はてなキーワード: ホストとは
ごめん
アディクテッド トゥ ホストは宇多田ヒカルの曲名をもじったジョークのつもりで書いた
いわゆる「ホス狂」について、朝日新聞 英語版では「Host crazy」と直訳してるようだ。
ホストはそのまま「Host」と訳されている。
> She had become a “hos-kyo” (host crazy).
‘Host crazy’ women fall into debt hell through pay-later system
なお「ホストクラブ依存」は「Host Club Addiction」と訳す模様。
他に趣味ないの?とか聞くんだけど
アニメとか漫画とか映画とか音楽とかカラオケとか遊園地とか服とかコスメとか
色々普通にあるんだけど
どうしても「羽目を外したイケメンとの飲み」に敵わないっぽい
俺はそういうのよく分かんないけど
そういう人も居るんだろうなと思った
それは仕方ない
風俗好きな男に「風俗を辞めて小説を読め」なんて言っても無駄なのと同じような感じだろう?
あと色恋営業か、ハマる年齢が若すぎるのも気になる
歌舞伎町でホストの売掛自粛が始まるらしく、ホス狂いの友人が人生の張り合いなくなっちゃうよ~!ってすごい悲しそうにしてて、この機会に人生を考え直せよ……と思いつつも彼女の人生を支えてあげられるような余裕が私にあるわけもなく、寂しいねとだけ伝えてしまった。
今回の売掛自粛は大手13グループ200店舗が参加し、入金率(現金払い率)を1月7割、1月8割、3月9割、4月からは全額現金払いを目指すという内容。歌舞伎町で大手と呼ばれるグループは18グループあり、またグループに加盟しない単独店舗も少なくない。
特に単独店舗は反社や反グレががっつり噛んでる店も少なくない。私の友人のように「売掛できちゃったから、担当のために今月もお仕事頑張るぞい!」みたいなタイプのホス狂いが”ある程度の”クリーンさが担保されている大手から、単独店舗に流れるようなことがないように祈るばかり。
彼女らを見てて思うのは一部のホス狂いにとって売掛って「後」じゃなくて「先」なんだよね。「頑張って働くために、売掛を作ってる」まである。人生においてがむしゃらに働く意味がない。っていうか、生きてる意味がよく分からない。そこに意味を与えてくれるのがホストだと。狂ってるよ~と思うけど、本人らは止めらんないんだろうな。
もちろん中には「売掛してまで貢ぎたくないのに、担当に嫌われたくなくて売掛しちゃって苦しんでる」ような子もいっぱいいて、見ていて本当に痛々しいんだけど。
ホストクラブ潰したところで彼女らが苦しみから解放されるわけじゃなくて、じゃあ次はメン地下行くとか、次の自分を頼って(搾取して)くれる人間のところに流れていくんだろうなってわかる分、この問題は本当に根深い。
2023はてな匿名ダイアリー ブクマTOP200
https://anond.hatelabo.jp/20240102011014
久々に会った友人。近況や思い出話から最近見ているYouTubeの話になった。友人が勧めてきたのは「どっこい翔平チャネル」。おれはこう言ったザ・YouTuber的なチャネルは疎く、存在すらしらなかった。
何が面白いのと尋ねると友人は説明が難しいから、とりあえずみてほしいとだけ言ってきた。試しに数話みてみたが、彼が言語化に苦しんでいたのがよくわかった。
どっこい翔平は歌舞伎町の現役有名ホスト。YouTubeを始めたきっかけは詳しくはわからないが、現在は新人・若手ホストの悲喜交々な生態を撮り続けている。どっこいさんは近いうちに独立するために、ホストを採用して教育しているようだった(最近の配信はまだ見てないので、もうすでに独立してるかもしれないが)
ホストクラブが採用する新人はどれもこれも、アレな人物ばかりで、常識はずれの行動言動を面白がるのが、どっこい翔平チャネルのメインディッシュである。成人を迎えているのに、挨拶ができないとか、歯を磨かないとか、風呂に入らないとか、カラコンを数日にわたって外さない、先輩のアドバイスを全く聞かないとか、はっきりいって何処かがずれている。
