はてなキーワード: MMDとは
>内輪 — この資料が公開されたコミュニティ外でこの資料を利用してはなりません。
「MMD内でのみ、自由に使ってもらって構いません」といった感じの規約にCCライセンスを使えるようになる
クリエイティブコモンズライセンスのような、コピペで使える規約文はネット上で多くの需要があります[要出典]が、
にもかかわらずCCライセンスはあまり利用されていません[要出典]。
例としてMMD界隈では、利用規約に関するトラブルが度々発生し、その度に対策の一つとしてCCライセンス等の
既存の規約文を利用したらどうか、という意見が出されることがあります
しかし、現状MMD界隈ではCCライセンスはあまり利用されていません。
その理由は明白で、MMD界隈では「MMD以外での利用を禁ずる」という条件の下に公開されてるものが多く、
既存の規約文ではそのような条件を満たすことができないからです。
そのためクリエイターは規約文を自作する必要が生じ、その結果内容に問題のある規約が出来上がり、新たなトラブルの元になる……ということが繰り返されています。
例としてMMDを挙げましたがこれに限らず、ネット上で作品を公開する上でこのような問題を抱えているコミュニティは多くあります。
そこでそれを解決するため、外部への持ち出しを禁止でき、コピペで簡単に利用できる規約文として
私のネーミングセンスの無さはどうにもなりませんでした
無数にある自作ライセンス(=トラブルの元)を削減できるなら、十分元が取れると思います
内容に関しては制限は無いので、かなり開放的なライセンスだと思います
むしろエログロ禁止とかもっと制限増やさないと使われないのでは?と思ってるくらい
はい。
規約に関する問題は大きく分けて「規約を無視する人がいる」と「規約を守ろうとしてるのにトラブルになる」の二種類があります
Vtuberになったけど再生数50とかばっかりで3桁超えると大成功みたいな気持ちになってきた
こんなに反応があるなんて思わなかったありがとう
心がポッキリ折れた決め手になったのがかんなちゃんという化物の登場でした
もう既にチャンネルは削除してしまったのでURLを貼ることはできない
でも代わりに自分がVtuberを始めようと思うきっかけになった人を紹介する
https://soundorbis.com/2017/09/youtuber.html
この人はsoundorbisさんというフリー音源とかを作ってる人なんだけど
ブームが来る数ヶ月前にVtuberを始めたうちの一人だったりする
記事を読めば分かるけど個人で何から何まで機材を揃えて独学で始めたという逸材で
何十万もかけて全身キャプチャー用のデバイスを買ったというのには驚いた
自分もこの人に影響されて始めたんだけど結局上手く行かなかったのであった
ちなみにsoundorbisさん自身も再生数が伸びなくてVtuberは半引退状態の模様
https://www.youtube.com/channel/UC49E4ArtuURcOiTR0YCFVlw
後で見るよりブックマークのほうが多くなりそう
貯金を下ろそうかどうしようか一ヶ月ぐらい悩んだ末の決断だった
sumika_09 片手間にやってるはてブ大喜利でもらえるスターの数と、10万かけて手間暇もかけた動画の再生数がどっこい。
始める前は舐めてかかってたけど動画って本当に手間がかかる
まず動画編集ソフトの扱いを覚えるのに時間かかるし字幕ですら最初は全然おぼつかなかった
PremiereProもPhotoshopみたいに割と楽に扱えるものなんだと思ってたけど違った
しかも3D系の知識もなかったから何をどう出力すればいいのかも最初はわからなかった
10分ぐらいのゲーム実況動画でも思った以上に人手や機材や技術が必要なんだということがわかった
これは大きな収穫だったと思う
htnmiki 新しいことを始めるってたけで凄いことなんだぞ。それだけは自信持っていい。
正直この失敗が自分の中では大きすぎて
自分はだめな人間なんだと自分を責め続ける数ヶ月間だったように思う
新しいことを始めるのに億劫になっているのも実感していたので
そう言ってくれるだけでまた新しいことに挑めそうな気がする
始める前は本当に楽しかった
自分の考えたキャラクターならみんなに楽しんでもらえると信じて疑わなかった
自分の頭の中でどんどんキャラ像が固まってきて喋り方とか性格も明らかになっていって
他のVtuberとも楽しく掛け合いしたりコラボしたりみたいな展望も広がってた
でもいざ始めてみるとそれは夢物語なんだと思い知った
見てくれてた人たちには本当に申し訳ないけど正直しんどかった
death6coin カクヨム・なろうから撤退?してしまった飽きっぽい私に言えることは何もありません。ニコニコへのMMD投稿もレスポンス少なくてしんどい・・・
