はてなキーワード: 副鼻腔炎とは
にんにくは好きだけど普通の人より匂いに鈍感なため、いくら近寄っても直前まで匂いを感じない
焼肉の匂いとかも感じにくいため、服に匂いがついて困るという感覚がわからない
なので家族が赤ちゃんのうんちを匂いで判断して変えることが多い
寝ているときに赤ちゃんが大量のうんちをして部屋に匂いが充満したのに、自分だけ気づかなかったほど
その代わり異臭症を持っていて、時々煙のような匂いが鼻の中に充満することがある
鼻が効かないためか味覚がないわけではない
なので「美味しい」「まずい」の間がうまく表現できない
美味しいものは美味しいが、では味比べをしてどれがいいかなんてのは無理
Result
Summary of the Document
会計の時、ぶすくれ中の男子に、集団の中で一番年長者(といっても23、4歳くらいだろう)が「それおごってやるから出しな」と、ぶすくれ男子に手に持っている缶ジュースをレジ台に置くよう促したが、ぶすくれ男子は「いや、いいっす。
そんな子供を連れて両親が会計のためにレジにやって来たが、母親の顔は子供にそっくりだった。
なんか見た目で苦労してそうな人だなと思った。
昨日ここで教えてもらったツールですら要約できない。
女性さんの文章ってわざと結論を要約できないようにしてるんだね。
学びが多いなあ。
Aさんが汗みずくで出勤。遅刻しそうになってダッシュで来たのかと思ったら違った。出勤前にそんなことやる??? って驚くような事をしてからそのまま家に帰らず直行してきたらしい。しかも真冬に着てたのと同じ服を着てその上から秋冬用の制服を着込んでいる。汗が前髪の先から滴っているし、副鼻腔炎をぶり返して今一つ鼻が利かなくなっている私でさえもくっさ~と思うくらいの汗臭さだった。お客様にまで臭いって思われるで。Aさんは身なりとかにおいとかに頓着が無さすぎる。時々、ニンニク丸々一株食べて来たのかな? ってくらい激烈な臭気をまとって出勤する事もある。コンビニとはいえ接客業なんだから気を付けろよといっても、客が何も言って来ないから大丈夫、という事でフリーダムで徹している。
最近、夕方の早い時間帯によく来るチャラチャラした若者の集団が来店。大工か左官かわからないが肉体労働者であることは確かな人たちだ。普段はみんな恐そうな見た目に反して愛想がいいのだが、そのうちの一人が無関係第三者の目から見ても分かるくらい機嫌が悪かった。でも彼はその集団の中では立場が高い訳ではないようで、機嫌が悪いといっても露骨に横暴に振る舞う訳ではなく、眠い時の子供みたいにぶすくれているだけだった。
会計の時、ぶすくれ中の男子に、集団の中で一番年長者(といっても23、4歳くらいだろう)が「それおごってやるから出しな」と、ぶすくれ男子に手に持っている缶ジュースをレジ台に置くよう促したが、ぶすくれ男子は「いや、いいっす。自分で払います」とぶすくれたまま答えた。言われた年長者はこめかみに青筋をピキピキと立てて「おごるっつってんじゃん」と言ったが、ぶすくれ男子は「自分で払うからいいんで」と言ってスススと別のレジに行ってしまった。
こういう感じのチャラチャラというかウェイウェイというかした集団の中には一人くらい人間関係を丸く収めるのが上手な人が混じっていて、「ま、ま、ま、ま」と間に仲裁に入るもんだけれども、しかしそういう人は居らず、険悪な雰囲気のまま全員ぶんの会計が終了。店を出てから先輩がぶすくれ後輩を〆るパターンだろうか。私は渦巻くどす黒い空気など見えなかったかのように、
