はてなキーワード: 朝ごはんとは
朝8時に起きて朝ごはん
おいしかったけどさすがにランチバイキングで3000円は高い&3000円ほどの価値はなかったかなあ
とくにクロワッサンは単体でもそれなりの値段で売れそうな感じにうまかった
イチゴショートも小さかったのにスポンジといちごがすんごくおいしかった
久しぶりにおなかパンパンになった
家にかえってゆるゆるエロゲして1時間くらい昼寝して布団とりこんで
なんかサルみたいな顔だった
それが悲しい
全然楽しくない
速く死にたい
あ、クキカイカイっていうエイプリルフールネタのゲーム少しだけやった
でも電気つけっぱで寝ちゃった
すごくフラットな気分で夜ねた
翌朝起きても月曜の朝だけどすごくフラットだった
「ブラジルで米白人男性の精子需要が急増 - WSJ」http://jp.wsj.com/articles/SB12386457582361034431504584121100470443262
という記事をみて思いついた話。
* * * * * * * * * *
* * * * * * * * * *
目が覚めたのは見知らぬ部屋の見知らぬベッドの上だった。
「お目覚めですかナオヤさん。」
そう言ったのはベッドの脇にいた見知らぬ女性。黒いロングヘアに黒い目でそれだけだと日本人みたいだけど、顔はなんというか整いすぎていてCGかアンドロイドではないかと思わせるほどの美形。そして服がなぜかビキニアーマーだった。
「あの、これはいったい…」
僕は全く状況がつかめなかった。でも名前を知ってたということは知り合い? でもこんなキレイな人はそれこそアニメやゲームの中でしか知らない。
「あらためまして、私がレイコです。ナオヤさんがこちらの世界に来ることに同意されて感謝しております。」
「えっ?」
「えっ?」
しばらくの空白の後に、僕はようやく思い出した。
「ああ、昨日の夜に僕の頭の中に話しかけてきた人だ。」
「そうです。」
にっこりと笑う顔も美しい。童貞には刺激が強いので、僕は起き上がるついでをよそおってシーツをふんわりさせて体の一部が大きくなったことをごまかそうとした。
しかしあれがこうしてこうなったということはあれは妄想ではなかったのか。寝る間際にアニメのキャラとか空想上の誰かと話をしたりするのは誰でもやってることだと思うけど、今から考えれば昨日のは妙に実感があった。
未来の世界から話しかけているというレイコと名乗る女性は、過去から彼女の世界に来てくれる人を求めていると言っていた。何でも未来では日本は消滅していて、失われた日本人を復活させるためだという。
「はい。」
「その通りです。消滅の理由についてはお話したとおり正確な記録が残っておらずはっきりしておりません。」
「地殻変動で日本が沈没したとか、巨大生物に襲われたという説もあるのだっけ。」
「そうです。他にも核戦争で消滅したとか、子供が生まれなくなったなどが有力な説です。」
いやそれ絶対映画とかのフィクションが混じってるよ。でも消滅が本当なら、どれかは実際に起きたのかなあ。
「でも僕を呼んだみたいに過去と連絡がとれるのなら昔のことも調べられるような。」
「過去への干渉はタイムパラドックスを引き起こすので物理的に不可能です。」
「えっ、それなら僕を連れてくるのも出来ないのでは?」
「ナオヤさんの世界はこちらの世界と直接の因果関係がない分岐した世界なので、パラドックスを引き起こすことなしに呼び寄せが可能です。」
「そしてそれは一方方向で僕が帰ることは出来ない、だっけ。」
彼女はうなずいて僕の言葉を肯定した。たしかそんな話も聞かされていた。信じていなかったとはいえ、この世界にくることに同意したのは僕だし、戻れないのであればこっちで何とかやっていくしかない。日本人を復活させるという話からすれば、僕の遺伝子が必要で、それはつまり念願の脱童貞を異世界で果たすことができる、はず。
