はてなキーワード: ライフラインとは
トヨタが負けるとしたら消費者の自動車に対する意識が変わったときだと思う
つまり「クルマなんてクソ安くてときどき予兆もなく爆発して中の人間を一瞬で灰にするものであり、そうならない安全性の高いモデルは金持ちしか所有できないものだ」という認識になったとき、トヨタは負けると思う
テスラの躍進も結局はそれでしょ
ときどき理由もわからずエンジンがかからなくなってレッカー移動もできずその場に乗り捨てるしかないが、これはそもそもそういうものであり、壊れたらさっさと捨てて買い換えるか、修理に出してる間はセカンドカーに乗れば良い、そういうプロダクトなのだと認知させることに成功したから、新しもの好きな小金持ちたちに売れた
しかしクルマをライフラインと位置づけてるマジョリティには、テスラ車は運転してる間ずーっとロシアンルーレットを強いられるでかい棺桶にしか見えなかった
2024年は1月1日の能登半島地震、1月2日の飛行機事故、最悪の事態で年が明けしました。
東日本大震災同等の大型地震で甚大な被害により、230人以上の方が亡くなられました。
お亡くなりになられた方に心よりお悔やみ申し上げます。
余震も続いている状況なので、二次災害に遭われないことを願います。
現地の自衛隊員の方々の支援活動をテレビニュースで拝見しています。
行方不明者の捜索活動、ライフラインの復旧活動に尽力されている様子を見ると頭が下がります。
早急に、水道、ガス、電気が復旧して一日も早く普通の生活が出来ることを願います。
被災者の皆様引き続き頑張って下さい。
ボランティアの方も災害に遭われないように行動を気を付けて下さい。
細川徳生
結論から言えば、任天堂の偉い人たちにオンラインゲームの素養がない、もしくは、伝統的価値観への固執。
任天堂に限らず多くの日本のゲームメーカーは家庭用ゲーム機のソフトで成功してきた。
今でこそ大手も焦ってオンラインゲームを作り始めているが、13年くらい前まではオンラインゲームを作りたい人が就職する会社は外資を除けばソシャゲメーカーくらいしかなかった。
プレイヤー目線でみても、13年前の当時、PCでは既にオンラインゲームが成熟しつつあった一方で、コンシューマゲームは相当出遅れていた。
当時、ゲーム制作サークルの作知り合いの何人かゲームメーカーに就職していったが、彼らは皆コンシューマゲームに憧れ、それらを再生産したい願望を持っていた。
そうしたある種のエコーチェンバー化しやすい環境が、CC2松山さんのプチ炎上発言
https://note.com/wwise/n/ndf5b3d0b161d
を可能にさせるわけだ。
未だに「ゲーム=コンシューマゲーム」という業界なんだなと再認識させてくれる。
当然、そんな人達が集まっているわけだから、オンラインゲーム的なものを作ろうって機運にもなりにくい。
なので、第一の理由としては、作る人達のゲームに対する趣味嗜好が伝統的な家庭用ゲーム機的なものに偏りがあるだろうという説。
パルワールドというゲームが極めて奇抜なアイデアの組み合わせによってようやく成立するなら、まあ簡単には生み出せなかったよね、と言えるのだが、ポケモンの魅力が何かを理解していればパルワールドに近いものを生み出せる時間はいくらでもあった。
ポケモンの最大の魅力はそのペット的性質を持ったキャラクターにあり、この魅力を最大限に引き出すには、「ポケモンと一緒に空間を過ごす」というゲーム体験に必然的に帰着する。
このことはみんな分かっていて、だからNINTENDO64の時代ですら、『ポケモンスナップ』『ピカチュウげんきでちゅう』など、「ポケモンと一緒に空間を過ごす」体験を模索する試みがあった。
でも、2010年代に入っても何も動きがなかった。
3D技術やオンラインゲームの技術はすでに十分成熟しており、PCゲームでは家庭用ゲーム機に先駆けてオンライン対戦ゲームやよりリッチなゲーム体験ができるようになっていた。
ポケモンGOが出てきて、ようやく次の動きが来たかと思えば、これは任天堂が作ったものではなくIPだけ貸しているのだそうだ。
やり方や発想が、没落してゆくスクエニの姿と被っており、嫌な予感を感じさせた。
「今、バトロワが流行ってます。だから弊社の人気IPドラクエと組み合わせれば売れます」
「今、MOBAが流行ってます。だから弊社の人気IPポケモンと組み合わせれば売れます」
IPの切り売りが始まってしまったか、というか、それしかやることがないんだ、という残念感。
