はてなキーワード: ブラックホールとは
増田があるからはてなブックマークは存在価値を維持できている。
はてなーが自分たちの手で生み出しいる最も大きいものが今や増田である。
その昔、この地域にもブログ文化なるものがあったが今やすっかり寂れてしまった。
互助会を中心としてセミナー系の人種などが散々に暴れまわったせいで絡まれるのを嫌った者たちが巣立っていったからだ。
今はてなでブログを続けているのは粘着に耐性のある一部の狂人しかいない。
彼らは他人から批判をされても「はいはい聞こえませーん。だって僕は天才で貴方は馬鹿でIQが2000違うから~~」で全ての意見をスルーできる。
これはもう狂人と呼ぶしかないのだが、彼らは彼らで保身の意識が意外とあるらしくすぐに予防線を張るので切れ味がない。
増田がなくなった時、そこには何も生み出すことがなくタダ他所のサイトに寄生するだけのコバンザメの群れになる。
ニコニコ動画が伸びていった影には彼らがツベから動画を盗んでくるだけでなく、自分たちの手持ちの新規動画をアップしてきた背景がある。
そして新しいMODや実況を作られてきた。
しニコニコがただ他のサイトから動画を盗むだけのサイトであったなら、コメント機能のアイディア一つで今日のような発展を遂げることはなかっただろう。
内容の出来はともかくとして、界隈には何かを生み出し続ける者たちが必要なのだ。
それは10文字程度のくだらない煽りの言葉などでなく、それなりの質量を持っていなければならない。
たとえば「日本死ね」という言葉はたった5文字だが、この裏にはこれが生み出された増田の文脈が込められている。
それはブクマカたちの語る2桁文字数の言葉をいくら組み合わせても永遠に生まれない質量を持つ。
サイト、コミュニティを存続させるための引力を生み出すのはこういった核のある質量だ。
もしも増田がなくなれば、はてなという空間はそれを生み出す元になる要素を失い急速な空中分解が始まるだろう。
いまや増田こそがはてなブックマークの核なのであるが、その外周に漂うブクマカたちにはその自覚がない。
地球が太陽を中心に周り、太陽系もまたブラックホールを中心とした一つの塊の一部であることに、地球の上を歩くだけの蟻は気づかないのだ。
シュワルツシルト半径(シュワルツシルトはんけい、英語: Schwarzschild radius)とは、ドイツの天文学者、カール・シュヴァルツシルトがアインシュタイン方程式から導出した、シュワルツシルト解を特徴づける半径である。シュヴァルツシルト半径やシュバルツシルト半径とも表記される。
1916年、カール・シュヴァルツシルトはアインシュタインの重力場方程式の解を求め、非常に小さく重い星があったとすると、その星の中心からのある半径の球面内では曲率が無限大になり(下記にあるように、現在はこの考えは誤りとされている)、光も脱出できなくなるほど曲がった時空領域が出現することに気づいた。その半径をシュワルツシルト半径 (英語: Schwarzschild radius) または重力半径と呼び、シュワルツシルト半径よりも小さいサイズに収縮した天体はブラックホールと呼ばれる
シュヴァルツシルト(Schwarzschild)は、ドイツ語圏の姓。 「黒い盾」を意味する。 シュワルツシルト、シュバルツシルトとも。 カール・シュヴァルツシルト - ドイツの天文学者。
お察しの通り!俺の「オナホを高速で動かす」という能力は、いや能力「名」はフェイク。
これによりてめぇのチンコとオナホの座標が被ったらどうなるかは分かんねぇ。検証もできなかったぜぇ…【危険】すぎるからよぉ…
「てめぇのチンポが弾け飛ぶ」か
最悪ブラックホールが顕現しちまうだろうな。
せいぜい「オナホが弾け飛ぶ」のコンドームより薄い可能性を痛切に祈ることだなぁ!!!
