はてなキーワード: 右クリックとは
[追記]
結局CS6を完全に描画遅延なく使うのは無理で、Adobe Animate(Flash後継製品)の最新版を使うしかない。
Animateの2020年4月リリースのバージョン 20.0.3でようやく、本っ当~~~にようやく、Surfaceペンで遅延なく描けるようになった。
……まあどうあがいてもWacomの描き味には劣るんだけどね!(´・ω・`)
以下は試行錯誤の記録。
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以下の通りレジストリを追加する。
キー:HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Pen\LegacyPenInteractionModel
値:1
キー:HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Wisp\Touch\PanningDisabled
値:1
2018年4月頃にあったWindows10のアップデート(※)でペン入力まわりに変更があったらしく、
古いグラフィックソフトでは縦方向に線を描こうとするとキャンバスが上下にスクロールして描けないという悲惨な目に遭う。
上記の通りレジストリを変更することで、ペン入力まわりの仕様をレガシーなままに出来る。
(※最初"Fall Creators Update"と書いてたけど、正しくは"Fall Creators Updateに対する累積アップデート"だった。失敬)
普通にググると大抵 https://forums.adobe.com/docs/DOC-9124 がヒットして
「もうWindows Updateで修正されているはずなのに直っていない……」
という絶望的な気持ちになる。が、上記のレジストリを変更することで対応できる。
[プロパティ]→[互換性]タブ→[高いDPIスケールの動作を上書きします]にチェック→拡大縮小の実行元として「システム(拡張)」を選択→[OK]をクリック
そのままだとUIの文字が(というか部品そのものが)小さすぎて操作しにくい。
上記の設定を行うと、まともな解像度で表示してくれるようになる。
左下のWindowsマークをクリック→歯車をクリックして設定画面を開き、
[デバイス]→[ペンとWindows Ink]→[ペンの使用中はタッチ入力を無視]をオンにする
ついでに上2つの項目(視覚効果を表示する・カーソルを表示する)はオフにする。
何だかホバー時にカーソルがカクついているように見えて気になるので。
導入しないと筆圧が効かないけど、自分の用途では筆圧使わないし、
どうもWinTabドライバを導入するとペンの反応がラグい気がする。
1~4までやっても、どうにも描き始めが反応しなくて諦めかけていた。
(一定距離ペンを動かした後に描画される。しかも描画されなかった部分は直線になるので点や小さな円が描けない)
ところが[デバイス]→[ペンとWindows Ink]にいつの間にか
「一部のデスクトップアプリでペンをマウスとして使用する」という項目が追加されていた。
これにチェックを入れると相変わらず点は描けないものの、だいぶマシになった。
正直「Windows10でもCS6の動作報告上がってるし行けるっしょ」と思ってSurface Pro6買ったんだけど甘かった
Flashで絵を描きたくてiPad ProではなくSurface Proを買ったのにマジで泣くところだった
あと上記のこと調べるのに延べ3日くらいかかったんだけどこの方が既に丁寧にまとめていてさらに泣いた
https://twitter.com/nafjth/status/996777083496943618
全然関係ないけど、Cintiq 13HDでお世話になっているペーパーライクな保護シート
今日はお休みだから 500GB くらいの HDD の少し前の Lenovo マシンに Ubuntu をインストールして次のお休みに備えようとか考えてる皆さんこんにちは
インストール時に絶妙に詰まったので解決策を増田に書きます
Lenovo ノートで Windows リカバリ用領域を潰さずにカスタム領域インストールでいけるかなとしょっぱいこと考えて詰まった人限定の情報です
Lenovo に限らず最近のノート PC はリカバリ用隠し領域とかいろんなふうに細かくストレージを区切ってあるのですが、それがあんまり多く、なおかつノートのディスプレイの縦領域が狭いと
https://i.imgur.com/RludEqL.jpg
こんなふうにパーティション編集ウィンドウが半分までしか表示されません
この下に新しいパーティションテーブル作成ボタンとかブートローダ指定メニューとかインストール決定ボタンとかあるのですが見えません
