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はてなキーワード: ナレーションとは

2017-03-27

絵で描いてることを説明してしま漫画

グルメ系の漫画で例えば何か美味しいものを食べたとすると、それに対してツッコミ役系のキャラが「至福の表情~!?」とかツッコミのような説明を入れてしまう。

独白で「なんておいしいあずきアイスなの!」とか言うのはいい。孤独のグルメみたいなものだな。

ひどいものになるとナレーションで長々と説明してしまう。これはこれで講談調の芸になりうるのだが、くどかったり見ればわかるようなことを説明してしまってる場合が多い。

どうも最近この手の絵で描いてることを文で重ねて説明してしま漫画が多いように思う。

一番最初にそれが気になったのは「日常」だな。ギャグの笑いどころになってる部分を、そこにわざわざ矢印をつけて注目させようとしたりしてしまっている。説明過多なギャグほど寒いものはない。今どこが面白かったかというと~などとギャグ説明するのはスベリ芸だ。

特にシュールギャグ別に万人に伝わらなくても一部の人間にだけ気づかれれば十分だし、構図やコマ割りでそれとなく注目させるのは漫画家技量だろう。

ここまでならただ漫画が拙いだけだが、最近ギャグ漫画4コマを見るとこれがすっかり手法化してしまってるように見える。つまりこれがギャグの基本パターンであり、これが笑えない読者はメインの層ではもはやない。

これはバラエティテロップの影響かなという気もする。自分としてはくどいし解釈の幅が狭められるし、解釈誘導されるのがそもそも不快だったりする。読者の理解力舐めすぎじゃないか

作家側のモチベーションとしては絵の表現力に不安があってついネームでも説明してしまうというのもあるのだろうが、それよりは手法化というおもむきの方が強い気がするなあ。

2017-03-23

プラネタリウムで見たアニメ

から20年くらい前、俺が小学生ときに、学校オリエンテーション地元少年自然の家に行った。森が鬱蒼としている中を進んで、夜になったらさぞかし怖えーだろーなあと思いながら自然の家に着いた。

そこで何をしたのか細かく覚えてないんだけど、プラネタリウムがあったってのはよく覚えてる。プラネタリウム映像が始まったんだけど、ぼんやりしててよく見えなくてあれ?と思ってたら、街の光や排気ガスを消してみましょうというナレーションとともに星空がパーッと広がっておおおおってなったのは印象的だった。

ひとしきり星空の映像が終わったんだけど、そのあとなぜかプラネタリウムアニメを流すと言われた。どういうアニメか何も知らないし、プラネタリウムで見るなんて斬新で乙だなと楽しみにしていたんだけど、これが恐怖の幕開けだった。

タイトルがたしか『○○と不思議なドア』だったと思う。○○のところに、そのアニメに出てくるクマの子供の名前が入るんだが、思い出せない。

アニメが始まって、そのクマの子供が出てくるんだけど、普通にアンパンマンとかしまじろうに出てくるような二足歩行で人の言葉しゃべってるクマね。たしかそのクマの子が森の中を歩いていたんだ。そしたら、建物もないのに木のドアだけがつんと森の中に立っている。なんかそのドアの模様というかデザインというかたたずまいがものすごく不気味で嫌な感じだったんだよね。そしたらドアがひとりで開いて、クマの子はその中に吸い込まれていった。

クマの子が気がつくと、人間男の子がいて、たしかクマの子が倒れていたので運んできたんだったかな。クマの子は異世界に来てしまったらしい。クマの子不思議なドアに吸い込まれたのは覚えているのだが、そのドアが消えてしまっていてどこにあるかわからない。だがどういう流れかは忘れたが、人間の子のお父さんが、ここから行ったところに谷があって、そこに雷が落ちるとドアが現れてもとの世界に戻れるというので、行くことになった。

人間の親子と、クマの子でその谷底を目指す。その谷もなんだか妖気がもあもあうねうねしてて雰囲気がとにかく怖くて、地獄のような様相だったんだよね。そして谷底に着くと、なんだか得体の知れない怪物が出てきて、お父さんが持っていたライフルそいつをやっつけた。しかしたしかライフルの弾が雷を呼ぶのに必要だったんだけど、もう弾は使い切ってしまった。どうしようとクマの子が泣いていると、お父さんが、ライフルを縦に立てて、避雷針のようにそこに雷を落とすことにした。そしたらうまくいって、無事ドアが現れ、クマの子は元の世界に戻っていった、という話。

文字だけじゃ怖さが伝わらないんだけど、キャラとかは普通の造形なのに、とにかく全編に漂う雰囲気がめちゃくちゃ怖くて、一緒に見ていた友達感想が「やべえ今日眠れない」だった。そこの施設で一泊したんだけど、恐ろしいアニメ補正のせいなのか監獄で寝ていたような気がしてならない。

