:20230208082051

不登校って小学校とか中学校の話だろ?

大学不登校中退とかはまた話が違ってくるだろ

トイレでの体勢が人と違った話

もう随分前の話になるし、誰にも見つかっていないか身バレもしないだろうってことで、書いてみようと思う。

 

 

自分トイレと対面座位する体勢で用を足していたことがあった。確か小学5年生~中学2年生ぐらいまで。

特にこれといった理由はなかった。多分、「いつもと違う体勢でおしっこをしたら、どうなるんだろう」という好奇心ぐらい。

女だからか的を外すこともなく、普通におしっこができた。「ああ、そんなもんか」と納得した気がする。

でも、なんか何とも言えない気持ちになった。それから、時々この方法で用を足すようになった。

結局途中で飽きたし、「これはなんか見られたら恥ずかしいな……」ってことに気づいてやめた。

 

ところが、昨日になって急に思い出した。

そしたら次は「あの時なんであんなことをしていたんだ?」「あの時の何とも言えない気持ちは何だったんだ?」ってことが妙に気になった。

あの時の感情をそのまま思い出すのは難しいけど、大人になった今なら何かあの時の気持ち言語化できるんじゃないか

 

今となっては、「トイレと抱き合う体勢はなんかエロいな」と思う。でもあの頃の自分に、そんな知識があったのかと聞かれると、多分ない。少なくとも、その体勢(体位)でエッチなことをするという知識はなかったはずだ。……あったかな?

 

余談だけど小学校の頃、友人に「アゲサゲって調べて」って言われて言われた通りに調べたことがあった。エロい動画が出てきた。

男と女が、なんか裸で抱き合っている! 変な声出してる!! これってもしかして、『NANA』でみんながよくやってるやつ!?

小学生の私には刺激が強くて恥ずかしくなってその日はそれ以上見なかったけど、それから時々学校から早く帰れた時に「アゲサゲ」と調べていた。

(この検索方法だと違法アップロードされているサイトに飛ぶことになってPCウイルスに侵される可能性もあるから正規サイトで見よう。そもそもR18なので小学生は見ちゃダメだよ)

私の出身地があまり治安が良くなくて変なところだったからなのかも知れないけど、案外女の子だって色々知ってたんだよな。うちの地域だけかな。

まあ、そんなことを明け透けに言うのは良しとされていないか別にみんな言わないよな……

 

 

エロいことは知っていた。でも、対面座位は知らなかった。

となると、トイレと抱き合う体勢を「性器」を意識する体勢だと認識していた可能性はある。

ちなみに『NANA』は親の影響で読んでたけど、具体的に何をしているのか当時は分かってなかった。今それなりに色々知ってから見たらシンナー吸ってセックスしてる描写もあったし、何かもうすごいな!? ってなったね。

あと、「普通と違う=やっちゃいけないこと」って考えてたのかも知れないなって今思った。この体勢ってドアを開けられた時に性器パンツが見えない(と思う)んだけど、その代償としてお尻が丸出しなんだよね。あとすぐ隠せないし。簡単に言うと、効率が悪い。その背徳感が自分の「何とも言えなさ」の正体なのかも。うーん! 分からん

 

まあ何か思い出したらエロい気分になってきたので、トイレと対面座位してきます

話題学歴フィルターについて思うこと

Twitter見たら学歴フィルター話題燃えてたので、思ったことをつらつらと

学歴重要ってのは同感。でも受験第一志望落ちて難関資格目指してる身からしたら、やっぱり高3の一度の失敗でどれだけ頑張っても進みたい進路に進めない可能性が出てくるのは無念だと思うな。

あとは、学歴より経験重視にするとより格差が生まれるってのはまぁ納得なんだけど、その”格差”が生まれる要因になってる経験って言われて主に留学起業以外に思いつかなかった。

例えばの話、”経験”よりも”社会貢献”という名目にしてみたらどうだろうか?

学歴比重を従来の半分ぐらいにして、学生ゴミ拾いや人手の少ない介護施設小学校保育園で読み書き勉強を教えるみたいな寺子屋制度みたいなボランティアをしてそれが就職につながるシステムにすれば、介護業界教育、保育業界での人手不足が解消される。それを親に話したらそうなると人手が殺到してポストを金を払ってでも買う富裕層が出てきて…という議論になったけど、そもそもゴミ拾いや教育介護業界は人が殺到しても足りないほど人手不足から困らない気がする。

あとは、バイト企業からの推薦制度みたいなのもあれば本当に仕事ができる人が採用されるから企業にとっても困らないかもしれないし、上記のようなボランティアをする時間がない学生挽回できる余地あるかなと(ってことになると、今度は仕事できないけど学歴カバーしてるタイプの人が苦労することになるのか?)

