はてなキーワード: 右クリックとは
↓動かなくなった?(12月3日)
↓追記:サポート終了+公式配布終了(2020年11月末)、でもまだ動いているのが素敵(2020年12月1日)
http://web.archive.org/web/20160822134120/http://radiko.jp/static/2.0/air/RadikoAir_3.1.8.air
(右クリックではなく、ページを開くと自動的にダウンロード)だとか、「winetricks」だとか
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ラジオ放送を聞くソフトのダウンロードはこちらから(Adobe AIR使用)
http://radiko.jp/#!/fun/tools/gadget
ホットエントリに興味を引く記事があったとしてそれがただのコピペサイトだった場合、そのリンクを踏まずに直接元記事にアクセスしたい時がある。
3月までははてブの引用文がただのテキストだったので選択して検索を多用していたのだけど、今はリンクになってしまい、部分選択をしようにもできなくなってしまった。
何とかならんのかと2か月以上経ってから調べ始めた。
そういう時Firefoxの場合はAltキーを押しながら選択すればいいということを知った。
マウスでの選択は文字から少し離れた所からドラッグを始めるとできなそうでできたり、できそうでできなかったり。
しかし苦労して選択したテキストを右クリックしても「すべてのブックマークを見る」というホバーの文字列を検索しようとしてしまう。
検索するときはアドレスバーにコピー&ペーストすることになるようだ。
追記
Chromeはバージョン52(2016年7月)からFirefoxと同じ操作方法で選択可能になっているらしい。
追記
UbuntuのUnityやxfceはAltキーを押しながらのドラッグに別の機能を割り振っているためFirefoxの選択機能が使えない。
ランス10をようやくクリアした。最高の結末を迎え、満足感とともに強い喪失感がある…。
そんなセンチメンタル感情はともかくとして、私のランス10のプレイを支えてくれたのが、WindowsリモートデスクトップとAndroidのリモートデスクトップアプリだった。
ランスをプレイしていた当時は学生だったが、あれから十数年の時が経ち、妻も子供もでき、エロゲからは遠くはなれてしまったが、ランスの最終作が出ると聞きどうしてもプレイしたくなったのであった。しかしながら、子供を寝かしつけたり、家事をこなしたりしていると、どうしてもゲーミング体力(椅子に座りマウスを握る体力)が削られていき、プレイまでたどり着けなかった。そんな折、はっと気がついてリモートデスクトップを試した所、これは…スマートフォンアプリなのでは?というほど快適にプレイすることが出来た。
タッチした場所がクリック位置になるし、右クリック(長押し)もそんなに使うことが無いから、本当に操作に違和感がなかった。夜中に目が冷めた時、明け方などにこそこそプレイが出来るので、加齢で体力の落ちた皆様には朗報のはず。
ランスやってたけど、環境が変わってプレイ時間が取れないというで購入を控えていた人は、(リモートデスクトップの動作を確認してから)、買うと良いと思うよ!
AndroidのリモートデスクトップアプリはMicrosoft純正のを使ってました。すげー時代だなと思ったね。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.rdc.android
今では考えられない「IT黎明期あるある」ランキング https://ranking.goo.ne.jp/column/4939/ranking/50996/ ここを見ての疑問
個人的には森元総理がITとか言い始めた2000年がIT黎明期のイメージだろうか
元のアンケートの事象にうろ覚えで年代を書いてみる。人によって黎明期でイメージする年代はバラけてそう。
1993-94 → 1位 「フロッピーディスクの数が膨大」! 80票
1994-99 → 2位 画像の読み込みがおそすぎてイライラする 78票
1992-1998 → 3位 パソコン雑誌の付録にCD-ROM 71票
1993(東芝はもっと前)-2000 → 4位 フロッピーの容量は2HDで1.44MB 67票
1988-2000 → 5位 マウスのそこをあけてボールを取り出して掃除 66票
1999 → 6位 ADSLが出てきた当初は革命だと思った 62票
1987-1996 → 7位 プー ピポパポパピ ピポピポピー ピービーヒョロロロピーブピプーピーガーーーー 60票
1995-2003 → 8位 Officeソフトを開くと画面右下にでてくるイルカがウザい 46票
1993-1998 → 9位 スクリーンセーバーは謎のパイプか迷路 42票
