はてなキーワード: PDFとは
全国で検挙される痴漢の数が1年で約4000人だというから、3人に1人ってことは1年で約1333人の人が日々冤罪に怯えてるんだね。
そんな数はさすがに聞いたこと無いなあ…。
ちなみに痴漢件数はというと、
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/h22_chikankenkyukai.pdf#search='%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E5%86%85%E3%81%AE%E7%97%B4%E6%BC%A2%E6%92%B2%E6%BB%85%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%9F%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8'(PDF)
過去1年間に痴漢被害に遭った女性のうち、警察に通報・相談していない方が89.1%を占め、また、80.9%の方が、被害に遭った際「我慢した」、「その場から逃げた」と回答した(複数回答)。
単純計算して1年で38715件ね。
真面目に数学とか英語の講義動画を作成してYouTubeにあげたら、安定して再生回数を稼げると思うんだけど、今までどうして無いのだろう。
東進とか代ゼミが90分の講義1コマ三千円くらいで展開しているビジネスを講師自身がタダでやるイメージ。
ターゲットは自習出来る小学校高学年〜高校生で好きに決めて、学校の授業に沿ったものでもいいし受験対策でもいい。扱う問題は教科書の例題や受験の過去問を用いつつ、単元毎にPDFも配布する。講義して動画あげるサイクルを繰り返していくだけなので、ネタ切れもないし無理なくつづけられるはず。
スマホかPCとネット環境があれば受講可能なわけで、地方でろくな教育環境がない子供や経済的に余裕がなくて塾に通えない子供への支援にもなって教育格差の是正にもつながり、かなり重宝されるだろう。
本職の教師や塾講師がやると割りが合わないし業務上の支障が出るかも知れないのけれど、アルバイトなんかで経験を積んでノウハウをもった学生なんかであれば大してしがらみもない訳だし、わりとたやすく可能なんじゃないだろうか。
もしくは予備校講師としてすでに一生分の給料を稼いでしまったような方々(林修とか西きょうじとか)は社会貢献だと思ってやったらいいと思うけどな。
(追記)
すでにワールドワイドに色々あるよって指摘はその通りだと思うんだけど、国内のものでYouTubeのチャンネル単位で人気があるものって知らないなぁ。
いわゆるユーチューバーと言われる人達が固定客を掴んで再生回数を伸ばすスキームに、予備校の人気講師がキャッチーな講義によって生徒を集める手法を当てはめて展開していけば、けっこういい線行くのではと。
ストレージだけで十分なんだよ!
共有とか誰かと編集しあったりとかもしないんだよ!
共有とか余計なめんどくさい機能付けるんだったら、別のサービス作ってそっちでやれよ!
俺を巻き込むな!
主な使用用途は、デスクトップとノートの2台持ちなので両方でファイルを触りたいってのと、バックアップ
ちなみに使ってるのはSugarsyncとDropbox、あとオンラインストレージじゃないがEvernote
どれも有償版を使ってる
マイドキュメントとかそのまま同期できる
同期が遅い。ファイルが多いといつまで経っても同期が終わらない
基本1つのPCしか使わないならバックアップとしてそれほど問題ないかもしれないが、普通は複数台で使うだろう
同期が2、3日も終わらないのは不安になる
同期、早過ぎ!一瞬!エラーなし
余計なこざかしい機能がついてきた
昨日は画面に変なポップがずっと出て、何やっても消えないもんでキレそうになった
新しい機能とかヘルプとか書いてあったが、こんなウザいものを二度と表示しない機能を付けてほしい
なんかGmailからDropboxにファイルを送れる機能を追加してしまった
そうでもしないとポップが消えそうもなかったもんで
まあ別にかまわないが
色々メモができる
ワードやエクセルファイル、PDF、画像なんかも貼りつけることができる
同期が遅い(といっても長くて1,2分だが)
すぐフリーズする
2年前、持ってるノートPCの背面のロゴを隠すようにガムテープを貼ってみた。
このロゴを見せびらかす為に買う奴が多いのにこんなことしちゃうぜ〜?