周りからの反応がないと自分がやってることに疑問を覚えてくるよね
最初は意気揚々でイケるビジョンしか無かったのに段々自信を喪失していって
最後にはやらなきゃよかった何やってんだ自分って感じで後悔するというね
pptppc2 つぐちゃんとか一部の特例除いて、あのキズナアイですら横の繋がりを大事にせにゃならんというか、動画投稿も当然大事だけどTwitterで毎日毎日他のVtuberに絡んで行く姿勢が必要だし、想像以上にキツイ業界やで実際。
あのバーチャルおばあちゃんですら視聴者との関わりを大事にしてるしね
あと周りに積極的に関わっていって営業とかできる人たちは本当に強いなと思う
もともと人付き合いが苦手な所あるのでそういうのを苦に思わない人たちが羨ましかった
10万円ですら煩悶してしまう自分にとっては1000万円なんて想像もつかない
だから個人でそういう事ができたエイレーンさんは本当に尊敬する
自分の抱えてるVtuberもなんやかんやで大事にしてるし敬意を持って接してるし
彼女はパブリックイメージよりずっと器用で良識的なんだろうなと思ってる
駄目駄目な自分と比べると余計にそれは実感する
naruhodokun1 続けるやつが結果出るんやで
それはそう本当に思う
でも3Dでめっちゃクオリティ高いのに伸びない人たち(ほぼ同期)をずっと見ていると
自分は参入するのが遅すぎたんだな思うことが増えていって気持ちは右肩下がりだった
具体的には朝ノ光とかAyaminaGamesとか珠根うたとか銀河アリスとか織田信姫とか
そういう企業勢でめっちゃ力入ってるようなVtuberですら3桁4桁当たり前だったので
でも織田信姫は当初は考えられないくらい伸びたのでやっぱり継続は力なりなんだなって
一定の需要はあるけど淫夢ネタとかとの親和性が強い界隈なのでそれはやりたくなかった
Vtuberにも淫夢をネタにする人がたまにいるけど止めた方がいいと思う
あれで盛り上がること自体が出演者や同性愛者の名誉を毀損しているところがあるので
バーチャルおばあちゃんで初めて知ったんだけど確かにすごいし継続力の人なんだと思う
でもかなりアウトなことをやっててサシャ・バロン・コーエンとかを連想するので素直に尊敬できない…
自分の中の自信家がやれやれ信号を出していて乗るしかないと思った
自分の動画についたブックマークコメントに返信する人はまだいなかった気がするので
うまくすればTwitterとか質問箱とか動画コメントとの差別化もできる???
morokyu Twitterとかつべのコメント欄みてると、客の殆どは他のVtuberとの関係性に物語を想像し価値を見出してるよね…(現状個人でやれる"ならでは"が無いんだろう)だから常にコラボ意識して立ち回る必要がある。厳しいね。
にじさんじ勢はそこが一番の強みなんだと思う
気軽に身内同士でコラボしてファンがそれを見てどんどん盛り上がっていくという構図
特にあの二人という大きな軸があったことがそれに拍車をかけているのかと
さすがにその数字に行く人も一握りなのでは
誰かに役に立たない商材を買わされたわけではないので被害者ではないけど
Vtuber界隈に目をつけてる詐欺師も実際いると思うので気を付けたほうがいいかもしれない
募集をかけて応募者からお金だけ取ってハイさよならみたいな事件とか今後ありそう
steel_eel Vtuberには未来を感じてたが、結局古代から続く人間関係の世界やなぁってなって辛くなってきてしまった。
始めてから二ヶ月くらいでようやくその事実に気付いて自分も哀しくなった
いまある人間関係を大事にできている人や上手くやれている人がネット上でも強いのだという…
va1nchamber 数千人もいる中ではよほど面白いこと、ユニークなことしないと埋もれて終わりよ。個人勢はクオリティじゃ勝負できないんだから
自分が始めようと思った時点で数百人いて埋もれまいと思っていたのにこのザマです
MMD界隈の人がMMD用に配布している3Dモデルデータ(通常人型をしている)やモーションデータ(通常、3Dモデルをダンスさせるためのデータ)がVRChatのアバター(VRChat内でのプレイヤーの外見)へ流用される問題が起きている。
ググってもらうのが一番早いのだが、MMDというのはMikuMikuDanceの略で動画作成用のフリーソフトの名称である。名前の通り、要は初音ミクが歌って踊る動画をだれでも作れるという代物だ。この「初音ミク」は好きなキャラに置き換えることができる。いわゆる二次創作な3Dキャラ(MMDではモデルという)が歌い踊るところがみられるわけだ。どうせ伝わらないけど、これをVRで観るとほんとすごい。
最近の音楽動画が「作曲者」「演奏者」「歌い手」の分業でなされるように、MMDも「モデル」「モーション」などと分業されている。モデルを作った人は自分が作ったモデルが踊っているところが見たいのでそれを(しばしば条件つきで)公開する。