おれはこの動画を見た時に「何かこんな感じのお笑いを消費したことあるな」と感じた。視聴直後は気づかなかったが、それはとある伝説の深夜番組と同じ種類の笑いであった。
「働くおっさんシリーズ」をご存知であろうか。松本人志が素人のおっさんたちを連れてきてお題を与える。普通であれば番組として成り立たないのだが、不思議とおっさんたちが化学反応を引き起こして、ゴールデンの番組では発生し得ない笑いが生まれた。まずおっさんたちがどこから発掘したのかわからないほど、アレな人々だった。おっさんたちはプライドが高く笑い物にされるのは嫌であり、少しでも自分をまともに見せようと取り繕うのだが、ナニカが漏れ出てくる。「アレ」とか「ナニカ」と抽象的な表現を繰り返してしまっているが、実際言語化が難しいのだ。気になる人はなんらかの手段でご覧になることをお勧めする。
どっこい翔平チャネルは、働くおっさん劇場から多分に影響を受けたのではないかと予想してしまうほど似ている。視聴中に「面白い→果たしてこういう人たちで笑うのは良いのだろうか?→こういう人たちってなんだ。それこそ差別ではないのか」といった罪悪感と肯定が交互に現れるのだ。今後もファンとアンチを生み出し続けるであろう。
ただ、働くおっさんはおっさんたちをピエロとして消費するだけで良かったが、どっこい翔平は彼らを一人前のホストにしなければならない。どっこいさんを擁護すると彼はとても教育熱心であり、指導中に展開するホスト論は筋が通っていて結構面白い。アレな人物たちがどうしても目立ってしまうのだが、見込みのある若手もたまにはカメラの前に現れて、彼らがどっこいの指導を受けてスクスク育つ様子もコンテンツとして充分に満足度が高い。
アレな人物たちは、映すだけで再生数が上がる金のなる木かもしれないが、どっこいさんには勇気を持って方向性を変えて欲しいものだ。
奥さんと結婚して初めて彼女の母国に二人で来た。奥さんの翻訳とつたない英語で半月予定で滞在中。
毎日奥さんの親戚と義理両親の友だちが実家にすごく会いにくる。
その出会いでの会話で日本よりも人間味があって且つ自由な発想と思考で人々がわたしに色々と話しかけてくる。
この一週間ずっとそんなかんじ。
他愛もない会話から一通りの会話を経てすこしだけの本音の会話、そしてアルコールで来た親戚をもてなして飲んだくれた親戚を送り返す。
自分はそんな形だけの相手するのも疲れて疲れ切って一日終わりをむかえる。こんなのが日本だと繰り返し過ごすんだっただろーなと
つくづくおもう。
心からの会話もないまま心のなかで二度と会いたくないヒトのリストができあがるだけの親戚による自宅訪問。
おかしな遠慮はないし好きな話題をしに遊びに来ているだけだった。
休日の過ごし方に知人宅親戚宅訪問が入っているのだからそんなつまらないことよりも楽しい話題で楽しもうという魂胆がホスト側にも来客側にも存在する。
そうしたなかで、妻の母国が日本よりもずっと法律上の自由制限されても独裁体制で統制が厳しくてもイスラムの教えが保守的過ぎとされていても
多分標準的な日本人よりも自由に振る舞い自由に話し考えているのにかなりショックをわたしは受けた。
例えばこの嫁の母国で保守的にイスラムを厳格に守っている親戚よりも日本のネット住人や今まで出会ってきた標準的日本人よりもずっと自由という意味ではリベラルであるのは間違いない。
この北アフリカのかれらが持ち合わせている人間観は日本人それよりもずっとリベラルだ。
そして何より目の前の人間を人間として信頼して扱っている。その点がさらに衝撃だった。
たとえ私の意見がかれらの常識からぶれててもそう扱ってくれる。
この嫁の母国の人権状況に問題があるとされていて自分も国際機関のレポートで知っていたからこのような自由な人間味が旅行先にあるとは全く以て考えもしなかった。
おそらくわたしは嫁の国に対して失礼だっただろうとつくづく思う。
顧みて私たちの社会は、人権から見て最悪の部類であるサウジアラビアよりもたぶん保守的で硬直的で人間を自由のなかにおいていない。
ただ単に日本について人権状況が最悪部類であることを国際機関がレポートとしてまとめていないだけだとかんがえる。
