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はてなキーワード: サラミとは

2018-08-13

先日グラスワインとデザート目当てにサイゼいったら隣の席で初デートサイゼ圧迫面接デート実施してた

ただし初デートサイゼ圧迫面接デート企画したらしい冴えない男は連れの着飾った女(ちょっとしゃくれてるけど可愛い)に

サラミに青豆にペコリーノだのスペアリブグリルだの例のサイゼ裏技みたいなのをやられ放題されていた

女は楽しそうにエスカルゴのっけたブルスケッタを男に押し付けているし男は終始あ…えっ…あ…ぅん…しか言わない

コミュ力ない陰キャ非モテ初デートサイゼで圧迫しようと思っても通用しない女相手じゃそうなるやろなと思った

2018-07-31

ジントニックが飲みたくて…

トニックウォーターアマゾンで箱買いした。

もちろん、ジンも同時に。

昨日、ジンが切れた。自分ジントニック生活は終了を迎えた。

諦めきれなかった自分は、黒霧島トニックウォーターで割って飲んだ。

おいしかった。おいしかったが、違った。求めているものと違う。

 

今日ビール焼き鳥だ!」って気分で焼き鳥屋に行こうとしたら友人から焼き肉に誘われて、焼き肉に行き、鶏ももを焼いて食べるが、違う、そうじゃないとなるようなあれだ。ごめん、余計わかりにくいね、この話はなしで。

 

後悔した。

酒が入ってなかったら車を走らせて20分のコンビニジンを買いに行けた。その20分を惜しんだばかりに自分は昨日ジントニックにありつけなかったのだ。

これはまるでマシュマロ実験のようだ。自分は間違いなく我慢できずにマシュマロを食べてしまう方なのだ

ジントニックにありつけなかった悲しさをサラミで癒やし、今日こそはジントニックを飲んでやるんだと心を新たにした。

でもよく考えたら、昨日でトニックウォーター最後の一本だった。

なんてこった、アマゾンで頼むと最速でも明日、車を走らせて20分のファミマに届く。

本日ジントニックにはありつけそうにない。

マシュマロ実験は偉大だ。

さよならジントニック。明日また会おう。

2018-06-05

30ノリアネスB4のスパゲッティ

情報化社会キッズYouTuberたちは信じてくれる…そんなの常識じゃん?

アナログ時代パスタルビーしかないといっても過言ではなかった、ということ。

家庭のみ存在する可能性があるだけでなく、配給もデニーズナポリタンミート情報源しか無かった、実例もたくさんある。

当然そうなんですけども、「パスタ5倍類」という呼称デフォルトではなく、ましてミート情報源を「ラグー」と呼ばれるのをアクティブリスニングした実態がないといっても過言ではなかった。そう、iPhoneならね。

弊社の父その他大勢、未だに赤くないパスタゲテモノだとロジカルシンキングしTEL(笑)

おそらく赤くない、つまり成長がないパスタブルジョアジー権をインプットしたのはイタリアンブーム(作られたブーム)が来たときのような気がする。

イタリア語食べ物ティラミスとかパンナコッタとか流行った学生時代。これメモっといた方がいいよ。

経験者を、吸収、合併、買収したカルボナーラ需要を示した。

そのカルボナーラは、情報化社会マクロ的な観点から俯瞰すれば我が国スタイルの別物でビジネスチャンスはあるが、パスタ乳製品と読み取れるミームシナジーだった。

パスタのみ存在する可能性があるだけではない、『デキる人』はみんなそうしてる。

パスタのみでは乗るしかない、このビッグウェーブに

ピッツァセンサスピッツァ(圧倒的感謝)。

サラミタマネギとポワヴロンが必ず乗ったベーグル生地米国式で、タバスコをかけて”食べる化”する媒体だった。

マルゲリータ類いまだ納期ではなかった。

バジルユイエクストラヴァージンオリーブオイルデフォルトではないというより、あえてしなかった。

2018-06-04

30年前のスパゲッティ

の子供たちは信じてくれるだろうか?