決して曲げてはならない信念
痛切な祈り
40ページで絵本なので、芽久先生の本と比べたら物足りないかな?という印象を受けると思いますが、意外と読み応えがありますよ。
作者の舘野鴻さんは学者先生ではありませんが、科学する心を存分に発揮されています。
地学分野もということでしたが、これから出るラインナップでは、
8月号『石は元素の案内人』、9月号『星と人間』などがありますね。
月刊誌なのでバックナンバーは品切れのものが多いですが、図書館に行けば置いてあるところもあります。
「たくさんのふしぎ傑作集」として、上製本で出されているものもあります。
『ブラックホールって なんだろう?』
『空があるから』
『地球の中に、潜っていくと…』
『月へ行きたい』
生物なら、
『食べられて生きる草の話』
『まちぼうけの生態学』『おいかけっこの生態学』『すれちがいの生態学』
などがあります。
さ・え・ら書房から出ている『わたしの〇〇研究』も地味ながらおすすめです。
など、面白かったですよ。
子供向けではない書籍なら『海獣学者、クジラを解剖する。』はどうでしょう。
ちょっとお子さんには難しいですが、東海大学出版部から出ている「フィールドの生物学」シリーズもいいです。
ブコメでも紹介されているウルド先生の『孤独なバッタが群れるとき : サバクトビバッタの相変異と大発生』もありますし。
私がちょこちょこたまに話している
今回で最終回よ。
と言うのも、
向かうところ敵なし!
グループ固定値攻撃の武器ジャベリンの攻撃力2倍のアビリティ装備しての750,000ダメージよりはるかに強いアドレスブレイドでもう物語を終わらせたわ。
ジャベリン最強!って思ってたけど、
さらに噂に聞くモルモットソードはえげつないぐらいどんな敵でも1撃で倒せてしまうと言う、
全ての数値がマックスのモルモット教授もこれはさすがに勝てないかと思ってたけど、
こちらもアドレスブレイドパーティー3本装備で挑んで苦も無く撃破!
おかげさまで、
やっと手が離れたので
久しぶりに銭湯堪能したわよ。
もうこれ物語が終わらないと、
進ませるのが気になって気になって仕方が無かったのよね。
もうこれで私の「ダンジョンエンカウンターズ」呪いは解けたわ。
全滅して凹んだけど、
あれはもう昔の話し!
もう終盤になれば、
全滅よろしく敵にどんどん向かって行くのも怖くなくなったわ。
だって全滅しても救助隊をすぐに向かわせられるテクも身に付けたからね。
それよりも、
終盤はどちらかが攻撃したら負け!って
1発で勝負が決まるので、
あんまり戦闘はいかに相手を攻撃させないか!ってところに論点が集まるのよ。
もちろん、
敵も強いは強いので、
なんか1か0か!って究極よ。
パウダーブラスターとかグループ攻撃で敵を毒に犯すことができるロマンある武器も
まあ使って毒化させても、
クリアまで色々あったけど
概ね大満足!
楽しかったし。
繰り返して遊ぶか?って聞かれるとたぶん遊ばないわ!ってなるけど、
これも何回も何回も楽しめるゲームはすごいなぁって思ったわ。
なかなか簡単にローグライク的に「ダンジョンエンカウンターズ」を楽しめないかな?って思うけどそうは簡単には問屋は海苔を卸屋に卸さないわよね。
であと敵の防御力やヒットポイントが全く見えないモードとかあったら、
さぞ恐怖よね。
そんなことしたらゲームが成り立たないような気もするけど、
やってない人から見ると全く分かんない話だと思うけど。
それだけは綾や親にお謝りなさい級の早口でごめんなさいって言いたいところよ。
でもさー
この日も腰パワーがいまいちで、
出掛けられなかったってのが本当のところなのよね。
調子いいからって動いたらすぐに腰パワーがゼロになってしまう、
もう私の腰はゲーム感覚なのかしら?
