はてなキーワード: エラーとは
結構多くのWEBサーバのアクセス制限で.co.jp .ne.jp .jpがdeny設定されていたって話である。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kanose/status/1601270223386324992
個人のネット利用で大きな転換点は2005年くらいで、例えばブログのはしりのはてなダイアリーサービス開始は2003年でアルファブロガー選考開始は2004年、youtubeサービスインが2005年だが、これらの特徴は「アカウントをとって企業のWEBサービスを利用する」という、今では当たり前の方法だ。
だがこの以前にはそういう方式のものは少なく、ISPや借りたレンタルサーバに自分でコンテンツをアップロードして構築するというのが主流だった。
これは内部的にはLINUXサーバ制限アカウントを貰ってユーザーディレクトリの/WWWにファイルを置くという事やね。
だから最初のうちは個人サイトのURLは「http://www.yourisp.co.jp/~aybabtu」って感じだった。~はUNIXのユーザーホームディレクトリを示すのね。やがてバーチャルドメインに対応するサーバ会社が増えてhttp://www.aybabtu.rentarusabaa.comみたいな今では当たり前のURLになったんだが、最初はバーチャルドメイン設定は有料だった。
MS Officeには「パブリッシュ」ボタンがあってそれを押すと編集してるファイル群の構造のまま指定したサーバにFTPでファイル送るみたいな機能もあった。(だがこれはShift-JISでUpするというクソ仕様で後に読めなくなるのだった)
httpの頭のHTはハイパーテキストで、参照箇所にはリンクが設定できて参照元にジャンプ(これも死語だ)できる電子文書なわけで、まさに公開はパブシュッシュ=出版なわけだ。今もサブスクリプション=新聞雑誌の定期購読というのはこの建付けが残ってるからだ。
ISPやWEBレンサバにはユーザー権限の多寡で違いがあって、ユーザに実行権限も付与してperlなどのインタープリタを構築しておくと、テキストであってもファイル先頭にインタープリタへのパスを書いておくとそれが実行され、標準出力をhttpで返す。これがCGIで、ISP供与で多いHTMLファイルの公開だけの権限制限されたサーバに不満な層は「CGI実行可」のレンサバ屋に移っていった。
但しプログラムであるから、いい加減に書いてループ参照とか起こすとサーバのCPUやメモリを喰いつくしてサーバダウンを惹き起こす。だからISP供与のでは実行権限を与えなかったわけだ。逆に言えばISPが必ずホームページ公開スぺースを供与するのに個人向けレンサバが成り立ったのは何故?と言えばCGIの実行が出来たからだ。
故にWindowsしか使わない人には難しい上級者向けだったのだが、これを優しいチュートリアルで簡単設定出来るようにしてユーザーを増やして会社を大きくしたのがpaperboy&co.の家入一真氏なわけだ。はてな創業者の近藤淳也氏と並ぶ個性的なアントレプレナーと謂われた。その後堀江などと共にインターネッ党を作って都知事選に出て箸にも棒にもな結果になったのは黒歴史なので触れないで上げてください。特に堀江は野菜でいじられるよりも傷つくので偉そうに政治の話してる時に「インターネッ党」とボソっというのは残酷な事なので止めてあげて欲しい。お願いします。
また、CGIでの使用言語はperlが圧倒的で、perlで書いた掲示板スクリプトを配布するサイト、趣味プログラマが星の数ほどいた。
こういう訳で初期のWEBで動的ページ=perlであってJcode.pmを開発した小飼弾氏は魔術師扱いされて崇拝されており、ブログブームが来ると圧倒的な人気を誇った。
今では多言語が普通に扱えるのが当たり前だが、マルチバイト文字の扱いというのは難しく、文字コードがそれぞれ違うのがそれに輪をかけていた。例えば今でも日本語Windows上でフランス語や中国語のファイル名は作れないだろう。また、最初期からかなりの期間、Twitterでは日本語の検索が出来なかった。youtubeでも日本語で投稿できなかった期間は長い。