昔のスパゲッティは赤しかなかった。

家庭だけでなく、給食ファミレスナポリタンミートソースしか無かった。

もちろん、「パスタ」などという呼称一般的ではなく、ましてミートソースを「ラグー」と呼ばれるのを聞いたことがなかった。

うちの父など、未だに赤くないスパゲッティゲテモノだと思ってる。

おそらく赤くないスパゲッティ市民権を得たのはイタリアンブームが来たときのような気がする。

イタリア語食べ物ティラミスとかパンナコッタとか

流行った頃。

初めて食べたカルボナーラに衝撃を受けた。

そのカルボナーラは、今に思えば日本式の別物ではあるが、スパゲッティ乳製品ということが衝撃たった。

スパゲッティだけではない。

ピッツァ全てピザ

サラミタマネギピーマンが必ず乗ったパン生地アメリカ式で、タバスコをかけて食べるものだった。

マルゲリータなどなかった。

バジルオリーブオイル一般的ではなかった。

2018-04-02

anond:20180401203816

冷凍したらシャキシャキした食感が失われるモノは冷凍しないなぁ。

◎ コーングリーンピースなすの揚げたの

× トマトじゃがいも、生の葉物

そこまでしなくても、日持ちするものはあえてしない。

煮込めるものはいいのかも。たとえば、ロールキャベツ

買ってきたパン

ごはん

おかず(玉子焼きとか)

和菓子(知り合いの家で大福が凍っててビビりました)

ケーキとかも生の果物が乗ってなければ大丈夫そう。

ピザとかも。

マーケット冷凍で売ってるものは、冷凍できると思っていいのでは?

好きなずっしり系のパンスライス冷凍

冷凍したパンバター塗る(塗りやすい)ジャムチョコスプレッドピーナッツバターなど塗っておく。

ピザソース、とろけるチーズベーコンサラミコーン胡椒など

ひとつひとつラップでくるんで、冷凍

コーヒー淹れる間に食べる分だけ出して、顔とか洗ってる間に解凍できるのでそのままトースト

2018-02-19

anond:20180219070454

なるべく多くの人に見てもらって情報、反応、反論等欲しかったので煽り気味に書いてるところはある。そこが気に障ったのならすまん。

まあ私の文章煽りや売り言葉に買い言葉がないとは言わないのでそこはお互い様ということで。仲良くマサカリ投げあいましょう。

あくま自分見方を紹介しているだけで理系のやることが全て正しいとも思ってない。ただ理系では日本が一流研究をしていると誇る分野が数多くある一方で、文系の多くの分野で全体としては日本学会は二流という嘆きが聞かれるのも確かだ(もちろんどんな分野にも日本人の一流研究者はいるだろうが)。

これ[要出典]ってタグ貼るべきところ? 私は最初増田anond:20180217012945)で(1つだけだけど)実例挙げたし、体験談ベースの話でよければ私の見た限りでは日本外国研究ってけっこうレベル高いと思うんだけど。外国語に訳されても遜色ないモノグラフがたくさん出てる。

理系では著書でオリジナル発見研究成果を発表する奴はまずいない。いるとしたらほぼトンデモだと思って間違いない。文系増田が挙げてる怪しい医学博士とか。

文系では違うのか。正直文系ガチ研究書は見たことがない。三浦瑠麗の著書も調べてみたが、タイトルや値段を見る限り一般向けだろう。大学書籍部や図書館を探せばあったんだろうか。ただ(博士論文出版等は除いて)著書で最新の研究を発表するというやり方は、どの部分に新規性があるのかの表明や議論双方向性等に問題がないのだろうか?新規研究成果なら第三者査読を経て論文にするのが正統なように思えるが。数学証明のように検証可能性が極めて高ければホームページで発表とかでもいいんだろうけど。

そこからか。何のために研究雑誌Book Review欄があると思ってるんだ……(和文だろうが欧文だろうがたいていのメジャー学術雑誌にはBook Review欄はあるし、場合によっては書評査読がつくよ)。ていうか普通、序章とか第1章とかで先行研究の整理をするし(一般向けも混在するレーベルだと編集に嫌がられることもあるらしいけど)、そこで自分オリジナリティについても言及するよな。

あくまで一例だけど、先日出た研究書の目次はこんな感じ→http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0871-6.html適当なUniversity PressのHPを開いて適当新刊をチョイスしただけなので、内容については何も言わないし、言えない。なぜなら私は読んでないからだ。あくまで「ちゃんと章立てに先行研究って入ってるでしょ」というサンプルとして受け取ってほしい。目次で明示されてないだけでちゃんと先行研究の整理をしている本もあるので気をつけて。それはそれとして面白そうな研究だと思うんで余裕があったら読んでみたい)。

駄目な研究は本として出版したってロクに引用されずにアカデミアから消えていくだろうし(もちろんあまりマニアックすぎて引用するひとがいないという悲しい状況も有り得るのだがそういう場合学術雑誌書評でちゃんと良い研究ですよって言われてるからな。おべっか書評がないとは言わないけど、むっちゃ辛辣書評も見かける)、まともな研究書なら議論典拠は明示してあるんだから議論双方向性に問題はないでしょ。

