はてなキーワード: 副鼻腔炎とは
副鼻腔炎で納得してるみたいだが必ずしもそうじゃないと思う。
自分も風邪の時にニオイを感じる。
ネット上でも多少見つかる。
https://note.com/hachiware123/n/n268d08140dec
https://mixi.jp/view_community.pl?id=545093
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1313643
自分の場合正確に言うと鼻の奥というより喉からニオイがする。
(言うまでもないことだが鼻の奥と喉は繋がっている)
アセトン臭だかケトン臭だかはどういうニオイか分かってないのでそれのことなのかもしれない。
扁桃腺の炎症で生じた膿のニオイなんだと思っている。
自分からだけでなく他人からも感じる。
冬場の電車内なんかはニオイが充満してることもある。(今年はなかった)
喉からなのでうがいをすると一時的にニオイがしなくなる。
確かにイソジンで検査を誤魔化せそうだ。
以下自分語り
つい先日の6月末から7月頃にかけて自分にこの症状が現れた。
恐らくコロナに罹っていたのだと思っている。
ニオイがしたのは全部で3週間ぐらい、その真ん中辺りで咳と微熱が3~4日出た。
緊急事態宣言解除後少しして、6月半ばから明らかに電車内で咳をするヤツが多くなった。
電車内でなくともその頃にどこかでもらったんだと思われる。
咳と熱があるタイミングでは外に出なかったが、この期間も日常の買い物以外でも仕事で外出して電車にも乗っている。
常にマスクはしていたが自分もまた広めてしまったかもしれない。
自分が風邪のニオイがするんで仕事休みますって言える性格ならよかったんだが
も一つ自分語り
4月頃だったか、気温が乱高下してたことがあっただろう。その頃にも体調を崩していた。
前々から季節の変わり目にはよく風邪を引くタイプで今年もそれかと思っていたのだが、コロナ対策で万全の中風邪を移されるとは考えづらい。
どうやら今まで自分が風邪だと思っていた体調不良のほとんどは自律神経失調症だった。
そういえばニオイもしてなかった。
いよいよ子供の学校が始まりそうだ。休校延長の連絡はない。少し焦る。
職場のテレワークなんぞよりも教育現場こそ授業のオンライン化をすすめるべきだ。
ところで休日の朝、妻は昼近くまで寝室にこもる。
朝食など用意して待っていても絶対に口にしない。
私は副鼻腔炎は投薬のおかげで顔面の疼痛はかなりマシな状態になっていた。
洗濯物を取り込み、昨日の疼痛のせいでシンクに放り出されていた食器洗いをした。
妻と寝室で一緒に寝ている子供が起きてくる。
朝ごはんを一緒に作って、遊んであげる。
久方ぶりに両親が喧嘩ばかりしている形見の狭い子供の笑い声を聞いた。
買い物リストをつくっていると一緒に行きたいという。
それならば髪をといて一本にしばってあげた。
不機嫌そうな声でコロナがあるから、公園ならいってもいいが買い物はついていくのをやめろと言われた。
じゃあ、先に公園に連れて行くよ、買い物は車で待っていればいいんじゃないと子供にいうとキックボードやバドミントンセットをもってついてきた。
結局買い物は、車の中で待たず、一緒に買物をした。
終えて帰る途中で、助手席に乗り込んだ末娘がパパとママはもっと仲良くすればいいのにな。とつぶやくように言う。
ママはパパが気に入らないんだから全部パパに来るから大丈夫だよ。と話した。
家の玄関を開けると末娘は腕にしがみついて、もうママは(寝室から)起きてると思うよ。といった。
それでもカチコチだ。怖いんだな。かわいそうに。
リビングに入るとソファーに座ってテレビを見ていた妻は昼食を用意しようとした。
