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つくづく思うんだけど、こういう子殺し事件の容疑者って何故か「お母さん」と呼ばれるよね(父親の場合にもごく希に『お父さん』と呼ばれる事があるが)。
これってどういう心理なんだろう
たん吸引が必要な女児が死亡 放置し死なせた疑いで母親を逮捕 普段は1人で介護 調べに「言いたくない」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/5a460161dd1c04a8c124612e9c37c6fa9a0e6782
「お母さん」って呼び方、普通は自分の母親に対する呼称か、さもなくば保育士等が乳幼児の保護者に向けて呼び掛ける言葉だよね
凄く幼い言葉に聞こえる。
特にこういう場面での「お母さん」という言い方、私は母親を子供と同列に並べ、子供扱いしているように見えるんだよね。
32歳と言えば一般的にはとっくに分別がついている年齢だよ。子供扱いされる年齢ではない。
もしも母親ではない32歳の女性が、保護が必要な子供を死なせたとして、例えば「看護師さん」「保育士さん」などと呼ぶだろうか?
「看護師さんも大変だったよね…」「保育士さんも頑張ったよね…」などと同情するだろうか?
こういった母親に対する子供扱いや甘やかしは、「女は子供を産んで一人前」どころか「女は子供を産むと子供に戻れる」ように見えるんだよね。
カンテレ【速報】斎藤知事のSNS選挙「広告会社に金銭支払い」と陣営「法に抵触する事実はない」と斎藤知事代理人
そこには、Xやインスタグラムなどを「監修者として、運用戦略立案やアカウントの立ち上げ、ファクトチェック体制の強化などを責任を持って行った」と記されています。
22日午前、斎藤陣営の1人に、関西テレビが取材すると、「広告会社に金銭の支払いはある」と話しました。
ただ、総務省のHPでは「業者に、選挙運動用ウェブサイトに掲載する文案を主体的に企画作成させる場合、報酬を支払うことは買収となるか」というQ&Aで、「一般論としては、選挙運動の主体であると解されることから、報酬の支払いは買収となる恐れが高いものと考えられる」と回答しています。
■「SNS戦略の企画立案などについて依頼をしたというのは事実ではありません」代理人弁護士
斎藤知事の代理人弁護士は「SNS戦略の企画立案などについて依頼をしたというのは事実ではありません。あくまでポスター制作等法で認められたものであり相当な対価をお支払いしております。公職選挙法に抵触する事実はございません」とコメントしました。
ボランティアじゃなかったらしい
以下の問いに答えよ
(1)人間が知能によって遂行している問題解決や意思決定を人工的に再現する技術であり、Artificial Intelligence(アーティフィシャル・インテリジェンス)の略語をアルファベット2文字で何と言う?
(2)関西テレビで毎週火曜日20時台に放映されている番組で、海原やすよ・ともこ、友近がMCを務めているバラエティ番組は『やすとも・友近の〇〇〇〇!※あくまで個人の感想です』である。さて、『〇〇〇〇』に当てはまる4文字は?
(3)留置場で身柄を拘束される際に、所持品はどのように扱われるか?
(4)(3)の際に、刑務官はどのようなことを考えているでしょうか?