あのアニメがどういう教訓があったのかさっぱりわからないし、ネットで調べてもなんも情報が出てこないし、なんだか不思議体験だったな。

2017-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20170319051441

「俺は面白いコトするためならダンピングするよ?お前らもそうだろ?」

という解釈は、彼のいいたかった趣旨から外れた解釈です。

そもそも、ダテコーは、キャストダンピングを強いていません。だからこそ、断られて恨み節なんでしょう。

木元の本文を少しでも読んでもらえれば分かるのですが、事前に取り決めたギャラはきちんと払ってます

取り決めたということは2者間で合意したということで、なにか騙されて合意させられた訳でもない限りは、

よそ者価格決定に口を挟んでいい道理はないです。

ダテコーの会社がまだ若く資本もごく僅かなところで、アニメ業界の外から来たチャレンジャーであり、

チープながらも既存業界とは異なった作風作品を作ろうとしている、そういう気概を汲んで、

きっとキャスト側も普通より安い額で引き受けているんでしょう。

彼のもとで従業員として働いている人たちもきっと同じことです。

若くて資金力のないベンチャーでは、外注相場通りの額が払えないことはよくあることでしょう。

からどうにか、自社に共感してもらって、妥協をひきだすように、交渉をする。これは当然のことですよね。

それが彼の仕事でもあって、けれどクリエイティブにこだわりたい彼には辛いんでしょう。

もちろん本当は十分だしてあげたい、でも自分の不徳の致すところで、と言っている。

から、仮にウチが大手制作会社のような、資金力のある企業だったとしたら値切りはしないだろうということが伺えるし、

あくまベンチャーの初期だからという事情限定での話をしているんです。

 

「高額報酬要求するのは仕事が嫌だから、腕が悪いから」

このくだりは、私も言い方が悪いと思いますよ。うかつな物言いです。でも

http://anond.hatelabo.jp/20170319053151

で私が書いたように、そういう言い方をしてしまう事も察してあげていいと思うんです。

あのくだりで、彼が本当にいいたかったことは、「クリエティブにはまず第一クリエイティブに目が向いている人と働きたい」

という単純な話なんだと思います。ここは彼も後にツイッターで補足しているので、

昨日の8:52~9:59の一連のツイートを見て欲しいと思います

そうしてもらえたら、真意が伝わると思います

整理するなら、「高額報酬要求するのは仕事が嫌だから、腕が悪いから」は本意ではなく、煽りに釣られて過去自分だけに当てはまる浅い考えが出てしまっただけで

(彼の中では、放送作家として結局ドロップアウトした自分がそれでも平均サラリーマンの3倍ほど稼げたのは、やりたくない真面目な番組ナレーション書きとか、通販番組商品説明とかもやっていたからだ、という自己認識があって、そこから出た「誰もやりたがらない仕事は高額になる」的な考えでしょう)。

実際にはその反対のこと、つまり、「クリエイティブ仕事を本当に好いてやっている人は、よくお金に囚われず(時に自腹を切ろうとしてまで)表現を探求するんだ」

っていうことです。で、彼のようなクリエイティブ系の小さい企業に、しかも出来て日も浅い体力のない時期にジョインしてくるメンバーは、

そういうパッション第一に考える仲間で揃えたいんだ、ということでしょう。

ひるね姫観た?

昨今の劇場アニメブームも落ち着いたかと思ったところに、先月公開した『劇場版SAO オーディナルスケール』がこれまた日本らしいエンタメ快作だった。伊藤智彦監督は、スポーツ紙にどうでも良いゴシップ解説してるだけの人じゃなかったんだと安心した。アインクラッド編以降のハーレムっぽい展開が好きになれなくて、監督代表作は『世紀末オカルト学院』(水瀬いのり新人)のデビュー作)と所在なげに言わなくて済むようになった。

それに引き換え神山健治の新作は、予告編をみてると、ヒロインの魅力が伝わってこないし、何より癪に障るのが主題歌の「デイドリームビリーバー」。

タイマーズやザ・モンキーズ神聖視するわけじゃないが、自分にとっては3度のCMソングは呆れるほどの商業主義権化みたいな存在劇場セブンイレブンCMで清志朗の歌声聴くたびに、おにぎりが上手いとか、鮮度管理がどうとか真面目にナレーション付けてる時点で、音楽に対してまともに向き合っているとは思えない。正気の沙汰じゃない。死者に鞭打っていると思わないのだろうか。期待値は下がる一方だった。


本当は『モアナと伝説の海』の字幕版を観たかったけれど、時間が合わなくて、何故か『結城友奈は勇者である。-鷲尾須美の章』と『ひるね姫 ワタシが知らない物語』を連続でみた。

偶然だったけれど、どちらも瀬戸内アニメだった。尾道舞台アニメはあるし、『この世界の片隅に』『うどんの国の金色毛鞠英語タイトル Poco's Udon World)』とか流行ってんのか?


