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はてなキーワード: 懇願とは

2017-05-06

父親にいなくなって欲しいと思う娘は罪ですか

物心ついた時から、私の記憶の中にいる父は、私のことを怒鳴りつけていた。

「お前が生意気から

「お前が泣き虫から

「俺の邪魔をするんじゃねえ」

そう言って怒鳴られていた。

今日もまたそうだ。

畳んだ洗濯物や、アイロンをかけたワイシャツを彼の部屋に運んでも、ゲームに興じている彼は

「話しかけんじゃねえぞ」

と怒鳴る。

こんなだから、私は、父親というのはいつでも子供に対して怒鳴り散らしている存在なのだと思っていた。

だけど、みんなの父親がそうではないのかもしれないと気づいたのは最近のことだ。

大学の友人との会話の中の出てくる父親は、もっと優しくて、気が利いて、少なくともすぐキレて怒鳴る人間ではなさそうだった。

そうか、そういうお父さんもいるのか。

信じられなかった。

片道2時間の通学がどうにも辛すぎて、どうか一人暮らしをさせてくれと懇願したが

「それぐらい通える」

「お前の根性がないからだ」

「そんな無駄な金はない」

と言われて、家から出してもらうことは叶わなかった。

DV暴力だけでなく、言葉暴力も入るらしい。また、極度に束縛するのも、DVの傾向としてあるようだ。そしたらこれは、DVなのだろうか。

そんなこんなで、私は、父親のことが好きではない。いつ怒鳴られるのかとビクビクしながら、父親用事がある時は話しかける。何かやましいことをしているような、嫌な緊張感の中で、胸が締め付けられる。ちなみに、普通の家庭では、気楽に父親に話しかけられるらしい。

老後の世話なんてごめんだし、早く縁を切って自由に生きたいと思う。

今は機嫌よく、居間コーヒーを飲んでいる。声を聞くのも嫌だ。私は自分の部屋がないので、居間の隅で縮こまっている。もうすぐ60歳で、こんなにどうしようもない人間がいることが理解できないし、耐えられない。早く解放されたい。なぜ、母が離婚しないでいるのかが疑問だ。私は何があっても、専業主婦にはなりたくない。こんな男に捕まって一生を過ごすなんてまっぴらごめんだ。

2017-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20170426094340

卑猥よりも残酷というかグロテスク

親が「自分はどうなってもいいか子供の命だけはどうかお助けを」と懇願してるのを嘲笑いながらまとめていただいちゃうような野蛮さを感じる

2017-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20170419203805

特定されないよう適当に昼って書いたんだが昼じゃないんだすまん

やめさせようとしてるなら、それでいいんだ。

でも、それなら自分仕事を振るのは理屈が通らなくない?

仕事を振って詳細などを聞くと無視するというのは、つまり患者を巻き込んでいるわけでさ、そりゃダメだって思うんだよ

今日も本当に真面目に患者さんが困るのでどうかお願いしますって懇願したんだけど、無視なんだよ

いじめも追い出しもかまわんよ、自分が困るだけだし

でも患者を巻き込んで、なにやってんだこの人……やば……ってドン引きしたという話でした

2017-04-12

元彼のことを思い出してしまう話

化粧をする時に鏡を見ると、ふと昔の彼氏を思い出すことがあります

わたし彼氏と付き合いだしたきっかけは、

大学サークルの先輩(彼氏)と後輩(わたし)というよくあるものでした。

一人暮らしをしていた先輩のところにわたし掃除にいったり、

食事をつくりにいったりしているうちにつきあうようになったと

これもよくある話です。

彼氏普段はいつも穏やかで誰とでも仲良くなれる、ニコニコした人づきあいのいい人ですが、

お酒はいるとスイッチが入り、暴力的になるという欠陥を抱えてました。

例えば、居酒屋ビールのおかわりがすぐに出てこないと、

「いつまでかかってんだよ!!!」とキレて、お店を出るというような低レベル人間でした。

(そして別の店を探すというなさけないことも多々……)

でも、それ以外は本当に善良ないい先輩でした。

なので、宅飲みをしている時に、殴られることも時々ありました。

そういう時も、卒論ストレスが溜まっているんだろうなぁと思い、

それでも甲斐甲斐しく付き合っていたそんなある日のことでした。

彼氏をいつもより喜ばせてあげようと思って、

おもいきって女の子の格好をして、彼氏の部屋で待っていました。

ゼミ飲み会があったらしく遅くに帰ってきた彼氏

「なんで女の格好をしているんだよ!!」と激高され、

ボコボコに殴られ、蹴られました。

わたしはただただ

「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝り続けました。

そんなわたしに興奮した彼氏わたしに馬乗りになってさらにクビをしめてきました。

死ぬかと思うほど苦しみました。

苦しむわたしを見てさらに興奮してきました。

このことが別れるきっかけになりました。

さすがに、このまま付き合っていたらいつか死ぬかと思ったからです。

別れ際に彼氏から

「もう1回だけ、クビをしめたい」と懇願されたのですが、きっぱりと断りました。

しかし、今でもわたしの首筋にはその時の手形が残っているのです。

2017-04-06

ゴースト・イン・ザ・シェル』のバトーさんを直撃! 原作愛がハンパなくて『イノセンス制作懇願するレベル

って記事を見て思ったけど、邦画特撮系って原作愛のある役者って皆無じゃね?

