はてなキーワード: イメージとは
まず最初に、「自分はアラフォー男性です 名古屋在住でもありません」と書いているが、その情報は話の本筋とは何も関係ない。要するに無駄な情報だ。どれだけ昔のことを語るにしても、現在の自分の年齢や住まいはオチまで引っぱる必要がないから、はやり書く必要はなかった。
次に、「そもそも『ヴィジュアル系』という言葉自体がもう死語であろうが」とあるが、つかみが弱い。自分がこれから語ることに対しての情熱を感じさせられない。これでは読んでいる人が興味を持ちにくいぞ。
ヴィジュアル系バンドの細分化を説明するところで、「名古屋系」とは何かを明確に説明するのが遅すぎる。また、「自分が好きだった」を強調するのも、どうも訴求力がない。具体的にどのバンドが名古屋系と呼ばれるか、増田なりにイメージをもっと早めに描き出してほしい。
そして、「ロックのステレオタイプに対して、ロックという枠組みの中でのアンチテーゼとしてヴィジュアル系の流れが生まれ、その流れを決定的にしたのが名古屋系であり、黒夢だというのが増田の持論だ」とあるが、この部分が冗長すぎる。もっと簡潔に説明できるだろう。
さらに、「衝撃的だった」と言うが、なぜ衝撃的だったのかを具体的に説明するべきだ。読者にとっては共感できるポイントが欠けている。
「名古屋系のバンドは軒並み短命、あるいはだんだん方向性が変わってポップになっていくことが多かった」というところも、具体的な例やデータを添えると説得力が増す。主観的な意見だけではなく客観的な事実も重要だ。
最後に、「同志と心ゆくまで語り合いたいと思っていたのだが、リアルで出会うことのできないまま」という部分は感情的で良いが、現実感に欠ける。こうした経験を書くだけで終わるのではなく、今後どうしていくかを少しでも示してほしい。
最初に断りますが、自分はアラフォー男性です 名古屋在住でもありません
そもそも「ヴィジュアル系」という言葉自体がもう死語であろうが
全盛期は、どんなメイクの系統か、曲がどんな音楽の系統なのかで、ヴィジュアル系はさらに細分化されていた
「コテ系」 「オサレ系」 「ラウド系」 「白塗り系」 など、ヴィジュアル系の中に多様なサブジャンルがあった
そして増田はその中でも「名古屋系」と呼ばれるヴィジュアル系が好きだった
源流はSilver Roseあたりからだと思うが、個人的には黒夢が祖だと思っている
そもそもヴィジュアル系以前のロックは、汗くさくて、男くさくて、力強くて、体育会系で…という音楽だった
そういうロックのステレオタイプに対して、ロックという枠組みの中でのアンチテーゼとしてヴィジュアル系の流れが生まれ、
その流れを決定的にしたのが名古屋系であり、黒夢だというのが増田の持論だ
黒夢は上記のようなロックのイメージの、すべて真逆をいった、つまり、
耽美で、女々しくて、病的で、退廃的な世界観で、ロックをやろうとしたのだ
これが衝撃的だった
すぐに多数のフォロワーが生まれ、名古屋系と呼ばれるジャンルが確立されていった
共通しているのは上記のような世界観なのだが、どうもこの方向性で長く続けるのは難しいようで、
名古屋系のバンドは軒並み短命、あるいはだんだん方向性が変わってポップになっていくことが多かった
また世間一般的なセールスもあまりふるわず、商業的に大成したバンドも少ない
それでも当時の世界観というか、名古屋系と呼ばれるバンドたちの空気感は何物にも代えがたく、
あれから30年近くたった今でも、当時の音源を引っ張り出してきてはたまに聞きたくなる
黒夢、Laputa、ROUAGE、Merry Go Round、Lamiel、kein、deadman、GULLET
当時の名古屋系バンドでしか感じられない没入感のようなものがある
いつか、同志と心ゆくまで語り合いたいと思っていたのだが
リアルで出会うことのできないまま、気づけばアラフォーのおっさんになってしまった
やり場のない熱をここで供養させてください
お前みたいな部外者がいちいち「迷惑かけるな」とか「知識不足が」とか騒いで登山やキャンプに敷居高いイメージ持たせるんだよな
おむつやミルク関連を始め、育児製品は本当に進歩しているので、生まれる前に近隣のベビー用品店(アカチャンホンポ/ベビーザらス/西松屋/...)は一通り回ってリサーチして、用意できるものはどんどん買った方がいい。ベビー用品店に売ってるものは多かれ少なかれ必要になると思え。ナイスベビーあたりの育児通販カタログも請求しておこう。
