はてなキーワード: 松浦亜弥とは
「はじめまして、恋の処方箋を開発した増田と申します。今日はいくつものお薬の名前を付けてきた小林名付け太郎さんに恋の処方箋も名付けて貰えるので夢のようです」
「こちらです、錠剤になっておりまして」
「恋ピタン」
「小林製薬っぽさあって売れそうです、すごいなあ」
「アイノン」
「恋さまシート」
「ラヴそのあとに」
「アフターピルみたいっすね」
「恋を止めないで」
「正直に」
「恋をしようよ!」
「いや、それcomplexの歌じゃないですか、もうありますから」
「LOVE涙色」
「トロピカル恋してる格安2人旅、トロピカル夢の島、彼は本気らしい」
「恋してるこの感じ今までにないこの感じ」
「桃色の片想い」
「恋してる…… いや松浦亜弥たしかに恋の歌多いけど、つんく♂さんとコラボは無茶でしょ、あっそうだつんく♂さんの話する時絶対ヒャッコの話もしないといけない呪いにかかってるからスッピンロック歌います。左利きだし、ランチのときあなたが右ね! マジでヒャッコは名作だったな……」
「話が完全にブレてますよ、complexとか松浦亜弥とかでおっさんからの支持を集めようと頑張ったのに? なんですかヒャッコって」
「なんでやねん、俺が大学生の頃のアニメだからすうね…… ちゃうわもう10年以上前や……」
「しょうがないから、ヒャッコの良かったところそれぞれ挙げて締めますか」
「冬馬のエピソードだなあ、百合と明言してない作品で百合を見出す楽しさを初めて感じた作品です」
「PS2版のゲームがマルチサイトシステムで、ヒャッコをゲームにするのにマルチサイトにするのわかってる感が良かったけど、そのシステムを採用するところで力尽きてて内容は空回りしてたかなあ」
「空回りは、今にして思うとヒャッコ全体を通しての感想かもしれませんね」
「いや、そんなことは、ないような、あるような」
「涙、涙、涙」
クラシック畑育ちの私がハロプロの存在を意識するようになったのは、一昨年の夏だった。Twitterでロッキンのモーニング女。のステージが話題になった時。炎天下の中、汗で前髪がしめりきっても、激しく歌い踊り続ける彼女達に圧倒されたのである。
それから、YouTubeで違法アップロードされているLive動画やオーディションの様子等を見るようになった。(いけない事だし、彼女達の為にならないから今はしてません。ごめんなさい。)
何より驚いたのは、彼女達の歌唱力の高さである。好きな歌手でも、Mステや紅白などLiveだと音程が安定しないのが嫌であまり聴くことがないのだが、ハロプロのみんなは音程を外す事が殆ど無い。その上でパワフルに歌い、更にはダンスまで見事にこなすのである。
彼女達は、全員がもともと歌が上手だった訳では無い。(もちろん圧倒的歌唱力をもって加入したメンバーもいるが)オーディションではあまり歌が上手かったメンバーが、卒業する頃には歌割が増えたり、卒業コンサートで1人で堂々と歌う姿には励まされる。しかし残念な事に、私がハマった人の殆どが卒業してるのである。
随分前に芸能界を引退された、あややこと松浦亜弥さんや、TVをあまり見ない私でも知っていたももちさん、そしてももちさんが所属していたBuono。どれも過去の栄光であり、今は活動されてないので応援しても彼女達にあまり貢献できない。
話は変わる。世間で今1番話題となってるアイドルは虹プロだろう。1万人のオーディションから選ばれた女の子達が、合宿等を通し更に磨きをかけ、その合宿のメンバーから更に絞りデビューするらしい(あってるかな?)