ガムテーム使うのがミソだぜぇ〜?
ワイルドだろぉ~?
と得意げになっていた。
その透けて見えるドヤ感というか
「オレただのオッサンなのに何粋がってんだろ…」
みたいな感じがふつふつと湧いてきた。
それでスグに剥がした。
外に持ち出す前に考えなおす時間があって良かった。
ここでオレが言いたいのは「ロゴをガムテープで隠す事が寒い」という事じゃない。
同じことをしてカッコいいと思う人がいてもその人がそう思うなら批判する気はない。
そうではなく、他人関係なしに「あとで自分が見て」寒いか寒くないかをその場で判断できないという事を言いたい。
「もう一人の自分が自分のテレビを見ているという設定で(テレビに出ている)」
と言っていた。
この増田でもそう。
「Apple関係の固有名詞を抜いて説明するオレってクールだろ?」とか。
「大コケした映画なのに巨匠とか言う皮肉なオレってクールだろ?」とか。
これがあとで寒く、透けて見えるドヤ感がまた襲ってくるのかその場で分からない。
ところで、「第1.5者」もイカしてると思って書いたが、既に言っている人がいた。
タイトルは読むけどアブストさえ読まない。迷ったら取り敢えずいつも読むジャーナルを引く。
1-1 一番最近まともに読んだ文献を思い出す。それを引用している他文献(Pubmedで言うところCited by ■ PubMed Central articles)のうち、出版時期が一年以内のもの且つ変なジャーナルでないところを引く
1-2 ReadcubeのRecommendationをあたる。
2. PDFを入手
母艦はMendelayを使用する。「指定フォルダを常時監視して文献データを同期する機能」と「同期したPDFのファイル名を編集して再保存する機能」を使って手間を省く。
2-1. Pubmedから引く場合、「Save to Mendelay」のブックマークを利用してPDFをダウンロードする(たまにできないときもあるのでそのときは手動でやる)。
2-2. Readcubeの場合、PDFはワンクリックで自動ダウンロードしてくれるので、そのダウンロード先をMendelayの同期参照フォルダに設定しておく。
3. Reviewが混ざっているのでそれを弾く
分かりやすいタイトルの文献ってたいていReviewなのよね(こなみかん)。
4. pdfファイルをFireFoxで読み込んでAbstractを訳す
これにより辞書を引く手間を省く。
5. 読めそうなものだけ本文も読んでAbstract訳を多少味付けする。
以上、必要がなければ一ヶ月に1本も文献を読まない意識低い系の人間が抄読会用の論文を7本ほど急遽収集するさいの、特に勉強にはならないけど取り敢えず用意はできる意識の低い楽なやり方をお示ししましたのでご確認ください。
http://anond.hatelabo.jp/20100217113611
入学前参考にした覚えがあるので
ひとり暮らしはしてなかったし
その1 医療費補助を申請しよう
http://www.waseda.jp/student/hoken/gojyokai/iryokyuhu-p01.html
新歓期はアルコールパッチテストなどを実施しているありがたい団体
ご紹介したいのは、ここでは日常生活でかかる医療費を補助してもらえること(上限年間6万だったかな)
事前に本人名義口座を登録して、学生証と領収証を受付に持っていけば数カ月後に
かなり助かるので是非使うべきだと思う
http://www.wul.waseda.ac.jp/imas/
図書館の使いこなし方や論文・文献を見つけ出すノウハウみたいなものは
ログインしさえすれば1970年代からのほぼすべての記事を検索できる
自分の興味あるワードで検索すると見出しがずらっと出るから時代ごとの変遷が見て取れて
就活シーズンが近くなったら企業名や業界のワードで検索してみるのもいいかも
その3 映画を見よう
本を読むの大学生の特権?だけど 映画も時間のある大学生ならではだと思う
テーマを設けて国内外のいい映画をやってるから時間を見つけて行くといいよ
2本立てとかを見終わると日が暮れてたりして愕然とするけど笑、不思議と松竹で見た映画は印象に残るよ
図書館でもミニブースで映画は見れるから、授業の間が空いてたらいくのもあり
その4 運動しよう
学生会館の地下には、かつて小島よしおも通ったというジムがあって
http://ameblo.jp/wasedanosusume/entry-10228174332.html
年間2000~3000円で綺麗な設備を使える 授業の合間に行きやすい
ガーデンプレイスでヨガとかやってるから女子はそれもいいと思う
戸山キャンパスの文カフェの地下にはプールがあって、初めて見つけた時は目を剥いたけど
http://waseda-sports.jp/news/34832/
