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はてなキーワード: ホームレスとは

2017-05-22

ホームレスコスプレ悪臭スプレー女性が近寄らないように自衛すれば

痴漢冤罪は発生しないという知見が得られましたね

コスプレは手間がかかるので女性が近寄らない匂いを手軽に発生させる方法模索してみたいですね

2017-05-20

痴漢に遭いたくなかったらホームレスコスプレでもしとけよ

誰も近づかねえから

2017-05-19

みじめだ

男のプライドの一つにはパートナーの独占がある 

簡単に言うと町中で女を連れてるとき

「どうだかわいいだろ」

「お前らごときには一生抱けない女だぞ」

という気持ちが胸を張らせるのだ

ところが今の俺はどうだ

一万五千円あればホームレスだって抱ける彼女

というかそこらへんを歩いてる男が皆穴兄妹の可能性があるのだ

泣けてきた

会社で泣きたくない

2017-05-17

http://anond.hatelabo.jp/20170517003619

将来的にニュータウンのあたりは地方限界集落の人が越してくると思う

ホームレスとか外国人というのは、基本的都市部でないと生活できないし

http://anond.hatelabo.jp/20170513132650

こんな状況があと2、30年も続けば

毎日満員電車に乗って通勤・通学するなんて人生設計自体崩壊していくよな。

できる奴は都心に住んで、自転車バイクで行動できる範囲で生きていこうとするだろうし

そうでない奴は地元就職したり家業継いだり、ヒキニートになって死んでいくようになるんだよ。

大都市郊外ニュータウン空き地空き家だらけになって、ホームレスや怪しげな外国人とかが住み着くようになる。

2017-05-13

努力と忍耐しないと生きていけないの?

仕事辞めたい。

過去転職経験もあるが、今の仕事があわないんじゃなくて、働きたくない。

主婦になれば?って言われるかもだけど、私は結婚経験もあるけど、主婦だって楽じゃない。毎日毎日ご飯と節約のこと考えて、暮らすのは楽ではない。

んでもって、私を専業主婦に迎え入れてくれるような人が周りにいるとも思わない。

努力とか忍耐とかがたまにあるくらいならいいけど、四六時中その塊で生きてる意味ってなんなんだろう。

死ぬ勇気もない。

たまにいる女のホームレスって、私みたいなのが行き着くとああなるのかな。

頑張らずに、さして我慢もせずに生きてる人が世の中にいるなら、生きかた指南してほしい。

貯金が500万くらいあるから、それで誰か私のこと殺してくれないかな。

2017-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20170512183909

まじかー

俺は上京するとき貧乏から夜行バスで、着いた後にいつも公園暇つぶしてる最中声かけられる

そうか、俺がホームレスオーラ強すぎるだけなのか…

http://anond.hatelabo.jp/20170512183703

新宿中央公園野宿していたことはありますが声を掛けられたことはないですね

ホームレスオーラが足りないのかもしれません

http://anond.hatelabo.jp/20170511221242

ホームレスのおじちゃんから読みたかったビッグイシューを二冊購入。駅ナカお菓子売り場で酔っぱらいに絡まれている販売お姉ちゃんを話しかけることで救出。おばあちゃんに電車で席を譲ったら降りるまでずっとおしゃべりの相手