アイドルやら売れっ子役者で揃えてるから仕事が決まってはじめて原作を見るっていう人がほとんど100パーじゃないかな。

製作陣にしてもそういうのが多いように見える。

アニメ場合原作が好きで〜って話はよく聞こえるけど、実写側からはまったく聞こえてこないよな。

2017-03-15

裁判所に息子を殺された、日本死ね

今日裁判所に親子の縁を切られた。愛する息子を殺されたような気持ちを、どこにぶつけたらよいのか。

妻に言われたでっちあげDV

イクメンって会社でも友人にも褒められた俺が、そんなことするはずないのに。結局DVは無いって裁判でも証明されたけど、子供は帰ってこなかった。

連れ去った親に親権がいくんだと。連れ去ったものが親として認められる。

弁護士いわく、「日本では、先に連れ去った方が親権者として認められてしまうんです」

それが今の日本

2年前の4月 仕事から帰ってきたら妻と子がいない。

6か月の息子が妻に連れ去られた。妻の実家や、友人やすべてあたったが、ダメだった。後で、実家に帰り、息子の住民票勝手に移されたと弁護士から通知が来た。

俺は連れ去られた子供を取り返すべく、何度も何度も妻に懇願する手紙を書いた。

家庭第一という訳ではなかった。でも、毎日毎日家族のために汗水たらして働いてきた。上司に叱られて悔しい思いをしても、家族のためだと思って我慢して働いてきた。

それでも裁判所母親を親として認めた。俺は親になれなかった。

裁判所判断子供との縁が切られた。

継続性の原則。連れ去りをしても、そのあとちゃんと面倒見てたら親権取れるらしい。

先に連れ去った方が親になる。これが日本

毎日毎日子供と一緒に過ごす夢を見て、生きる目的も無くなったけど生きている。

もう息子に会えないまま死んでいくのかな。

まれ変わったら、息子と一緒に散歩したい。

本を読んであげたい。

野球をしたい。

風呂に入りたい。

一緒に旅行に行きたい。

勉強を見てあげたい。

悪いことをしたら叱りたい。

そんな親として当たり前の事も、どうやら、僕の人生の中ではどれも叶うことは無さそうだ。

息子よ、ごめん。そしてこんな日本死ね

息子を愛する父

2017-03-11

セックスしたい人

今まで生きて来た数十年の間。

好きな人が出来ても、それが現実の人でも例えテレビ中の人でも、その気持ちセックスに直結した事が無かった。

小説漫画仕入れた性の知識だけはきっと誰よりも豊富で、けれどそれに実績が伴わなかった、というのも理由の一つかもしれない。

好き、ただそれだけで、見ているだけで充分で、話せるだけで充分で。

手を繋ぐ?キス?無理無理、そんな事出来るはずがないって誰かを好きになる度にそんなくだらないやり取りを脳内でした。

初めての彼氏が出来た時も、手を繋いだり、キスをしたり、はたまたセックスをした時も、どこか不思議で、まるで人事みたいにセックスしてるんだなぁとぼんやり思っていたぐらいだった。

なのに一昨年に初めて会ったあの人はそんな私の気持ちを一瞬で奪っていたのだ。それはそれは驚くような早さで。

きっと一目惚れだったのだと思う。

初めて見たあの人のすらりとした姿、控え目な声、はにかんだ笑顔

全てに心を奪われたのだ。

あの人の事を知りたいと、奥手ながら臆病ながら、少しずつ探りを入れた。

年齢は?

彼女は?