バルセロナ水泳とかに出ちゃうレベルのガチボーイが隣のレーンに泳いでたりするので
参考にもなるし、マンモス校のはずなのにやたら空いているのでおすすめ 1回100円
全学部生が聴講出来るオープン科目というものがある 語学、教養、IT、ボランティア、スポーツとか
それらを余裕のある曜日にとるのも、楽しく運動不足解消・友達作りも兼ねてということでいいかもしれない
その5 工作しよう
ろくろからレーザー加工機まで 多彩な設備を使わせてもらえる工房がある
http://www.koubou.sci.waseda.ac.jp/
中々有意義な時間を過ごせる DIYとか興味がなくても、行ってみればムクムクと
その6 ピクニックをしよう
残念ながら早稲田はICUみたいなばか広い芝生があるキャンパスではない
http://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/file15_03_00011.html
暖かい日は、お弁当かサブウェイのサンドイッチでも持って行くと気持ちいいよ
その7 就活どうしよう
入学式で、「早稲田に入ったあなたが出世するかどうかは保証できないが、あなたの友だちが出世することは確実だ」
みたいなこと言われたけど、卒業する今まわりの進路を見るとなるほどねって感じはする
さて、あなたがこれから日本で就活ゲームに乗るかどうかは自由だけど、もしやるならキャリアセンターは足繁く通うといいと思う
waseda net portalのキャリアコンパスコーナーに、内定先ごとの卒業生の就活振り返り記みたいなのがあるんだけど
これは参考になるし読み物としても中々面白いので、就活どうしようかなってときはここを読むことから始めるといいよ
その8 その他おすすめのお店
http://www.yelp.co.jp/biz/%E5%B1%B1%E6%89%8B%E5%8D%93%E7%90%83%E5%A0%B4-%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA
映画版「ピンポン」に出てくるような昭和館溢れる卓球場 馬場近くの栄通りにある
やたら上手いミャンマー人たちのカットマンぶりを見られるかもしれない
・早美舎
http://www.sobisha.com/shop.html
レポート提出間際、パソコン室のプリンターは混んでてアテにならない
そんなときはここに駆け込むべし 若旦那が神の如き手捌きでUSBからPDF印刷してくれる
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13006270/
親戚のおばちゃん家きたみたいな感じを味わえる韓国料理屋さん
ここらはかなりエキセントリックな体験が味わえるので
1年生のうちに友だち誘って挑戦して、
後輩ができたらご馳走しに連れてってあげると面白いかも
自分は生協加入しなかったけど、結構電化製品とか色々売ってるし本が安いし
amazon代わりに使ってたら結構お得だったかなと思わないでもない
やたら新入生にゴリ押ししてるパソコンは買わなくていいよ レッツノート自体は性能いいけど
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
もっと色々書きたい気もするけど
さて、
新入生はいい友だちできるといいね
ひとりでも楽しめることは、上記以外でも沢山あるし
履歴書はB4サイズがデフォで職歴書がA4なのでサイズがバラバラになるのはままあるものの、
問題は紹介状が、一つサイズを選べない事、二つ紹介状送付が原因で電子データとして送れない不具合がある。
前者は以前はB5サイズだったのをどこで調べたのか意識調査もなくいきなりA4を採用して数年が経つ。
後者はベンチャー企業などで履歴書等はPdf形式でメールして良いという会社において、紹介状だけ郵送しなければならない点。
紹介状があった所で、合否の有無をハロワに郵送し直すだけなので、実質紹介状の意味はない。
クソ真面目な会社でなければ、普通は履歴書ともどもシュレッダー行きだ。
多分ハローワークがハローワークたる所以を示せる物が紹介状だけなので、
それが無くなるとハローワークという組織団体の所在がほぼ就活サイトに取って代わられるか、
あるいは失業保険を貰うためだけに存在するハリボテのような場所に成り果ててしまうからではあるまいか。
どうやらハローワークの存在意義はA4の紹介状一枚に集約されているようで、これを企業が取りやめてしまったら
今、筆者が無駄だと感じてる事だって、実際はハローワークがハローワークであると根拠付けるツールとして機能しているに違いない。
そう考えると、ハローワークはもやは求職者に求人を紹介する事よりも紹介状を送付させる事によって、企業にハローワークの存在を
印象付けるべく日々紹介状という名の広告を送らせ続けているのではないか?
