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はてなキーワード: 岸辺露伴とは

2024-04-23

ジョジョ微妙冒険ありがちなこと

・運で勝つことが多い

オラオラゴリ押しで勝つことも

・味方にスタンド10体以上出せる奴がいてそいつばかり活躍する

ギャグしかない

サービスシーンがやたら増える

スタンドが出てこなくて殴り合いしかしない

冒険せずに家に引きこもる

岸辺露伴が押し負けて断らない

・死んだと思ったキャラが生きてたけど結局死ぬ

2024-04-17

おれ基本動かないからもしかしたら岸辺露伴かもしれん

ヘブンズドアーも使えるかも

2024-04-09

キャラクター名の最後に「は動かない」を付けると岸辺露伴ぽくなる

⚫︎孫悟空は動かない

⚫︎モンキー・D・ルフィは動かない

⚫︎桜木花道は動かない

⚫︎五条悟は動かない

⚫︎竈門炭次郎は動かない

⚫︎ケンシロウは動かない

⚫︎空条承太郎は動かない

2024-04-02

岸辺露伴は動かない の褒め方

ジョジョはずっと好きで

ドラマ岸辺露伴は動かないも好きなんだけど

別にドラマ面白いのは原作通りだからじゃなくて

しろドラマという形式を優先してるからだと思うんだけど

どうなんだろう

正直、高橋一生岸辺露伴イメージ通りとも思えないし

ドラマ原作通りに展開される訳じゃないのは観れば一目瞭然だし

 

から不満としてはヘブンズドアドラマの中で浮いてるなあって部分

2024-02-05

anond:20240205183159

いじるならいじるで原作深く理解してリスペクトを持てよと思う

雑にてめーのオリジナルの下敷きにすんなといじりまくったのに岸辺露伴は受け入れられたじゃん

2024-01-30

anond:20240130190213

4部映画って書けや、岸辺露伴の方は一般の評判もオタの評判も良いし

4部もジョジョオタが言うほど悪くなかったよねあれ

爆死扱いは無駄海外ロケして金かけすぎたせいもあるだろうから仙台ロケしてろと

2024-01-27

anond:20240127032134

3年くらい前の相棒スペシャル非正規雇用者会社待遇改善を訴える場面があったんだけど

化粧の濃い強烈なおばちゃん醜悪にわめいてるみたいな演出になってて

真剣デモ活動の場面として書いたのに……と脚本家コメントを出す騒動があった

から全部脚本家が悪いってわけじゃないかもしれないけど

(やりとり見た感じ作者の要望現場にまったく伝わっていなかったのでは?営業調子のいいことを言って契約ちゃうのって他業種でもあるあるだし)

最近岸辺露伴、金カムカラオケ行こと成功した実写が続いていただけに残念だね

2024-01-04

[]2023年後半に読んだ本

7月

読書11冊、ただし一部拾い読み)

山室信一キメラ 満州国肖像 増補版」★★

鈴木貞美満洲国 交錯するナショナリズム」★

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 上」

渡邊大門宇喜多秀家と豊臣政権

福田千鶴「江の生涯 徳川将軍家台所役割

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 下」

諏訪勝則黒田官兵衛 「天下を狙った軍師」の実像

坂野徳隆「風刺漫画で読み解く 日本統治下の台湾

地球の歩き方 E03 イスタンブールトルコの大地 2019-2020 【分冊】 1 イスタンブールとその近郊」

「A20 地球の歩き方 スペイン 2024~2025 (地球の歩き方A ヨーロッパ) 」

宮下遼物語 イスタンブール歴史-「世界帝都」の1600年』★★★

漫画

田中圭一うつヌケ」

ヤマザキマリとり・みきプリニウス12

美術

今月はなし。旅行の準備で忙しかった。

先月たくさん行ったしこれでOK

満州国については通史でしか知らなかったので、こうして改めて本で読み返すと得るものが多い。

8月

読書(14冊)