鷲尾須美は、相変わらず結界封絶+エヴァ戦闘作画は良いけど、20年経っても日常パート戦闘パート整合性を考えることを放棄したセカイでおめでたいなという感じです、はい終了。

唯一良かったのは花守ゆみり演じる三ノ輪銀が予想を裏切ってきた。以下は声オタの戯れ事なので飛ばして良い。

(昨日もテレ東10時の『リルリルフェアリル妖精のドア~』第1期最終話直前の第58話「アンチューサの花言葉」で1年演じてきたりっぷ(花咲ゆみり)の集大成の泣きの演技がやばかった。三ノ輪銀は、デレマス佐藤心(しゅがーはぁと)や他の深夜アニメとは違って、完全にボーイッシュというかマニッシュな声だった。最近ポニキャン以外の作品が増えて推すのやめたのかと思ったけど、声オタなら劇場版はチェックしておくべき。)


それで本編のひるね姫。これは完全に申し訳ありませんでした。


予告編ミスリードだった。アレは一般向けにメカを見せずに毒を抜いてたと確信した。

途中3D映像が粗いところはあったけれど、現代日本2020年)をテーマにして、現実世界物語世界リンクさせる点、日本の各地を進むロードムービーな点、神山作品の特徴でもあるメカを動かして活躍させた点、そして何より自動運転というテーマですよ。


現代日本IT総崩れの中、日本が誇る最後希望である自動車メーカー(あと投資会社ソフトバンクくらい)の致命的な弱点である、オートパイロット表現することによって、嫌というくらい課題を突きつけてくる。あくまストーリー世代間や親子での話を軸に、オーソドックスにちゃんと動かしながら、ここまでロジカルストーリー映像表現できたのは神山監督ならでは。

個人的に『君の名は。』『この世界の片隅に』のあの暴力的な(ブルートフォース動画枚数によって、ロジカルよりも情動を刺激する感覚は確かに、日本的アニメ真骨頂ではあるけれど、そんなセンスオブワンダーにあまり頼ってほしくない。

そして主題歌デイドリームビリーバー」がちゃんと原曲と同じ意味作品に使われていて泣いた。

ヒロインの飾らない性格も本編見ると見方が変わる。


本当誰だよ。『ポッピンQ』並みだとか言ったやつ。

あれは最初予告編の想定から何一つ突き破らなかったよ。

(追記)

原画磯光雄かいたけど、確かに作画リソース勝負している感じじゃなかった。

あくま神山監督の画づくりというか、過去作品との演出比較で見る方が楽しい

2017-03-18

就活ハイヒール問題

就活女性ハイヒール履かないといけいないからクソ問題」のイメージって


面接官「ファッ!?この人経歴は申し分ないけどハイヒール履いてないやんけ!マナーがなってない奴は落とさなきゃ(使命感)」


みたいな感じだと思うけど、実際多くの場合


面接官「あぁっ!この女の人はすごく有能そうンゴねぇ…弊社に!弊社に来てクレメンス!」

ナレーションしかしその有能そうな雰囲気ハイヒールによるものであることは、今の面接官に知る由も無かった」


みたいな感じだと思う。(営業職とかは違うかもしれないけど)


「ウチは面接ハイヒール履いてこなくても良いですよ!」


ハイヒールなんて実際には全く見てないですよ!」


みたいな会社もあるけど、無意識下で与える印象で不利になるから結局履いた方が有利だと思う。

(むしろ履物なんて見ないって会社は印象の正体を探らないわけだからもっと不利なのでは。)


ヒールを履きたくないけど悪い評価をされたくないというのはわがまま


というのはある意味真実の一面を表してはいる。

2017-03-17

総集編アニメ映画を見に行く理由って何だ?

新規パートがあるとか、本編とは違う結末っていうのなら百歩譲って見に行くのも分かる。

けど殆ど一度見た物じゃん。中には新規パートすらない完全な総集編すらある。また見たいならBD買えよ。

大体アニメ12話を放映時間内にまとめるとかどだい無理があるでしょ。じゃあ前後編にしますってそれもどうかと思う。

ちなみに今まで見た総集編映画で酷かった物

小鳥遊六花・改劇場版 中二病でも恋がしたい!~」→開幕夢オチ。場面の繋ぎ方がとにかくクソ。初見の人じゃ話を理解できず、視聴済みならぶつぎりな繋ぎ方が気になってしょうがない。二期への繋ぎ

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC」→終始イオナポエムナレーション。後半の新規パート"だけ"は良い。後編への繋ぎ

アクセル・ワールド INFINITE∞BURST」→テレビでやった話しか知らずに見たら、いきなり知らないキャラオンパレード。82分中半分がテレビ24話のぶつ切り編集ナレーションによる説明。それが終わると今度は原作既読しか楽しめない新規パートが始まる