子飼氏はperlで日本語を使用できるようにするライブラリをUNICODE対応にしてWEBで普遍的に日本語が使えるようにしたものだ。
ただ、HTLMと実行文を混ぜ書きできるPHPがver.4になるとデータベース連携が強化されていてデフォルトでSQL文発行関数が実装されており、perlCGIは廃れていってしまう。
またISPより高い自由度を求めて自宅にサーバを立ててそれを公開するという者も現れた。
はてなはサーバをデータセンターに置いてはいたものの、筐体は町工場に設計図を持ち込んでステンレスの1U筐体を自前で作っていたし、Pixivはギガバイトのシステムボードを使って自作した多数のサーバをエレクター上に置いてむき出し運用してしていたので、自宅サーバ組の延長にあったのだな、実は。
こういう中で画像を公開する、動画を公開するというのはなかなか大変だった。
仲間内で見るという分にはファイルを置けばいいだけだが、問題になったのが「2ch晒し」であった。これは悪意を持って2chにURLを貼るのだけじゃなくて、単にURLを書くというのも含まれた。
というのも2chにURLが書かれるとアクセスが集中して大抵はサーバダウンしてしまう。すると他の契約者のサイトもページも見れなくなってしまう。
例えばヒーロー戦記主題歌みたいな社歌でbuzzった日本ブレイク工業のサイトは重すぎて何週間も閲覧出来なくなった。社歌の動画ファイルを置いていたためだ。
こういうサーバダウンは契約者の責任ではないがホスティング会社も許してはくれない。契約解除、つまり出ていけか、法人契約への変更かを迫られる。転送量制限なしと言っていても実際に転送過多になると干すティングになるわけだ。
だから2chは悪意の塊の他にサーバーダウンとサーバからの追い出しを惹き起こすので蛇蝎のように嫌われていた。2ch晒し→その時点でサイトを閉じてしまう人も多く居た。
するとこれを逆手に取ってアップローダ(あぷろだ)を自作サーバで運用してアフィリエイトで収入を上げる者が現れてくる。
ただこれは著作権違反のファイルが上げられて訴えられる事もあるからそのリスク低減のためと転送量制限の為にファイル容量に制限が設けられていた。
すると大きなファイルを共有したい連中はこれでは満足できない。
そこで目を付けたのが海外でアップローダを運用しているサーバだ。運用動機は日本のアップローダと変わらない。だがファイルの大きさの制限が緩かった。
そこでそういう海外のアップローダが違法性が高いファイルの共有に使われるようになった。やってたのは2chのダウンロード板と半角板がメインだ。
だがこれは運営には迷惑な話で、日本人は英語の広告なんてクリックしない。しかも商品の販路が無いので日本からのアクセスに報酬は支払われない。つまり金を落とさず転送量だけ上がるのだ。しかも海外では転送量従量課金は多かった。
更に問題なのがロリ画像がアップロードされることだ。2次元ロリでも規制があるのに実写ロリは完全アウトだ。実写ロリが発覚した場合、サーバ管理者は必ず逮捕される。マグショットが新聞に掲載されTVで晒され、釈放後も幼児が被害者の性犯罪者なのでGPSロガ装着が義務付けられ住所は共有される。二度と部屋を借りる事は出来ずに一生トレーラーハウスかキャンピングカーを買って橋の下で生活となる。
こんな実写ロリ画像や動画をアップロードする奴が居たのである。
そこで管理者としては日本からのアクセスが増えたのを確認した時点で遮断するしかない。一生を棒に振る可能性を回避するためだ。
圧倒的によく使われるWEBサーバのapacheでは.htaccessというシステムファイルに記述してアクセス制限を掛ける事が出来る。ここで国別IPアドレス指定するのはちょっと難しいのでdeny from co.jp deny from ne.jpという風に書くとドメインがco.jp、ne.jpからのアクセスを全部弾くことができる。
この時にディレクトリ指定を「/」にするとそのサーバの全てが弾かれて403エラーが出てしまう。しかもバーチャルドメインも同じなので思わぬところで403エラーが出る事もある。