小笠原弘幸「オスマン帝国 繁栄衰亡の600年史」★★★

釘貫亨『日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」からちょうちょう」へ、音声史の旅』

今井宏平「トルコ現代史 オスマン帝国崩壊からエルドアン時代まで」★★

Jam「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」

維羽裕介、北國ばらっど、宮本深礼、吉上 亮「岸辺露伴は叫ばない」 

北國ばらっど、宮本深礼、吉上 亮「岸辺露伴は戯れない」

Jam「続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 孤独も悪くない編」

田澤 耕「物語 カタルーニャ歴史 増補版-知られざる地中海帝国の興亡」★

今井むつみ秋田喜美「言語本質: ことばはどう生まれ進化たか

安藤 寿康 『能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ』

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 上」

杉本智俊「【図説】旧約聖書考古学

杉本智俊「【図説】新約聖書考古学

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 下」

美術

「デイヴィッド・ホックニー展」

イスタンブールバルセロナ旅行

旅先の歴史についての本や、旅先でも読めるくらいの軽さの本を読んでいる。岸部露伴地中海を飛び越える飛行機の中で楽しんだ。

言語学の本を少し含んでいる。

なお、イスタンブールドルマバフチェ宮殿には美術館が併設されており、そこにも行ったのだが流し見だった。今回の旅行テーマ絵画ではなく建築だったからだし、軍事博物館のイェニチェリの演奏を聞きたかたからだ。

9月

読書17冊+α)

長谷川修一「聖書考古学 遺跡が語る史実

福田 千鶴御家騒動大名家を揺るがした権力闘争

北國ばらっど「岸辺露伴は倒れない 短編小説集」

エマヘップバーン「心の容量が増えるメンタルの取扱説明書

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫10巻 上」

柞刈湯葉人間たちの話」★★

柴田勝家アメリカンブッダ

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第10巻 下」★★★

柴田勝家走馬灯セトリは考えておいて」

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行 第S4話 露出狂時代

柞刈湯葉「まず牛を球とします。」

飯村周平『HSP心理学: 科学的根拠から理解する「繊細さ」と「生きづらさ」』

きい著、ゆうきゆう監修「しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方」。

堀晃 他「Genesis されど星は流れる元日SFアンソロジー

小川楽喜「標本作家」★

ブアレム・サンサル「2084 世界の終わり」

小川一水 他「Genesis 時間飼ってみた 創元日SFアンソロジー

人間六度スター・シェイカー」

漫画

荒木飛呂彦岸辺露伴 ルーヴルへ行く」

美術

トルコ共和国建国100周年記念 山田寅次郎展 茶人、トルコ日本をつなぐ」

柞刈湯葉柴田勝家も一度読んでから「しばらくは読まなくていいかな」と思ってしばらくしてから読みだした。柞刈湯葉表題作普段クールというか知的アイディアを軽やかに扱う感じではなく、意外な側面に驚かされた。柴田勝家Vtuber文化と死後のアーカイブ肯定的表現していたのが大変面白い

ブアレム・サンサルはもう何年も前にWIERD誌が紹介していたので読書メモに載せていたので読んだ。数歩遅れて読むことなどよくあることだ。僕は最先端を追うことにそこまで興味がない。

10

読書11冊)

十三不塔「ヴィンダウス・エンジン

フレドリック・ブラウンフレドリック・ブラウンSF短編全集1 星ねずみ

塩崎ツトム「ダイダロス

柴田勝家「ヒト夜の永い夢」

フランチェスコ・ヴァルソ (著), フランチェスカ・T・バルビニ (編集)「ギリシャSF傑作選 ノヴァヘラス」

オラフ・ステープルドンスターメイカー」★★

宮澤伊織 他「Genesis この光が落ちないように」

高水裕一「時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて」

奥本大三郎ランボーはなぜ詩を棄てたのか」★

フレドリック・ブラウンフレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが」

トーマス・S・マラニー「チャイニーズタイプライター 漢字技術近代史」★★

SFが多くを占めた。面白いが徐々に飽きてくる。新人賞作品は読んでいるそのとき面白いんだけど、新しい思考の枠組みや発想に触れて、それが後まで自分に影響を与え続ける作品ってのは少ないのかも。

逆に星新一の源流の一つ、フレドリック・ブラウンなんかは、古びたアイディアと今でも色褪せないアイディアの両方がある。

タイプライター歴史面白く感じられた。あとは、純文学が少し恋しい。

他に読みたいのは歴史の本かなあ。それか、第二次世界大戦舞台とした小説か。「火垂るの墓」とか「野火」とかいい加減に読まないとと思っている。

美術

「第75回正倉院展」於・奈良国立博物館

11

読書(9冊)