国際機関の人権レポートは政府機関による人権侵害をチェックするのがメインで悪い文化や自由のない習慣についてはまとめていない。
西欧中心の国際機関がイスラムを標的して人権格付けしてるが、あてにならないこともよくわかった。
日本は大っぴらに政府による人権侵害が無いからブラックリストに入ってないだけで民間レベルでは最悪部類だと思う。
間違いなくごく普通に生活してて人権がないのはこの日本だということがよくわかった。
日本では、人間の持てる能力をルールで縛り悪い習慣で自由を殺しているのがこの旅でよく分かった。
あくまで私が知りうる限りという条件下での話であること否めないのだが、私達日本人は嫁の母国で
会ってきたどの人達よりも不自由且つ自由であることの証の人権がないのは間違いない。
休暇が終わってこれから人間扱いされない人々の中で人権ゼロ状態で働き、豊かだけれど辛い生活しないといけないのか…シンドいね
旅行中に石川県で震災がおきた。またしても被災者が体育館に雑魚寝をさせられている。
いまや日本に人権がないのは当然かもしれないなと思う自分に腹が立つ。
因みに保守派とされるイスラム主義がおなじ保守を名乗る壺とか日本会議と入れ替わったら、絶対に被災者を雑魚寝させないだろーと思う。
ローカルにモデルDLして使うタイプなのでAPIを叩きたい理由がよくわからん、どうしてもAPI経由にしないといけないなら自分でAPIサーバー立ててローカルホストに向けろ
明らかに「虐めて馬鹿にするための出演者」と「褒めて応援する出演者」に分けて
寄ってたかって叩くコンテンツ、今の時代にそぐわないと思うんだよな。
ホストに貢ぐ女以上に人生潰されるし、ネットタトゥー残るし、視聴者が群がって出演者叩いたり叩きに行ったりすること助長してるのヤバいと思うわ。
大体来るのってお金が無いとか、頼る人居ないとかそういう人じゃん?で、明らかに発達障害とかADHDの人とか居る訳でしょ。
そういう弱者を引き出して、何やってるかわからないジジイとババアが人格否定とか圧迫面接もどきのことして虐めて金稼ぐ
コンテンツとしてはかなり醜悪だと思うわ。そしてそういう「虐めて馬鹿にするための出演者」には絶対金を出さない。
平成初期とかならまだSNS発達してないからわかるけど、完全に害出てるよな。
自殺者出るまで続けるのか。
友人関係の事が良く書かれている
ホスト風のイケメンと仲が良かったという話が印象に残った。どこか被告人がその友達に対して気を使ってるような感じがしてそこが少し気になった。
被告人はホスト風のイケメンの友達と、仲が良かったと強調してるように感じるのですが、二人は合っていなかったのではないかと思った。
その友達と秋葉原に買い物に行ったときに、被告人は色々見せたい店があったようですが、その友達がアダルトビデオ店で真剣に商品を選び出し、
二時間もその店にいたことで、他の店に案内できなかったことや、被告人が一生懸命考えて選んだゲームを、その友達に渡した際の感想が、
自分のパソコンではプレイ出来なかった、という素っ気ない感想だったりということが、どうも余り仲が良かったという風には思えなかった。
被告人はその友達から、事あるごとに色々なエッチな本やゲームなどを選んでくれるよう頼まれていたそうですが、それはパシりなのではないかという気もした。
何か職場では仲が良くても、仕事が終われば全く無縁というのも変な感じもした。
被告人の学生時代の友達なら、そこまで気を使って相手の好むゲームや本を選んだりしなかったのではないかという気もした。
どこか被告人がそのホスト風のイケメンの友達に気に入られようと気を使って接していた事も、被告人の精神状態に余りいい影響を与えていなかったのではないかと思う。
学生時代の友達のように、相手に何かを頼まれても、そんなの自分でやれよ、とか、これくらいのものでいいだろ、と気楽に言える相手が近くにいたら良かったのではないか。
そういう友達が近くにいれば、例えば、被告人は決行当日、その友達の家を訪れ、色々なグッズなどをプレゼントしたようですが、
