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2023-05-05

コロナ

covid-19に対する考え方関係なく他人に「コロナ脳」とかいう人のほうがヤバイよね

かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って3年が経った

1年前:「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って2年が経った

去年の投稿で「来年の今頃はマスク着けないがスタンダードになっているかもしれない」と書いていたが、3月13日からマスク着用ルールが緩和され、街中ではノーマスクの人が増えてきた。

2022年10月には水際対策も緩和され、外国人旅行者もよく見かけるようになった。(なんなら月2,3回くらいは道を聞かれるようになった)

5月8日はいよいよコロナの扱いがインフルエンザなどと同じ「5類」に移行するとのこと。

自分はこの時季はまだ花粉症があるのと、正直直近1ヶ月でまた感染者数が増えてきており、周囲でも4月罹患した人がいたなどもあり、マスクを付けておいたほうがよさそうと思い付けているが、今後は付けない人が増えていくのだろう。


サイト的には、2022年8月末、サイトを乗せてるサーバーだったHeroku11月末で無償プラン廃止することが発表され、サーバー引っ越しをした。

一瞬、これまで無償でお世話になってきたし、素直にHeroku有償プランに切り替えることを考えていた。

しかし、9月入った頃に1ドル140円を突破して、「これ1ドル200円近くまでいくのでは!?」という勢いだったので、ドル払いのHerokuは厳しいなと思い引っ越しを決意。

いろいろ検討した末にさくらVPS引っ越しすることにした。

さくらVPS10年くらい前に使ったときは利用開始まで1,2週間待つ必要があったり、管理画面も使いづらかった記憶だった。

それがネットから申し込んだら即使えるし、管理画面からワンクリックで初期設定できたり管理画面からセキュリティ設定できたりと便利になってた。

悩ましかったのがURL変更だった。

というのも元々HerokuURLをそのまま使っていたのだが、Herokuから引っ越しをするので独自ドメインを取得する必要が出てしまったのだ。

最初は covid19-kayuuma.com あたりにしようと思ったけど、なんかスッキリわかりやす名前にするのも違う気がした。

いろいろ考えてた結果、 enigmatic-brushlands-82725-herokuapp.com を取得した。

URLが enigmatic-brushlands-82725.herokuapp.com で、.herokuapp-herokuapp に変えた。

怪しさ満点のいいドメインが取れた。

正直「URL変更で日誌を書き込む人・読む人も減ってしまうかな…」と懸念していたが、引越し後も変わらず書いてくれる人・読みにきてくれる人がいて本当に感謝です。


このサイト引っ越し話を友人にしたら、

仕事でもないのにサーバー引っ越しで頭悩ませたり、毎月サーバー代払うって、そのモチベーションはどこから来てるの?」

と聞かれた。

言われてみると、自分でもよく分からない。

たぶん広告貼ったり、ほしいもリストを作って載せるとかが面倒というのが一番大きい。

改めて考えてみたときに、ひとつ記事が浮かんだ。

「それでいい、楽しいから」――7万人の町「GREE」を一人で作ってる会社員ITは、いま - ITmedia NEWS

https://www.itmedia.co.jp/news/spv/0407/30/news006.html

GREEがまだ会社になる前の、個人サイトだった頃の田中良和さんのインタビューだ。

趣味ポルシェ買ったり、世界一周旅行する人もいれば、趣味インターネットサービス作る人がいていいじゃない」

「儲かりませんよ。でも、それでいい、楽しいから

など名言の宝庫だ。

自分サイトをやりながら何年か経った後も、

趣味インターネットサービス作る人がいていいじゃない」

「儲かりませんよ。でも、それでいい、楽しいから

と言い続けられたらいいなという思いがモチベーションなんだろうなと思った。

記事最後田中さんの笑顔が好きで、自分もこんな笑顔サイトを続けていけたらと思う。

COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌 https://enigmatic-brushlands-82725-herokuapp.com/