池田利夫訳・注「堤中納言物語 (笠間文庫―原文&現代語訳シリーズ) 」

フレドリック・ブラウンフレドリック・ブラウンSF短編全集3 最後火星人

成美堂出版編集部いちばんわかりやす家事のきほん大事典」

池澤夏樹=個人編集 日本文学全集10巻「能・狂言説経節曾根崎心中女殺油地獄菅原伝授手習鑑/義経千本桜仮名手本忠臣蔵」★

フレドリック・ブラウンフレドリック・ブラウンSF短編全集4 最初タイムマシン

森万佑子「韓国併合-大韓帝国の成立から崩壊まで」★★

紀田順一郎日本語大博物館悪魔文字と闘った人々」★★★

木村光彦「日本統治下の朝鮮 - 統計実証研究は何を語るか」☆

エリック・H・クライン「B.C. 1177 古代グローバル文明崩壊」☆

美術

特別展やまと絵 -受け継がれる王朝の美-」。

永遠の都ローマ展」。

冊数が少ないのは池澤夏樹日本文学全集がぶ厚かったためだ。

日本語の活字についてや、日本植民地政策について読み始めたのは、先月の中国語タイプライターの本に、日本製の中国語タイプライターについての記述があったためだ。

12

読書(14冊)

ジョン・ウィルズ「1688年 バロック世界史像」

伊高浩昭 「チェ・ゲバラ 旅、キューバ革命ボリビア

後藤謙次10代に語る平成史」

麻田雅文シベリア出兵 近代日本の忘れられた七年戦争

楊海英「日本陸軍とモンゴル 興安軍学校の知られざる戦い」☆

塚本康浩「ダチョウはアホだが役に立つ」

重松伸司「海のアルメニア商人 アジア離散交易歴史

小倉孝保中世ラテン語辞書を編む 100年かけてやる仕事」★★

澤宮優、平野恵理子「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」☆

カムラクニオ「こじらせ美術館」★

宗美玄(ソン・ミヒョン)「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」★★★

泉健太郎「ウンチ化石学入門」

土屋健「こっそり楽しむうんこ化石世界

木村泰司「人騒がせな名画たち」

美術

なし

読んだのは全体的に近現代史が多い。

第二次世界大戦についての本は通史を何度か読んだが、テーマごとに読むとまた面白い歴史技術史とか思想史とか文学史とかの別の軸で見直さないと立体的に見えてこない。とはいえ、少しは立体的に見えたとしても、知らないことが無数にあり、出来事すべてを頭の中に残しておくのは難しい。歴史は誰と誰が知り合いかとか、活躍した時代以降にどう生きたかがわかってくると更に面白くなるんだろうが、あいくそこまで行っていない。

ダチョウの本は父親に薦められた。

12月は当たりが多く、上位3冊を選ぶのに悩んだ。ほぼすべてがオススメ

来年から方針を変えて、すべての本を★1つから5つまでの段階で評価してもいいかもしれない。

まとめ

一年を通してみると、「昆虫記」のウェイトが大きく、それから第二次世界大戦の本を多く読んでいる。それに並んで平安時代江戸時代などを扱った新書が多い。外国歴史の本は少ないが、旅先のイスタンブールバルセロナ歴史を扱った本が印象深い。

SF新人賞を数年分まとめて追いかけるのが習慣なのだが、もう少し純文学を読みたい。学生岩波新潮古典ばかり読んでいたのにどうしてだろう。

人権関係で読みたい本が多数ある。とはいえ、悲しい気持ちになるので元気のある時にしか読めないし、いつ元気になるかは予測ができない。

詩集は少ない。「智恵子抄」くらい。

ここ最近美術展に行っていないなと思いきや、振り返るとほぼ毎週行っている月があったので、まとめてみるのは大事だ。秋以降は少なかったが、これは理由がわかっている。

以上。

面倒なので来年も書くかはわからない。


2022年に読んだ本

[読書]2023年前半に読んだ本

2023-12-03

anond:20231203065557

岸辺露伴映画コラボパンもやってたらしい。

そっちは公式インスタグラムに上がってるのにゲゲゲの方はないんだ?

2023-10-17

セカンドライフとVRC

別にセカンドライフをしてるからといってVRCのような没入感を求めてるわけじゃないんだよね。だからVRCはしない。

現実に近いビジュアル空間を移動できるというところまでは求めてる方向性は一緒なのかもしれないけど、VRゴーグルつけてってところまで来るとうーん?ってなるんだよね。

何が違うのかうまくいえないが、今VRCやってる人だって水中の空間では本当に溺れるようなあのVRMMO状態実装されたらそりゃ違うってなるでしょ感じかなあ。岸辺露伴死ぬとき死ねレベルVRじゃなきゃ興味ないらしいが。

なんというかそれぞれ求める没入感のステージ微妙に違うのは確かなんだけど、「ステージの違い」と同一線上のものとして考えていいのかも謎だったり。

2023-09-02

anond:20230829200231

公式絵に見えるかどうかの問題なのか?