今日も良い一日だったよ。

2017-05-07

夜勤明けのコンビニ店員だ。

昨日夜勤の休憩中に書いた「ベリートロ」が、そこそこブクマを貰えたので調子にのって今日も書く。

http://anond.hatelabo.jp/20170506032936

普段はヒマでしょうがない深夜から早朝のコンビニも、ゴールデンウィークはおかげさまで忙しく過ごせた。

早朝はこれから車で旅行に出掛けるであろう家族連れがおにぎり弁当を買いに多数ご来店いただけるのだが、

個人的にほのぼのとしたのは

おばあちゃんと5歳くらいの孫のお客さん。

おばあちゃんは、さっさとおにぎりを買って店を出たい様子なのだ

孫はお菓子を見るのに夢中で、いっこうにおにぎりを選びに来る気配はない。

すると、おばあちゃんが「おにぎり何にするの!カカオあんカカオ好きだったよね!?カカオでいいの!?」と叫びだした。

ずっとカカオと言っているので

いや、おかかでしょと内心思っていたが何も言えなかった。

チョコ味のおにぎりなんて売ったら、もしかしたら大ヒットするかもしれない。最近は「ご飯にかけるチョコ」なんて商品もあるくらいだし。

あと、これは何週間も前の話だが

700円お買い上げごとに一回くじをひける時、

早朝にお母さんと小学校低学年くらいの息子が俺のレジにきた。

「700円お買い上げいただきましたのでくじを一枚お引きください」とくじの箱を差し出すと、

小学校低学年くらいの息子が「くじ!?やったー!」と、ハイテンションで一枚引いた。

俺がくじの結果を確認すると、当たりだったので「当たりの賞品をお持ちしますので少々お待ちください」と伝えると、

息子が「当たりだって!やったー!」と、さらテンションが高まった。

少年お菓子ジュースが当たったと思ったのだろう。

しかし、当たりの賞品は「メンズビオレ洗顔シート」だったのだ。

クワクしながら待つ彼にメンズビオレ洗顔シートを差し出した瞬間、

それまで大騒ぎしていた少年が一瞬にして死んだ魚のような目になった。

そのまま少年は無言のまま店を出ていった。

少年よ、すまん。でもこれは仕方がないことなんだ。

子供は洗顔シートなんか使わないもんな。

ゴールデンウィーク中の夜勤で怖かったことといえば、

江川達也が若返ったような見た目の、髭モジャでおそらく30代くらいの男性が深夜1時過ぎに来店した。

彼はそのまま雑誌漫画立ち読みしだした。

そのまま動く気配がないし、事務所バックヤードでの仕事があるし、休憩も取らなければならないのでレジから出て裏で作業することにした。(裏にいてもレジにお客さんが来たことはわかるので、すぐに対応できるようになっている。)

レジにお客さんが来た様子は全くないまま、裏でなんだかんだ仕事して二時間が経過しただろうか。

そろそろ弁当入荷の時間なのでその準備をしようと店に出ると、彼はまだ立ち読みをしていた。

すげえ長時間立ち読みしてるなー、とも思いつつ気にせず入荷した弁当を片付けると、もう一人いる夜勤バトンタッチして俺は休憩に入った。

休憩時間中にコーヒーでも買おうかと店に出ると、あの立ち読み客がいない。

もう一人の夜勤に「立ち読みしてた人帰った?」と聞くと「もう30分トイレから出てこないよ」と。

その一時間半後、彼はトイレから出てきた。二時間トイレに籠っていた。

トイレから出てきた彼は、もう興味ある本を読み尽くしたのか

立ち読みすらせず、そのまま雑誌コーナーに立ち尽くして外を眺めている。

スマホを見る様子もなく、ただただ立っている。

さすがに何時間も何も買う様子がなく、ただただ立っているので気味が悪くなってきたが、本当に何もする様子がない。

朝5時半くらいからは通勤客がひっきりなしに来店してレジから離れられなくなるのだが、忘れもしない7時14分。

それまで何もせずただボーッと外を眺めて立ち尽くしていた彼は、とうとう何も買わずに出ていった。

計6時間、何するわけでもなくただただ立っていたわけだ。

俺にそんな時間の潰し方はできない。

終電を逃して始発待ちだったのでは?」とお考えの方もいるだろうが、

こちらは田舎の閑静な住宅街にポツンと佇むコンビニだ。

完全な車社会である田舎住宅街なので、線路なんか一本もなければ駅も無い場所なのだ

彼は自転車でも車でもなく、徒歩で帰っていった。

近所に一件だけネットカフェがあるので、何時間時間を潰すならそちらに行ったほうがいいと思うのだが、コンビニでも何も買わなかった様子からしてお金も持ってなさそうだ。

ホームレスだろうか…

しかし、深夜に何もせずただ立っているだけの男が何時間もいるなんて恐怖でしかない。

さて、前回の増田ブックマークしてくれた方の数人が「長時間トイレに籠る客はドラッグでも使用しているのでは」とコメントしていただいたが、

こちらは田舎住宅街なのでその心配はないだろう。ただただトイレに何時間も籠っているのだと思う。

ただ、さきほど書いたように何もせず立ち尽くす人なんて滅多にいないが…。

あと、たばこの件について「ちゃんとフレーバー商品名に書いたほうが良い」とのコメントもいただいたが、

2009年頃に禁煙団体(主に「風立ちぬ」に喫煙シーンがあるので上映中止しろと騒いだ団体)が「バニラだとかフルーツだとかの味がついたたばこ販売をやめろ、なんならメンソールという名のミント味のたばこ販売もやめろ、たばこに味をつけるな」と訴え、そういう機運が高まったので