3年前:「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作った

2年前:「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って1年が経った

1年前:「かゆうま」みたいなノリで匿名日記を書くサイト作って2年が経った

2023-04-30

anond:20230430113303

これらの要因は密接に絡み合っているからこれっていうのは難しいが、

気候変動:

地球の気温が上昇するにつれて、熱波、干ばつ、洪水ハリケーンなどの異常気象がより頻繁かつ深刻になり、作物の栽培きれいな水へのアクセスインフラストラクチャの維持が難しくなっている

環境悪化

自然の生息地と生態系破壊、および化学物質廃棄物による汚染は、人間健康と他の種の生存に重大な影響を与える可能性がある

人口過剰

世界人口は増え続けており、食料、水、エネルギーなどの資源負担がかかっている

パンデミック

COVID-19 などの新たな致命的な病気の出現は、特にその頻度が高くなったり、治療抵抗したりする場合人口世界経済に壊滅的な影響を与える可能性がある

自然災害

地震津波火山噴火、およびその他の自然災害は、特に人口密度の高い地域では、重大な損害や人命の損失を引き起こす可能性がある

2023-04-11

バイデンがCOVID-19パンデミックに関連する国家緊急事態の終了に著名?

https://www.whitehouse.gov/briefing-room/legislation/2023/04/10/bill-signed-h-j-res-7/

  

米国はCOVID-19の国家緊急事態を終了するようだね。

5月って言ってたけど、少し早いね。これ日本ニュースになってる?

これから世界は、本格的に通常モード(ノーガード戦法)に移行なんだねー。

2023-04-06

2019年立憲民主党公式動画が、2023年にはネオリベヘイトスピーカーたかまつなな動画になる喜劇

2019年にもたかまつななはほぼ同じ内容の動画作成している。このときもプチ炎上はあったのだが、賛の声も多かった。

Buzzfeedハフポスト好意的に紹介したし、これは何と立憲民主党公式ツイッターで直接投稿までしたのだ(RTではなく)。

https://twitter.com/nanatakamatsu/status/1149632759041650696

https://twitter.com/CDP2017/status/1150207025143353344

なんで糾弾者が激増した? この時褒めてた奴はどこいった?

ネットコメンテーターたちは簡単に「自分は昔から問題だと思っていた」と言う風に、無自覚手のひら返しできるが、俺はこれこそが「ドス黒い悪」であり分断を煽るものだと見なしている。

左翼内の空気が変わった理由

元増田では1つのみ焦点を当てたが、実際は単一要因ではないだろう。今思いつくものとしては、

若者への失望若者政策を重視して選挙を戦ったと自負しているにも関わらず、結果が伴わなかった。結果、若者は愚かだから自分に得な政党を選べないと、シルバー民主主義存在否定する論調に勢いが付いた。

高齢者の命を奪うが若年層の死者はほぼゼロのCOVID-19パンデミック。白饅頭などの反左翼論客による自粛推奨へのカウンター言説。

成田の「集団自決発言炎上

しかし、これらはどれもたかまつに責があるわけではない。2019年にはスルーした程度のことが、糾弾すべき巨悪になるのは、左翼の当てつけにすぎない。

批判ロジックは、何処にでも付けられるただの悪影響論だ

「お前自身たかまつななについてどう思うんだ」という趣旨コメント元増田についていたので答えよう。

動画について

高齢者代表しない意見高齢者に話させる」という表現手法は俺は嫌いであり、選挙の現状の風刺として質が低いと考える。

しかし、「高齢者代表意見はこれだ」と視聴した若者が誤解して世代間の分断が深まるか、というとそれは若者の読解力を舐めすぎというものである

動画趣旨は「投票率世代間格差があると、若者向け政策蔑ろにされるから投票しよう」というものだが、これもシルバー民主主義存在否定する立場からすれば、虚偽を以って分断を煽っていることになるのかもしれない。しかし、これは若者選挙に行こうと訴えるメッセージとしてはごく平凡なものであり、たかまつを取り立てて批判する理由にはならない。