まさに今からの時代を駆け抜けるアイドルなのだ。今ハマれば彼女達に貢ぐ事ができる。厳しいオーディションから勝ち抜いた女の子達、自分が好きになる要素しかない。
周りの子はみんな虹プロにハマっている。私も手を出さばいいのに。リアルタイムで楽しめる喜びは今しかないのに。とっても惜しい事をしているのはわかっている。しかし私は「今は」虹プロに手を出すことはできないのだ。
浜田の黒塗りの件で、もしかして私は差別容認派なのだろうかと自分を信じられなくなっている。
番組自体は見てなくてニュースサイトで今回の騒動を知った。「一個人に扮した仮装でしょ?別にいいやん」が最初に思ったことだった。ミラクルひかるが宇多田ヒカルに、前田健が松浦亜弥に、コロッケが美川憲一に扮するのと同じように「浜田雅和のエディ・マーフィーのものまね」としてそれを受け入れた。
なんで叩かれてるの?と思ったらどうやら世間は「浜田雅功の黒人のモノマネ」としてあの姿を受け入れたらしかった。
今回の騒動に関連した宝塚についてのエントリが上がっててそれを読んだときも思ったけど、タカラジェンヌの人たちは舞台の上で顔を白く塗っている。もともと舞台化粧は派手にしてなんぼなところがあるんだろうけど、「演じる役柄が白人だから」というのも白塗りの理由の一つだと思う。でもそれが叩かれてるのは見たことがない。なぜならタカラジェンヌの人たちはその劇の中で演じる一個人・一役柄として観客に受け入れられているからだ。「日本人が白人の真似をして白塗りしている」とは捉えられない。
ドナルドトランプでもマリリンマンソンでもウディアレンでも誰でもいいけど、もしあのとき浜田が白人有名人の仮装をして白塗りしていたとしたら、ここまで叩かれていたのかな。もしもの話だから実際のところは分からないけど、多分そうはならなかったと思う。今まで数多く放送されたお笑い・モノマネ番組の中で、白人有名人の扮装をした人たちはたくさんいただろうけどここまで叩かれたことはなかったからだ。
もちろん「白人の真似をして付け鼻をするのは差別!」という批判の声があるのは知ってるしそういうデフォルメは糾弾されるべきと思う。「肌の色で人間をカテゴライズしてデフォルメ化するな」というのは分かる。分かるんだけど、今回の件はそれとは違うと思うのだ。一個人に扮してその人の肌の色を真似ることが駄目なら、個人の特徴をクローズアップしてそれをエンタメとする「モノマネ」というもの自体全てアウトなのではないか。
黒塗りにだけ反応して黒人差別を叫ぶ「あの子はかわいそうな子だから触れないであげて!」みたいな腫れ物扱いって、逆差別ではないのか。黒人の肌の色は悪いものでもなんでもなく個人の身体的特徴だ。身体的特徴を揶揄するのは悪い。それは分かる。あれ、じゃあ今回の件もやっぱり浜田が悪いのかな。でもあれって「揶揄するために」黒塗りにしたのかな。じゃあモノマネ自体が個人を揶揄する行為なの?じゃあモノマネは全部よくないの?とかなんかよく分からなくなってきて自分は差別的な人間なのかとか感覚が偏っているのかとか色々考えて自己不信になっている。
ちょっと前に、声優が使っているシャンプーだかを飲んでレビューした同人誌が、実際はワインのレビューのコピペしただけだったということも含めて微妙に話題になったが、私は気が気ではなかった。
十年程前に、私も十歳の頃だが、あややこと松浦亜弥がシャンプーのCMをしていた。セクシーなのキュートなのどっちが好きなの、のやつである。
それまで、メリットだのなんだのテキトーなにおいのシャンプーを使っていた私にとって、このイチゴの香りはものすごいものだった。本当にすごくいい香りなのだ。
ある日、お風呂に入っていて、シャンプーしている時、ふと、これは、もしかしたら、おいしいんじゃないかと思った。こんなにいいにおいがするし、味も甘いのでは?と。わたパチとかあるし、と。
そこで、シャンプーを泡立てて、食べてみた。
結局、おいしいかと言えば、おいしくはないのだが、逆にまずくもなく、いいにおいの泡(本当に泡である)で口の中がいっぱいになってシュワシュワ消えていくのを飲み込む感覚は、悪くない。
そういうわけで、私はシャンプーを食べるようになった。
終わりを迎えたのは、一ヶ月後くらいだったか。定かではないが、少なくとも二、三回ではなくもっと定期的に食べてはいた。
なんで食べるのをやめたかと言えば、いつものように泡立てて口に入れた時、全くおいしくなく(いつもと同じなのだが)、「私は何をやってるんだろう」と思ったからである。その時、初めてシャンプーを吐き出し、シャワーの水でうがいをした。
時は過ぎ、ネットで飲シャンレビューを見て、「私はさすがにそのままは飲めなかったのにすごいなあ、原液だと苦味が強いのか」などと思っていたが、少なくとも飲シャン本についてはデマらしいので、がっかりした。
シャンプーを食べていた過去は、さすがに自分でも変かなと思い本当の黒歴史と化しているが、今でも、私以外に本当にシャンプーを食べていた(飲んでいた)人はいないかと、探してしまう。秒速5センチメートルである。
松原早耶、確かに初期の頃の特徴としてはぶりっこで愛の重いPラブ勢といった感じで後発の佐久間まゆと重い愛属性が被ってしまったという点はある。
(「そっくりな別キャラ」というのがアヒル口繋がりでたまに名前を間違えられたりする間中美里さんという可能性もあるがひとまず置いておく)
だけどここ最近の彼女の描かれ方は明確に「Pに一途な女の子」とは別のもう一本の方向性が定まったように思う。
デレステの個人コミュに顕著だが、彼女は自分の「ぶりっこ」(と、おそらく「ミーハー」も)というキャラが時に他人に嫌われやすいことを自覚している。
こうありたいと願う、自分が可愛いと感じる自分の姿が世間に受け入れられないことに苦悩している。
