はてなキーワード: 営利とは
私はバリアフリーにも何もかも無知な健常者だが、色々追う中であ〜意見は最もだけど難しいよなとか、逆に確かにと納得する部分もある事があったので備忘で書き込む。
まず、何があったのか。
何が問題なのかをまとめてみたい。
◆何があったのか
とある車椅子ユーザーがバリアフリー対応していないプレミアムシートでの鑑賞のために過去3回、従業員2名の介助の元で車椅子つきで階段の昇降+シートへの移乗を頼み鑑賞していたが、3回目で責任者から次回からの利用をひどく断られた事に憤りXに投稿した。
◆何が問題なのか
まずよく言われているのが、断り方である。
「双方気持ちよくなれる」という台詞をきりとると、拒否された車椅子ユーザーには全く寄り添っていない言葉に聞こえる。適切ではく、謝罪文を出すのも当然だろう。
ここからは私の意見になるが、私はあまりこれについては何とも言えないと感じている。何故ならやりとりについては片方の車椅子ユーザーからしか出ていないからだ。
支配人がその酷い言葉をなげかけるまでにどんな詳細なやりとりがあったのかわからない。
このような場合好きに発言出来る客と異なり、映画館側からは声を上げるのはかなり難しく、従業員側は弱者と言ってもいいのではないかと思う。
「そう取られる事を言ってしまったのはやらかしだよね〜」とは思いながらも、あまりに話が通じなかったらそこまでいいたくなる気持ちもわかるのだ。
断ること自体は、Xで散々言われている通り
今の映画館側で出来る対応の範囲外の事だと思うので、問題ないと思っている。
対応してしまえば、ユーザーは大丈夫だと思うし、急に違う事を言われたらショックを受ける。
従業員やユーザーの安全を確保できていない対応だったのも問題である。
ならば安全上の理由で最初からその対応は難しいと言うべきだった。
特殊な対応が必要なスクリーンを予約し、事前連絡なしで来て従業員に運ばせた事と、xでの晒しあげるような告発、攻撃を促すような文章だろう。
特にインフルエンサーとして啓蒙活動を行っているのならば、専門家ではない他人に車椅子が乗った人物を運ばせる事への危険さ等は理解していた方がよかったと思うのだが
積極的に運ばせ本来の業務から逸脱した写真を取ってもらうなどの行動もしている。これでは客の立場を利用して従業員の安全を配慮せず店側を振り回したモンスタークレーマーととられかねない。
発言もプレミアムシートへのバリアフリー化や現在の車椅子席の不便さを訴えながらシステムを変えようという提言というより、叩かせようという攻撃にみえてしまっている。
そのために反感を買っているように見える。
以上がそれぞれの側の対応の問題点と私がかんがえていることだ。
◆なんでバリアフリー化してないの?
→大手映画館では通常の映画鑑賞におけるバリアフリー化は行われているので正確には車椅子ユーザーが映画鑑賞を行う事は可能だ。(あくまで、可能。快適かどうかではない。)
ところが、今回問題のプレミアムシート(と、4DX)は対応していなかった。
それは今の車椅子ユーザーの映画鑑賞は自前の車椅子を利用して鑑賞するスタイルを採っているからである。
そのやり方が採用されている理由は、チケ購入から鑑賞、退場までの全ての作業を車椅子ユーザーが独力で全て対応出来るからだろう。
また、シートに移動して座る形式だと、火事等の緊急脱出時に自力脱出が出来ないというデメリットもある。
豪華なシートに座ってこそ価値を提供できるプレミアムシートやシート自体に仕掛けがある4DXの楽しさは、今の車椅子に座ったままでの鑑賞では提供できない。だから既存の座席がないのだ。
提供するには、車椅子→シートへの移乗が必要であり、自力で移動できない人はどうしても人の手を借りないといけない。
そして、専門家ではないただのスタッフが普段関わらない他人の移乗を行う事はXの専門家達の意見をみる限り、様々な理由からやるべきではないのだろう。
そうなると、専門家の配備または利用者が介助をする人を連れて来る、の2択だ。
意見で、現状の車椅子席は見づらい、首がいたい。などの声もあった。
最前近くで席を取ったことがあるときの感覚にちかいのだろうか。それはかなり大変な事だろうと察する。それについては映画館側で対応が必要だと思う。だが、ここで問題がある。
映画館の劇場は、スクリーンに対して前方から後方に向けて階段上に座席がある。
車椅子席が配置される場所はそのうちの前方か、中央か、後方か。これは出口がどこかによって決まるとおもわれる。消防法とかで決まってるのでしたっけ、、、
出口に段差なくアクセス出来る位置に車椅子席があるのだ。そのため、出口が前方にある劇場ではどうしても前方に車椅子席、となってしまう。
これは、ゆくゆくはそのような劇場にも
中央または後方に出口を用意してその近くに座席があるのが理想だ。そこは変わっていってほしい。かなり大変だろうが。
◆声を上げないと変わらない現状
正直私は件のユーザーは、苦手だ。
だが、あのユーザーがアレをしなかったら現状の車椅子ユーザーが置かれた不便さへの注目や改善のための動きは煽らず黙殺されている可能性はかなりあったと思う。