正直三つ子はわからんけど、1オペするなら確実に子供を拘束する道具類は必要になると思う。例えばバウンサーの類。電動バウンサーが3つあったら最強なのでは?(レンタルできるはず)
母乳で育てるなら搾乳機は必須になると思う。電動鼻水吸い機もたぶん必須になる(口で吸うタイプは絶対ダメ、人数いるなら大き目でチューブで吸うタイプがいいと思う)。
赤外線タイプの体温計も必須。温度調節付きの電気ケトルもあると便利。おなじみ洗濯乾燥機・食洗器も間違いなくあった方がいい。
おむつ、おしりふき、ミルクなど消耗品はどんどん必要になるので供給する。通販でもいいが、段ボールの片づけなどしんどいと思われる。
色々なモノが溢れはじめるので、フタ付き収納ボックスをたくさん部屋に並べて、とにかく分類して突っ込んでおくのがおすすめ。
寝かせつけはお母さんの仕事になるだろうけど、とにかく子守歌から初めて、歌や口笛で音楽→寝るの条件付けをすると後々絶対楽になるよ。
幼児はとにかく揺らしたり振動が加わると寝る。抱っこしたら正弦波をイメージして揺らす。ベビーカーや車もむしろガタガタ揺れるぐらいの方がよく寝るよ。三つ子だと難しいかもだけど、どうしても寝てくれないときは車に載せて夜のドライブすると、微妙に自分の時間が持てる。
幼児期の参考にする育児書は、どでかいけど「シアーズ博士夫妻のベビーブック」がおすすめ。
あと、Twitter・インスタ系育児漫画は色々参考になるし、日々の糧になるのでフォローしておくべき。孫より1~2歳上ぐらいの子を育ててる漫画家さんを見つけるといいと思う(つまり最近育児を始めた人)。
とりあえず、ぱっと思いつけるのはこれぐらいだけど、参考になれば幸い。爺の健闘と子供たちの健やかな成長を祈る。
著者は、アニメ放送時に加藤氏が持ち上げられているのを見て、ロボット描写において特異な才能を持つ人物だと感じました。
彼のロボットへの愛情や様々なエピソードに感銘を受け、ナイツ&マジックがコミカライズされることに喜びを感じていました。
しかし、加藤氏が趣味で描いたロボットを題材にしたギャグ漫画で、彼がガンダムのタイトルを混同していたことに疑問を抱くようになりました。
また、加藤氏が『機動戦士ガンダムSEED』をネタにした際、過去の発言から彼がこの作品を嫌いであることが明らかになり、著者は不信感を抱くようになりました。
『SEED』は古くからのファンにとって賛否が分かれる作品であり、加藤氏がロボットアニメ全般を愛しているという姿勢に疑問を持つ結果となりました。
著者は、加藤氏が特定の作品を蔑視していることに失望し、ナイツ&マジックの作者としてのイメージが崩れたと感じています。
さらに、加藤氏の過去の発言が削除されていることや、他のロボットアニメに対してもあまり言及しない姿勢が、著者の嫌悪感をさらに強める要因となりました。
最終的に、著者は加藤氏に対して強い嫌悪感を抱き、彼のファンやフォロワーたちの行動にも不快感を覚えています。
加藤氏が自身の作品で特定の作品を貶める一方で、ロボット全般への愛を強調することに矛盾を感じ、著者は彼を嫌いでたまらないと結論づけました
おれがそうだし・・・
性欲は尽きることなく
毛は生えまくり
「お前の生きがいは?」と聞かれたらミリで「オナニーです」と臆面もなく答えられる
「あなたにとって快眠法は?」と問われれば「オナニーすることです」と自信を持って答える
好むと好まざるとにかかわらずそういう人生を歩んでしまっている
肉体的な快楽を欲するならば専門の店にいけばよろしい
しっぽりぐっちょりサービスしてもらえるし満足感も得られる
だけど頭の中で完結する物語は金も掛からないし労力もかからない
ただ無心になって己の理想とする女をイメージし、それに己の欲望をぶつけるまでだ
だれも犠牲にならない
そんなメソッドがあることは畢竟おれの身体じゅうに毛が生えているからだと思う
毛がなければこんなことにはならなかったはずだ
https://ameblo.jp/thinkmacgyver/entry-10437532292.html
(全員酒・煙草への縁はなし)
街頭インタビューの形で
街の人128人に嗅いでもらったんですが…
驚くべき事に、
40代男性のものが一番臭いと言ったのは19人に過ぎませんでした。
数値で見てみても、汗臭さほどではないようです。
実は上の実験。
嗅いでもらう時に、どれがどの年代なのか、
次に、上の実験とは別の人たちに
なぜ、こんな事が起こるのでしょうか?