そうして自分のあり方について悩んでいたところでPに早耶の「可愛くなりたい努力」を肯定され、ついていくことを決める。
今の松原早耶は、今のデレマス公式が描いていきたい松原早耶のストーリーは、
「周囲の反応に負けず、自分の好きなことを貫く心の強いアイドルになる」ことなんじゃないかと思っている。
(このテーマはデレステのR特訓コミュに明確に表れているのでみんな見てくれ)
この方向性がはっきり提示されるようになったのはデレステ登場以降でつい最近だが、その基盤はだいぶ前から作られていたように思う。
自分がそれに気付いたのはアイドルバラエティ手作りライブプロジェクトの時で、ゲーム大好きアイドル三好紗南ちゃんとの会話を読んだ時だ。
ライブの衣装に肩パッドと大剣を装備したRPG勇者スタイルの衣装を考案した紗南の提案を早耶は全く否定せず、ツッコミも入れず、「かっこいい」と受け入れた。
実現の難しい紗南のアイデアの良いところをたくさん見つけて、可能な部分はなるべく取り入れて衣装を作った。
その上紗南のゲームトークに乗っかり、おすすめのゲームを聞き、一緒にゲームショップに行く約束も取り付けた。
その時、松原早耶は決して人の「好き」を否定しない子なのだ、そして他人の好きなことに興味を持って自分の好きなことをどんどん増やしていく子なのだと気が付いた。
そして、おそらく早耶が人の「好き」を最大限尊重するのは、自分の「好き」を否定される辛さを知っているからでもあるのだ。
一見ただのミーハーに見えがちな早耶の本質というのは、そういうものなのだと思う。
(そういった早耶の他人の好きなことを尊重し、尊敬し、好きの輪を広げていく姿は最新カード:カラフルリフレッシュの「みんなの『好き』、早耶も好き!」というセリフと
同カード登場時の劇場904話にとても良く表れているのでこれも見てくれ)
デレステはモバマスとはパラレルな世界なので、モバマス世界での早耶がPについていこうと思ったきっかけの出来事はわからない。
でもきっとプロデューサーや仲間のアイドル達やファンからの承認を得た早耶は、アイドルになった当初よりも、自分のあり方に自信を持っているはずだ。
これから少しずつアイドルとしての自分を確立させていくであろうデレステの早耶にも、仲間達とたくさん好きの輪を広げていくであろうモバマスの早耶にも注目してみてほしい。
元増田に限らず、早耶について「ぶりっこ」「愛が重い」「松浦亜弥」というくらいの認識しか持っていない人を結構見るので新たな視点の提供になればと思って自分の思う松原早耶について書きました。
なお上記の文章は自分の妄想や勝手な解釈がふんだんに含まれるため本職の松原早耶Pからの批判・訂正・ツッコミをお待ちしています。
(※アイバラで紗南に唐突に「…ありがとう、紗南ちゃん」とお礼を言うシーンについて、早耶はゲームに一途な紗南に少し引け目を感じていたのではないかという話もしたかったのだが
後藤真希・松浦亜弥・藤本美貴がソロで競い合ってた時代ってなんか良かった
既にモー娘。で地位を築いていてアドバンテージも十分の天才後藤、天性のスターで実力もある松浦、
2人に比べると叩き上げという感じの実力派藤本が対抗していき追いつき追い越せるかという構図で最終的には全員同じくらいの売上になっていたし、これからどうなるかという所だったのに藤本がモー娘。に入ったことでその時代が早くも終わったのは残念だった
結果的に当時のソロ・グループ含めたハロプロ勢全体の寿命を縮めることになったのではという気がする
藤本美貴の地声は鼻にかかった媚びるような高い声なのだが、歌声はアイドルソングには不釣り合いなくらいにボーカリストって感じでこぶしが効いていて低音に迫力がある
代表曲の「ロマンティック 浮かれモード」(2002年)なんて、ポップで明るいアイドルソングなのに歌声のせいで本格的な歌手がアイドルソングをカバーしたような感じになっている
曲自体も代表的になるにふさわしいいい曲だと思うが、松浦亜弥、後藤真希、モー娘。にしても2002年までと2003年以降では楽曲の質に差があるように思う
モー娘。は「Do it! Now」(2002年)や「AS FOR ONE DAY」(2003年)の頃も当時は売上低下してきていた頃ではあったが、まだモー娘。は流行を担うような良い曲を歌うなという印象があった
藤本含む6期が加入した後あたりからアイドル性重視になってきたり、かつての尖ったセンスが衰えていったような気がする、まあ本人達でなくプロデュース側のせいなんだが
松浦は桃色片想いとかめっちゃホリディあたりが最も有名だろうが、曲的にはLOVE涙色や100回のKISSの頃が最も良かったと思う
特にLOVE涙色はハロプロのアイドルだけでなく色んな人にカバーしてもらいたいと思うほどにいい
今でもたまに思い出して聞きたくなる時がある
ソロ戦国時代が終わって、モー娘。の人気にも陰りが見えてきた後はキッズ勢の時代になっていった印象だが
ZYXとかいう訳の分からん印象のグループにおいて白いTOKYOのパフォーマンスは際立っていた
先日ファンの友達に誘われて某声優アイドルのライブに行ってみた。
案の定男性が多くいわゆるオタクの身なりで年齢層も偏っている。
オレはあまりライブ経験はないが、Superfly、B'z、MISIA、久保田利伸、ゆず、ポルノグラフィティは何度か行ったことがある。
オレがライブに熱狂するタイプじゃなく、生歌の凄さを身体で感じたい人間であることを前提に読んでくれると嬉しい。
で気になった点は
アップテンポな曲が多かったが、たまにバラードになってもペンライトを必死に振り回す。
他の一般的なライブでも歌手の煽りで掛け声をしたり決まったリアクションを取ったりはするので、全ておとなしく聞けってワケじゃない。
だが静かな曲でリアクション取ることも忘れて聞き入る曲もあってよくないか?