1987-2002 → 9位 無線接続が無いので部屋に長いモジュラーケーブルを這わせていた 42票
1993-2005 → 11位 工事中のページが多い 41票
1994-1998 → 12位 インターネット中は電話ができないため家族に嫌がられる 40票
1995-1999 → 14位 テレホーダイの加入は必須 36票
1997-2003 → 14位 ホームページにはダサいアクセスカウンターを設置 36票
? → 14位 パスワード付きページがやたらと多い 36票
1995-1999 → 18位 テレホタイムにパソコンにはりつく 34票
仕事先の小学生のお子さんの持つ母親から、うまい写真の共有方法はないか?と電話で質問を受けた。
そもそもパソコン操作が苦手な人が多い職場に対してサポートのていでご厄介になっている関係で、
普段からその職場の人たちのデジタル機器に対するアレルギーは感じていたが、
いましがたかなり衝撃を覚えた。
既に職場にはサーバー代わりにDropBoxを入れてもらっているので、電話口でURL共有を教えたけど、
エクスプローラー立ち上げて、DropBoxフォルダ内のファイルなりフォルダを右クリックさせるのも
一苦労だった。まず、固有名詞『エクスプローラー』が理解できないので『パソコンの中身やファイル見る奴』と説明。
画面の左側メニューにあるDropBoxをクリックさせ、右側の画面に表示されるファイルを選んで右クリック『普段押さない方のボタン』と説明したが、
左側メニューで右クリックしていたらしく、狙ったメニューを表示させる事するらできなかった。
URLをコピーして、ブラウザ起動させて、アドレスバーって言っても通じず、 http って始まるのが出る所って言っても通じず。
検索する所っていうと検索バーと間違えて絶対混乱する、インターネットの上の英語出る所、位でやっと通じた。
そして貼り付けをさせ、Dropboxに移動させ、フォルダの中身を表示までさせた。
しかし、どうもピンと来てない。
しかもこのプロセス自体をなかなか覚えられないし、何が起こっているかもあまり理解できていない様だった。
正直、その人の普段の馴染のある環境で、これ以上簡単に任意のユーザーかつ、スマホやPC等プラットフォームを
アルバム共有のWebサービスも色々あるようだが、こちらに質問をしてくるくらいなので、そういったものをググる習慣もないし、
紹介した所で、Webアプリの画面を理解して自発的に操作するのもまず無理だろう。
ちなみに普段はパソコンの講師なんかもやっていて、それなりに評価されており、
電話口だけでもたぶん通常の人よりもはるかに解り易い教え方ができている自信はあるのだが、これには面食らった。
仮想通貨とかAIとか言っている一方で、いつまでたってもパソコンやスマホを扱えない層や
スマホでも特定の操作以外はできない人というのがかなりの割合でいるのだろうな。
仮想通貨の金山で鉱脈掘る奴、Gパンやツルハシ売るやつ。転売するやつ、金山があるぞと叫ぶ奴。
そしてそれを金貨を便利な道具として誰でも使えるようにする奴。
そして、何年も遅れて最後にやってくる、こういった人たちにも便利で解り易いものに変換して提供する仕事がこれからまだまだあるという事なんだろう。
「ブログの文章や画像をパクったサイトを作られた! しかもググったら私のブログより上に出てくる!」といった話を見聞きするようになった。
細々とブログを運営している私には対岸の火事と思っていたのだが、先日、私のブログもパクリ被害を受けた。そこで泣き寝入りせず、逃げ得させない方針で対抗し、ある程度、成功を収めたので、個人情報などはぼかしつつ、その経験を共有したい。
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私がパクリに気付いたのは、外出先で自分の記事を確認しようと、最新の記事タイトルで検索した時のこと。検索一覧で、自分のブログのすぐ下に、見慣れない名前のサイトが現れたのだ。「たまたま同じタイトルの記事を書いた人がいるのかな?」と確認すると、文章も画像も私のブログとまったく同じ。
「パクられてる・・・」
血の気が引いた。パクリサイトを詳しく見ると、なぜか記事の筆者として私のIDが示されている。私のIDをクリックすると、“私の記事一覧”なるページへ移動。そこには、これまで数カ月の私のブログのパクリ記事が並んでいた。
パクられていたのは私だけではない。パクリサイトの最近の投稿を見ると、数十もの異なったブログから記事をパクっていた。
パクられているブログには共通点があった。それはブログの更新情報を伝える「RSS全文配信」という仕組みを使っているブログを利用していること。