それなのに、その匂いの由来を把握した上だと、
さほど臭くなくても、
彼は今年結婚して、念願の新居を立てたんだって。まあ、それはめでたい話なんだけど、そこで俺が何気なく「新居ってどれくらい広いの?」って聞いたら、友人が「100平米くらいかな」って答えてきたんだ。
え…ちょっと待ってくれよ。平米って、何だ?俺たちはずっと畳で広さを把握してきたんじゃないのか?
畳一枚分が大体1.8平米ってのは知ってるけど、そんな数字で言われても、イメージがわかないんだよな。
俺が「それって畳で言うとどのくらい?」って聞いたら、友人はちょっと困った顔をして「うーん、16畳くらいかな?」って、やっと答えてくれた。
なんか、その瞬間に思ったんだよ。
ああ、こいつは変わってしまったなって。
俺たちが昔、狭いアパートで一緒にビール飲みながら「この部屋、6畳だけど広いよな!」って話してたのはもう過去のことなんだなって。
今は新居で平米なんて言葉を使って、まるで違う世界に住んでいるみたいだ。
畳ってのは、ただの広さの単位じゃないんだよ。
畳の上でゴロゴロしたり、子供の頃に兄弟とふざけ合ったり、そういう記憶が詰まってるんだ。
それが平米なんて冷たい数字に置き換えられると、なんだか寂しい。
俺はまだ、畳の感覚を忘れたくないんだよ。
友人が変わっていくのは自然なことかもしれないけど、ちょっとだけ、あの頃のままでいてほしかったなって、そう思う自分の存在に改めて気づかされたというか…なんだか切ないよ。
妻が麦茶を冷やしていた
妻はボウルに熱いヤカン、氷、水道水をチョロチョロ流しながら冷やしていた。
なるほど無学なアホはそうやって冷やすのか、と思ったが口には出さない。
俺が冷やすときはボウルに氷を入れてそのままヤカンを乗せるだけ、流水は無駄
息子を見るとアホみたいな動画を観ている
タブレットとスマホを与えYoutubeだろうがゲームだろうが好きに使わせているのだが
タブレットで「ひみつのおるすばん」をやりながらピクチャーインピクチャーで攻略動画を見つつ、横のスマホでちろぴのを観ていた。最悪だ
パーソナライズドされたレコメンドの連続だから大人の目には触れにくいが
なんの意味も無い、いいねボタン、チャンネル登録を誘導するだけの詐欺動画。
「息子よ、キミが観ている動画は実にさもしい人生になんの意味も無い、教えも気づきも与えてくれない、ただ脳に刺激と快楽を与え小銭を稼ごうとする悪い大人が作った詐欺動画だ。6歳の分別、弁識能力ではわからんだろうが、父として教え諭す義務があるので一応は言うておく、観るのは構わんが愚かな時間であることを頭の片隅において、早期に卒業してほしい」
と言うたら
「パパ、ボク子供だからよくわからないけどスマホでたまご寿司の簡単な取り方を検索して」
だってよ。最悪だ
それにしても、育児において電子デバイスを一切許さず、絵本だの、せいぜい教条的テレビ番組、一日何時間まで、テレビゲーム?ありえなーい的伝統的環境を是とした方針の親御さんもいる。今日はピアノ、明日は体操教室、昨日の絵画教室の宿題を早くしなさい、公文は終わったの?的な
ウチと真逆なわけだが、どっちが正しいんだろね?