・生の音楽を聞きたくて参加していない
周りの観客はどんな曲でもハイテンションな芸に夢中。ライブ終了後の友達は「楽しかった!どの曲も盛り上がれた」という感想。
歌唱力のあるアイドルというと、松浦亜弥を思い出したので、ライブ映像を見てみたら観客はアイドルファンらしい掛け声をしている。
多分オレが当時松浦亜弥のライブに行ってもパフォーマンスの高さをしみじみと眺めていたと思う。
最後まで安定して歌えてて声量には驚いたが、歌声に感動した場面は皆無だった。
サビ前でアカペラになった時は一瞬期待したものだが、声が大きいだけでてんでダメだった。
周りの観客は終始うるさかった。とにかくみんな身体全身を使って曲のリズムに反応する。
オレが今まで行ったライブは歌唱力やパフォーマンスの凄さに圧倒された。
息を呑むのを忘れ、時が止まったような感覚を味わった。曲が終ると我に返り思わず拍手してしまう劇場空間。
それに比べると、アイドルのライブは演奏や歌は普通に聞ければそれで良い。観客はオタ芸?の揃った掛け声で曲の間奏を盛り上げる。
観客の発狂ぶりは曲と一体となりライブ空間を作り上げていて、歌手がパフォーマンスを見せつける場ではないのかもしれない。
歌を聞かせる部分でもなぜかお決まりのコールがあり、全く集中できなかった。観客もアイドルともに細かいことはええから騒げ!と言っているようだった。
リズムゲーみたいに思えるし、アップテンポな曲にオタ芸で参加出来ればもっと楽しめるのかなぁ...
今回初めてアイドルのライブに行っただけで、ダメだと決め付けずもっと経験を積んでみたら面白さも分かるかもしれない。でもこんなにつまらないと希望が持てない。
edばっか無限ループで聞いてたけど、気まぐれでOPも聞いて(見て)みた
噛めば噛むほど味がでるタイプかな?
なんかやけに長く感じた
AメロBメロサビの間が途切れずずっと続いてて歌いっぱなしって印象受けたからかなー
あとサビがなんか聞いたことあるなーと思ったからなんだろうと思って、耳がOPに染められてしまう前に必死で思い出してググったら、
松浦亜弥のね~えだった
せーくしーなのーきゅーとなのーどっちが好きなの―ってやつ
いや別に松浦亜弥好きだったわけじゃないけど、ぱっと浮かんだのよ
(思ったより反応をいただけたので少し追記しました。2015-11-16)
バンダイが展開する女児向けアーケードゲーム/アニメ「アイカツ!」
アイカツ!はいわゆる「音ゲー」の一種で、トップス・ボトムス・シューズ・アクセサリーの4種のカードを組み合わせてコーディネートし、オーディションという名のリズムゲームをクリアしてお仕事をゲットしていくという仕組みだ。
当然、豊富なバリエーションのオーディションステージが用意されるため、アイカツ!では年間20曲以上の楽曲が生まれている。
その楽曲の特徴は、キャラクターの声優とは別に歌唱担当が存在すること(STAR☆ANIS、AIKATSU☆STARS!など)、とにかくジャンルの幅が広いということ、そして“攻めてる”楽曲が多いということだ。
アイカツ!の立ち上げにはスーパーバイザーとしてアイドルにも造詣が深いアニメ監督、水島精二氏が関わっており、音楽制作については別のエントリを参照してほしい。
(アイカツ!における水島スーパーバイザーの仕事について - Togetterまとめ)
そして幅広いジャンルで攻めるという場合、楽曲の発注では、そのジャンルの先達の楽曲を参考にすることが当然多くなる。
特に水島氏はそこのイメージが具体的だったようで、アイカツ!の初期の楽曲は「何を参考にしたか」が比較的分かりやすい。
そこで、今回はアイカツ!の初期の楽曲を中心に、その元ネタ探しをしてみようと思う。(あくまで推察なので的外れなものもあると思う)
アニメの主題歌にこそなっていないものの、アイカツ!の原点ともいえる曲で、ゲームの企画段階の初期に作られたものだ。
「アイドル」というテーマの基本となる王道の曲であることから、当時の最も有名なアイドルグループを参考にしただろうことは想像に難くない。
明言はされていないものの、曲を聴いたイメージからおそらくAKB48のヘビーローテーションを参考にしただろうと推察できる。
アイカツ!で最も人気があると思われる曲で、YouTubeでの再生数が350万を超える化け物である。
いわゆる「メタル」であり、生粋のアイドルオタクである水島氏がBABYMETALを意識しただろうと考えることもできるが、
この曲はアイドルが歌うメタルというわけではなく、普通にかっこいいメタルなので、ベビメタが元ネタというには少し安易すぎる。
フルバージョンでは1分を超えるキーボード&ギターソロがあり、「ベビメタみたいにしてください」という発注だけではこの曲は生まれていないのではないか。
実は、この曲については元ネタが明言されている。
「吸血鬼キャラを演じているユリカが歌う「硝子ドール」は特別にエッジのきいた楽曲ですが、あれも“NIGHTWISH”というオペラ風に歌いあげる女性ヴォーカルのヘヴィメタル・バンドを参考にしています。 」