はたまた結婚?なんて。

その度にあの人は白い肌を赤らめて答えてくれた。

年齢は私より二桁近く上で、既婚者だった。子煩悩で、家族を大切にしていた。

終わった、と思った。自分環境を棚に上げて。

そもそもが始まってすらいなかったのだ。

だけれど、奪われた心はそう簡単に元には戻らないと、私は数多の片想いを経て知っていた。

好きが加速した。好きでいるだけなら迷惑はかからないと言い聞かせ、立場を利用してあの人の隣に居続けた。

不思議だった。隣に居ただけなのだ。本当に、隣に。比喩ではなく実際に隣に居た。仕事上の理由で。

すると、動きの関係からあの人と肩が触れそうな位置仕事をする事が一日に幾度かあり、その度に私の下半身には熱が集まっていった。

かめた事はなかったけれど、この感覚は間違いなく、直接的な表現をすると濡れていたのだ。

この人はどんなキスをするのだろうと、好きを自覚する前から妄想していた。

好きを自覚して、濡れている事も自覚してからは、この人はどんなセックスをするのだろうと飽きもせずに毎日考えた。

そして、この人とセックスをしてみたいと心の底から思った。

一度でいいのだ。たった一度でいいかセックスをしてほしいと、眠る前一人で懇願した。それを直接言う度胸と可愛さと色気を私は持ち合わせていなかったから。

初めての感情に頭と心は混乱した。

どうしてこれまで、この人とセックスをしたいと強く思うのか理由は今でも分からないままなのだ

けれど今でも、あの人とセックスをしたいと強く願う心は変わらない。

あの人が退職して会えなくなってから、連絡が取れなくなってから、もう随分日が経つというのに。

きっとこの先にも、これほど強くセックスがしたいと願う相手が出て来るのかもしれない。

でも、こんなに強く願う事はもう二度とないのではないかという気持ちにもなる。

あの人は、一体どんな理由で、どんなつもりで私の前に現れて消えたのだろうか。

こんな感情もあるのだという事を知らしめる為なのか、恋を忘れていた私に恋を思い出させる為だったのか、ただ搔き乱しただけだったのか。

かめる術なんてものは、奇跡が起きない限り無理なのだけれど、本当は少しだけ、本当はちょっとだけ。

あの人も私とどうにかなりたいんじゃないか、なんて事も思っていたんだ。

他人には無口なあなたあんまりにも楽しく話し掛けてくれるから

見た事がないような笑顔で笑ってくれるから

今になって気付いた、口下手らしいあなたの遠回しな誘い文句があったから。

でもやっぱり確かめる術はないから、結局は全部私の痛い妄想だと結論付ける他ないのだ。

けれど今でも私はやっぱりあなたセックスがしたいんだ。

たった一度だけでいいからさ。大事になんて扱ってくれなくていいからさ。

身代わりでも捌け口でもなんでもいいから。

なんて、あなたにこれを伝える術はあるけれど、あなたを誘う度胸と可愛さと色気は持ち合わせていないんだ。

から私はこんな所でいつまでも、うじうじとこんな日記を書いている。

セックス、してくれたらいいのに。

2017-02-05

http://anond.hatelabo.jp/20170205214949

例えば絶対にできない仕事投げられたらどうすんの。

できますって言ってやるだけやって過労死して、

こんなに頑張った私を許してって懇願すんの?

2017-02-02

死なないためにクソ野郎になった

学部卒業から修士課程中退のおおよそ2年間、その大部分を私は怠惰に過ごした。

まともな研究もせずに卒業論文突入し、指導教員にひたすらダメ出しをされてほとんどお情けみたいな形で卒業はした。進学後、これからはちゃんとしなくてはと思ったのとは真逆に、授業や研究に出ることは減っていった。

家の中(一人暮らし)ではただただ焦燥感が募っていった。授業に出なくては。研究しなくては。なにかしなくては。しかし数日間着替えてないし風呂にも入ってない。しなければいけないことばかり積み重なって後回しにして、ずるずると時間けが過ぎていった。自己嫌悪自己肯定が頭の中をぐるぐる回っていた。同級生生存確認してくるようになったので、コンビニ図書館時間を潰すこともした。家族や親しい人には、事態が決定的になるまで話さなかった。

中退後は今の会社に拾ってもらって、故郷大学からも離れた街で社会人ヅラして生きている。多分、根本的な問題は直ってないし、死ぬまで解決しない。ただ、絶望して死んだり生活できなくならないために、反省しないようになった。悩みすぎて苦しむこともなければ劇的に改善されることもない。安全装置の如く、ある程度まで感情が進んだらそれ以上深くならないイメージ

から出られなくなることがなくなった分、しわ寄せは周りに行く。責任感だけはあると思っていた自分が、責任他人に押しつけていることに気付く。家族からビョーキ呼ばわりだの親不孝者扱いされ、彼女からは本気で死んで欲しいと懇願される。それでもケロッとしているのは、やはりどこかおかしくなったのか。思い悩んでも寝て起きたら出勤して適度に仕事する。そんな日々。

2017-01-25

二人の戦争体験を聞いた話

自分が「戦争はいやだなあ……」と漠然と思う気持ち根底が、この二人の体験を聞いたことによって、

戦争が人の人生を強烈に歪めるということを肌で感じたことによるものっぽいので、ちゃんと覚えているうちに一度書き出しておきたいと思う。

(1)

一人目は離れて暮らす祖母で、確か終戦10歳かもう少し上か、その辺りだったと思う。

祖母満州から引き揚げてきたそうだが、祖母の父が警察?か何かの職に就いていたらしく現地で一時投獄されていたそうだ。

警戒されにくい子供祖母差し入れとして羊羹を持っていくのだが、その羊羹の中に毎回カミソリの刃を忍ばせていたという。

そのカミソリが何用なのかは教えてもらえなかった。

祖母が住んでいた町は、ある日やってきたロシア兵に制圧されたそうなのだが、

「女だけの家があると知れると、夜になるとロシア人が数人で来て、朝になると帰るのよ」

お菓子子供を釣ろうとしていたけれど、近所のお姉ちゃんやおばさんに何をしているか知っていたから、私は一度も受け取らなかったわ」

日本に帰るために街から逃げる直前に、遂にロシア人私たちの家にも来たのよ。でも、お母さんは病気だったでしょう?妹はまだ5歳でしょう?」

俺がまだ子供だったからか、それ以上の事は語られなかったが、祖母は今もロシアが大嫌いだ。

しかしそれ以上に天皇を「コイツが余計なことを始めたせいであんな目に」と毛嫌いしているようで、今でも酒が入るとすぐに「天皇家は早く滅びろ!」と喚きたてる。

同時に、幼少時に現地の子たちと一緒に遊んでいた影響らしいが、中国韓国への親近感が非常に強いようで、

長後バリバリ左翼になって共産党に入党し、国交が本格的に再開する前から限定的市民交流として招かれて中国に渡ったりもしていたらしい。

最終的には自分人生で最も重視するもの活動のために動きやすくなろうと、子(俺の母ら)を残して祖父離婚したというから筋金入りだ。

ちなみに、祖母が漬けたキムチはめっっっちゃ美味い、そして市販品がサラダに感じるくらい辛い。ポイントはアミ(エビ)を入れることらしい。




(2)

