はてなキーワード: 四苦八苦とは
人生ってつらく苦しいことばかりだよね?仏教ですでに生老病死、生きてるだけで四苦八苦と喝破されてるんだけど
子供を作るってことは大体の場合子供に労働を強いるってことで、労働は大体の場合苦役なんだから、出生ってのは大体の場合子供に苦役を強いるってことなんだよ
親ガチャ、三塁で生まれた、金のスプーン、各国似たような思考にたどり着いているけど、結局恵まれた出生をすることができたか否かで人生は決まるって話なんだよね。配られたカードで勝負するしかないのさ。実力も運のうち。ハーバード大学の教授ですらそう言ってる。
親ガチャに当たってれば、三塁で生まれていれば、金のスプーンを握って生まれていれば、運よく実力を手に入れれていれば、強いカードを配られていれば、苦役とは無縁の労働ができたのかもしれない。資産家の子供なら、労働すらそもそもしなくてよかったのかもしれない
まあ、この前提の上で、本来人間ってのは出生するべきではないのだが、子供に親ガチャが当たったと言わせられる自信があるのであれば、まあ産んでもいいんじゃない?っていう風に思ってるわけ
だから、世の親って言うのは、はたしてどういう根拠でそう思ったのかは不明だが、遺伝だのコネだの、確実に成功する教育方法がそいつの中で確立してるんだか何だか知らないが、全部含めて自分は子供に親ガチャ当たりだと言わせられる算段があるから産んでいるんだろうなって解釈をしているわけ
もしそうでないのであれば、つまり何も考えずに子供を産んでいるのであれば、そいつはクズ。カス。バカ。子供のことなんて一切何も考えていない自己中心的で家庭内暴力とか平気でしそうなガイジ
だって子供に苦役を強いてもなんとも思わないんだもんね?普通に家庭内暴力とかしそうじゃん。強いカードを渡さずに出生させるとかこれもうほぼほぼ児童虐待だよね?自分のガキに殺されればいいのに
ここまでの前提の上で、親ってのは子供に親ガチャ当たったと思わせないといけないってのは理解できたと思うが、それなのに何で3月に子供産んでんの?って話
3月に産まれた子供ってそれだけでハンデ背負わされてるってご存じないの?3月生まれは平均年収も低くて自殺率も高い。Jリーグのサッカー選手で早生まれの奴めっちゃ少ないの知らない?露骨に差が出てるけど
そら4月生まれと比べたら1年も違うんだからその違いは統計にも表れるわな。その差は年を取ればなくなるとか言うやつもいるけど、幼年期の自己肯定感の有無が人生に影響与えないとか思ってる人?つーか実際に統計に表れてるって言ってんじゃん
自分の子供に親ガチャに当たったと言わせないといけないのになんで初手でいきなり3月生まれとか言うハンデ背負わせてんの?しかも障害だのなんだのはコントロールできないけど(つーかどうせコントロールできないんだから産むなって話だが)、生まれ月って親側で調整できるよね?
7月生まれくらいを狙って、そこから前後2カ月くらい外れたとしても3月には生まれないよね、普通。何やってんの?頭に障害があるの?だったらお前の障害遺伝するんだろうししなくても糞みたいな環境で育てるしかないんだから最初から産む資格ねえよ。カス。
まあガイジには俺の言ってること理解できないだろうけどね。バカだから
だから、3月に子供産んだ親ってのは子供のことなんてなんも考えてませーんwっていう自己紹介でしかないんだよね。社会としてこういう児童虐待するようなカス親は許してはいけない
○ご飯
朝:ヨーグルト、バナナ。昼:なし。夜:おにぎり、味噌汁、唐揚げ。間食:ポテチ。
○調子
・はじめに
十数人の超高校級の才能を持った高校生たちが閉鎖空間に閉じ込められ、彼ら同士が殺人とその犯人を見抜く学級裁判を繰り返していくデスゲームものという骨子はそのままに、新しいストーリーが展開する。
魅力的がすぎるキャラクタ達、非常に残酷で救いの無い絶望的な展開、それらを丁々発止の議論で盛り上げていく。
今作はボリュームがあるのに加えて、かなり込み入った構成になっており、感想を書くのが非常に大変だった。
まずはキャラクタの魅力を語ってから、作品自体の感想を書こうと思う。
アクの強いキャラ達振り回されてきた歴代主人公の序盤の挙動とは違い、良い意味で最初から自分で物語を牽引していくタイプの主人公。
これが前向きで読んでいて楽しく、その積極さを応援したくなっていった。
他の面々に道を見出すシーンが多く、特に密接な関係となる超高校級の探偵最原終一との関係値がどんどんと変化していく様が好き。
しかし、この前向きさが、必ずしも正解とは限らないと批判されるエピソードが、幾つもあるのが今作の感想をまとめることの難しさの一つだ。
現実世界では何かを評するときに必ず良い面も悪い面もあるのが普通だが、フィクションとしての娯楽作品ではその辺はざっくりと抽象化してくれるものが多く、特に主人公の思想については過程はともかく、結論は肯定的に描くものが多い。
ここを多様的に肯定と批判が繰り返されるだけならまだしも、結論として肯定なのか否定なのかが明示されないのが本当にややこしくて、楽しくて、好きになった。
ダンガンロンパのテキスト主体の作品では初の女性主人公ということもあり、女性陣とは最初から距離感が近く、男性陣とは少し遠いのも、今までとの違いが楽しめた。
特に男性が嫌いな茶柱転子とは女性同士だからこその関係性を築くのが良きだった。
・王馬小吉がエグくて格好いい
彼の才能は超高校級の総督というよくわからないものだが、物語が進むにつれてその意味が否応なく理解できていく。
悪の秘密結社の総督を自称していて、最初から最後まで一貫して悪を貫いていて格好いい。
しかし、ここでいう悪がどのような意図の言葉なのかは、物語をそのまま書き下す以外ないぐらいに複雑で幾重もの意味を持っている。
彼の当番章は、僕がダンガンロンパシリーズでもし章単位の番付表を作るなら、一番に据えるかもしれない、それぐらい、好きで気に入ったキャラクタだ。
ただ、この好きを言語化するのが本当に難しい。
どこまでが本心で、どこまでが演技かも不明なシーンが多く、彼を好きなこの気持ちも、どの彼が好きなのかをはっきりできない。
ただ、正義や真実や希望といった、ダンガンロンパシリーズで「良い」とされてきた価値観と真っ向から対立する存在なのは間違いない。
それだけに、ある意味ダンガンロンパシリーズを包括して批判する評論家のような一歩引いたメタ的な立ち位置(物語の構造や超越的な設定の意味でメタフィクションと言っている訳では無い)なのが魅力的に写ったのかもしれない。
見た目は元気そうな少年なのも、悪なシーンとの対比が映えて好きなところ。
超高校級の才能であれば多少の無茶は飲み込める世界観だけに、超高校級の発明家というざっくりした才能はかなりの自由さだった。
一章からそうそうに発明家としての才能を発揮していく上に、自身の当番章ではまさに縦横無尽に活躍する。
そんな才能面での自由さ以上に、日常会話が成り立たないレベルの下ネタ好きっぷりに惹かれた。
女性同士という点を差し引いても、ドン引きレベルの下ネタが開幕から続く。
性的なネタを好み下品な言動ばかりで一貫して喋るキャラで、真面目な学級裁判での議論中でも容赦なく下ネタをぶっ込んでくる。
作中人物達からの人間性の評価、特に女性陣からのそれは散々で、めちゃくちゃ優秀な才能で活躍するにも関わらず、非常に嫌われている。
傍若無人な態度をとりながらも、相手に強気で来られるとマゾヒズムな感情を刺激されるのか恍惚の表情で命令を聞いてしまう辺りも、下ネタ好きキャラとして一貫した個性になっている。
性的に奔放で自由な様の娯楽的な面白さに、後付けで理由を付けてしまうのだけれど、ここまで自由だとある種の強い社会性からの解放すら感じられて、見ていて飽きない楽しいキャラだった。
あまりテーマとは関係のないコメディキャラだが、まさにそのコメディ部分が楽しめたし、清涼剤的な役割だった、性欲剤でなく。