ポケモン本シリーズの方も、最新作でも未だに最大4人の協力プレイしかできないらしい。
なぜたった4人? 発想が通信ケーブルの時代から進んでおらず、基本的にゲームがオフラインに閉じている。
なぜ普通に、素直に、MMORPG的なオンラインゲームとして作らないのか。
なぜ未だにコマンドバトル形式を踏襲するのかも謎。それって全然ポケモンの本質じゃない。
ゲームボーイ時代はスペックの制約上あれしかできなかったが、3Dでグリグリアクションができる時代に何をやっているんだろう感。
こんな保守的なポケモンの最新作の出来を見て、誰がこの会社でポケモンをアップデートしたいと思うだろうか。
パルワールドの作者も任天堂にいたらしいが、きっとそんな思いで任天堂を去っていったのだろうと勝手に想像する。
もしこれが、子どもたちを野蛮なオンラインゲーム世界に染めさせない健全なブランドイメージのために、あえてそうしているんだとしたら任天堂は長期的に終わりだと思う。
ゲームの面白さの追求よりもブランドイメージの守ることを優先する会社が、ゲームの面白さを本気で追求する会社に勝てるわけがない。
知り合いの友達同士だけで遊ばせたいみたいな価値観の押し付けをとても感じるのだけれど、ゲームを本気で遊びたい人からするとマジで興ざめする。
仮にも、各家庭の教育方針は様々であるにもかかわらず、任天堂がその上限を勝手に決めてしまっているというこの不愉快さ。
ゲームはもはや子供をあやす玩具ではない。玩具という域を超えて、コミュニケーションのライフラインになっている人も多い。
20年とか40年スパンで想像力を働かせてほしいのだけれど、ゲーム上の世界についてどのようにリアリティを感じるか、何を楽しいと思うか、という価値観の長期的トレンド変化について真剣に考えてほしい。
それはある人の言葉を借りれば「コミュニケーションそれ自体が目的化する」価値観への変化。
ゲームに限らず、アニメなんかを見ても例えば「けいおん」では、友達がワイワイだらだらと過ごすだけの日常が憧憬として消費されている。
これは、コミュニケーションの基盤がリアルからオンラインへ移行し、その分リアルでの人間関係が希薄になることの埋め合わせと考えられる。
つまり、ある時期から、コンテンツ(とその周辺)にはコミュニケーション的な欲求が求められ始めた。
ゲームを楽しみたいという以前に、人々はコミュニケーション的欲求をゲームを通じて満たしたいと思うようになってきている。
パルワールドとは、そのような新しい欲望や価値観の中で生まれたオンラインゲーム体験がベースにある。
ゲームをあくまでも玩具と割り切って楽しむのか、それとも、ゲームをリアル世界の延長のライフラインの1つとして暮らすのか。
このような価値観の変化を任天堂の幹部らのおっさん達が、理屈でなく、体感として、自らの経験に基づいて理解できているのだろうか。
いや行ってもいいんだけどちゃんと登録して、活動日予約してから行ってくださいね
https://prefvc-ishikawa.jimdofree.com/
現在被災地では、救命活動やライフラインの復旧など応急業務が進められています。また、災害ボランティアについても、活動環境や受け入れ体制の整備を進めていますので、被災地への電話や個別の来訪などはお控えいただき、当サイト及び各市町村センターの募集情報を必ずご確認ください。
また、ボランティア活動に係る費用・手配はすべてボランティアに参加される方の自己負担となります。ボランティア活動にかかる交通費、宿泊場所、食事、可能な限り活動に必要な資機材はご自身でご用意ください。
Q. 物資を送りたい
災害義援物資については、企業・団体からのまとまった規模の義援物資のご提供を専用ページから受け付けています。
なお、仕分け等の手間を考慮し、個人からの提供は受け付けないことといたしましたので、義援金等についてご検討いただければ幸いです。
Q. 炊き出しを行いたい
事前に「お問合せフォーム」からお申し出くださるようお願いします。救命活動等の妨げとなる場合がありますので、個別に被災地に行くことはお控えください。
https://prefvc-ishikawa.jimdofree.com/
現在被災地では、救命活動やライフラインの復旧など応急業務が進められています。また、災害ボランティアについても、活動環境や受け入れ体制の整備を進めていますので、被災地への電話や個別の来訪などはお控えいただき、当サイト及び各市町村センターの募集情報を必ずご確認ください。