「ありがとうございました、またお越しくださいませ」
とピキピキしていた先輩男子に笑顔で言った。彼は「あ、どうもー☆」と素早く気分を切り替えたかのように笑顔で店を出ていったが、その後どうなったのかは知らない 。
小さな子供とその両親が来店。子供は3歳くらいの女の子だったが、なんだか世界の全てに不満でもあるのかというようなどろんとした倦怠感いっぱいの表情をしていた。具体的にいえば極度に目尻の下がった半眼で、目の下にクマがあって、クマの下の際をシワが縁取り、口角の下がった口は常時開けっ放し。
そんな子供を連れて両親が会計のためにレジにやって来たが、母親の顔は子供にそっくりだった。私が「レジ袋はご利用になりますか?」と聞いたら、母親はとてもいい笑顔に表情を素早く切り替えて「あ、はいお願いします。レジ袋に入れてください!」と言った。倦怠感いっぱいに見えるのは生まれ持った顔貌であって、中身は別に倦怠がもりもりに詰まっている訳ではないらしい。なんか見た目で苦労してそうな人だなと思った。
Aさんが汗みずくで出勤。遅刻しそうになってダッシュで来たのかと思ったら違った。出勤前にそんなことやる??? って驚くような事をしてからそのまま家に帰らず直行してきたらしい。しかも真冬に着てたのと同じ服を着てその上から秋冬用の制服を着込んでいる。汗が前髪の先から滴っているし、副鼻腔炎をぶり返して今一つ鼻が利かなくなっている私でさえもくっさ~と思うくらいの汗臭さだった。お客様にまで臭いって思われるで。Aさんは身なりとかにおいとかに頓着が無さすぎる。時々、ニンニク丸々一株食べて来たのかな? ってくらい激烈な臭気をまとって出勤する事もある。コンビニとはいえ接客業なんだから気を付けろよといっても、客が何も言って来ないから大丈夫、という事でフリーダムで徹している。
最近、夕方の早い時間帯によく来るチャラチャラした若者の集団が来店。大工か左官かわからないが肉体労働者であることは確かな人たちだ。普段はみんな恐そうな見た目に反して愛想がいいのだが、そのうちの一人が無関係第三者の目から見ても分かるくらい機嫌が悪かった。でも彼はその集団の中では立場が高い訳ではないようで、機嫌が悪いといっても露骨に横暴に振る舞う訳ではなく、眠い時の子供みたいにぶすくれているだけだった。
会計の時、ぶすくれ中の男子に、集団の中で一番年長者(といっても23、4歳くらいだろう)が「それおごってやるから出しな」と、ぶすくれ男子に手に持っている缶ジュースをレジ台に置くよう促したが、ぶすくれ男子は「いや、いいっす。自分で払います」とぶすくれたまま答えた。言われた年長者はこめかみに青筋をピキピキと立てて「おごるっつってんじゃん」と言ったが、ぶすくれ男子は「自分で払うからいいんで」と言ってスススと別のレジに行ってしまった。
こういう感じのチャラチャラというかウェイウェイというかした集団の中には一人くらい人間関係を丸く収めるのが上手な人が混じっていて、「ま、ま、ま、ま」と間に仲裁に入るもんだけれども、しかしそういう人は居らず、険悪な雰囲気のまま全員ぶんの会計が終了。店を出てから先輩がぶすくれ後輩を〆るパターンだろうか。私は渦巻くどす黒い空気など見えなかったかのように、
「ありがとうございました、またお越しくださいませ」
とピキピキしていた先輩男子に笑顔で言った。彼は「あ、どうもー☆」と素早く気分を切り替えたかのように笑顔で店を出ていったが、その後どうなったのかは知らない 。