そう思えてならない。
自分はすでに40近くなる男だけど、自分が大学新卒の頃は、まだ履歴書は手書きで、自分で写真を撮影して貼り付けるのが当たり前だった。
その際に、「写真の裏には、大学名と名前を書いておきなさい。写真が剥がれ落ちることがあるから」と指導されていた。
それからだいぶたって、パソコンで履歴書を作って、かつメールで送信するのが当たり前になってきているけど、その際に、上の指導の応用で、自分はファイル名に「Name_Year_month_resume.pdf」もしくは「Name_resume.pdf」みたいな感じで、極力名前を入れるようにしている。求人を受け付ける方は、当然「resume.pdf」みたいのをたくさんもらっているはずで、同じような名前のファイルをたくさん扱うことになる。だから、一目で区別できるように、何かの記号をつけたほうがいいのだ。
同じように、何かの申請書類にも、「請求書_名前.pdf」みたいに、名前を入れている(受け付ける都合でファイル名固定の場合は除く)。
今時、みんなどうしているんだろう?
だからってわけじゃないんだけど最近の中等教育周りの話を簡単にだけしておくよ。
という感じの話だよ。
「2020年からセンター廃止されて新テストになるんでしょ?総合的な人間力試される的な。知らんけど。」くらいな認識の人が多いんじゃないかな。
その背景がどのように認識されてるのかは自分はちょっとわからないのだけど、詳しく知りたい人は中教審の答申を読むと良いよ。
新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について(答申) - 1354191.pdf
センター試験に替わる新テスト。この辺はよく知られている通りだね。
「教科型」に加えて、現行の教科・科目の枠を越えた「思考力・判断力・表現力」を評価するため、「合教科・科目型」「総合型」の問題を組み合わせて出題する。具体的な作問に向けた検討の状況を見据えつつ、将来は「合教科・科目型」「総合型」のみとし、教科・科目に必要な「知識・技能」と「思考力・判断力・表現力」を総合的に評価することを目指す。
将来的には教科型、つまりこれまであったような数学ⅠAなどのような科目を廃する方向みたいだよ。また受験生達に均等に機会を与えるために複数回実施するらしいよ。
2019年から「高等学校基礎学力テスト(仮称)」なるものが実施されるよ。
全ての生徒が共通に身に付けるべき資質・能力の育成という「共通性の確保」と、多様な学習ニーズへのきめ細かな対応という「多様化への対応」を両者のバランスに配慮しながら進める必要がある。
提言されている「共通性の確保」と「多様化への対応」のうち、「共通性の確保」、つまり高校生ならどこの学校で学んでもこれくらいの能力は身に付けておかなきゃね、というためのテストが導入されるよ。
内容としては「思考力・判断力・表現力」を評価する問題も含めるけど共通性・基礎の確保の観点から「知識・技能」メインだよ。すなわちテストとしてイメージしやすい、各科目の学習事項が身についているかの確認テストだよ。
センター試験が替わるというだけの認識では、「これからは数値化できる学力じゃなく総合的な思考力うんぬんだ」となりがちで危険だよ。
「確かな学力」によるため「思考力・判断力・表現力」に寄る面はあるものの、答申にある通り「高等学校基礎学力テスト(仮称)」の結果なんかも出願時に大学に出す調査書に載るみたいだよ。