祖母から話を聞く以前、誰かから初めてきちんと戦争体験を聞いたのは、

ノストラダムス世間が盛り上がっていた小学生の頃、「戦争体験者を探して話を聞きに行ってインタビュー記事をまとめる」という宿題が出た時だった。

大抵の子自分の家のばーちゃんあたりから「この学校の校庭で芋作ってた」的な話を聞いてきた中、

先述の祖母が遠方住まいだったので身近に戦争体験した人がいなかった俺は、近くに住んでいた清さんという90歳越えの元兵士の爺様に話を聞きに行った。

清さんから聞いた話の中で一番印象に残っているのは、

戦争の時、大陸にも行ったけど、捕まえた女の人の股に一升瓶がどこまで入るかって遊びをやって、途中で女の人が死んでしまっても笑っているような連中をたくさん見た。」

という随分エグい話だ。

まだ女性の体の仕組みもよくわかってなかった時分だけれど、淡々とした話を聞くだけでとにかくゾワゾワと怖くて、その時感じた嫌悪感は今も強烈に覚えている。

ちなみに清さんは海軍所属だったらしく

「あーいうことをやるのは陸軍ばっかりだ、陸軍はロクでもないのが混じってる。」

といったアンチ陸軍的なこともちょくちょく言っていた。

その後清さんは、太平洋戦争中に南方(東南アジア?)の島で滑走路の脇にいたところ、

戦闘機に機銃で近くを撃たれたか、すぐ近くに爆弾砲弾が着弾したか左手の指を数本持っていかれて、氷川丸という病院船で日本に帰ってきたそうだ。

当時の俺は、一番印象深かった話は少々ショックが強すぎたのか一旦記憶にフタをしていたようで、

清さんが途中途中で妙に楽しそうに話してくれた、上官に木の棒でぶん殴られる話とか、南の島で現地の人と仲良くなって食べ物を分けてもらった話とか、

魚雷回避するための航法とか、合図のラッパの話とか、氷川丸(生き残って今も展示されているらしい)の話とかを中心に無難にまとめて提出した気がする。

「私は運よく五体満足で帰ってこられた」(指ぐらいは清さん的にはノーカンらしい)「ただ運がよかっただけだ」と繰り返し言っていた清さん。

隣を歩いていた仲間が一瞬後にミンチになって自分は"たまたま"生き残ったり、

手足がもげて臓物をまき散らしながら殺してくれと懇願する仲間を拳銃介錯したりしながら、

明日自分もどうなるかわからないという地獄を繰り返し繰り返し味わいながらも、自分たちの行い・戦いが正しいものだと信じてそれを頼りに耐えていたのに、

帰ってきて戦争が終わったら「あれは全部間違いでした」と言われても、頭ではわかっても、

どうしても自分のしてきたことや仲間の死の存在が大きすぎて、90歳を超えてもまだ心で受け入れられない、と仰っていた。

戦争はよくない、あんな思いをこれから若者たちにさせてはいけない、ということを強い口調で語る一方で、

天皇陛下万歳」と唱えると、先ほどまでパーキンソン病で若干フルフルしつつ話してくれていた温和そうなおじいちゃんが、別人のように背筋がピンと伸びて腕を振り上げよく通る声を出す様子や、

軍歌やラッパの音の入ったテープを何本も持っていて、今でも毎日聞いてしまうのだと言っていた清さんの様子を今になって思い返すと、

しかすると清さんの戦争は、戦後50年以上経っても、まだ終わっていなかったのではないかという気持ちになる。

2017-01-23

女の子に恥ずかしい格好をさせられたい

ぐるみ剥がされて手錠をかけられ女の子の自室に監禁されたい。

「こら、やめたまえ!おじさんを誰だと思ってるんだ!」

と口だけは達者ないたいけなこの中年全裸姿を見てゾクゾクとそそられたい。

恥ずかしい格好の写真を撮られたい。

シャチホコのような格好をさせられて妻子にその写真を送ると脅されたい。

「すいませんそれだけは許してくださいお願いします」と土下座して懇願したい。

息を切らし湯気を出しながら懇願したい。

ダイエットだと言われ部屋にあるルームランナーで延々と走らされたい。

汗を落とすと黒光りしたムチでアザができるくらい強くひっぱたかれたい。

全裸疾走し体中の贅肉がダルダルンと揺れるこの姿を見てリビドーを感じてもらいたい。

途中で転倒してゼエゼエ言いながら「もう無理です勘弁してください」と慈悲を請いたい。

そこで容赦なくひっぱたかれたい。


小さい頃に漫画で、各界の重鎮たちがお気に入り風俗嬢を前にすると赤ちゃんのようになるというのを見たことが有る。

良い歳して「バブー」だの「でちゅー」だの言うのだ。

小さい頃の俺はそれ見てただただ気持ち悪かった。

だが今ならそのあの重鎮たちの気持は痛いほど分かる。

あと力持ちな女の子には太ももか身体を持ち上げられて強制M字開脚をさせられたい。

2017-01-09

風俗狂いになってしまった。

パチンコは怖い、パチンカス人間じゃない!

アルコールは怖い、ある中は人間じゃない!

そう思って生きてきた。

  

だが、今や俺は風俗狂い。

  

アルコールパチンコと比べて、メリット時間がとられにくいこと?