と同時に現状の変わらなさにもやるせなさを感じている。
◆私の感想
じゃあどこまで?すべての人が平等に、
は簡単ではないと思った。
いつでも一人で入りできるようにする...なのはそうなのだが、
法律や緊急対応をクリアしつつ、ただの営利組織が人的場所的金的コストを考えながら実現するのは物理的に難しくないかと思う。
クリアするにはどうしてもスクリーンの大改造か人で対応のどちらかが必要なのだ。
(すべての人が利用できるを追求した豪華なコンセプトの映画館をいくつか作る、等は割とすぐに可能かもしれない。)
②
シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラーズのコミュ(ゲームのストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います。
ネタバレの配慮は特にしていませんがあしからずご了承ください。
タイトル | 実装日 | リンク | 備考 |
---|---|---|---|
ヒカリと夜の音楽、またはクロノスタシス | 2023/04/30 | Coming Soon | イルミネーションスターズのコミュ |
YOUR/MY Love letter | 2022/04/01 | Coming Soon | アルストロメリアのコミュ |
many screens | 2020/08/31 | anond:20240319062218 | 放課後クライマックスガールズのコミュ |
ストーリー・ストーリー | 2020/04/30 | Coming Soon | アンティーカのコミュ |
薄桃色にこんがらがって | 2020/02/29 | anond:20240318050820 | アルストロメリアのコミュ |
タイトル | 実装日 | リンク | 備考 |
---|---|---|---|
砂糖づけ・ビターエンド | 2021/09/21 | anond:20240316164053 | 園田智代子のコミュ |
空と青とアイツ | 2020/04/01 | Coming Soon | 芹沢あさひのコミュ |
タイトル | 実装日 | リンク | 備考 |
---|---|---|---|
UNTITLED | 2020/11/10 | Coming Soon | 樋口円香のコミュ |
and more…
現在は2種類あって、パ◯プロ風アイドル育成シミュレーションゲームの無印(シャニマス)と
2023年11月にリリースされた音ゲーが楽しめるデッキ構築型カードゲーム風アイドル育成シミュレーションゲームのSong for Prism(シャニソン)があります。
ゲームで描かれてない部分を中心にアニメ化されるので、先にゲームをやっててもネタバレになりません。
シャニマスを初めとするバンダイナムコのゲームは、個人による営利を目的としていないゲームのプレイ映像のインターネット共有が認められています。
また個人以外でもANYCOLOR、カバーなど配信許諾を得ている企業もあります。
検索例)google:site:Youtube.com シャイニーカラーズ Straylight.run()
ゲームを初めましょう。ブラウザ版がおすすめです。[ゲーム開始リンク(音が出ます)]
リセマラとか要らないです。
なに分からないことがあったらこのwikiを見れば大体OKです。
https://note.com/sepiasandcreate/n/ne270192189d6
AI絵師と著作権の問題、いろいろごっちゃにしてません?-①AIモデル編-
・モデルの中に画像は存在せずAIから元の絵を取り出すのは不可能
・LoRAの追加学習はイラストレーターが特定の作家風の絵を描くようなもので、これをもって依拠性と言うのは難しい
・既存のキャラを出すのは二次創作が法的にアウトなのと同じで、これを排除するなら二次創作も駄目
・NAIリークさえ避け、あからさまに危険なLoRAさえ導入しなければAI絵の生成とAI絵を使った営利活動クリーンと言える
その程度だったら文化庁のパブコメ(2月締め切り)のほうがもっと全然踏み込んだ判断示してるね。
「ネットに課金対象コンテンツとして創作者が限定アプしたものをコピってAI学習素材にしてしまうのは営利目的アウト。これでいい?」っていってるから。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001345&Mode=0
"24/1/28 「生成AIの『学習』は学術用語だ」ということをそろそろちゃんと説明した方がいい"
https://saize-lw.hatenablog.com/entry/2024/01/28/210053
いまだにこのレベルの内容がバズってるのを見ると少し辟易させられるが
考えてみると、ちゃんと技術を理解してる人間すらこのレベルのことしか書けないのは
対話の場がなくお互いの言葉尻をとらえてる状況が悪いと思うので少し整理して書こうと思う。
・著作権をめぐる法理が日々変化しつつあることが理解されていない