しかしレイコさんはどうしてビキニアーマーなんだろう。じっくりみるとアーマーというほと固い素材ではなくて、たんなるビキニというかビキニ服みたいな感じだけど、未来ではみんなこんな格好をしてるんだろうか。それともあれか、僕を誘惑する目的であえて露出的にしてるのか。
「しばらくは検査や検疫の関係でこの部屋ですごしてください。食事は運ばせますし、衛生設備はあちらにあります。」
トイレやシャワーも部屋に付属しているみたいだ。すぐに使う予定はないけどのぞかせてもらった感じではトイレもシャワーも元の世界と同じような形だった。まあ同じ人間が使うのだしそんなに変化はしないか。
ちなみに今の服装は昨日寝たときと同じ上はTシャツ、下はスウェットというラフな格好。たぶん寝たあとにこっちに来たらしい。それとも移動で気を失ったのか。でも眠気はないから何時間かは寝ていたはずだし、腹もなんとなくすいている。
「えっと何か食べるものをもらっても、今だと朝ごはんになるのかな。」
この部屋には窓が無いので外の様子はわからない。
しばらくしてレイコさんが持ってきた朝食はイングリッシュブレックファーストといえばいいのか、バターロールにスクランブルエッグとソーセージ、牛乳にフルーツというあまり未来に来たという感じのしないものだった。
「それではこちらでどうぞ。」
レイコさんは持ってきたトレイをテーブルに置くと少しはなれた場所に立っていた。僕が座っても立ったままだったので遠慮してるのかと思って、声をかけた。
「良かったら座ってくれませんか、レ、レイコさん。」
やばいちょっと噛んだ。女の人と話すのなんて母親と妹以外はほとんど無いし、名前を呼ぶなんて緊張するよね。
「ありがとうございます。」
僕は食事をしながら、なるべく落ち着いた風をよそおって話しかけた。
「そうですね。旅行者の朝食と呼ばれているのですが、かなり昔からの伝統のようです。」
「そういえばレイコさんは食べないのですか。」
勤務中だからだろうか。彼女が持ってきたのは僕の分だけの食事だった。
食事をしないって、やっぱり未来社会だから錠剤みたいな薬を飲んで食事の代わりにするのかな。
「いえ昔とは違った材料や調理法法も多いですが、基本的には今の人間も栄養は食事によって得ています。」
「そうですか、でもそうするとレイコさんが食事をしないというのは。」
「えっ?」
「えっ?」
* * * * * * * * * *
書いてみたけど、最初のシーンまでたどり着かなかった。
自分は女の立場として全く違う理由で結婚したくない人がいるのでその愚痴を書く。
普段は優しいし、超ハイスペってわけじゃないけどそれなりに生活をしていくほどの甲斐性はある。
でも一言多い。
どう多いかというと、和やかな会話をしている時にほぼ必ず一言かぶせてくる。
実際にあったこととして、初めて私の家に泊まりに来た時に朝ごはんとして大根の味噌汁を作った。
そしたら一人暮らしをしていたこともあって「うわー。俺、大根の味噌汁って好きなんだ」と喜んでくれたので私も作ってよかったと思った。
でも食べ始めたら「大根の味噌汁って、1日経ったものの方がおいしいよね」「味噌は二種類混ぜた方がうまいよね」といったうんちくを言い出した。
一応全部食べてくれたけど、なんだかせっかく作ったものにダメ出しをされたようでちょっともやっとしたものが残った。
それから付き合いをしていく中で似たようなことがあってそれがだんだん気になるようになってきた。
細い話を挙げるとキリがないけど、服装を褒めてくれたと思ったら次の瞬間には「でもこういうふうにした方がもっといい」と言ったり
私が仕事でちょっと褒められたことを話すと、良かったねと言ってくれたと思ったら「褒められたら給料が上がる職場ならいいのにね」と私が気にしている職場の給与の低さを突き刺してきたりとかがあった。
先日彼の実家に連れて行ってもらったときに彼が母親に対しても同じように上げてから下げるようなことを言ってちょっとハラハラしたんだけど
