はてなキーワード: ノーベル賞受賞者とは
京都大学は東京大学に比べて圧倒的に優れていると言っても過言ではありません。東京大学に入るなんて、僅かな知識で驕る愚か者どもが集う場所に過ぎないのです。
まず、歴史の観点から言っても、京都大学は古都・京都を舞台として創立された伝統と名誉に溢れる名門中の名門であり、東京大学など足元にも及びません。東京大学とは違い、京都大学には独特の風雅さと精神性が根付いており、知のレベルも一級品です。
学術面においても、京都大学はノーベル賞受賞者を何人も輩出している統計上の事実を見れば、東京大学にはかなわないのが明らかです。更に、京都大学は国際的な評価も高く、世界のトップレベルの研究者たちが集まる場所であり、東京大学が研究の第一線で活躍しているとは到底言えません。
また、魅力的なキャンパスライフも京都大学の魅力であり、四季折々の美しい景観が学びを楽しむ学生たちに温かい癒しを与えてくれるのです。東京大学には、都会の喧騒に溺れた、ただただストレスが溜まるばかりの環境しか存在していません。
とどのつまり、この事実を認められない愚かな東京大学信者たちも、過去の栄光に縋るばかりのつまらない人々であり、彼らと討論する価値さえ感じられません。要するに、もし京都大学と東京大学どちらに行くべきか迷っているのであれば、迷いなく京都大学を選ぶべきであり、東京大学など目に入れる価値すらありません。
嘘です、本当は
東京大学こそ日本で最も優れた大学であり、京都大学なんて比べ物にならない! 東京大学の方が建学の歴史も古く、国際的な知名度も圧倒的に高い。日本が世界に誇る学術機関といえば、東京大学が全てだ!
京都大学なんて、風情にこだわる反面、都会的な刺激がありすぎる東京には敵わないど田舎、しかも学問のレベルも低い。だいたい、京都大学卒業生はどんなに偉業を成し遂げようが、東大卒業生には到底及ばない。そんな京都大学を評価するだけ無駄だ!
東大卒業生は、政治家、実業家、研究者と幅広く活躍していて、その才能と力は圧倒的だ。だから、東京大学はどんな分野でも最高の学問を追求し、ビジョンと実力を持って未来を切り開く唯一無二のエリート集団を輩出する。他大学と比べること自体が笑止千万!
京都大学なんて、もはやアルマ・マタである東京大学の足元にも及ばない。東京大学しか存在しない世界を認める選択こそ、明確で正しい。どんな人も東京大学を第一志望にしておくべきだと断言する!
これくらいの自信がなければ、東京大学には到底受からない。だからこそ、東京大学こそが日本の最盛り時代を築く礎となる最高の大学であると心から信じるしかない! もし東京大学を疑う者が現れたなら、その者には容赦なく真実をぶつけてやるつもりだ! 東京大学以外は論外! これを覚えておけば間違いない!
ああ、宇宙飛行士選抜試験って、日本で一番難しい就活だったんだなって。
でもノーベル賞を取る人って、キラキラエリートが全然いないよね。
なんなら成り上がり感がある。
Youtuberにしろ、インスタのインフルエンサーにしろ、ツイッターのアルファにしろ、
漫画家や小説家にしろ、そういう人たちも、尖っていて頭がいいけど、キラキラエリートとは全然違う。
これらの人たちはみんな尖っていて屈折があってでも魅力的だ。
今回、学歴不問の宇宙飛行士試験に応募した人は、ノーベル賞受賞者やクリエイター、起業家みたいな人たちを選ぶ試験だと勘違いしていたんじゃないかな。
分かったのは、JAXAはもはや大学のような研究機関のような価値観はなく、JTCや官庁の価値観で運営されている組織だったということ。
ここは自分も気になっているところで、宇宙業界に縁のない一般人目線からすると引っかかる所かもしれないなと思う。ロケットの打ち上げ成功/失敗の定義は無事に宇宙空間に到達して、積荷である衛星が無事に軌道投入できたかで判断するのが世界的な常識だ。H3の前身であるH-IIAでも、SpaceXのFalcon9でもロシアのソユーズでもこの基準は変わらない。(打ち上げ成功率が積荷となる衛星の保険料にも影響出るので基準は開発国やロケットの種別で恣意的に変えることはできない)