悪いところは、金の飛んでいき方が早いこと。

  

俺は、現在、月に10万くらい風俗に突っ込んでいる(2マン×5回)が。

3年前は月に2万とかだった。

2年前は、月に4~6万。

  

明らかに、使う額がアップしている。

怖い。

怖すぎる。

  

風俗使う理由が、「性欲」とかじゃなくて、「女に認められたい」なのがまたヤバイ

普通彼女なんてできたことが無いから、女に対する普通の接し方とかわからないし。

エロ漫画AVの見過ぎで、女に対する接し方は「ママ~」とか、「俺の子を孕め!」、「イケメンバッカリ媚びやがって!」、「オラぁ!ブサメン精子障害妊娠しろやああああああ!!!」、「絶対リアルでは人格すら感じないコンビニ店員よりかかわりないキモ男のケツ舐めておいしいかぁ~?」みたいな。

  

そんで、すぐ、風俗嬢説教されて、泣きつく。

風俗嬢は、「別に身長からとか私そんなので彼氏選んだことないし、彼氏も3年とかいないし、男と縁なんてないよ」とか、「でも増田君、お医者さんだし、すごいじゃない」とか、褒めてくれる。

そんで、俺はメンヘラ全開にして、「〇〇ちゃん、僕のママになって!授乳手コキして!カワイイっていって!僕のこと愛して!」と泣きながら(マジで泣きながら)感情爆発させて懇願

  

で、毎回、違う女の子を頼む。

同じ女の子絶対に頼まない。連絡先交換もしない。

人付き合いするのが本当に嫌っていうか、他人恐怖症ってか。

普段の人付き合いは、作りキチガイの逆で、作り健常者でやってるから

本当の人格は上に書いたように、人付き合いとかできるようなもんじゃない。

毎回、毎回、泣いて気持ちよく射精して惨めになるのが楽しくて風俗使う。

  

だが、ヤバイ

これマジで金も時間も使いすぎ。

パチンカスアル中と同じように見下している、ホスト狂いや、バンギャメンヘラと同じじゃねーか俺。

キャバクラに貢いで破産するオッサンメジャーな屑破滅タイプだけど。

間違いなくそ路線で突き進んでる。

  

早いうちにカウンセリングうけようかな。

2016-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20161107202610

なぜかこれを読んでフランスの古い映画を思い出した。

ある画商が絵が売れずに貧困にあえぐ青年画家から絵を買うように懇願されるのだが、

画商は「君のような凡才は生きている間に大成できないだろう」とを酷評して買おうとしない。

そうは言うものの、画商は青年相談相手として、二人の間に緩い友情のような繋がりができる。

それでも画家は絵を買おうとしない。

まったく絵が売れない青年画家は、貧困のあまり絶望し、餓死するよりはマシだと自殺してしまう。

偶然その場に居合わせた画商は、青年の死を確認すると、すぐさま彼の絵をほとんど全て持ち去り、

それらの作品を「現代フランス新進気鋭の画家のものとして高値で売りさばき、

後に青年フランス代表する画伯として名声を獲得することになる。

(この青年画家は、実際に夭逝した画家モディリアーニモデルらしい)

2016-11-06

挨拶したくないのは挨拶批評家のせい

知らないやつに挨拶なんかしたくない。

できれば知ってる人にも挨拶したくない。

こう考えるに至った経緯は他人挨拶を品評してあれが悪いこれが気に入らないとケチつける奴らが多いせいだ。

大体、他人挨拶を返さないのが気に入らない奴は挨拶を返しても何か気に入らない。

声が小さいとか笑顔がなってないとか目を合わさなかったとかそういう事でネチネチネチネチ他人文句をつける。

しかも「挨拶人間としての基本」とかい大義名分があるものから、大きく振りかざして「お前は人間としてなってない」とか平気で詰ってくる。

うっせーよ、こっちにだって事情があるんだよ。

風邪ひいて声がでないとか、考え事してて本当に気が付かなかったとか、めちゃくちゃ急いでるとか

仕事から帰ってきて疲れ果ててしんどいとか。

そんな時になんでアンタを満足させてやらねばならんのか?お前は何様だ?サービスでも受けてるつもりなのか?

挨拶禁止してほしいと懇願した人はさぞ小姑みたいにチェックされて苦しんでるんだろう。

大体、「こんな事言われたわ~理解に苦しむわ~」ってわざわざ新聞に投書しちゃうくらいだしね。

挨拶他人の全てを測ろうとする奴とは付き合いたくない。

2016-10-26

終了のお知らせ

夏はもう終わりである

ということで、玉を出すのは終了だ。

主人は夏はシャツパンで過ごす。

そして暑いと、トランクスの真ん中からモノではなく玉をだす。

どうやったって目がいくので、やめてほしいと何度となくお願いしても

なぜ、人体において、玉が外にあるか知っているか

それは冷やすためである

ということは、冷やせば涼しくなる。よってトランクスから出すのである

何の文句があるのだ?

と仰せになる。

私は目のやり場に困る。見たくて見ているのではない。

なぜだ。広島が負けている。

話がそれた。

冷房を入れていいから、できれば玉はしまってほしい。

懇願しても、玉を冷やすのが涼しくなる近道だ。

夏はみな、家では玉を出して過ごしているのだ。

なんなら他の男に聞いてみるがいい。

と言われたので、夏が終わった今頃になり、増田共にきく。

夏は、玉をだして生活しているのか?

奥方は何も言わないのか?

やはり我慢するしかないのか?