https://twitter.com/INRISPQR/status/1743100001281003743
てか、アタマのイカれたリベラルの反原発の住民運動で珠洲原発が建設できなかったため、能登半島の道路を系統的に整備する機会も訪れず、
結果として、地震になって被災しても、救援物資をなかなか届けられずに、今、住民が苦しんでいるんだが
https://twitter.com/karasawananboku/status/1743474389709172893
この視点はちょっと盲点ですな。原発が作られていれば道路やライフライン設備などが充実し、住人が閉じ込められることもなかったと考えられる。
混乱の最中に東京入りしてジジババ連れて東京から脱出なんていうハリウッド映画みたいなシナリオ思い浮かばないわ
→長期的なライフプラン的な意味では、目視出来ないものも含めて建物はダメージ受けてるので心配しかないが、3〜10年的な意味ではまぁ・・・
→ 倒壊が起きなくても建物が火災に巻き込まれたら備蓄意味ないよね
→ 単純に死ぬよね
ラッキーが重なって自宅避難ができたとして、無敵の人のテロや略奪起きないと思う?老人や女子どもだけの世帯は安心して過ごせると思う?
俺は所謂貧困家庭で育ったのでカップラーメンは好きだしジャンク品でも何でも食う
最近、居酒屋で飯を食った時に俺には食育が足りてないとからかわれ、育った環境の話をしたく母親の話をするともう親は関係ないだろマザコンか?と言われてしまい恥ずかしかった。
育った家庭環境が悪いとずっと思い続けていたが、これを言い訳に出来るのは何歳までなんだろう。
俺の友人は俺のような生活環境で育った奴が多く、この前も飲んだ時に自分の家庭環境を呪うような話が酒の肴だった。
親が生活保護受給者とか、大学入学式後、最初の集まりで親が金払っていない事が発覚し当日みんなの前で「この中にお金を払ってないのに来た子がいます」とバラされて結果退学(そもそも入学すらしてなかったが)とか、親が在日で仕事が続かないとか。
俺も両親共に中卒、幼い頃に離婚、父親は10年前くらいに若くして孤独死した
父母共に両親を若い頃に亡くしていたから祖父母などの親戚もいない
小中学校の頃はライフラインがよく止まる生活をしていたが、高校でアルバイトを俺がするようになり何とかなった。進学は奨学金が入る前の準備金がなくて入学できなかった。
今は何とか転職を繰り返し大卒に囲まれた会社にいるが、周りの頭の回転の早さに自分が惨めになるばかり
母親の事は普通だが、あの時アルバイトばかりしてなかったら、大学に進学出来ていたら、我慢しなかったら、そもそも色々なお祝いの時に少しでもお金をくれたら、色々な時に考えてしまう
5~6年の時は既に寝つきが悪く、朝起きるのがほんとうに毎朝しんどかったです
食は細かった
9時にはお布団に入らされてました
(起きずにしばかれたことはそんなに多くないが、機嫌が悪いともっと些細な理由でしばかれるので)
(というか家にいるのが辛かった)
小中に比べたら学校がそこまで楽しくなくなりましたが、友人に恵まれて、行ったり休んだりしてました
小中で無理やり起きていた(起こされていた)延長と、おじいちゃんの優しさで、起きれそうな時は起きて学校に行き
授業中に寝てました
家では夜中はずっとゲーム等
おそらく単位は足りてません
たまに来たイレギュラーは事なかれ主義というか面倒なので色々書類いじって放置で卒業できたのかと
オリエンテーションかなにかの存在がわからず、あっという間に夏休みになり
おうちに屋根もライフライン各種も、お腹が減ったら食べれる食材もあったので実家の太さと寛容な家族は大事
週に一回おばあちゃんが作ってくれたご飯を目の前で食べるくらいであとは完全に自分のリズムでの生活
幸いにして、起き続けるという才能はあったので、とりあえず、寝れそうになかったら置き続けるという作戦で2年間過ごしました
2/3以上の出席が必要だったので、事前に授業数を計算して常に1日休んでもまだ大丈夫以上の状態を保って、手帳に書いてました
結果分母はわからんが、3つぐらいがほんとにギリギリ、他ほとんどもあと1日~2日休んだら留年レベルで卒業
基本的に専門学校と同じで、起きれそうになかったら起き続ける作戦
途中から、奥さんが起してくれることに。(起きるまで起こしてくれるので100%起きれる)
職種的に、フレックスで9時に起きたら(10分後には電車に乗ってるので)コア間に合うというのもあって、遅刻しても怒られないというのもあって
40歳ぐらい?