三浦瑠麗の著書、内容(https://www.iwanami.co.jp/book/b261983.html)を見る限りでは研究書ということでいいと思うけど。文系は割と凝ったタイトルつけるひと多いかタイトルだけで研究書じゃないと即断することはできないし(『想像の共同体――ナショナリズム起源流行』も『〈日本人〉の境界――沖縄アイヌ台湾朝鮮 植民地支配から復帰運動まで』も立派な研究書です)、値段についても、うちの分野の研究書の半額くらいの値段で売れて羨ましい限りと思うけど、それが研究であることを否定する材料にはならない(ていうか一般書だとしたら3000円以上ってクソ高では)。国際政治学一般理論みたいに需要がある分野ならそれなりに廉価でも採算取れるよね。研究書は別に専業研究者けが読むものではないので、政治学者以外の教養人にも売れそうだと判断たらこのお値段になるのは別に不思議じゃない(逆にマイナー分野では……お察し下さい。売れない→高い→売れない→高いの悪循環でございます学術成果刊行助成でなんとか刊行できてる研究がたくさんあるんだよなぁ)。気が向いたら図書館で実物見てみるわ。

何度も言うけど、中身は知らない。ひょっとしたらダメダメな内容かもしれない。でもそれは、査読通ったちゃんとした学術論文でも中身がショボかったりオリジナリティ希薄だったりすることがありうるのと同じで、ダメダメから研究業績にカウントされないということにはならない。たとえそれがサラミ論文であったとしても、英語で書かれた査読つき論文だったらそれは業績としてカウントされるべきだよね。公募採用されたり学術界で優れた研究者として認知されるためには内容が優れてないといけないし、こんなサラミ論文しか書いてないやつがなんで○○大の講師なんだ! という批判はされていいと思うけど、それはあくまで内容を見た上での話であって、形式だけを見て業績じゃないと言うことはできないはず。今回の元増田批判が内容を見た上での話なら『シビリアンの戦争』を未読の私は何も言ってないし言う資格がないけど、理系増田も読んでなくて、ここではあくま形式の話をしてるんだよね。形式の話をするなら彼女学術業績としてカウントされるべき本を書いていますしか言いようがない。

一般論からすると著書はオリジナル研究業績であり得るが、逆も然りで著書は必ずしもオリジナル研究業績とはみなされないというべきなのでは。門外漢は著書数もオリジナル業績数とみなせという主張は言い過ぎだろう。

「著書はオリジナル研究業績(でありうる)」「研究書は立派なオリジナル研究成果」と私は書いてるよね? それで前段へのアンサーになってると思うし(そのうしろでちゃんと「一般向けの本」と「研究書」を分けて記述してるよな)、そもそも私は最初増田anond:20180217012945)で「新書2冊はおいといて」って書いてるので、“すべての著書”がオリジナル研究業績なんて端から主張してないってことは読めばわかってもらえると思ってたんだけど(オリジナル研究書籍化したものを「研究書」と呼ぶわけだから、“すべての研究書”はもちろんオリジナル研究業績です。一方で著書のすべてが研究書というわけではないので、“すべての著書”が研究業績というわけではありません。こう書けばわかるかな?)。

後段、著書はオリジナル学術業績とはみなされないという理系ローカルルール持ち出して他人を業績が少ないと批判する方が言い過ぎでは。いやもちろん他分野の常識に詳しくあらねばならない必然性はないけど、他人を「業績が少ない」と批判する以上は他分野の「業績」の基準も知っておくべき、って、そんな無茶な主張? 文学でも歴史学でも政治学でも社会学でも教育学でも文化人類学でも哲学でも法学でも、おおよそメジャー文系研究分野ではだいたい研究書はオリジナル研究業績としてカウントされるんだから(これは英語圏でも変わらないと思うよ。少なくとも私の専門分野や隣接分野では英語だろうがフランス語だろうがドイツ語だろうが韓国語だろうが研究書はオリジナル研究業績です)、文系からするとその常識通用しない方が非常識ですよ。理系ローカルルール勝手学術界の一般ルール敷衍するのやめてもらえます

院生だろうが単著論文を発表するのがふつうの分野の人間からすると、理系では指導教授論文の著者に名前を連ねるのか、変わった慣行だなぁ、って思うけど、それは理系慣行なんだなとして受け止めてるし、この研究者自分学生論文名前を連ねて論文数稼ぎしてる! なんて主張しないよ(もちろんギフトオーサーシップ批判されるべきだけど、理系では自分指導してる学生論文の共著者になるのはギフトオーサーシップではないんだよね? このへん詳しくないので間違ってたらごめん)。分野が違うと業績のカウントの仕方も違うんだなぁ、って受け取っておけばいいじゃない。