こうなってくると、ただ「新しいテスト始まるよー」だけでなく大学進学に向けて高校での取り組みも色々と見直さなきゃいけなさそうだよ。
自分の住んでいる東京都を例に出すけど、高校教育の中身と出口での変化に合せるために、先ず入り口から見直しは始まっているよ。
中学2年生の皆さんへ
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/pickup/p_gakko/28leaflet_koukou/besshi.pdf
学校により受験科目数が違ったのが5科目入試になるよ。また知・徳・体すべて大切なので調査書の点数化方法で美術や技術家庭なんかの比率が大きくなるよ。
答申にある通り学習指導要領の見直しが始まってるよ。2016年度に答申が出て実施は2022年度からみたいだよ。
その中ではPISA型学力の発育を目的とした思考力・判断力などの育成や、アクティブラーニングを取り入れなさいといったことが明文化されるよ。授業の雰囲気もこれから変わっていきそうだよ。
またこれも東京都に限った話で恐縮だけど「都立高校学力スタンダード」なるものが始まってるよ。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/03/20n3s300.htm
学校ごとに「この科目ではここまでできるようにしますよ」みたいな目標を掲げるようになったよ。
そしてそれだけじゃなくてその事業の一環で共通試験を行うようになったよ。その実施がつい最近の話で、Twitter で「学力スタンダード」と検索してみると「なんの事やら」と思いながらもただの外部模試の感覚で受けてる高校生たちのつぶやきが見れるよ。
そしてその目標達成度なんかも公表されるみたいだよ。これでかなり全体像が見えてきたよ。
今後の変化の全体像には先の中教審の答申PDFの最後のページが資料としてわかりやすいよ。
高校の中での勉強ではセンターに替わる新テストを突破できる総合的な力を身に付けさせなきゃいけないよ。それだけでなく高校在学中にやる新基礎学力テストでも得点を取れるようにしなきゃいけないよ。その結果なんかも中学生が先を見据えて高校を選択する上での新しい指標になるかもしれないよ。どちらもできるようにしなきゃいけないよーと試行錯誤してるうちに新学習指導要領が降りてくるよ。大変だね!
これに向けて東京都なんかは先述の通り高校の入り口を変え、中身を変えと取り組んでいるみたいだよ。例えば学力スタンダードの点数公表なんてのも新基礎学力テストの先駆けにも思えるよね。
こんな風に、これから数年間、大学入試改革前後は本当に変化の多い数年になりそうだよ。
先のPDFリンクにあった今の中学2年生なんかはこれからのこの流れに、波の先っぽに突き動かされるみたいに綺麗に乗る形になるよ。大変だね大変だね!
立ち上がった頃は面白いとも思ったけど、久しぶりに見たら、見事に感動スパムで
誘導する情報商材販売の根城になってる。こういうの→ ttp://storys.jp/story/1027
話のパターンは決まってて、一番多いのは
(もしくは、がむしゃらに働いた結果、ほしいものはすべて手に入れたが、ボロボロだった俺)
↓
↓
そいつのアドバイスを受けてはじめは抵抗あったがこなすうちに変わった
↓
っていう要はホリエモンのゼロか、夢をかなえる象をデフォルメしたような
ソフト自己啓発系。んで、だいたい話の最後に情報商材サイトやらpdfにリンクが
はられてるというオチ。
明らかに胡散臭い話でも嘘だろ、とも言えないだろうしw