本当はOVAで作ろうとしていたのを原作者意向劇場公開用にしたせいでああなったと今日知った。

2017-03-16

ドリームキャストってドリームキャストって意味だったんだって今になって気づく

アニメ映画の「SING」のテレビCMで、「ステージで歌うドリームキャストたち」みたいなナレーションがついていた。

セガドリームキャスト名称って、豪華ゲームの夢の共演みたいな意味だったんだなって初めて認識した。

今までドリキャス意味について深く考えたことなかった。

2017-01-25

[]イース8 プレイ日記7

王家の谷

ボス倒して奥に壁画がある

大樹がいかづちおとして人殺してるような絵

実は大樹は進化をうながすんじゃなくて淘汰をするものだった

強い種だけ残してそれ以外を殺す

ほえ~ってなっていったん村もどろうかってなって外に出たところでまた迎撃戦のパロがくる・・・

もどったらアウラ草が作れるようになってた

でも力の薬つくるにはロケーション100%せないかんらしいからまだまだあとだな

古代種たくさん

んでそのあともいっぱいくるようになったっつーナレーションのあとで、様子みるために高いとこいこうってなって山登りすることに

ワープで山頂までいけたはいいけど、その後大樹までいくのにワープがつかえなくなっててまた同じ道を徒歩でいかないといけなかったのがすげーだるかった

ちょっとイース8の評価下がったなあ

その後大樹に向かう道のとちゅうで霧でてきて過去のダーナみたいに仲間とはぐれてアドルが霧の中の怪物と戦った

でもアドルが戦うことになるってしらんかったかロードして装備しなおしてからいったわw

まさか全員きりの怪物と戦わないといけないのか?とちょっとフアンだったけどさすがにそれはなかった

その後ゼーレみたいな感じの人たちがでてきた

そこで5章おわり

次にどうしよっかーてなったら結晶が光りだしたからまた過去へ飛んだ

ところでセーブ

2017-01-22

「全人類必見!」とか「日本中がド●泣き!!とか

そんなん言われたら逆に見なくなるわ。

特に金ロー煽りナレーションは心底嫌い。

不快に感じる人は対象外と言われればそれまでだけど。

1の顧客獲得のために1000の視聴者に嫌われるようなCMも、アホかと思う。

2016-12-27

僕にはSMAPは「殺されたのではなく自ら死を選んだ」ように見えた

一晩過ぎて自分自身だいぶ心が傷ついていることに気がついた。

母曰く僕が生まれて初めて覚えた曲(童謡とか抜いて)がSMAPの「俺たちに明日はある」だったそうだ。伝説の教師

そこからずっとファンだった。CDも全部持っている。(ライブは結局一度も行けなかったが…)

年始解散騒動を発端に、2016年一年間通して(あるいはもっとから)各種メディアSMAPについて有る事無い事好き勝手書いて小銭を稼いでいた。

スマスマという長い歴史のある冠番組が終わった今も"本当の関係者"は誰も納得のいく説明をしてない。

そこにはただ"食いつきの良さそうなウワサ"があるだけ。

結局こうなってしまった以上、情報は個々人で取捨選択して自分が一番納得するストーリーを飲み込んで落とし前をつけるしかないのだろう。


昨日の最終回視聴者に、あなたにどう映っただろうか。

僕はスマスマスタッフの愛を感じるとともにフジテレビサイド?のエゴ印象操作を感じずにはいられなかった。

番組前半はこれまでのSMAP歴史スマスマ時系列を追って懐かしい映像とともに振り返った。

放送から森くん脱退の件や稲垣吾郎逮捕草なぎ剛逮捕の件は果たして放送するのか?と気になっていたが、そこも包み隠さず放送した。

正直、すげーなと思った。最終回であそこまで放送するとは。

とりわけ稲垣吾郎逮捕に関しては、これまでテレビではあまり放送されてこなかった逮捕報道翌日のナゴヤドーム奇跡まで説明していて「すごいとこまで突っ込むな!」とただただスタッフに感心した。

これも話題になっているがソフトバンクCMも素晴らしかった。

あの1分のCMのためだけに急遽スタッフが素材を編集し、北大路欣也さんがナレーションを入れたかと思うと目頭が熱くなった。

27時間テレビライブも、僕自身ファンからもう何度も録画した映像を見ていたので泣きこそはしなかったが、いつまでたってもCMが入らないのでソフトバンクこの尺全部買ったのかと、ここでも孫正義の株が上がった。

で、だ。

問題?はそこから始まった謎の演出

鳴り続けるオルゴールスマスマ以外のSMAP活動したテレビ番組の総集編。

結局ファンもそうでない人も何がしたいのかよくわかんない西山アナが仕切っているFAXのコーナー。

もう、滑ってるとかそういう次元じゃなかった。

これは推測の域を出ないけどTwitterなどで多くの人が言っていたようにあそこはスマスマスタッフではなくフジテレビの人?が携わっていたのだろう。

テレビ業界詳しくないか全然違ったらごめんなさい。)

ただ一視聴者としてそれまでの熱が一気に冷めてしまったのは事実だ。

まだ、これが逆の流れならうまく受け止められたかもしれないのに・・・

そして最終回にして今回唯一の撮り下ろし「世界に一つだけの花」。

僕は期待していた。何がメンバーが話してくれるんじゃないか、別れの挨拶なのか「ドッキリでしたー!」なのか怒りのメッセージなのか。なんでもよかった。

で、いざ楽曲が始まって見ると・・・葬式だ。」

ファンからすれば「何よ!テレビ事務所の都合でこんなめちゃくちゃな最終回持ってこられて最後に喪服みたいなスーツ着たメンバーで歌うって!」って感じだし、ファンじゃない人から見てても相当寒い演出だっただろう。

そして、結局メンバー最後まで何も語らなかった。

それが例えば事務所テレビ局サイドの圧力あってのことなのか、はたまたメンバー自身意向なのか、一般人には想像しかできないが、僕には「言葉仕事をしてきた中居正広」という人間スマスマ最終回で何かを語ることでまたメディアの餌にされることを危惧して「何も語らないこと」を選んだように思えた。