RSSはブログなどを登録すると、記事更新があった時にすぐに伝えてもらえる仕組み。仕組み自体は便利なのだが、パクリサイトは伝えられた更新情報を悪用し、即座に記事の内容をそのまま自動的にパクリサイトにアップしていたのだ。「RSS全文配信」ではなく、「RSS一部配信」なら防げるのだが、例えば、このはてな匿名ダイアリーの親戚であるはてなブログではRSS全文配信しか選べないので、こうした被害を受けやすい。
キュレーションサイトを自称するそのパクリサイトには注意書きがあった。
「リンクさせていただいた際には、運営者さまへご連絡させていただき、ご承諾いただいた上で当サイトは運営しております。 万が一、こちらの不手際でご連絡差し上げておらず、ご承諾をいただいてないブログ運営者で、リンクを外してほしいとのご要望がございましたら、すみやかに誠心誠意対応させていただきますので、よろしくお願いいたします」
何が“誠心誠意”だ、こんなパクリサイトへの転載を承諾しているわけがない。
私と同じく記事をパクられていて、連絡先が分かった人に確認すると、やはり「まったく連絡はいただいておりません!」との返事がきた。つまり、この注意書きには、パクリ元に見つかったらミスと言い逃れ、第三者からの通報も抑止しようという、悪質な意図が込められていることになる。
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どうすればいいのか。
パクリサイトには問い合わせページが用意されていたので、そこから連絡し、私のブログをパクったページを削除させるのは簡単だろう。しかし、それではパクリサイト運営で得た収入をなくせるわけではないし、私以外からパクった記事も削除されない。
そこでWELQ問題の際、パクられた写真の利用料(賠償金)を請求した例にならうことにした。パクリサイト運営者が今までに得た収入を上回る利用料をとれれば、パクリサイトを運営する動機も消滅するのではないかと。
参考:キュレーションメディアに写真をパクられたので請求書を送って、18万円支払ってもらった(https://www.photo-yatra.tokyo/blog/archives/11079)
パクリサイトは1日1万5000ページビューと自称しており、Google Adsenseの広告を利用していた。Google Adsenseだと収入はざっくりページビューの10分の1円ほど、つまり1日1500円の収入。パクリサイトの過去記事を見ると数年運営していたので、100万円以上得ていると推測した。
問題はパクリ行為で100万円以上請求する根拠である。ほとんどのブログと同様、私のブログも「記事をパクったら●万円!」「写真は●万円で販売中」などとは示していない。また、パクられた写真すべてが「自分が完全に著作権を持っている写真」と自信を持って言えるかという問題もある。例えば、肖像権が含まれる人物写真やロゴ・キャラクター商品の写真、サイトのキャプチャー、ゲームの1シーン、マンガのコマなどは難しい。
そこで発想を転換することにした。今までパクられた記事の利用料をとるのではなく、確実に私に著作権がある有料写真を大量に含んだ記事を作成し、それをパクらせた上で利用料をとればいいのではないか、と。
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さっそく外出して、公園や雲、植物など、権利を侵害しない写真を撮影。私が撮影した証拠にもなるよう、一部の写真には私のメールアドレスを書いた紙も写りこむようにした。一応、有料販売する体裁なので、ピンボケなどしないように気を遣い、できる限り良い写真を撮ることに努めた。
こうして撮影した写真をブログに掲載していくのだが、注意すべきはブログサービスの規約。例えば、はてなブログでは「記事内での直接販売」を禁じている。そのため、別の場所で写真を販売して、ブログではそれを紹介する形にしなければならない。
個人でも写真販売できるサービスにはPIXTAやFotoliaなどがあるのだが、ほとんどは審査があり、料金も自分で決められない。
そこでオススメなのがnote、「ノートを投稿する」から「イメージ」を選ぶと、好きな価格で写真を販売できるのだ。販売価格の上限は1万円だが、noteプレミアムに入ると5万円に引き上げられるので、加入して1枚5万円で50枚販売することにした(1カ月に200点以上または一時点において100点以上の商品を新規出品する場合、特定商取引法に基づく販売業者として連絡先を掲載しないといけないので注意)。
次にブログで販売写真を大量に掲載して紹介するのだが、パクリサイトが自動的にパクる際、相手はどうせパクった記事をチェックしていないと予想されるので、さまざまな注意事項も書いておいた。
「転載禁止」「転載を認めている媒体はない」「無断使用した場合、1枚につき使用料はペナルティとして倍額の10万円」 「不正な使用とみなされる場合、損害賠償を求めるなど法的な措置を講じる」「キャンペーンなど短期的な利用であっても同じ料金」などなど。