米を炊いていないので、先日買ってきたレトルトでいいかと納戸に向かうと開口一番「米は買ってきたの?米!」
「いや、買ってきてない」というなり、「米びつに米がないの知らないの?なんで買ってこねえの?レトルトなんか非常食で、今食うもんじゃ意味ね―し」といった。
昨晩は疼痛でそこまで気が回らなかった。
米びつをみると、3~4合程度の米があったので夕方に炊きあがるよう予約した。
昼はカレーに買ってきた肉を焼いた。サラダと食パンをつけた。妻の分も作ってご飯だよと呼んでもテレビを向いたままソファーに座ったまま食卓にはつこうとしない。
気に入らないという意味合いの入ったパフォーマンスだ。もうそのまま構わず食べることにした。
食器をすべて洗い終え、出かけることにした。さっき行ったス―パーに米を買いに。
戻ると、子どもたちが近づいていう、ママの機嫌は最高潮に悪いよ。
大丈夫だよ。ぜんぶパパに来るから。勉強を見てあげる。洗濯物も全部たたむ。
トイレに入ると、廊下をスタスタと歩いてくる音がしてトイレの前で停まり、パチっと音がして換気扇のファンが回りだす。
おめえ臭えよということをいいたいのだと思う。ちなみに大をしているわけではない。。
夕方、急に顔を洗い出す。ドアがガチャンとなって不意にでかけた。ママはどこへいったの?こどもが不安がる。さあ、こっちが聞きたい。いったいどこへでかけたのやら。
夕食の直前に戻ってきた。時刻は19時を回っている。
娘が食べたいといったステーキを焼いたが、妻は納豆を冷蔵庫から取り出してボクの出すおかずには一切手を付けないというパフォーマンスをする。
なにかいわれのないような気持ちになってしまう。そのうちこういうのにも慣れるんだろうな。こういう仕打ちに無頓着でいられる自分になりたい。
本日、妻の二言目は「あーフックがない。ゴミ袋をかけるフック捨てたろ。」であった。
なにそれ。フックを捨てるわけないと言うと、そんなことをするのはアンタしかいないと断じる妻。なぜ?
紙の資源ゴミ袋が満杯になっていたのを片付けたのは確かに私。フックはすでになかったので新しいゴミ袋は床に置いた。
通常はフックに掛かっていて変だなと思っていたが、ゴミ袋は片付け当時は床に置いてあるような状態ですでにフックはなかった。
私がフックを捨ててさあ、どんな得がある?と叫ぶ。もちろん心のなかで。
アンタしかそんなことをするやつはいないと言われたが、こどものために喧嘩をするわけにはいかない。
結局、フックは私が捨てたと、彼女の中で決めつけられて終了した。
ついにおとついから顔がひきつるように痛くなった。こめかみ、頬骨、はぐきまで痛みだした。
仕事から帰ってきて、布団をしいて寝た。とてもでないが炊事はできなかった。(自分で回した洗濯機なので)洗濯物はようようていで干した。
妻には寝ている間、症状も聞かれずに布団をしいた和室とリビングのふすまを閉められた。ビシャリ!怖い対応。
その昔、親知らずの虫歯でおなじような症状を経験したことがあり、最初は虫歯を疑った。
歯医者か耳鼻科(1~2週間、蓄膿症状が続いていた)で迷ったが、耳鼻科に行こうと決めた。
診断は急性副鼻腔炎。自分の鼻の奥をカメラで見たあと白い棒を2本鼻に突っ込まれ、薬剤を鼻から注入。病気というのは大変だ。
風呂上がり、妻が子どもに説教を始めた。こういうときなにかとボクを引き合いに出して、貶める。
干場のタオルのかけ方がたるんでいる話になり、こどもがボクのタオルに話が及ぶと
キレ気味の大きい声で私に聞こえるように、「パパに聞いてご覧。いつも言ってるのに聞いてないのよ。汚いタオルでからだをふけばいいのよ。」
去年かな、カンジタになって治るまで2-3か月かかって凄いひどい目にあった。