これの解決法を書きます
理屈上はできますが怖いです。パーティション操作でこれをやりたくはないです
そんなものありません。タテ解像度が3桁なのはいまどきどうなんだろうまあなんとかなるかと思って思い切って買った古傷をえぐらないでください
これです。古い人は各種 PC-UNIX で一度は使ったことがあると思います(設定したところ昔使ったのとなんか違うんですがまあいいです)
デスクトップに戻ったほうがやりやすいのでインストールは閉じるボタンで一旦中止してください(オンメモリ Ubuntu のデスクトップに戻ります)
手順としては「接続ディスプレイ名を xrandr で調べる」「希望解像度の設定を cvt コマンドで参照する」「xrandr --newmode で新しいモードを作る」「xrandr --addmode で当該ディスプレイの設定に追加する」の4本です。んがんぐ
$ xrandr | more Screen 0: minimum 320 x 200, current 1368 x 1200, maximum 8192 x 8192 eDP-1 connected primary 1368x768+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 344mm x 194mm 1366x768 60.00 + …
"eDP-1 connected primary 1368x768+0+0" ということで、eDP-1 という内蔵ディスプレイに 1366x768 で接続中です。これを 1366x1200 くらいにタテに伸ばします
$ cvt 1366 1200 # 1368x1200 59.87 Hz (CVT) hsync: 74.54 kHz; pclk: 137.75 MHz Modeline "1368x1200_60.00" 137.75 1368 1464 1608 1848 1200 1203 1213 1245 -hsync +vsync
なんか 1368 になってて怖いのですが cvt コマンドさんを信じて Modeline 以降の記述をそのままコピペで使います
コピーとペーストは 18.10 のデフォルト端末の場合、範囲選択して右クリックでふつうにいけます
$ xrandr --newmode "1368x1200_60.00" 137.75 1368 1464 1608 1848 1200 1203 1213 1245 -hsync +vsync
タテ 1200 の設定が書き込まれました。モードとして設定画面に反映させます
eDP-1 は最初に調べたディスプレイ名を、1368x1200_60.00 はさっきの " " で囲まれた文字列を書いてください
xrandr --addmode eDP-1 1368x1200_60.00
できました。また左下から 設定-デバイス-ディスプレイ とたどって、画面解像度から 1200 のやつを選んでください
……。なんか思ってたのと違うんですが(画面端にマウスをやると余剰解像度部分にすーっと動くやつを想像してた)、まあ、ウィンドウは全部見れるようになったのでよしとしましょう
不要になったら戻しておいてくださいね
マイクロソフト日本語IMEのオンオフ方法が変わるという記事をここ数日何本か見かけた。
現在はどうなっているのだろうと注意して触ってみたが、英数キー、ひらがなキーの設定はしばらく意識してない間に変わっている気がする。
例えばAlt+ひらがなでローマ字入力、カナ入力が切り換えられた気がするのだが、切り替えられなくなった気がする。
10月に配布された現行バージョンのキー定義とサポートサイトに書かれている次期バージョンのキー定義を見比べてみると、
キー | バージョン1809 | 次期バージョン |
---|---|---|
全角/半角 | IMEオンオフ(トグル) | IMEオンオフ(トグル) |
英数 | かな英数(かなと英数をトグル、直接入力モードならIMEオン) | IMEオンオフ? |
無変換 | かな切替(直接入力モードでは何も起きない) | IMEオフ(オプション扱い) |
変換 | 再変換(直接入力モードならIMEオン) | IMEオン(オプション扱い) |
ひらがな | ひらがなキー(IMEオンと同じ動作をした) | ? |
Ctrl+Space | 未割当 | IMEオンオフ |
Alt+~ | 未割当 | IMEオンオフ(USキーボード) |
Ctrl+変換 | メニュー表示(アイコン右クリック時と同じもの) | ? |
ニュースを読んで全角/半角キーの機能が無くなると思っている人がいるが、この操作は引き続き使えるようだ。