今年の夏は生まれてから31年目を迎えた。前に「失業」してから4年経とうとしている。その失業した仕事は契約社員を2年、それ以前はアルバイトで4年近く働いてて一番長かった。どちらも複数の理由で辞めたけど、片方は天災も絡んで色々厳しかった。
失業元年は失業手当を受けとれた。東京の家賃が安い穴場に住んでいるが、感染症が蔓延したり、オリンピックが強行されたりして、公共交通手段を積極的に使うのは憚られる時期だったし、元々フットワークが重い方なのでその時期の生活には馴染んだ。
初めはいやな仕事場から解放された喜びが大きかったし、まずは通勤からの解放を噛み締めた。続いて自炊や家事、ライフラインの見直し、選挙に行く、体調に合った健康的な食生活=結果金がかからなくなったりとか、預金とか、やらないと損するポイ活に渋々着手とか。生活を色々変えてゆき、その余裕ができたことに恩恵を感じ(早く辿りつきたかった悔しさ混じりではあるが)喜びはあった。
その後、去年は貯金で旅行に行ったが、一度前日や旅先で眠れなくなって不調になり、戻ってからは11連勤の倉庫作業で金を稼いだ。それは電車で数駅、混雑と逆方面だったから、やればできてしまう早起きをやった。夏に冷房のない過酷な環境だったが、ウォーターサーバーや塩飴から配慮を感じられたこともあり、熱中症や指の痛みに耐え、残業も全部出た。最終日の帰りには酒を10杯くらい飲み路上に座る、という金銭面にも身体面にも代償を出してしまい、しばらくは自責の念が止まらなかったけど、今は喉元すぎて、場所の思い出になった。
久々に働いた勢いで、一度は試したかったチャリ通勤の範囲のアルバイトを半年やった。展覧会の監視業務。近所で落ち着いた環境で試しに働くことを重視して始めたが、何もせずに座ってる時間が多すぎたのと制服がないのにそれっぽい格好を求められるのが面倒で、ずっと続けることは考えられなかった。3ヶ月の休止期間に入ったこともあり辞めてしまった。
今年の春は催事に挑戦した。呼び込みが必要な食品販売は大学生の頃に事前講習で泣きを見て(大きい声を出すのが苦手)避けていたのだが、表情がマスクに隔てられていること、書類提出だけで済むことに背中を押された(そういう派遣は昔より増えたように感じる)。割りが良かったから二ヶ月半関わったけど、雇い主は高圧的で人生最悪の労働が発生したり、待機が長すぎたり。催事の性質上先が見えないこともあり途絶えてしまった。
いまは月に10万も稼いでいない。業務委託の時間固定報酬で、国民健康保険に加入してて、将来貰えるかわからない年金は止めっぱなし。
現在の仕事の合間を埋めれるもので、且つひとつでも長所のある求人があれば応募しているけど、中々面接に漕ぎ着けない。履歴書の形式破りが悪いのかとか(大幅に手を加えてしまっていたが、過去に受かるものはあったので気にかけてこなかった)、8年前の証明写真の口元の歪み(静止して撮られるのが大の苦手だ)を素人レタッチしたりとか、こんなことで査定されたくない気持ちと、かといってこんなことで弾かれたらひとたまりもない気持ちが、長すぎる毎週末(土〜月)の間にそそのかしてくるから、最近は応募のたびにアップデートしてみてもいるが通らず。大学卒業後のいわゆる就職活動が嫌でやらずにきているから経験が乏しいけど、求人応募は「お祈り」の経緯が示されないから、一方通行で学びもなくてしんどいなと思う。