・「嘘」
そんなわけで、必ずしも肯定だけで終わらない主人公の赤松楓と、どこまでが本心かがわからない王馬小吉の二人が好きだという感想を書いた。
これはゲームシステム的にも表現されていて、恒例のノンストップ議論で相手の発言を、証拠や証言で打ち抜く際に偽証をすることができる。
要するに議論を進めるためなら、それが真実でなくても良いというスタンスだ。
物語としても終始この「嘘」について取り上げられ、実際に起きた事件の議論という枠組みに収まらず、ある意味では倫理観、ある意味では普遍的な、様々な問いを議論していく。
非常に複雑な構造になっており、作中から得られる情報では絶対に真実には辿り着けない。
その上で、物語での言葉を借りると、誰を信じるのかを決めることが重要なのだろう。
主人公である赤松楓や、ある意味で名敵役である王馬小吉と言ったすごく主軸となるキャラクタですらその本心と、それに対する評価が多様なことが、まさにニューダンガンロンパV3全体の感想にそのまま繋がる。
このゲームが楽しかったのか、好きなのか、つまらなかったのか、嫌いなのか、自分の中で多様な意見が結論が出ないままにそのまま残っている。
別に物語として尻切れトンボなわけではなく、まさにこれが狙ったことなのだろう。
明確な結論を出さず保留し、ずっと考え続ける。
そういう結論がないことこそが結論の作品だったと、こうして感想を四苦八苦しながら書いて感じた。
・おわりに
こうやってゲームの感想を書くようになって以来、楽しむと自然と感想も書けるものだと思っていたのだけど、今作はかなりこのアウトプットに時間がかかった。
とにかく複雑で入り組んだ構成をしているゲームで、端的に何かを語ることが難しかった。
かと言って考えさせられる系の現実としての生き方に尾を引くお話なわけでもなく、あくまでフィクションとしての娯楽作品であることは貫かれている。
このゲームが好きなのか嫌いなのかすらもよくわからない、自分の中で整理が付きにくい。
この独特の読後感が唯一無二なのは間違いなく、アドベンチャーゲームというジャンルを飛び出して、ダンガンロンパはダンガンロンパなんだとトートロジーでしか評せない癖の強いゲームだった。
定期的に攻撃を受けている5ちゃんねるだが先月から今月にかけて特に酷くなった。
・嫌儲やなんGとか人気板は、毎日のようにスクリプト攻撃を受けていて、運営も対策を放棄している。ニュース系の板も規制規制で書き込めない人ばかりになってる。
・スクリプトの種類
・・加速スクリプト…特定のスレッドが立てられた瞬間に数十の無言レスをつけて「勢い」をトップにして目立たせるスクリプト攻撃
・・埋め立てスクリプト…意味不明な言葉の羅列で特定のスレッドを埋め立てて潰す攻撃
・・グロ画像スクリプト…外国の死体画像を貼りまくって特定のスレッドを潰す攻撃
・・AIスクリプト…特定のスレッドに「女は~」「パヨクは~」といった、AIで作られた「5chっぽい」政治レスを延々と投稿し続ける攻撃
・犯人はIPやデバイスの変更を繰り返しながら攻撃しているので、ユーザーが個人的にNG登録するだけでは全然防げない。運営もお手上げ状態らしい。刑事告発で捕まえるしかないが5chはそこまでしないだろう
・特に厄介なのがAIスクリプト攻撃。何度も見続ければAIの投稿はAIだって分かるものだが、初見の人はただのネトウヨとAIの違いが分からないだろう。しかしスクリプト攻撃のせいで「初見」の人が入ってこないから大きな問題になっていないのが現状。
・スクリプターの目的はとにかく5chから人間を追い出してAIだけで動く掲示板状態にすることなのでは? 過疎が進む5chでも未だにROM専は多くてネット世論形成の一部を担ってるが、人間のフリしたAI投稿で占拠して世論誘導するSF世界も近いかも
・まさかこれ書いた直後にJaneStyleのクーデターが起きて5chが崩壊するとは思わなかった
・5chの専用ブラウザだったアプリは一瞬で新掲示板talk専用ブラウザアプリとなり、専ブラから5ch閲覧ができなくなった
・5chユーザーはこのスクリプト攻撃とクーデターとを大なり小なり関連付けて考えてる人が多い
・スマホアプリでの5ch利用がそのままではできなくなったことで5chの投稿数は激減(スクリプトが消えたことを考慮しても大幅に減少している)
・スレの継続が重要な一部の板のスレッドの住民は専ブラの設定に四苦八苦しながら5chに残ろうとしているが、テレビの実況板とかその場限りで書き捨てたいとか、ただ雑談をしたい勢のスマホアプリのユーザーの多くは、帰属意識もなくtalkに移行していても全く気にせず今まで通り投稿しており、5chと同じスレが立ってもtalkのほうが勢いがあったりする。
・2chのお家騒動の時も注目されていたが掲示板の収入源の広告がどう動くのかが気になる
・クーデターで5chがパニックになっている最中に、嫌儲やなんGの避難先だった三男掲示板(通称防弾2ch)が突如大規模DDos攻撃を受けたとして長時間落ちた。5chへのスクリプト攻撃やtalkとの関連性が気になる。
独りになって孤独を楽しんだり一対一での大自然との対話を楽しみたくてソロキャンプしているのだから話しかけるなんて無粋だ、と言いたいのだろう。
でも、その目的論を持ち出すのだったら、人間がウヨウヨいるキャンプ場なんかにテントを張るなと言いたい。専用設備のある場所でしかできない(教え魔から逃げられない)スポーツジムや打ちっ放しやボウリング場とは違う。キャンプは人間から逃げようと思えば好きなだけ逃げられる。それができるのにあえて人の集まるキャンプ場に来てるんだから、ある程度のコミュニケーションは許容しているものとみなされても仕方なくないか?
俺はソロキャンしててもコミュニケーションは歓迎している。よほどのことがない限り自分から話しかけることはないが、話しかけられるぶんにはウエルカムだ。そこから世間話をはずませて出会いを楽しみ友情を育むか、相互に「怪しい者ではない」確認を済ませたらまたそれぞれの孤独に戻るかは、大人のコミュ力でケースバイケースに判断する。相手が話し好きそうな人ならナンボでもつきあう。
もちろん俺とて孤独を楽しみに来てはいるが、立ち話なんか意識して長く引っ張っても数分程度のもので、そんなことで邪魔されたとは思わない。一日中べったりつきまとわれるわけではあるまいし、残りの十数時間は俺ひとりのものだからだ。十分だろう? ともかく、そういう人もいるってこと。
一般ピープル向けのオートキャンプ場には、キャンプに不慣れな人々も何割か混じる(近代設備の充実度と客の経験値は反比例する)し、みんな大自然の中でオープンマインドになっているのでコミュニケーションにはむしろ寛容な空気すらある。俺のグループも、お隣でテントを張るのに四苦八苦している初心者ファミリーを見かねてお手伝いしたことは一度ならずある。もちろん親切の押し売りにならないようにちゃんと「お手伝いが必要ですか?」と声をかけているし、その後は向こうからも話しかけてきてくれたり、一杯二杯ごちそうになったりすることもある。そんな一期一会だってキャンプの楽しみのひとつではあるわけで、そういう場所で「話しかけんなオーラ」を出してるのはむしろ不自然というか、それこそなんでここに来たのって話に戻る。
別に、下心むき出しでアプローチしてくるスケベオヤジを擁護するためにこの文章を書いたわけではない。不躾なやつはどんなTPOだろうと迷惑だ。だが、そういうやつは正直どこにでもいるし、根絶するのは無理だ。マナーの悪い客がいて落ち着いて食事ができないのはガストやスシローを選んだお前が悪いのだ。静かに食事をしたかったら家族連れのヤンキーが集まるような店を選ぶな。それと同じことだ。話しかけられたくなかったら人間の集まるところに来るな。
分かったわ、
じゃまず悪いお知らせから。
ゼルダの伝説のブレスオブワイルドクリア出来る見通しが立ちません!