その時に彼母は笑って「増田ちゃんごめんね。この子は昔から人のことをちょっと小馬鹿にするような言い方するクセがあって」とか言って
彼は苦笑いしてたけどもうそう言われるのも慣れてるのか「それが俺だし」みたいなことを言って笑い合っていた。
要するに誰に何を言われても直す気がないってことなんだろう。
それから考えて、彼母のように笑い流せるレベルになればそれなりにいい夫婦生活が送れるとは思うものの
この後の長い人生ずっと彼のそうした一言多い小馬鹿にした態度にイライラしながら生活をしていくのかと思うと自分には無理なんじゃないかと思うようになってきた。
多分そういうことをこういうところに書き込むと「完璧な相手なんていない」とか「金がいいなら結婚した方が楽」とか
あるいは「結婚すれば(子供ができれば)変わる」と言われるんじゃないかと思う。
でも私はそうは思わない。
彼はこの先40になっても60になっても同じように人の1段上から見下ろすような目線で話をし続けていくだろうと思う。
そんな男性によくある強がりを許容して、またはそんなところをかわいいと感じながら受け入れていける人格は私にはない。
一度1年くらい前にプロポーズもされているけど、その時は仕事を理由に少し考えさせてもらった。
でもそろそろ年齢的なものもあるしはっきりさせる時期だと思う。
その時果たして自分のこういう漠然とした不安だけで理由になるんだろうかと思ったりする。
私が正直にこの気持を伝えたら(実際に泣きながら訴えたこともあるけど)「俺は鈍感だからお前がそんなに傷ついているとは思わなかった」と表面だけ反省するだろうことは目に見えている。
他のことはまあまあ結婚相手としてはいい条件なんだろうけど、その代償として一生イラっとする会話をしていくのはありなんだろうかと思う。
困った。
私は関西の大学3回生なのだが、バイトとして家庭教師をやっている。
本当は高校生とか中学生を教えたかったのだが、家庭教師斡旋に登録したときは非常に生活が困窮していたの。
そこで登録してすぐに紹介された小学校低学年の子の指導をすることになったのがだいたい半年前。
一回目からそんな感じがしていたが、毎回行くごとに確信度が上がっていく。
親御さんに言いたいんだけど週に数回しか会わない糞ガキがそんなことを宣うのは憚られすぎて言えないままここまで来てしまった。
毎回行くごとに教えることに対しての虚無感と無力感を感じてかなり凹みながら帰宅することになる。
かなり辛いのでここで吐き出してみようと思ったのだ。
以下に気になる点をあげていく
今日の朝ごはん何食べた?とか今日いつ起きた?とかの問にわからないと返してくる
「◯◯を△△しようね」って言って1秒後に「何をどうしようって言った?」って聞くと答えられない
すごいもじもじするので「ちゃんと座って頑張ろう?」って言うと
「じっとできないの〜」って言われる。
そういったことを言わないとしても1分持たない
かなり大きめの枠でも偏ったりはみ出てしまう
国語の音読をするのだが1ページで2回位は自分が読んでいる行の次の行を間違えて読む。
この前は同じ行を4回連続で読んでいた
漢字を書く場合3画目くらいまで書くと視線がふら〜っと飛んでいって帰ってくるのに10秒位かかる
上2つと同じような減少ですね
毎回時間が終わるとリビングにある仮面ライダーのおもちゃに飛んで行ってガチャガチャギミックを発動させて遊んでいるのだが、何してるの?と聞いても基本的にガチャガチャやっているだけで意図を持ってやっていた例がない。
自分が小学生の頃をよく覚えていないが、もう少し仮面ライダーの真似をしたり、組み合わせ次第でどう変化するのかとかを試したりしてた気がする
本人は学校の勉強についていけていないという自覚があるようだ。
支援学級に行くほどではないがせめて病院で診てもらってその子の心のざわざわを止めてあげてほしい。
食卓の上にもたくさん勉強用のプリントや本があるし、学校の宿題だけでなくワークも低学年には多すぎるくらいにある。