そういう訳であちこちの海外サーバで日本からのアクセスが拒否されていた。全て2chダウンロード板と半角板のやつらのせいである。
自分はアメリカの田舎の新聞社のトップページで403を食らったことがあるから嫌われ方は相当なものだと思う。「やるべき.htaccessの基本設定」みたいなのに書かれて共有されたのかも知れない。
因みにダウンロード板と半角板は2ch名物の厨房板だったのに、今見たら無くなってるのな。諸行無常だ。
2005年にサービスインしたYoutubeだが、翌年にGoogleに買収されたもので最初は元paypal社員らが作ったベンチャーだった。
だが最初は著作権違反コンテンツばかりであって、自作ビデオというのは少なかった。
特に酷かったのがまた日本人で、最初は10分制限がなかったのをいいことにアニメの全話丸上げみたいなのが大量にされており、当事者のアニオタ達も「ここまでやったら閉鎖されるだろ!」と諫めるほどだった。
そんな中で2006年6月にYoutubeが数日間の大メンテナンスに突入し、画面には「All your video are belong to us」というブロークン英語が書かれていて騒ぎになった事があった。
これの元ネタは「All your base are belong to us」で、古いセガのゲームの英語版で出てきたセリフだ。深刻な場面で突然めちゃくちゃな英語をいう。このおかしさでFLASHが作られたりとミーム化していたものだ。
しかも日本産ゲームは結構あちこちでバカ英語を作ってて、engrishとかjanglishとか言われてネタにされていた。日本で言えばアヤシイ中国製品の日本語を愛でるような感じだ。
そこでYoutubeがあんなメッセージを出したので、日本のネット民は身に覚えがありすぎて「アニオタのせいだろ!また排除されるだろ」と責任のなすり合いと相なったのだった。
因みにその後も日本人の利用が制限とかは無かったので誤解だったのだが、海外アップローダ見つけては403の焼き畑とかロリ画像問題とかがあって、その後のアニメフル全話という流れだったので過剰反応をしたのであった。
具体的に一つ出すと
「貴方の知らないことを教えて」
→
知らないことは○○です。
知らないことは△△リストを探してください ←でっちあげでつくったリスト
→
△△リストについて教えてください。
→
「知らない」を「知らない」は苦手らしい
各言語やフレームワークのドキュメントすら全然理解できないため、まだ初心者にすらなってない。
ドキュメント読んでもほとんど理解できないレベルの、初心者にすらなってない学習中の人はどこで質問すればいいんだろうか?
QiitaやTeratailをのぞいて、言語かフレームワークのタグ+解らないことで調べてもちんぷんかんぷん
というか、質問したくても「ググレカス」「ドキュメント読め」って言われそうで怖くて質問できない
多分これが近いかなって思われるコードコピペして流用するも、エラーが出て解消できない
コードをまるごとのせたら優しくレビューしてくれるサービスとかないのかな
多分ないだろうな
俺:
javascript言語で、現在時刻のタイムスタンプからMD5のハッシュ値を出力する関数、timeToMd5 を作ってください
JavaScriptでは、次のような関数を作成することができます。
function timeToMd5() { // 現在時刻のタイムスタンプを取得します const timestamp = Date.now(); // ハッシュ値を出力するために、MD5ライブラリをロードします const md5 = require('md5'); // timestampを文字列に変換し、それをMD5ハッシュ値に変換して出力します const hash = md5(timestamp.toString()); return hash; }
このような関数を作成することで、現在時刻のタイムスタンプからMD5のハッシュ値を出力することができます。
ご参考までに。
俺:
nodeコマンドで実行しましたが、"Error: Cannot find module 'md5'" というエラーになってしまいました。なにか解決方法がありますか?
