別にセカンドライフをしてるからといってVRCのような没入感を求めてるわけじゃないんだよね。だからVRCはしない。
現実に近いビジュアルの空間を移動できるというところまでは求めてる方向性は一緒なのかもしれないけど、VRゴーグルつけてってところまで来るとうーん?ってなるんだよね。
何が違うのかうまくいえないが、今VRCやってる人だって水中の空間では本当に溺れるようなあのVRMMO状態が実装されたらそりゃ違うってなるでしょ感じかなあ。岸辺露伴は死ぬときは死ねるレベルのVRじゃなきゃ興味ないらしいが。
なんというかそれぞれ求める没入感のステージが微妙に違うのは確かなんだけど、「ステージの違い」と同一線上のものとして考えていいのかも謎だったり。