まとめると、優れてこそいないがネットリンチ正当化できるほど社会に対して害のあるものではない(ただし公党の動画としては不適である)。

たかまつ自身について

たかまつ自身意見には特に魅力はない。深い専門性に裏打ちされた説得力はなく、されどひろゆき成田のような信者を作り出すカリスマもない。

しかし、たかまつが一番力をいれて訴えているのは、専門性カリスマ不要な、ただの「選挙に行こう」というメッセージである

出張授業を始めとするたかつの活動から投票率が僅かでも改善されればそれは高く評価されるべきである

たかつがいくら独自説を主張したところで、その方面の影響力は微小なので心配不要だ。左翼たかまつなな社会影響力をなぜそんなに過大評価するのかわからない。

anond:20230405032001

2023-02-21

anond:20230221113558

そもそも単純に失敗

 

COVID-19であたおかなセンセイがあたおか発言する土壌が見れてよかったなって感じ

2023-02-19

anond:20230219083008

ロケット屋の間では、ああい自動停止状態制御された中断状態のことを中止と呼び、制御できない状態・モノが失われるような状態を失敗と呼んで、それぞれ区別してきたわけだ。

保険屋のいう「全壊」は家屋の柱一本瓦一枚まで木っ端微塵の状態のことではないし、法律屋のいう「善意第三者」はお人好しのことではない。

厳密な定義のある専門用語や、業界での慣例的な用法のあるジャーゴンについては、まず当事者らがどういう意味で言っているかを踏まえなくてはならない。

その上で、個人個人自分言葉表現し直すのはそれぞれ勝手にすればよい。COVID-19を、日常会話で「コロナ」と呼ぶのがいけないということはない。一部で言われる「武漢熱」もお好きにどうぞ。カルテや国の公式発表でそういう表記はありえないが。

用語意味と個々の感覚とは、はっきり区別しなければならない。

自分尊厳を守るためにパワハラ上司正義鉄拳をふるったのだから正当防衛以外の何ものでもないなどと言ったところで、それは正当防衛ではない。

ネコ目に犬が含まれているのは明らかにおかしいから含めまいと決意したところで、他人と話が通じづらくなるだけだ。

さてそこで件の記者発言はそれらの区別ができているのかというと、できてるんだなこれが。小賢しいことに。

専門家がこのケースを中止と言うのはわかった。でも総じて成功じゃないからには失敗というのが感覚的にしっくり来る」

言ってることの内容に、論理的おかしいところはない。

専門家に対して「今回のこれは失敗だと認めよ」とは一言も言っていない。

「お前らが中止と呼ぶものをこっちでは失敗と呼ぶことにしマース」と言われて、それをやめろとは言えない。

でも言うまでもなくTPO的には完全に間違っている。

なんとなれば彼は記者であり、そこは会見の場だからだ。記者役割専門家が言っていることを聞き取り世間の人々に伝えることである世間代表ヅラして「一般人はこう感じるはずですよ」と専門家に伝えることではない。

なんか左翼インテリ典型だよな。パーツパーツの整合性にはすごく気を使ってるけど、丸ごと無意味なことやってるという。

一歩ひいて見ればそのおかしさは一目瞭然なのだが、当人にだけはわからない。

なんでそういうことになるのか。

シンプルに、ジャップロケットが失敗だとうれしいからだろ。

で、非インテリタイプサヨクさら妄想トッピングして楽しむわけだ。どこかにソンタクして失敗じゃないことにしようとしている! 大本営発表だ!

