はてなキーワード: 無理ゲーとは
25歳までに弱者女性が結婚をするには、妥協をするしかないが、妥協相手が問題だ。
・30歳くらいのチビデブハゲあたりを抱えてる正社員男性(年収は400万くらい?)
・同年代のチー牛、発達障害男性 ← でもこいつらは全く稼げなくて鬱病とかでリタイアコースがあるからギャンブル
この辺りに、頑張らなきゃいけない。
25歳を逃したらもうこいつらすら捕まらないから、23歳までには結婚を決めなきゃいけない。
23歳までに結婚を決めるには、20歳には遅くともこいつらにターゲット決めて婚活しなきゃ厳しいだろう。
20歳で婚活を始めるには、16歳くらいから見た目をまともにしたり社会性を身につけるためにバイトや部活でまともな結果を出すために努力しなきゃダメだろう。
16歳から社会性を身につけたりバイトするには、12歳くらいで真面目に勉強したり部活に入部してみたりして自分のダメさを体験しなきゃいけないだろう。
12歳から真面目にやるためには、小学生の間に様々な体験や習い事をしてみるべきだろう。
つまり、家庭環境が詰んでるブス、発達障害だった場合、ほぼほぼ罪なんじゃないか?
家庭環境がまともなブス、発達障害でもそれなりに努力できなきゃきついな。
とにかくつわりが辛い。
あまりにも気を紛らわしたく、愚痴を吐き出したく、勢いではてなを登録した。書き方もお作法も知らない。読みにくくて申し訳ない。
この文をスマホでポチポチ打ちながら既に3回吐いており、もうどうにだってなってしまえと思ってすらいる。嘘、燃えたくはない。
望んでもうけた子だし、覚悟の上だし、予想もしていたし、夫は家事を全部してくれる(居たたまれなくて少しでもと手を出すが、寝てろと言って止めてくれる)し、世の中にはもっと重症の方もいる。
私はまだマシな方だと思うが、とにかく辛い。
まだいわゆる「つわりのピーク」の8−12週にもなっていないのに。
吐きながら、世の中の経産婦たちの苦労に頭を下げているような気持ちだ。
■食べられなくなった。
腹6分に至ったあたりで半分以上を吐く。
食い意地の張った女だったのに、食べられるものも減った。
生姜飴とプチトマトで生きた日、炭酸水とポテトサラダしかダメだった日、ポカリが飲めた日、何も飲めなくなった日、冷えたおにぎりなら美味しかった日、チキンナゲットだけ食べられた日。
その瞬間食べられるものに感謝し、時には夫に走ってもらい調達してもらうが、味の好みは2日も経たずに変わる。
一応多少なりとも胃に残った(吐ききれなかった)ものを消化できているのか、まだケトン陽性にはなっていないのは救いだと思う。
■空腹を感じると吐くようになった。
小腹が空いたことを自覚する前に吐き気を感じ、小腹が空くころには便座の前に正座して、空の胃袋から胃液を吐くだけの置物になる。
前述の通り「食べたら吐く」。でも、空腹を感じても吐く。
二日酔いや胃腸炎で何度も吐いてきた。生理痛が重く(月経困難症の診断も受けた)、生理痛がピークになると吐くことも多かった。妊娠するまでは「吐き慣れてるからそこまで辛くはないだろう(だといいな)」「吐いたら楽になるだろう(だといいな)」と根拠もなく思っていた。
吐いたところで原因はこの腹の中の数ミリのいのちなので、楽になることはない。それどころか、吐くと胃が空になるので吐き気が増す。吐瀉物の臭いでさらにウッとなり、トイレから出られなくなる。
■仕事の日が辛い