最終回あの場所で「今まで応援ありがとうございました!さようなら!」あるいは「ドッキリでしたー!」(こっちがよかった)とにかくなんでもよかった。

メンバーからの、リーダー中居正広からメッセージを全国の視聴者は望んでいた。しかし、そうはならなかった。

最初に僕は情報は個々人が納得できるよう取捨選択しなければならないと言ったが、ファンとして好き勝手予測するなら、中居正広スマスマ最終回で何も語らないことで「SMAPを殺した」のだ。

一年間いやもっと長い間大人たちに振り回され続けたSMAPゴシップにもワイドショーにも苦しみ耐え抜いたSMAP、その最期中居正広の涙が殺した。

テレビ活躍してきたスターアイドル最後に何も語らず(あるいは語ることが許されず)ああして去って行った事実テレビっ子の僕を深く傷つけたのだ。

テレビが嘘や欺瞞デマで溢れているなんて百も承知で、それでも笑えてた僕は目の前で自殺したSMAPのせいでこれからしばらくはテレビで笑えないだろう。

SMAPとはまた別に大好きだった嵐の曲も、今回の事務所のいざこざ(これもゴシップの域を出ないが)で対立勢力がどうだとかあったせいで聴けそうにない。

(iPhoneに入っていた嵐の120曲近い曲目は今朝消してしまった。)

これまでだってスマスマライブ以外は個々人の活動がメインだったんだし、素直に来年からは個々人の活動応援しなよ、という人の声がある。

でも、それじゃダメなのだ

僕はSMAP中居正広SMAP木村拓哉SMAP稲垣吾郎SMAP草なぎ剛、そしてSMAP香取慎吾ファンなのだ

(多分こういう感覚ってSMAPじゃないにしても誰しもが好きなミュージシャンお笑い芸人スポーツ選手に抱く感情だろう)

全くまとまりのない文章だが、これが20年近くファンを続けてきた一般人の一つの感想だ。

本当に残酷最終回だった。

2016-12-20

SEOって本当にクソ

若本育毛剤CMナレーションしてて面白かったんで「若本 育毛剤」で検索したのに若本全く関係ない育毛剤のアフィページしか出てこない。

twitter検索した方がまだましだった。調べたいこと調べられない検索エンジンってどうなのよGoogle先生

2016-12-01

動物VTR吹き替えをつけるのが大嫌い

どうぶつ奇想天外とかで「楽しかったわん」「嬉しいにゃん」とか吹き替えつけるのが大嫌い。


まだこれらは良いとしても「ご主人さまと過ごせて幸せだわん」とか寒気するね。



そんで最後はこうナレーションで締めるんだろ?

「にゃんとも不思議映像でした」

「うーん、わんだふる」



時代錯誤にも程が有るワ。

2016-11-28

この前に姪っ子が録画したミュージックステーションをぼーっと見ていたのだが

オリコンベースにしたランキングのコーナーが短縮されていたことが気になった

そのコーナーではシングルランキングしか紹介しないし

6位以下はテロップ表示だけで

TOP5だけを映像ナレーション込みで紹介していた

しかランキングコーナーが短縮された代わりなのか

トピックスコーナーでその週のビルボードチャートが紹介されていた

いよいよCD売上だけではヒットソングが測れないことが世間に浸透し

オリコン権威失墜が表面化してきたのだなと時代の流れを感じた



月並みだが、ディーンフジオカがユーリ!!!onICEのOP担当したというVTR

何気なく流されていたのも軽く衝撃的だった

時代の寵児とも言える人気俳優

特に意味もなく深夜アニメタイアップソングを歌うことも昔はあり得なかったが

Mステがこれにフォーカスを当てインタビューまで行ったなんて

僕がティーンエイジャーの頃はアニメ存在のもの無視されて然るものだったのに

2016-11-24

オタクやめようと思ってアニメとかゲームとか全部捨ててテレビ見るようにしてるんだけど、

ナレーション声優あの人だ!」とか「このバラエティとあのバラエティ同じ会社が作ってるのか、すごいなあ」みたいな

気にしなくても良いことに気づいてしまうので

オタク辞めるの無理そう

2016-11-22

[]

プレイ

何気なくラズベリルはいったら冒頭のナレーションで本編ネタバレされた;;

1も2もネタバレなかったから油断した;;

2016-11-08

http://anond.hatelabo.jp/20161108195738

>実況してたりWEB漫画読みながらアニメ見てるとそのシーンを見逃してしまう。

いや実況すんなよ 「見逃してしまう」じゃねえよ はぁ???

 

>そして同じようにながら見で見逃してる人が多いのかネットだと「は?そんなシーンあったの?」って所から嫌な方向に話題が流れる事も多い。

そんなやつらの集まるコミュニティで語ろうとするとか馬鹿か?自殺したいの?