一応ウチも友達に負けるの悔しいと言い出し公文をねだられて通わせているが
ひらがなカタカナなんぞ小学校に入ればタダで教えてくれるのになぜ毎月1万4000円をドブに捨てて数ヶ月早く習得する必要があるのだ。ゆえに一度でも宿題が間に合わなかった即座に退会な、とは申し伝えている。いつも宿題が完成するのは5分前。
はぁ情けない。
パパなんて小学校4年生以降夏休みの宿題は一度も出したことが無いぞ
二学期始まって未提出だと叱られるが、なぁに1週間ものらりくらいしのげば向こうも諦める
両親、教師、誰一人無理やり最後までやらせようと指導する敵は現れなかった
ありがたや
息子にもそういう処世術を身につけて欲しい
1日ずーっと出かけることなく家にいたら
今日何やったっけ?って
何かをやっているんだけど何も思い出せない1日になってしまっていて、
ここは大黒摩季さんかな?って懐かしい香りがしたすみれの花時計って
そんなことも思い出せない1日になってしまいそうで、
確かにこれ話だすといつものスプラトゥーン3の話になって終わってしまいそうだけど、
そうねその話ならずーっと出来るんだけどさ。
でも夏休みスペシャルなので何か気の利いたことでも書いてみようかしら?とも思うけど出かけないとそんなネタの種なのか種のネタなのか、
そういうのをゲットする機会を失っているのよ。
こんなでも
何かをしなくちゃ!って切迫感に追われたら、
なんのお休みなのかしら?って
別に何もしなくてもいい夏休みだっていいじゃないって結論に至ったのよね。
何かを成し遂げなければならない夏!を自分に課しすぎなのよ。
でも本当にこの夏のお休みの目標はしっかり寝て英気を養いまくりまくりすてぃーで
もうあれよ20時に寝て5時に起きるという早寝早起きを絵に描いたような感じに実行しているのよ。
テレビを偶然にチャンネルをつけたら何かわからない競技をやっていてぼーっとみる夜中のそんなシーズンもう終わっちゃったじゃない。
あれいいと思わない?
知らない競技の知らない選手をルールも良くわからないのにみるの。
でも私1発で見て一瞬で覚えた高飛び込みの選手がいて名前がサラ・ベーコンってものすごく朝食感のあるジューシーな焼き立てカリカリのベーコンを想像しちゃって、
そして、
何位だったのかどんな技を決めたのかとか全部忘れちゃってるし。
でも何気に不意に出会って見るオリンピックの思い出ってそんなものでしょ?
たぶん日本で一番「サラ・ベーコン」って入力して書いてる人って私だけだと思う。
そのぐらい夏なのよ、
これが私の夏の思い出、
懐かしい香りがしたカリカリ焼きたてのベーコンのブレックファースト!
無理やり大黒摩季さんの文法に収めてしまいそうなぐらいら・ら・らなの!
あれやってみようかなーって
いつも目玉焼きを作る時はノーマルの卵をダイレクトに熱せられたフライパンに落として焼き固めるんだけど、
今はこの時期時間があるので、
ベーコン目玉焼きやっちゃおうかしら!ってもうサラ・ベーコン影響大!
あれためしてガッテンとか発掘あるある大辞典とかでそのサラ・ベーコン選手の活躍が取り上げられたら
でもその番組はもう今はないのが不幸中の幸い。
私が思い立ったら吉日!って思って焼きたいと思う
今日はベーコン目玉焼きを美味しく作ります!ってまるで割烹着を着た小保方さんをも彷彿させるようなことは、
さすがにもうみんな小保方さんのことは忘れてあげたいと思うけれど、
どうしても割烹着イコール小保方さんという方式が世間に植え付けられているのよね。
割烹着といえばって、
でもそんな話より私はサラ・ベーコンさんの腕前を見習って高飛び込みを決めるのよ!
もちろん、
もちろんマーケットに卵とベーコンを買いに行く時入店する際の飛び込み前転は忘れないわ!
もうあと
さらには何をかけて食べる論争について平和の祭典なのでみんな争わないでほしいの!
なにをかけて食べたって美味しいじゃない!
もう私のために争うのはやめて!
きっとみんなににっこり金メダルよ!
ベーコン目玉焼きメダルは私が拵えて優勝を決めた選手にかけてあげるわ!
そう
うふふ。
じ、実は月替わりのサンドイッチもあってそれも楽しみなのよね。
8月はオイルサーディンマヨネーズ味サラダたっぷりトーストサンド!