のれん坊
『のれん坊』(のれんぼう)は、2005年に関西テレビ(カンテレ)で放送された連続テレビドラマである。主演は広末涼子と西田敏行。阪神・淡路大震災から10年経った2005年に、その震災を題材に製作された作品だ。全10話。
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災とその後の生活を描いた家族ドラマ。被災地の町で営々と暮らす一家の姿を通して、震災による苦難と人々の絆、そして立ち直っていく強さを綴っている。
第1話 - 1995年1月17日未明、兵庫県南部を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生する。
第10話 - 1年後の1996年1月、内海家は仮設住宅から新居へ移り、新生活が始まる。
受賞
旅行先のホテルで普段テレビ見ないのにチャンネル回してご当地番組見る「アレ」。
最近は各テレビ局がYouTubeにニュースの一部または全部をアップロードしてくれており、
それを見ると僅かながらだが、自宅でも同じ気分が味わえることを発見した。
しかし自分はテレビ局に詳しくないし、網羅しているまとめサイトも無かったので、見つけ次第チャンネル登録するようにしている。
最近はG7の影響で広島のテレビチャンネルを網羅できた。(気がする)
以下は自分が把握しているニュースチャンネル。ANNとか全国区もあるのは許して。
「地元のテレビ局のチャンネルがない!」とか「これ抜けてる」とかあればコメントほしい。チャンネル登録させていただきます。
今年はリニューアル初回ということだったが番組作りの何もかもが不評だった
審査員に野田クリスタルやハリウッドザコシショウが加わったのは良かったが古坂大魔王が2人目に99を付けるという暴挙があった
個人的にはかが屋賀屋と高田ぽる子のどっちかが勝ってほしかった ゆりやんの笑いは審査員が落とすべきでしょ
まぁ主題歌や番組制作局、演出全てがクソなのでどうでもいい 寧ろクソみたいなのが優勝で良い
2年ぶりの開催で納得の優勝だったのが金の国。もうフジテレビにR-1を全部委託すればいいレベルで演出も悪くなかった
司会は爆笑問題。審査員は各局のプロデューサーや演出を配置した。吉本に過度な忖度も入らないので一番フェアな大会ではないだろうか。
去年からスポンサーと審査員が変更になりユニットでの出場が可能になった。スポンサーと審査員が変わっただけでこんなにも良い大会になるのかと言った具合だ。
空気階段が歴代最高点を取って文句なしの優勝。審査員の講評も好評で素晴らしい大会になった。
初のユニットコントをドラフト形式で芸人を取り合って5人1チームでコントをやるという斬新な試みが行われた。
ガチガチの賞レースというよりはお祭り感覚といった感じで山内と意識の差があったものの概ね楽しめた。
チーム春日優勝にネットは騒然としたが水川かたまりの脚本力は凄まじく他チームのネタ作成者はベテランであったために斬新さで実力差が出てしまったかもしれない
残りは後日書きます
「ア〜〜〜メマ!!」(困った時や追いつめられた時にとっさに放つ一言)※ 「アメマ〜」とは、本人いわく幼児が母親に対して言う「あ〜ママぁ…」が転じたもの、とのことである。『明日があるさ』で稲森いずみが8回連続NGを出した時にこのギャグを放ってハマりのループから救った。
「頑張っとるか〜?」(舞台に現れる時に使用、またVHSの『吉本新喜劇ギャグ100連発2〜野望編〜』のパッケージにもなっている)
「おっさ〜ん、おっさんアホか、アホかおっさん、おっさん、アホかぁ。」
「こら、犬どけ! コン キャンキャンキャン…」 舞台からハケるときに使用される
「パパパパッ、パ〜ンプキ〜ン」(アースマラソンで北米大陸を横断中に開発したと言う)
「かい〜の」(大道具の角・自分の持っている杖などに尻の割れ目をこすりつけて上下運動)
「アヘアヘアヘアヘ…」「アヘアヘウヒハアヘウヒハ…」(アへ語)マネージャーの妻から5000円で購入
「なめなめくじくじなめくじくじ」(なめくじ運動で地面を這う)→「塩かけないでね、粗塩はいやよ」と付け加える。
「血ぃ吸うたろか!」
息子(間慎太郎)が中学生の頃寝ている時、なぜか自分の首ばかりをめがけて刺してくる蚊に憤慨して言い放った一言を、横で寝ていた寛平に伝えたところ、翌日にはそこそこいい感じのフリまで付けてテレビで使っていた(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
「だ〜れ〜が〜じゃ」「ど〜〜してじゃ」「な〜ぜじゃ」(おじいちゃん役のとき)
「お礼のプ〜」(「俺のプ〜」のバージョンあり)
(掴み合いになって、すぐにフラフラと倒れる)(共演者)「おっさん、骨ないんか!?」(寛平)「カルシウム足らんねん」その後、相手の股間を「ピッ、ピッ」とつつく。