Storytimeという曲を聴けば、なるほどと納得していただけるかと思う。
NIGHTWISH - Storytime (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
(追記:DREAM THEATERっぽいとの意見もあるが、それは作曲の帆足圭吾氏がDREAM THEATERの大ファンである影響かと思われる)
DREAM THEATER - Forsaken (Official Music Video)
「最初のうちは「アヴリル・ラヴィーンのようなポップスで」とオーダーしても、どこか抑えてしまうので、「存分にお願いします」と言うのも僕の仕事になりました。 」
と発言している。つまり、アヴリルのようなポップスがアイカツ!の楽曲にあるのだということになるが、自分の考える限りではこの曲が最もアヴリル・ラヴィーンに近い。
もちろん没になった可能性もある。(例として、2年目に登場するDance in the rainという曲は実際にはかなり初期に制作されていた)
アイカツ!はアイドルがテーマであることもあり、実際のアイドルをイメージしたような曲がいくつか見られるのも特徴のひとつだ。
こちらの冬っぽい曲もおそらくそのひとつで、自分の考えでは広末涼子なのではないかと思う。
広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」は、ケンタッキーのCMでいつのまにか冬のイメージになってしまった竹内まりやが作曲している。
ピチカート・ファイヴや初期のcapsuleをイメージするようなキュートな「渋谷系」っぽい曲である。
そのまま渋谷系っぽいオーダーで制作されたのかな、とも考えられるが、MVを見ると元ネタはなんとなく松浦亜弥の「ね〜え?」かもしれないと思った。
小さな箱の中で踊るというイメージが「ね〜え?」のMVと似ているからである。
しかも、「ね〜え?」は編曲がピチカート・ファイヴの小西康陽(作曲はつんく♂)ということもあり、渋谷系から外れてはいないのだ。
アニメの2番目のOPテーマで、主人公のいちごとあおいと蘭の3人によるユニット「ソレイユ」の持ち歌というのもあり人気の高い曲。
こちらも元ネタが明言されている。
kemuri良いわ〜!アイカツ!OP、ダイヤモンドハッピーはkemuriのPMAと戸松遥のQ&Aリサイタルのようなイメージで制作したんす。両曲ポジティブで明るくて超盛り上がる名曲!Listening to “Here rise the sun again” by KEMURI ♫— 水島 精二 (@oichanmusi) 2013, 6月 20
KEMURI 「PMA (Positive Mental Attitude)」 Music Video (SKA BRAVO Version)
音ゲーにしてはかなりスローな曲で、おそらくアイカツ楽曲で最も遅いのでは。
Enya - Only Time (Official Music Video)
神崎美月、一ノ瀬かえで、藤堂ユリカの3人によるユニット「トライスター」の持ち歌。
アニメでは、トライスターの結成にあたってメンバー選抜オーディションが行われ、物語上の重要な転換点で登場する曲である。
STAR☆ANISとの雑談で「難易度の高い曲が歌いたい」って話が出て。ならばKalafinaのようなハモリが絡み合う感じがいいかなと。 - 水島精二
アイカツ!内に登場する近未来がテーマのブランド「フューチャリングガール」をイメージした曲。
いわゆるテクノポップな感じの曲なので、Perfumeがイメージなのかな?とは思うけれど、正直全くわからない。
2年目にもstranger alienというprism spiralの後継とでもいうべきテクノポップな曲が登場するが、単純にコンセプトから結果的にそうなっただけなのかもしれない。
(2015-11-19追記:prism spiralはどっちかっていうとハウスだろ、とお叱りを受けた。それは確かにそうかもしれない。stranger alienに引っ張られすぎて見失っていた。
大変申し訳ない。そして指摘とかほかにあったらどんどんしてほしい、というかむしろ自分より音楽の詳しい人にどんどん楽曲を分析してほしい)
これに関してはちょっと楽曲からズレた話になる。
かつて一世を風靡したレジェンドアイドルユニット「マスカレード」の代表曲となる1曲で、
アニメでは「懐メロライブガール・オーディション」で「懐メロの曲」として、いちごとあおいがカバーすることになる。
そして、マスカレードはピンクレディーをモチーフにしているユニットだと思われる。
僕的にはピンクレディー。それこそ社会現象を起こしたアイドルのイメージです。 - 木村隆一
僕のイメージでは、マスカレードがピンクレディーなので、キャンディーズくらい人気のライバルがいたんでしょう。 - 木村隆一