いつも生活してるであろうリビングには漢字や日本地図などがびっしりである。
多分親御さんはそういった病気に関して完全に無知なのだと思う。
私が2〜3ヶ月経った頃からほぼ毎回それに関して匂わせているのだが「もっと頑張らなきゃね〜、ちゃんと先生に教えてもらわないと」というし
どうしたらいいものか…
https://anond.hatelabo.jp/20180306121343
会社についてカバンからスマホを取り出すとメッセージが届いていた。おれが昨夜投稿した記事が予想以上にバズったため、後輩が見つけてしまったらしい。すぐにグループLINEで共有されて、話し合われ、おれに警告を送ることにしたそうだ。メッセージを受けたおれはすこし迷ったが、結局削除することにした。
幸いうちの会社の顧客は都内を中心に全国あちこちにいて、地元ではほとんど商売していない。だから戦っても良かったのだが、なんだかあの連中にこれ以上付き合うのがアホらしくなったのだ。コメントをくれた人には感謝している。ありがとう。読もうと思って消えてたという人には、ごめん。届かないかもしれないけど。
すこし前の話だが、年末年始の退会騒動からしばらくして、年の近い仲間たちのグループLINEに「今夜みんなで飲もうぜ、全員集合」的な案内が流れてきた。その時おれはちょっと嬉しかった。会は離れたものの、友情は壊れてなかったのだ。「おれも行ってもいいのかな?」と送った。すぐに既読がついたものの、翌日になっても返信はないままだった。もうあいつらとは関わりたくないと、心底うんざりした。
おれは仕事柄、たまに都内に出張する。東京はいろんな店があってうらやましい。最近ゲームバーに顔を出すようになった。店員さんが親切にしてくれて、常連さん達と一緒にメガドラやボードゲームで遊んでもらい、ちょっと仲良くなることができた。
今はこれでいい。心からそう思う。
会社についてカバンからスマホを取り出すとメッセージが届いていた。おれが昨夜投稿した記事が予想以上にバズったため、後輩が見つけてしまったらしい。すぐにグループLINEで共有されて、話し合われ、おれに警告を送ることにしたそうだ。メッセージを受けたおれはすこし迷ったが、結局削除することにした。
幸いうちの会社の顧客は都内を中心に全国あちこちにいて、地元ではほとんど商売していない。だから戦っても良かったのだが、なんだかあの連中にこれ以上付き合うのがアホらしくなったのだ。コメントをくれた人には感謝している。ありがとう。読もうと思って消えてたという人には、ごめん。届かないかもしれないけど。
すこし前の話だが、年末年始の退会騒動からしばらくして、年の近い仲間たちのグループLINEに「今夜みんなで飲もうぜ、全員集合」的な案内が流れてきた。その時おれはちょっと嬉しかった。会は離れたものの、友情は壊れてなかったのだ。「おれも行ってもいいのかな?」と送った。すぐに既読がついたものの、翌日になっても返信はないままだった。もうあいつらとは関わりたくないと、心底うんざりした。
おれは仕事柄、たまに都内に出張する。東京はいろんな店があってうらやましい。最近ゲームバーに顔を出すようになった。店員さんが親切にしてくれて、常連さん達と一緒にメガドラやボードゲームで遊んでもらい、ちょっと仲良くなることができた。
今はこれでいい。心からそう思う。
1年ほど前のこと。
しまう場所を移したところ、なんと湿気で顔とか髪にカビが生えちゃった……。
これは大変だとお店に連絡して聞いてみると、どうやら修理ができるらしい。
それから色々忙しくて、数ヵ月後にようやくお店に持っていくことに。
だけど、うちには車がないもんだから、買った時のバカでかい木箱ごと大きな風呂敷につつみ、
真夏である。人形に何かあったらいけないから、あんまり早歩きは出来ない。
店員さん曰く、専門の方に見せて、どういう修理方針になるか決まったらまた連絡しますとのこと。
ちなみに箱は預かってもらえないらしく、また同じように持って帰った。