おかげで
腰パワーが全快しないので、
この連休中も用心して安静にしておかなくちゃってところかしら。
おかげで
ゲームのみならず
これもまた弊害があって、
横になったまま観ているとまた腰に悪いって
全然腰パワー労って無いじゃん!って
じーっとしているよりも
適度に動かさないともいけないのかしら?って思ったわ。
速く腰パワー異常ステータスを解消したいわ。
腰には気を付けてね。
うふふ。
飲み物なににするか言い忘れてたけど
何も言わなかったらホッツのヒーコーが出てくるのね。
ホッツでよかったけど。
ここの喫茶店はアイランドキッチンで店内中央にキッチンがあって
1~2畳もない狭いところで器用にやりくりして色々なレシィピを作っていて、
いっちゃーあれだけど、
玉子のボリュームが控えめで食べやすいサンドイッチなんだけど、
よく見たら
逆に絶妙よね!って思ったわ。
だんだんと暑くなってきたと思ったら
今朝方の朝はもの凄く寒くて
何度も目が覚めてしまったわ。
昼間は暑くなりそうなんだけど、
気温の大きな変化も身体に堪えるわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
その身をつぶしてしまう
だが、広い宇宙の中では
たいしたことではない
言えるわけがない。
俺は何も望んでなんていない。
誰かとどうなりたいとか、自分をどうしていきたいとか、そんなビジョンはひとつもない。
やってみたいことも、触れてみたいものも、見てみたいものも、本当はひとつもない。
俺はただ、やり過ごしているだけだ。
葉擦れの音と二重の風景の中で、どうにか、変に思われないように、みんなからはぐれないように、必死で維持しているだけだ。
最低限の日々を。
それ以上のものを考える余裕なんてない。
俺には、なにもない。
空虚だ。
――「傘を忘れた金曜日には」
このまま生きていても、誰にも選ばれない
誰も私を見ない、私が誰も見ないから
ここは誰もいない町、私が誰も認めないから
選ばれたいけど、選びたくない
だから選ばれない
宇宙には果てがあるという
他の人は「光の速度」を超えて、他人の宇宙にメッセージを送ることができるらしい
私という宇宙の中心の、がらんとしたその真ん中で
斥力だけを放射し続け
僅かな引力は無に帰していく
選ばれない人生を送るだけの人生に、その遠景を臨む現在に、虚無の視界しか映さないその未来に
もう、いっその事このまますぐに消えてなくなりたい
これの続きとして、今日という日を切り取った人生の断面図とする
本当は誰かに「あーそぼ」と言えたら、それで終わるだけの話なんだ、これは
輪に入れなかった子供が、いつまでも拗らせ続けているだけに過ぎない
積み残し続けた積木は、この人生が果てるまで積みあがることはない
先程トイレで大きい方に挑みながら唸っていた。
多分おおくの増田もそうだと思うけれど(もうこの時点で確信がない)、半ば無意識にズボンを下ろして腰を下ろしていきんでいた訳だ。トイレなんて生まれてからおそらく1万回以上下手したら2万回近くやってるわけで、なにかこう特別なことを考えてたりするわけじゃなく、このときも確か出さなきゃいけない仕事のメールについて考えながらほぼオートモードで行動していた。
しかし、そのときふと考えた。考えたと言うか、意識がふわっと一歩外に出て自分を見た、というか。
その時自分は座った膝の上に右掌をついて、左手は肘をついて、「う゛ー」的なため息を漏らしていたわけだけど、これは何故なんだろう。いや、何故かといえば自分がそうしたからなんだけど。
何故「あ゛ー」でもなく「い゛ー」でもなく「う゛ー」だったのか? 何故右掌をついているのか? そこにふと疑問を抱いた。いや、多分それが自分のスタイルであって、年月をかけた定番であって、習慣であって、意味は特にないのだろう。それはすぐわかったし納得した。
しかし、おおくの増田もそうだと思うけれど(このあたりから確信がどんどんなくなっていく)、自分は他人がトイレでいきんでいるところを生で見たことはない。ドラマ等ではあるような気もするが、パッとは思い出せない……のだけど、皆様におかれましてはどうでしょうか?
自分自身では自分の行動は全く自然であり異常なところはひとつもないのだが、他人のそれと比較検討したことがない以上、その保証はまったくないのではないか?