けれども、曲のイメージとしてはピンクレディーっぽい感じはとくにないので、そこまでは意識してはいなかったのだろう。
その代わりに、面白い仕掛けとして、この曲のメロディーはアニメの初期からBGMとして頻繁に使われており、女児にとっても「懐かしい」感じに聞こえるような工夫が為されている。
ドラマ「オシャレ怪盗スワロウテイル」のオーディションステージの曲。
ジャジーな曲で、怪盗がテーマなことからおそらくルパン三世を意識したところがあるのだと思われる。
「スワロウテイル」はかつてマスカレードが出演していたドラマだったのを考えると、「ペッパー警部」も念頭にあったのかもしれない。
余談だが、現在放映中のルパン三世新シリーズの監督はアイカツ!1年目にも深くかかわり、劇場版アイカツ!で監督も務めた矢野雄一郎さんである。
いわゆる「サンプリング」であり、クラシックの名曲が使われているのだ。
チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形」より「行進曲」のメロディーが使われている。
はっきりと元ネタがあるわけではないが、「EDM」「ダブステップ」をキーワードに制作されたことが明言されている。
アイカツ!新OP/EDもお楽しみいただけましたけ〜!OPはEDMアイカツ流(笑)EDはカレンダーガール進化版を目指しました!OPを石濱さん/畑さんペア、EDを田中さん/こだまさんペアの鉄板チームで制作していただきました!最高です!CDの発売が楽しみ〜!#aikatsu— 水島 精二 (@oichanmusi) 2013, 10月 3
「KIRA☆Power」は、ダブステップという攻撃的なサウンドの音楽ジャンルを取り入れた、かなり攻めている曲です。
ダブステップのように旬なサウンドは、あとで遅れてやるとダサイので、「やれるうちにやっておこう」と思いました。 - 石濱翔
映画でいちごが出会うことになるシンガーソングライター・花音がいちごのために作った曲だ。
「アイドルとシンガー。異なるタイプの2人が出会い、新しい何かが生まれる。そんなストーリーを描きたかった。下敷きになっているのは、1980年代のアイドルの歴史の転換点です」
制作陣が、80年代と現代をつなぐイメージとして共有したのが、あの名曲「赤いスイートピー」だった。そして、当時トップアイドルへの階段を駆け上がっていた松田聖子さんが歌うこの楽曲こそ、木村さんの言う「アイドルの歴史の転換点」だった。
さらに、花音のイメージは赤いスイートピーの作曲者でもある松任谷(荒井)由実であるとも発言している。
アイカツ!3年目の2つ目のEDテーマであり、氷上スミレと黒沢凛が組むユニット「ダンシングディーヴァ」の持ち歌である。
「ダンシングディーヴァ」のイメージはSPEED。スミレが歌って、凛が横でダンスしている感じがカッコいいんじゃないかと思いました。 - 木村隆一
ではなぜ渋谷系なのか。それは、このステージが「レトロクローバー」というブランドをイメージしたものであるところにヒントがありそうである。
60~70年代のレトロフィーチャーなテイストをイメージしました。参考にしたのは、ツイッギー(英国の女優、モデル、歌手)のファッション。 - 中屋有貴(バンダイ・カード事業部)
華奢な体形からツイッギー(小枝)の愛称で呼ばれ、(藤原みやびが履くのをためらった)「ミニスカート」で話題になったツイッギーから着想を得ている。
そして、ツイッギーといえば連想するのがピチカート・ファイヴの「トゥイギー・トゥイギー」、繋がった。(ただのこじつけ)
U-MV053 - Pizzicato 5 - Twiggy Twiggy
大和撫子なブランド「桜色花伝」をイメージした曲で、とても和風。
近年よく耳にする「和ロック」な曲であるといっていいだろう。和ロックの出自についてはよくわからないが、「凛として咲く花の如く」「千本桜」などがよく挙げられるようだ。
何を意識して作られたのかはわからないけど、この多幸感がなんかすごい「っぽいな」と思ったので貼りたくなっただけです。
氷上スミレの持ち歌で、懐かしの歌謡曲を思わせるような不思議な1曲。
Winkっぽい。音楽理論とか全く詳しくなくてほとんどイメージでこじつけてるので公式ソースがあるの以外は参考程度に考えてください。
アイカツ!にはほかにもたくさん良い曲がある。ロカビリーな曲や映画音楽のような壮大なもの、80年代ディスコ風、渋谷系テイスト……とにかく幅が広い。
自分の好みの曲が必ずひとつは見つかるだろう、というくらいいろいろやっている。
そして、ときどき思わぬ人が楽曲提供をしていてびっくりすることもある。(NARASAKI、浜渦正志、ミト(クラムボン)、ナカノモリアヤコ、Kensuke ushioなど)
そんな楽曲を女児たちが聴いて成長すると思うと、音楽の未来は明るいなあと思ったりもする。
アイカツ!の○○みたいな曲ってなんていうジャンルなんだろう、と掘り下げたり、○○みたいな曲が作りたい、と作曲に手を出してみたり、