まあ、今更誰にもどうしてやりようもないわな。

ロケット技術評価党派性が絡むこと自体おかしいだろ、とか言っても通じないし。

あと、別に党派性どうこうじゃなく、虚心坦懐に「自分の中では中止とは〇〇の場合です、失敗とは✕✕の場合です」と表明してなさる方もいる。そうですかとしか言いようがない。

メモ

意識的扇動。踊らされるアホウの群れ

災害炊き出しで味にとことんこだわってスープ捨てるタイプ

間違った与件入りの証明問題の解を倦まず弛まず捏ね上げる情熱

まりもアホらしい分断、幼稚な文化

2023-02-18

anond:20230218043932

COVID-19が馴染まないっていうか「また得体の知れない新型ウィルスが!?」と思われないように

浸透しているコロナ名前を残したいって感じがする

コロナ株式会社株式会社コロナワールドには気の毒な話だ

anond:20230216222512

COVID-19以外はフルボッコになるのが目に見えてる

察するに日本人には馴染まない的な意見があったんだろうけど

2023-02-12

マスクやめるの?

chatGPTに聞いてみた:

Q.新型コロナウィルスの予防策を教えてください

A.新型コロナウイルス(COVID-19)の感染予防には以下のような策が推奨されています

これらは主に感染予防に関する基本的な推奨事項です。詳細な情報地域や国によって異なる場合がありますので、地元政府・保健当局サイトなどで最新の情報確認することをお勧めします。

2023-01-23

anond:20230121162310

Covid-19なんだから2019年からでしょ。

某国武漢市場存在確認にされた。だったら令和でいいじゃん!

2023-01-22

COVID-19の5類移行は「しわ寄せが行く先を変える」ということだな

いままでずっと国と医療機関オフラインの客商売しわ寄せが行ってたけど

その辺全部がもう限界から別のところにしわ寄せ持って行こう、という話。

今まで彼らの犠牲で守られていた側が、彼らを守るために犠牲を払う側に回るわけだ。

その結果、また大流行して今まで犠牲を払っていた人達ももっと大変になるかもしれんが、

5類移行が無かったらどちらにしろ犠牲を払ってた人たちが潰れてグチャグチャになったわけで、

一縷の望みに賭けて神頼みに至る、というのも分からんではない。

何もかも限界なんだなぁ。

2023-01-16

博士課程を中退したい

すりゃいいじゃん、って話なんだけど。そうするために必要な行動をする気力もなくなってて、もう呼吸だけして1日が終わるだけで疲れる。

老人か?

疲れたよ、もう。いろいろと。



まず、なんで中退したいのかというと「研究がまったく進まない」からだ。まっさら白紙のほうが価値がある気がする。おそらくそうだろう。だって綺麗だもん。


(寸劇 はじめ)

来年度で修了するはずなんですよ。ああ、論文数ですか?

一応、1報は。

え、足りなくない?

終了。制作著作……

(寸劇 おわり)


という状態だ。もうやだ、泣きたい、泣いてる。

ぼかして書くけど、学際的なことしてたんだ、修士で。例えば情報科学生物科学とか、これはバイオインフォマティクスっていわれてる。こんな感じで複数学問分野をまたいだような研究をね、やってたの。

それで博士課程では修士までとは専門が違う大学院研究科に進学した。さっきの例を使うと修士(情報科学)→博士(生物科学)となる。軸足を移そうと考えての行動だった。


結果的にいうと、これが大失敗。


もうね、無理。やれると思った、あの自信はどこからきてたんだろう。

最大の原因は能力不足だと認識してるけど、それだけじゃなかった。



1つめ、新型コロナウイルス感染症。(計算したらズレてない? ってなると思うけど、テキトーに補完して)


博士課程へ進学した年に、コロナ。COVID-19.

大学への入構禁止学部生はリモート授業。院生は?