大きい方を終了しながら、突然そう気づいたのだ。
そこでデスクに戻ったら即座に「トイレ 姿勢 声」でググってみたのだけれど、そこで出てくるのは介護において排泄を介助する方法や知識ばかりであって、ワードを変えて何度か検索してみたけれど、自分の求める知識は出てこなかった。
こちらが知りたいのは健常な普通の一般人がトイレでする時の仕草なのだ。しかもそれは決してエロい意味ではなく普通が知りたいだけなんだ。
しかし言い訳すればするほど説得力が蒸発していくような疑問なので、知己に尋ねることも出来ない。
一旦冷静になって考えてみれば、それに類する情報が見つけられたとしても、それらはおそらく(自分が「う゛ー」であるのと同様に)個別の個別的な体験や手法であって、自分を安心させるような網羅的で一般が確認できる情報ではないとだろう。検索結果からはそんな雰囲気を感じる。
増田諸賢は、トイレの中での行動というものを、もっと自覚的に、主体的に、ちゃんと意識してやってるんだろうか? そこでのうめき声に主体性を保持してるんだろうか? 姿勢には? 無自覚にやっていないか? 疑問を感じていないのか? すべてがわからない。
プライベートの中心地とも言えるそこはブラックホールのごとく情報を飲み込んで外には漏らさないからだ。
そういう、今日感じた疑問というか、心の動きをここに記録しておく。それが匿名増田のもっとも有用な使い道だというのが今日の結論だ。
流れ・運命といった単語を使いたがる旧タイプの麻雀漫画の集大成じゃん。
鷲巣は神仏を従える物凄い影響力の持ち主だから都合のいい配牌を引き入れるし、アカギはその対極に存在するブラックホールなのでこれまた意味不明なツモり方が出来る。
それまでの麻雀漫画はそこにアレコレ格好つけた理由を用意して結果として格好悪かったけどアカギは完全に吹っ切れてる。
ここまでやられたらもう麻雀漫画で「流れ」なんて言葉を使っても薄っぺらにしかならんでしょ。
許されるのは「超能力を持っているので」ってタイプの説明だけ。
これだったら「なるほど。超能力者どうしの戦いなのか」って読みては納得して読み進められる。
綾牌の綱引きなんかだって「超能力同士がぶつかりあってる!スタンドバトルは精神力の戦いなので心が強いやつが勝つ!」って流れに持ち込んで成立できる。
もう何やってもワシズの劣化コピーだもん。
カッコつけて「流れが来るぜ」とか言っても「でもお前それ単にお前の運命力が低いから神を従えるのにチマチマ儀式を必要としてるだけじゃん」となってしまっている。
この流れ、読めてないならもう麻雀なんて辞めたほうがいいぜ?
あーえーとあの作品のことだよ。
あの作品ね。
マジで。
もう読んでられねえ
先ず何が駄目ってチェーンの概念が酷い
現在MTGが採用しているスタックに比べればチェーンは割と単純だが、複雑な要素を処理できないという欠点がある
例えば打ち消すには直前のチェーンブロックに直接チェーンしなければならない
これは例えばチェーン1のサイクロンにチェーン3で魔宮の賄賂を発動できない事を意味する
一見してシンプルだが優先権が絡むので発動できるかどうかをチェーンの順番に依存するのはプレイヤーの思考を圧迫しやすい
また後述のタイミングを逃す要因にもなるのであまりよくないシステム
ではこの召喚を無効にする効果を発動するにはどうしたらいいのか
実はモンスターを場に出すことを宣言した場合、擬似的にフィールドとも手札やエクストラとも言えない場所に置くこととなる
神の宣告などはこの中途半端な状態(古文書には謎空間とある)のモンスターに対して発動している
そして召喚が無効になり破壊されるとフィールドや手札から離れた扱いにならない
MTGでは呪禁などという形で相手の効果や能力の対象にならないという効果がある
遊戯王にも効果の対象にならないという永続効果があるが、これはあくまでも発動時に対象に指定できないという簡易的な耐性だ
故に相手の発動した対象を取る効果にチェーンしてそのモンスターに対象をならない効果を付与しても、既に対象になっているのなら効果は適用される
代わりに破壊されないなどは耐性として適用されるので、遊戯王における対象という言葉は非常に使い勝手が悪い
遊戯王では空打ちができない