 

>というかさ、映像だけで全部説明って盲目の人はどうするんだろうね。

そういう人用のナレーションが付くことも知らんのか

 

実況厨並みにカスだな

無知は黙ってろ

これにトラバ付けなくていいか

返信しないんで

黙って消えろ

2016-10-29

水曜日アスタリスク初回放送について

途中から紹介放送どうのじゃなくて、説の紹介を考えるの楽しくなってしまった。



レギュラー

みく。りーなよりは司会力がありそうなので、司会。

りーな。みくより司会力がなさそうなので、茶々を入れるポジション



ゲスト:五人ぐらいいるとガヤガヤ感が出るが、あまり尺がとれないのでインパクト強めの人がいいな)

卯月。初回なので無難シンデレラガール

楓。単発ゼリフで存在感を出せるといえば、だじゃれキャラ立ちできるこの人。

きらり。喋り方でわかりやすいし。

桃華。説の前振りで「〇〇知ってますか?」に「知らない」と答えて「いやいやそれ前提ですやん」の流れをやっても違和感のないアイドルをチョイス。

ふみふみ。「これはありえるかもしれませんね」的なもっともらしいことを、もっともらしい顔でいえそうだから



プレゼンターと説)

説:「棟方愛海、お山登りのためなら人間限界超えられる説」

プレゼンター:日菜子

愛海は可愛いから出したかった。

プレゼンターは、妄想ワールド相方の日菜子。

日菜子が愛海の熱心さを紹介、みくにゃんも同意ゲストに愛海とのエピソードを聞く、

卯月が愛海との軽いエピソードを話す(その際にNGの二人が会話にだけでも出る)

楓がダジャレ茶々を入れる。

リーナが一々「それもまたロックだね」をぶっこむ。

的なお約束をこなして、VTR

愛海に「100m8秒で走ったら好きなアイドルのお山を自由にしていい」的なことを伝える。

ナレーションは、あえて765から千早

愛海が必死100m走を何度も何度も頑張る映像

「そこには真剣な瞳のうんぬんかんぬん」的な格好いいナレーション

BGMに765の真の「フライトゥエブリウェアー」が流れながら、愛海がひたすらに黙々と100mを早く走るためのトレーニングをするシーンがくどいぐらい描かれて。

「棟方愛海の100m走の記録は「18秒45」」

スタジオに戻ってくる。

卯月普通ですね」

みく「人間限界どころか、中学生の平均も超えれてないにゃ」

楓「(面白いダジャレ)」

きらり「うきゃー、頑張る愛海ちゃんハピハピだにぃ」的なきらり語で愛海を褒める。

リーナ「ロックロックロック

ふみふみ「そもそも、8秒台は女子世界記録どころか、男子世界記録すらも大きく超えてますから無理ですよ」

日菜子「ちなみに、このVTRの収録は一ヶ月前だったんですが、今日も愛海ちゃんはトレーニングしているそうです〜」

みく「今日!?!?

リーナ「ロック

卯月「愛海ちゃん頑張ってますねー」

日菜子「愛海ちゃんからメールによると今日ベストタイムは「18秒15」だったそうです」

みく「ミリ単位にゃ」

日菜子「愛海ちゃん曰く「このペースなら十年後には!」だそうです」

みく「あきらめわるすぎだにゃ」

桃華「どう考えても無理ですわ」(ぶっちゃけスタジオに八人は多過ぎたわ)

リーナ「ロックロックロックロック

ふみふみ「でも、この不可能に向かって頑張る姿こそ、アイドルファンのみなさんに見せるべき(うんたらかんたらと正論のような綺麗事を並べる)」

きらり「(きらり語で同意し、ハピハピする)」

卯月「ほんとうですね、負けてられません、島村卯月頑張ります!」(頑張ります

楓「(ダジャレで締め)」

2016-10-26

なあ増田 聞いてくれよ

テレビナレーション「衝撃の事実」が全然衝撃の事実じゃないんだよ

2016-10-23

[]