写真そのものにもPhotoshopで同様の文言を埋め込み、「(C)2017 (私のID)」と著作権表示も加えた。加工なしの写真を掲載すると、パクった相手が「これは自分が撮った写真だ!」と逆に主張してきた際、オリジナル写真を示して自分が作者と証明できなくなるので、こうした文言は入れておいた方がいい。私の場合は、1つの写真につき、著作権表示のみの画像と注意事項も加えた画像の2種類、計100枚をブログに掲載した。
「もしかすると気付かれてしまうかも・・・」と危惧していたのだが、数十分後にパクリサイトを確認すると、無事(?)、私の写真紹介記事がパクられていた。ご丁寧に注意書きもそのまま転載されている。
さっそく証拠確保のため、(1)ウェブ魚拓をとり(念のため「https://megalodon.jp/」「http://archive.is/」双方で)、(2)右クリックからページを保存、(3)右クリックからソースを表示してコピペして保存、(4)Google Chrome拡張のFull Page Screen Captureを使用してページ全体をキャプチャー。さらに一時的なミスと言いわけできないよう、1週間後にも同様の作業を行った。
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完全に証拠を押さえたところで、利用料を請求する段である。パクリサイト運営者に連絡するには、問い合わせページを使う方法もあったのだが、より正式な方法、ドメインの登録者情報を調べて、そちらから連絡することにした。最終的に裁判で利用料を請求することになった場合、相手の名前や住所が必要になるからだ。
ドメインの登録者情報の調べ方は簡単。例えばアスカネットワークサービスの「http://whois.ansi.co.jp」でパクリサイトのURLを検索するだけ。
・・・と思ったのだが検索した結果、「Registrar Abuse Contact Email(不正使用の際に連絡するメールアドレス)」として表示されたのは、GMOインターネットのメールアドレス。これは個人情報を隠すため、GMOインターネットのお名前.comというサービスを利用していた時に表示される。
なのでGMOインターネットに電話し、「著作権を侵害され、利用料の請求書を送りたい」と伝えると、パクリサイトはエックスサーバーというサーバー会社を利用していると教えてくれた。なお、ここでは著作権侵害の具体的内容を説明する必要はなく、パクリサイトにこちらの動きが伝わることもない。
次にエックスサーバーに連絡すると、パクリサイトがエックスサーバーで運用されていることは確認できたのだが、「発信者の情報開示につきましては、プロバイダ責任制限法に基づき、書面にて発信者情報の開示請求をお送りいただいたもののみ対応いたしています」とのこと。まあ当たり前だ。
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名前や住所、メールアドレスなど発信者情報の開示請求に必要なものとして、エックスサーバーから指定されたのは次の3点。
(1)発信者情報開示請求書(http://www.isplaw.jp/d_form.pdf)
(2)印鑑証明書
(3)問題のサイトからの情報流出によって権利を侵害されたとすることが確認できる資料(2部)
(1)発信者情報開示請求書はテンプレートがあるものの、自分用にカスタマイズしないといけないので若干面倒。テンプレートの「貴社・貴殿」「注」などをうっかり修正し忘れてしまい、何度か作り直すことになった。書き方は↓の記事を参考にさせてもらった。なお、「発信者に示したくない私の情報」として私の氏名を指定した。
参考:写真を無断使用された時の発信者情報開示請求の仕方(http://tanaka-desu.com/puroseki-hassinsya-kaiji/)
(2)印鑑証明書は役所で発行してもらえるのだが(350円)、そもそも印鑑登録しておかないといけない。シヤチハタ印は印鑑登録できないので、実印を持っていなければ制作に少なくとも数千円、数日みておく必要がある。
(3)資料はパクリサイトがパクった記事と、自分のブログのパクられた記事をPDFで保存して、セブンイレブンで印刷。写真100枚が含まれる記事で、しかも各々のサイトを2部ずつ印刷したので、コピー代だけで2500円かかった。
(1)~(3)の書類を合わせると数センチにもなったので、郵便局のレターパックプラス(510円)で送付。この書類がサーバー会社に届くとパクリサイト運営者に連絡がいくので、必ずここまでに証拠を固めておくことが大切。Twitterなど表で騒ぐのも厳禁、書類が届いてサーバー会社がログを保存する前に該当記事を削除されてしまうと開示は認められなくなるらしい。
