答え
「何でもできる」とか「全知全能」の定義によるが、いわゆるキリスト教/イスラム教/ユダヤ教の神様の話なら、あの神様は「自分で持ち上げられないほど重い石」は作れない。あの神様は「どんな重い石でも持ち上げることができる」から、自分で石をいくら重くしても結局持ち上げることができてしまう。
「『自分で持ち上げられないほど重い石』が作れないなら『なんでもできる』なんて嘘じゃん!』」と信者の人にいっても
「『どんな重い石でも作れる。しかもどんなに重い石を作っても自分で持ち上げられる』方が、『どんなに重い石でも作れるが、あまりに重くすると自分で持ち上げられなくなる』ってのより凄いじゃん。やっぱ俺っちの崇めてる神様は後者っていうより前者だと思うぜ俺は」
と言われて終わる。
ヤマカンって自滅したの?むしろひとり勝ちに見えるけど。
http://www.kajisoku.net/1/archives/eid384.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.kajisoku.net/1/archives/eid384.html
上のヤマカンという男は、アニメ制作で自滅したくせに、自分だけじゃなく業界(他人)が抱えている問題だとして
問題はどこの業界もこのヤマカン病が蔓延していると言うことだ。
私はゲーム業界で働いているのだが、スクエニの和田や、カプコンの稲船などがそうである。
SNS中心でのゲームサービスをやっている会社は別として、旧来からの会社で調子が良いのは任天堂くらいのもので
自分が糞なのを認めたくないのか、業界を巻き込んで問題にして、自分は批評できる立場にいるかのように思い込み
かつ冷静な分析ができるという立場をアピールしたがる傾向にある。
ここに書いても、どうせ誰も見てないだろうから書きます。よってるしね。
酔ってみて初めて気づく愚かさをひとり噛み締める
恋などと軽んじ妬む過去の日は決して戻らずただあるだけ
本当に好きと言う日がくると信じられない思えない
助けてと願う相手は目に見えず形もなく夢になるだけ
どうしようもないはなしでした
日本ではあまり報道されてないけど、先日の米航空機爆破未遂事件で
アルカイダがイエメンに潜伏してるということで、イエメン情勢が
かなり緊迫してるらしい。
米英がイエメン大統領と会談して、大使館は閉鎖、対テロ軍の資金を提供
1/6にサッカー日本代表のイエメン戦があって、とんだとばっちりを
受ける可能性も。。。
http://news.goo.ne.jp/article/sanspo/sports/120100103106.html
「連綿と続けられてきた沖縄社会に対する差別構造を隠蔽するためか」←本気で言ってるならパラノイア過ぎる。そこまで勝手に悪意を創造しなくても。JSFがただの一人の軍ヲタなのはもはや言うまでもない話なわけで。
ついったーでふぁぼった名言とかを、ランダムで定期的に表示してくれるようなモノってないのかな。
ふぁぼったまま忘れてしまうことがあまりに多くてもったいない。
はてブもそうだけど。
時々一覧で見ればいいんだけど、一覧を見るのを忘れてるんだよな。
短期的にはね。その試合だけ勝つためだけならね。
でも長い間には外野にも球来るでしょ? そんときポロッといくチームとしっかり取るチーム。どっちが強い? そのエラー一つが勝負を分けるかもよ。
200ドット四方以下の画像は全部フェアユースとかにしちゃえばいいのにとw
今回の著作権法「改悪」(もちろんDL違法化の意味で)で唯一評価できるのがオークション出品目的でのサムネイルの一部自由化。
それが好きってことでしょ
野球よくわかんないけど、「外野に球なんか来ない」なら、全員がそこそこうまいチームより、内野がとても上手くて外野が下手なチームの方がチームとしては良いのでは
子どもたちの将来にとって良いかはともかくとして