この「公開されている」データがVRChatに無許可で転用される問題が相次いでいる。VRChatでは「アバターワールド」というものがあり、誰かがそれをアップロードすればすべてのユーザーがそのアバターを使用することができる。つまり「誰か」が無許可アバターを含むアバターワールドをアップロードすれば、無許可アバターはあっという間に大人数のアバターとして使用される。VRChatでは「記念撮影」のようなことが可能で、それをSNSにアップロードしてはだれかがモデル製作者に通報するというイタチごっこが続いている。
なお、この騒動で「二次創作」と「二次的著作物」を混同している向きが非常に多いが全くの別物である。以下でも区別して論じるので留意されたい。
ここで、MMD界隈では多種多様なモデルが公開されている点が肝要である。MMDモデルのほとんどは二次創作だと思っているが、念のためここで
という風にモデルを分類してみる。
①については議論の余地なく濫用する側が悪いだろう(ただし二次的著作物の権利は著作者も有する点は注意が必要である)。おそらく問題になってくるのは②と③の場合。
著作権法は親告罪なので「権利は与えないけど訴えることもしないよ」と表明することができる。②の場合がそれで、モデラーは二次創作物であるところのモデルを頒布することができるが、その権利を主張することはできない※。だからといって私は「二次創作者は文句を言うな」と言いたいわけではない。法的な権利こそなくとも、自分が汗水垂らして拵えたモノ(3Dモデル)を他人が我が物で勝手に使うことが面白いわけがない。私もモノづくり屋の端くれとして心中察するに余る。
特にMMD側の人は「自分の作ったモデルを知らないオッサンが着て女子会をしている」状況に生理的嫌悪感を抱いているようにも見える。想い入れがあるからこそ二次創作をするのだろうから分からなくもない。
なお、二次創作物に対しても著作者は当然に権利を持っているので、モデル製作者の権利を問わず二次創作物の使用は原著作者の権利を冒している可能性が高いことはVRChat界隈においてもっと周知されるべきだろう。逆に「原作者の権利が!」と言いすぎるとMMD界隈は自らの首を絞めることになる。MMDでの著作物の取り扱いにおいて、今までかなりグレーな運用がなされてきたのはもはや公然の事実であろう。
ここで残念なことに一定数のVRChat界隈の人が「法的権利もないのに吠えるな」と開き直ってヘイトを買っているのを見かける。逆に、存在しない法的権利を主張してヘイトを撒き散らしているMMD側の人もあるようで、おそらくこの辺りがこの問題の本質だろう。互いに法的拘束力がないということは、つまりはモラルの問題である。お互いに尊重しあいたいところである。
③が非常に微妙である。ひょっとすると「MMDの中だけだから」ということで特別にお目こぼしをいただいているパターンもあるだろう。だがVRChatではセクハラまがいや疑似性交などもできてしまう。原作者がこのことに気づき、MMD界隈もろとも焼き尽くす可能性がある。②にしても同じである。「いやーそれはちょっとマズいんでやっぱモデル公開とかやめてもらえますかね?」となりかねない。
そしてもう和解の時は逸してしまったかもしれない。詳細は伏せるがMMDのモデルデータ達はすでに世界中にばら撒かれてしまった。日本人オタク同士ですら分かり合えないのに、どこかの知らない外国人に日本の同人文化の機微を察しろという方が無理筋である。大変残念なことにMMD界隈の人がひっそりと営んでいたパーティーは終わりの刻を迎えつつあるかもしれないのだ。
非常に厳しい状況になってはしまったが、諸問題の円満な解決を祈るばかりである。
※二次創作は原作の著作権法上の「複製、翻案、変形、脚色(以下、翻案等とする)」であり、それらの権利は原作者が「占有」すると著作権法に明記されている。つまり翻案等には原作者の許諾が必要であり「原作者が文句言ってこないから、これは俺の著作物」とはならない。
Samsung Odyssey(Windows MR / 日本未発売)
GPUはGTX 1080
カップ型オナホール
VRカノジョもプレイ済みであるがコントローラがほぼ手放せない事とWindows MRゆえか操作に問題がある事、あとなんか違かったので早い段階でプレイしなくなった
CM3D系はパッケージバリエーションとDLCが多すぎて訳が分からないので買ってない
手元と股間が見えないのは思った以上にやりにくい
手軽さはやはりない
書きたかったのだが賢者タイムの真っ最中で気力がなくなってきた
シンプルな感想としては、満足度は高いとは思う。ただ射精処理に課題があるのでカップ式か非貫通のオナホールは必須という点では手軽でない。(HMDの起動も手間)