その上で現在日本語地位が低い分野や日本語でやる意義がまるでない分野まで、日本語で最新の論文を書いてもよい、あるいは日本語地位を高めていこうなんていう理由がよくわからない。例えば挙げてくれた西洋古代史の最新論文日本語で書くことに何の意味がある?日本全然関係ないのに?解説書や教科書は別だ。日本語で多くの人が学べることには意味がある。でも論文なのだとしたら欧米研究者が読まなければ学問進歩に乗らないんだからただの自己満足だろう。アマチュア研究者だとしたらそれでもいいんだが、大学研究者プロだろう。国から研究費貰って英語が中心の分野で日本語しか書かないのは国民が納得しないだろうから税金泥棒しか言えない。

将来英語が中心じゃなくなることもありうるだろうという論を挙げているがそれは詭弁だ。理系だってラテン語から現代語への変化やドイツ語フランス語凋落を経ているが、最新の論文を主流の言語で書かない理由はない。(欧米科学力を中国が圧倒的に上回ることは考えにくいが)将来中国語になるんだとしたらそれもいいだろう。もし仮に日本がその学問分野で覇権国家になるプランがあってそのためのリソースを投じているっていうなら別だけど、そうじゃないなら英語に圧倒的に負けてる分野はさっさと降伏して英語ベースにしたほうが世界中学者のためになるし日本人世界に認められる学問的成果をあげるためにも効率的だと思うんだけど。国際政治学についていえば英語圏研究が中心だという知識増田にもあって、反米主義だったり日本世界覇権を夢見ていたりといった特殊思想的背景があるわけでもない研究者英語論文を書かないのだとしたら、怠慢あるいは研究先進性の不足の誹りを免れないであろう。

これ最初にも書いたけど、主要国のアカデミアでは文系研究の多くの部分を自分の国の言語でやってます。たとえそれが自分たちとは縁遠い地域のことだとしてもね。日本語英語以外の言語で書かれた日本学論文なんて日本人研究者はあまり読まないんじゃないかと思うけど、たとえばポーランド人ポーランド語日本学論文書いてるし(https://ci.nii.ac.jp/naid/120006355425。ちなみに、このポーランド人みたいに、日本人外国研究者がその国の言葉日本での研究状況を紹介するっていうのは既にあちこちでやられてます)、それは日本アカデミアで読まれていないとしても日本学の発展に寄与ポーランドアカデミアを豊かにしていて、仮にポーランドで極めてオリジナリティが高い研究が出てきたら日本人日本学者も何らかの方法でそれを読まないといけないだろうと思うわけですよ(別に自分で読む必要はない。他人に読んでもらえばいいんだから翻訳ってそういうことだよね)。ポーランドアカデミアは当然ポーランド固有の問題意識を持っているし、その土壌から日本にはない新鮮な日本観が生まれてくるかもしれない、という点で、色々な国のアカデミアがそれなりに独自の発達を遂げていることは重要だと思うけれども。

当たり前だけど西洋古代史の論文日本語で書いてあっても最新の研究動向は反映されているわけ。書いてるひとは西洋諸言語読めるわけだしね。向こうがそれを読めない、または読もうとしないからといって先進性がないわけではない。読まれる/読まれないという尺度研究先進である先進的でないという尺度は別だよね? 混同すべきじゃない。そこにはちゃんと研究蓄積というもの存在しているんだよ。明治期以来、主要文系分野では日本語の分厚い研究蓄積がある。もちろんそこには西洋猿真似だったり「横のものを縦にした」だけの研究もたくさんあるかもしれないけど、それらは日本アカデミアを間違いなく豊かで質の高いものにしてきたと思う。

で、哲学の本場はドイツとかフランスとかイギリスとかだと思うけど(イメージ貧困すぎたらごめん。正直哲学のことはよくわからないんだ……)、日本人哲学者が優れた哲学書を発表すればそれはちゃんと英訳されてオックスフォード大学出版から出版されていたりするのね(https://en.wikipedia.org/wiki/Kojin_Karatani)。これは日本語圏で外国人に読まれない研究を積み上げていても、良いものを書けば「日本研究者面白いことやってんじゃん。翻訳して読んでみようぜ」ってなる実例なんじゃないかと。

根本的な話をするなら、「国際政治学」という分野の標準言語英語である必然性はどこにもないわけだよね。それは英語圏で優れた研究が積み上げられてきた帰結であって、英語圏の人が自分たち言語研究成果を積み上げた結果それが参照されるべき言語になっているだけの話。要するに彼らは先行者利益を得ているわけ。現代思想の分野でフランス語大手を振って歩いているのも、フーコーやその他の人たちがフランス語で優れた成果を書いてきて、それが受け入れられてきたか英語日本語フランス語の文献が訳されまくっているという現状がある。日本語がこの高みを目指してはいけない理由はないよね。