JT日本たばこ)は、それまでたばこ商品説明使用していた「ラム酒フレーバー」とか「マダガスカル産バニラビーンズ使用」などの売り文句廃止、また「ピアニッシモ・ペシェ・メンソール」などの食品名が商品名なかにまれている商品(ペシェはフランス語で桃の意)については

「ペシェ」から「ペティル」といった語感が似た架空言葉差し替えるなど、「商品名商品説明食品名を含まない」という自主規制をしたので、現在食品名の表記ができないのが実情だ。

ただ、これはJT自主規制なだけであって、JT製ではない海外メーカーの輸入たばこについては「ブラックデビルチョコレート」や「アークロイヤルアップルミント」など、商品明に食品名が入ったたばこはたくさんある。

それまでネットニュースで頻繁に「フレーバーたばこ販売中止か」と取り上げられ、ヤフートップにも躍り出ていたほど注目されていたが

JT自主規制たからか、そういった反フレーバーたばこの動きは急激に下火になった。

ただ商品名自主規制をしただけで、今も味つきたばこ事態販売されているのだが…

また、JTは後々「たばこに味はつけてませんよ」と言い訳するためか、近年新発売になるフレーバーたばこについてはたばこ葉に直接味付けするわけではなく、フィルター内にフレーバーが閉じ込められたカプセルを入れ、そのカプセルをつぶすことで始めてフレーバーを味わえるという形をとっている。

あ、コンビニ関係なくなったな。

ビールでも飲みながら昨日録画したENGEIグランドスラムでも見て寝る。おやすみ

2017-05-06

http://anond.hatelabo.jp/20170506062815

何か激しく勘違いしているようだけど、

昔の女たちは結婚したら仕事を辞めるのが当たり前で、ほぼ全員の職歴はそこでストップ、足並みがそろっていた。

こんな時代などない。

これは都心部中流以上の階級のみの話で、下流は働かなければ食えなかったし(その中には勿論ホームレスまで落ちるのもいた)

農業などの自営が多い地方では、嫁は無償労働力扱い(昔から零細自営の嫁とはそういうものだ)で専業主婦になるなど許されなかった。

都心部中流以上にしても「金に不自由せず実家由来の不労収入も持っている上流主婦」と「必死節約しなければ生きていけない中流主婦」は全く別の人種だった。

んでフェミニズムに限らず、社会運動ができてそれが話題になる層なんて都心部中流以上しかいない。

下流にそんな余裕はないし、地方で何かやったって話題にもならん。

フェミニズムが下火になったのは、都心部中流以上の世界ではさほど女性差別がされなくなったから。

今は都心部中流以上であれば、女性でも男性と変わらない収入を得られて結婚せず一生働いて生きていくのも容易になり

勿論今でも女性差別は残っているが、生活に深刻な影響を及ぼすレベルではなくなった。

結婚すれば女性差別が顕著になるが、それも「嫌なら結婚しなければいい」と言う事になっている(そのせいで非婚者が増えているが)。

元増田が言ってるような連中も、都心部中流以上の世界ならまず現実で見る事もない。

となると社会運動などより、とりあえず自分生活を優先する人が増えるのは当然。

下流地方世界は深刻な差別が残っているとしても、都心部中流以上の人間がそこに関わる義理もないし。

分割統治されちゃったね

ウーマンリブの結果、意図していたか意図していなかったかは知らんが、分割統治された状態になっているよね。

今や、男対女の戦いでは無く、女対女の戦いだよね。そして、既得利権を奪われた男たちが奪った女たちをたたくと。

昔の女たちは結婚したら仕事を辞めるのが当たり前で、ほぼ全員の職歴はそこでストップ、足並みがそろっていた。やめて男性に養ってもらうのを前提にシステムが組まれていたので、同じような仕事をしていても男性の方が給料が良かったかもしれない。その時代女性たちは男性平等お金が欲しい、仕事をしたいという共通意見が持てた。