シモの話で申し訳ないが、ちんちんの先っぽから白いカスが信じられないくらい出てくる。
それがどんどんと酷くなり、痛みも交じってくると白いカスがごっそり出てきます。
もうビックリですよね。
当時は色々と調べてクロマイN軟膏が自力で治せる手段の一つで、
これがまた凄い情けないし、理解はしてくれたものの妻の目線も痛い…。
ただ、軟膏が劇的に効いて1週間で完全に綺麗になります。
あとはフルフルのような薬用せっけんで1か月くらい洗えば収まってきます。
で、今回。
今日で飲み始めて4日経つんですけど、思えば2日目あたりから違和感はあったんだよなぁ。
『あ、この違和感はカンジタ?』と。ばっちり出てきましたね、白いカスが。
前回も副鼻腔炎で病院から抗生物質が出た記憶があるんだよなぁ。
ただ、細菌性の病気って凄い強烈なのばかりで、一度検査で明確に細菌性の風邪との診断がついたことあるんですが、
この子達は特別大人しい方ではないのだが、大人の言うことをよく聞けるし危険な行動を取る事が少なく、たぶん育てやすい方だと思う。
ところが去年の秋から今年の3月頃にかけて、突然二人揃って人が変わった様に暴れん坊になってしまい、私は今までになく育児に苦労することになってしまった。
今は二人とも元の子供達に戻っている。
・家の中で喉が張り裂けんばかりの奇声を上げて走り回る。
・スーパーなどに連れて行くと大興奮し奇声を上げながら走って行こうとするのだが、商品棚や他のお客さんなどにやたらぶつかってしまう。
・私が注意する・叱る・堪忍袋の緒が切れて怒ると、何故か大はしゃぎ。
・待って!危ない!など制止する声に全然反応しない。
・楽しそうに走り回っていたかと思うと酷く不機嫌になる。
・テレビの音が聴こえないと癇癪を起こす。
以上の様な感じで、私は自分の子供への接し方が悪くてこうなってしまったのだろうかと悩み苦しんでいたのだけど、ある時長女に対してつい感情的になってしまって、
と怒鳴ってしまった際の長女の反応で、これは今すぐ子供達を病院に連れて行かなければならないやつだと気付いた。
長女はちょっと困った様に眉尻を下げて言った。
「聴こえるよ。聴こえない、聴こえる?……うーん、やっぱり聴こえないかな?うん?うーん、聴こえる、と、思う」
それですぐに長女を近くの耳鼻科に連れていった。
長女は両耳とも酷い「滲出性中耳炎」になっており、医師が言うには「これは殆ど耳が聴こえていないと思う」という事だった。
その時は次女は受診させなかった。次女は単に長女につられてはしゃいでいるのかと思ったからだ。だが数日後に心配になって次女も診て貰うと、やはり両耳中耳炎で、長女同様耳が聴こえづらくなっていた。
次女の方が幼いぶん深刻だった。聴力が発達する時期に中耳炎で耳が聴こえにくくなってしまう事により、聴力の発達が妨げられてなんちょうの様になってしまったり、言葉の習得が妨げられてしまうからだ。
子供達の様子がおかしいと感じ、更に日常生活に支障が出て来てから受診まで、二ヶ月もかかってしまった。それから投薬や手術によって完治するまでに一ヶ月かかった。でも幸い、二人の入学・入園には間に合った。
子供達がそこまで酷い中耳炎になった原因は、ただの風邪だった。二人とも、去年の秋から今年の春先まで、何度も何度も繰り返し鼻風邪を引いていた。それで数回小児科を受診していたのだが、鼻水だけしか症状が出ないし、アレルギー性のものでもなさそうなので様子を見ようと言われ、風邪薬を処方されて服用していた。
私はそのとき子供達の息が妙に臭いのが心配で、小児科医に相談したが、異常というほどでないしちゃんと歯磨きが出来ていないのでは?と言われて納得してしまっていたのだが、今思えば子供達の息の臭さは副鼻腔炎によるもので、二人は副鼻腔炎から中耳炎になったのかもしれない。