例えばフィールドにモンスターがいないのにブラックホールを発動することは出来ない
ただ、多くのTCGではコストと条件さえ合えばそういった物は使えるし、たとえ意味が無いとわかっていても対象に出来たりする
しかし、例えば通常モンスターという効果を持たないモンスターに対して無限抱擁を発動することができないのが遊戯王の仕様
一部が駄目でも可能な限り処理を行うことができず、「この状況で効果を発動できるのか」という場面が非常に多い
ようはジャッジ泣かせだ
もちろん空打ちがよくないことを招くこともあるが、そもそもマナなどの共通コストがないがために1ターンの行動制限が実質存在しない遊戯王の欠点がここに表れている
こんなところばかりが規制されるの辛い
極めて説明が面倒くさいが、元々は一部の無限ループを塞ぐための処置
その無限ループをさせないように発動条件を満たした後で何らかの処理が挟まるとタイミングを逃す仕様としてしまった
いわゆる「時と場合の違い」にあたる
「~したとき、~できる」はその間に別の処理が含まれるとタイミングを逃してしまうのだ
だがその後に「~した場合、~できる」はタイミングを逃さない仕様を生み出した
これは意味が無い
なぜなら無限ループを行えない仕様に変更したのに、文言を変えれば抜けられるようにしているのだ
最初にルール改定を招いたカードをその「場合」に変更したなら、それだけで無限ループが達成できる
もし別のカード同士で同じような状況が発生したなら、場合も規制されることとなるだろう
正直論理的ではない
むかしむかし、ある著しく卑猥で下劣極まりない破廉恥があちらこちらに夥しく散乱している───まるで性癖のメタバースのような───いやらしいクソスケベな猥褻エリア、その名も超淫乱大猥褻山に、こんなものを視姦たら誰でも生殖器に擦り付けたくなるような、その名もマスカキガニという卑猥なえちえち蟹の親子がエロいました。えちえち蟹の父親はエロ早くにデスアクメしたので、えちえち母蟹と六匹のえちえち子蟹達はクソエロい爆乳ダークネス乳首人妻の卑猥が四次元渋滞してるモジャモジャ剛毛ヴァギナみたいなえっちな山奥で野生のバイオ性玩具から作ったバイブを作って媚薬食物とえっち交換する事でスケベ生活をしていました。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日、えちえち長男蟹が感度三千倍の媚薬が溶け込んだオニギリ、その名も感度三千倍媚薬オニギリをラブ家(ハウス)までエロ運んでいると、キンタマに脳がついてるのが視姦ただけでわかる卑猥なえちえちふたなり猿にエロ出会いました。「呼吸する中出しセックス」と悪名エロ高いえちえちふたなり猿は全身の穴という穴からクソエロい性的な体液を垂れ流していました。当たり前ですね。
えちえちふたなり猿は尿道に感度三千倍の媚薬を垂れ流す柿バイブ、その名も感度三千倍媚薬柿バイブの種を擦り付ける特殊オナニーをしながらスケベにエロ言いました。
「そのオナホと、この感度三千倍媚薬柿バイブのエロ種を交換しないかい?(びゅるる) オニギリオナホは一度使うと壊れちゃうけど、柿バイブの種は植えたら柿バイブがたくさんできるんだよ(びゅーっ♡)」
えちえち長男蟹は一瞬アクメ迷いましたが、あの臭そうなエロい汁がついた柿バイブの種を埋めたら三日間毎秒4545194回アクメするエロいバイブが出来るのでは・・・・・・とエロ思い、媚薬おにぎり屋さんが心を込めてこしらえた感度三千倍媚薬オニギリと柿バイブの種をスケベ交換しました。
えちえち猿は、朝早くからおにぎり屋さんがお客さんの為に手を傷だらけにしながらこしらえた魂の一品である感度三千倍媚薬オニギリにクソみっともない勃起ペニスを雑にぶち込むと、バラバラになったお米を全てクソだらしの無い下の口にぶち込み、アクメしながら何処かへエロ去っていきました。
えちえち母蟹と、えちえち長女蟹とえちえち次男蟹、えちえち三男蟹、えちえち四男蟹、えちえち次女蟹が、えちえち長男蟹の帰りを待っていると、柿バイブの種を持ったえちえち長男蟹がニコニコしながらエロ帰ってきました。
えちえち母蟹は、えちえち長男蟹・・・・・・蟹門(かにど)蟹治郎(かにじろう)にエロ尋ねました。
「実は・・・・・・」
それを聞いてみんなは大喜びアクメしました。