すると、数日後の朝にお店の方から連絡が。
その時、私は寝起きで朦朧としながら朝ごはんを食べていたんで、母の電話口でのやりとりをぼんやりしか聞いてなかった。
お昼に、どうだったかと聞くと、お店の方曰く、「完全には取れないかも、それか顔を変えるかどちらかです」ということらしい。
母は、綺麗に取れるか分かんないみたいだし変える方にした、そっちの方が安いと私に言った。
最初は「ほーん」と答えた。
でも何かなあ、すっきりしなかった。ホントにこれでいいのか。
お雛様とお内裏様の顔立ちは、本当に綺麗だった。
忘れてたけど、そういえば小さい頃、3月になると和室に飾られるお雛様を見るのが楽しみだった。
確かに、顔を変えれば綺麗にはなる。
だけど、顔を変えたら、それはどんなに似ていたとしても”あのお雛様”じゃなくなっちゃうんじゃないだろうか。
その日の夜、その旨を母に訴えた。
母も、私の言い分に納得したようだった。
翌日、またお店に連絡し、結局修理することになった。
で、2か月後くらいに修理が終わって、母が取りに行った。
そしたら、すごく嬉しいことがあった。
そのお雛様が、職人さんたちの間で「20年前のものとは思えないデザインの良さ!」と絶賛だったって。
顔立ちももちろん、着物も今ではもう作ることが出来ないらしい。
顔を変える方法から修理する方法に変更した際、職人さんはとっても喜んでいたんだとか。
それを聞いて、やっぱりうちのお雛様は凄い!と何だか誇らしい気持ちになった。
あとで知ったことだけど、そのお雛様は、私の亡くなった父が購入したものだった。
寡黙で、いつも買い物は母に任せっきりだった父が、珍しく「これが良い」と言って買ったらしい。
母は、「やっぱり貴女の言った通り、修理してよかったよ。顔変えたら、違うお雛様になっちゃうものね。」
と喜んでいた。
顔に汚れがあったお雛様の方は、顔を少し削ったとのことだった。
職人さんも、すごく頑張ってくれてギリギリのバランスで削った、と。
確かにほんのちょっと鼻の線が滑らかになって、お顔がうす桃になったけど、
まあこれはちょっと整形したんだよね。
やっぱりあの時、言ってよかった。
ようやく春になって、2年ぶりに雛人形を飾ることが出来た。
やっぱり、うちのお雛様とお内裏様が、一番綺麗だと思う。
以下のような条件を受け入れられる人が良いと思っております。
この条件が厳しすぎるのかどうか、みなさまの意見を伺いたく思います。
・帰宅したら(帰宅時間は18時〜24時とバラバラ)必ずあたたかい食事を用意してくれること
・食事のあとは後片付けをやってくれること
・食事が終わったあと湯船にお湯をはってくれること
・お風呂から出たあと洗って翌日問題なく利用できるようにしておくこと(掃除は翌日でも良い)
・寝る前は寝室を温めておいてくれること
・セックスしたい時は応えてくれること。ダメな場合は、AVなどを許容してくれること(風俗は行かない)
・朝は私より早く起きて、朝ごはんと着替えを用意してくれること(昼間は自由に過ごしていて構わない)
・仕事に行っている間に掃除と洗濯をすませておくこと(毎日じゃなくて良い、掃除は最低週1)
・機嫌が悪いときに理不尽に怒鳴っても、愛情を持って許してくれること
正直、最低限これらがクリアできないと専業主婦として養うのは厳しい、と思っています。
もちろん、共働きしてくれるなら、これらのことに私自身も一緒に行うつもりでいます。
周りの友人に言っても、要求が高すぎるという人、これぐらいは当然だろ、という人様々で、実際の女性の意見がわかりません。
子供はいまのところ夫婦で相談していければ、という立場なので、
相手の女性の年齢も、幅広く考えていければと思います(理想的には私より年下が良いですが)
子供ができた場合は、改めてこれらのことを話し合いたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
とにかく時間がすぐ過ぎてつらい