ご質問のように、JavaScriptで定義した関数を実行すると、"Error: Cannot find module 'md5'" というエラーが発生しているようです。
このエラーが発生する原因は、JavaScriptのコード内で、MD5ライブラリをロードしようとしたときに、そのライブラリがインストールされていないためです。
JavaScriptのコードで、MD5ライブラリを利用するには、まず、そのライブラリをインストールする必要があります。
インストールするには、次のように、nodeコマンドを実行します。
$ npm install md5
このコマンドを実行することで、MD5ライブラリがインストールされ、JavaScriptのコードから利用することができるようになります。
また、JavaScriptのコードを実行するには、次のようにnodeコマンドを使用します。
$ node [JavaScriptのファイル名]
このようにすることで、JavaScriptのコードを実行することができます。
ご参考までに。
俺:
ありがとうございます。実行できました😁
おめでとうございます!ご質問いただいた内容について、正しく解決されたようで嬉しいです。
もしまだご質問があるようでしたら、お気軽にお問い合わせください。今後とも、Assistantをご利用いただけますよう、よろしくお願いいたします。
右とか左とか関係なく、改善点を潰しておかないとまた同じエラーが発生する。エラー発生原因を見て見ぬふりをするのが流行りの昨今だが、放置しておいたら後でとんでもねー事態を引き起こしかねない。
そうすると1kmは5μsだとすぐに分かるし、1000kmで5msです。(単位を上げるだけ)
東京-大阪間はざっくり500kmなので2.5msで到達できます。
片道の遅延を計測するのは難しいのでpingで往復を測ると5msぐらいです。
実際にはルーターを通過する時間なんかがあるので10msとかになったりします。(30msはちょっと遅い気がする)
ちなみにLTEとかWiFiを挟むと平気で100msぐらい増えます。
電波は共有資源なので誰かが使ってる間は使えないから、使えるようになるまで待つからです。
待ち時間が100msとかになります。5GとかWiFi6はその辺が早かったりします。
東京-サンフランシスコ間だと8000kmぐらいあるので40msです。往復で80msなので、まぁ100msぐらいです。
TCPの場合は送信前に3wayハンドシェイクっていうのをするので2往復ぐらい事前にやりとりします。
なので200msecぐらいかかりますが、最近はFast Openっていうのもあるので多分もっと早いです。
1GBのデータを送るとして、送り始めの先頭データが到達するのにこれだけの遅延がかかります。
1byteだけ送って、届いた確認が来たら次の1byteを送って・・・なんてやってたらいつまで経っても送れないので
届いてるかどうかは後回しにしてとにかくドンドン送るとします。
この場合、1GBのデータを送り終わるまでかかる時間は、使える帯域によって変わります。
1Gbps使えるなら、1GB送るのにざっくり8secの計算になりますが、まぁ諸々あってそんなわけはなくてもうちょっとかかります。
ちなみにUDPの場合、使える帯域以上にデータを送ると途中で捨てられるだけです。
パケットなので順番が逆転する可能性もありますが、それでも気付かずそのまま送ります。
TCPだと途中で「ここまでOK?」っていう確認をするのでその分の遅延が入りそうですが、SACKっていう仕組みで良い感じに遅延が少なく通信できます。
親と教師のコミュニケーションっていわゆる伝言ゲームがベースだからそりゃエラーだらけになる
大人になっても連絡まわりで問題起きまくるんだから子供なら問題が起きて当然
特にこういう伝言ゲーム状態のコミュニケーションはエラーが起きがち
まぁ教師側もそれを見越して早めの納期を設定してるだろうから実際はあまり問題はないだろうけど、もし本当にエラーを無くしたいなら親と教師を直接繋げるコミュニケーションパスを作るしかない
https://anond.hatelabo.jp/20221127203636
ロリエロ、漫画もアニメも構わないけど、公共の場には出してくれるなというのが、現在娘をもつ親の率直な気持ちなんだが、これはお気持ち案件、表現の自由をどーのこーのになるのかね…
そりゃなるでしょ…
もううんざりだよ…
相手もそうだと思うよ…
売る側は人の欲につけ込んでるし、
それはあらゆる広告がそうでしょ
いや否定はしてるだろ
公共やそれに近い場ではやめてくれよという話なんだけどな…
あのさあ
真面目に話すつもり(かそれを装ってるつも)ならさあ
きちんと話の筋を通しなさいよ
あんたのやってるのって
・初手被害者意識チラつかせ
・「やめてくれよ」というふわふわな指示
という
誠実さを読み取れる箇所が一か所もねえ雑言なんだわ
昔の南部の白人が「ニガーはもろもろわきまえてくれ」と言ってるのと差がないレベル
「うんざり」という言い方してるってことはその手のお気持ちクレーム何度もやってるってことでしょ?