まあ、世界最強のブラジルサッカー界では、上手い奴から順に前の方のポジション(=攻撃)を割り当てられるんだけどね。
そして、割り当てられたポジションで落ちこぼれた奴はどんどん後ろへ下がっていく。
よくできたシステムだよ。
ついでに言えば、「誰にも持ち上げられない」が「神には持ち上げられる」という論理的に矛盾した石を作り出すことも可能。
なぜなら全能だから。
何でもできる全知全能の神様が居たとします
さて その神様は「誰にも持ち上げられない重たい石」を作り出すことができるでしょうか
答
神様本人が「誰にも持ち上げられない重たい石」に変化(へんげ)すれば可能。
男の性欲は食欲に似ていて、女の性欲は麻薬(タバコや酒程度のものからもっと度の強いものまで千差万別)に似ているからな。
最初の快楽を知る前から食欲はあるが、欲望の程度としてはそこそこ。一定の間隔、リズムで一生行く。
麻薬の欲望は快楽を知るまでは発生しないが、一度発生してしまうと食欲の比ではない。(場合によっては)人生がおかしくなるほどだ。
2009年はそんな年だった。見た目じゃなくて、中身がね。
高校生のくせに喪女板に入り浸って「恋愛とは無縁の人生だ~」なんて思っていた癖に
大学入ってサークルに出入していたらフツーに可愛い男の子と恋仲になって、今は彼氏彼女。
それまでは男なんて大の苦手だったし、恋愛に伴なう、キスやらエッチやらは、
想像するだけで「げっ」って感じの、ちょっと潔癖症気味だった。
だから付き合い始めでも「たぶん慣れるのに時間がかかって、一年くらい何もないだろうな」
って思っていたのに、二回目のデートでキスをしていた。何回もした。
街中でいちゃついてるカップルを見るとはしたねーと思っていたけど、
初エッチした時もあまりの痛さに「う~~~自分にはこれを愉しむの無理!!」って思ってたのに
裸で抱き合ってまさぐり合う興奮に病みつきになって、今じゃ自分から、「エッチしよ~」って誘ってる。
一年前の自分は、まさか一年後に彼氏ちゃんにクンニされて喜んでるような女になってるとは思いもしないだろうよ。
となると、一年後の自分はもっとすごいことになってるんだろうか・・・。
逆ナンパしてバンバン初対面の男とエッチしていたり、人を集めて痴漢プレイに酔いしれてたり?
いや、まさかそんなことになるはずは・・・でも一年前にこうなってるなんて思いもしなかったからなぁ・・・。
普通かどうかはともかくとして、この広い世の中、単に件数だけで言ったらそんなこと山ほどあるだろうと思うよ。
だからこそ酒を禁止すべきだと俺は思うけどね。
オリンピック選手の上野選手がノックをして、全ポジションがそのターンのうちに全員取れたら終了。だけど全員がというのは難しい。
上野選手はみんなを集めて「みんなでがんばらないと達成できないよね? 自分だけ取れたからいいんじゃなくて、他の子がやってるときも声を出してあげよう。失敗しても元気づけてあげよう」と。
30ターン近く必死にがんばり、やっととれた。
みんなで大喜び。
だけど、なんか見ていて違和感があった。少し考えてわかった。
このポジション編成、「出来る子=内野」「出来ない子(下級生など)=外野」というごく一般的な「差が開いて行く構造」なんだ。
この構造自体は子供野球(特に男子)に実に普遍的で、年齢が上がってくると打球も外野に飛ぶようになってくるからまた変わるんだけど、よくあるパターンだ。
似たパターンでサッカーにおける「出来る子=攻め」「出来ない子=守り」というのがある。
でもこれってチーム全体のことを考えると100害あって一理なし、なんだよな。
実際、この上野選手のノックでも、内野から順にノックしていって、内野の子はほとんど取るんだけど、外野の子はポロポロ落とすんだ。でやり直し。
そりゃそうだ。外野の子は外野であるがために、普段の練習量が圧倒的に足りてない。外野に球なんか来ないからね。でもたまには来る、うまくいかない、チームの損失、となる。