朝起きて、ごはん食べて、授乳して、赤ちゃんの相手して、合間に洗濯物干して、皿洗って、離乳食食べさして、授乳して、赤ちゃん寝たと思ったら起きたのでまた相手して、自分のごはん用意してさっと食べて、皿洗って、授乳して、掃除して、相手して、洗濯物とりこんで、夜ご飯の準備して、授乳して、ごはん食べて、お風呂入れて、授乳して、寝かしつけして、やっと自分の時間だと思ったらすぐ起きてまた寝かしつけ、朝ごはんの準備のループ
合間にやろうと思っていたことはほとんどできずに終わるのでつらい
平日会社から帰宅した夫は散らかってる家みると不機嫌になったり、わたしの立場ならもっと料理を勉強するなどと言いだし、わたしの作るごはんはそんなに美味しくないのだなと思いさらに落ち込む
わたしがただのダメ主婦で他の人はもっとうまくやれてるのかもしれないけどいい加減しんどくなって涙が出てくるようになってきたので誰か慰めてください。
24時間スーパーで割引シールのついた食品を買いながら明日の献立を考える。
帰宅したら家族が散らかした部屋を片付け、朝ごはんの用意をしてから家族が入浴したあとの風呂を追い炊きして入る。
働いて帰ってるからお腹はすいているけど、そこはバナナとヨーグルトで済ませる、
間食にスープジャーに詰めて持って行った野菜スープがあまっていれば、それでもいい。
のど飴をがりがりかじりながら本を読み、湯をすする。
眠くなったら歯を磨いておやすみなさい。
明日の晩御飯と自分用のスープは何にしようと思いながらウトウトする。
ダイエットならセロリのミネストローネが一番良いのだけど旦那は嫌いらしい。
旦那のだけ肉団子のトマトスープにして、私はセロリをいれようと思う。
トマトスープだからあとは白身フライでも作って、米も研いでおく。
こんな毎日はわりと大変だけどやってみればあっさりルーティン化できた。
それにしても何で痩せないんだろうなあ・・・。
はぁ。長く続けられると思ったんだけどなぁ。
7か月でした。情けないなぁ。
でも短い間だけど色々もやもやがあったので踏ん切りをつけるため最後だから少し愚痴らせてくださいね。
長文なのでご注意を。
在籍してたのは社員5~6人(変動多かったけど最大でも7人)のちっこい会社でした。
私は事務のアルバイトで入ったけど、何か突然「営業成績をとるためテレアポをやってもらう!」と言われた。
でも契約は事務なので、テレアポの人より給料凄く少ない。時給800円とかそんなもん。田舎なのもあるけど…。
それが入って1か月ぐらいの時だったかな。
(事務で正社員で働いてた時期もあったので、とる方は大丈夫だけど掛けるほうが……)
社員相手のロープレでさえも緊張して噛んで、顔真っ赤にしてああああってなってる始末。
それを見てさすがに上司が、あっコイツ使えねえと思ったのかテレアポはなくなって
電話対応・来客対応・データ入力・ファイリング等々、普通の事務の仕事をしてた。
そっちのほうが向いてたし、絵を描くのが好きだからチラシを作ったりして顧客に送ったら意外と評判よくて
まあ、電話しなくても大丈夫だなっていう感じになったので安心してた。
そうこうしてる間に、でもやっぱりテレアポしてくれる人は必要だよねと社長が判断し
事務パートより高い給料(時給1000円ぐらいかな?)でテレアポ専用の人を雇ったらしい。
1~2日でバックレる人、1日目終わった後に親から「もういけません。うちの娘がごめんなさい」と電話が来る人。
メールで「もう無理です」と送ってきた人。様々だけど大体1か月もたない。
多分、私が入って5か月ぐらいで7人は辞めたかなぁ。
原因はいろいろあったと思う。
ある人は、初日に足組んで頬杖ついて仕事してるところを社長に咎められて逆切れして辞めたし
ある人は、子供が熱出したのでお休みさせていただきます。と電話したら「シフト決まってるのに困るなぁ」と嫌味を言われたと言っていたし…
ある人は初日に「タイムカードはどこですか?給与明細はどのようなかたちでいただけますか?」って聞いて