NintendoDSで諦めたドラゴンクエストVよりかはクリアする気はあんのよ!
だけど途方すぎてボリュームがデカすぎてまだでも9時間しか総プレイ時間が累積ない分ぜんぜん遊べてないのもあるのよね。
なので残念なお知らせではあるけど、
ゼルダの伝説のブレスオブワイルドは当面クリア出来そうにないわ。
遊びもしないゼルダの新しい方と交換しそう。
でもこれもまた当面手つかず遊ぶ暇がないと思うわ。
まだ私カービィディスカバリーですら途中で置いておくぐらいのレヴェルなのよ。
まあ一旦悪いお知らせはその件ね。
良いお知らせは
いままでバンカラマッチはエリアしかルールがよく分かってなかったので、
他のルールの前にも書いたと思うけど、
ガチアサリ、ガチホコ、ガチヤグラは遊び方がよく分かってなかったのよね。
なにか3すくみのトリカラマッチのシグナルをダッシュして奪取するノリと似ていて楽しいかも!って思ったのよ。
ゴールの前で待ち構えている先方を自分陣地のゴールを死守する役目をやってみようと思ったの!
でもこれが意外、
スペシャルぶちかましながら特攻されると太刀打ちできない!ってのが結果。
上手なプレイヤーはスペシャルゲージを貯めつつガチアサリを持ちつつ
運良くバリアへの攻めを防いで相手のガチアサリを持って相手陣地に行くとて、
慣れない攻めへの立ち回りに四苦八苦よ。
あと知らなかったのは
これもしかしてトリプルマッチのシグナルを奪取するダッシュに似ていない?って思ったのよね。
でもまあ慣れないので負けてばかりだけど
でもチャレンジで遊べるものがガチエリアとガチアサリに増えて良かったわ。
でもチャージ完了したハイドラントを構えて自分のゴール付近の高台に上って相手をキルするのも超絶楽しみの1つを感じることが出来たわ。
やっぱりスペシャル発動で特攻されるとぶっこみのたくみがあるのが弱みだわ。
特攻されると敵わないわね。
でも逆に言えば、
逆にそれに習って特攻できるんじゃん!って思ったけど、
まだ試せてないのが悔やまれるわ。
うふふ。
またごくごく飲めるわ。
やっぱりお湯で出す方が味濃い感じがして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そして、普段は零細広告制作会社でこき使われてるしがないサラリーマンだ。
俺は筋トレYoutuberどもに言いたいことがたくさんある。
お前ら、全員が全員、適当なことばかり言い過ぎなんだよ!!!!!!!!!
(ちなみに以下がYoutubeで「筋トレ 食事」で検索してみた結果だ。)
https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%AD%8B%E3%83%88%E3%83%AC+%E9%A3%9F%E4%BA%8B
まじでね、みんな「これだけ食べてたら痩せる食事5つ」「筋トレに絶対食べては行けないNG食べ物紹介します」「これ食べてたら絶対筋肉つく!!!」「EAA飲まないと筋肉がつかない!?」
日本の広告は薬事法規制とか色々あって、いい加減なことが言えないようにちゃんとしてんのにさ、なんでYoutubeはこんな無法地帯なんだよ。
人によって言ってること違うから嘘もいっぱい混ざってるのよ「人の健康」にっていう重大なことなのにさ、
みんながみんなマジで、マーーーーーーージで適当なこと言ってんのよ
「朝にはこれ食え」「いや朝はあんまり気にするな」「寝る前には必ずプロテイン飲め」「寝る前にはお腹空っぽにしとけ」「沼だけ食べとけば完全食」「沼に足りてない栄養を解説します」…
脳筋野郎たちに栄養学を学んでる人間なんかほとんどいないからね
「ゲームの歴史」は見事廃刊になったのに、なんで健康系の情報はこんなに野放しなんだろうね。
なんか重大な事故が起きる前にちゃんと規制したほうが良いんでないのマジで。
俺が普段、広告の表現規制に四苦八苦してるのがマジで馬鹿ばかしくなるわ、ほんと
昔サイボウズデジエを管理していた経験があり、あのイメージが強い。
今のところExmentが有力候補。
時点でPowerApp、既に使っているグループウェアのよわよわワークフロー機能か。Plesanterは候補外。
以前使ったことのあるPleasanterを導入しようとしたがUIが馴染めず断念。
まっさらのテーブルが作れない。作れなかった。テンプレとして用意されているものを弄る感じなのか?
一覧、表示、編集画面ごとに項目を変更しないといけないっぽい。一括で消せない。
帳票を出力する機能が無い。別のベンダーのを使う必要があるとかないとか。
次にExmentなるものを見つけHyper-VにRockyLinux入れて試す。
マニュアルはかなり丁寧に整備されているが、Apacheのインストール手順が抜けている気がする。ななめ読みなので見落としているかも。
かんたんインストール、という手順でuserとgroupを聞かれる。何を入れるのが正解なのかわからず、両方apache。
ウィザードでphp.iniの推奨値とcomposerの所在を確認されるが、後者がどうしても認識してくれない。「警告」と出る。
そもそもインストールの時点でcomposerを利用しているので入っているはずなのだが、どこを見ているのだろう?
テーブルの追加も難しくはない。項目数にも制限はなさそう。Excelだが帳票の出力もできた。なによりUIが分かりやすい。
欲を言えば帳票をPDF出力してほしいものだが、外部クラウドサービスと提携しているようなので難しいか。
だれか有志でPluginを作ってくれないものだろうか。
昨晩の夢。何らかのスペシャルなプロジェクトのスタッフ集めの名目で、メキシカン風なマネージャーがよくわからん目的のチームのメンバーを集めるためにアメリカを旅する。集めるメンバーの職種も不明。大工とかコックさんとか。砂漠をバンで走って、街に着いたら「この街一番の大工を雇いたい」みたいなことを言って候補者を集める。で集まってきた候補者の筋肉をみて「この街に、この大工よりマッチョなコックがいるなら雇うぞ」みたいなことを宣う。ちなみに細マッチョより脂肪が乗った感じが好みらしい。
で、このチームになんとか雇われたいらしい双子のマッチョ(完全に同じ見た目)が彼らを追いかけていて、なんとかして面接と言う名のポージング試験をパスしようと四苦八苦してる。仲が良いような悪いような感じで、相談したり反発したりしながら行く先々で先回りしたりしてライバルにちょっかい出したりしながら「もっと左右対称なポージングをすれば雇われるのでは?」「そのためにはお前の僧帽筋が足りねえんだ!」みたいな喧嘩をして、結局雇われることなく延々と追っかけを続ける。
そんな夢を見ました。
2016年5月8日の昼ごろ、我が家の裏手にスズメのヒナが2羽落ちてきた。隣の家の軒下にでも営巣してたんだろう。
うち1羽は成熟しており「巣立ち」の最中なのか余裕があって、しばらくすると自力で飛び立っていったが、もう1羽はまだ羽も生えそろっておらず、飛行もジャンプもできない様子。ういのキッチン横の室外機の下に自主的に避難し、縮こまって親を呼んでいた。ネットで軽く調べてみると、スズメのヒナは巣から落ちるのが普通で、落ちたら落ちたで、その落ちた先で親は育児を続けるらしい。まわりを探してみると、両親と思われるスズメがとなりの家の屋根の上から見下ろしており、ヒナとさかんに鳴き交わしていたので、そこに退避したことには気づいているらしい。きっとその場で育児を続けるだろうと思い放置。ちなみに巣立ちヒナのほうは気づいたらいなくなっていた。飛べるので、もう親離れしたのか、あるいは両親が別の場所で世話し始めたのか。