「いくつになっても、甘えん坊〜」
「脳みそパ〜ン!」(アメリカでは「ブレインパ〜ン!」として使用した)
「じゅとじゅでにじゅ、あとじゅでさんじゅ」(10と10で20、あと10で30)
猿の形態模写と、池乃めだかの猫の形態模写との掛け合い。めだか猫と一緒にボールにじゃれついたりするが、そのうちにらみ合い、大喧嘩を始める。しかしいつの間にか寛平猿がめだか猫を押さえ込み、交尾を始めてしまう。
暴れているうちにめだか猫と向き合う形となり、2人ともビックリして腰を抜かすパターンもある。
二人のモノマネがエスカレートし、特にめだかの猫マネが最高潮に達しているにも関わらず寛平の方は素に戻ってしまい、一人梯子を外された形になっためだかが恥ずかしさの余り突っ込むというパターンも存在する。
池乃めだかとの掛け合いで、果てしなく池乃めだかの言動を真似し、そのまま以下のやりとりに流れ込むパターンがある。
(めだか)「ちょっと話がある」(寛平)「誰が放し飼いやねん!」
(めだか)「重大な話やねん」(寛平)「誰が10代じゃ!わしゃ60代じゃ!」
(めだか)「えもんかけ(ハンガー)取って」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)やねん!」(orモンキー)
(めだか)「本気で言うてるんですか?」(寛平)「誰がモンキーやねん!」
(めだか)「またそんな得手勝手言うて…」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)飼ってるねん!」
(めだか)「折り入って相談がありまして…」(寛平)「誰が檻に入って相談せなあかんねん!」
(めだか)「本当はええとこの子なんですやろ?」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)の子やねん!」
(めだか)「ええとこ連れて行ったる言うねん」(寛平)「誰がエテ公やねん!」
(めだか)「ほんま、品のない顔して。」(寛平)「誰の顔にフンがついとるんじゃ!」
(めだか)「もっと情け深い人やと思うとったで!」(寛平)「誰が毛深いんじゃ!お前、わしの見たんか!」
(めだか)「わけわからへんがな!!」(寛平)「誰がワカメスープじゃ!」
(めだか)「キリがないやろ!!」(寛平)「誰がキリンじゃ!」
(めだか)「いいかげんにせえ!!」(寛平)「誰が胃が痛いねん!!」
「月は雲間に隠れたし、雨戸も閉めたしガキも寝た」→「おまいさん今夜もかい?」→「あったぼうよ!」(以上、一人芝居)※本人曰く、中学生の頃に考えたネタ。
「かかかか堪忍な〜」
「チャッチャマンボ チャチャマンボ ヘイ パキューン・パキューン・パキュンパキュンパキュン」(パキューンに合わせて腰を前後運動)(『ファンキーモンキー寛平先生がゆく!』での定番ギャグ)
「しっかりできたらぼさっとするかいな!」(後輩芸人などから「しっかりして下さいよ〜」と言われた時)
井上竜夫も「しっかりできたらうっかりせんわい!」というギャグを使う。
アメママン(アメマバッジのモデル)通常バージョンとロックバージョンがある。
先っちょマン
ホレホレレンジャー「ホーレホレ掘れ」「おったまげったんよー」
引きずり女
十二単姿、白塗りで額に「引」の文字、髪の毛にいろんな物をヒモで結びつけて引きずっている姫。「引きずり女は福を呼ぶ」と書かれた扇子を常に持っている。娘の結婚式の余興で、娘の友人(素人)が引きずり女をやろうと用意していたのだが、寛平は本家本元の引きずり女をお色直し後の新郎新婦入場時に娘の友人より先にやってしまい、娘の友人の演し物は台無しに。本人曰く、「娘に頼まれた」とのことだが、真相は不明。
「フェー」(鼻声)
「ふひは!」(鼻声)
(突然怒り出した後に)「きつく言ってごめんね」
「○○って言った」「○○って言った、言った」→「結構言うのね」
「じいさん、ばあさん、山のぼろ〜」
「オレたちひょうきん族」の「ひょうきんベストテン」に近藤真彦として主演した際、これを叫びながら脚立を登り、足を踏み外して股間を強打したことがある。
「うんばらばー」
「イカルスピークサンシン」(呪文のように唐突に唱える。一瞬で空気を変える力を持つ、不思議なギャグ。大阪ほんわかテレビで登場)
(ギャグではないが、『痛快!明石家電視台』での発言より)「私は今、耳クソが不足している」「うめだ花月から宝塚の自宅まで車で帰ったが、その間ブレーキを一度も踏まなかった」「私は県庁所在地について語れる」、など。いずれの発言もさんまからツッコミが入り(特に耳クソでは大説教された)、エンディングコーナーの投げ手・すくい手に採用された。
(両乳首を両手で引っ張って)「乳離れしたくなーい」
(両手を肘から前に出し、機関車のように前後して)「ぐぐかか、ぐぐかか、ぽっぽ〜」
セリフはないが、右手を頭の上に持ち上げた状態で手先だけを前に倒し、手に不規則な動きを加える。