「あー。うちタイムカードも給与明細も存在しないんですよ。ハハハ」って言われて次の日来なかった(´-`)
ちなみに、私は定時で仕事終わらせて机の周り片づけて机ふいて帰ろうとすると
「なんで定時にいそいそ帰るの?急いで帰ろうとしてる様子が鼻につく。備品でも盗んでんじゃないの?」と理不尽に言いがかりつけられて辞めようかなって思った…という出来事がありました。
(※勿論備品も盗んでないし、仕事も定時までやってからそこから片づけしてました)
タイムカードがない会社は見たことあった。けど、給与明細ない会社は初めて。うーん。
でも、もう少しだけ様子を見ようって思って年末まではがんばった。
年始からは、ちょっと私が体調を崩してしまい入院することになってしまって…
多少入院をずらすことができたので、会社の暇な時期に入院することにした。
けど、まあこれまた嫌味がすごい。
嫌味というか、多分本人は嫌味とも思ってなくて冗談のつもりだったんだとは思う。
社長に「このままクビにしたらいいんじゃないんですかwwww」と言ったり
わざわざ「増田さん大病で入院してもう帰ってこないんですよーwwwww」と笑ったり
(※大病ではないし、戻るつもりではいた)
初めのほうこそ「大病じゃないですよw」「復帰させてくださいよw」と笑ってたけど
1時間に一度ぐらいそのネタで笑いをろうとしてくるので腹立ってきた。し、疲れた。
一応「すいません病気のことは結構デリケートなこと何であんまりふれないでもらえますか」とお願いはしたけど
結局入院するまでずーーーっといじられたなぁ。
入院してからは、私も初入院だったもので緊張しまくりで入院する前より体調悪かった(´・ω・`)
緊張して肩がこってずっと緊張性頭痛?っていうのかな、頭痛くて
頭痛すぎてついには思いっきり吐くし、緊張から来るストレスでお腹壊してご飯食べられないし…
そもそも検査によっては朝ごはん抜きとかあるし、そのへんもつらかった(´;ω;`)
「入院生活どうですかwwどうせ暇でしょw仕事してくださいw」だのそういった感じのやつ。
それはまあいらいらした。そもそも何のために入院してると思ってんだと。
病院の消灯って大体9時ぐらいじゃないですか。
そんな中、23時半ぐらいに検査に備えて寝てたら社長と社員から連絡きたわけです。
三人から来るからブーブーブーブーうるさくて目が覚めたわけです。
何やこんな時間に、と思って開いたら私の大好物の食べ物の写メがあったわけですよ。
「焼肉大好きな増田さんに報告しておきます。焼肉食べますwwwwww」
思わずiPhoneぶんなげそうになりました。まじふざけんなよと。何時だと思ってんだアホども。
返信はしませんでした。
でも、その後も連絡はきました。
「いつ退院するのwwいつから来るのwwそろそろ来ないと席なくなるよww」みたいなやつ。
あとは「復帰したらあなたもテレアポ。ノルマ課す。できなければ罰金」という死刑宣告。アッもう無理だわ。
7か月ため続けてたヘイトが焼肉の写真で爆発した気がしました。
気付けば私スマホ握りしめて病院のラウンジにずんずん歩いて行って退職の連絡をしてた。
体調が思いのほか悪く復帰のめどがたたないので、温情でお休みを頂いておりましたが退職させてください。
そんで、無事退職したけど仲良くしてくれてたパートさんからさっき聞いた話。
「今までずっとニコニコしていて、嫌なことなんて何もなさそうに見えた」
「なんで辞めると決める前に俺に何も相談してくれなかったんだ。一言ぐらいあったってよかった」
とぶつくさ言っていたらしい。
パートさんは「まあ焼肉の写真は駄目でしょ。さすがに」とつっこんじゃった、てへって笑ってた。かわいい。好き。
もう社長に伝えるすべもないししゃべりたくないから言えないけど…
社長。「焼肉の写真送ったの、だめだったかな」の疑問に関する答えはYESです。
もう、そういうことやったらだめですよ。あんまりおもしろくないですよ。
以上です。