そのときに、これからしようとしてることを打ち明けて、踏みとどまれていたのではないか。その友達とは仲が良かったと被告人は強調していますが、
悩みを言い合える仲ではなかったのではないかと思う。
なんかぶっ刺さってて草
一緒に生活していけるかどうかで外見持ってくるやつそれなりにヤバい自覚あっていい
これも整形に繋がる話なんですけどね、こういう人は子どもやパートナーを条件付きでしか肯定できないからだ
親から無条件でありのままを肯定してもらえなかった、親から条件付きの愛情しか与えられられなかった、
超高学歴・ギフテッドなのに、ニートになったり、ホストやホステスやりだしたり、フリーの立ちんぼ始めたりするし、輩(ヤカラ)を気取り始めたりする
別に一緒に暮らさず、軽薄界隈の人間らしく、ライフステージ(笑)で取り替えるパーツでいいじゃない
なんなら誰かの時間をお金で買ってもいい。煽り抜きにキミは家族作るの向いてない
家族を作るのに向いていなくたって、全てに誠実に向き合えないわけじゃないと思うのよね
具体的に指名したい女がいるわけではない。
そもそも、当時憧れていた女の子がいるわけではない。今までずっと好きだった人がいるわけでもない。
とりあえず誰でもいい。
俺は、小中高ずっと日陰者だった。いわゆるクラスの三軍男子。スクールカーストの最下段。
彼女を作るどころじゃない。相手にされたことが無い。見下された存在。
そんな俺でも、もし相手が風俗店で働いているなら、お金を持っていくだけで勝者の側に立てるのだ。
ああ、誰かが風俗店で働いてないかな。誰でもいいとは言ったが、もちろんクラスの中心人物であればあるほどいい。この際、俺にとっての美醜は問わない。あの頃の立場を逆転し、性的に支配することに価値がある。
確率で言えば同級生のうち1~2人は働いていると思う。どうにか探し出す方法はないだろうか。
あるいは、別れさせ屋みたいに、『特定の人物をホスト漬けにして風俗店に売り飛ばさせるエージェント』みたいな闇仕事を請け負ってくれる人いないだろうか。
https://anond.hatelabo.jp/20240110062918
※追伸 23増田文学TOP200も作りたい。新タグ「増田文学」+αで作ろうかなと
月収35万~60万をウロチョロ
最高日給5万
パキちゃんという謎ツイッタラーによってチャットレディ(メルレ、チャトレ)という媒体が周知されるようになった。
サイトをあちこち動きつつ、今はチャトレの収入だけで月40万以上稼いでいる。
12月は稼ぎ時だったので複数サイトをつかった結果70万近く稼げた。
休日は累計3~4時間しらない人の自慰行為をアシスタントしていることになる。
始めた手の頃は会社員だったから平日夜と休みの日だけやっていてチャトレの収入は月10万程度だった。
在宅勤務と組みまわせたらえげつなく跳ねるんじゃないか?と思ったらビンゴ。
ちなみに会社員じゃなくて出来高制業務委託なのでサボりではない。
正直キャバクラより稼げるから途中でキャバのバイトは辞めた(副業オタクなもんで…)
パパ活経験もあるけど、一回在宅で済む仕事に慣れると、面倒でたまらなくなる。
変な人とか威圧的な人とかきもい人とかケチな人とかしつこい人とか奇妙な性癖の人とかいっぱいいる。
「最近エッチしたんだー。へー。生で?」◀殺すぞって思う返しの一例
今も、画面越しにフェラしながら書いている、気が散るったらない
ログインしてなきゃかかってこないんだけど、家にいる時間=金を稼ぐ時間っていうのができあがってるんだよね。
逆にいれば出かけていて思ったより楽しくなかったりすると、この時間家にいたらいくらかせげたのにな~とか考えてしまう。
病的だなって自分でも思う。別にホストとかはまってないし、趣味も読書ぐらいで全然金には困っていない、
義務感で金稼いでる。チャトレやらないのは人と旅行してるときくらい。
その時も「いつもならこれぐらい稼げてるなあ」とかよぎってしまう。
毎日毎日くちょくちょ音と喘ぎ声のASMR聞いて狂いそう(基本)
いつ通話かかってくるかわかんないから音楽かける習慣もなくなった
土日はばんばん通話かかってくるからごはんを食べに行く余裕もない
なんだか本末転倒だ本当に…