夕方が過ぎ、そして夜になるが、両親はヒナから離れていってしまった。人間を警戒して、室外機の下に入り込めなかったのだろうか。小さな箱に布を詰めて、その中にヒナを移動させ、上から視える位置に移動させるが、結局ダメ。落下してから8時間くらいが経ち、エサも貰えず、気温の低下で体温も下がり、ヒナはどんどん弱っていった。
母は助けてやりたいと言うが、私はこれが野生の摂理だから仕方ないよ、と首を振った。夕食後、ひとりでヒナを見に行ったが、死んでたら埋めてやろうくらいにしか思っていなかった。
ヒナは箱のなかで横倒しになり、目を閉じ、脚をぴくぴくと痙攣させていた。もうだめだ、あと数分で死ぬな、と思ったそのとき、ヒナが私の気配を察して口を開けた。なにか食わせてくれ、という風だった。私はショックを受けた。「助けて」と懇願された気がした。
今考えたら「じゃあ気取ってないで最初から助けろ」と思うのだが、その瞬間、私の心に「守ってやらなきゃ」という炎が燃え上がった。ほぼ衝動的に、ヒナを抱えて家の中に入り、玄関に避難。まず40度ほどのぬるいお湯を注射器で与えてみた。誰かが自分を助けようとしていることに気づいたのか、声が出ないほど衰弱しきっているのに「ピイ」と鳴いてくちばしを開く姿に涙が出た。ぬるいお湯を与えたあと、足温器をタンスから引っ張り出してきて電源をつけ、その中にヒナを突っ込んだ。たまに水を舐めさせ、足温器で暖めながらじっと見守っていると、30分ほどして突然目を開き、大音量で鳴き始めた。体温が上がったこと、水を飲んだことで体力が戻ったらしい。その後、私は夜通しヒナに寄り添い、砂糖水を飲ませたり、きな粉を混ぜた卵の黄身(なんかググったら出てきた)などを与えて、なんとか夜を越させた。相手が人間だと分かっているようだが、平気でエサをねだってくるし、注射器相手にもくちばしを開いてくれた。
9日、日の出とともに親鳥と思われる2羽がウチのまわりを飛んでいた。目の細かい籠に足温器ごとヒナを入れ、昨日ヒナが落ちていたあたりに置いてみると、2羽はヒナの声を頼りに右往左往し始め、やがてヒナの位置を確認したのか、虫らしきものを咥えて飛んで来るようになった。給餌をしてくれているらしい。昼ごろ、何かあった時のために、スズメ用のエサの市販品と、鳥類に給餌するための道具を買ってきた。やっと一安心といったところだが、午後から雨が降り始めた。ヒナや足温器が濡れるといけないのでダンボールで覆う。ところが、雨のせいか、あるいはダンボールのせいか、親鳥は給餌をやめ、立ち去ってしまい、結局夕方以降、ヒナはエサを貰えなかったようだった。
足温器に入っているとはいえ、外は寒いので、中に入れてやることにした。結局この日の夜も、私は夜通しヒナを見守ることになった。ただ、ヒナは本能的に夜は眠るので、特に何もしないで寝かせてやればいいらしいのだが、ネットの情報に惑わされて、ヒナを叩き起こしてエサ(買ってきた擂餌)を無理やり食わせたりしていた。このとき、ヒナは既に人間への警戒心を思い出しており、私たちからエサを差し出されても、お腹は減っているだろうにあまり食べてくれなかった。差し出される注射器から後ずさって逃げて、イヤイヤと首をふるのがとてもカワイイ。
当時、私は就職活動中で、この日の夕方に今働いている会社から内定をもらったのだが、スズメのことで頭がいっぱいで全然喜ぶどころじゃなかった。
10日、天気はくもり。夜明け前にヒナが腹減ったと主張し始めたので、擂餌と砂糖水をちょっとだけやり、そのあと外に出した。日の出と同時に親鳥が飛んできたが、ヒナはさっきので腹が膨れたのか、あるいは寝ぼけてるのか、親の呼びかけに返事をしない。少し焦ったが、しばらくするとちゃんとエサをねだり始め、両親の給餌が始まった。片親が屋根の上で周囲を見張り、もう片方がエサを取ってきて与える、という役割分担が美しい。
朝10時頃にハプニングがあった。近所の野良ネコがヒナを見つけたのだ。母が気づいて、外に出て追い払った。その野良ネコはよく見かける子で、すごく人懐っこく、近所の夫婦に世話を焼かれているので野鳥なんぞ食わんだろうが、ちょっと怖い。ヒナに対して敵意はなく、単に箱を覗き込んでいただけだったようだが(追い払ってごめんね)、とにかく地上にヒナを置くのは、野良猫から守れず危ないという結論になった。
そして、ヒナの引っ越しを決行。親鳥が見守る中、箱ごと持ち上げて2階のベランダへ。ベランダの壁際の室外機の上に乗せた。ここならヒサシがあって雨も防げて、ネコも来れないし完璧じゃん!と思ったが、引っ越しが済んだ昼から夕方まで、親鳥は遠くからヒナを見つめるだけだった。さすがに窓際は人間が怖く、近寄れなかったようだ。日の入り前、片親がギーギーと大声で威嚇音を鳴らして人間を牽制し、もう片方の親がエサを持ってヒナに近寄ろうとにじりよっていたが、やっぱり無理、怖い!という感じで諦めてしまう。そういうわけで、室外機の上よりもっとベランダの外側にアウトドア用の机を置き、その上にヒナを移動させたが、両親はそれを見届けたかどうか分からないうちに姿を消してしまった。とても残念だった。暗くなったのでヒナを私の部屋の中へ移動させ、一晩静かに寝かせた。
置き場は本当にベランダでもいいのか?親鳥は明日ヒナを見つけてくれるか?明日の天気はけっこう酷いけど大丈夫だろうか……など色々と心配事が重なってとても辛かった。私と同じ部屋で眠るヒナは、不安になるほど静かに眠っていた。
11日、天気は一日中雨という予報だったが運良く外れ、朝のみの降雨となった。しかし低気圧のアレで風が強く、人間でも怯えるような突風が朝から晩まで吹き続けた。こんな天気だとヒナは外に出しづらいし、親鳥も来てくれないんじゃないかと心配したが、親鳥は変わらず日の出と共にやってきた。風に煽られ、雨に濡れてもお構いなし。
さてヒナだが、足温器ごと外に出すと突風で吹っ飛ばされそうで、傘とかダンボールとか、いろいろ策を考えたが、レインコートをキツめに足温器に巻いて、ガムテープを駆使して机に固定してみた。親鳥がレインコートに怯えて近寄ってこないのでは……と心配だったが、あっという間に親鳥は欄干まで近寄ってきた。しかし「ヒナの声は聞こえるが、ヒナがどこにいるか分からない」というふうに右往左往するので、少し場所をズラしてわかりやすい位置に。私の部屋の窓からよく見える位置だが………? 少し経つと、どちらかともなくヒナを見つけ、暴風雨の中の餌付けが始まった。一体どこにいるのか、虫をしっかり見つけてきて与えている。天気こそ酷いが、足温器の中は暖かく風もなく快適で、ヒナは健康そのもの、親鳥も献身的で、ネコの心配もない。この日、今までで初めて「誰も家にいない時間」が3時間ほど発生したが、なんのハプニングもなく、親子ともども普通そうだった。雨もやみ、あとは強めの風だけが難点だった。
帰宅後、ベッドで寝っ転がって、親鳥の給餌をぼんやりバードウォッチングしていると、ヒナと片親が、かなり大きな声で鳴き交わし始めた。それはまるで餅つきのように、ピイ、チュン、ピイ、チュンと交互にテンポが良い。ネットで調べると、互いの位置と安否を確認するためのコミュニケーションだと書いてあった。心配になった母が見に来るが、私はそのネットの情報を伝えて、会話してるだけだと思うよ、となだめる。