6時間通して寝られない。途中で脱水と空腹で吐き気を催し、トイレとキッチンを往復する羽目になる。夫が気づかずスヤスヤ寝ていることだけが救いだ。朝になればまた布団から這い出て、腹にものを入れては吐き、とぼとぼ家を出る。
歩き、電車に乗り、労働するだけのカロリーを食事で摂れていない。睡眠も足りない。
吐かずに残った朝食の残りカスはあっという間に消化され、電車の人の匂いで吐き気が増幅される。
座れたら御の字。座れなければ、吐き気で頭がいっぱいなので本当に耐え忍ぶのみ。
これがとにかく辛い。
朝はみんな寝ているからマタニティマークは気づかれない(たまに、マークを見てから寝る人もそれなりにいる。インターネットで誇張された存在ではなかったが、人には人の疲労感、責められない。)し、肩身の狭さで変わってくれとも言えないし。
1-2時間おきに空腹で吐き気を催すが、仕事中なので抜け出しにくい。
朝、「今日はこれが食べられますように」と祈ってタッパーに詰めたプチトマトや生姜飴を齧りながらデスクワークをし、結局吐く。
吐いて空腹になって、食べられるものは手元になく、夕方にはグロッキーになっている。
■これからどうしようね、ほんと
全方面に申し訳ないと思いながら、在宅勤務を増やしてもらうしか思いつかない。出社メインの業務なのに。
ほぼ紅一点で、身近に相談できる女性はいない。親戚も家族も遠方だし。
それでも、仕事を辞めるとか、そういったことは考えていない。今の御時世、私たちの世代、共働きでないと子育てなんて無理ゲーすぎるので(そもそも妊娠出産自体オワコンの向きもあるけれど、それは考えない方向で)。
あーーー!満腹感と熟睡と健康体が欲しい!
世の中のお母さん方、本当に凄すぎる!!!
テック会社のバックエンドのバックエンドくらいを書くのから、一般企業の内製に移って要件定義的なことからやることになったけど
こんなの外注に出せるほど定義するの無理だろ、世間の人はどうやってんだ、と思ってるわ
ユーザー自体が自分のビジネスプロセス知らねーんだもん、そりゃ無理よ
レガシーと同じようにってレガシーボロボロだから作り直してるんですよね?
データの持ち方もとりあえず入れといて損はないからって損ありまくりなんだよ!とりあえず入れといたらあっという間に手に負えなくなるぞ!
この時期、行動→五感認知→快楽がインプリメンテーションされるわけです
射精するのに有意有効な行動が快楽のトリガーとして回路形成される
その回路によって人は同じ行動パターンを繰り返すようになる、種の保存として合理的な機能
「乳のでかい」が回路に挿入されると
以後「乳のでかい」が性的興奮のトリガーになり「乳のでかい」を追い求める人が完成する
これが布であったりさらに盗撮という背徳、禁忌、不道徳、犯罪がスパイスとなりブーストされてセットで刷り込みされた場合
布の盗撮でドーパミンが放出される厄介な男の子が完成してしまう
より強い性的快楽を繰り返して上書きしなきゃならない、無理ゲー
盗撮モノAVや、なにか属人的、偶発的な因子で「布」に刷り込みされちゃった人
ちなみに小生はたまたま中学校時代に万引きしたエロ本がSM緊縛モノでした
運が悪かったとしかいいようがありません
うっせぇなぁチッ
コピペにネタマジレスなんだからこまけぇことはどうでもいいんだよ
A10神経、報酬系と書いてもいいんだけどちょっと長いとオマエラすぐに長いって文句いうじゃん
短縮形だ短縮形、ぼげぇ
わーたわーた、専門用語の重要な字句は正確に書け、間違いが流布される、だろ?
うっせぇボケ
「A10報酬系」でググれば正確な説明と字句にたどり着くから問題ねぇの
わかったか?