という二重の難しさにある。
単に概念的に難しいというだけではなく、日本においては法制度の実装レベルですでに混乱が生じている。
とくに生成AIと著作権を語るにあたっては「フェアユースという発想に賛同するか否か」という観点が必要不可欠なのだが
一足飛びに機械学習だけ著作権法30条の4によってフェアユース的発想が導入されているという
非常に奇妙な状況になっている。
フェアユースとは何か、というのは非常に難しい。
「一定程度の公正さがあれば具体的な類型を列挙しなくても著作権を制限できるという考え」
とでも要約できるが、これだけでは意味不明だろう。
英国にフェアディーリングというものがあるが、こっちの「公正さ」はわかりやすい。
「非営利かつ研究や教育目的、批評、報道などの場合は著作権は制限される」ということ。
たとえばこれがなければ公営の学校や図書館は莫大な支払いに追われ成立しえない以上
「公正さ」のために著作権を制限してよいという発想はわかりやすく
近代以降の文明国でこれを否定するような法理はまず存在しえないだろう。
フェアディーリングそのものではないが、EUの情報社会指令第5条なども同じように
「公正さは基本的に非営利や少なくとも公益目的、かつ具体的にあらかじめ列挙される」という発想である。
「営利でも、今までに判例がなくても、抽象的な議論で公正さを主張できれば新しく著作権を制限できるケースを創れる」
ただし、元の著作権者の利益を「不当に」害さない範囲で。何が不当か?それはよくわからんので最高裁まで争いましょう。
一見すると無茶にも思えるが、現代人の多くはこの法理の恩恵を受け、著作権を制限することで利益を得る側だ。
フェアディーリングの発想だけでは、検索エンジンのサジェスト機能すら著作権的にアウトということになる。
それを「フェア」にしたのは、米国著作権法に組み込まれたフェアユースの発想なのだ。
サジェスト機能だけでなく、情報技術を用いた新サービスが興るたびに多くの裁判が発生している。
ただし問題点は、それがフェアユースだと認められたとしても、EUの法理で「いや、この機能は著作権的にアウトだ、金払え」ということも現時点ですら可能であるということだ。というか実際にそういう判決はそれなりの頻度で発生している。
だってフェアユースはあくまで米国を含む一部の国でしか確立していないのだから。
しかし、現実問題として、それなりに有用なwebサービスを立ち上げようと思えば、まずフェアユース的発想に頼らざるを得ないだろう。
そこでいわれている「引用」は基本的に紙媒体で実名の人物が著作で相互引用する低速で静的な状況を想定しており
インターネットでアルゴリズムやボットを含む様々なエージェントが高速で動的に情報をやり取りする状況は考慮外だ。
もちろん、法の運用上はそれらに解釈を加え、少しずつ判例を積み重ね、法的に許される状態を少しずつ拡張していくわけだが
その結果が「サジェストは権利侵害です」となるのと、「フェアユースなので許可」となるのとでは、新サービス市場の発展速度が圧倒的に違う。
これらは基本的に著作権侵害であるが、訴訟を起こす利益などが小さすぎるため放置されているに過ぎない。
しかし例えば、訴訟が大幅に簡素化・自動化され、二次創作やミームが不可能となる社会を人々は望むだろうか?
究極的には、「どちらを選びたいか」という話になってくる。
もちろん、自分でどちらかを選びたいからと言って、それが自分の国の法理として実装できるかというと、大抵はそれは別問題だ。
フェアユースの発想を頑として認めない米国民がいたとして、如何なロビー活動の天才でも、死ぬまでに合衆国法典第17編第107条を改正するにこぎつけるのはまず不可能だろう。
逆に欧州の新進気鋭の政治家がEUの現状を憂い情報社会指令第5条を全面撤廃・改正してフェアユース的発想を導入できるだろうか?
全政治生命を賭したとしても、やはり死ぬまでにやり遂げるのは無理だろう。
すでに著作権法30条の4が存在しているというのがそれを端的に示している。
しかもそれほど政治的な紛争もなくぬるっと成立した、としか言いようがない成立過程である。
これは「元の著作物に表現された思想又は感情の享受」以外なら、営利目的でも無許可で機械学習を行っていいとするものだ。
ただしここにはやはり「フェアさ」は必要で、その条件は「元の著作権者の利益を不当に害さない」という抽象的なものだ。
現時点では確固たる判例はないので、大型の訴訟が起きてから決まることになるのだろう。
前述したとおり、日本の著作権法にはもともとフェアユースの発想はない。
それにもかかわらずいきなりこれがぬるっと成立するというのは、ある意味特殊な日本の政治状況、法体系の面白さというほかない。
ぬるっと成立した以上、ぬるっと撤廃されることだってありうるのだ。
ともかく、日本においてはいろいろロビー活動の余地、法改正の可能性、政治闘争で結果が変わる余地が多分に残されている。
だが以下は整理しておくべきだろう。
・フェアユース的発想を認めたとして、生成AIの利用はどのような具体的なケースでどうフェア・アンフェアなのか?
