はてなキーワード: エラーとは
先月あたりからランチャーを起動すると下のエラーが出てゲームが起動しなくなる現象が発生していて話題になっていたようだ。
(先月から触ってなかったので今頃気が付いた)
ネットで調べてみるとWindows (KB5018410)のセキュリティ更新プログラムが悪さをしているらしく、
運悪くこの現象に出くわしてし合ったユーザーはこの更新プログラムを削除して対応していたらしい。
そこまでする気はなかったので数日様子見していたのだが、先日のWindowsの更新プログラムによって解決したようである。
どの更新が有効なのかまでは調べていないが。もしこの現象で動かなくなっているならWindowsの更新を試してみると良いかも
エラーとして指摘されてる時点で修正という無駄が発生するし、表記揺れは極力無い方がいいでしょ。
ここで言いたいのはそう言う問題にどう対処していただろうと言う空想の方よね。例えばコードベースごとの辞書によってIMEの変換が最適化されるとかいう未来はあったかもしれん。
そういうヤツと2人になった時に「〇〇さんって、いつも周りに気を遣おうとして、一生懸命だけど……その一生懸命さが空回りしてしまって、誤解されることって多くない?私の勘違いだったら悪いんだけど少し心配になって……一生懸命にやっても伝わらないと悔しいかな、って……」みたいなことをいうと、だいたいメチャクチャ饒舌に喋り始めるのワロタ。
「初めてわかってもらえました」とか言いやがんの。涙目になったりしやがったりも。アハハ、笑えるよな。
……ただよー、じっくり聴くとさー、その人の目線からの世界がちょっとだけ感じられるのよ。そうするとさ、ほんの少しだけ、彼ら彼女らの立ち振る舞いの理由がわかったりするんだよね。「ああ、そんな気持ちなら、そうしても仕方がないか」と思えるわけよ。
で、俺がそんな風に感じたことを伝えるとさ、だいたいみんな良い顔するわけよ。ありがとうとか言ってくれてさ。いやいや、ありがとうはこっちのセリフだよ。言いづらかったろうに、しょうもないトラップにひっかけて済まないね。
uberのアプリの不具合で指定場所と実際の住所にズレが出てるらしい
俺はちゃんとピン見て依頼を受けてるしuber側もピンを信じろと言っているので1軒となりとか以外は基本ピンそばまで近づいてタイマーでキャンセルしてる
そしたら配達物は破棄になるんだけど先述の件でエラーが多発するためちょっとしたフードファイトと化してる
今日は角煮丼を2つ食べた
最近はスタバの廃棄が多い スタバは量が少ないとがっかりするし多いと食い切るのが苦痛でバランスが悪い
ただ自分は基本何でも食べられる上に味覚鋭敏だからこの仕事向いてるわと思った
あと食費が浮くのが何よりうれしい
私は30代前半で結婚した。平均から見ればやや遅い方なのだろうが、20代で結婚しなくて良かったと思っている。
20代でも結婚を前提に同棲したことがあったが、当時の彼氏のモラハラな性格に嫌気がさして数ヶ月で同棲を解消して別れた。
その前もその後も、似たようなモラハラ気質な男を選んでは別れてが複数回あった。
付き合う前はモラハラ気質は分からないのだが、かつての私の好みのタイプが、自分に自信がありその場の流れを作り、私にもぐいぐいアプローチしてくる男だったので、結果的に彼女に対しても自分を押し通す奴を引き当てる確率が高かったのだろう。
私は好きなタイプの人とは長くうまくやっていけないのだ、と気づいたのは20代が終わる頃だった。
収入に関しても、20代の就職した時には、自分が稼ぎ続けていく自信も覚悟もなかったので、夫になる人は高収入ではなくても大企業で安定していてほしいと思っていた。時代もあったが、子供が産まれたら専業主婦になるのもいいなという考えもあった。
何より、私の母親は専業主婦でパートもせず、家事を全て引き受け、私に時間をかけて勉強を教え、料理も手芸も手を抜かない人だったので、そこまでではなくても家庭8:仕事2くらいの将来を予想していたのだ。
しかし働いてみたら意外と仕事が楽しく、営業成績も良くてそれなりに稼げたので、30代になるころには夫になる人には私が働き稼ぎ続けることを前提に一緒に頑張ってくれる人がいいという考えに変わっていた。
就職して7〜8年たってみないと仕事に対する取り組み方は確立しない。異動も転職もあるし。
65歳まで働くとしたら、そしてある程度働くのに向いていると思うのなら、20代で自分のキャリアの方向性を固定しないほうがよい。女が働き続けるにあたって結婚相手がどのようなタイプはかなり重要だ。
結論として20代で一生を左右する相手を決定するのは、私には無理だった。
もちろん20代の早い段階で自己分析もキャリアプランも固まっており、その先変わらない人もいるのだろうし、変わったとしても結婚相手が合わせてくれるタイプであれば良いのだろうが、