自分は今、図書館をありがたく思っている。電車通勤時はいつもすれ違っていたのに、今年まで利用することはなく、その豊かさを知らなかった。本を知って読みたくなったときには、その時に脈々と流れていたムードが発端だったりするけど、買わなかったり忘れたりする。図書館では値段とかどこで手に入るかとか気にせず、どんなジャンルの本から手をつけてもいいなんて最高の状況。高い住民税を払ってきた理由の一部をここには見出せる。
Podcastもバイトの休憩の食事時間を埋めるのに聴いたことから、触れる時間が増えた。集中行動が気まぐれなので、興味があるのに未着手のコンテンツはありあまっている。ちなみに自分はストリートビューが高校生の頃から好きで、それを含めたら手をつけていないコンテンツがありあまっているといえる。自分がたのしませてもらってる創造物の作者に還元できたらしてみたいと思うけど、それを中心に据えれば何してでも働くとはなれないし、働いていたときにどれだけ還元してたかと思うと失業する先を見越して、今より懐が狭かったようにさえ思うからあきれる。
お金があると、やりたいことは色々発生してくるし、それに付随して近視眼的にお金を使う。そして旅の休暇は短い。お金がないと、情報とか近所のもので満足してしまうようやりくり上手になるのかも。近所を観光するようになる。時間は余りがちで、金を要する欲望はどんどんしぼんでいる。いつか遠くの街や、別の住処に引っ越したいとか、いつかチャリ以外の乗り物を運転できたらいいねとか。確固たる「自分ひとりの部屋」は体験したいがそれさえ忘れがち。憧れも順位も大変ボンヤリしている。夢だとか何かを絶対やりたいって意欲的な感情はなく、希死念慮が老後の不安なんかは覆い隠している。実際に金をつくってやってみるしかないんだろうな。
多分そう。この生活を続けるのも、これ以上何もしないわけにはいかないんだろうなと立ち返る。また眠れなくなると辛いしたまに人に会うとき眠いと困るから、今ある服が入らなくなると面倒だから、週4日はまじないみたいにきんにくんの筋トレ(3年目)して体力を消費する。隙あらば「死にたい」と口にせずには生きられないし、これ以上健康体になってどうするのか、とも考える。一方で、自分は寄りかかってる人々に対して無責任すぎるのか、とも考えてみる。一人と折半で生活している、インフラ(という名のケア)の十分な都市に住んでいるという事実以外で、個人との繋がりは希薄で、日々老いていくなか孤立無縁を分散したり予防できてないから。さあ働くのかどうか。
ただ弱者男性というだけで各種行政サービス(地方自治体が運営する公営住宅への入居または同居、生活保護、児童扶養手当の受給)が受けられなくなったほか、ライフラインである、電力、都市ガス、プロパンガス、水道の使用契約、スーパー等のポイントカード[44]、クレジットカードの入会、銀行口座の開設(既存口座の維持[45])、不動産の購入・賃貸契約[46]、自動車購入の契約[47]、ホテルへの宿泊[48]、携帯電話の購入、ゴルフ場でのプレー、ファミリーレストラン、公衆浴場、カラオケボックス、ゲームセンター、テーマパークへの入場、葬儀をはじめとする告別式や火葬、アルバイト(日雇いや短期も含む)をはじめとする労働契約などができなくなるなど日常生活に大きな制限が掛けられるみなさん
りり @yuricanniconico
会見にNGリストあるのは別に普通じゃ??一回目の会見で明らかにルール守らなかった記者がまた邪魔してきて、他の記者の質問時間まで奪われるの予測したらそりゃNGなるわ。むしろよくあの人達のこと締め出さなかったと思うわ
りおん @rion3zzz
10/2ジャニーズ事務所の記者会見でNGリストがあったのが発覚!ってあるけど今回の記者会見って社名変更とか救済等の事で開いたんじゃないの?