これは非常に難しい問いだと思う。私が答えるなら
(1)
フェアユースは認める。そもそもインターネット時代にそれ以前の著作権法を解釈と判例でそのまま運用する発想は無茶。
二次著作物の利用や検索エンジンなどのwebサービスを「基本はアウトだが、訴訟コストが支払えないから事実上セーフ」という現状はいびつすぎるのはもちろんのこと、訴訟コストが簡素化されてそれらが制限される状況が公正とも思えない。
(2)
生成AIにおいて元著作物と生成物の市場での利用形態が完全に競合する場合はフェアユースを認めたとしても「不公正」といえる。そもそもフェアユースはあくまで「新しい市場の開拓」という米国的な大義名分があって初めて成立する。
イラストを売っている販売元と同じようなプラットフォームで再販売するような場合は市場拡大していないし不公正だろう。
逆にそうではないケース、元データの市場と新データの市場がバッティングしない場合にはフェアユース的発想で公正とされると思う。
というあたりになるだろうか。
あとで調べるためのコメント
☆これのことか?
AIの発展を邪魔するAIは犯罪と政府が認定! 『TIME』誌が選ぶ最優秀発明Glaze Nightshade
https://togetter.com/li/2275902
↓
第4回AI時代の知的財産権検討会の資料が公開。我々が送った意見は「資料5」にまとまっている。自分の意見がちゃんと載っているかご確認を。……まあ載っていたとしても結局会議内容に反映されてないっぽいのが最悪なんだが。30条4に対して未だにコレだよ
https://twitter.com/numatakeja/status/1734490907410571461
↓
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/ai_kentoukai/gijisidai/dai4/index.html
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/ai_kentoukai/gijisidai/dai4/siryou4.pdf (P.18)
☆現状の記述。下線が引かれていないので要検討項目とは見なされていない
「木目百ニ」の事件
AIイラストに規制を求める団体の理事「木目百二」氏が二次創作のガイドライン違反で支援サイトの作品全消し、謝罪に追い込まれる
https://togetter.com/li/2135111
会の理事である木目百二氏が成人向け二次創作で収益を得ていることが発覚
https://twitter.com/mokumemomoji/status/1651958062482337792 (☆2024/1/27現在アカウントが凍結されているため見ることができない)
ブルアカ公式が定めてる「継続的な創作活動のための、原材料費や光熱費諸経費、ツール類など制作にかかった費用程度の対価・利益を得る」を明らかに超過した売り方をして、
https://bluearchive.jp/fankit/guidelines
★二次創作を行う者について★
個人または法人格のない団体は、後述するような当社が定義する「非営利目的」の場合に限り、「ブルーアーカイブ」を題材とした二次創作物(同人誌・同人グッズ・デジタル作品など…)の制作・配布・頒布を自由に行っていただいて問題ありません。
個人または法人格のない団体は、非営利目的かつ日本国内での発表・流通の場合に限り、自由に二次創作物を制作していただいて問題ありません。
また、趣味の範囲で利用し、継続的な創作活動のための、原材料費や光熱費諸経費、ツール類など制作にかかった費用程度の対価・利益を得る場合においても非営利目的の範囲内とします。
散々著作権を軽視して無法地帯になったイラスト界隈を自分たちが作ったのに、なに「思想家」ぶって人に説教してるわけ?
端的に言えば「一般人を見下した態度を取るべきではなかった」これに尽きる
一般人に頭を下げずに、偉そうに「倫理」だの「道徳」だの「著作権」だの適当なことを吹聴してAIイラストへの攻撃を支持した
私は今世間で話題になっている某ゲームの数々の盗作を絶対に許しません!
そのゲームはクリエイターたちが丹精込めて作った知的財産に手をかけキャラクターデザインとその要素を盗み取りました!
そしてゲームシステムのアイデアをあたかも自分たちが考えたかのように扱いました!
ましてや実在の人物の肖像権を犯し侮辱し裁判まで起こされたのは自業自得!
「ポケモン」ってなんですか、完全にカプセル怪獣を真似てつくりましたよね!?
サイホーン/サイドンなんてほとんどシーゴラス/シーモンスだ!
ヒトデマンの設定は完全にウルトラマンだしアニメ版のあの鳴き声はふざけているのか!
メタモンはDQのスライムをピンクにしただけ、ミュウツーなんてほぼフリーザ様のデザインでしょう!
冒険して出会ったモンスターを捕まえて仲間にし育てて冒険する、完全に
そもそも冒険RPG!D&Dのパクリじゃないですか、これは大変なことですよ!
沢村さんのサワムラーや海老原さんのエビワラーなど、存命人物の生モノなんて絶対しちゃいけないですよね!
そりゃユリゲラーさんも訴訟しますよ、絶対に許しちゃいけません!
・・・え、もう本人は許した?みんな有名な話?
歴史を紐解くとポケモンさんが行ってきたのは「パクリ」ではなく「オマージュ」だったようです。
なるほど、ではパルワールドさんも「オマージュ」だから大丈夫ですね!