和食も楽しみだけど、
多分今日のランダム焼き魚朝定食はどーせ鯖でしょ?って思ったので
もちろん鯖も美味しいのよ。
なので月替わりのサンドにしたわ。
夏に欠かせない1杯よ。
ごくごく飲むわ。
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
チェンソーマンで元財務大臣のじーさんが↑を生贄にすることを即決するけど、これどのくらいの規模なのかなと思って調べてみた。
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003411883
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003411659
同じく人口動態調査 より、2022年の0〜9歳の死亡数は2162人
例年の5倍の死者はすごく多いけど、
それでも900人中1人しか死なないのなら、即決してもいいのかも。
でも900人に1人死ぬってのもイメージが湧かないので、もうちょっと調べてみる。
900人に1人ってことは、10万人中111人だ。
2022年の死亡率は、40~44歳が10万人中94.3人。45~49歳が10万人中149.2人。
俺、英語はずっと苦手だったんだよ。中学の頃からずっと赤点ギリギリ。
高校に入っても全然伸びなくて、英語の授業なんかもう苦痛でしかなかった。
それでもさ、30過ぎてから英語関連の本を読んでみたら「お、なんかこれ面白いじゃん?」ってなってさ、自分でも驚いてる。
例えばさ、"a" と "the" の違いなんか、全然気にしたことなかったんだけど、最近読んだ本で「なるほど、そういうことか!」って納得したんだよね。
"a" ってただの "いくつかある中の一つ" なんだよ。
例えば、「a cat」って言ったら、猫がたくさんいる中の一匹って感じで、特定の猫を指してないんだ。
でも、「the cat」って言ったら、その猫は特定の、みんなが知ってる猫を指すことになる。
なんか、これって日本語にはない感覚だな~って思ったら、急に面白く感じ始めた。
他にも、"I like apples." と "I like the apples." の違いとかもさ、前者は「リンゴが好き」って一般的な話なんだけど、後者になると「そのリンゴが好き」って急に具体的なリンゴの話になってくるんだよね。
これを知ったときに、「英語ってこうやって話のスコープを変えるんだな」って感心しちゃってさ、英語がちょっと身近に感じられた。
あとは、"in" と "on" と "at" の使い分けとかも。
前は意味不明だと思ってたけど、実はちゃんとしたルールがあるんだって知ってからはちょっと楽しくなってきた。
例えば、"in the morning" とか "in Japan" っていうときの "in" は、時間とか場所の中に入ってるイメージなんだよ。
一方で、"on the table" って言うときの "on" は、何かの上に乗っかってる感じだし、"at the station" って言うときの "at" は、ピンポイントでその場所にいる感じになる。
こういう細かい違いが理解できるようになると、なんか英語が立体的というか視覚的に感じられてワクワクしてきた。
まぁ学生時代に気付けてたら、もっと英語が得意になってたんだろうけど。
でも今になってこうやって英語が楽しいって思えるのも悪くないなって最近は思ってる。
チームメイトとたくさんコミニュケーションを取ってプライベートでも仲良くするようになったら試合でもより沢山パスが来るようになった、と。
久保建英レベルの選手でさえ、そしてゴリゴリの実力主義のイメージのあるサッカー最高峰の地リーガエスパニョーラでも「仕事以外の場」で頑張って信用を得てそれを仕事の場に生かすという手法を取っているのに何ももたない凡人達が「飲み会いや、コミニュケーションいや、実力で評価して欲しい」とか言っていると失笑するしかない。
まず、フェミニズムに対する理解不足が目立つ。フェミニズムの主張は、女性が社会で平等に扱われることを目指しているものであり、「男性が自己を飾らないまま受け入れてもらいたい」という話とは別次元のものだ。増田が混同している時点で、根拠のない偏見を持っていることが明らかだ。
次に、「女はイケメンに関心を持たないで欲しい」という主張も意味が不明だ。人は見た目に限らず、多角的な要素で他人に関心を持つ。見た目や中身、経済力、人柄など様々な要素が影響するのが現実だ。この事実を無視した発言は、自分の自己防衛に過ぎない。
さらに、「一体だれの女性観についての話をしてるんだろう?」という問いかけは無意味だ。自分が具体的なデータや事例を挙げずに批判している時点で、議論の土台が崩れている。
「イケメンに限るとか散々流行ったし」と言っているが、一部分の現象を全員に当てはめるのは偏見である。特定の層や一部の意見を全体の女性観とするのは不適切だ。増田のその態度は、真実を見極める能力の欠如を象徴している。
「俺の中の女のイメージは一言で『厄介。今はヒスってるからリアルでは放置安定』」と書いているが、これはただの偏見と差別である。個々の人間をその性別で一括りにして判断することの愚かさに気づけ。