私はここまで書いてきたような理由日本語論文を書くのも重要営為だと思う(加えて、執筆言語自国であることは東アジア欧米の主要国の文系アカデミアとしての標準に則っているので、ことさら日本アカデミアだけが批判される謂れはないよな、とも思う)。ただ理系増田がそれにどうしても同意できないなら、それを説得する言葉を私は持たないなぁ、とも思う。私の論拠はだいたい言い尽くしたので、執筆言語問題についてこれ以上理系増田に答えようとは思わない。なんと言って終わらせればいいかからないけど、とりあえず、お互い研究頑張りましょう。

2018-02-02

嫌になるほど食べてほんとに嫌になったモノリス

嫌になるほど食べてほんとに嫌になったモノリス

サラミ

きゅうり

ラムネ (錠菓)

シゲキックス

嫌になるほど食べたのに嫌にならなかったもの

スモークタン

白米

軟骨唐揚げ

チョコ

フライドポテト

その他いろいろ

2017-12-28

anond:20171228174209

あ、それの簡易版食べた

チーズだけ載っけて焼いたやつ

サラミに火を通すの難しそうだけど、美味しそうだね

やってみたい

2017-09-14

[]ピザピッツァの違い

ピザピッツァの大きな違いは、アメリカ風イタリア風かというところにあります

ピザというのはアメリカイタリアから来た移民イタリアピッツァを広めたものです。

アメリカピザパンっぽい生地のものや、サクサク生地の上にピザソースプロセスチーズをかけ、

その上に自分のお好みの具材サラミシーフードなどなど…)を乗せて作られたものです。

それに対し、イタリアピッツァは表面はぱりっと、中はモチモチの手延べの生地トマトソースモッツァレラチーズなどを乗せて作られたものです。

感覚としてはピザ具材を楽しむものピッツァ生地やを楽しむもの具材あくまでオマケ的な要素が強いものという感じです。

ピザとピッツァの違いと定義!ピッツァの種類は? | たかぶろ

2017-07-26

Re:(元)料理人サイゼリヤメニューについて雑に感想を述べる

https://anond.hatelabo.jp/20170726103544

当方、元サイゼリヤ某店調理長。ただし約15~20年前。なので約15年前の情報プラス、その後のウォッチャーとして。

パン

焼き物系は基本ジェットオーブンを通しているので、パン類というかフォッカチオはちゃんと焼いている。ミニフィセルは知らない。

おつまみ

エスカルゴ、昔は880円だった。でも全然出なくて、在庫減らすのと回転速くするために値段399円にしたらバカみたいに出るようになった。なのであれであれは破格。値段おかしい。

ムール貝」はごめん、おっしゃるとおりパーナ貝。でもおれは好き。

イタリアの味

というかプロシュートサラミバッファローモッツァレラもっと評価して。プロシュートあんまり出ないから安めの値段設定になってるのに。超お得。サラミも。

パスタ

はいパスタというか麺はいただけない。そのとおり。何度か変わってるけれどダメペペロンチーノは580円だった頃はニンニクもちゃんとオリーブオイルで仕込んでたのに、いまはソースごまかしてる。

でもイカスミなんちゃってじゃなくてマジイカスミから、それで許して。

ドリアグラタン

ベシャメルおいしい。工場で仕込んで店で合わせてる。でも社員ミラノ風ドリアはあまり食べない。毎日食べると飽きる。シーフードグラタンおいしい。でも毎日食べない。

ピザ

ピザは、うーん、どう?

米料理

米料理も、うーん、どう?

肉料理

ハンバーグもうーん……。

リブステーキはいい肉使ってる。ただ、誰が作ってもある程度安定するサイゼリヤにしては珍しくリブステーキは焼く人の腕による

■デザート

安いのが増えたね。どれもちょっと甘め。

追記。中の人としてはたしかに約15年前の情報だけど、それ以降は月数回はサイゼに通ってるウォッチャーとしての内容だよ。

2008-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20080516202152

特に義理だと選択基準が「個性あるうまいもん」ではなく

「多くの人に受け入れられる無難なもの」とか「日持ちするもの」にならない?

チョコより不味いものは滅多にないから大丈夫

男視点で

お返しはビールチーズサラミのどれかで

2007-02-14

歯ブラシ

歯ブラシが1本余っていた

泊めた女の子に使わせた

どう考えてもわざとアクセサリーを置いていった

今日サラミ記念日

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