ぜひ、先輩方、ご教授願いたい。

2016-10-24

[]ファイアパンチ26話

先週ラストアグニと戦うために準備された囚人の一人をぶっ殺したレジスタンスの男が、アグニのところにやってくる

アグニ奴隷を逃してくれと頼み、レジスタンスの男は奴隷トラックにのせて逃げる

(「アグニ様が俺に話しかけてくれた!」狂信者っぽい)

一方、作られた神、ユダアグニの妹ルナに顔が似てる女)は、父親から「終わるまで」神の声がきこえるふりをするように言われていた

終わるまで・・・

そこでユダアグニの炎にふれて死のうとする

ナルトの中忍試験試験月光ハヤテに似た、敵側の事実上リーダーアグニを追っかけようとする

アグニは逃げるがユダは「自分を殺せ」と言いながらついてくる

そしてラストユダアグニに「殺して 兄さん」と懇願する

んーと奴隷逃がすのはいいけどアグニの敵討ちはどうなったんだろ

2016-10-23

少年の日の思い出

ふと思い出したので書いておく。

10年以上前の話になるが、安っぽい恋愛ストーリー登場人物になっていた時期が自分にもあるのだ。

それは中学の頃の話で、中学の何年だったかまでは覚えていない。

地元で一番大きな夏祭りに、そこまで親しくない友人に誘われた。

曰く、女子2人と彼と自分の4人で行くということらしい。

彼はそこそこモテる男であり、自分は数合わせの添え物なのだと感じた。

親しくないとは言え、同じ部活動所属し、家に遊びに行ったこともあるぐらいの仲で、しつこい懇願を断ることもできなかった。

待ち合わせの場所で合流する。

女子の一方は案の定、彼のことを好きだと噂される子であり、予想を裏切らなかった。

もう一方はどうか。自分と幼馴染で気の強い女子であり、なるほどこの2人で彼を取り合うわけかと1人納得していた。

彼は女子の1人からお小遣い」をもらっていたようだが、当時の自分は気にしなかった。

いいなー俺も欲しい!ぐらいの気持ちであろうか。

しばらく4人で屋台を回った。

ダブルデートと呼ぶには歪で、2+2ではなく3+1の構図・・・のはずだった。

幼馴染が諦めたのか、彼ともう1人の女子を2人きりにしてあげるというようなことを言い出し、必然的自分と幼馴染2人で歩くことになった。

無言のまま歩いた。

失恋しているのだろう彼女に、なんと声をかけたら良いのか分からなかった。

彼女一言、「私と付き合わない?」と言った。

ここで1つ問題がある。当時、自分には好きな幼馴染の子別におり、彼女もそれをよく知っていたのである

の子と付き合いたいのなら私の許可を取ること、といった会話をしたことを覚えている。

そして自分の住む町は田舎、学年にカップルは数組いるが、それは連絡網のごときスピードで伝達されていったことを思い出す。

すぐ茶化される目に遭うのは目に見えているし、もっと現実的問題として、付き合った男女が何をするのか分からなかった。

色々な思考が頭を巡り、答えることができず、言葉を濁すだけであった。

彼女はすぐに話題を変えた。

あそこにかっこいいお兄さんがいる、みたいな、そんな話をしていたと思う。

気まずい空気がなくなって、自分はほっとした。

彼女が立ち直ってくれて良かったと思った。

2016-10-21

増田です。いろいろコメントアドバイスありがとうございます

http://anond.hatelabo.jp/20161019074216

僕としては自分家族もあるので弟のいる実家とは距離をとっていたのですが、母から電話で「こんな状況でも甥っ子は勉強頑張って成績いいのよ」との話で居ても立ってもいらず勢いで書きました。正直ここに書いても実効性のあるアドバイスがすぐもらえるとは思ってませんでした。たいていの内容は僕の想像範囲内ですし。でもこうやって文章にすることで弟の問題をある程度整理し直すことができ、あとこの状況に3年近くいるので僕も両親もすっかり感覚麻痺しているので、日頃からキチガイになれているはてなの人たちから見ても弟の問題は相当にヤバイ状態なんだと再認識できました。

僕に「自分家族第一にして実家とは距離をおけ」と言ってくれた方々、実際にはすでにそうしてます。つか実家問題が頭にあると仕事もまともに集中できないし家ではヤンチャな2才児が暴れているので普段実家のことを考える余裕もないです。でもやっぱ甥っ子のことまで見捨てるわけにはいかないんだよなと。簡単解決策なんて皆無でどれも時間と手間がかかるばかりなんですが、とりあえず事務的に少しずつこなしていこうと思います

前回は詳しく書きませんでしたが、実家地元役所にはすでに相談してます。そこで引きこもり対策NPOとか児童相談所貧困高齢者向けの窓口などいろいろ紹介してもらいました。ただ弟に関しては、彼自身が現状をしっかり受けてめて自らの意思で立ち直ろうとしてくれないかぎり、どうにもこうにもならないんです。引きこもり対策NPO職業訓練役所の各サービスも、本人が動いてくれないと使えないものばかりでして。。。とりあえず母が定期的に高齢者向けの相談NPOにいって現状を話せる相手ができたのは良かったです。それ以前は僕が電話で聞かされてたんですけど、話きくだけでストレスで眠れなくなるんで、やっぱああいう話は直接関係ない第3者に聞いてもらったほうがいいですね。

気づきかと思いますが、僕も実家の両親も、この状況に3年ちかくいるので多少狂っているとは思います物理距離があって合わなくてすむ僕はともかく、一緒に住んでいる両親の心労はひどいものです。実は今年になってよく家にあるモノやお金がなくなります。たとえば甥っ子の小学校給食代を封筒に入れておいてたのにそれがなくなったり、車の鍵がなくなってたりと。毎回弟に聞いても「知らない」と一言。ただある日、同じように父の車の鍵がなくなったときに母が「頼むからもう一回自分の部屋を探してくれないか?ひょっとしたら他のものと紛れてどっかいたかもしれないじゃない?このままじゃお父さんタクシーの仕事いけなくなっちゃうのよ。。。」と懇願したら、部屋に戻った弟が「よく探したらあったわ」って車の鍵を持ってきました。もう「ああ、やっぱこいつか。。。」ってなりますよ。