小さな子供とその両親が来店。子供は3歳くらいの女の子だったが、なんだか世界の全てに不満でもあるのかというようなどろんとした倦怠感いっぱいの表情をしていた。具体的にいえば極度に目尻の下がった半眼で、目の下にクマがあって、クマの下の際をシワが縁取り、口角の下がった口は常時開けっ放し。
そんな子供を連れて両親が会計のためにレジにやって来たが、母親の顔は子供にそっくりだった。私が「レジ袋はご利用になりますか?」と聞いたら、母親はとてもいい笑顔に表情を素早く切り替えて「あ、はいお願いします。レジ袋に入れてください!」と言った。倦怠感いっぱいに見えるのは生まれ持った顔貌であって、中身は別に倦怠がもりもりに詰まっている訳ではないらしい。なんか見た目で苦労してそうな人だなと思った。
もしも似たような症状の人がいれば参考にしてほしい。
別名が蓄膿症。
人間は鼻の裏側辺りに空洞(副鼻腔)があるのだが、そこに膿が溜まるのが副鼻腔炎。
副鼻腔炎になる人はそもそも副鼻腔の形状が炎症を起こしやすいため、ぶっちゃけ根本的な治療法は無い。
一時的に治っても再発することが多い。
稀な病気だと思われがちだが自覚症状が無いだけで罹っている人はかなり多い。
下記の症状の人は注意してほしい。
分かりやすいのは鼻の奥が熱いだとか痛いだとかだが頭が痛いとか咳が治らないという症状もある。
特に咳が止まらないのは喉に異常があると思われがちなので喉飴や風邪薬で対処しがちだが
鼻に原因があるのでそれだと一向に治らない。
なぜ副鼻腔炎になると喉がやられるか、というと鼻水が喉側に流れてしまうため。
後鼻漏(こうびろう)というらしい。前に流れ出るのが鼻水で、喉側(後ろ)に流れるので後鼻漏。
自分はずっとこの症状に悩まされていて、耳鼻科で診て貰ったときに副鼻腔炎が判明した。
とにかく医者に行く。
こんな素人の書いた増田の言うことを信用してはならない。医者に行って聞いてみる。
レントゲンを撮って貰って副鼻腔内に炎症を確認できれば副鼻腔炎が確定する。
まずは炎症を止めるために薬を処方してもらい、鼻うがいをして副鼻腔内を洗浄する。
そして謎の煙が出る装置で鼻の中を消毒(?)する。
鼻うがいだ。
副鼻腔を清潔に保つことが大事なので鼻うがいを継続して行うしか戦いに勝つ方法はない。
特に「あー」という声を出しながらやらないと耳の方に洗浄液が行ってしまって中耳炎になることもあるとか。
耳鼻科へ行けば丁寧に教えてくれるだろう。(病院によるだろうが)
また、病院にあるような鼻うがい装置は大変よく出来ていてスムーズかつ痛みもなく鼻うがいができる。
ただ、毎日病院に通うわけにもいかないので家庭に準備しなくてはならない。
テレビでは鼻うがい用の製品がCMしているが、はっきり言って高い。
という疑問を抱くことだろう。
ハンディタイプ、ポンプタイプなどの機材がお手軽価格で買える。
初回は専用粉末のサーレが付属しているので
という疑問を抱くかも知れないが、要するにこれは塩だ。
鼻うがいが痛いのは浸透圧の関係なので生理食塩水で洗えば痛くない。
※サーレは塩+ミント系が処方されていてスッキリ感は高めなので買っても良いとは思う
1Lの水に対して9gなのだが、9gなんていう面倒なものは量りたくない。
一度は量ってもらいたいが、小さじ1杯の食塩はだいたい5g〜6gぐらいになる。
水が500〜600mlに溶かせばだいたい0.9%の食塩水が完成する。