しかし、母が立ち去った十数分後、突然スズメたちが叫び声を上げ、私が見ている中、ベランダの床にカラスが1羽降り立った!いじっていたスマホを放り投げ、窓にとびつき、開いて、怒鳴り声を上げてカラスを追い払う。カラスはふわふわと飛んで、すぐ近くの電線の上にとまった。逃げたというより距離をとったという感じで、ベランダからは2メートルも離れていないが、人間では手出しできない位置だ。なんて狡猾な…!と、歯噛みした次の瞬間、親鳥2羽がファンネルのように屋根から飛んできてカラスに襲いかかった。カラスが飛び立つ。するとどこからともなく別のスズメやツバメ(近所で育児をしてる別の夫婦たちのようだ)も飛んできて、空中戦がはじまった。カラスは遠くへ逃げ、スズメたちはそれを執拗に追いかけて、追い払おうとしている。私はヒナの無事を確認したあと、ベランダで放心していた。あの鳴き交わしは、遠くにいたカラスを警戒するための点呼のようなものだったのだ。そして、私が見ていなかったら、カラスはヒナにどこまで近寄っていただろうかと考えると恐ろしかった。カラスもこの時期は子育て中で、スズメのヒナは「ごちそう」なんだそうだ。
母が駆けつけたので、事情を説明すると、カラス除けが必要ではないか、と言う。人間が見張っていれば追い払えるが、ずっと見ていられるわけじゃないし、なにより今週日曜日は家はずっと無人になる。賛成だった。母は手芸が得意なので、雨除けのために用意していたダンボールをひとつ持ってきて細工を施し、「巣箱」のようなデザインに仕上げた。中に足温器カゴを入れ、コンセントはそのために開けた穴から外へ通す。もう雨は降ってないのでレインコートはひっぺがした。そして出入り口は上側に。幅5センチくらいの細長い広さにとどめ、スズメは通れるがカラスは通れないようにした。かなりゴツい見た目になってしまったが、両親は受け入れてくれるだろうか、と心配で、2時間ほど窓辺に座って観察。カラス撃退戦から帰ってきた両親がダンボールを見てギョっとしたが、片親はすんなりと入り口の存在に気づき、中のヒナの安否を確認した。受け入れてくれたらしい。もう片方は入り口に気づかず、何度か箱のまわりをうろついていたが、しばらくすると気づいてくれた。本当に良かった。これで安心である。
日の入り前、それまで見張りと餌探しで手分けしていた両親が、両方とも餌探しを始めた。ヒナが寝る前の食いだめのためだろう。父が庭に撒いた米粒を拾い、ベランダといったりきたり上下運動しながら次々とヒナに与えていく。ヒナは生米は消化できないとネットに書いてあったが、そんなことないのか……? 日が沈むと両親は帰って行き、私はヒナを机ごと部屋の中へ。その晩はチョッカイを出さずに、ずっと眠らせていた。
12日、私が寝坊して夜明けに微妙に間に合わなかったが、慌てて机ごとヒナをベランダに出すと、早速両親が給餌を始めた。部屋から観察してみると、両親とも巣箱に慣れ、給餌以外の用事でも箱のなかに入り、ヒナの世話を焼くほどになっていた。何度かカラスが近所に現れたが、そういうときは両親とも餌探しをやめ、巣箱に背を向けて欄干に並んで立つのがかっこよかった。
この日は天気がとってもよく初夏並に暑かったので、日中は足温器をOFFにしていた。まったく問題が無さそうだったので、私は巣箱ガン無視で普通に勉強していたのだが、1時頃、突然様子がおかしくなり、窓の外を覗き込む。欄干に3羽のスズメが止まっていた。は?と呆然。しかも穏やかじゃない雰囲気。ベランダに飛び出すと、2羽は右隣の家の屋根に、1羽は電線に飛び退った。2羽のほうが両親だろうが、あの1羽はなんなの?
1雇われベビーシッター 2親戚 3両親が世話してる他の子供 4この界隈で子育てしてる友人 5赤の他人(縄張り争いに来た) とかそこらへん? 昼ごろからゲーゲー鳴いてたし、縄張り争いかもしれない、と思った。巣箱を覗き込むと、ヒナと目が合い、ヒナが怯えて後ずさったが、元気そうだ。とりあえず部屋の中へ戻り、心配で巣箱を眺めていると、両親が来なくなった。たまに飛来しても、穏やかじゃない雰囲気。道路に出てみて、家を遠巻きに眺めても誰もいない。育児放棄? 縄張り争いで追い出された? とか色々考えるが答えは出ない。それから2時間ほど窓辺で観察していたが、
・青虫を咥えた親鳥がやってきて、箱のなかのヒナが鳴くが、なぜか親鳥は餌付けせず、咥えたまま箱から出てきて困り顔で飛び立つ(2回)
・エサを咥えていないスズメがやってきて、欄干を歩きまわって立ち去る
・スズメが欄干にとまってカチカチと警戒音を鳴らし、アウトドアテーブルの中を歩きまわって隅々までチェック
・巣箱の上に立ってダンボールをつつき、ぐるぐると歩きまわる。そこにもう1羽のスズメがやってきて、威嚇音とともに飛び立つ
など、不可解な行動が続いてますます混乱。登場人物が親鳥だけなのか、それとも他のスズメが混じっているのか、さっぱり分からない(見分けがつかない)。
ヒナの安否を確認しに行くと、足温器の端っこの端っこで布にくるまって縮こまっていた。怖いらしい。心配だし謎だらけだったが、大学へ行く時間になってしまったので、今起こっている状況を母に説明して外出。そして授業中に、ハッと思い至った。もしかして、ヒナが足温器の隅っこから動かないから、親鳥が箱のなかに入ってもヒナが見つけられず、ヒナがどっか行ったと思って混乱していたのではないか? そう考えると、あの謎の3羽目以外のすべての現象に説明がつく。巣箱からヒナのおねだり声は聞こえるのに、中にはいっても、どこにも見当たらない。それで両親は巣立ったのか?とか食われた?とか考えてあちこち探しまわっていたのだろう。そのことを母にメールすると、大正解だった。母の実験と観察の結果、ヒナは給餌にきた親鳥のために姿を見せることをせず、いつまでも隅っこでヌクヌクしていたというのだ。母は足温器の隅っこを折りたたんでめりこめないようにし、両親に突き出した。やがて両親がヒナの存在に気づき、給餌を再開するが、もう夕方。2羽総動員でエサをかき集めて与えていたそう。その間にも、また布の隙間に隠れてしまったヒナを見失って両親が右往左往し、母がアシストするという出来事が繰り返されたとか。私が帰宅したときには日没後だったので、ヒナは家の中で寝ていた。まったく人騒がせな奴。
13日、快晴。足温器のはじを折りたたむことでヒナの隠れ場所を無くしたつもりだったが、もうありとあらゆるスキマにめりこんでしまい、何度も親から姿を消してしまう。しょうがないので巣箱を外し、足温器+カゴの状態で外に出すと、数時間見失いっぱなしだった親鳥がやっとヒナと再会し、今まで聞いたこともないくらい優しく「ピヨピヨ」と鳴いて、エサを取りに飛び立った。ヒナは足温器から出てきてカゴの端に止まり、親の帰りを文字通り首を長くして待っていた…が、次の瞬間バサバサと飛んで落ちた!上へ上昇する力は無いらしく、ベランダの隅に落下。ああ、こうやって巣から落ちるのか、と感心しつつ、私はバッタを捕まえるようにヒナを手で捕まえて、カゴに戻す。しばらくして両親が2羽でやってきてヒナの安否を確認し、飛び立つと、またヒナがカゴの端に立ってしまう。落っこちそうだ。そろそろ巣立ちかな、と思うが、朝からカラスがうちのヒナをずっと見ていることには気づいていた。親鳥が屋根から見守る中、戻って戻って、と叫びながらベランダでヒナににじり寄ると、ヒナは足温器の中に戻っていった。それと同時に、カラスがものすごい近くを飛行して通り過ぎていった。やっぱり狙っていたか。