なのに所属タレントを攻撃して的外れの質問やルールを守らない望月とかってのがいたらNGリストが作られるのもわかるとは思うが。
やぱんぐ🐸🐰 @whoruyapangu 定時で帰るプラモ過激派。 FF14(バハ鯖)Blue YapanguDPS専任。休日は大体プラモ弄るかアニメ見てる。アリスギア遊びまくり中。 ※仕事の愚痴多め
なるみ @amanisaoh
タイトルのミスリードが酷い。用意したのはジャニーズ事務所じゃない
てんれお @tennreo 人生の負け組 アイコンはヘルクのピウイ
そりゃ、ルールを守らず質問ではなく、お気持ち表明みたいなことするやつが居るんだから、NGリストはあるやろ。
かわかみたかし @taka8222 鉄道中心としたライフライン(モデル)関連です。けして正義の固定概念はなく常に正しいと思ってない人です。過去リツイ誤字脱字は確認前提。当人のやり取りが基本で外部からいきなり謝罪や罪なすりは指摘の受け入れ方向。ニュース、行政、グルメ関連は別垢に移設となります。あたまおかしい~と言ってる人、そのままお返しします。
さまざなの会見で、ルール守れない記者がいる。NGリストされるのは当然の結果。聞き立場を考えるべき。
ふさ千明 @Husachiaki 艦これ宿毛湾→佐世保提督。嫁艦は由良さん。老オタク。他千葉ロッテマリーンズ、鉄道、食物、歴史等が守備範囲。台湾への連続渡航記録はコロナのため14年で途切れました。
「反省してない!」とか文革めいたわめき方している人たちがいますけど別にいいじゃないですか
靴屋まいける@冴えない男子バレーの育てかた @ikasan_vb 雑談アカです。ソフトバンク、反原発派嫌いの自称中道右派、緩やかな脱原発派。特にフォロー返しはしていませんのでご了承ください。バレーあるときは結構うるさいです。丸戸信者。杉浦小春と加藤恵が好きらしい
そりゃ「記者」として参加しながら、実際には「活動家」としての自分の名を上げようとか、質問に名を借りた演説をすることばかり考えているようなやつは、ジャニーズじゃなくても「NGリスト」に入れられて当たり前だろ
♡ @daredemosukip みっちー可愛い可愛いうるさい丈担です😴💙🩷
ちょろおた @chorooooooi
NGリストだと?当たり前だあんなくそみたいな質問してくるやつ。まじて叩きたいだけな感じだしあともうジャニーズじゃないんでジャニーズ終わりだなって言われてももう終わりです〜〜〜〜残念でした〜〜〜ばーかばーか
tatsuro @tatsuro2009 2011年以降は放射脳が沸きましたが、2020年からはコロナ脳、今はマスク脳がまん延。ウイルスの大きさに比べて不織布マスクの穴はその50倍。全く感染防止効果はありません。またマスク着用の子供は免疫力およびコミュニケーション能力の低下が懸念されています。マスクを外して、これまでの日常を取り戻しましょう!
自分は運送会社の事務員だが、台風の日の配送、美談とか全く思わないし、本来なら休業にするのが正解だと思ってはいるが、それでも、台風直撃の日、ウチのトラックの運ちゃん達は誰一人休まなかった事を世間に向けて発信したい。関連会社も殆ど配送に来た。業務日報、未だに紙で運ちゃん達の手書きなんだが、ビタビタに雨に濡れた跡のある日報が何枚も出てて、人によっては深夜から出て更にその日の夜までかかったりしてた。
クソカス昭和体制ブラック会社でほんま腹立つ事が多いけどこうやってきちんと仕事してる人達が居ることを身をもって知っているので、ウチは勿論だが、ウチ以外の配送関係、大型の運ちゃん達に対しても、尊敬の念を持っている。
退勤時、車で会社から出るとき渋滞してて出にくい事が多いけど、停まって道をあけてくれるのはほとんど他社のダンプや大型。ウチとは直接仕事で絡みのない所であっても譲ってくれる。お互いの職種理解してて、お疲れ様っていう思いやりを持ち合ってるからそうやって気を使ってくれるんだろうなと思う。
なのでこちらも可能な限り大型やバスやダンプが曲がる時は先に曲がらせるし脇から入りたそうにしてる時は停まって譲っている。
意見としては、運輸、運送、配送関係の待遇や環境が良くなってほしいなと思う。流通は社会を支える重要なライフラインのひとつだと思っているので。