正直、きっちり0.9%にする必要は全く無いので適当に微調整するといい。
食塩もキッチンソルトで構わないが、粒が細かい塩にしないと溶けないので注意。
キッチンで使うモノとは別に分けた方が衛生面・心理面でも良いと思う。
副鼻腔炎対策として毎朝の鼻うがいが日課になったが想像以上に生活が快適になった。
副鼻腔がスッキリしているというのは気分的にも非常に良い。
何より鼻詰まりや後鼻漏が無くなったので呼吸が整い、脳がクリアになったようにも思える。
また、副鼻腔炎が解消した・コロナの影響かもしれないが風邪を引いていない。
毎年3,4回は風邪っぽい症状に悩まされていたが昨年はゼロだった。
健常な人も鼻うがいを試して欲しいと思っている。
突然鼻水が噴出することだ。
副鼻腔に貯まった生理食塩水を完全に排出するのが難しい場合がある。
いくら鼻をかんでも出てこず、ふとしゃがみ込んだりしたら突然出てきたりする。
先月辺りから煙たい匂いが部屋の中やマスクの中に充満していた。
タバコを吸わないしバルサン等も焚いてないので不思議に思っていたけど、ほぼ間違いなく嗅覚障害でした。
異臭症は、嗅上皮の炎症により嗅細胞や嗅神経(脳神経の一部)に問題が生じて起こるといわれております。
症状としては「焦げた臭い」や「ガソリンの様な臭い」などの臭いが発作的におこり、ひどい場合は日常の生活にも深刻な影響を及ぼすというものです。
臭いの程度は、定食屋で2つ席が隣の人がタバコ吸ってるときに感じる副流煙の匂いに近い。間近で煙を吸うというより漂ってきた匂いが鼻孔をかすめるという感覚。最初こそ時々感じる程度だったけど、徐々にその頻度が強くなっている。薬でかろうじておさえているけど、キレると喫煙可の定食屋で暮らしているような感覚。
耳鼻咽喉科にいったけど副鼻腔炎のたぐいではないもよう。なんの影もなく痰も絡んでいない。口臭や体臭はそんなでもないし、そもそもタバコのような口臭・体臭ならば周囲が気がつく。
つまり鼻の機能がおかしくなっている状態。抗生物質で最初は抑えられていたけど3日位でもう効かなくなっている。
やや強めの薬に変えて貰う予定だけどどこまで効果あるかわからない。
ちなみにコロナの症状は一切ない。
この異臭症は単に変な匂いがする症状だけど、正直きつい。副鼻腔炎の嫁も大変だというがこっちも負けてないんじゃないだろうか。
この数週間、タバコのようなかび臭いような不快臭を感じている。
タバコも酒もやってないし普段から禁煙の社内にいるのでタバコの煙とはほぼ無縁。
当初は近所でタバコを吸ってる人がいたり燻煙剤をまいているのか、あるいはエアコンの掃除が不十分かと思った。でもいつまでたっても匂いは残る。エアコンに近づいてもそんな匂いはしない。
口臭や体臭かとも思った。でも家族はそんな変な匂いはしないという。
匂い自体は決して強烈ではなく、タバコを吸ってる人のそばを通り過ぎた時のように一瞬する程度。これが1時間に数回起こる。頻度は高いが常に不快臭を感じないのが不思議。
何かを食べていても寝ていてもマスクをしていても変わらない。鼻に繋がるところから定期的に匂いがあがっているらしい。
あまりに気になったので耳鼻科に行くも、副鼻腔炎のように膿は溜まっておらず綺麗そのもの。鼻の中も汚れ等はなくすっきりしている。
医者も不思議がっているがとりあえず抗生物質と痰や膿を取り除く薬を処方された。すると薬のせいか、今まででの不快な匂いがなくなった。けれど薬がキレるころにまた匂いが漂う。
口なのか鼻なのか内臓なのか?