しかし、俺は23歳だし、恥ずかしいので行かなかった。
もう一人、東京で一人暮らししている妹がいるが、あいつも来てない。
まあ、奴も21歳だし、恥ずかしいだろうな。
俺はzoneに行った。帰ったら、父親から電話がありカラオケが盛り上がっている
ので、19時過ぎに帰ると言った。
一人になった開放感から、歌などを歌ってみた。そんでテンションが上がって
自分の部屋で全裸になって、踊ったりした。某ユートピアの真似事をした。
松浦亜弥のプリッツのCMの真似をした。全裸で腰を振りながら。
更にテンションは上がり、フルチンで家中を駆け回った。俺の部屋は2階。
1階に麦茶を飲みに行った。
「まんこ、まんこ!ちんこ!!」「精子!精子!精子ぃぃ」とか奇声を挙げてると
上京してた妹と彼氏が居間にいた。 何でだあああ、休みだから帰ってきたのか・・・
そう言えば親に彼氏紹介しにくるかもって言ってたような。
全てが終わった。一部始終を見られた。
人生終わった。助けて・・・
最近、ようやくPerfumeに興味を持ち始めて、いろんな曲や動画を見たり聞いたり、借りたりしてるんだけど、Perfumeってアイドルに属してるんだね。まだ彼女達の喋っているところを自己紹介以外見ていないので、ちゃんとした評価(というか認識)が出来てないんだけど。ライブの映像で、曲の合いの手に野太い声援(「のっちー!」とか「かしゆかー!」「あーちゃーん!」)があるのを聞いて、本当にびっくりした。
アイドルと聞いてぱっと思いつくのが、「モーニング娘。」とか「松浦亜弥」のハロプロで、彼女達はどちらかといえば男受けする方に活動を広げているので、女の子受けしそう(アイドルヲタ受けしずらそう)なPerfumeはアイドルではないと勝手に思っていた。
主に男(アイドルヲタ)受けしないと思ったのは、衣装。これも勝手な思い込みだけど、若い子が好むカジュアルな服よりも記号的な服(制服とか)だったり、普通に着て歩けないようなよく分かんない衣装の方がアイドルヲタの人は好きなのかな、と。Perfumeはどちらかといえば、カジュアルで雑誌のモデルさんが着てそうなオシャレな服が多いように感じる。PVだと特に。見る度に、ああいう服が着れる様になりたいなーと思ってしまいます。
こんな事書いたけど、ハロプロ系ではなくて、若い頃の安室ちゃんだと思えばいいんだな。女の子の憧れの的。みたいな。
ホントのところ、男受けはどうなんだろう。
ぜんぜん増田に対する答えにはなってないけど、自分を見ているようなので嬉しい。
2000年初頭のハロプロ全盛期だった頃は一般人の会話に混じるくらいだったけど、彼氏がハロヲタだったのをきっかけに完全にハロプロに舞い戻ってハマッた。ドアップやyoutubeで映像を漁るし、何度も再生してニヤニヤしながら眺めるし、iPodには娘フォルダを作るし、彼と一緒に娘コンとか行ってしまうくらい。
ちなみに私の好きなハロっ子は
・松浦亜弥
・久住小春
・藤本美貴
です。ちょっと増田と共通点があるよね。面白い。
℃-uteはこの子!っていうのはいないけど、愛理は歌うまいし舞美は超美人だと感心する。「桜チラリ」の頃の萩原舞ちゃんはかなり抱きしめたい。
AKB48では中西里菜ちゃんが好きだった。やめてしまったけど……。
ちなみにグラビアアイドルも好きですよ。
きわどいのとかエグイのじゃなくて、Sabraに乗ってる程度の、そこそこ上品なグラビアとか大好き。一時期は毎号Sabraを見てた。
仲根かすみがすごい好きだったから、結婚してやめた時はへこんだなあ。
ほしのあきも好き。
彼女たちのPVや映像を何度もリピートしてしまう理由は、ちょっと増田に近いです。
自分がそんな風になりたいわけじゃないし、なれるとも思わないし、バイやレズでもないと思うけど、彼女たちの映像を見ていると幸せになる。夢という言葉はかなり的確。
男がスポーツ選手やバンドマンに憧れるのと同じ心理だというのはなるほどですね。
ちなみに私も周囲にはハロヲタだって隠してます。
実は隠れ女アイドルヲタの人って多いんじゃないかと思った。どうなんでしょうね。
それぞれ好き嫌い違うだろといわれたらそれまでの話題だが
『別れたい』テンプレート好きな人が嫌いではないけど解せない。
正確に言うと、ネット上で『別れたい』好きがやけに多いのが解せない。
皆なに言ってるんだよ?
『別れたい』テンプレートより『吉野家』テンプレートの方が面白いだろ?
なんで『別れたい』、なんかで面白がってるの?それってあれ?敢えてPerfumeを好きになるみたいな心理?敢えてあの三人は十分かわいいよとか言っちゃうみたいな心理なわけ?
本当は松浦亜弥の方が可愛いと皆気付いてるけど敢えてそこをPerfumeみたいなアレか?
特に『吉野家』の中の『吉野家』・小一時間問い詰めたい『吉野家』の方がどう考えても面白いだろ?
小一時間問い詰めたい『吉野家』の『吉野家』に面白さで勝てるテンプレートとかある?ないだろ?あるわけないよ?