一方変換キーでIMEオン、無変換キーでIMEオフはデフォルト設定ではなさそうな記述である。現在との違いは設定変更メニューが目立つところに来るという程度なのではないか。
サポートページの記述もあいまいなので、実物を触ってみないとどうなってるのか分からないけれど。
参考にしたページ
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 18305 | Microsoft Windows Blog
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4462244/microsoft-ime
[半角/全角]キー不要に? WindowsのIME切り替えがMac方式に ITMedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/26/news094.html
日本のニュースサイトはどういう主義か知らないけれど、頑なに情報ソースにリンクを張ろうとしない。ITmediaが言及したのは上のブログエントリだと思うのだけど、違うかもしれない。上のエントリだと画像では変換キー=IMEオン、無変換キー=IMEオフになってはいるが、本文中にデフォルト動作をそう変更するという記述は見当たらない。
ぱーと5のつづき
あやちゃんというアカウント分で今日はとりあえずここまで。追加したURLも右クリックでURLコピーしただけなので
確認してませんがすべてはてぶ系なので全て芋づる式に。
はてなからドメイン単位で停止したいのですがどなたか暇つぶしにゲーム感覚で出来る人いますかね
ブログサークルというところではてぶを相互にしあうコミュがあります。
まずは下記のアカウントに対してはてぶしましたというコメントがたくさん見れますのでどうぞ
darakkma
あやちゃん
https://blogcircle.jp/user/darakkma
以下、上記アカウントにはてぶをしたコメントのアカウント。すべて芋づる式に通報ができます。
ぱーと4で記述出来ず追加した分
他人のところではてぶをしても自分のところでしてるとは限りません。
https://blogcircle.jp/user/dashi-no-moto
https://blogcircle.jp/user/ra2ko2ko2ko
https://blogcircle.jp/user/shinjioka
https://blogcircle.jp/user/tomi104
https://blogcircle.jp/user/kikkun.kaigo
はてなブックマークの不正利用を推奨する情報商材やセミナーに対する情報提供のお願い
http://bookmark.hatenastaff.com/entry/2018/11/26/150044
ぱーと4
https://anond.hatelabo.jp/20181226141207
パート1
仕事柄ネットでの調べ物が多くGoogleを多用するのだが、同僚をみているとどうも要領が悪い。気になったキーワードくらいさっと調べられるようになりたいものである。
ただ自分が口出しをすると「うっせーおっさんだな」と言われるのがオチなのでここに書きとめることにする。ブラウザはChromeを例にするが他のブラウザでも同様の操作はできるはずである。
そもそも画面に検索対象が出ているのに、検索窓に自分で入力する人がいる。「そっちの方が早いから」が理由だが、絶対そんなことはないのでせめてコピペくらい覚えてほしい。
コピペにしても右クリックで「コピー」「ペースト」ってやる人がいる。「そっちの方が早い」と言い張るのだから諦めているが、ショートカット「Ctrl-C」「Ctrl-V」(Macの人はCtrlをCommandに置き換えてほしい)の方が早いと思う。あと、マウスをクリック&ドラッグしてずるずるとテキストを引っ張る人がいるが、最近はある程度の日本語の形態素を解釈するので、ダブルクリックからドラッグした方が単語単位で選択できてよい。
URL欄でGoogle検索できるようにしておく(これがChromeのデフォルトのはず)。なぜかBingとかYahooを頑なに使っている人がいるけど素直にGoogleでいい。
「Ctrl-L」を押すと検索窓にフォーカスが移ってURLが全選択になる。なので、本文中に検索したいキーワードがあったら選択して、「Ctrl-C/Ctrl-L/Ctrl-V/Enter」のコンボで一発で検索ができる
今閲覧しているページはそのままにしたいこともあるだろう。そういう時は新規タブを開く「Ctrl-T」を使う。新規タブは検索窓に最初からフォーカスがあるので、「Ctrl-C/Ctrl-T/Ctrl-V/Enter」のコンボで新規タブでの検索ができる。同様のことをする拡張機能などもあるのだが、他人の環境だと使えなかったりするからここでは紹介しない。