長女の幼稚園の担任の先生に中耳炎の報告をしたところ、大層驚かれた。担任も他の先生方も長女の聴こえが悪くなっていた事に気付かなかったのだ。
「今日一日の長女ちゃんの行動を注意して見てみたんですが、言われてみると確かに聴こえていないみたいですね。集団活動の際、周りの様子をきょろきょろうかがって動いていました」
親の私が言うのもなんだが、長女は賢い子なので、耳が聴こえにくく先生の指示を聞き逃してしまっても、周りの様子を見て聴こえないぶんをカバーしていたのだ。
子供達は今ではすっかり快復して、元通り、人の話をよく聞ける子供達になった。
長女は歌を歌うのが好きなのだが、中耳炎の頃の様に聴いてる私の鼓膜が破れそうな程の大音量で調子っ外れに声を張り上げて歌う事はなくなった。
長女の歌は結構上手だけれど、2月頃に覚えた歌を歌う時だけは酷く音程が外れている。
この一件以前、私は子供達が聞き分けよく穏やかな性分だったのを自分の育児が上手くいった結果だとおごっている部分があった。
だが、本当は子供達の性分のお陰で上手くいっている様に見えただけ、楽をさせてもらっていただけだと気付いて、凹んだ。
黄砂なのか、季節の変わり目なのか分からないけど、朝起きると喉が嗄れている事が多くなった。
原理は簡単で、『鼻が詰まっていて就寝中に鼻呼吸出来ない→口呼吸になって乾燥してしまう』ってだけだ。ほっておくと風邪などの感染症にかかったりする。
鼻づまり、副鼻腔炎、蓄膿症と巷じゃ色々言われているけど、蓄膿症の人はほとんどいないと思う。あれは喉が嗄れるとかそんなレベルじゃないらしい。(目の奥に鼻水溜まってるんだから、当たり前か)
なので、こんな症状出る人は悪くても副鼻腔炎、大概は鼻づまりによる後鼻漏が原因だろう。
とかで対策しているだろうが、
既に認知されているように、使い続けると効かなくなって、むしろ悪化する。やってる事は詰まっている鼻の奥を広げているだけで、根本の原因は何も解決していない。
効いたり効かなかったり。あと、耐性付いたらむしろ酷くなる。
チクナインとか葛根湯加川きゅう辛夷だろうけど、体質改善がメインで治らない。医者で処方されれば良いけど、市販は高い。あと証が合わなきゃ意味が無い。
お守りレベル。飲み忘れて悪化しないので、煮出すのが嫌じゃなきゃ続ければ?レベル。正直、こんなん頼らなくても良いと思う。
という感じだろう。で、おススメしたいのが『鼻うがい』だ。
鼻うがいの良い点は
の2点だろう。
当たり前だが、鼻に突っ込んで食塩水流すので、鼻の奥の鼻水を押し出し流し出す。鼻をかむことなく流れ出る水っ洟には感動すら覚える。
色々出ているが、個人的にはハナノアシャワーを薦める。容器と洗浄液で1000円しないのは気軽に試しやすい。洗浄液は自分で作れるので、以降は費用はほぼ無い。(ハナクリーンは使いやすいけど、そもそもあの量は要らないと思う。専用洗浄液のサーレも高い)
洗浄液は
アメーバ脳炎がとか言う人がいるが、アメリカの話だし、加熱もしている。洗浄液を大量に作って保存するような事さえしなければ何も起きないと思う。
中耳炎が~という話もあるけど、器具を鼻に刺して洗浄液を流し込んでいる最中に鼻をすすらない限り大丈夫だ。
すぐに鼻をかんではいけないともあるけど、鼻うがい→タオルで鼻を拭く→鼻をかむ。くらいのタイミングなら大丈夫。
何度もやってはむしろ駄目というのは、朝と夜の歯磨きと一緒にやれば良いだけなので気にするな。
鼻うがいの唯一の難点は即効性が無い事。でも、漢方薬やなた豆茶より快方には早いと思われる。なにより洗い流される快感は凄い。1週間続けていると、身体の自己治癒も相まって鼻呼吸出来るようになり、起きても喉が痛くなくなる。