結婚当時はこんなはずじゃなかった、を自分も相手も味わわないためにも、トライ&エラーを繰り返した末によく考えてから結論を出すのが正解な人も多いだろう。
今まで日曜大工的にプログラム書いてきたのだけど、どういうわけかプロの現場でプログラマーのバイトすることになったおじさん無職です。
やってるのはreact。
いろいろ教わりながらやっているが、プロの人が当然知っているだろうこともこちらは抜けていることが多いのでとても勉強になっている。
なんとか仕事を覚えて外でも通用するようにしたいと思っている。(無職なので)
それで何に困ってるって、とにかく規模が大きくてエラーを追うのが大変なこと。これやってればノウハウつくもんなんでしょうか。
今までは一人でやっていたので、他人が集団で作った、大きなプロジェクト触ったこと無いわけ。
さらに軽い発達障害があって、短期記憶がとても弱く、すぐに近視眼的になって流れを追うことができない。
デバッガーとかは使ってるんだけどなんかいい方法ないもんですかね。
文法などは問題ないし、わからなければググれば良いのだけど、この辺ってどうやって勉強すればいいんだろう。結局経験なんでしょうか。
また、指導者は人当たりがいいんだけど、とにかく問い詰めてくるので心理的な負担が強い。
前職は対人ストレス由来で辞めてるのでしんどくて逃げ出したくなっている。
それで聞きにくくてひたすらエラー追ってるんだけど、ストレスがすごい。
バイトなので辞めたっていいのだけど、先述のように仕事を覚えたいというのもあるし、始めたばっかりで投げ出すのもかっこ悪いな、ともんもんとしている日曜日です。
RPAで疲れ果てた方の日記と、それを見て書きたくなった人の日記を見て書きたくなったので。
しばらくフリーターして社会復帰、プログラミングやりたくてIT業界に転職した。
社会復帰のタイミングに職業訓練校でJavaScriptを勉強しながら就活、入社即RPAの現場に単身で放り込まれて今に至る。
客先常駐でシステム開発してる会社だと聞いていて(Java,C+,Rubyあたりとか)、
3回くらいあった面接で一度もRPAのRの字も出てこなかったが、
内定が決まり入社までの待機期間中、勝手にセッティングされた客先との面接で初めてRPAの話を聞かされた。
(今思うとここで断れればよかったのかもしれないが...)
入社後即放り込まれ、仕方なしに頑張るかと思って向き合ったらとんでもなかった。
RPAエンジニアとして雇われてる数人の中ですら共通のルールが存在しなかった。
各エンジニアが作ったもの、非エンジニアの客先社員が作ったもの、過去在籍していた人が作ったもの等々...
何を基準にしていいかもわからないし、というかそもそも基準がない。
現担当者はRPAごと業務を引き継がれたけど、RPAの中身は知らない。その業務のマニュアルも存在しない。
エラーが出ても何が正しいのかわからない、けど「エラーが出ました」と問合せが来る。まず正しい挙動を教えてくれないと修正もできん。
私が担当することになった部署のRPAを作っていた前任エンジニアが画像マッチング大好きマンで、
WindowsのバージョンアップとIE終了に伴う改修が地獄のような作業だった。
部署によって端末環境がかなり違うという客先環境も相まって、画像マッチングが多用されているシナリオに拒否反応が出そうになる。
それぞれがどんなRPA作っててどういうエラーに対応したか、みたいな話をする機会がない。
故におそらく似たようなRPA作ってるけど、それぞれが各自で作ってるからすごい無駄。
多分展開できたものいっぱいある。
等々、正直まだまだ書けるけど書き出したところで別に何も変わらないので割愛するとして。
単身で放り込まれたもんだからまともなフォローもなくかなりしんどかったけど、
なんとかこなしてやっと慣れてきたところで、今後のキャリアを考えたら鬱々としてきた。
今後長いスパンで見たときにRPAエンジニアが必要かと言われるとそうでもないだろうし、
かといってRPAエンジニアの数が少ないっぽい今、即戦力なら欲しいところは多分あるわけで。
RPAから抜け出せずにずるずるとRPAエンジニアやり続けて、
取り返しのつかない年齢になってRPAが廃れて...とか考えただけで怖い。
でも職業訓練校レベルのコードしか書いてなくて、業務でコード書かなくなってしまった今
HTML/CSSですら書けるか怪しいみたいなレベルになってきてるのに
RPAから抜け出せるのかという不安も強いし、今後どの方向に舵を取ればいいのかわからなくなってきた。
それにしても、職業訓練校やら独学やらで一通りHTML/CSS触ってJSに触れてたからなんとかRPAしてこれたと思ってるけど、
これを「通常業務やりながらRPAも担当してね」とかって振られたらと思うとゾッとする。