 ※補足:推薦状制度をやりだすとコネ採用が増えるっていう意見があったので、自分が言いたいのはバイト先での業務成績を正社員みたいに可視化できるようにして仕事できる学生バイト範囲で昇任・昇給していけば良いのかなって思う。それがコネじゃない証拠にもなるし。

まぁ全部机上の空論かなー

でも学歴重要な反面、他の面でも図るべきかなとは思う

社会貢献重視の案については我ながら結構いい案なんじゃないかなと思ってるので、実現可能性は低いとはいえこれを見た人々に是非いろんな視点から意見を聞きたいです。

2023-02-07

anond:20230207160354

小学校とき流行ったCMのせいで「交換」は英語で「プリーズである、という間違った常識蔓延したので「トレードだぞ」と訂正したら全員から馬鹿にされたのを思い出したわ。

anond:20230207115822

実際にゲームをする前にどういう戦術をとろうか話し合う授業をするって言う設定なんだから

その通りに動こうとすることくらいはできる

昔、ドッジボール全盛期にはテレビ小学校ドッジボール選手権がやってたけど

小学校中学年以降は普通にフォーメーション組んで、こういうときはこう動くって決めてやってたよ

anond:20230207022402

中学受験組だけど小学生の頃から歴史年号工業地帯覚えて将来使いもしない慣用句覚えて中学では文字式でスラスラ解ける問題鶴亀算とか植木算いってネーミングして、何がパズルなのかわからん

正直小学校から英単語覚えさせて方程式教えたほうが方が有意義

小学校の頃からそんなに勉強づめだったんだ

やっぱりスタートから違うんだな

小学校の頃なんて

平日の放課後テレビ見てたし

土曜半ドンの午後はみんなで缶蹴りとかしてた

学校休んで塾行くとか異次元だわ

https://anond.hatelabo.jp/20230207020346

anond:20230206235925

漢字が書けない」というのは比喩ではなく本当に書けないという意味なんだよ。

30越えたオッサンが頑張って丁寧に書いた字が小学校低学年みたいなのたくった字になってんの。

2023-02-06

SI接頭辞のデシってさ

小学校の時に習って以来一度も使ったことがないんだけど

あれどこで使われてるんだ?

追記

デシベルのデシってSI接頭辞のデシなのか

知らんかった

2023-02-05

うちの子学校女子ズボン統一してる

田舎公立小学校制服

男の子は半ズボン女の子は半ズボンスカートか選べるようになっている。

女の子スカートも半ズボンも両方購入しているが、普段は8割の子が半ズボンで登校している。

(うちの子カワイイ方が良いと言ってスカートで登校しているが少数派らしい)

少し前まで式典時だけは学校から女の子スカートで登校するようにと指示があったが、最近の式典時は男子女子も半ズボン着用の指示がある

スカート強制時代にあってないからかな?

そのうちスカート購入しない女の子も出てきそう

スシロー事件を見てからビュッフェドリンクバーを利用しなくなった

もう無理気持ち悪い。

当然回転寿司丸亀製麺も行ってない。

行けるのはマックみたいなカウンターで完成品を手渡される店だけ。

水のセルフサービスも怖いから店に入る前にペットボトルで喉を潤しておいて、食べ終わって店を出てからまた水を飲むようにしてる。

暗殺者に怯える昔の殿様みたいだ……今の時代にこんなことしてるとかロシアスパイ政治家ぐらいだよ……。

外食に対する深い失望だ。

小学校の頃、給食に使うスプーンの洗い方が雑で汚れが残っているのを見たあと、しばらく給食を犬食いしている時期があったのを思い出した。

給食当番で給食室に行くと、オバチャン達が何本ものスプーンをまとめて乱暴にじゃぶじゃぶして終わらせているのを見て、疑いは確信に変わった。

だがある日テレビで「リモコンは超汚いです。朝の口内は10gのウンチです。人間は皆皆超汚いけど平気なので潔癖症とかバカです」というのを見てから、まあ食べ残しの洗い残しぐらいなら我慢するか……と割り切った。

でも最初スプーンや箸をティッシュハンカチでそっと拭いてから食べる貴族気取りの変な小学生みたいなことを半年ほどやっていた。

今回は……もう本当に無理だ……。

誰かの口内から10gのウンチがそこら中に直接ぶち撒けられている。

しかしたら、本当の本当に尻穴にスプーンを出し入れしたり、深夜のファミレスドリンクバーの注ぎ口に尻穴を突っ込んで直接尻にコーラを入れるアナルコーラオナニーをしているバカさえもこの世界のどこかにいるんじゃないか……そう考えだすともう止まらない

店員が原因の不衛生によって発生した食中毒なら確実に損害賠償請求できる。

でも……その原因が迷惑客だったら、店側は損害賠償請求先をたらい回しにするかもしれない。

バカ基本的低学歴で、低学歴基本的貧乏だ。

貧乏人だからお金は払えませんで逃げ切られてしまったら……被害を受けた側は何の補填もないじゃないか……。

気づいたんだ。

無防備外食リスクとリターンが釣り合ってないんじゃないかって。

そう考えだしたらもう無理だ。

この世界危険でいっぱいだ。

信用できるものほとんどない。

何を信用するかを自分リスク考慮して選ばないといけないんだ。

どこまでなら君は我慢できる?