今はエグゼクティブになる女が居る一方で、ホームレスになる女も居る。その辺は男とあまり変わりが無い。女たちが団結しようにも、エグゼクティブな女とホームレスな女の主張が一致する訳が無く、一緒に何かを主張することができなくなった。男の方も男女平等給与体系になり、収入が目減りしたので女を保護するという余裕が無くなった。また、高齢者に席を譲ったら「そんなに年寄りじゃ無い!」と怒られるように、女を保護したら「守られるような存在じゃ無い!」と怒られるようになった。

とまあ、女たちで結託して主張することもできなくなり、男から保護されることも減ったというのが今の状態だろうね。

昔に戻ることはできないので、それぞれで頑張れとしかいいようがないが。

http://anond.hatelabo.jp/20170506051320

2017-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20170504113322

いわゆる『意識高い人』って、本当に高い人は少なくて大部分はポーズなんだと思う。なんとなくカッコいいくらいで。

たとえば、自分の遠くの難民についてカッコいい事は言っても、今近くにいるホームレスに優しい訳じゃない。上っ面のやさしさは口だけだけど、現実に行動を起こすと自分に影響が出るからね。部屋が余っているかホームレスを住まわす事が出来る人って少ないんだと思うよ。私も無理だしね。

2017-05-02

http://anond.hatelabo.jp/20170502130000

ホームレスになりそうになった時点で、首つって死ぬから餓死はしないぜ。イェーイ

http://anond.hatelabo.jp/20170502130000

ホームレスということは、金が尽きて終わるって感じ?

メンタルが先にやられて・・・ってパターンもあるかと

自分の将来がホームレスになって餓死する未来しか見えないんだけど、お前らどう?

 

2017-04-21

ドルオタの在り方について

以前アイドル握手会に通っていた。

初めて推しと握手したとき女神はこの世に存在するのだと思った。

この世のなにもかもを信じられなくなった時に、アイドルを信じるのだと私は思う。

私は当時二十歳前後アイドル現場としては圧倒的男性率で有名な栄のAKBグループを推していた。

箱推し、とは言えど私は推し以外と握手する気はなかった。そのくらい推しとの接触に満足していた。

女オタオタ、という言葉をご存知だろうか。

※女オタオタについては、気力があればまた記載します。

女の子のオタに対して、男性オタが仲良くなりたい、みたいな欲求を隠さず接触を図ることである

圧倒的男性率の現場に二十歳前後女性のオタ、しかも1人でふらふらとやってきて、私はあっという間に4〜5人のおじさんに囲まれた。

おじさん達は概ね良い人だった。

ドルオタで、それぞれ推しは違うけど、グループのこれから、とか推しの写真とか、今度の公演の話。

私はよく推しの写真をもらった。

30枚以上はあると思う。チケットを取ってくれるおじさん、写真をくれるおじさん、推しの生誕Tシャツネットで売り切れた時ショップを見てきてくれるおじさん、いろいろいた。でも私には関係なかった。私は推しと一回か二回握手できたらそれで満足だったからだ。

私はアイドル握手会に通う度に、とても不思議なことがあった。

男性率の高い現場、圧倒的なおじさん率、その中で身綺麗な人がどのくらいいるだろう。

私は、少なくともアイドル不快な思いをさせたくないと思っていた。

清潔感はもとより、推しの生誕Tシャツ、もしくは推しのカラーワンピースなどを着用。

普段はあまり得意でない化粧をして、髪を内巻きにしたりもした。たった5〜10秒の接触ではあるが、良い印象を残したいと言うよりも推しに不快な思いをさせたくなかった。こんな汚い女と握手をしなければならないような仕事だと思って欲しくなかった。

私は常々不思議なことがあった。

握手会の会場には、全くお金を持ってそうな人がいない。そもそも身奇麗にしようという概念すらないのか、ホームレスのような格好のおじさんばかりなのだ若者になるとまだ若さでなんとかなっているものの、特に手入れなどをしていないことは一目見れば明白であった。

この人たちは、本当にお金さえ払えば推しと接触できると思っているのだろうか。

AKBCDの売り方は、特殊だ。

楽曲以外に握手会写真等の特典が付いてくる。

その特典に楽曲一枚分以上の価値があるから、何枚もCDを買う人が現れるのである。そうした販売方法を叩く人もいるけれど、何枚分ものお金を払うほどの価値がその場所にはある。

