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2022-03-04

これを「野党は本当にダメなのか?」という文章名前に入ったアカウント投稿するの、もはや自民工作員による野党共闘に対するテロだろ

2021-01-13

にじさんじB級バラエティ」が作られた理由考察

まず、基本的なところだが「にじさんじ」というのは「株式会社いちから」が開発したスマートフォンアプリ、なんだよね。

紆余曲折を経てそのアプリ使用したバーチャルライバーグループ総称になったけど)

まり最初アプリ開発の企業しかなかったわけよ。会社設立からまだ4年経ってないし、バーチャルライバーグループにじさんじ」が生まれから3年経ってない。

そんな企業タレントマネジメント番組制作企業コラボノウハウを持ってるわけないのはわかる。

そのウィークポイントとも言える部分を「いちから」育てることにした結果、あの番組が生まれたのだと思う。

あの番組スタイルの何が優れているのか。

ノウハウを借りられる

地上波スタイルであれば共同テレビノウハウをそのまま活かすことができる。

出演者負担が少ない。

バーチャルライバーというのは映像コメントに対してリアクションを取っていくのが基本的配信スタイルだし、「にじバラ」も番組スタッフが作った映像にライバーコメントを入れていくスタイルだ。

普段やっていることを変えずに済むので出演者負担が少ない。

企業から見てわかりやすい。

にじさんじスパチャだけでなく、企業コラボを重視していると言われている。

コラボを考えてる企業は少なくないと思うが、普通企業が他企業コラボして企画を作っていくのはなかなか想像が難しくハードルが高い。

しかし「にじバラ」内での紹介ならどうだろうか?

あの20分ほどの番組を見ればどんな感じで紹介されるのかはすぐに分かる。視聴者数もきちんと出てる(現時点で100万再生)。

コラボを考えている企業側のハードルを下げる効果はあるだろう。

そこからコラボ先との関係性を作っていけば新しい企画に繋がる可能性もある。


トラバ増田の後半部分とか完全に妄想しかないんだよね。

しろ、「いちから」はyoutubeの状況が突然変化してもライバーが困らないよう、実社会との関係性を築こうとしてるように見えるのだが。

ちょっと地上波バラエティに近い番組を作ったからってあの言いようは反応が過剰すぎる。

anond:20210113000118

 
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