こうなってしまうと、親鳥が餌付け&発見しやすいようにカゴを外に出すよりも、カラスから身を守らせたほうがいいな、と思ってまたダンボール巣箱の中に戻した。すると、驚くことに、箱のなかでヒナが羽をばたつかせ、自力でよじのぼって外に出てきた。もう彼の巣立ちを止めることは誰にもできないようだ、と静観を決めるが、またベランダの隅に落ちてピーピー文句を言うので、もう一度捕まえに行った。捕まえる時、母親が屋根の上からアブラゼミのようなすさまじい声で威嚇してきて殺されるかと思った。箱の上にヒナを戻して早々に立ち去る。その後、箱の上で「どうやったら飛べるの?」といった感じでモジモジするヒナの元へ両親がやってきて、となりに並んで早口でさえずり、まるで飛ぶコツを教えているような様子が見れた。ヒナが「ピ!」と元気よく返事をしているのも可愛くて、思わず録画した。しかしその後また飛ぼうとして落下。調べたところによると、スズメの巣立ちというのは他の鳥と違って、このように「飛ぶ力はないが羽ばたけるっちゃ羽ばたける」状態になった頃にするのが正しいのだとか。そうして巣から落ちて、地面で暮らし始めるらしい。というわけで、もう箱に戻すのはやめた。それから夜まで、ヒナはベランダの床で過ごすことになった。ピョンピョンと跳ねて歩くのは完璧にできるようになったが、飛ぶ力がなさすぎる。羽ばたいても10cmがせいぜい。親鳥の後を追って、ベランダの手すりに飛び乗ろうと試みるのだが、まったくできない。ただ、その壁を飛び越えるくらいのスキルがないと、カラスや野良猫や自動車の渦巻く外界では生きていけないわけでして。親鳥はヒナが四苦八苦しているのを上から眺めるだけ。やがてヒナは疲れ果て、尻もちをついて座り込んでしまった。脚を前に投げ出してショボンと肩を落とした姿が可愛すぎてまた写真を撮った。すると親鳥がエサを与えに来て、励まし、また飛び去っていく。少し元気が出たヒナが親鳥のあとを追おうとして失敗。こんな調子で夕方になってしまった。日が暮れるとヒナは室外機の下に引きこもり、親鳥が夕飯をたくさん与えて、この日は解散。野生の巣立ち雛は、ひとりで茂みなどに隠れてこうして夜を越すそうだが、さすがに寒いしかわいそうということで、室外機の下に腕を突っ込んでヒナをむんずと掴まえ、足温器の中に入れておいた。過保護過干渉かもしれないが、ここまでやったんだ、こんなところで凍死してほしくない。結局そのあと机ごと部屋の中にいれて夜を越させた。
14日、15日はヒナがダンボールの上やホットカーペットの箱の淵に立って風を浴び、たまに親からエサをもらう日々が続いた。天気はずっと良かった。ヒナがたまに飛ぼうとして落ちて、ダンボールのところまで戻れない~と悲しそうにしてるので、15日には机の上のダンボールまで自力で戻れるように、DIYで余った板や、プラスチックの箱を組み合わせて、スロープみたいなものを設けた。アスレチック場みたいになった。15日は家族全員が日中ずっとでかけてたので、そのスロープが役に立ったかは分からなかったが、帰ってきたらヒナは無事に足温器の箱にいたので良かった。夜は寒いので家の中へ入れてやる。
16日。風が強く、カラスもよく目立つ日だった。近くにカラスがいるとき、ヒナはダンボールと欄干のスキマに隠れ、親が並んで欄干に立ってヒナを背中に守ってたのがかっこよかった。
そして昼ごろ、親鳥1羽とヒナの2羽が段ボール箱の上にいて、私がそれをなんとなく横目に見た瞬間、目の前で2羽が飛び立った。えええ!飛んでった!と1階にいる母に向かって叫び、ベランダに出た。2羽は隣家の庭におちていた。直後、隣の家の奥さんが出てきて、どうするかなと思ったら、2羽ともちゃんと飛んで逃げた。しかもヒナは電線まで飛び上がっていた!地上から電線まで飛べる力をいつの間にかつけていたとは。その後、姿見えなくなったが、数分後うちの庭に家族3人できた。母親?のうしろをテコテコついていくヒナがかわいすぎる。
このあと、ヒナがうちに現れることは二度となかった。ネットの情報によると、飛べるようになったヒナは親のテリトリーから出て行き、同じような年齢の若いヒナとグループを組んで暮らすらしい。17日・18日あたりは、親鳥らしき2羽がウチにきてベランダを覗き込み、うちの子来てます?って感じにピヨピヨ鳴いていたが、また見失ったのだろうか。母によると、スズメに米粒をあげると、たまに飲み込まずに咥えて飛んで行くやつがいるから、もしかしたら餌付けしてるかもしれない、と言っていたがどうだろう。ヒナと親で飛んできて、親が米を拾ってヒナにあげるシーンが見たかったけど残念。
野鳥の保護って条例だかなんかで罰則の対象な気がしてて、ネット上で言いふらしていいことじゃないと思ってたから。今もそう思っているが、9年前だし時効だろ
吉岡里帆です!
ポイントアプリってあんじゃないあれって起動に時間かかるから何とかならないの?
それなら昔のカードの会員証の方がまだ素早いと思うんだけど、
あれってポイントアプリのバーコードをハードコピーして画面を保存しておけば良いってものじゃないらしくて時限の期限があるっぽく噂に聞いたところによるとなのよ。
でね、
ポイントカードアプリのインストールされているスマートフォンは
もうかれこれ何年も前の端末なので起動に遅いので、
レジでもたついている人だと思われるのもなんだか悲しいわよね。
だから事前に起動しておくんだけど、
それでもアプリの切り替えとか
今ならお店ごとのアプリもあって会員証もあったりしーの
ポイントカードを次切り替えて二重取り!みたいな店舗もあるじゃない。
もうそうなると面倒くさいからいいです!って言いがち山脈に向かってヤッホー!って叫びたいのよね。
そんなポインツ無視していい範疇の微々たるアンチリツモだと思っていたけど、
結局使える術がなく私はポイントを張り切って日々コツコツと貯めていたのよね。
それもでも過去の私!
映画をこの間観たときにインターネッツのチケット販売の予約の凄いのよ!座席も一緒に指定出来るヤツの今どきの昨今!
それも昔の私!
な、なんとそのポイントカードアプリのポイントが使える映画の予約システムだったの!
キタコレ山脈に向かってヤッホー!って本当に叫んじゃったレヴェルで
私の使い方が分からない期限をもうすぐ迎えるであろうポイントは900ポインツ無駄にならずに
映画鑑賞代として無事ポインツを使うことが出来たのよね。
ここはヤッホーって叫ばないのかよ!ってちゃんと無事に使えてポイント使えてこそヤッホー!って言うのよ!
地味にそうやってテリトリーの箇所に使えたら便利なのよね。
だからiDに移行できるポイントもコツコツと無視できないわーって。
私前書いたかも知れないけど
多分恐らく飛び込み前転で入店したときに落としたと思うんだけど紛失してしまって
って思っていたら65535ポイント!
つまりそのポイントカードが限界に貯められる頂点まで突き詰めていたのよ!
それはいかん!と言うことで
流石にこれは65535ポインツは無駄に出来ない有栖川なので、
今度はちゃんとポケットや鞄の中身が飛び散らないように抑えつつ飛び込み前転!
そんでものの5分ぐらいでポイントカード再発行無事完了で事なきを得たの。
うーん
以後気を付けます!ってセルフお灸を据えてもう二度とポインツカード無くさないように!ってしないとね。
でもさー今回貯めても使い方が分からなかったポイントが映画鑑賞に使えるって発見したことが世界の不思議を解決でインスパイヤザネクスト級に嬉しかったわー!