握手会というのは、そういう場所だ。

しかし、相手思春期女の子である

本当に毎日汚いおっさんばかり相手にしていて、良い気持ちがするだろうか。

推しの卒業を嘆くより、推しが卒業しない環境をオタ自身意識していくべきだと思う。

まずは、好きな人と会う、その気持ちを忘れないで握手会へ向かってほしい。

好きな人に会う時に、本当にそんな小汚い格好をしているのなら仕方ないが。

http://anond.hatelabo.jp/20170420223640

1人暮らししてた20歳とき摂食障害うつ病精神状態めちゃくちゃになって仕事にも行けなくなり、電気ガス水道が止まってホームレス一歩手前のネカフェ住人まで行った母子家庭育ちの中卒女だけど、身体を売るって発想自体がそもそもなかった(顔は悪くはないほうだし非モテでもない)。

「金がない→お水、風俗」という発想にいたる人とは根本的に人種が違うんだと思う。

2017-04-14

浮浪者人権やれって人いると思うけど

浮浪者はとりあえず体臭を気にしてくれ。

住所不定、家持たずでも何でもいいけど、最低3日に一度は入浴してくれよ。

今日万代行ったらレジを通らず素通りして、万引きしようとしてる浮浪者っぽいおっさんがいてさ

もう体臭が酷くて、鼻が捻じ曲がりそうだったよ。

あいうのはとにかく風呂入れ。

風呂入って身体洗ってたら別にホームレスだろうが浮浪者だろうが指名手配犯だろうがどうでもいい。

くっさいんじゃ!身体を清潔にしろよ、エチケットを考えろ馬鹿野郎

2017-04-13

ナチュローのたまごサンドが好きだ。

ナチュローのたまごサンドが好きだ。

どれくらい好きかっていうと、サンドを包んでいたビニールについたたまごを綺麗に舐めとりたいくらい好きだ。

ふわふわ食パン

揺らすとぶるぶると震えるほどたっぷりと入ったたまご

鼻に抜ける、一歩間違えたら「くさい」に分類される濃厚なにおい。

まらん。

春ということで、ランチ最近オフィス近くの公園で食べている。

食べるのはもちろんたまごサンド

年明け早々寝過ごして終電を逃し、タクシーおっちゃんにいか自分が哀れか、金がないか、ここからどれだけ遠くに住んでいるかアピールし、媚を売り、それでも「あーそーなんだねー」と流され続け、

泣く泣く諭吉差し出した(当たり前)、当時はまだ23歳だった私が見れば

「おい弁当はどうした?」「断腸の想いで手放した緒川先生サイン入り漫画は?※1」と

ぶん殴られるだろうが、24歳となった年長者だからこそ言えることもあるのだ。

パタゴニアフリースダボダボチノパン履いてる女に媚を売られて鼻の下伸ばすじじいがいるかよ」

公園に話を戻そう。

千切りキャベツ冷凍コロッケと白米の入った私の弁当を見て、何か言わなきゃ気が済まない先輩も、

(「ずいぶん大胆なお弁当だね〜」)

こちらが舌打ちしてもかき消されてしまうほどデカい音でタイピングをする上司も、

(バチバチ、、、バチバチバチ、、バチバチバチバチ、、、バチッ「Enter」)

無駄コミュニケーションを取りたがる社長

(「なに食ってんすか」)