この辺の話でエンジニアがやたら噛みつくなという印象を持つ人もいるかもしれないが、なんていうか「かけ算順序問題」で理系出身者が絶対に納得しないのと同じで、定義が異なるものを分かりやすさや印象ベースのお気持ちでゴリ押しすることに対して、科学者•技術者としての職業倫理的に許し難いという根本的な嫌悪感があるのだ。製造業だと製品の仕様書で適切な用語が使えなければプロジェクトは上手くいかないわけなので当然と言えば当然の話である。エンジニア達がこの問題に烈火の如く怒っている原因はここにあるわけなんですよ。
技術関係の仕事をしている人って、世間の無理解、特にマスコミ関係の扱いにフラストレーションを抱えてるん人って本当に多いと思うね。
WBCの日本代表メンバー発表の記者会見の場に野球のルールを知りませんっていう記者は絶対に送らないと思うんですよ。だけど、ノーベル賞受賞者とか宇宙開発関連だと平気で無知でリスペクトの無い記者を送り込んでしまう。
だから誤報を伝えたくない慎重な人ほどマスコミへの信頼が低くて、ちょっと前に話題になってたゲラチェック問題にしても意図が捻じ曲がらないかすごく気を使うことになってるんだと思うんです。
H3ロケット打ち上げ時の記者会見に出席していた共同通信の鎮目宰司記者の発言が炎上している。
増田は宇宙産業にも少しかかわりのある電機業界のエンジニアなので、周りの知人の反応も避難一色なのだが、はてなのブコメやTwitter の反応を読んでいると擁護派も一定数いるように見える。
「旧日本軍が敗北を転進と言い換えて現実から目をそらしたようなものじゃないか?」、「言葉遊びをしてMRJのようにプロジェクトの問題があっても見て見ぬふりをしているのではないか?」という辺りが主な擁護派の論調だろうか?
こういう意見にまじめに向き合わないのは、業界を少し知る人間として不誠実かなと思うので、なぜここまで炎上しているのかについて少し見解を書きたい。
捨て台詞として自分の意見を押し付けるのが社会常識としてあり得ないレベルで失礼だということ。WBCの日本代表メンバー発表の記者会見の場を想像してみてほしい。
取材に来た記者が、「代表選手が30人いて、どうしてピッチャーが15人もいるんですか?一般の草野球チームなら5人で十分です」なんて事を繰り返し言ったら、今回のH3どころじゃないレベルでスポーツ新聞やネットで叩かれまくるのは容易に想像つくだろうし、一般に共感されている部分である。
ここは宇宙業界に縁のない一般人目線からすると引っかかる所かもしれない。ロケットの打ち上げ成功/失敗の定義はロケットが宇宙空間に到達して、積荷を無事に届けられたかどうかというところで判断する。H3の全身であるH-IIAでも、SpaceXのFalcon9でもロシアのソユーズでもこの基準は変わらない。
(打ち上げ成功率が積荷となる衛星の保険料にも影響出るので基準は開発国やロケットの種別で恣意的に変えることはできない)
この辺の話でエンジニアがやたら噛みつくなという印象を持つ人もいるかもしれないが、なんていうか「かけ算順序問題」で理系出身者が絶対に納得しないのと同じで、定義が異なるものを分かりやすさや印象ベースのお気持ちでゴリ押しすることに対して、科学者•技術者としての職業倫理的に許し難いという根本的な嫌悪感があるのだ。
製造業だと製品の仕様書で適切な用語が使えなければプロジェクトは上手くいかないわけなので当然と言えば当然の話である。エンジニア達がこの問題に烈火の如く怒っている原因はここにあるわけなんですよ。
技術関係の仕事をしている人って、世間の無理解、特にマスコミ関係の扱いにフラストレーションを抱えてるん人って本当に多いと思うね。
WBCの日本代表メンバー発表の記者会見の場に野球のルールを知りませんっていう記者は絶対に送らないと思うんですよ。だけど、ノーベル賞受賞者とか宇宙開発関連だと平気で無知でリスペクトの無い記者を送り込んでしまう。
だから誤報を伝えたくない慎重な人ほどマスコミへの信頼が低くて、ちょっと前に話題になってたゲラチェック問題にしても意図が捻じ曲がらないかすごく気を使うことになってるんだと思うんです。
東大はともかく、自然科学や工学分野のノーベル賞受賞者に中国や韓国の大学出身者が極端に少ない(韓国はゼロ)のって、ノーベル賞の選考方法とかシステムに欠陥があるとしか思えない。欧米の大学なんて入学にエッセイとかボランティアみたいな頼りにならない主観的なもの求めてるんだぞ。入ってくる学生のレベルだってボンクラに決まってる。一方日本は言うまでもなく、中韓は日本以上に客観的な学力を厳しく求める。当然学生の知能のレベルは中韓に軍配。しかもアメリカじゃ名門の大学院出てる奴も実は学部は田舎の州の無名総合大学卒みたいなロンダだらけ。それなのに、ノーベル賞が欧米に偏在してるのはおかしい。