そんな状況でして、両親にとっては家にいるのに、貴重品やお金を隠しておかないと弟に勝手に持って行かれる(実際外出中に勝手にあさっている形跡あり)状態なので、もう気の休まる瞬間がないんです。つい先日も母が預金通帳をなくしたので、弟に悪用される可能性を恐れて急いで解約したらしいです。でもその口座から日頃の水道代とか電気代とか引き落としてるんですよ。。。その設定を母じゃできないから、結局ボクが平日時間を作ってやらないといけない。こんな本来ならやらなくていいような雑用がどんどん増えていくんです。こういう日々があった上の「ぽっくり死んでくれないかな」なんです。

役所カウンセラー児童相談所引きこもりNPO、あと自己破産財務整理の専門の方にも何度も話しました。事前に弟の承諾を得て家に来てもらったこともあります。でもなにも変わらない。第3者が来ているときだけは猫をかぶったように物分りがよくなって「自分も頑張って仕事探してるんですがなかなか。。。」など煙に巻いて、彼らが帰ったあとはまた元通りです。小賢しいのはあいつは経済DV言葉暴力はするんですが、実際に殴ったり蹴ったりはしないんですよ(脅すだけで)。だから警察沙汰にまでには至ってません。

今回の投稿の収穫として、精神科には本人じゃなくても家族最初に行くってアイデアは気が付かなかったので、近々実家近所の心療内科を探して相談してみようと思います。あと母親には小型のボイスレコーダーを渡して、今後弟がまた脅してきたら定期的に録音しておくようにと言っておきます。音声データ取っておけば何かの証拠になるでしょうし。とりあえずこれからあくまで甥っ子のために、感情を捨てて事務的に、できることを少しづつ根気よくやっていくしかないんだろうなと思います

弟については「もしデスノートがあったら・・・」な気持ちは今も捨てきれません。ただ家のかわいい盛りの2歳の息子の相手していると、あいつや俺にもこんな可愛い時期があって、親に愛されて育っていた時期があったんだろうなと。それがなんでこんなになっちゃったんだろう。。。って思うと毎回泣きたくなってきます。そして次こそは弟と少しでも話し合ってみよう。時間がかかっても諦めちゃだめだと決意して実家に戻るんですけど、その度にそんな気持ち裏切られるようなことばっかです。もうだから今後はあくま事務的に、第3者の専門家とこまめに連絡をとって、やるべきことをこなしていきたいと思います

2016-10-15

[] Q. 増田増田でも増田に書き込めない増田ってなーんだ?

A1. 存在しない。増田に書き込めない時点でそいつ増田ではない。


A2. ネットの闇に触れてしまったがために運営からBANされた増田


A3. 妻から「おねがいよアンタ! もう増田は……増田だけはやめて!」と懇願されるも、夫は「うるせえクソアマが! Wifiだ! もっとWifiもってこーい!」とドメスティック・バイオレンス増田を続けた末、心身ともにボロボロになり、気がつけば妻は子どもをつれて去っていた。

 「ちくしょう……増田さえなければことんなことには……」そう後悔する彼だったが、時すでにお寿司。彼は自戒をこめて自らの両腕を断ち切り、「バイバイ増田」と書かれたプラカードをぶら下げたその姿をインスタグラムにアップする。たちまち「Japanese crazy armless Masuda Guy」としてあっとう言う間に世界拡散され、インスタのフォロワーが3000万を越える。

 いちやくインスタセレブとなった彼にはスポンサーがつくようになり、年収離婚前の七十倍に跳ね上がったが、彼の心は虚しかった。

「腕をなくしちまったオレはもう増田には書き込めねえ……好きな寿司だってくえねえ……なにもかも無常よ……」

 むなしさが極まって自殺を考えはじめたある日、突然、彼の前に車椅子人物が。

???「ふっふっふ、お悩みのようだね、増田くん」

「その電子音は――スティーヴン・ホーキング博士!?

 元増田の前に現れた地上最高の知性、はたして彼の目的とは!?

 増田に秘められた宇宙の真理とは!?