こまけぇんだよ
歴史的に見ても見なくても、一夫一妻じゃない例なんていくらでもあるし。
子育てなんて今の時代、一夫一妻じゃ無理ゲーだよ。だいたい子どもを二人だけで育てるなんて正気の沙汰じゃない。夫が非協力的だから~とかそんな問題じゃない。夫が3年ぐらい育休取ってずっと家にいない限り無理。みんな無理を通して道理を引っ込めてるだけでしょ。
でもこれが例えば同時に子どもを見られる人が二人になれば大分違う。ずっと交代で見られるなら子どもが例えば3人とか4人とかいても見られるよ。
身長167低学歴非正規人権なし眼鏡オタク弱者男性だけど彼女作る
取り柄はゲームセンスが他人より優れていた事ぐらい(複数ゲームで世界上位ランカー経験あり)だがゲームは逃避に過ぎず引退してる
やろうと思ってること
整形:二重埋没。不細工のチビに人権なしと女とリベラルとフェミニストが言ってた。職場バレ?流石に解雇はないやろ(笑)親には何言われるか分からん
筋トレ:昔はベンチ100以上でレッグプレス300程度のカジュアル勢だけど、何年も何もせず雑魚デブ化したので、ベジータ体型になりたい。
髪伸ばしてパーマ:個人的イイ男の条件はこれ+ヒゲ。でもヒゲは就業規則で無理。
これ、ワンオペなら病んで当然だわ。
そう思った理由を書く。
もうすぐ産まれると言われて分娩室の外で待ってたら
後で聞いたら、「出産のとき股(会陰)がブチブチ裂けた」んだってさ。
こわすぎワロタ。
だから出産直後の嫁が選べるコマンドは「寝る」と「授乳する」だけ。
俺の嫁だけかな?と思って調べたら、会陰が割けるのは割とデフォらしい。
クソ仕様にも程がある。
嫁は帰宅して1週間は寝たきりだった。
2週目から少し歩くようになったけど、歩くたびに体力すっげえ減るのよ。
「演技か?」ってぐらい息を切らして蹲るのよ。
これで赤子の世話とか無理ゲーにも程がある。
③悪性悪寒こわい
②と重なるんだけど「悪性悪寒」ってやつがヤバかった。
2週目ぐらいに突然、嫁が「寒い」と言ってガタガタ震えて倒れた。
顔見たら、真っ青。唇の色も紫。
慌てて嫁をベッドに放り込んで、湯たんぽ作って、エアコンMAXにして、なんとか乗り切った。
俺は汗だらだら流してクッソ暑い部屋なのにさ。
④赤子の進化に対抗しなければいけない
赤子は日々進化してるけど、特に3週目あたりの変化はヤバかった。
もうね、昼夜逆転で夜になったら泣くのよ。
抱っこしたら泣き止んでくれたから、俺がずーっと抱っこして嫁は寝かせてた。
なんでもいいのよ。
「ウ〇コくさすぎ」とか「げっぷ出た」とか。
そういうとき「これで合ってる?」とか言い合えるといいよね。
というわけで、俺は育休を取って正解だった。
次は時短勤務にする予定だ。
使ったアプリとか工夫とかは機会があれば書きたいと思う。
とある嘘松系ラノベ作家がここしばらくのあいだ鍵垢になっていたのだが、ちょっと前に出所してきた。
鍵かけた理由も炎上が原因と思われるし、これからは心を入れ替えて真面目に作家活動を頑張るのかな……と思いきや、早速のスカッと系嘘松っぽいツイートを投稿。
多数の嘘松系アカウントを見てきた者として感じるが、嘘松にはかなり強い依存性がある。特に、小説家やその志望者にとっては。
言うまでもないが、小説というのは、言葉だけを使って一つの世界を作り上げるという、とんでもない縛りプレイの産物だ。
しかもあらかじめ、「これは嘘である」ということが暗黙の了解として読者に共有されていることが、基本的なルールとなる。
(もちろん私小説や歴史小説のような、虚実を曖昧にすることで成立するタイプの小説もあるが、ここでは普通のエンタメ小説に絞って話を進める)
その上で読者の興味を引き続けなければいけないのだ。もはや無理ゲーと言ってもいいだろう。
「あり得ない」「考証が甘い」「で?」「だから?」「は?」
そんな難行に取り組んでいるというだけで、プロアマ問わず全ての小説執筆者は尊敬に値する。
だが、そういう小説の困難さに直面しているからこそ、小説書きの眼に「嘘松」は魅力的に映ってしまうらしい。