去年の今頃に「変な風邪」をひいた。
熱は出なかったが、鼻水がものすごくて頭がぼーっとしてつらすぎた。花粉症もちだけど、それとはあきらかに違う鼻水だった。
鼻水以外にはたまに咳が出るけど、胸のあたりがすごく痛むこともあった。
かかりつけの耳鼻科に行ったら、鼻水すごい=副鼻腔炎ってことで薬を多めに出してもらったが、胸は痛むものの喉は異常ないという診断だった。
あまりに辛かったので一週間ぐらい仕事休んでたら鼻水は収まったし、胸の痛みも出なくなった。
鼻水は収まったが、今度はひどい頭痛に悩まされた。
肩こりがひどいので頭痛はよくあったが、それとは明らかに違った。
なにせ朝起きた瞬間から頭が痛い。薬のんで休んでも、薬が切れればまた頭が痛くなる。
熱もなく、鼻水も収まっていたので、原因が皆目見当がつかなかった。
虫歯かと思って歯医者に行ったが歯には問題なし(右側に虫歯が見つかったが)。
耳鼻科に行ったけど副鼻腔炎は治ってるっぽいよと、念の為に薬は出してくれたが効果なし。
休んでも治らないし、原因もわからないというのが、こちらの心をいともたやすく折ってくれたので
GW前には仕事をしばらく休むことにさせてもらった。体調的にも精神的にも仕事どころじゃなかった。
日にちが経つに連れて頭痛が出る頻度は収まったが、なんだかんだで6月の終わりまで苦しんだ。
頭痛に加えて頭頂部から左目の下、口の辺りまで、頭部の4分の1ぐらいがずーっとしびれてるような感じがして気持ち悪かった。
このしびれのような感覚は、当時と比べれば収まったほうではあるものの今でも残っている。
あと、右手の中指・薬指・小指~手首にかけてしびれが出るようになり、今でもこれははっきりと知覚できるぐらいに残っている。
しびれてるだけで普段の動作には影響はほとんどない。キーボードでいつも通りのスピードで文字が打てる。だが、ずーっとしびれてる。
ぐぐった限りでは「手根管症候群」に該当しそうだな、加齢が原因なのかと思っていたのだが、元近鉄の梨田氏がコロナ後に全く同じ症状が残っているとインタビューで語っていたのを見て、なんとなく合点がいった。
さらには左肩から腕にかけてもしびれてる。これもコロナ後に出た症状。肩こりをこじらせた可能性もあるが、こっちはなにかの拍子に鋭い痛みが走るのが苦痛。
よく話題にあがる嗅覚、味覚は当時から皆無にはなっていないが、以前に比べるとかなり鈍くなった気がする。
味覚ぐらいと思うかもだが、食べることに楽しみや感動がないというのはかなりの苦痛である。
せっかく高いお金払って美味しいもの食べにいっても「うっまー!!」と自分だけが感じられないという疎外感は案外堪える。
熱が出なくても罹っている可能性はあるということを本気で考えるべきだと思う。
今後、ワクチンが出回り、収まっていくのかもしれないけれど、現状では自衛+免疫力しかガード方法がない以上、自分は平気でも誰かに容易にうつしてしまうことがあるのだと。
死ななくても後の人生に影響が出る。
副鼻腔炎で納得してるみたいだが必ずしもそうじゃないと思う。
自分も風邪の時にニオイを感じる。
ネット上でも多少見つかる。
https://note.com/hachiware123/n/n268d08140dec
https://mixi.jp/view_community.pl?id=545093
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1313643
自分の場合正確に言うと鼻の奥というより喉からニオイがする。
(言うまでもないことだが鼻の奥と喉は繋がっている)
アセトン臭だかケトン臭だかはどういうニオイか分かってないのでそれのことなのかもしれない。
扁桃腺の炎症で生じた膿のニオイなんだと思っている。
自分からだけでなく他人からも感じる。
冬場の電車内なんかはニオイが充満してることもある。(今年はなかった)
喉からなのでうがいをすると一時的にニオイがしなくなる。
確かにイソジンで検査を誤魔化せそうだ。
以下自分語り
つい先日の6月末から7月頃にかけて自分にこの症状が現れた。
恐らくコロナに罹っていたのだと思っている。
ニオイがしたのは全部で3週間ぐらい、その真ん中辺りで咳と微熱が3~4日出た。
緊急事態宣言解除後少しして、6月半ばから明らかに電車内で咳をするヤツが多くなった。
電車内でなくともその頃にどこかでもらったんだと思われる。
咳と熱があるタイミングでは外に出なかったが、この期間も日常の買い物以外でも仕事で外出して電車にも乗っている。
常にマスクはしていたが自分もまた広めてしまったかもしれない。
自分が風邪のニオイがするんで仕事休みますって言える性格ならよかったんだが
も一つ自分語り
4月頃だったか、気温が乱高下してたことがあっただろう。その頃にも体調を崩していた。
前々から季節の変わり目にはよく風邪を引くタイプで今年もそれかと思っていたのだが、コロナ対策で万全の中風邪を移されるとは考えづらい。
どうやら今まで自分が風邪だと思っていた体調不良のほとんどは自律神経失調症だった。
そういえばニオイもしてなかった。