放置

そして何もできないまま2ヶ月経った。何もしてねぇ。でも大学へは行けるようになった。とりあえず机を手に入れて、片付けて、PC等の設置や設定などなどして。

始まった新しい大学院での生活。この年は、そんなに順調ではないにしても酷くはなかった。順調ではなかった、主に人間関係が。

授業はリモートがメインになったので人間研究室に来ない。会話、ほぼなし。たまに学部生とかくるけど、顔も名前もわかんない。あっちもそうだったと思うけど。会話がないと人間って関係が構築されないんだなって思った。


あと指導教員が想定より神経質だった。これが合わなかった。

研究とは関係ない部分での衝突があった。細かく書くと愚痴が長くなるから控える(=この件に関しては、相手が悪いと心の中で結論が出ているので議論しない)。

が、これでメンタルの大部分がすり減った。ガラスより脆い。いや、豆腐より脆かったのかもしれない。大学のカウセリング室へ数回ほど通った。その後カウンセラーとも合わず自力で復帰した。この間も、とくに研究の手が止まることはなかった(なお成果は……)。

これが1年目、2年目と続いた。

コロナの影響は大きかった。修士まではセミナーに参加するのが好きだったが、学内では開催されないこともあり孤立を深めていった。そもそも自分研究と近いとはいえ別分野に飛び込んだ時点で孤立していた。孤独だった。

誰にも相談できなかった。今もだけど。話す相手がいない。話していると解決できることって何故か多いのだけれど、話す相手もいない。ぬいぐるみでも、用意するべきだったのかもしれない。

とにかく、1人ということに耐えられなくなった。

にもかかわらず精神を摩耗してきた結果、コミュニケーションにたいする積極性を、さらに失った。



2つめ、精神ストレス


もう出てきてるんだけど、ストレスマッハ。こいつは加速することしか知らないらしい。帰ってくれないか、頼むから

このストレスってやつは研究が進行しないということだけが起因ではなかった。

家庭環境ってやつもよくない。

うちは父親がアレでアレなもんだから、家には安らぎってもんは少ししかない。アレがいないときは安らぐ。永遠であれ。

こいつが2つの問題を持って帰ってきた、最低。

しか自分問題のくせに、こちらに解決法を考えろ、弁護士とやりとりしろと言ってくる。消えてくれ。

こうしてストレスはとどまることをしらず、重く蓄積していく。



さて。ここまでくれば、中退するのは妥当じゃないか? となるわけである。進捗ないし、精神疲労が酷いし。じゃあ何故、中退しないのか。

アレが関わってくる。

とにかくうるさい生き物なんだけど、やることなすこと文句を言ってくる傾向にある。中退なんぞすればもうゴジラのほうが静かかもしれない。どっか暖かいところにでも行ってパヤパヤしたいなぁ(現実逃避)。


以上ことから与えられるストレスの大きさを不等式で表すと、

進捗ないです<「うるせぇ生き物」の鳴き声()

となる。


もう気力がない。呼吸しかしたくない。

いや本当は遊びに出かけたいしゲームしたいし、楽しく生きたい。

どうしよ。

2023-01-11

「COVID-19感染予防」に生活を脅かされる人達

なんの理由もなく「コロナはただの風邪」と言うアホも居るだろうが、業界によってはみんなの健康のために自分仕事が潰されそうな人も居る。

そんな人達にしてみれば、どこの誰とも分からないヤツの健康のために自分の稼ぎが削られ、最悪の場合仕事がなくなる可能性まであることを考えると、頭では正しくないと理解してても口からコロナはただの風邪」と出てくることもあるだろう。