虚構でありながら「これは実話である」という体で語られる嘘松は、当然ながら人の興味を引きやすい。理不尽な被害や、そこからの逆転などの刺激的な内容なら読者も、そんなことがあったの!?と食いつかざるを得ないだろう。小説の基準で言うならチート級のつかみだ。
そして、現実には人の心をざわつかせる材料がいくらでも転がっている。サヨクとウヨク、フェミとアンフェ、表自とポリコレ、肉食とヴィーガンといった対立は、下品すぎて小説ではなかなか正面から扱うことが難しいが、嘘松なら格好の素材である。
また、嘘松では小説のテクニックをある程度は流用できる。そのためプロとして最低限の文章力、構成力を持つ作家なら、誰でも100RP級の嘘松を連発できて当たり前なのだ。
真面目にコツコツと小説を書くよりも、はるかに低いコストで「読者」を得ることができる嘘松。
一線級の超人気作家ならともかく、こういってはなんだが一山いくらのB級作家が嘘松活動にのめり込んでいくのも無理はない。
しかし、嘘活を続けていると、作家の感性は次第に嘘松にむしばまれていく。
嘘松と小説は、現実ではないという一点において共通しているし、前述のように技術として似通った面もある。だが、やはり決定的に別物なのだ。
嘘松の多くは、はっきり言ってしまえば、「嘘松(実話)としてなら面白いが小説としてはイマイチ」というレベルの内容がほとんどだ。嘘松に特化した想像力では、小説(フィクション)を支えるだけの真に力強いアイディアを生み出すことは難しい。
また、嘘松作家の書く小説はどこか薄味で、登場人物にも世界にも魂が入っていないように感じる。「実話」という強力なカードに頼って、世界を自力で構築する作業を怠ってきたのだから当たり前だろう。
そして何より、最終的には作家自身が、自分の作るフィクションに興味を保てなくなるようだ。
こんなの、ただの「作り物」じゃないか。「現実」に勝てるわけがないじゃないか、と……
そんな嘘松作家たちの哀れな姿を、俺は数えきれないほど見てきた。
ただ、嘘松特化型クリエイターであることが、必ずしも不幸であるとは限らない。
現に、別のとある嘘松系作家も今は、自分自身を主人公にした嘘松の延長線みたいな題材の商業作品で大いに人気を博しているようだ。
そういう道もなくはない。経済的な成功だけで満足できるのなら、本人が納得できているのなら、それでも別にいいんじゃないかとは思う。
それでも敢えて警告しておこう。
嘘松には決して手を出すな。
もしも本当の作家でいたいのなら。
その言い方は正確じゃないな。
内容にかかわらず、ゲームをゲームたらしめるのはプレイヤーの脳の使い方次第。
P2Wのシステムが組み込まれたゲームで、カネで突破する習慣がある人には、些細な障害も素の状態では突破が不可能な壁に見えるが、実際にはそこまで極端に設計されているゲームはほとんどない。
その作品のゲームシステムに対する「読解力」が十分あるユーザーや、情報収集のリテラシーがあるユーザーにとっては、無理ゲーと騒ぐユーザーが幼稚でワガママな小学生にしか見えないことがほとんどだ。
そして実際、それくらいの低年齢ユーザーも相当割合いるのだろう。
だから、大衆の基準に合わせると、さも「凸」などの重課金要素が「必須」かのように煽ることも確かに「一部の人にとってはそう感じられる」ことで妥当性が生まれてしまう。
適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。
この時点で99%のマンションが失格
コンクリの長屋では不便なクソ住宅に住まわされた住民の怨念が日本の文化として結実してる。コンクリなのに日本文化にしたのは安藤さんと住民さんの怨念のコラボによる美しい結晶である。これぞ日本文化。
安藤さんが設計した渋谷駅。渋谷駅ってだれがやっても失敗する無理ゲーなんだよ。がんばって工夫しても大失敗することが確実。
空気を読まずに「地底に宇宙船をいれてみましたよ。すごいでしょ。うふふ」とやらすことができるのは安藤さんだけ。
安藤さんのおかげで渋谷駅の失敗はぜんぶ安藤さんのせいになった。渋谷は日本屈指の糞駅になった。利用者の怒りはマックスに。怒りは全部「宇宙船うふふふ」いってる安藤さんに向かうことに。