https://anond.hatelabo.jp/20230912211531
こんな増田が話題になっていますね!この増田に向けてと言う訳ではありあせんが、日常的に山道を生活道路として走っているので、アドバイスしておきます。
こういうドライバーは後ろから追いつかれても絶対に譲らない。チンタラ走り続ける。制限速度で走る場合その速度をキープしてくれればまだマシなのだが、上り坂でアクセルを踏まず大減速して渋滞を作るし、下りではローギアに落とさずブレーキをパカパカ踏んで減速するため傍から見ていても危なっかしい。カーブのライン取りも甘く、インから入って外に膨らみ、曲がりきれずカーブ後半で急旋回する。同乗者はたまったもんじゃないだろう。車内はきっとゲロまみれだ。
こういった運転の細かい所まで観察でき、その影響をダイレクトに受けるようなレベルでは車間距離が短すぎます。一般の平地に比べて、2倍から3倍くらい、車種がわかるかな?ぐらいの長い車間距離をとりましょう。
そうする事によって、上り坂に入った直後の急減速や、下り坂でのカーブごとの減速などに追従出来るため、ストレスなく走る事ができます。
山道はカーブやアップダウンが激しいことがありますし、カーブの先が全く見通しがないこともよくあります。そしてそれぞれの車や荷物をの状況などによっても挙動が変わってきます。その差を吸収するのが車間距離です。先に進んでいる車が自分の車と同じ挙動をすることはありません。とにかく車間距離をとりましょう。仮に増田の妄想が正しいとしても、事故に巻き込まれる可能性を減らす事ができます。
もっと言うと、ライン取りの評論が出来るくらい近い車間距離は、山道でなくとも近すぎます。場合によってはあおり運転と解釈される場合もありますから、いつも車間距離を長くとりましょう。
すぐに追いついてしまう? それは単にスピードの出し過ぎです。流れに乗ってください(笑)
とにかく時間に余裕を持って行動することが大切です。そして増田は相手が自分に会わせて譲らないことが大切だとおっしゃっていますが、なかなか分かってもらうことは難しいです。
ドライバー感の譲り合いの精神、大事ですね。身振り手振りやアイコンタクトなどによる非言語コミュニケーションかなり大事だと言うことが言われており、自動運転で難しいのがこの辺りだという研究結果も存在しています。ですから、その総論には賛成できます。
ですが、それを相手に求めたからといって、貴方自身になにかよいことがあるのでしょうか?私は無いと思います。
また、相手は、山道に不慣れだけれど、何か特別な用事があってやむを得ず運転している場合があるかもしれません。と言いますか、山道を深夜走るのは、日常的にその時間に通勤などで使う人でなけえば、大抵はそう言う人々です。コミュニケーションとは、相手の事を察することも含まれるわけですから、まずはそこから心がけてみてはいかがでしょうか。
それでもどうしてもイライラしてしまう、そんな増田にお勧めなのが「自分の時間を譲る」という方法です。路肩の安全なところに車を止めて、10分ほど時間をおいてから出発する「時間を譲る」考え方です。なあに、10分なんて、Youtubeで大好きなDQN動画でもみればあっという間です。
貴方はスピードを出しているつもりかもしれませんが、実際には到着時間にしてみると、5分も差が無いことが殆どです。ですから、それだけズレていれば、貴方が一方的に恨みを募らせている被害者に追いついてしまうことは無いと思います。
まずは隗より始めよ!ですね。
これは運転に限らずです。どうしてもリズムがあわないと感じたら、相手に向かって呪詛を吐くよりも、自分がうまく譲る事を覚えましょう。
次の低速車が来てしまうかも? それは…そんなに低速車に当たるようなら、お祓いなどを検討された方がいいですね!
もちろん冗談です。まずは、低速車認定する閾値が低すぎるのではないか?と言う所を考えてみた方がいいかもしれません。常に心と時間と車間距離には余裕を持ちましょう。
趣味がドライブ!いいですねえ。昼間のドライブで、道の駅などを巡って美味しいものを食べて、温泉入って、地元にお金をとしていただくことは大変うれしいです。助かります。でも、深夜の山道、ですか……?