今回は少年ジャンプ+

i・ショウジョ+ Ver51.01

今回、随分と露悪的な作風にしてきたなあ。

これまでも鬱屈とした要素が多少含まれエピソードもあったが、全体的な構成がここまでのは初じゃないか

アプリ自体も、長いことやってきたせいもあって少しズレた機能が続いていたのに、随分と明瞭だし。

今回の主役の人格や、ストーリー構成マッチしている印象。

もちろん、最終的な落とし所次第ではあるけれども。



ジャンプの正しい作り方! ジャンプ流!編4

今回のジャンプ流の取材ルポはうすた先生

話はよく聞くが、やっぱり結構ナイスミドルらしい。

しかサクラ先生ハシャぐねえ。

そのくせインタビューでは緊張しっぱなしとか、ただのファンになってしまっているじゃないか

ルポとしてはちょっと不満足な内容だが、サクラ先生テンションから熱量は伝わってくるね。

後はジャンプ流!読もうって感じか。

まあ、感想は書かないけれども、買おうかなあ。

あと、ブリーフサイン書いてもらうのとか、妙にほっこりした。



彼方のアストラ 19話

今回は親たち視点

そもそも手がかりがないので、どうしようもないという状態だったか

1ヶ月経っていて冷静に思考するようになっているのか、割と落ち着いている人が多いね

そういえば謀殺疑惑があったが、どいつも怪しいといえば怪しいんだよね~。



フードファイターベル 46話

まあ、フードファイトってのは食べにくさとかも競技ポイントになりうるだろうから、それ自体は割とアリだとは思うんだよね。

それにしても、明らかに無茶なことをやって、無理を通していたのに、いきなり我に返ったみたいに現実世界に引き戻すギャグ手法はさすがベテランだと感じた。

で、結局いやがらせみたいなピザを出しまくった挙句ストックがないせいで引き分けという展開。

もちろん、こんな不完全燃焼展開を誰も許すはずがなく、ピザ屋に猛講義

鶴の一声とばかりに謎の観客が出てくるが、ナレーションでも「正体は……?」みたいなのが出て、「え、今更ここでそれを引っ張るの?」て思ってしまった。

2016-10-03

[]庵野さんと僕らの向こう見ずな挑戦 日本アニメ(ーター)見本市

去年NHKBSで放送されたもの再放送を録画して見た

日本アニメ(ーター)見本市において、どんな人がどういう姿勢作品を作り上げたのかの一端を垣間見ることができる。

MEMEMEの吉崎響が松田龍平に似たイケメンでびっくりした

そんでイケメン趣味バイクでやっぱりイケメンは違うなと思った

櫻木優平がめちゃくちゃイケメンっつーか女性的な顔してた

女装めっちゃ似合いそう

つーか女性に見える

髪型もあるけど

めっちゃかわいい

本上まなみに似てる感じがする

庵野ラストスタジオベランダから電柱スマホ写メってるところが映されて、相変わらずだなあwとニヤリとさせられた

NHKわかってるな

アニメーターはほんと理想高く仕事してて、よるもめっちゃ遅くまでやってるし家でも絵の練習してるしでほえーすげーなーと思った



他のスタジオならすぐ原画あがれると思うんですよ

でもそれじゃ意味がないんですよ

スタジオカラー原画になることに意味があるんです



とかかっこよすぎだった

その後の原画試験でほんとに原画なっちゃうし

パねえわ

何もしなくても食ってける天才と、かなりうまいけどさら努力する秀才と、その他大勢動画マン・・・

一般企業と違う芸術業だから当たり前だけど、誰かいなくなっても代わりはいない業界だよなあ・・・

一部のすごくできる・わかってる人がやめちゃったら一気に廃れそうな危機感がある・・・

うーんでも板野サーカスでもなんでもフォロワーは出てきてるし、なんだかんだで受け継がれていくのかなあ・・・

巨娘ってマンガに出てきたアニメ会社で、アニメのしごとだけだったら食ってけないからエロリ本をコミケで出してもうけてる人間いたけど、

もし自分アニメ業界入っても最終的にはそうなっちゃいそうだわ

とことん理想と夢とクリエイターのこだわりによってなんとか続いてる業界だなあと改めて思った



しっかし見本市は採算度外視のはずなのに、○○○○は予算オーバーについてキレすぎでしょ・・・

うーん・・・いやまあ経営者として予算納期オーバーしてることについて切れるのは正しいのかもだけど・・・

なんか見てるこっちがイラつかされるっつうか・・・

感情的から単純に不快なんだよね

そのくせその後のインタビューではケロッとニコニコしてるからまじでこわい

この人こわすぎる

ナレーション鈴木敏夫で、そのときに「○○が一番の笑顔になるのはこういうときだ」ってうれしそうに言ってて、こっちもぞっとした

○○○○同士ってわけじゃないけど、やっぱりある程度振り切れた人間同族同士だとこわいほどうまくいってんだなと

パンピーからすると絶対近寄りたくないわ・・・

2016-09-20

組み込み系の展示会ですらコンパニオンうじゃうじゃいるからなあ・・・

女に免疫いから逆にブースに近寄りづらくなるったらありゃしないわ

こいつらは何もわからん適当アンケートお願いしたりナレーション喋ったりしてるだけで、高いカネもらえるただそれだけを目当てにきてるんだって思うと仕事でいろいろまわってる自分がすごく惨めに思えてきてどうしようもなく自分がつらくなるんだよなあ・・・

2016-09-12

おとといのNHKスイッチ対談で新海誠川上未映子が対談してた

川上未映子はめちゃくちゃおしゃべりでうざいおばさんだった

いやきれいでかわいかったけど

山本梓ちょっと似ててエロ可愛かったけど

いいたいのはそんなことじゃない

番組内で君の名はの途中までのネタバレをしてくれやがったんだよ

映像ナレーション込みで

それがムカつく

もう見てて当たり前だからってか?

入れ替わってしまう、くらいまでなら別にいいけどさ、その後入れ替わりが起きなくなってしまって会いにいくために探すとかまでいわんでいいやろ

それもう起承転結で言えば転くらいまでいっとるやろ

何考えてんだよクソnhk

2016-09-10

ライバル1964年』ってCM気持ち悪い

2016年度全国キャンペーン:ライバルは、1964年|ACジャパン

ACジャパンが今年7月1日より開始した『ライバル1964年』というCM

自分がよく聴く民放ラジオ基本的TBSラジオ)では結構な頻度でこのCMが流れている。

自分はこのCMを耳にする度に、得も言われぬ不快感に襲われる。

何故不快感を催すのか、自分なりに少し考えてみることにする。

はいえ単なる根拠に乏しい繰り言でしかないので、そこは留意してほしい。

 