治療薬の認可の話も少しずつ出てきてて、もう少し我慢すれば、という状況ではあってもみんな我慢限界なのは明白だ。

行動制限解除の流れは誰にも止められないだろう。

医療現場崩壊してからでなきゃこの流れは変わらないと思ってる。

恐ろしいなぁ

2023-01-08

後遺症ガチャでハズレを引かなければCOVID-19は風邪

想定外津波が来るまで原発安全だったのと同じだな。

なーんも学んでない。美しい国だ。

2023-01-06

anond:20230105212209

元々は「シガラミを作ると大変だから、今のうちに作ったらどうなるかを疑似体験しておこう」という新人研修の一環だったのでは

それが(Covid-19で中断みたいな)断裂を経て「柵」という漢字だけ残って、意味もわからぬままサクを作る行事に変わってしまった、みたいな

2023-01-05

恐れなければいけない感染症はCOVID-19だけじゃない。

どうせCOVID-19も大丈夫だったしっていう状況で強毒性の感染症が入ってきたとしたら

歯止め効かなくなるね。

2023-01-01

anond:20230101212548

Covid-19かもしれないけど、ベトナムはそういうの終わってるからもう誰も気にしてないよ。

医者にも行ったけど風邪薬くれただけ。

ひどくなったらまた来てください、って。

2022-12-21

URL追記

屋外ではマスク不要だと思ってるよ。

ただ屋外でも人混みだとしたらそれは例外だな。

飛沫感染を防ぐ方法としてのマスク着用なんだから理解しろよとしか言いようがない。

ウイルス拡散しないためにマスクしろウイルス感染しないためにマスクしろ、ただそれだけなんだよ。


https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/11053-covid19-78.html#:~:text=%E3%81%9D%E3%81%AE%E7%B5%8C%E8%B7%AF%E3%81%AF%E4%B8%BB%E3%81%AB,%E3%81%82%E3%82%8B%5B1%2C2%5D%E3%80%82


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新型コロナウイルスSARS-CoV-2)の感染経路について

国立感染症研究所

掲載日:2022年3月28日


人は、咳、くしゃみ、会話、歌、呼吸などの際に、鼻や口からさまざまな大きさや性状をもった粒子を空中に放出する[1-5]。粒子はその大きさや含まれる液体の量によって空中での振る舞いが異なる。液体を含んだ大きな粒子は、放出されてから数秒から数分以内に落下するが、小さな粒子や乾燥した粒子は、空中に数分から時間にわたって浮遊する[2-5]。従来、これらの粒子については大きさや性状に応じて飛沫やエアロゾルと呼ばれてきた [4,5]。


SARS-CoV-2は、感染者の鼻や口から放出される感染ウイルスを含む粒子に、感受性者が曝露されることで感染する。その経路は主に3つあり、①空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと(エアロゾル感染)、②ウイルスを含む飛沫が口、鼻、目などの露出した粘膜に付着すること(飛沫感染)、③ウイルスを含む飛沫を直接触たかウイルスが付着したものの表面を触った手指で露出した粘膜を触ること(接触感染)、である[1,2]。


実際にどの経路で感染するのかは、感染から放出される感染ウイルスを含む粒子の量や環境条件によって決まり、必ずしも1つであるとは限らない。感染者が呼吸をすると粒子が放出され、大きな声を出したり、歌ったりすると、放出される粒子の量が増える[6-8]。また感染者との距離が近いほど(概ね1-2メートル以内)感染する可能性が高く、距離が遠いほど(概ね1-2メートル以上)感染する可能性は低くなる[1,2]。特に換気が悪い環境や密集した室内では、感染から放出された感染ウイルスを含む粒子が空中に漂う時間が長く、また距離も長くなる。こうした環境感染者が一定時間滞在することで、感染者との距離が遠いにもかかわらず感染が発生した事例が国内外で報告されている[9-12]。


このようなSARS-CoV-2の感染が起こりやす環境条件をわかりやす説明したものが、「3つの密」と呼ばれる概念である[1,13,14]。


密閉:換気の悪い閉じられた環境

密集:狭い空間に多くの人が集まっている環境

密接:お互いの距離が近く、特に会話をしている環境


3つの条件に1つでも当てはまる環境感染者と感受性者が滞在すると、感染が成立する可能性は高くなり、さらに3つの条件がそろうとより高くなる[1]。


なお、呼吸器感染症の感染経路については国際的研究が進められており、これらの知見は今後更新される可能性がある。


参考文献

World Health Organization (WHO), “Coronavirus disease (COVID-19): How is it transmitted?” (2021); who.int/news-room/q-a-detail/coronavirus-disease-covid-19-how-is-it-transmitted.