じゃあ公式絵と画力以前に画風自体異なる描き方してればウマ娘性交同人誌描いてもそもそも二次的著作物扱いされないということでガイドライン根拠に訴えることもできないことになるな。

著作物扱いできないなら訴え出る法的根拠がないからなあ。

丸を三つ描いてればディズニー差し止めくるみたいな話が岸辺露伴ドラマで茶化されてたけど、そのレベルの話ぐらいになってやっと権利者の著作権公式妥当か不当かの議論余地が出るんだと思うよ。

勿論著作権特許と違って偶然の一致まで排除するものじゃないか善意の有無が焦点になってくるな。丸三つをミッキー意図して描いて不特定多数に見せてたら違法だし偶然の一致ならその限りじゃない。

下手であればあるほどあるいは偶然の一致があり得るほど元々そのキャラのつもりで描いてたけど後からそのつもりはないと言い逃れた時の成功率が上がるというのはあるが、これは違法性とは話の次元が異なってるな。

逆に「たこぶえ」のレベルで顔がミッキーに似てるとたとえ犯意がなく著作権侵害に構成要件として満たさな場合でも社会通念とか常識レベル意図的にミッキー翻案したものに決まってるとされ弁解が言い逃れ扱いされるということもありそうだがな

2023-07-02

2023年上半期】観た映画

ナイフズアウト2作

アバターウェイオウォーター

スラムダンク

・燃ゆる女の肖像

・イニシェリン島の精霊

バビロン

BLUE GIANT

・エブエブ

映画大好きポンポさん

コーダあいのうた

・We Have a Ghost

長ぐつをはいたネコと9つの

クルードさんちのあたらしい冒険

刀剣乱舞-黎明-

・逆転のトライアングル

ザ・スクエア 思いやりの聖域

・ナタ転生

マッシブタレント

アナザーラウンド

・ザ・スーパーマリオブラザーズムービー

名探偵コナン 黒鉄の魚影

ワイルド・スピードファイヤーブースト

・(配信ドラマサンクチュアリ -聖域-

パリタクシー

ザ・ディープハウス

・雄獅少年ライオン少年

岸辺露伴 ルーヴルへ行く

怪物

スパイダーマンアクロス・ザ・スパイダーバース

ヴィデオドローム


・・・

1番好き→ BLUE GIANT

観たの2月上旬だけど未だに何度も「いい…」ってなる

スラムダンクと悩んだけどライブシーンどっかの世界に連れてってくれる感がよすぎる

強度の強い強すぎる天才主人公が好きなのもある

2023年上半期、CGアニメへの期待値

爆上げしてくれる作品が多いねアニメ最高!の

最後最後に滑り込んできた邦画実写の怪物

1月上旬にみたグラスオニオンも5ヶ月たっても「面白かったなあ

続き楽しみだなあ」って何度も反芻してる 作品、強

2023-06-25

彼女に振られた

彼女に昨日振られた

彼女試験対策が忙しく、精神的につかれていた

自分転職対策が忙しく疲れていた

二週間前、彼女映画館にいった

その時の態度が自分が疲れており、余裕のない彼女に対してすこし失礼な態度をとってしまった

どういった言動がまずかったかは正直よくわからないが、岸辺露伴映画感想について彼女感想に対してツッコミを入れてしまった、ドリンクなしでポップコーンだけ頼むと店員に変な顔されないかみたいなへんな話を彼女にした、みたいなことが気に障ったんだと思う