本人曰く、アルバイトでパワーショベルを操縦していたことがあり、その動きからヒントを得たとのこと(『痛快!明石家電視台』での発言より)。
(手のひらを下にし、顎に当てがって開いたり閉じたりしながら)「ワオ、ワオ!」
吉本興業・名古屋事務所の社員の嫁から5,000円で購入したネタ(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
「間違えた体で生まれた…」6歳の園児が明かした“性別への違和感“ 無断で市がホームページに公開(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
幼児は性別をまず「所属」として捉えると聞いた。クラスをさらに分けるとき、分類として「男の子はこっち、女の子はこっち」と性別を用いるためらしい。「かわいい服は女の子」は親でなくても社会に刷り込まれるよね
要するに、社会の方が性別をある意味、強制している、と考える人がかなり多いようである。
ところが、トランスジェンダーの人たちはそんな風には全く思っていない。
トランスジェンダーにも様々な人はいるけれど、代表的なトランスジェンダーの言う性別違和は、ずっと本人自身に根ざしているものであり、社会が刷り込んだものではない、と思っている。
MtF(MtFを代表例とするが、FtMにしてもいい)な人がよく言うのは、「私は女性です!」である。
彼女らは、好き好んで自己性を主張しているのではなく、自分が女性である、としか本心で思ってないからそう言っているのだ。
MtFは女性になりたい人、では絶対にない。生物学的にも女性になりたいと思っていたとしても、彼女らは生物学的性別が真の女性とは認めておらず、正真正銘の女性なのである。
散々このことは以前に調べて、いろんな人がいるのも知っている。イギリスでは性別変更を繰り返す人だっている。あるいは性別がわからない人もいるようである。
それらの人たちの「内心」それ自体は知ることができないため、物質的客観的な診断方法もないため、外部からは信じる以外に今のところ方法がないが、心と肉体の性別が反対になっていたり、よくわからない状態になっていることは、ほんとにあるとしか考えることはできない。
私も散々考察したけど、非常にこれは理屈では理解し難い状態なのである。
いずれにせよ、「ジェンダー」なるものは、実際には、生得的・先天的に人に備わっている何かに基づいているのであって、決して後天的に社会が与えるものを無意識で享受してる、わけではない、としか言いようがないのだ。
正直、何がどうなってるのかさっぱりわからないけど、事実としてそうなのだとしか考えることはできない。
MtFは最初から(生まれた時からと言う意味ではないことに注意。成長につれて気づくことがほとんどだから)女性なのである。
だから女性的なものを選びたがり、女性っぽく振る舞おうとするのである。
日曜午後6時半から30分の8チャンネル、フジテレビとそれをはじめとした関西テレビなどの系列局は確かに民放とはいえ、国の政策によって法的に保護された極めて公共性の高いそのような貴重な放送資源を、後進や若い世代に明け渡すことなく平然と占有し居座り続け、これからの日本を成長に導くこととは明らかに無縁であると今更わかりきっているはずの昭和の大家族の価値観を、あろうことか昭和とほぼ同じテンションで国民に押し付け、当の国民もそんなこと実際は夢でも実現できるわけでもないと頭でも心でも既にわかっているのに、にもかかわらずこれが永遠の模範であるとして無意識下にまで刷り込まれ、実際はそれどころではなく結婚や安定した労働環境、ましてや明日の収入すら覚束ない人間も相当数いるというのに、これが古きよき日本正しい日本とでも納得した風な顔をしてヘラヘラして、本当はふざけるなと怒ればいいのにこういうときだけ腑抜けになっちまいやがって惰性でそんなのをありがたがって見つづけてるから日本がますますダメになって、もはやお隣の韓国や台湾にも経済的にも民主主義の成熟度でも追いつかれ、一部の富める者以外にとってはますます貧しい国になっているってことがまだわからないのだろうか。
本当に、まだわからないのだろうか。
ぜったいに嘘だと思うが
大阪・警官襲撃容疑者“父親が関西テレビ常務”より注視すべき「元自衛官」の経歴…過去にも元自衛官の拳銃強奪
大阪・吹田市の交番で警官が刺されて拳銃が強奪された事件で、今朝逮捕された容疑者が、きょう午後になって父親が、フジテレビ系列の関西テレビの常務取締役だったことが判明。父親と関西テレビがコメントを発表した。
また、容疑者自身も2015年、やはり系列の岩手めんこいテレビの関連会社に8カ月勤務していたことも報道された。
これを受けて、ネットではフジ、関テレをはじめ、テレビ局に対し「マスゴミはやっぱり身内に甘い」と厳しい批判の声が上がっている。