さっそくえちえち蟹の親子は、そこら辺で卑猥な性虫が雑に交尾しまくっているエロいスケベ庭にエロ出て、
と、みんなでえっちに歌いながら柿バイブの種をエロ植えました。
あと、そこら辺で拾ったなんか木の枝みたいなもんを拾って、うーん・・・・・・ばっ! とか、森の中にむかしから住んでて月夜の晩にオカリナ吹いてるドチャクソ有名な国民的クソデカ動物の真似とかもエロしました。
そして時が経ち、柿バイブの木がまるでサイバーイグアナ監修の異形ディルドのようにエロ立派にエロ育ったあるエロいエロ日、木に登れないえちえち蟹達がどうやって柿バイブを採るか悩んでいると、えちえちふたなり猿がシコりながらやって来ました。
「おや。長男蟹くんはどうしたんだい?(どすけびゃーっ)」
「バイブを売りに行ってます。それより、柿バイブが採れなくて困っています」
それを聞いたえちえちふたなり猿は、ささっと木に登り、柿バイブをエロい仕草でエロ採りました。
「こうしておいらが柿バイブを採ってあげるよ!(びゅびゅびゅびゅー!)」
しかし、発情したえちえちふたなり猿は発情した雌犬のように熟れた柿バイブを自分の臭いヴァギナに入れたり発情した雉のようにエロ醜く変色したアナルに入れたりして、なかなかえちえち蟹に渡してはエロくれません。
えちえち長女蟹・・・・・・蟹門蟹豆子(かにずこ)はえっちなハサミを降ってエロ頼みました。
えちえちふたなり猿は、それを聞くとふたなりペニスの尿道に青くて硬い柿バイブをありったけぶち込むと、それをえちえち蟹の親子に向けました。
「お望み通りくれてやるよ!(びゅぼー!)」
ふたなりペニスから柿バイブがスケベマシンガンの様にエロ射精(はっしゃ)され、えちえち蟹の親子にエロ直撃しました。
えちえち母蟹、えちえち次男蟹、えちえち三男蟹、えちえち四男蟹、えちえち次女蟹はみんなアクメ死に、蟹豆子はふたなり猿の精液が体内に入ってしまい、ふたなり蟹になってしまいました。
えちえちふたなり猿は、熟れた柿バイブを残らず膣内に入れると、アクメしながら去っていきました。
バイブ売りからエロ帰ってきた蟹治郎は、家族の変わり果てたえっちな姿を見て泣き叫びました。そしてふたなり蟹になってしまった蟹豆子にえっちな穴をエロ狙われてしまいました。
蟹治郎がなんとか蟹豆子をアクメ抑えていると、そこに感度三千倍の媚薬が溶け込んだ牛糞、その名も感度三千倍媚薬牛糞が通りかかりました。媚薬牛糞はいきなり蟹豆子に向かってセクシーに襲いかかりました。蟹治郎は蟹豆子をエロ庇いました。
「何故エロ庇う」
「妹だ。俺の媚ッ痴妹なんだ」
媚薬牛糞は蟹治郎のえっちな言葉を耳姦(き)くやいなや、素早く二人にエロ飛びかかりました。
なんと言う事でしょう。あっと言う間に蟹豆子は媚薬牛糞にいやらしく捕らわれてしまいました。
「蟹豆子!」
「俺の仕事はふたなりを斬る事だ。もちろんお前の妹のチンポも刎ねる」
媚薬牛糞の腕は刀に姿をエロ変えました。牛糞の腕が刀にエロ変形するのは皆さんご存知の通り、当たり前の普通で自然な現象です。そしてふたなりはチンポを斬られるとデスアクメして五リットルは射精して消えてしまう事も、聡明な読者の皆さまならば当然ご存知だと思います。
「蟹豆子はふたなりじゃない! きっとえちえち猿のせいだ!」
蟹治郎は媚薬牛糞に必死で蟹豆子がふたなりではないとエロ説きますが、蟹豆子のふたなりドスケベチンポはバッキバキフルボッキでスケベにスケベしてますし、牛糞も耳姦く耳を持ってないようでした。
「やめてください。妹をアクメキルしないでください」
とうとう蟹治郎はその場で土下座してしまいました。その姿はまるで発情した牝便器のようでした。その姿を視姦(み)た媚薬牛糞は怒りから身をエロ震わせました。
そして、うずくまっている姿がマスカキガニなのにあんまりエロくないとか、蟹治郎の未熟さを一通り指摘すると、蟹豆子のチンポに刃をエロ突きつけました。
蟹治郎はハッとして、近くに落ちていたドスケベ母蟹のハサミを持つと、エロ走り出しました。そして拾った石を投げました。
媚薬牛糞は石を新たに生やした触手で払い除けましたが、そこへ蟹治郎がドスケベンと突進してきました。
媚薬牛糞はさらに触手を伸ばして蟹治郎を跳ね飛ばしましたが、媚薬牛糞はあるはずの物が無い事に気付きました。
(ハサミが無い。ハサミはどこだ?)