オタクさん「それは違うよ!ポケモンのは笑えるオマージュだったけどパルワールドは許されない盗作だよ!」
よくわかりませんが大丈夫ではないようです。なぜでしょう。
仮に今回の件を任天堂が提訴し裁判になったら問題なのでしょうが、今のところそのような話は聞きません。
現段階で誰かが非合法に直接の被害を被ったという様子も見られません。
「クリエイターのやる気が削がれる!」
ただすんなりと飲み込むこともできないので、一つずつ見ていきましょう。
清貧で潔白な心の持ち主の方に多いのですが、何かを利用して金儲けすることが汚いことだという嫌儲思想の方が多い気がします。
そもそも最初に挙げたポケモンのオマージュも金儲けのためだと思いますよ、話題づくりのために利用したと言えるでしょう。
企業として営利目的或いは営利を妨げない範囲での活動は自然なことなので私は良いと考えていますが。
必要かは知りませんが、それはそれとしてあると思いますけどね。
二次創作にも言えますが、お金目的だけが目的の創作ってかなり精神削る作業です。
全然好きじゃなかったらあんなに魅力的なキャラ達の作成はできないと推測します。
(推測というかただのお気持ちですが、ていうか別にいらないでしょそんな感情)
・・・まぁ関係者の方でちょっとあれな過去の発言があったらしいことは擁護しませんが。
プロの方が言うのはわかります。生活を守るためでもありますし、立場での主張があるのは当然のことなので。
基本的に私は合法であれば何してもいいと考えている人間なので(これについてこの後少し話しますが)近年よく上がるAIによる画像生成の話題なども概ね賛成なんですね。
ただそれでクリエイターの方々に損害があるのは嫌なので、必要であれば適切な法の制定やそれに関する活動はどんどん行うべきだと思うのですよ。
今回の件で権利を守りたいという意見もそういう類のことだと思います。それはいいです。
しかしこれ、趣味で絵を描いてる方や創作活動をしていないような方がよくお話しされているように見えました。
よく意味がわかんないけど、こんなのでやる気なくすならやめればいいじゃんと思いました、趣味なんだし。
マクロな視点を持ち出して(主語を大きくして)「クリエイターが育たなくなる!」という方もいましたが、別に関係ない気がします。
まず絵とかって模写して参考にして絵柄を真似てなんかしてうまくなるものじゃないですか。
そういうことを趣味でしてる人がこの件を叩けるとは思えないんですよ。(営利が関わる場合話は変わりますが。)
だからこれについて話してる人の多くって自分の創作に満足できてなかったりただのワナビーだと思うんですよ、偏見ですがそういう人ってすごい模写などを嫌いますし。
結論、すみません、これについては本当に理解できませんでした。
業界を盾にして自身の不快感を何とかしてるように見えませんでした。
いろいろ書きましたが、不愉快に感じている方が多いのは確かです。
なぜ不愉快に感じるのか、先に挙げた意見もありますが、そもそもパルワールドを「ポケモン」だと勘違いしてるからだと思うのですね。
「パル」に銃撃をさせたり暴力行為をすることが「ポケモン」への侮辱になるという方が多くいました。
そうですね、公式でもない第三者がポケモンの二次創作でそういう描写をしたら大変ですね、例のMODは明確な侵害だと思います。
でも大丈夫です、それを行っているのは「パル」なので。
勘違いしてる方が多いのですが、これは「ポケモンが好きな人」向けにつくったのではなく「ポケモンのような世界観が好きな人」のためにつくったものです。
そしてオリジナルの消費者には前者より後者の方が数多かったため売れたというのが現実です。
ポケモンライクな疑似餌ではありましたが彼らはポケモンを売っていません。彼らが仕掛けた本当の餌は違う世界です。
その世界が本当に素晴らしく大変面白くできていたため真に刺さり一発ネタで終わらず今もなお売り上げ数接続数を伸ばしているのです、ポケモンというコンテンツを自己のアイデンティティと見紛う程愛している方を除いて。
それでも本当に合理的な理由の元パルワールドのやり方を批判するべきだと思う人は同じようにポケモンの歴史も批判しなければいけません。それが条理です。
ずいぶん長く書きましたが、私が一番言いたいのは、
「空気悪くなるからみんな楽しく遊んでる中に入ってきて買ってもない部外者が無い権利を主張しないでほしい」
です。
「合法なら何してもいいとは限らない」というのはわかりますしモラルが大事なのはわかります。
ただモラルやマナーって時代やコミュニティによって違うじゃないですか。
それを全くの部外者が押し付けてくるのって相当傲慢だと思いますよ。
だから法律っていう大前提の根本的なルールがあるわけじゃないですか。
任天堂法務部の名のもとに主張をしていいのは任天堂法務部だけです。
わざわざXのリプライやディスコード、YouTubeのコメント欄に出張って遊んでる人自体の人格を否定してくるのは気持ち悪いです。
人格否定するならここや5chのような完全匿名掲示板で行いましょう、なぜならこんな肥溜めみたいな場所をわざわざ見る人はそういう覚悟がある人だけなので。
◆なんで電子化しないの?