それなら「まずきちんとしたラインや定義を示してくれ」ってのも絶対言われたことあるはずだよ何度も
どうしてそこだけはなんとしても迂回したいの?
まともな規制議論のために相手に提示された最低限のハードルすら迂回して
何度も何度も同じ無理押しトライしてるんだから同じようにエラーし続けるし
そりゃウンザリもするでしょうよ
それって相手のせい?
こうやってワンセンテンスごとに蔑みと偏見を抑えられないような人間が
まともな話し合いや建設的議論をしようとしてる・してきたとか言う主張は
公正性に照らして1ミリも受け入れることが出来ない。
言ったら白人と黒人の話し合いで白人がずっとぶつぶつNワード吐いてるようなものでしょ?
こういうの見る限り「対立は主に白人のせいなんだな」って判断せざるを得ないんだけど。
え、じゃあ諦めなさいよ。
でも諦めずにずーっと言い続けてるんだから
と言ってるだけでしょ?
そうやって「なんとかなんの責任もなしに人の権利を制限したい」というトライを繰り返す時間で
きちんと「どのような表現をどのような場で規制するのか」の条文を模索すべきだったのではと思うけど。
さっぱりわからないんだわ。
「子供を被写体にした映像ソフトを規制せよ」なら範囲が分かるし
けど絵だぜ?
相手から見れば「こいつは仕事があんまできないか相当不誠実かその両方」と思われる。
これじゃ相手が乗れるわけないよね。
それで細かく定義とか…しんど…
ええ…
あのさあ!
ねえ!ガキじゃねえんだからさ!
追記2
まーここでは仕方ないか
そういう最低限のことを問われると「しんどい」「萎える」でマッハで被害者ポジ
なにか突っ込まれると論理的応答ではなく相手へのレッテル貼りや蔑みでしのごうとする
「ここでは」じゃなくて逆にどこの世界でこういう人が通用するのか知りたい
議論の通用しない狭いサークルで力持ってる側だと恐ろしい人になりそうだけど
・場の定義
のような最低限が揃わないまま規制求めてるので
こんなの「反対」とかいうより「吟味不可能」「書類不備却下」 でしょって思う
ちなみに当該ソシャゲやってないしあの絵になんの魅力も感じないことを申し添えておく
(感じてる人でもこれと同じことを言ってなんの問題もないとは思うんだけど)
自分は検索能力がある方ではなく、他の人はどうしているのか知りたい。
一言に検索といっても、検索したいジャンルによって難易度が異なる。
あたりだろうか。
検索した結果、まとまったページなり、pdfが見つかればいいが、自身が網羅的にまとめる必要性が出てきた場合についても、難易度が高い。
はてなブックマークのようなタグ・URL・1言コメントの場合、後からまとめようとすると、
本文の何処に注目したのか、何が大事だったのかを再度読み込まなければならない。
かといって本文をまとめていくと、一覧性が無くなっていく。
Evernote、OneNoteあたりが該当すると思うが、とりあえずデータを放り込むまでは出来るが活用できる形にまとめ直すのは難易度が上がる。
Notionも良いと言われるが、やはり難易度は高かろう。