MMDで3D動画(SBS/TAB)の作成を考えてる人にお願いしたい事になるが、3Dにするなら1080pでは解像度が足りないので4K(2160p)で作ってほしい(これは実際に自作しての体感)
4Kでも1080pの2D動画に解像感で劣るのでそういう意味では3D需要で8Kが必要かもなあなどと思う。(HMD側のスペック向上もこれからなのかもしれないが)
MVC方式を再生できるVRプレイヤーがあったら教えてほしい。
180°/360°はまだ体験してないのでなんとも言えないが、平面に圧縮する以上は失われる解像度があるはず。
部屋の都合上フルトラは必要ない事と、有機EL採用だったり解像度が高かったり視野角が広かったりWindows MR機の中ではスペックがよいので。
なお合計で600ドルほどかかっているので決して安くはない(輸入代行業者を通さずにアメリカ在住の友人に転送してもらった)。
比較対象がないのでなんとも言えないが、2Dでも動画再生は現状最高の環境では。とはいえ視野角は110°でも狭いとは思う。
動画以外のコンテンツ、特に昨今話題のVRChatはどうにも気が乗らない(ぼっちはどこまでいってもぼっちよ)のと、目がやられてしまう為連続で1時間以上被っていられないので本格的にはやっていない。
動画と動画が繋がってないからリテンションが切れてしまう(アニメ、ドラマ、実況プレイなんかは繋がってるので継続しやすい。Youtuberは映画に似てる)
基本ライバーばかり見てたが
一気に食傷気味になったというのはあるかもしれない
それにしても一気にいった
1クール持ってないやんけ!と思ったが毎日のように見てたから量としては3クール分くらいあるかもしれない
永遠にハマれるコンテンツというのはあり得るんだろうか、人によるか
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追
冷静になっちゃう
長距離走してる時に、一回休むと一気に疲れが来るようなイメージ
動画作ったりMMDいじったりUnityに手を出すくらいには活動的だったんだが
Twitterもそればっかりのフォローになったし、メッセージも何度も読まれたのに
単に年か
Vtuberの源流がどれかなんて八ツ橋の争いみたいなことしても意味ないだろうに
トラッキング→アニメキャラの動きっていうのはもともとは映画CGみたいな高コスト技術だったのが、Wiiなんかのおかげでだいぶ身近なものになったし
フルトラはみならいディーバあたりでだいぶ見方が変わったと思う
基本情報少ないキャラクターに後付で個性が付与されていく流れはボカロアイマス東方のニコニコ御三家の盛り上がりでオタクに広まった文化だし
動画投稿で収益上げていくシステムは言わずもがなYoutuberを参考にしている
Vtuberにミクのような集約型キャラが存在しないってことはユーザーが求めているのは多岐かであって、
その希望を元にミク的な存在が産まれなかっただけで残った希望である自由にキャラメイクできるってのが本筋でしょ
ミクは知名度を得たから今の地位を持ってるけど、そうでなければ単体としてのコンテンツ強度はかなり下がってる
ミク厨はまだ現役と思ってるけど既に一線ではない
申し訳ないけど、それはミク厨の感想でパンピー的な感想ではないかと
二次元キャラをクリエイターが自由に音声で表現できる→これが絵も加わった状態がVtuber
ミクがいないのは単に収益を目的に会社化した組織が運用しているのがメジャーなのとMMDが昔よりもずっと豊富になってるからミクを使う必要がない
MMDの文化とVRCに関する考察・説明のメモ - Togetter
この“暗黙の了解”方式って、外部に持ち出されると問題になるのでは・・・?
「MMD用のモデル等はMMD内で使うもの」という暗黙の了解があるので、「なんでも自由に使っていいよ」は「(MMD内でなら)なんでも自由に使っていいよ」という意味であるという主張だけど
これはMMD内だけで完結してれば問題ないけど、このルールをMMD外にも適用しようとする人が出ると困ったことになる
具体的には「作者が自由に使って欲しいと考えていて、利用規約にもそう書いてあるのに、外野が勝手に『勝手に使うな!作者の意思を尊重しろ』と言い出す」パターン
「利用規約を書いて、この条件なら無断で使っていいよ」って方法を採ってるのはMMDに限らないし、MMDが最初でもない
他の界隈にはこんなルールはないので、当然そこの作者は暗黙の了解がない前提で規約を作る
それをMMD界隈の常識で解釈しようものなら「作者の意思を尊重しているつもりで、それに反する行為を行ってしまう」ことになる
MMDだと勝手に無断利用される問題ばかり取り上げられるけど、無断利用してもよいと言ってるのに外野が叩く問題も「作者の意思が尊重されない」という点では一緒なのでそういう視点も欲しいなと思った