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書類を送った翌日、パクリサイトに変化が生じた。私のブログからパクった記事がすべて削除されたのだ。ただし、サイト自体は通常営業で、ほかの人の記事は全力でパクリ続けている。
権利侵害の根拠となる写真紹介記事が削除されたことで、「もしかすると発信者情報開示請求が通らなくなるかも」と心配したのだが、書類送付から2週間後、エックスサーバーから封書が届く。中を見ると、「発信者氏名」「発信者住所」「登録メールアドレス」が記されていた。
さっそく登録メールアドレス宛に連絡。「発信者氏名」「発信者住所」が正しいか確認するとともに、該当記事を削除しているがウェブ魚拓で証拠を示せること、写真100枚の転載料として10万円×100枚=1000万円を請求すること、そもそもどういう考えで運営しているか聞いてみたい、という内容にした。書き方は↓のサイト、およびネットで写真を盗用された場合の対処法を解説した『アサヒカメラ 2017年2月号』を参考にした。
参考:キュレーションメディアに写真をパクられたので請求書を送って、18万円支払ってもらった(https://www.photo-yatra.tokyo/blog/archives/11079)
すると、4時間後、すぐに相手から返信があった。謝罪の言葉とサイトを閉鎖したとのこと、ただし金額については妥当とは思えないところがあるという内容だった。
この場合、裁判で金額を決めることになるのだが、そこまで進めるかどうかで悩んだ。同様のパクリサイトが生まれないようにするためにも、パクリで高額の賠償金が発生することを判例として残すことは重要。私の主張が全面的に認められるかは分からないが、いろいろ調べた結果、ペナルティ部分は認められないかもしれないが、利用料部分は認められるのではないかと予想していた。
しかし、相手が個人の可能性が高いこと、悪用が禁じられているとはいえ名前や住所といった個人情報が開示される罰則を受けていること、相手のGoogle AdsenseのIDなどで調べた結果たどりついた他のアフィリエイトサイトがあまり儲かっていないようにみえたこと(儲かっていたらこんなリスキーな手は使わない)、ほかにもパクリサイト運営者がいる中、不幸にも私という当たり屋に追突してしまったのがちょっと気の毒に思えたこと、などからサイトを削除したことで良しとして、また何らかの権利が侵害されない限り、請求は保留すると伝えた。ちなみにここまでは私の名前や住所は相手に伝えず進めていたのだが、請求書を送ったり、裁判に訴えたりするとなると、もちろん名前や住所を出す必要がある。
そもそもRSSの情報を自動でサイトに転載する仕組みは、ネットに関する知識や技術をそれなりに持っていないとできないこと。それだけの能力を持った人がパクリサイトに手を出した背景には、発覚した時の罰則が軽そうにみえたことがあっただろうが、この記事によって、その認識を変えられたらと思う。
もし本当に悪い人が目を付けたなら、有料画像を大量に掲載し、パクらせることで、理論上、1億円でも10億円でも無限に、しかも理屈が通った上で請求できるので、一発で破滅してしまう。
今、パクリサイトを運営しているならすぐに閉鎖した方がいいし、パクリサイトの被害を受けている人がいるなら、ぜひこの方法で利用料を請求してほしい。私もまたパクられることがあれば、今度はしっかり利用料をもらうところまで進めるつもりだ。
一応、著作権違反の損害賠償請求は時効3年で、しばらく悪いことはしにくいと思うので、相手の方にはこれを良い機会として、高い能力を社会のために生かしてほしいと心から願っている。
もう一つの方法としては、javascript版だ。
https://gist.github.com/bellbind/d9dc9ccdd4a8735a9990
2倍固定だけど。
デモページで試してみたら、javascriptがicabやらsafariでは動かない。
かろうじてFifefoxやchromeで動く。
最初ダウンロードして、OSXのweb共有で試してみようと思った。
→動かない。単純拡大の方はスパッと表示されるが、その下の表示が "Progress: initialize worker..." のままで停止。
Apacheの設定を変えるといいのかもしれないが、あくまで仕事の機械だしね。
結論としてはダウンロードしたHTML書類を、Finderから右クリックしてFifefoxで開くとなぜか動くというのが確認できた。
へーってなった。
(ちなみにHTMLをエディタで開いてjsonをgithubのURLにしたらweb共有からでも動くのは確認した。
HTML5プレイヤー導入直後にプレミアムを脱退したんだけど、理由としては
ストレス解消のために来てるのに、なぜイライラしなくちゃならない?