その1.いたずらな過去の美化

あの頃の日本人に、笑顔で負けるな。

見る夢の大きさで、人を思いやる気持ちで、心の豊かさで、絶対負けるな。

ライバル1964年テレビCMより

このCMにおいては、「笑顔」「夢」、「思いやり」といった根拠の不確かな理由過去を美化している。

加えてこのCMには「あの頃の日本人と比べて笑顔や夢、思いやり、心の豊かさで負けているのではないか」という言外の意味も込められていると考えられる。

そうでなければ、律儀にあの頃の日本人と今の日本人を比べる必要なんてないはずだ。

まり居酒屋談義としての「昔はよかった」の変奏でしかない。

また、この10年ぐらい俗流の「昔はよかった」に対するカウンター的な言説も勃興している。

これらのカウンター的な言説の場合、だいたいは統計などのデータを用いた上で「昔はよかった」的言説の欺瞞を浮き彫りにしている。

ライバル1964年』で提示される「昔はよかった」を構成する要素のうち、「思いやり」は犯罪件数の推移をもとに論駁が可能であるかもしれない。

しか「笑顔」「夢」場合犯罪統計のような定量データ存在しない。そのため、「笑顔」や「夢(の大きさ)」を昔と今とで比較するのは至難の業である

結果「あの頃の日本人と比べて笑顔や夢で負けているのではないか」というCMメッセージに論駁することすら叶わなくなる。

論駁不可能概念を持ちだすということは、それだけ「昔はよかった」ことをゴリ押ししたいのだろう。そこにはある種の狡猾さすらも感じさせる。

 

その2.政治的意味合いが強いCMを流すACジャパンへの違和感

このCMにおいては、東京五輪が行われた1964年東京五輪が再度行われる予定の2020年とが対比されている。

2020年に向けて日本を考えようというのは、東京五輪に向けた行動をとれというメッセージを婉曲して表現しているということは容易に推測できる。

また、ACジャパン公式サイト記載より、「日本を考える」ことは具体的に「(東京五輪に向けた)ポジティブモチベーションと、日本人の活力を高める」を指すようだ。

今の日本において、五輪政治的意味合いが強いイベントとして意識されているようである

例えば、2012年に取りまとめられた「スポーツ基本計画策定について」には以下のような文言がある。

4.国際競技力の向上に向けた人材養成スポーツ環境の整備

(中略)

国際競技大会等における我が国アスリート活躍は、国民日本人としての誇りと喜び、夢と希望をもたらし、国民意識を高揚させるとともに、社会全体に活力を生み出し、国際社会における我が国存在感を高めるものである我が国アスリートによるメダル獲得は、その一つのあらわれである

4.国際競技力の向上に向けた人材の養成やスポーツ環境の整備:文部科学省

また、2009年には塩谷立文部科学大臣(当時)が以下のような発言を行っている。

2016年オリンピック招致については、立候補ファイル2月12日までに国際オリンピック委員会に提出することになっていまして、そのために今準備を進めているところですが(中略)やはり、国威発揚ということも含めて、ぜひ、招致を実現したいと思っています

大臣会見概要(1月27日):文部科学省

これらのことを踏まえると、今の日本において五輪政治的意味合いが非常に強いイベント位置付けられているようだ。

特に国威発揚」や「日本人の誇り」といったナショナリスティックな意識の醸成のための手段として強く意識されているようである

これは、IOCの掲げる「政治的商業的利用がなされない五輪」という理想とは大きくかい離したものである

さて、ACジャパンの行うCMの特徴として、政治的宗教的事柄は一切扱わないということがある。

実際にACジャパンの会則の中にも、以下のような文言がある。

<その4 団体活動について>

(中略)

4.特定政治的党派的、宗教的主張を標榜する団体支援しない。

支援キャンペーン実施諸規則|広告キャンペーン|ACジャパン

一方『ライバル1964年』においては、政治的意味合いが強いイベントである五輪に向けた行動をとれというメッセージ提示されている。

解釈によっては、「日本人の活力を高める」ということもナショナリズムと連関したかたちで捉えられる可能性もある。

このことから、『ライバル1964年』は政治的宗教的事柄は一切扱わないというAC方針とは大きくかい離したCMであるといえる。

このようなかい離が何故発生したかについては分からない。

可能性として一番高いのは、制作者サイドがIOC提示した「政治利用されない五輪」という理念を無邪気に信じ込んだということである

一方、五輪の持つ「国威発揚」や「日本人の誇り」といった事柄政治的事柄ではないと誤認している可能性も完全には捨てきれない。

愛国心の醸成といったイデオロギー丸出しの教育が「偏向ではない」と見做される時代である

 

なお、2002年にも公共広告機構(当時)は『ニッポン人には、日本が足りない』というCMを放映していた。

しかしこれは国際交流の推進を目的とするものであり、『ライバル1964年』とは似て非なるものである

 

その3.新聞広告

ACジャパン公式サイト新聞広告画像データ掲載されている。

小学生が作ったような(プロとしては)粗雑なコラージュに、テレビCMナレーション文章としてこれみよがしに綴られている。

そのくせ「昔はよかった」オーラ瘴気?)はびんびん流れ出てくるからまらない。

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