無駄にせずによかったじゃん!って
まあ今じゃ銀行にお金を預けてもお金が減るぐらいの金利なので、
ポイ活のさ例えば100円で1ポイントの金利1パーとみるなら凄い金利じゃない?って考えるレヴェルの仕組みの経済マクロで考えると
一時期乱立していたとばかりに思っていたポイントサービスとかなんとかペイとかの類いのサービスも
落ち着いてきて使う物が絞られつつあるわよね。
でも
なんとかペイは
ポイントカードの種類のサービスですら4つもあるのってありすぎじゃあい?
ガソリンスタンドとか専用もあるからお店毎に出すぽいとカードが違うくて
ぼんやりノールックでレジを迎えようとしたら寸前で慌てなくてはいけない状況にもなるし、
お買い物するとて油断できないわよね!
レジでモタモタしていたらカッコ悪いと自分は自分自身思うのでスマートに済ませないけれどもこのポイントカードの多さよ!って
これだけ種類が多いってことは
私は映画鑑賞で使いどころが分からなかったポイント使えたからそれはそれでナイスポイント!だったわ!って最後に言っておしまいとしたいわ。
うふふ。
海苔が巻いてあるやつが好きなんだけど、
炊き込みご飯おにぎりとか赤飯おにぎりとかはその手の類いは海苔巻いてないタイプなので
この手のタイプも全てしなしなフランクシナトラ級になってもいいので
でも美味しいから梅~ってね。
炭酸レモンウォーラーにピンクグレープフルーツマジ搾り果汁追加のフレッシュ炭酸レモンピンクグレープフルーツウォーラーね。
グレープフルーツは1つ買ってみたの。
もちろん習慣続けているホッツ緑茶ウォーラーも今朝淹れて水筒に詰めて持って行ってるわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
反出生主義まではいかないが、産むんならそれ相応の親ガチャに当たったと言わせるだけの自信持ってる者のみが産めよと思ってる人間なので、当然ガイジが産まれるような婚姻はNG
ていうか恵まれた家庭でもちゃんと幸せな人生を歩ませられる算段がない奴らは全てNG
生老病死。生きてるだけで四苦八苦。人生は苦しみの連続だが、子供に苦しみを背負わせるために産んでるの?嫌がらせ?安楽死施設もない状況で?首吊り失敗して障害残ってもう二度と自殺企図することすらできない身体になったらどうするの?
「配られたカードで勝負するしかない」そのカードを配るのは親なんだわ。初手でガイジカード配ってる親は何がしたいのか?害悪だから死ね。子供が可哀想すぎるだろ。子供に同意とって産んでないよね?君はこれからガイジとして一生を歩みますよという同意取ったの?親のエゴで一生苦しむガキが一人でも存在しなくなりますように
寂しかった、緊張をまぎらわしたかった、ストレスを忘れたかった。だから、すすきのに居た時は酒を飲んでいた。
おさけは凄かった。普段は言えないことも、お酒の力で言うこともできた。緊張がやわらいだ。酒を飲むことによってストレスはむしろ増えていたけれど、酒を飲まないというストレスに耐えられなかった。酒を飲まなければ私じゃなかった。酒を飲んでる時のわたしのことを私は好きだった。お酒も好きだった。お酒のつまみも好きだった。お酒を飲むところが好きで、いる人たちも好きだった。だからバーでミルクを頼む気にはなれなかった。
いつも1杯だけと思って、お店を訪ねた。飲み始めるとブラックアウトをするまでのんだ。初めて入った店のトイレで気絶していたこともあった。酷い飲み方に拍車がかかってから、友人が減った。毎日ブラックアウトするまでのんだ。資金繰りに困るようになった。
当時同居していた7年付き合った彼氏と酒が入るとよく喧嘩するようになった。その人も酒が好きな人で、飲んだら暴言とかるい暴力をふるってくるような人だった。いつも彼が何か粗相をした時に、何とかしてたのは私だった。私がそうなってみれば俺が恥ずかしいからやめて俺の世話をしろと言っていた。そのうち帰ってこなくなった。他にも決定的に課題があって別れた。知り合ってすぐの人と見せびらかすように付き合い始めた。弱ったようだったけど、いない時にしか私に関心がないんだな、と思った。その知り合ってスグの人とは割とすぐ別れた。
終盤は休日であれば朝から飲んでいた。それは友人が教えてくれた悪くて楽しい飲み方だった。その友人と一緒に、その友人の休日には朝から晩まで飲んだ。仕事がある日も夜に毎日飲んだ。楽しかった。わたしは仕事をやめていた。何もかもどうでもよかった。いつ死のうかと思っていた。アルコールをやめたかった。
アルコール依存症の初期症状が出始めてから4年、とんでもないような田舎に引っ越して四苦八苦して半年の禁酒に成功した。その4ねんの間に結婚した。最近街にまたこしてきた。大丈夫だと思ったから。少し楽しみだった。夫と少し距離が欲しかった。夫のことは好きだけれど、一緒に居るのはすごく窮屈だった。
そうして、このあいだ夫に隠れて初めて飲みにいった。ブラックアウトはしなかった。バーボンのダブル三杯と水をゆっくりのんだ。私は変われたんだ思った。夫は心配しすぎなのだ。
でも昨日は違った。明細を見ると日本酒3合、バーボンのダブル4杯、ハイボール1杯をハイペースでひとりで飲んでいた。ブラックアウトした。帰宅の時間も定かでない。完全にスリップした。案の定、夫にはバレた。やめる、今後一切行かないと約束した。これは空手形だと思った。後悔してるしやめたいけれど、そんな簡単じゃないことを知っている。お酒が飲めないように工夫をいくつくかするつもりだ。でも、本当は自信が無い。AAに通うのは夫が許してくれないと思う。夫は私か他人とかかわるのを嫌がっている。夫のことも大好きなままでいたい。でも、私どこかで、やめたいと思ってるアルコールのために離婚してしまうような、そんな気がしていて怖い
家のユニットバスの床が汚い。
水でざっと流そうと思ったがシャワーは固定のやつなので、代わりに洗面台の蛇口にホースを取り付けてザーッと流そうと思った。
早速ダイソーでホースを買ってきたが、蛇口がデカすぎてハマらない。
調べてみると蛇口の口の部分を外してアタッチメントを付ける事でホースと接続できるらしい。
早速ホームセンターに行く。
蛇口はメスネジで、その口径は15cmとして統一規格があるらしい。家から持ってきた蛇口の蓋がホームセンターで売られてる蛇口にハマる事を確認。その蛇口を実験台にする事とした。
とりあえずホースをしっかり掴むHose ConnectorとTap Adapterというのがセットで売られてたのでカゴに入れる。
名前から言ってTap Adapterだけで接続できそうな感じがするが、蛇口と同じくメスネジだし、口径も大きいのでさらにもう一つ、メスネジ同士を接続ししかも双方の口径が違うアタッチメントが必要なようだ。
ホームセンターの水回りコーナーを探してみると、そのものズバリのものを発見。Reducing Nippleというらしい。Nippleって乳首以外にも使うんだと感心した。
15x20cmのReducing Nippleを試す。
Tap Adapter側 (20cm) とはうまく接続できた。
口径は合ってるが、ネジ山の間隔がもっと短くないといけないのだ。
諦めかけたその時、Aerator Adapter Kitというものを発見。
コレは蛇口とも接続出来るし、前述のTap Adapter も付いている。万々歳である。これとHose Connectorを単品で買い帰宅。
その後すぐに、別に洗面器に水溜めてもザッと流せるよねと気付いたが、まぁ良い。俺は俺のやりたい事をやり遂げたんだ。
たしかに邦ドラマはクソ作品の割合が多いですが、大病院占拠のようなクソドラマのせいで、元増田さんに邦ドラマを嫌いになってほしくないので、個人的にオススメのクオリティの高い邦ドラマを紹介します。(元増田さんの好みもあるので、あくまで “個人的に” です) 趣旨ズレしてすみません。
・アンナチュラル
・MIU404
・Nのために
・最愛
〈追記〉
・俺の話は長い
・大豆田とわ子と三人の元夫
・俺の家の話
既に見ていたら申し訳ありません。NetflixやWOWOWのオリジナルドラマは金がかかってるので、民放ドラマほど安っぽい演出もなかったり、攻めた題材を扱いやすかったりして、ある程度クソ脚本でも楽しめるものが多いです。ただ民放ドラマは低予算・コンプラ配慮・大衆向けの大味な作品が多いので、クソになりやすいです。よく「映画は監督のもの、ドラマは脚本家のもの、舞台は役者のもの」と言いますが、間違いないです。野木亜紀子、古沢良太、坂元裕二あたりは安定して面白いことが多いと思います。(作品によりけりですが、政治色が強くてポリコレ臭がしたり、会話劇がしつこかったりするので、人を選ぶかもしれません)
あとはどのテレビ局にも名プロデューサー的な人がいるので、上記のドラマに携わってる人が作るドラマは結構面白いです。
普段あまり邦ドラマを見ない人が、たまたまテレビに映ったドラマを見て「クソつまんねえな。邦ドラマはクソ!」となってしまうケースをよく見かけますが、邦ドラマオタクとしては少し悲しいです。多くの人が良作に触れることで、「邦ドラマはつまらん」というクソデカ主語の批判が減るといいな。
https://anond.hatelabo.jp/20230114170134
あのさあ
そういうの何の意味があるの?