S. Centers for Disease Control and Prevention (CDC), “Scientific brief: SARS-CoV-2 transmission” (2021); www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/science/science-briefs/sars-cov-2-transmission.html.

Gesellschaft für Aerosolforschung, “GAeF position paper on understanding the role of aerosol particles in SARS-CoV-2 infection” (2020); https://ae00780f-bbdd-47b2-aa10-e1dc2cdeb6dd.filesusr.com/ugd/fab12b_0b691414cfb344fe96d4b44e6f44a5ab.pdf

Jones RM, et al. Aerosol transmission of infectious disease. J Occup Environ Med. 2015 May;57(5):501-8.

Wang CC, et al. Airborne transmission of respiratory viruses. Science. 2021 Aug 27;373(6558):eabd9149.

Stadnytskyi V, et al. The airborne lifetime of small speech droplets and their potential importance in SARS-CoV-2 transmission. Proc Natl Acad Sci U S A. 2020 Jun 2;117(22):11875-7.

Alsved M, et al. Exhaled respiratory particles during singing and talking. Aerosol Sci Technol. 2020;54:1245–8.

Alsved M, et al. SARS-CoV-2 in exhaled aerosol particles from covid-19 cases and its association to household transmission. Clin Infect Dis. 2022 Mar 10:ciac202.

Jang S, et al. Cluster of Coronavirus Disease Associated with Fitness Dance Classes, South Korea. Emerg Infect Dis. Aug 2020;26(8):1917-20.

Cai J, et al. Indirect Virus Transmission in Cluster of COVID-19 Cases, Wenzhou, China, 2020. Emerg Infect Dis. 2020 Jun;26(6):1343-5.

Katelaris AL, et al. Epidemiologic Evidence for Airborne Transmission of SARS-CoV-2 during Church Singing, Australia, 2020. Emerg Infect Dis. 2021 Jun;27(6):1677-80.

Toyokawa T, et al. Transmission of SARS-CoV-2 during a 2-h domestic flight to Okinawa, Japan, March 2020. Influenza Other Respir Viruses. 2021 Oct 3.

Furuse Y, et al. Clusters of Coronavirus Disease in Communities, Japan, January-April 2020. Emerg Infect Dis. 2020 Sep;26(9):2176–9.

Furuse Y, et al. COVID-19 case-clusters and transmission chains in the communities in Japan. J Infect. 2021 Aug 11:S0163-4453(21)00399-6.


Copyright 1998 National Institute of Infectious Diseases, Japan

2022-12-12

今年はCOの年だったな

colaboとcovid-19

anond:20221212225637 anond:20221212225634

言うほど医学知識ヤベーやつ少ないか大学教授だったりするけど?

 

なお、空気感染についてだけは、心あるアカデミアの人がツッコミを入れてくれました

https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c

 

もっとも他の感染学の人も以前から声上げてたけど謎の力学無視されてただけなんですけどね😒

 

[m3.com]「COVID-19の拡大は空気感染が主流」【第61回臨床ウイルス学会
国立病院機構仙台医療センター西村秀一氏が講演 

https://www.m3.com/open/clinical/news/article/835300/

 

さすが2大科学誌に不正研究を名指しされる不正研究大国だけあるわ

 

というか論文見ないのデフォだし、サブスペシャリティー放り投げても許されるけど???

2022-12-06

anond:20221206161211

これはワクチンを打った時じゃなくて、実際に感染した時の話でしょ。

そら実際にCOVID-19に感染して体中がウイルスまみれになったらスパイクタンパクも増えてそういう危険性もあるだろうけど。

ワクチン接種で投与されるmRNAは少量で、生成されるスパイクたんぱく質も抗原提示っていう役割のためにマクロファージの表面に出てくるぐらいやぞ。

アミロイド沈着するほどの量が無秩序に生成されまくるのとは違う。

https://dep.sit.ac.jp/lsgc/vaccine/

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