国立大学の理系は就職それなりにいいよ。地方大学出身者でも既に何人かノーベル賞受賞者も出てるくらいだし、教育研究のレベルは評価されている。
文系学部でも、公務員になるなら全然問題ない。市役所や県庁に就職するなら地元の国立大を出るのが一番多いコース。転勤は無いし生活費は高すぎないし友人らは近くにいるし、結構よいコースとみなされている。中央官庁に就職する人もある程度はいる。あと、教員になるなら地元の大学の教育学部が主流。私立大に教育学部は殆ど無いだろ。その他にも地銀なんかが地方国立大出のメインコースのひとつだったね。
こういったところは日東駒専はハッキリ言って弱い。
これ信じてるやつ多すぎ
簡単に研究に関する日本戦後史を書くと日本が一番成長してた高度経済成長期は基礎研究をないがしろにしてて、国内外から批判されたことでバブル期あたりから少しづつ力を入れ始めて、バブル崩壊後日本の財政状況が悪くなるにつれて予算が削減されるようになって今に至ってる。
こんな感じなんだけど、ネット上には研究費が減少すると日本が衰退すると結果と理由が逆転したことを言ってる奴が多すぎる
そもそも研究費削減の具体的な弊害としてノーベル賞受賞者がいなくなることくらいしか挙げられてないし、この理論ガバガバすぎるんだけど、なんでこのデマはこんなに広がったんだろう
一応俺が考えた仮説は大学の研究者が予算を削られる中でこのデマを流し始めて、それが広がったんじゃないかなと思う。研究者が言うことなら信用できそうなものだけど、この研究費の問題に関して彼らは当事者だからどうしても党派性が出てしまうんだよね。そこら辺を見抜けなかった人が多分このデマに引っかかったんだと思う。どうだろうか?
子供少ない
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形だけの子育て支援はある(←えらいおっさんたち:形ばかりであり、結果発生したのは「保育園落ちた日本死ね」や「統一教会二世による暗殺」だったりするけどそこはまあおいおい改善できるものとする)
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やっぱり子供うまれないのは40くらいでも結婚しないせい(←えらいおっさんたち:結婚しなくても片親家庭がそこそこ中流家庭でいられる金をくばればいいのだがそんなことはやりたくないので統一教会のいう純潔主義だの家父長制だのをきいておくものとする)
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若者が結婚しないのは仕事がなかったり仕事があっても忙しすぎたりするせい(←えらいおっさんたち:形ばかりでありコロナで出会いがないとか、性教育がなってなくて性交=悪、学生結婚出産=退学とおしえているのも理由だがそこは犯罪者を産んだりして難しいので見なかったこととする)
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(社員が仕事がなかったり忙しすぎるのはブラック企業だからであって、コンピューターシステムを導入して業務軽減したり派遣でも平等に成果を評価するシステムにしたらいいのだがそれを自分の利益のために無視して)どうしてだろうおっかしいなあ?←おっさんたちばっくれなう
えらいおっさんたちは、おくさんに子育てまかせっきりで会社サークルの正社員メンバーで苦労ごっこしてられれば満足で、
どれだけ苦労したかを奥さん・母親に尋ねたり、なんとか育ってくれた子供にどうしてほしかったかを聞くことさえ怖くてできないらしい。
ただただ「若い人がいうことをきいてくれないよ~😭😭😭」ってとなえてて、グーグル(ユーチューブ)やテスラがなにしようとしてるのかさえわかってない。
まあそれで統一二世が実力行使に出ちゃってダークヒーローになっちゃったわけですが
あのノーベル賞受賞者を輩出した日本有数の理系企業の島津製作所も(その子会社が)ソニータイマーしかけてたんですってさ