『別れたい』、はさまあ面白いっちゃ面白いよ。でもそれだけだよね。訴えかけてくるほどの、吹き出したくなるほどの、笑いをこらえたくなるほどの、そういう力はないよ。面白いは面白いけどまあそこ止まりだよ。
でも世の中には『解せない』テンプレート好きとか特殊な人間すらいるわけだから、『別れたい』好きがちょっといたくらいではまあ驚かないよ。
でもネット上のこの『別れたい』騒ぎは何なんだ?『別れたい』テンプレートとかなんとか盛り上がってるけど、どう考えても『吉野家』テンプレートの方が面白いだろ。『別れたい』『別れたい』っていい加減うるさいよ。『吉野家』の方が面白いだろ?何故皆『吉野家』について盛り上がらないんだ?これはどういったことなんだ?解せなさ過ぎる。
そろそろ『吉野家』派も立ち上がるべきだろ。ネット上での『別れたい』派の盛り上がりは解せないよ。奴らクラスで一番可愛い子は絶対手に入らないからPerfumeレベルで手を打とうみたいなそういう心が透けて見えるよ。『吉野家』は使われすぎたから『別れたい』テンプレートくらいで手を打っておこう的なコスい考えが透けて見えるよ。素直になって俺と共に『吉野家』で面白がろうぜ。
それぞれ好き嫌い違うだろといわれたらそれまでの話題だが
和式トイレ好きな人が嫌いではないけど解せない。
正確に言うと、ネット上で和式トイレ好きがやけに多いのが解せない。
皆なに言ってるんだよ?
和式より洋式の方がしやすいだろ?
なんで建造物の中にあるトイレで和式トイレを選ぶの?それってあれ?敢えてPerfumeを好きになるみたいな心理?敢えてあの三人は十分かわいいよとか言っちゃうみたいな心理なわけ?
本当は松浦亜弥の方がかわいいと皆気付いてるけど敢えてそこをPerfumeみたいなアレか?
特に洋式トイレの中のトイレ・ウォシュレット付きの方がどう考えてもしやすいだろ?
ウォシュレット付きのトイレで熱からず冷たからずな水で洗浄するときに安心感で勝てるトイレがある?ないだろ?あるわけないよ?
和式トイレは一見清潔そうだよ。でもそれだけだよね。訴えかけてくるほどの、気張って垂れたくなるほどの、またいで用を足すのがやみつきになるほどの、そういう力はないよ。一見清潔そうは一見清潔そうだけどまあそこ止まりだよ。
でも世の中には野糞好きとか特殊な人間すらいるわけだから、和式トイレ好きがちょっといたくらいではまあ驚かないよ。
でもネット上のこの和式トイレ騒ぎは何なんだ?和式便所スタイルとかなんとか盛り上がってるけど、どう考えてもウォシュレット付き洋式トイレスタイルの方が出しやすいだろ。和式和式っていい加減うるさいよ。洋式トイレの方が出しやすいだろ?何故皆洋式トイレについて盛り上がらないんだ?これはどういったことなんだ?解せなさ過ぎる。
そろそろ洋式トイレ派も立ち上がるべきだろ。ネット上での和式トイレ派の盛り上がりは解せないよ。奴らクラスで一番可愛い子は絶対手に入らないからPerfumeレベルで手を打とうみたいなそういう心が透けて見えるよ。ウォシュレット付き洋式トイレはすぐに満杯になって人が入れないからから和式トイレくらいで手を打っておこう的なコスい考えが透けて見えるよ。素直になって俺と共にウォシュレット付き洋式トイレで用を足そうぜ。
それぞれ好き嫌い違うだろといわれたらそれまでの話題だが
猫好きな人が嫌いではないけど解せない。
正確に言うと、ネット上で猫好きがやけに多いのが解せない。
皆なに言ってるんだよ?
猫より犬の方がかわいいだろ?
なんで猫なんか可愛がってるの?それってあれ?敢えてPerfumeを好きになるみたいな心理?敢えてあの三人は十分かわいいよとか言っちゃうみたいな心理なわけ?
本当は松浦亜弥の方がかわいいと皆気付いてるけど敢えてそこをPerfumeみたいなアレか?
特に犬の中の犬・柴犬の方がどう考えてもかわいいだろ?
柴犬の子犬に可愛さで勝てる哺乳類とかいる?いないだろ?いるわけないよ?
猫はさまあかわいいっちゃかわいいよ。でもそれだけだよね。訴えかけてくるほどの、歯を食いしばりたくなるほどの、駆け寄りすりすりしたくなるほどの、そういう力はないよ。かわいいはかわいいけどまあそこ止まりだよ。
でも世の中には害虫好きとか特殊な人間すらいるわけだから、猫好きがちょっといたくらいではまあ驚かないよ。
でもネット上のこの猫騒ぎは何なんだ?猫鍋とかなんとか盛り上がってるけど、どう考えても柴犬鍋の方がかわいいだろ。猫猫っていい加減うるさいよ。犬の方が可愛いだろ?何故皆犬について盛り上がらないんだ?これはどういったことなんだ?解せなさ過ぎる。
そろそろ犬派も立ち上がるべきだろ。ネット上での猫派の盛り上がりは解せないよ。奴らクラスで一番可愛い子は絶対手に入らないからPerfumeレベルで手を打とうみたいなそういう心が透けて見えるよ。柴犬は可愛すぎるから猫くらいで手を打っておこう的なコスい考えが透けて見えるよ。素直になって俺と共に柴犬を愛でようぜ。