それ以来連絡があまり帰って来ず、昨日ご飯にさそわれていったあとの夜ラインで振られた

自分写真を載せたインスタの投稿を消し、親しい友達から消し、ミュートされていたから振られるのはなんとなくわかっていた

自分に頼ることができず、気を遣ってしまうところがストレスを感じる、だからこれから一緒にいると不安だ、別れたい、と言われた

可愛かったし、よく笑ってくれて、趣味もあった

性格はたまに疑問に思う点もあったが、店員にお礼を言ったり、また自分みたいな欠点だらけの人間に付き合ってくれるようないい子だった

悲しい

マッチングアプリ出会った子だからこの先もう二度と会うことはないだろう

付き合ってるときって一番家族より友達より距離が近く感じていたのに、別れると赤の他人になってしま

家族とか友達とかとは違って

死んだわけではなく相手も今この瞬間なにかしてる

想像すると胸が苦しくなる

恋愛って難しいなあ、だって別れって言うのがあるんだから

地方から東京に来た自分をいろんなところに連れてってくれたなあ

つらいなあ地元に帰りたい

2023-06-19

anond:20230619210533

なお岸辺露伴は「この岸辺露伴が金やちやほやされるために映画に出演したと思っていたのかァーッ!!」とコメントしている。とかしていないとか。

映画岸辺露伴 ルーヴルへ行く」興行収入10億円を突破

公開24日間で興行収入10億円、動員が72万人を突破したことがわかった。NHK実写ドラマ映画化としては初めての快挙となる

https://news.yahoo.co.jp/articles/b02734d488eb1958da652480f3ee385e9bfc1dd0

すごくない?評判もそれなりに良くてリピーターも多いんだろうな

2023-06-16

コンビニで見知らぬ人に話しかけられた

忙しくてなかなか見られなかった『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』をレイトショーで見て「泉ちゃん存在が良すぎるわ…」と思いつつ映画館から車に乗って帰る途中、立ち寄ったコンビニで急に見知らぬ人からしかけられた。

「○○に行きたいのだが、道を教えてほしい」と言われ、「スマホ持ってないのか?」とか「お金貸してほしい詐欺か?」とか警戒感を覚えながらも一応の親切心でスマホを片手に○○への道筋を教えてあげて、「車ですか?」と聞いたら「徒歩です」とのこと。

徒歩???となった。

○○は徒歩で行くには明らかに遠すぎるし、そもそもこの辺りは車が無いと不便なくらいに十分な田舎だ。

話を聞いてみると、仕事関係こちらまで遠征してきたのだが、泊まった漫喫で置き引きに遭ってしまい、財布も身分証明書スマホも何も持っていないのだと。

警察に届け出は出したものの、地元に帰ろうにもお金も連絡手段もなく、あいにく身寄りもないそうで、どうにかお金が借りられないか警察相談したが金銭のやり取りは出来ないらしく(過去にあった某事件警察からお金を借りて全国各地を転々としたケースがあったらしい)、だったら鉄道会社に働きかけてどうにかしてほしいと要望を伝えても「民事不介入」と返されて、なしのつぶて

駅員に直接「地元に戻ったら必ず払うから」と言っても身分証明書が無いからと取り合ってもらえなかったとのこと。

さらにはタクシー運転手にも同じことを伝えてみたが、やはりこちらも取り合ってもらえず、その中で最も親身になって聞いてくれた運転手さんが「一緒に交番行ったるわ」と言ってくれて再び警察に行って直談判するも回答は変わらず。

そこで運転手さんから「○○に行けばヒッチハイクで拾ってもらえるかもしれない」とアドバイスされ、徒歩で○○を目指すが、土地勘もスマホもなく(遠くからやって来て置き引きに遭ってしまったのだからそれはそうだろう)、通りすがりの人やコンビニ店員に道を聞いても適当な返事をされ、結局今こうして○○から30kmも離れた場所にある田舎コンビニで偶然私に道を聞いているというわけだった。

見知らぬ人の話をここまで聞いて、「本当か?」の気持ちがないわけではなかったし、この世知辛い世の中ではまぁあり得なくもない話だと思ったし、仮に本当だとしたら不幸な目に遭って困ってるのに誰も助けてくれないなんて、こんな悲しいことはないよなと思った。

「○○に行く」という目的のためにこんな面倒くさい言い訳を考えるのは割に合わない。

ただ正直なところ、この話が本当かどうかを確かめる術なんてないし、こんな滅多にない状況で頭もそんなに回らないし、でもこの人困ってるし…で思案した結果、

「とりあえず○○に行ってヒッチハイクする」などという不確実な手段ではなく、確実にこの人が家に帰れるようにするのがいいと思ったので、その場で財布に入ってた2万円を渡した。

「こんな非常事態で空腹感を感じられなくなった」と言っていたけど、食べないのはダメなのでとりあえずコンビニパンジュース買って渡した。

あとこの辺には宿もないので、とりあえずターミナル駅に行けるように最寄りの駅まで車で送った。(連絡先も交換した)