元増田も笑える
だって風俗嬢の一番若いのと5歳、下手したら2歳しか変わらないわけじゃん。
そこで素人をわざわざ選ぶの?
そんなわけねーだろw
俺は若い女に性的興味が全然もてないのでJK買春なんかまったく興味ないけどな、
肌とか肉付きとか体型とかそういう肉体的な話をするなら15歳と20歳は全然違うわ
そういうのが好きだって奴にしたら成人では満たせないものがあるのは当たり前じゃん
肌なんかそれはもう単純な優劣があるし
「そう思いたい女」が書いてるように見えちゃうね
そんなことにそこまでこだわらない男というのはごまんといるけど
真面目に比べるならそりゃ15歳が勝つわいな
「書いてる奴がそれなりに歳いった女」以外俺には思いつけねえ
そんな妄想してるぐらいならIPS細胞の山中教授にお布施した方がなんぼか前向きだろう
それで風俗の話に戻るけど
NSソープなんか今は2万円を切る店がザラにある
さすがにそんな格安でNS店と言うのはまえは平均年齢がそれなりだったが
年上の女がいる店に行ってるんだけど
人格的にも肉体的にもそれなりの歳の女の方が性欲を催すんだよな
全然若いのに「熟女」キャラを演じてるだけとか、逆に行き過ぎて還暦過ぎだろとか
俺にとってちょうどいい所と言うのがなかなかない
俺みたいなのですら自分のちょうどいいストライクボールを得るに四苦八苦してるんだから
世間的には若い女が好きって男の方が多くてその中で十代じゃなきゃダメってのも不思議でも何でもないわ
俺が俺にとってのストライクな範囲の女の体や精神が好きなように
そういうこだわりは強い奴はかなり強いしそんなのざらにいる
その程度の男の性欲のことすら分かってねえから
やっぱ元のやつも女だろこれ
○ご飯
朝:おぞうに。昼:なし。夜:おぞうに。
○調子
○ 探偵撲滅
・はじめに
巷を騒がせている100名近い連続殺人を続行中の八つ裂き公に対抗すべく、優秀な探偵が所属する探偵同盟の中でも選ばれし13人が孤島に集まり検討会を開く。
そこのなぜか探偵としてはまだバイトで駆け出しな主人公が参加することになるが、その孤島は既に八つ裂き公による殺人の舞台になっていた。
理想探偵、外道探偵などのコードネームを持つ優秀な探偵たちの中に八つ裂き公が居るとしか考えられないシチュエーションに、主人公は無能探偵の二つ名を授かり捜査を始めるのだった。
あらすじだけ見るとダンガンロンパフォロワーな感じだが、所謂「新本格ミステリ」の文脈の色が濃く出ている。
西尾維新のアレね。
と一言で終わらせるのは勿体ないので紹介する。
「史上最凶の護衛伊草弟切」
みたいな格好いいけど、別に後々登場する訳ではなく、その時々に味付けのためだけに登場するだけ。
こういうのを格好良いと思う回路が出来ているので格好良いと思った。
(とはいえ、それをやり続けてる西尾維新本人は別格なんだよなあ、零崎はじめてえ……)
・幻想的な描写を交えながらホワイダニットを誘導するような文章を重ねながら物理トリック一本背負い
北山猛邦のアレね。
と一言で終わらせるのは勿体ないので紹介する。
文体ととある特殊設定が相まって、現実と虚構が曖昧になる描写が多い。
その割にハウダニット重視の謎解きが多く、ホワイダニットは最後の最後まで重視されない。
||「よっ! 氷!」||や
||「糸さまー! こっち向いてー!」||や
声援を上げながら楽しくプレイした。
前例のあるトリックだからダメと言っているんじゃなくて、トリックは見せ方であり、それがゲームになることによって斬新…… さは特にないか。
(北山のアレもこの作品も十角館の再放送ではないが、新本格とは根本的にそうだと言っている)
浦賀和宏のアレね。
と一言で終わらせるのは勿体ないので紹介する。
探偵というジャンルがこれを想起させるのか、本質的に物語はそこに行き着くものなのかはわからないけど、そういう問答のシーンが長尺である。
面白い/面白くないは、正直別にどちらとも思わなかったという答えになる。
ただ、割と真っ直ぐな回答なので、シンプルだなあとも思った。
クローズドサークル内の描写がほとんどで、市井の人々の描写が無い点が悪い意味で狭く感じた。
もう少し広いところで議論した方が、具体性をもてて僕のこのみだったかもしれない。
(浦賀のオタク描写のことを、生死感を問答する際に重要な一般的な市井の人々の描写だと思ってるわけではない)
・身も蓋もない展開
矢野龍王のアレね。
と一言で終わらせるのは勿体ないので紹介する。
殺人事件と最後の生死感を問う部分はやりたいことがハッキリしていたのだけど、迷宮を彷徨いデストラップに四苦八苦するところは身も蓋もなかった。
仕掛ける側も、解く側もなんでもありだし、死体がないなら疑うのもベタ中のベタすぎて、はは…… ってなる。
商業的な事情の水増しを感じるが、小説よりは、ゲームの方が複数人制作ということもあって、水増しが納得できなくはないのが、なんとも。
(矢野龍王は水増し力を鯨統一郎から学ぶべきだったんだよなあ、いや水増し力というか、それを批判されても動じない心というか)
関田涙のアレね。
と一言で終わらせるのは勿体ないので紹介する。
ゲームでトイレのシーンがないとかお風呂のシーンがないとか難癖を付けるの嫌いなんだけど、この作品は難癖とかではないです。
というのも、序盤はお風呂やトイレがある場所で休憩しているしそれらを利用する描写がある。
しかも、冒険が進むにつれ気温が上昇しているという描写もあるせいで汗をかく描写も多い。
さらに匂いに関するトリックや、匂いに関する長けた能力を持った人もいるため、体臭を言及するシーンも多い。
こうなると常日頃から、そのような単語で検索してはPixivのブックマークを肥やしている身としては居ても立っても居られない。
(関田涙の蜜の森の凍える女神の凍えるシーンの詳細な描写の二次創作をどれだけ探しても見つけられなかったことを思い出すなあ)
(なお、そのようなジャンルの僕のオススメの作家さんは緑茶みちさんとイソポティラミスさんです)
・さいごに
清涼院流水が好き。
てらいなく、本当に好きなんだよね。