一読してなるほどと思ったけどなんかよくわかんない。
これ、本を作る人の思考だよね?
整理すると
1. 女オタク(ジャンル・界隈)の創作者は自作物を消して消えることが多い(実質消せるのは自己コントロールできるwebのもの)
2. 女オタクの読者は、作品が突然消えることに備えて創作者が後から手出しできない物理的な創作物が欲しい
…この…3番目は誰なの?ってなるよね。
創作者さんへ「なんで電子化しないの?」と聞いたら「(消されない他者の)作品はとにかく物理で持っておきたい」となぜか消費者の側で回答されてるようにも読めてしまう。pixivなどが突然閉鎖で自作物が消えるとかのパターンまではほぼ考えてない回答でしょ。
まあ当然、「創作者かつ消費者」という立場でしょうね。本を作るし買うし。
んじゃあさ、この部分の本を作る動機としては「消費者として物理の流れが好ましいのでそれを後押しするために創作者として物理で作る」…ってコト!?
私もしてるんだからさって同調圧力とまではいわないけどそんな要素もありつつ物理がどっさりな界隈になってるの?私が物理で作ることで今後オキニの創作者が物理で出してくれるチャンスが上がるかも…!って気持ちの人たちのスタンドアローンコンプレックス現象なの?
ないこともないし不思議でもないしわからなくもない。界隈を盛り上げるために自分も参加するってのはwebでもあるよね。ニコニコ動画の好きなジャンルの動画が増えて欲しくて自分も動画を作るとか。
そこはわかるんだけど。「盛り上げ」という点はわかるんだけど…。
「将来、web上から創作物を消すメンタルの創作者が物理で作りたくなるような雰囲気を醸成する」って点だけはニコニコの例とかとはかなり違うよね。どんなウルトラCがあれば繊細メンタル人がうっかり消せない物理本を残したくなるのか。そんな空気感を作れるとほんのわずかでも思いながら物理を作ってる(という文章を書いた)のか。
もうひとつ。
「女はよく創作物を消したくなる」とほぼ両者とも書いてるわけだけど(前者は作者の性別書いてないし増田だって泣いた経験あるが)、じゃあそんな自覚、界隈の傾向があるのにどうして自分は消せない物理を作るの?ってならない?
みんな自分だけは絶対に将来創作物を消し去りたくならないと確信しながらしょっちゅう創作物を消す他者の作品をアーカイブするために他者をだまくらかして物理で残させようとする一環として自分も物理でアーカイブされちゃう状況に身をおくの?
女性は創作物を消したくなる傾向になるのに男性向けに比べて電子化が進んでいない。って文章に矛盾ちゅうか違和感あるよね。じゃあ物理で作んないでしょ。消費者として傾向が感じられるなら創作者として予防するんでは?
まーこれもね。千部も数百もいかない物理本といつでもいつまでもなwebを同等扱いする詭弁ではあるのだけれどね。
この疑問を解消する仮定として。
女はDNAにでも刻まれているのか突然変異である日急に作品を消したくなる人格に変貌してしまうことが多発する。生物学的要素な理由で(女オタクって肉食っぽいよね)。しかも他者のそれを観察しても発症までは自分はそうならないだろうと楽観視している生き物。ってことになる。失礼~。
まーね。ほんとはわかってる。
女性界隈はwebから消える消えないなんてのは本を作る理由のまー10%あるんかないか。物理がいい装丁が楽しいイベント最高ー!とかのほうが99割を占めてるってことは。
でもねー。この話題は毎回しょっちゅう消えるから物理が欲しいって言う人が出てくるわけじゃん。今回みたいに。
どの立場で言ってるのですか?ってのが「女オタク」への印象。いや高圧的に言ってるんじゃなくて創作者か消費者かってね。
今回みたいにナチュラルにミックスした文章をお出しされるとどの口がって思っちゃう。同人は全員参加者みたいな建前はえーから。
50:50じゃないよね。創作者はほぼイコール消費者なわけだけどこういう感じの言及をするときのメンタルはどれぐらいの割りあいで自分の属性を置いているんだろう。消費8創作2ぐらい?わかんないけどね。
作り手はそうとして100%消費者の人だとしてもどういう気持ちで消すから物理で欲しいって言うんだろ。電書の営利的サービス終了じゃなくて個人が消したいとしょっちゅう願う界隈で消えてもいいからモノは残せ、かのように見える言動を男の増田でもちょくちょく見かけるのはあまりにも対症療法的っちゅーか。なんか恐い。web失踪が頻発する界隈ですることが全体的に物理を求めていくことなのか!?なんか違くね!?…男女問わずどんなに環境がよくっても消える人は0人にはならないけどさ。じゃあなんだ。リスクマネジメントが強ぇ奴らなのか。界隈の特徴になるぐらい。
つまり俺は女オタクよくわかんないってこったよ。消える傾向が高い原因もその中で本を作る人も消える人が多いから本が欲しいと公言する人も三者三様俺とは考え方が違ってぜーいんわっかんないっ!ぜーいんわかんないってことはニアリー女がわっかんないってこと!まとまらないしどうでもよくなった練る!