都会の人が地方に来て「こんな立派な道が何故山奥に?」と驚かれることがあるのですが、こういった道は、昔からの街道筋にあることがほとんどです。そして、かつての産業を支えた道でもあるんですね。そして現在は、都市間をつなぐ役割は高速道路に譲ったものの、その街道を支えた集落と集落の間をつなぐ道として存在しているわけですね。
そして、地方部の場合は、その道一本しか無い場合もあります。この道が潰れたらもう出勤もできないし、救急車も通れないわけです。ですから、人々の生活を守るための道として存在しています。
趣味が車、ドライブであるというのは否定しません。否定はしませんが、深夜の山道を珍走する行為は、そういったライフラインを無闇に危険にさらしている用に思います。またただでさえ過疎化で維持コストが高まっているところで、生産性もなく走るだけと行ったフリーライダー行為は控えてほしいと考えています。
少なくとも、そう言った存在に、地元の人たちは迷惑している、と言う事は表明しておきたいです。
皆さんは、道路の制限速度はどういった形で決まっているかご存じですか?
近年作られた道ですと、設備(歩道が別けられて中央分離帯があるか、など)やカーブの有無などによって、設計速度というものがあり、そこから一定の係数をかけて最高速度が決まっています。
例えば、新東名高速道Rは140km/h と言う設計速度で作らていますが、ついこの間まで100km/h でした。そう考えると、速度を超過しても安全である、それよりも流れが大事だ、と言う考え方は一理あるように思います。もしかしたら一部の状況ではそれが正しいと言える事があるかもしれません。
しかし、山道など昔からある道はどうでしょうか? 実は、こういった道は「過去の経緯」で、現在の規制基準に比べると、高い制限速度になっているケースが多いのです。現在の基準で当てはめると40km/h や30km/h になるべき所が、50とか60とかになったままになっていることがあります。例えば、トラックなどはその速度でカーブに突入すると、横転まであり得ると言うような急カーブが存在していることがありますが、制限速度はそのままです。これは、高速道路が整備されるまでは、そこを基幹輸送を担うトラックなどが走っていたことのなごりかもしれません。
そして、そんな山道でも、突然制限速度が厳しくなっている箇所がありますよね。あれは、そこで以前、重大な事故があった証拠です。山道はあまりお金をかけられません。道路を改良するより、速度規制を厳しくすることで対応しているのです。
そういった状況で、15km/h の超過ならつかまらない、といった「捕まらなければその速度で走って良い」と解釈するような動きをするとどうなるでしょうか?
もしかしたら、増田はスーパーカーを持っていて、走れるかもしれません。しかしトラックや、軽のハイトワゴンなどはどうでしょうか?
制限速度は守りましょう。どうしても自分は超過して良いと考えるようでも、他人にそれを強要するのはやめてください。それぞれ事情があるのです。少なくとも言える事は、早い速度で走って問題ない車を遅く走らせる事はできますが、逆はできないと言う事です。
あおり運転で捕まった人間のうち、ほとんど「煽ったつもりはなかった」というそうです。もちろんしらばっくれている人もいるでしょうが、実際には本当に本人は煽っているつもりはないと思っているかもしれません。
また、そういう方ほど、ご自身の運転に自信があり、車間距離などを短くとる傾向があるそうですから、それが端から見るとあおりに見えている、ということがあるでしょう。
近々入籍を考えている。
いざ入籍しようとなった時に決めなければならないことがある。
メインで稼いでいるのが私なのと、世帯主・水道と電気の契約が私名義なのと、そのほかもろもろを考えた結果、夫が名字を変更したほうが手続きが少なくて済むのではないかという話になった。
世帯主とかライフラインの契約に関しては元々私が住んでいたアパートで同棲を始めたからである。
それぞれの名字に変更したときに手続きを行わなければならないもの
という感じで、必要になる手続きは私のほうが多くなりそうである。
名字に関しては夫も「俺のほうが平日に動けるし、俺が名字変えたほうが効率的じゃない?」と協力的である。
私は二人姉妹の妹で、夫は3人兄妹の長男であり、弟と妹が1人ずつである。
夫の家系が途絶えないかの問題は、夫の妹が婿を取る形で入籍したので問題はなさそう。
唯一気にしているのは夫の実家がまあまあいい家柄なのである。それに比べて私の家はなんの変哲もない一般家庭である。金もない、家も古い、土地は…農地がある…みたいな家である。
夫の家はそこそこ有名な飲食店を経営していることもあり、家もきれい、話を聞く限りお金に苦労したことなさそう、夫の父の趣味は車と音響設備と聞いて白目をむいてひっくり返るかと思った。