ニコニコへひっぱって来てた模様だったので、いい加減嫌になった
・動画速度が遅い
プレミアムでも止まるし、読み込みも遅い
特に長時間動画で動画の途中へ遷移しようとした時に長い間待たされる
HTML5は失敗だった?
自由度が高かったのに、それができなくなった
数秒見たら読み込みで止まる、の繰り返しでとても見ていられなかった
以前は笑える動画とか挙がってたけど
それが無くなってきて、ゲーム動画一色などの偏った内容ばかりで
ランキングも使わなくなってた
・代わりが見つかった
Abemaがそこそこ使えるようになった&音楽サイトで良い所を見つけた
ブラウザ右下のスクロールバーの柱からなまめかしい足がのぞいた
ん?と思ったら、ないスバディでバルンバルンのパツキンガールが春日みたいな上目遣いっぽい挑発的な笑顔しながら顔をのぞかせてきて、おおこの演出はなかなかと思ってみてた
10秒くらいで別のパツキンがからだをくねらせながら窓柄すの拭き掃除してるgifみたいな動画に変わった
ふむ・。。と思ってみてたらまた変わって、今度はブラウザの左下に出てきた
けつ強調したりむね強調したり
何回かでループするかと思ったらループしてるやつとそうでないのがあって、
かなり長い愛だ見入ってしまった
右クリックしてgif保存しようとしたら広告にとぶけどなんとかmp4形式で保存できたとおもってプレイヤーにつっこんだらひきのばされた止め絵しかでてこなくて憤慨した
悔しい
外人しゅみないのにモロなAVよりもよっぽどいろっぽくて興奮した
単純なgif繰り返しの得ろ広告はつまらんしそそるものはほとんどないけど、
WindowsのファイラーはDOS時代のCUIを便利に使うためのツールから発展してるが、
つまりMacではシステム標準のFinder以外のファイラーを使うニーズがそもそもなかった。
Windowsだと複数のウィンドウを同時に開けるエクスプローラーが常に一つでタブ方式でドラッグドロップはファイルコピーだけで移動がない
新規Finderウインドウのことならファイル→新規Finderウインドウ(またはコマンド+N)で複数開ける。
「タブ方式でドラッグドロップはファイルコピーだけで移動がない」ってのはどういうことか分からん。
むしろ移動がデフォルトでoption押しながらだと複製になる仕様だと思うが。
ところで、フォルダを右クリックすると「新規タブで開く」しか出てこなくてすごく悩んでいたんだが、
環境設定で「フォルダを新規ウインドウではなくタブで開く」にチェックが入っていたことに今気づいた。
その理由は、ブラウザではなくテキストエディタ上で投稿文言を作成しているからだよ。
URLは右クリックしてリンクのURLをコピーとやればクリップボードに取得してコピペできるけど
anond:xxxxxxxxxx書式は1手順でクリップボードにコピーできないからね。
もちろんURLをテキストエディタ側にコピペせずに、文章が出来上がったあとで言及するリンクを
押すという方法もあるが、元増田のタブを閉じないよう注意する必要があるし元増田がどれだったか
覚えておくという記憶負荷がかかるので嫌なんだ。