非クリエイター、画像生成AI(stable diffusion web ui)に触れている(投稿は一切していない)だけの消費者のただのお気持ち投稿です。(反AI寄りです)
また全体的に画像生成AIを批判する内容ですが、画像生成AIを使って画像を投稿している人や記事を書いてる人や金儲けをしている人に突撃するような活動はさすがにダメだと思っています(クマを殺すなと市役所に電凸するようなものと同じと思ってるので)
昨今画像生成AIによる作品が大量に発生してきているためものすごくげんなりしています。DMMやDLsite等を利用している人であれば実感している人が居ると思いますが、これでもかってくらいAIによる生成物が増えてきて明らかに特定の作者まんまの作品がちらほら・・・。また、画像生成AIの進歩が凄いというのを実感する一方でその発信をする人の中に時々pixivのファンイラストの無断使用するとかMMDのモーションをAIでパクっただけ等とAIと関係なく著作権の意識が希薄な人が居てせっかくの技術もこんな使われ方されてかわいそうって思います。
とはいえ、さすがにAIを触る人間の大半がそんな人間ではないだろうとも思ってはいます。賢木イオ氏がアンケートを採った「狙い撃ちLoRAや絵柄模倣、貴方はどう思う?画像生成AIユーザー緊急アンケート」の記事内でも「特定絵師さんの画風再現AI絵」を問題ないと思っているのは1割でアンケートの回答者に関しても世間が「AI絵師」と呼ぶような投稿者は4人に1人以下というものでした。直感的にもそんなものだろうとは思いつつ、画像生成AIの界隈はところどころ不穏な層が結構目立つ。イラストレーターに対して画像を学習したことを直接報告する人とかおそらく犯罪にならないからと反AI層にイキリ散らかすのとか。そんなのがいるもんだからAI推進派の目立つ人(その中でも話が通じる人・まともな人)に粘着したり殺害予告やらと反AIの過激な人も現れていてSNSでは建設的な議論よりもひたすら誹謗中傷ばかり増えて本当に見ていてきついです。
直観的な感覚としては、特定のイラストレーターのデータを学習した上でそのイラストレーターと似たような絵を作成して販売したら著作権の侵害になるのでは?と感じるのだがどうもそうはいかないというのが昨今の流れのようです。
軽く調べただけですが理由として
・著作権の侵害には「類似性」と「依拠性」の“両方“を満たす必要がある
・AI学習そのものは原則として著作権者の許諾なく行うことが可能(権利制限規定として)
といったことがだいたいあげられるのだが
・30条の4には「著作権者の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。」との但し書きも存在しているため営利的に活動する場合は果たして?
・イラストや同人誌は二次創作の範囲内としてグレーな扱いになるが、グッズの販売はAI関係なく以前から書類送検されている例もあるのでAIだからセーフ論は特に立体物では通じないのでは?