タブを活用するなら、タブ移動コマンドや「うっかり閉じてしまったタブを復元(Ctrl-Shift-T)」なども覚えておくと便利であるが、あまり大量のショートカットを一度に覚えるとかえって効率が落ちてしまうのでここでは深追いしない。
単語を1つずつ調べている人がいるが、わからない単語が多すぎるなら素直に「右クリック+T」で全文翻訳してしまった方が早い。ざっくり文意をつかんだら原文に戻す。そうすれば検索しなくてもだいたい読めるはず。
翻訳機能を使うのが恥ずかしい、あるいは、ほとんど辞書なしで読めるがわからない単語が稀にある程度なら
https://chrome.google.com/webstore/detail/mouse-dictionary/dnclbikcihnpjohihfcmmldgkjnebgnj
この拡張機能が便利なはずだ。マウスオーバーするだけで辞書が引けるスグレモノである。なぜ「はずだ」と書いたかというと、いちいちON/OFFをしなければいけないし、たまに調べるくらいなら前述のショートカットで十分間に合うので、インストールしたのはいいもののほとんど使っていないからである。
検索ワードもある程度コツがあるのだが別に紹介したい。「ググれカス」というのは簡単だが、文章にして説明すると案外面倒なものである。
構成はHDDへHOME以下をバックアップした後にUbuntuを削除、Windowsをクリーンインストールさせた
当然UbuntuとWindowsの共存も考えたが、共存状態だと使い慣れたUbuntuへ逃げる可能性があったので、少々可哀想だったがUbuntuは削除した
良い機会だったので隣で図解をまじえて教えながら娘自身にインストール作業をさせた
「えっじゃあ他のプライマリパーティションにUbuntuも一緒にインストールできるってこと?」
「その認識で間違いないけど今回はWindowsの練習のためにしない」
Windowsを起動してデスクトップを表示し、娘がまずやったことはWindowsキー(Superキー)を押下だった
「学生は遊ぶだろうしね余計なの消してんだろw」
「あー確かにw」
学校のパソコンにはないであろうパネルを「ふーん」とクリックしながら、何かに納得したのか「じゃあそろそろクリスタ」と言われ、最大の目的であるクリスタをインストールした
クリスタのインストールが終わると、もう良いよと言わんばかりに「わからなくなったら呼ぶね」とアッチ行けされ初日を終えた
数日経つと「ターミナルがない」と言われたので「SuperキーからのC,M,DしてEnterで起動するはずだけどcmdはLinuxと使い方が全く違うから調べたほうが良いよ」とアドバイスした
娘が自室に行くと直ぐ戻ってきて「cdできたけどlsできないんだけど?」と言われ「使い方違うと言ったろ?cmdの場合ディレクトリ内容一覧はD,I,R」と言いつつ娘の自室へ向かう
「昨日から少し試してたんだけどWindowsのターミナルって全然違うよね?」
「うん違うし、今使ってもらってるのcmdって呼ばれたりコマンドプロンプトって呼ばれてるんだけど、もう一個パワーシェル(PowerShell)というのもある」
「こっちの方がLinuxに近いかもなぁ。lsはできる。だけどtouchはできないぞ。その辺はググれ」
「えっ?touchできないって意味わかんないんだけど」
「PowerShellの場合はN,E,W,-,I,T,E,Mでできる。cmdは作成できないわけでないけど、ファイル作成のためコマンドというものがそもそも存在しない」
「Vimも無かった。というかアプリの設定ファイルがどれなのかすら判らない」
「この辺りはLinuxじゃないと諦めて新規にツールを追加するしかない。Windowsの作法に慣れろ」
「うーん・・・慣れかぁ」
予想通りLinuxとWindowsの違いに戸惑っている様だけど、本当に慣れてもらうしかない
娘が「そういえばアプリってどうやってアンインストールするの?」と聞いてきた
「スタートメニューでアプリアイコンを右クリックしてアンインストール。別窓でプログラムと機能が起動したらそこからアンインストール」
そう教えると再びアッチ行けされてしまった。父ちゃん寂しい・・・
そして昨日いろいろと娘にWindowsの使い勝手を聞いてみた結果が下記の通り
良いところも悪いところもまだまだ色々と言っていたけれど忘れてしまった。女の子は喋り出すとアッチコッチに行って止まらない・・・
また何かしら変化があったら報告しようと思う
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追伸