俺はラインを決めた。

しかにまだリスクはある……貧乏アルバイトに全部の責任をぶん投げて逃げる本店……テーブルに置かれたカラトリーアナニーをするマイルドヤンキー……可能性は無限だ……この世界リスクだらけだ……。

anond:20230205135109

会社は行かなきゃクビになって金稼げれないじゃん

小学校は一日も行かなくても卒業出来るんだから行く意味が無い

anond:20230205134924

一生ひきこもりならともかくたかだか小学校行かないだけでしょ?別に良いじゃん

私は中学ひきこもり高校も行かなかったけど高認取って大学卒業して再来月就職だよ。

anond:20230204192935

小学校なんか高校大学と違って一日も行かなくても卒業出来るのに、なんで無理矢理に行かせようとするのか理解が出来ない

弱者男性対策って必要なんだろうか?

一応自分非モテだったので、社会の厳しさは理解してるつもりだ。

たださ、お前達こういう事って分かってたんだろ、認めてたんだろ、って言いたい。学生時代からずっとそうだったじゃないか、いわゆるリア充とかAクラスかにカテゴライズされる奴等がキモヲタとかCクラスかいグループを蔑んで嘲笑してウケを取って、果ては苛めたり暴力を振るったりして、その他の連中はそんな「ガス抜き」が行われているおかげで平凡な学校生活を送る、皆学生時代ってこんなものだっただろ。

クラスに配置された人の枠組み以外、誰に強制されたわけでもない人間関係の中の小世界で、強者弱者から不当に搾取をして咎められない、そんな世界の仕組みがいつの間にか出来て、殆どの奴等はそれを積極的承認するか、当然と思って受け入れてきたんだろう?

学校社会の仕組みを学ぶための小社会とするならば、それが拡大されているのが実社会なのだから自分被差別側になってしまたからといって文句を言うなよ。それこそ「自己責任」なんじゃないのかい。以前まで自分Aクラスの「クラスの人気者」もしくはBクラスの「普通学校生活を送っている学生」という、Cクラス犠牲にした「既得権益者」だったんじゃないのか。人の時は自己責任だと言い、自分の時は社会が悪い?寝言は寝て言えよw

俺、小学校から高校まで、毎日罵声嘲笑の中で生きてきたし、持ち物が無くなったりいたずらされたりした回数は数え切れないくらいだ。中学校時代特に酷くて、生傷が絶えることがないくら暴力を頻繁に振るわれた。死のうと思ったことも一度や二度じゃない。

誰に訴えてみても、誰も助けてくれない。

中学生にできる自助努力なんてたかが知れている。

それでも、担任も親もクラスの連中も「いじめられる側問題がある」だよ。

よしんば俺に何か原因があったとしても、暴力が許される訳がないのにね。

そんな「格差社会自己責任社会」を学生時代過ごして来たから、俺は大学受験就職活動文字通り死に物狂いで頑張ったよ。結果、給与が良く残業が少なく身分保障がしっかりしている今の職場にいるんだわ。

で、今の弱者男性問題とか見てても正直ピンとこない。女に困窮した弱者男性、あの人達学生時代はどうだったんだろうね?クラスにいる弱者の苦しみを何の問題意識も無く眺めていたのだとすれば、現在の状況は社会被害者でもなく、ただ単に「因果は巡る」ってだけだろ。学生時代Cクラスで、そのまま弱者男性になった人も、社会格差構造もっとも肌身に感じて理解できる立場にいたのだから、それで対策ができないというのは甘すぎるというほか無いんじゃないか

格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」

発言をした奴は大嫌いだが、言ってることは真実だ。少なくとも俺にとっては。

自分達で作った蟻地獄に自らはまったんだよ。どうして助ける必要がある?死ぬほどじゃないだろ

anond:20230205100958

わいは、幼稚園前はまるで覚えていない。

幼稚園の時はなんとなく。小学校の低学年のときが一番記憶に残ってるかな。

 

頻繁に行った何かより、ぜんぜん違う一回のほうが覚えている。

anond:20230205094112

中学なら少年院送り予備軍のガチ犯罪者がいることもあるのでまだわかるが、小学校すら行けないのは…。

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