家に帰って来て家族にそのことを話したら「え~、騙されたんじゃないの~?」みたいなリアクションだったけど、自分としては騙されたとしても構わないし、お金はなくなってもいいつもりで渡した。

あんなに困ってるのに誰も助けてくれないなんていうのはおかしいと思うし、ちゃんとどこかに一泊して何か食べてお腹満たして電車で家に帰れてたらいいと思うし、

自分にとってもその人にとっても誰にとっても、不幸はただの不幸で一過性のものしかなく、そのうち必ずなんかいいことがある、っていうことになってたらいいと思う。

2023-06-04

岸辺露伴、カネ返せーーー!!!

映画岸辺露伴ルーブルへ行く。

すっごく楽しみにしていたんですよ。レビューも良いし。それがもう退屈でイライラして途中で帰りたくてしょうがなかった。疲れた。。。本当にこれを撮りたかったのだろうか?

荒木先生脚本タッチしているんだろうか?

テレビで見たときは、原作の難解さが映像でうまく解釈されて見ながら夢中になれた。しか映画はなんだか間延びして薄められたスープみたいだ。

ミロのヴィーナスに顔をつけたみたいな?

すばらしい芸術に付け足された思いつきが合わなすぎる。

(以下、ネタバレありです)




80年代風のポップで強い女性が、静かに病んだ女性に変えられている。マンガ原稿伊藤潤二風。ピンクダークと合わないよ!

岸辺露伴のお婆さんがキリっとした印象から、食べ方が汚い気持ち悪いキャラに。

回想シーンが長すぎる。じっとりねっとりエロさを引き出す。昔のVシネみたいだ。眠くてしょうがない。

泉京香のカワイイ暴力も丸くなっている。露伴先生も単なる俺様男になっている。狂気が足りない。

ルーブルにわざわざ日本人キュレーターがいて日本アゲする意味がわからない。ありがちな事に女性役回りが低く男性は高くシナリオが改変されている。

地下の忘れられた倉庫インパクト薄っぺらい。セットがちゃちい。

そして黒の絵。完全に伊藤潤二じゃないか岸辺露伴を見に来たのに!

昔話、このストーリー動機もじっとり系に改変されている。

どうしてこうなった?全体的にどこもかしこも改変されて別物じゃないか

ドラマで感じられた濃密さ、作品への愛が感じられない。

役者さん、ひとつひとつのセット、日本旅館、そういうもの素敵だなと思うんだよ。

いや、岸辺露伴に期待している、エキセントリックキチガイパーティーが見られなかったのが残念なんだ。そういうのが見たいんだ。くしゃがらの驚きの気持ち悪さ、マナー神の薄気味悪さ、、、狂気を味わいたかったんだ。

なのになんだこの、フラストレーションは。久しぶりにカネ返せって思ったよ。

2023-05-28

映画岸辺露伴 ルーヴルへ行く

・安定感がすごい

・18歳露伴先生がお姉さんに原稿見せるとき雰囲気エッチすぎてこれはやってますわと思ってたらアッ

編集お姉さんの安定感

 つまり編集お姉さんはいままで生きていて悔い無しかつご先祖様も同様ということ…?つよい

ルーブルの案内してくれる女の人のフランス語なまり日本語がよかった フランス語ネイティブがきいたら「アッ」ってなるフランス語を話す日本語ネイティブ日本人+白人フランス感出すつもりか…?と思ったけど日系フランス人なのでフランス語基本で日本語も喋れるけど少しフランス語訛になるキャラって邦画で新鮮に感じた

2023-05-01

岸辺露伴って動いてるよね?「岸辺露伴はよく動く」にするべきでは?

なんで「岸辺露伴は動かない」って言ってるのか分からない

しろ取材出張したりしてるし「岸辺露伴はよく動く」にした方がよいのでは?

2023-04-19

四部あたりで小学生だった自分が当時のジョジョの奇妙な冒険人気を教えたる

ジャンプ順位はいつも中の下くらいで決して人気マンガとは言えなかったよ

それが変わってきたのが岸辺露伴が登場したあたり(広瀬康一君の体重が落ちる回で巻頭カラーだったの覚えてる)

それとしげぴー編は面白くて順位上だった気がする


ジョジョ自体に人気があるわけじゃなくて面白さによって常に変動してた印象です

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