媚薬牛糞がハッとして上を向くと、なんとその頭上ではハサミから触手が飛び出しているではありませんか。媚薬牛糞は触手を筒状触手で受け止めました。
(石を囮にして、自分がアクメキルされた後に俺をアクメキルしようとしたのか)
すると蟹豆子がチンポで媚薬牛糞を跳ね飛ばそうとしました。飛び跳ねた媚薬牛糞を睨みながら、蟹豆子は蟹治郎を守るように立ち塞がりました。
(あんなにチンポを勃起させて、すぐにでも穴に入れたいだろうに。守る動作。俺に対する威嚇。こいつらは何か違うのかもしれない)
媚薬牛糞は飛びかかってきた蟹豆子をエロい触手でセクシーに気絶させました。
蟹治郎が目をアクメ覚ますと、媚薬牛糞はセクシーに旅支度を整えていました。蟹豆子のチンポには竹で作られたチンポケースがハメられていました。蟹治郎が蟹豆子を媚薬牛糞からエロ庇うように抱くと、媚薬牛糞は、
「大助平山の麓にえちえち下人という老人が住んでいる。媚薬牛糞に言われて来たと言え」
と、三半規管がデスアクメしかねないほどのセクシーボイスで言い残し、エロ姿をエロ消しました。
蟹治郎は蟹豆子を連れて、セクシーに言われた通り大助平山に向かいました。
強くなれる理由をアクメ知った蟹治郎は、えちえち下人から判断がエロ遅いと怒られたり、クソデカい岩を斬ったり、ふたなりのチンポを斬ってアクメキルさせたり、父親が毎日していた踊りから技を思いついたり、ふたなりのお姉さんから蟹豆子を治す方法を聞いたり、十二匹いるらしいふたなりとかと戦うなどして、だいだいジャンプコミックス23巻分くらいの旅をしながら、ついにえちえち猿との最終決戦をエロ迎えました。
えちえち猿との最終決戦にエロエロ集まったのは、蟹治郎と蟹豆子、感度三千倍の媚薬が溶け込んだ栗と色気狂いセックスモンスターリスが融合したバイオ性玩具、その名も感度三千倍媚薬クリトリス、感度三千倍の媚薬毒針を持つ感度三千倍媚薬蜂、触手臼、そして媚薬牛糞と無数の種付けおじさんでした。
えちえち猿の留守中に彼らは感度3000倍の媚薬が溶け込む川、その名も感度3000倍媚薬川の上流にあるえちえち猿のラブ家に忍び込みました。媚薬クリトリスは媚薬囲炉裏の中に、媚薬蜂は感度三千倍の媚薬水桶の中、媚薬牛糞は媚薬土間に、触手臼は高速道路沿いのラブホみたいな屋根に、蟹治郎と蟹豆子と種付けおじさんの群れは媚薬林の中にそれぞれエロ隠れました。
皆んなが今か今かと、エロ待ち構えてエロいると、えちえち猿がセックスパンデモニウム京都からの帰りにエロそこら辺でエロ拾ったオナホとバイブでエロオナりながらラブ家に帰って来ました。もちろんこのオナホとバイブは蟹治郎がえちえち下人から貰った檜皮色の服オナホと聖柄の太刀バイブでした。えちえち猿は既に彼らの術中にエロハマっていたのです。
えちえち猿が囲炉裏に火を付けてチンポをエロ温め始めました。媚薬クリトリスの栗部分が熱でエロ弾け飛び、えちえち猿の猥褻1000%下半身を媚薬の業火でエロ焼きました。リス部分はついでにえちえち猿の乳首をマッハ噛みしました。
「びゅびゅびゅびゅびゅっびゅー♡(熱いよぉほぉイグっ)」
えちえち猿はクソ臭いザーメンを撒き散らしながら媚薬水桶に向かってエロ走ります。すると媚薬蜂が飛び出してえちえち猿のチンポに媚薬毒針を4545194発打ち込みました。まるで噴水のようにザーメンとマン汁を撒き散らすえちえち猿は、ダブルマン汁びゅるびゅる上原亜衣状態となりました。それもそのはず。媚薬蜂はえちえち猿の膣内に潜り込んで1平方ミリメートルのエロ隙間なく子宮口にすら媚薬毒針をエロ刺していたのでした。有能ですね。