ここにはいない。

代わりにいる奴らがいる。

私のランチ仲間を紹介しよう。

「鳩」、「(鳩のケツを追いかける)クソガキ」、そして「自転車おじさん」だ。

春が鳩にとっても「春」なのかは知らないが、奴らは常に3羽で行動している。

まずはじめにやってくるのはやたら黒ずんだ(多分)メス。

正面に座って、じっと見つめてくる。

初めて会った時、片足しかなくて大好きなたまごサンドをうっかり与えそうになったが、

ちぎった瞬間二足歩行で突進してきたので、思わず「殺す」と言いそうになった。

から女って嫌いだ。

続いてやってくるのはそいつ狙いの(多分)オス。

特有の気味の悪い緑がかった光沢のある首を膨らませ、「ホホホホー」なんて言いながらメスのケツを追いかける。

そして3羽目も(多分)オス。

ただこいつはオス①の子分のようなポジションで、金魚の糞のように①の後ろをついて歩くだけ。

彼らは食べ始めに1度、思い出したように中盤に1度、そして食後に1度、必ず挨拶に来る。

律儀な奴らだ。

そんな奴らを狙っているのが「クソガキ」だ。

めちゃくちゃ短いズボン制服を着た、目玉親父もびっくりの4頭身。

にしても子どもというのはどうしてこうも視界が狭いのだろうか。

いや、決して将来展望とか思考について語られる時に使われる「視野」ではない(なんせ奴らは人間未満だからだ)。

ここで言う視野とは生物学的な意味だ。

鳩を見つけたら、鳩しか見えない。

黒目を3mmでも動かせば、たいそう旨そうにたまごサンドを頬張る私という人間が目に入るはずなのに、見えない。

生物自分よりも強い奴からは逃げるという習性があるんじゃないのか。

まず、食べ物を持つ私は「与える」側なので、間違いなく鳩より格上。

そして、追いかけ回して相手にとうてい手の届かないところへ行かれてしまうクソガキは、

間違いなく鳩より格下だ。

まり、私>鳩>クソガキという勢力図がここにできあがる。

しかし、クソガキは私から逃げなければ、恐れることもない(いかにも自分を嫌いそうな生物(私)が近くにいたら萎縮するもんじゃないのか)

なぜなら、見えない気づかない怖くない、からだ。

(予定は一切ないが、自分の子どもにはこの3つの「ない」は言い訳にならないことをぜっっっっっったいに教えよう)

さて、そんな「私に萎縮しない」鳩を見つけたクソガキが何をするか。

答えは簡単だ。

いかけ回す(地面を歩くアリを潰すように、地面を闊歩する鳩を追いかけるのは、子どもの性らしい)。

ダッ(クソガキが鳩を脅す)

バサッ(鳩が飛び立つ)

「△u*○あ□x△※くsっ!?」(わたし

この瞬間、つい3秒前までの私が信じていた勢力図が一変する。

間違いなく私はこの3者からなるヒエラルキーの最下層へ転落する。

そして「満足にたまごサンドも食べれないランチタイムなんて…」

と、悲劇のヒロインに甘んじるのだ。

そんなどうでもいい勢力抗争に一瞥すらしない人物、それが「自転車おじさん」だ。

おじさんは、いつも公園桜の木の下で自転車の修理をしている。

それもいつも同じ自転車だ。

春とは言え、まだ吹く風は肌寒く感じるなか、おじさんはいつも半袖を着ている。

自転車の後ろのカゴには空気入れとボコボコアルミバケツが積まれていて、

蛇口で水を汲みながら、器用に(そもそも何を修理しているのかわからないが)タイヤをいじっている。

その作業を私はぼーっと眺めながら、

ホームレスはみんなチャリンコ修理できますよ(関西弁)」と真顔で言っていた先輩を思い出すのだ。

このおじさんはホームレスなんだろうか。

修理はどこで学んだんだろうか。

なぜ一回で修理を済ませられないんだろうか。

いつもいるということは、まさかここが家なんだろうか。

それにしては空気ポンプバケツとは軽装備すぎやしないか

どこでお金を稼いでるんだろうか。

自転車はおじさんをどこへ連れて行ってくれるんだろうか。

というか自転車のカゴでかすぎないか

子ども一人は簡単に入りそうだ。

まさかクソガキの誘拐を目論んでいるんだろうか。

私がここに来なくなったらクソガキに危険が及ぶんじゃないだろうか。

etc


こんなしょうもない妄想をするのが、ここ最近ランチタイムの楽しみだ。

そして、私の妄想収集がつかなくなった時、

おじさんが修理を終えた時、

クソガキが鳩に満足した時、

鳩がパンを飲み込んだ時、

公園はまた静けさを取り戻す。

くぐもった鳩の鳴き声も、クソガキのランドセルについた鈴の音も、私がランチの入ったビニール袋を漁る音も、おじさんがタイヤクルクル回す音も、一斉になくなる。

残るのは春風に舞う桜の花びらだけ。

※1 人気BL作家

2017-04-11

次元

たまにホームレスの人が別の次元に向かってしゃべっているけど、あれ本当に何かが見えて(幻覚だとしても)いるのかな。

見えているのなら、それはそれで幸せなことだ。

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