 次回、『増田リフターズ』第二話「なんのサバカレ! スパムに流された涙の渾身記事!」。

 増田スタンバイ

2016-10-14

彼女に襲われた

先週の金曜日。突然やってきた彼女に襲われた。

彼女は、深夜25時頃に、突然酔っぱらってやってきた。

来ることは事前にLINEで分かっていたが、玄関前に来るやいなや、

「ほら、襲わないなら、襲うぞー」

叫びながらドアをガンガン叩きだした。

びっくりして飛び起き、仕方なく家にいれてあげた。

これが失敗だった。

家にあげてからも、ベロンベロンになっている奴は、

「お願いだから襲ってください」と懇願してきた。

ただ、私は不殺主義だったので。

「襲うのは無理だよ。しかも、だいぶ酔っているようだし、ベッドを貸してあげるから寝たら?」

と諭してあげた。

これが余計な一言だったらしい。

逆効果だった。

彼女は座ったままコクリと寝たかと思いきや、

むくっと頭をあげて、唸り声をあげた。

「うぉおおおおおお、ごぉおおおおおおおおお」

座った目をした彼女は、そのままゆっくりと立ち上がると

カバンからサーモンメタルバットを取り出して振りかざしてきた。

「ちぇすとぉおおおおおおお」

反復横跳びが得意だった私は、運良く横飛して交わすことができた。

この時ばかりは、中学体育教師のN畑に感謝した。

彼女の振りかざしたサーモンメタルバットは、

年中だしっぱなしのこたつを叩き折り、

こたつの天板は2つに割れた。

それを見て、ふと鏡開きを思い出した。

ただここで開かれるのは日本酒の樽ではなく私の頭蓋骨だ。

「ぎぃいいいいいいいいい」

外したことがよほど悔しかったのだろう、

彼女は、悲鳴ともとれる声を絞り出し、

右手の親指で私の眼球を狙いに来た。

あわててよける私。その彼女死体のような白い手が、

運良くか悪くか私の口の中に飛び込んできた。

私は必死だった。夢中で彼女の親指を噛み切ろうとした。

「あああああ、ああぎゃあががああがああああっががああああ!!!

彼女が全身全霊で絶叫したと同時に指が噛み切られた。

彼女は、よほど痛かったのだろう。その場でのたうち回っていた。

私はそれを見て、ふと船上にあげられた鮭を思い出した。

口の中には親指がはいっており、つけ爪がやけに嫌ーな感じだった。

しばらくすると

「ぁがーぁがー」と小さく唸りだし、

自分の親指とサーモンメタルバットを残して、

夜の中野へと消えていった。

2016-10-09

死刑よりも

なんかこう、本人がどうか死なせてくださいと懇願するような

苦痛永遠に与え続ける刑がいいんだよね。

2016-09-20

商社人間って糞なの?

である私や私の上司は困っている。

ある取引先の商社で、私たち企業向けの受注担当をしている、Aに対してだ。

Aはとにかく仕事ができない。

言い訳ばかりする。

こちらが用意するよう依頼した資料を用意しない。

期限を過ぎても連絡がなく、こちらから連絡したらまた言い訳

2ヶ月も時間をあげたのに「製造メーカーから回答がきてないからまだ資料できてません」と。

こんなのが何回も続き一年近くたとうとしている。

私の部署もこのメーカー「だけ」あまりにも糞な対応からどうしようか悩んでる。

何度も上司を呼べと言ったが「それだけは!」と懇願

またはメールには来ると行っておいて当日来ないとか。

本当に糞な対応され過ぎて腹立つ。

担当を降りてほしい。

イライラし過ぎて会社名出したいくらいだよ。

商社人間って、仕事もできないのに高給取りなの?ふざけてるの?

2016-09-06

弱い自分を思い出せた

少し怖い夢を見た。自分コントロールできなくなり、自分狂気さらけ出し、周りの人々がせめて苦しまずに殺せと懇願してくる夢。実際に自分が明確に殺すと言った訳でもなかったと思う。つまり少しズレている部分がその人に恐怖を感じさせ、自分が周りの人々を殺し始めるのではないかと恐れる、といった流れだったと思う。

もちろん、現実の人々がそう弱くない事も分かっている。つまりこれは自分自身の心を投影した動きなんだと思う。周りの人を抑えつけたいという願望。そうでないと他人は何をしでかすか分からない。自分危害を加えるかもしれない。つまり恐怖で人を縛ろうとしている。

そして夢から醒めて、ふと周りの静かさが怖くなった。一人という事がすっかり怖くなってしまった。だからこうして日記を書いている。

思うに、弱くあれる人が真に強い人なのだと思う。私は夢から醒めて一人が怖くなったと書いたが、それでいいんだと思う。一人は怖い。自分という人間はちっぽけで、自分一人でできる事などたかが知れていると理解し、周りの人は自分危害を加えないと信じられる、そういった人が真に強い人なのだと。

もちろん現実には危害を加える人もいるかもしれない。でも少なくとも、その人の事を信じてみるのはどうだろう。

普通、実際は、周りに怖いと思った人がいた場合、逃げるか距離を置くといった人が大半だと思う。だから難しい。私は今とても難しい事を言ってると、自分でも感じる。それは理想論だと。でも分からないなりに考えてみるに、そういう時、心理的物理的か、どちらか片方だけでもその人の隣にいる事はできないだろうか。半分だけでもその人の事を信じる事ができないだろうか、と思うのだ。

私は弱い。とても弱い。

色々な神経症を抱えながら、結構毎日ギリギリで生きている、と思う。けど、それで逃げずにいられるのは、今の職場で少なくとも何人かは私を信じてみようという人がいるからだ。そうして何とか私は生きている、生かされている。人は信じていい存在なのだと教えてくれる人がいるから。そうする事が正しいのだと。冒頭の様に、人を抑えつける様にして生きていく、それに疑問を持っている自分を思い出させてくれるから

人は一人だが、独りでは生きてはいけない。

人は独りだが、一人では生きてはいけない。

まり精神的か社会的(他にも金銭面とか)か、どちらか片方だけでも満たせるなら、何とか生きていける。ただ、バランスを常に取る事が大事で、自分の本当の気持ちを素直に感じ取って、自分が片方満足していないな、と感じるなら、自分から自分を満足させるよう動く。それが(ぎこち無くても)できる様になれば、自分はこれからもやっていけると段々と信じられる様になっていくんじゃないだろうか。

希望的観測だけど、何となく自分の進むべき道筋が少しだけ見えてきた気がした。だから誰かに、この今の気持ちを共有したくなったのだ。

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