「オマンコがぁ!!!アクメしてぇぇ!!!オマンコがぁ!!!汁びたしぃっ!!!ザーメン飛んでえぇっ!!!まだドビュるぅぅ!!オマンコがぁっ!!!!・・・つっイキすぎてぇっ!!!オマンコがぁアクメぇぇー!!!(ズババババー♡)」
えちえち猿はだいたいこんな感じの言葉を発情した牝豚みたいな声でアヘ言いました。
えちえち猿はシコりながら産まれたマジモンのドスケベなので、誰かにこの痴態を視姦せたくなってラブ家から飛び出しました。そこにアクメ待ち構えていた媚薬牛糞がえちえち猿を滑らせて、その寂しそうにエロ泣いているヒクヒクアナルにスケベ飛び込みました。もちろん内部から前立腺とポルチオに媚薬と衝撃を与える為です。
えちえち猿はアクメ死んだオナホ豚の方がまだ健全とすら言える表情でオナホ蛙みたいな声を出して壊れたバイブみたいに痙攣しました。
悦楽のブラックホール状態になったえちえち猿のエロ真上からエロ落ちてくるのは、めちゃつよツンツン魔法少女が導入もクソもないまま2コマでデスアクメキマリキマリのラクリマクリスティーになるのが2秒でわかるクソエロ造形の触手臼です。触手臼はえちえち猿をえっちに丸呑みしました。
えちえち猿のクソ変色したクソケツからクソヒリ出されるクソみたいなクソ嬌声は、もう耳姦こえません。質量を持つアクメとエロ化していたのです。
触手臼はエロ丁寧にえちえち猿を捏ねくりまわして、ゴミカスヴァギナとクソトロアナルを外に出しました。
エロ待ってましたとエロ言わんばかりに、無数の種付けおじさんの群れがえちえち猿の無惨穴ポコに群がりました。種付けおじさん達は触手臼とえちえち猿の隙間だろうとなんだろうとチンポが入る場所ならどこでもチンポをぶち込むので、触手臼の中でおじさんチンポ同士が無差別級キッスを繰り返していました。
やがてMann gegen Mann状態の種付けおじさん達がバターみたいに溶けてバイオローションみたいになる頃、えちえち猿は快楽以外の感情が無いバイオ性玩具となって触手臼から出てきました。
蟹治郎はえちえち猿の性的な体液が混じったおじさんローションを全て蟹豆子に飲ませました。すると蟹豆子のチンポが消えて、蟹豆子は普通のえちえち蟹に戻りました。
最後に蟹治郎がえちえち猿のチンポをハサミでエロ斬ると・・・なんと言う事でしょう。えちえち猿が桃の種みたいな形のキンタマを残して消滅した代わりに、えちえち猿の精液が蟹治郎の口の中に入ってしまいました。蟹治郎は、ふたなり蟹になってしまいました。蟹治郎は蟹豆子に飛びついて新たに生えたまんこを擦り付けようとしました。
この地域の半径十キロメートル以内に潜む種付けおじさんは全員呼んでいたので、もうおじさんローションは作れません。仲間達は蟹治郎にエロ優しい卑猥な言葉をかけ続けました。
「お兄ちゃん、ラブ家に帰ろう」
「クリトリス」
「どすけぶーん!」
(触手から発せられるエロ過ぎて聴覚が認識を諦めるレベルの音(超えっち周波))
媚薬牛糞と触手臼が蟹治郎から蟹豆子を守ろうとするも、蟹治郎の甲羅から生えたチンポに邪魔をされて近付く事が出来ません。
そこへ、媚薬蜂がセクシーに近付いて、僅かなおじさんローションを使って体内で作った抗体毒針を蟹治郎に刺しました。
それはエロ奇跡でした。蟹豆子の体液による抗体と、媚薬蜂が作った抗体が合わさり、蟹治郎からまんこが消えて、元のえちえちなマスカキガニに戻れたのでした。
こうしてエロ平和が戻った超淫乱猥褻山で、蟹治郎と蟹豆子と仲間達は、みんなで柿バイブを味わいながら卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベなパーリナイを楽しみましたとさ。