むしろ出来ない子を内野に、出来る子を外野にして1年なり練習させて、ある程度均等な力にしてから改めてポジションを振り分けた方がいいんだよ。チーム全体のために。
もっと言えば機械的に、今年一年内野やった子は次の年外野とかでいい。その方が全体的なチーム力は絶対に高まる。
http://www.chiba-fjb.ac.jp/masao_n/sido/basis(1)/linesoccer1.html
今までのラインサッカーは、攻める守るの役割が固定される傾向になりがちであった。
チームでポジションを決めさせると力の強い者が攻めを行い、弱い者が守りになることが見られる。
攻めのポジションを行う子供はボールに触れる機会が多いので、ラインサッカーのルールも分かりうまくなるのも早い。
ところがキーパーや守りばかりをやる子供は攻めのルールが身につかず、ラインサッカーの楽しさも十分に体験できない。
ロ−テ−ションラインサッカーはそういう弊害を除去でき、どのポジションも経験できるので、子供は楽しく基礎技能を高めていくことができる。
サッカー選手育成における、フットサルの役割なども近年は重要視されている。フットサルはバスケットボールほどのコートで、キーパー以外のフィールドプレイヤーは4人。そこでポジションなんかあってないようなくんずほぐれつの闘いをする。そういう環境で習ってきた子は、サッカーに舞台を移しても、自分は攻めだから戻らないとかいう自分勝手さがない。全員でプレーする方法を知っている。一人でも欠けていたらダメだと知っている。
野球でもサッカーでも、やはり出来る子は目立ちたがる。言葉に出さなくても目立ちたがる。
そして彼らが花形ポジションを独占することで、訓練機会を奪われている、才能を眠らせた子がいるのだ。
そして多くの指導者はそれに気がつかない。出来る子に活躍の場を与えることがチームのためになると考えている。おそらくごくごく短期的には正しい。今ある戦力でこの1試合だけを勝つ、というならば。
しかし本当はチームのためにならないというのはさきの上野選手のノック練習でも明らかなのだ。
私が欺瞞を感じた点は、「内野=できる子」「外野=出来ない子」という明らかにチームのことを無視した編成でありながら、「チームのために」とみんなが一丸となっていたことに尽きる。
余談
本当にそういうことがあったのかどうか知らないが、一時期「最近の運動会のかけっこは、みんな一緒に手をつないでゴールするという。悪しき平等主義だ。子供に競争の厳しさを教えないとダメなのに」と言われていた。
しかしこのかけっこにおける問題点は、機会の平等でなく結果の平等を与えている点なのだ。出来ない子に負けを教えないことなどではない。
ではどうすればいいのか。
出来ない子だけ集めて、放課後にでも毎日毎日練習させるべきなのだ。そして二つの実感を与えるべきなのだ。
一つは練習をすれば昨日の自分よりも成長していること。
二つ目はその成長を重ねればいずれ他人(出来る子)にも一目置かせる可能性を持ちうること。
【北朝鮮】 金正日「日本車全部、溶鉱炉に送れ」~鳩山政権との水面下交渉失敗に激怒、日本製品排斥[01/02]
ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1262432894/
349 :借りてきた猫車@スティルルームメイド ◆NuKoZMtnXM :2010/01/02(土) 22:26:22 ID:beZST434 ?PLT(14579)
»341
なんの交渉してたかは聞きたいかな~
まとまってた方が日本にとっては痛いことになってそう
362 :大韓朝帝国皇帝王@サブ機:2010/01/02(土) 22:29:59 ID:ECw9iOqE
»349
例の上海閥の誰かを30日ルール無視してごり押ししてた件の裏かと。
チラ裏では「金出して拉致被害者返してもらうしかないだろ」を実践するべく