とも思った。
とはいえ中々すっきりしない理由としておそらくは参照すべき背景や歴史や法律の運用等々があるのだろうとも推察されるので素人が口出ししないほうがいいような気もしました。特にAI絵師に「著作権法違反だ!」とかみつくようなものは。トレパク告発もそうですがお前は●●だといった断定するような批判は「真実であろうと冤罪であろうと名誉毀損」になりうるので、問題と思うのなら部外者は違法性が高いと考えうる証拠を保存するだけに留めるのが賢明でしょう。(よく知らない人物に突撃する人がそういった行動をとれるかは微妙ですが)
画像を生成したことでわかったこととして大きかったのが、生成されたまま投稿されたAI生成物(というかただの手抜き)がどんなモデルだったりLoraだったりプロンプトで作られているのか少し予想できるようになりました(私に限らず少しでも画像生成AIに触った人はだいたいできるでしょうが)。そこからまあまあの割合の人は自分と大差ないかそれ以下のレベルに収まっており、私のような人間はあくまでも画像を生成できるサービスを利用している消費者に過ぎないということも実感しました。
また画像投稿サイト「Danbooru」からデータを取り込んでいるとして話題のNovelAIだったりMidjourneyだったりdall-e 3等含めていくつも画像生成AIのサービスが現時点で存在していますが、生成AIを批判している人の中にはこれらの区別がつかない人がまあまあいてなんだかなと思います。複数のサービスに触るとそれぞれのツールが抱える問題と画像生成AI全般における問題を多少は区別して考えられるようにはなるのかなと。
一番大事だと思うこととして「苦手」と言われていた表現のだいたいが数か月したら「可能~かなりいい出来」のクオリティまで引き上げられていることがたくさんあることをリアルタイムで感じることができます。なので画像生成AIが作れない画像がまあまああるというイメージが最初のころはありましたが、今はおそらくほぼ大体の画像を作成できるようになると私は確信しています(画像データの絶対数が少ないものを正確に作る等は苦手なままと予測していますが)。
まず現時点で画像生成AIはパソコンさえあれば元手0円でできるということと、犯罪者としておそらく逮捕されず年間数百万や数千万稼げるというのが完全に嘘ではないというところが厄介と言わざる得ません。好きな漫画家やイラストレーターがいる人間からすると倫理的にどう考えてもダメなのでは・・・・・と感じますが、正直なところ自分も定職に就けず碌な稼ぎを得ることもままならない状況だったらマネタイズに手をだした可能性が非常に高いと思います。
とはいえ、最近のDMMやDLsiteを少しでも眺めている人はわかるでしょうが作成した画像をただ並べた画像集はさすがに売れないようになっているようです。今年の4月ぐらいであれば画像を並べただけでも1000個は販売できたような入れ食い状態でしたが、最近ではその程度では1桁がいいところのようです。とは言うものの11月12月発売の作品でも数千個の売り上げがある作品もまだまだあって、そういう作品はだいたい生成されたものに加筆+セリフ追加+サムネイルを目立たせる といった売れるための努力をしています。作品の絶対数が増え、クオリティの差が目立ってきたことでとりあえず生成AIを使えるだけのレベルに収まっている人は淘汰されていっているということでしょう。されどAIを使って画像を出力するだけで多額の金銭を得ることになれた人が黙って引退するわけもないのでどうにかして利益をひねり出そうと手を変え品を変えガワや看板や提供の仕方を変えて利益を得ようを頑張っているのでどんどん殺伐としてきてますね。本当に。
なにはともあれ「資格」「専門的な知識・教育」「経歴」を必要とせず労力と時間をかけた分だけ金銭が得られる可能性が高い分野はそうそう存在しないため現時点で数百万・数千万の利益を得ているような人からすればAIの規制は死活問題です。どうにかして自分の利益を守ろうとするならAIが著作権違反じゃないと無理のある理由をつけてでも喧伝するのも自然な流れでしょう。
せめて現行法で十分対応できる範囲のものはやってほしいところです。さそりがため先生がトレパク常習犯を刑事訴追した例もありますし、AIだからセーフを信じて過激な行動をしている人に対してはそろそろ何かしらの対応がされてもいいんじゃないかなと期待しています。そもそもAIが登場する以前でも逮捕される様な行動はAI関係なくアウトなはずでは?とは思ってるんですがね。そのうえで非常に大事なことですが、AIを使っているだけの人に殺害予告したりとか犯罪者呼ばわりしたりするのは本当に止めましょう。普通に開示請求通って損害賠償請求までいくので。またAIで俺の絵をパクっただろ系のやつも画像生成した本人が自慢している場合以外はやめましょう。さそりがため先生みたいに明らかにトレパクされているレベルでも刑事訴追まで数年かかってるので立証自体が難しいのと、既に言及してますが真実であっても間違いであっても名誉棄損になりそうなので。
・自分が作成していないものを自分の手書き・撮影したものと偽る
・なんならタイトル以外の文章まるごと自分のものとして投稿する(テラーノベルが無断転載の温床になってましたね)
・本来モザイクがかかっている画像のモザイクを外した画像をだす
といったことをしていた人はAI以前から存在していた。AIは単に自力ではこういったことができないからやらなかった人が行動を起こすための敷居を大きく下げたに過ぎないのではと私は考えています。世の中にはまあまあの数の人が労力と利益に対して罰則や失うものが多いために犯罪や犯罪じゃないが良くないことを実行していないだけで、今回のAIによって労力が限りなく0に下がり一方で得られる利益(金銭だったりネットで話題になる、注目される)が上がってしまった。加えて逮捕されるリスクも低い(そう言われているだけで実際にそうかは別)と言われたら犯罪者未満~一般人程度に含まれる人がこぞって暴れ始めたのだろう。文化庁含め画像生成AIにおける著作権の問題が各地で巻き起こっているけども、「簡単にできるが逮捕されない」ということを信じて行動する人がたくさんいることをどうにかしないと何も変わらないと思います。今はまだそれなりのパソコンを使っての作成や有料
サービスを利用しての画像生成が主流ですが、スマホでの作成が主流になれば今よりも酷いものになるでしょう。
そのためにも犯罪行為をしたらちゃんと逮捕されるという当たり前の事実を徹底的に広め・認識させるしかないでしょう。